JPH09200324A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH09200324A JPH09200324A JP8003448A JP344896A JPH09200324A JP H09200324 A JPH09200324 A JP H09200324A JP 8003448 A JP8003448 A JP 8003448A JP 344896 A JP344896 A JP 344896A JP H09200324 A JPH09200324 A JP H09200324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- mode
- facsimile
- answering machine
- storage medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、留守番モードの設定時に相手先か
らのメッセージを録音する留守番電話機能を備えたファ
クシミリ装置に関し、留守録不能となったときにはファ
クシミリモードに強制的に切り換えることにより、無駄
な動作を省くとともに有効に動作可能な状態にして、便
宜性を向上させることを目的とする。 【解決手段】 留守番モード時に自動応答して相手先か
らの伝言メッセージをRAM13に記憶する留守番電話機
能を備えるファクシミリ装置のCPU11を、RAM13内
の残量が設定値に達したことを検知したときに設定モー
ドを留守番モードからファクシミリモードに切り換える
ように構成する。
らのメッセージを録音する留守番電話機能を備えたファ
クシミリ装置に関し、留守録不能となったときにはファ
クシミリモードに強制的に切り換えることにより、無駄
な動作を省くとともに有効に動作可能な状態にして、便
宜性を向上させることを目的とする。 【解決手段】 留守番モード時に自動応答して相手先か
らの伝言メッセージをRAM13に記憶する留守番電話機
能を備えるファクシミリ装置のCPU11を、RAM13内
の残量が設定値に達したことを検知したときに設定モー
ドを留守番モードからファクシミリモードに切り換える
ように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
に関し、詳しくは、留守番モードの設定時に相手先から
のメッセージを録音する留守番電話機能を備えたファク
シミリ装置に関する。
に関し、詳しくは、留守番モードの設定時に相手先から
のメッセージを録音する留守番電話機能を備えたファク
シミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、原稿から読み取った画情報を
相手先との間で送受信するファクシミリ装置が知られて
おり、このファクシミリ装置は電話回線を介して通話す
るための電話機能を備えている。この種のファクシミリ
装置としては、例えば、特開昭58−170277号公
報に記載されており、このファクシミリ装置は、電話に
よる着呼があった場合に相手先に伝言を促す応答(メッ
セージの送信)をすることによりその相手先から送られ
てきたメッセージを録音する留守番電話機能が設けられ
ている。
相手先との間で送受信するファクシミリ装置が知られて
おり、このファクシミリ装置は電話回線を介して通話す
るための電話機能を備えている。この種のファクシミリ
装置としては、例えば、特開昭58−170277号公
報に記載されており、このファクシミリ装置は、電話に
よる着呼があった場合に相手先に伝言を促す応答(メッ
セージの送信)をすることによりその相手先から送られ
てきたメッセージを録音する留守番電話機能が設けられ
ている。
【0003】また、このようなファクシミリ装置には、
留守番電話機能を動作させる留守番モード時にファクシ
ミリ受信を検知した場合には、ファクシミリモードに自
動切換して相手先から送られてきた画情報を受信できる
ように工夫されたものも存在する。
留守番電話機能を動作させる留守番モード時にファクシ
ミリ受信を検知した場合には、ファクシミリモードに自
動切換して相手先から送られてきた画情報を受信できる
ように工夫されたものも存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置にあっては、留守番モード
時に送られてきた伝言メッセージをメモリやテープなど
の記憶媒体に記憶(録音)するが、多数の伝言メッセー
ジを録音してその残量がなくなったときにも留守録がで
きないにも拘らず相手先に伝言を促す応答メッセージの
送信を繰り返してしまうという問題があった。
うな従来のファクシミリ装置にあっては、留守番モード
時に送られてきた伝言メッセージをメモリやテープなど
の記憶媒体に記憶(録音)するが、多数の伝言メッセー
ジを録音してその残量がなくなったときにも留守録がで
きないにも拘らず相手先に伝言を促す応答メッセージの
送信を繰り返してしまうという問題があった。
【0005】そこで、請求項1記載の発明は、留守録不
能となったときにはファクシミリモードに強制的に切り
換えることにより、無駄な動作を省くとともに有効に動
作可能な状態にして、留守番電話機能を備えるファクシ
ミリ装置の便宜性を向上させることを目的とする。請求
項2記載の発明は、ファクシミリモードを動作させる前
に着呼を報知することにより、通話もできるようにし
て、便宜性をより向上させることを目的とする。
能となったときにはファクシミリモードに強制的に切り
換えることにより、無駄な動作を省くとともに有効に動
作可能な状態にして、留守番電話機能を備えるファクシ
ミリ装置の便宜性を向上させることを目的とする。請求
項2記載の発明は、ファクシミリモードを動作させる前
に着呼を報知することにより、通話もできるようにし
て、便宜性をより向上させることを目的とする。
【0006】請求項3記載の発明は、記憶媒体内を整理
することにより、留守録不能となる時期を延ばして、利
用性を向上させることを目的とする。請求項4記載の発
明は、記憶媒体内の整理の対象を不要な情報のみとする
ことにより、必要な情報がなくなってしまうことを防止
して、便宜性をより向上させることを目的とする。
することにより、留守録不能となる時期を延ばして、利
用性を向上させることを目的とする。請求項4記載の発
明は、記憶媒体内の整理の対象を不要な情報のみとする
ことにより、必要な情報がなくなってしまうことを防止
して、便宜性をより向上させることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1記載の発明は、留守番モード時に自動応答して相
手先からのメッセージを記憶媒体に記憶する留守番電話
機能を備えたファクシミリ装置において、前記記憶媒体
の残量が予め設定されている設定値に達したことを検知
する残量検知手段と、該検知情報に基づいて設定モード
を留守番モードからファクシミリモードに切り換えるモ
ード切換手段と、を設けたことを特徴とするものであ
る。
求項1記載の発明は、留守番モード時に自動応答して相
手先からのメッセージを記憶媒体に記憶する留守番電話
機能を備えたファクシミリ装置において、前記記憶媒体
の残量が予め設定されている設定値に達したことを検知
する残量検知手段と、該検知情報に基づいて設定モード
を留守番モードからファクシミリモードに切り換えるモ
ード切換手段と、を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0008】この請求項1記載の発明では、送られてき
たメッセージを録音する記憶媒体の残量が設定値に達し
たことが検知されたときには、留守番モードからファク
シミリモードに強制的に切り換えられる。したがって、
留守録不能が検知され、ユーザが不在でも有効なファク
シミリモードに切り換えられる。請求項2記載の発明
は、請求項1記載の発明の構成に加え、呼出音を出力し
着呼を報知する鳴動手段を備え、着呼があったときに前
記モード切換手段により切り換えたファクシミリモード
を開始する前に鳴動手段を駆動して予め設定された回数
だけ呼出音を出力させる報知手段を設けたことを特徴と
するものである。ここで、前記モード切換手段により切
り換えたファクシミリモードを開始する前とは、モード
切換手段による切換前および切換後のファクシミリモー
ド開始前をいう。
たメッセージを録音する記憶媒体の残量が設定値に達し
たことが検知されたときには、留守番モードからファク
シミリモードに強制的に切り換えられる。したがって、
留守録不能が検知され、ユーザが不在でも有効なファク
シミリモードに切り換えられる。請求項2記載の発明
は、請求項1記載の発明の構成に加え、呼出音を出力し
着呼を報知する鳴動手段を備え、着呼があったときに前
記モード切換手段により切り換えたファクシミリモード
を開始する前に鳴動手段を駆動して予め設定された回数
だけ呼出音を出力させる報知手段を設けたことを特徴と
するものである。ここで、前記モード切換手段により切
り換えたファクシミリモードを開始する前とは、モード
切換手段による切換前および切換後のファクシミリモー
ド開始前をいう。
【0009】この請求項2記載の発明では、着呼があっ
たときに留守録不能を検知した場合にはファクシミリモ
ードを開始する前に設定回数だけ呼出音が出力され着呼
が報知される。したがって、留守番モードに設定してい
てもユーザはファクシミリモードが開始される前に着呼
があったことを認識することができる。請求項3記載の
発明は、請求項1または2に記載の発明の構成に加え、
前記記憶媒体に記憶されているメッセージの再生履歴情
報を格納する履歴格納手段と、残量検知手段による検知
情報に基づいて履歴格納手段内を検索し再生履歴のある
記憶媒体内のメッセージを消去するメッセージ消去手段
と、を設けたことを特徴とするものである。
たときに留守録不能を検知した場合にはファクシミリモ
ードを開始する前に設定回数だけ呼出音が出力され着呼
が報知される。したがって、留守番モードに設定してい
てもユーザはファクシミリモードが開始される前に着呼
があったことを認識することができる。請求項3記載の
発明は、請求項1または2に記載の発明の構成に加え、
前記記憶媒体に記憶されているメッセージの再生履歴情
報を格納する履歴格納手段と、残量検知手段による検知
情報に基づいて履歴格納手段内を検索し再生履歴のある
記憶媒体内のメッセージを消去するメッセージ消去手段
と、を設けたことを特徴とするものである。
【0010】この請求項3記載の発明では、メッセージ
を再生した履歴が格納され、留守録不能となったことが
検知されたときには、再生済みのメッセージが検索され
消去される。したがって、記憶媒体内から再生済みのメ
ッセージが消去される。請求項4記載の発明は、請求項
3記載の発明の構成に加え、前記記憶媒体に記憶されて
いるメッセージを消去する可否情報を格納する可否格納
手段を設け、前記メッセージ消去手段を、可否格納手段
内を参照して消去を禁止されていない記憶媒体内のメッ
セージを消去するように構成したことを特徴とするもの
である。
を再生した履歴が格納され、留守録不能となったことが
検知されたときには、再生済みのメッセージが検索され
消去される。したがって、記憶媒体内から再生済みのメ
ッセージが消去される。請求項4記載の発明は、請求項
3記載の発明の構成に加え、前記記憶媒体に記憶されて
いるメッセージを消去する可否情報を格納する可否格納
手段を設け、前記メッセージ消去手段を、可否格納手段
内を参照して消去を禁止されていない記憶媒体内のメッ
セージを消去するように構成したことを特徴とするもの
である。
【0011】この請求項4記載の発明では、メッセージ
を消去してもよいか否かがメッセージに対応して格納さ
れ、留守録不能となったことが検知されたときには、消
去可能なメッセージが検索され、再生済みで消去が禁止
されていないメッセージが消去される。したがって、再
生済みでも再度再生する必要があるメッセージの消去を
禁止することができ、不要なメッセージのみを消去する
ことができる。
を消去してもよいか否かがメッセージに対応して格納さ
れ、留守録不能となったことが検知されたときには、消
去可能なメッセージが検索され、再生済みで消去が禁止
されていないメッセージが消去される。したがって、再
生済みでも再度再生する必要があるメッセージの消去を
禁止することができ、不要なメッセージのみを消去する
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1および図2は本発明に係るファクシミリ装
置の第1実施形態を示す図であり、本実施形態は請求項
1記載の発明に対応する。まず、構成を説明する。
明する。図1および図2は本発明に係るファクシミリ装
置の第1実施形態を示す図であり、本実施形態は請求項
1記載の発明に対応する。まず、構成を説明する。
【0013】図1において、ファクシミリ装置は、各種
処理プログラムを実行するCPU(Central Processing
Unit)11と、その各種処理プログラムを予め格納されて
いるROM(Read Only Memory)12と、動作する上で必
要なデータを一時的に記憶するRAM(Random Access
Memory)13と、各種情報をLCD(Liquid Crystal Dis
play)等の表示器に表示するとともにユーザによる設定
や命令等の入力操作を行なう操作表示部14と、伝送する
画情報や各種手順信号を変復調するモデム15を制御し発
着信の際に所定の回線制御を行なって電話回線との接続
を接断する網制御装置16を介して画情報を送受信(伝
送)する通信制御部17と、原稿から画情報を読み取るス
キャナ18と、画情報に基づいて記録媒体により画像を用
紙に記録して出力するプロッタ19と、読み取った画情報
を圧縮して符号化する一方、受信した画情報を伸長して
復号化する符号化復号化部20と、読み取った画情報や受
信した画情報を蓄積する画像メモリ21と、相手先の電話
番号等の情報や動作条件等とともに動作する上で必要な
データを設定しバッテリ22aによりバックアップされて
いるパラメータメモリ22と、英字・数字・カナ文字・記
号・漢字など各文字のフォントデータを格納しているキ
ャラクタジェネレータ23と、動作時刻や経過時間等を検
知する際に使用する時計回路24と、相手先と通話するた
めの受話器や着呼をユーザに報知するために鳴動して呼
出音を出力する呼出ベルを備えた電話装置(鳴動手段)
25と、がバス26を介して接続されている。なお、18aは
スキャナ18が備える原稿のセット・給紙・ジャム発生等
を検出する原稿センサ群であり、19aは同様にプロッタ
19が備える用紙のセット・給紙・ジャム発生を検出する
用紙センサ群である。
処理プログラムを実行するCPU(Central Processing
Unit)11と、その各種処理プログラムを予め格納されて
いるROM(Read Only Memory)12と、動作する上で必
要なデータを一時的に記憶するRAM(Random Access
Memory)13と、各種情報をLCD(Liquid Crystal Dis
play)等の表示器に表示するとともにユーザによる設定
や命令等の入力操作を行なう操作表示部14と、伝送する
画情報や各種手順信号を変復調するモデム15を制御し発
着信の際に所定の回線制御を行なって電話回線との接続
を接断する網制御装置16を介して画情報を送受信(伝
送)する通信制御部17と、原稿から画情報を読み取るス
キャナ18と、画情報に基づいて記録媒体により画像を用
紙に記録して出力するプロッタ19と、読み取った画情報
を圧縮して符号化する一方、受信した画情報を伸長して
復号化する符号化復号化部20と、読み取った画情報や受
信した画情報を蓄積する画像メモリ21と、相手先の電話
番号等の情報や動作条件等とともに動作する上で必要な
データを設定しバッテリ22aによりバックアップされて
いるパラメータメモリ22と、英字・数字・カナ文字・記
号・漢字など各文字のフォントデータを格納しているキ
ャラクタジェネレータ23と、動作時刻や経過時間等を検
知する際に使用する時計回路24と、相手先と通話するた
めの受話器や着呼をユーザに報知するために鳴動して呼
出音を出力する呼出ベルを備えた電話装置(鳴動手段)
25と、がバス26を介して接続されている。なお、18aは
スキャナ18が備える原稿のセット・給紙・ジャム発生等
を検出する原稿センサ群であり、19aは同様にプロッタ
19が備える用紙のセット・給紙・ジャム発生を検出する
用紙センサ群である。
【0014】CPU11は、着呼があったときに設定され
ているモードに基づいて上記各部を統括制御し電話モー
ドあるいはファクシミリモードを実行するようになって
おり、電話モードとしては、着呼を検知した後に呼出ベ
ルを鳴動することにより取り上げられた受話器を介して
相手先との通話を可能にする通話モード、および、パラ
メータメモリ22内に予め録音しておいた応答メッセージ
を送出して相手先に伝言を促し送られてきた伝言メッセ
ージをRAM13内に記憶し録音する留守番モードを備
え、ファクシミリモードとしては、着呼を検知した後に
ファクシミリ通信の伝送制御手順に従って受信した画情
報をそのまま用紙に記録出力する直接受信モードや画情
報を画像メモリ21内に蓄積して処理するメモリ受信モー
ド等を備えている。なお、ここではファクシミリモード
として直接受信モードおよびメモリ受信モードのみ例示
するがこれに限るものではないことはいうまでもない。
ているモードに基づいて上記各部を統括制御し電話モー
ドあるいはファクシミリモードを実行するようになって
おり、電話モードとしては、着呼を検知した後に呼出ベ
ルを鳴動することにより取り上げられた受話器を介して
相手先との通話を可能にする通話モード、および、パラ
メータメモリ22内に予め録音しておいた応答メッセージ
を送出して相手先に伝言を促し送られてきた伝言メッセ
ージをRAM13内に記憶し録音する留守番モードを備
え、ファクシミリモードとしては、着呼を検知した後に
ファクシミリ通信の伝送制御手順に従って受信した画情
報をそのまま用紙に記録出力する直接受信モードや画情
報を画像メモリ21内に蓄積して処理するメモリ受信モー
ド等を備えている。なお、ここではファクシミリモード
として直接受信モードおよびメモリ受信モードのみ例示
するがこれに限るものではないことはいうまでもない。
【0015】このCPU11は、留守番モードの設定時に
は一般的に行なわれているIC(Integrated Circuit)メ
モリを用いる留守番電話機能によるものと同様な動作を
実行し、RAM13内に準備された領域内に送られてきた
伝言メッセージを録音し蓄積するようになっており、こ
の留守番モードの設定状態のときにファクシミリによる
着呼があったときには、前記応答メッセージの送出中あ
るいは送出後にファクシミリ通信の伝送制御手順におけ
るCNG信号(コーリングトーン)を検出することによ
りファクシミリモードに自動切換し、送られてきた画情
報をファクシミリ受信する。なお、留守番モードは、記
憶媒体としてRAM13を用いる方式だけでなく、専用の
蓄積装置を接続しテープなどの記憶媒体に蓄積する方式
としてもよい。また、通話モードの設定時にはファクシ
ミリモードとの間で自動切換でき、さらにその一方を優
先することを設定可能にしてもよい。また、留守番モー
ド設定時に使用するRAM13内の領域は、例えば、工場
出荷時には最大値に設定されて、後に変更可能なブロッ
ク単位(例えば、5kバイト単位)で管理される。
は一般的に行なわれているIC(Integrated Circuit)メ
モリを用いる留守番電話機能によるものと同様な動作を
実行し、RAM13内に準備された領域内に送られてきた
伝言メッセージを録音し蓄積するようになっており、こ
の留守番モードの設定状態のときにファクシミリによる
着呼があったときには、前記応答メッセージの送出中あ
るいは送出後にファクシミリ通信の伝送制御手順におけ
るCNG信号(コーリングトーン)を検出することによ
りファクシミリモードに自動切換し、送られてきた画情
報をファクシミリ受信する。なお、留守番モードは、記
憶媒体としてRAM13を用いる方式だけでなく、専用の
蓄積装置を接続しテープなどの記憶媒体に蓄積する方式
としてもよい。また、通話モードの設定時にはファクシ
ミリモードとの間で自動切換でき、さらにその一方を優
先することを設定可能にしてもよい。また、留守番モー
ド設定時に使用するRAM13内の領域は、例えば、工場
出荷時には最大値に設定されて、後に変更可能なブロッ
ク単位(例えば、5kバイト単位)で管理される。
【0016】そして、CPU11は、留守番モードの設定
時にRAM13内への伝言メッセージの蓄積を図示してい
ないカウンタ機能によりカウントして伝言メッセージを
録音可能か否か容量(残量)を常時チェック(監視)す
るようになっており、そのカウント値が予め設定されて
いる値となってRAM13の残量が設定値(例えば、残量
なし)に達しているときには前記応答メッセージを送出
することなく、ファクシミリモードに自動切換するよう
になっている。すなわち、CPU11は、残量検知手段お
よびモード切換手段を構成している。
時にRAM13内への伝言メッセージの蓄積を図示してい
ないカウンタ機能によりカウントして伝言メッセージを
録音可能か否か容量(残量)を常時チェック(監視)す
るようになっており、そのカウント値が予め設定されて
いる値となってRAM13の残量が設定値(例えば、残量
なし)に達しているときには前記応答メッセージを送出
することなく、ファクシミリモードに自動切換するよう
になっている。すなわち、CPU11は、残量検知手段お
よびモード切換手段を構成している。
【0017】次に、着呼があったときの動作とともに作
用を図2を用いて説明する。待機状態時には、RAM13
内の残量を監視して設定値に達したか否か比較判断しつ
つ着呼の有無を確認する。そして、着呼の検知時に留守
番モード以外のモードが設定されている場合には(ステ
ップP11)、その設定モードによる動作を開始し、例え
ば、通話モードが設定されているときには、呼出ベルを
鳴動させ呼出音により着呼をユーザに報知し、受話器が
取り上げられることによって相手先と通話することがで
きる。また、この通話モードによる動作中にCNG信号
を検出したときにはファクシミリモードに自動切換して
ファクシミリ受信を開始する。したがって、留守番モー
ド以外の電話モードおよびファクシミリモードの設定時
には、通話およびファクシミリが相手先に応じて自動切
換され行なわれる。
用を図2を用いて説明する。待機状態時には、RAM13
内の残量を監視して設定値に達したか否か比較判断しつ
つ着呼の有無を確認する。そして、着呼の検知時に留守
番モード以外のモードが設定されている場合には(ステ
ップP11)、その設定モードによる動作を開始し、例え
ば、通話モードが設定されているときには、呼出ベルを
鳴動させ呼出音により着呼をユーザに報知し、受話器が
取り上げられることによって相手先と通話することがで
きる。また、この通話モードによる動作中にCNG信号
を検出したときにはファクシミリモードに自動切換して
ファクシミリ受信を開始する。したがって、留守番モー
ド以外の電話モードおよびファクシミリモードの設定時
には、通話およびファクシミリが相手先に応じて自動切
換され行なわれる。
【0018】一方、留守番モードが設定されている場合
には(ステップP11)、RAM13内の残量が設定値に達
しおらず伝言メッセージを録音可能なことを確認したと
きに(ステップP12)、留守番モードによる動作を開始
して応答メッセージを送出した後に返送されてくる伝言
メッセージを録音する。また、この留守番モードの動作
中にCNG信号を検出したときにはファクシミリモード
に自動切換してファクシミリ受信を開始する。したがっ
て、留守番モードの設定時には、留守録およびファクシ
ミリが相手先に応じて自動切換され行なわれる。
には(ステップP11)、RAM13内の残量が設定値に達
しおらず伝言メッセージを録音可能なことを確認したと
きに(ステップP12)、留守番モードによる動作を開始
して応答メッセージを送出した後に返送されてくる伝言
メッセージを録音する。また、この留守番モードの動作
中にCNG信号を検出したときにはファクシミリモード
に自動切換してファクシミリ受信を開始する。したがっ
て、留守番モードの設定時には、留守録およびファクシ
ミリが相手先に応じて自動切換され行なわれる。
【0019】また、留守番モードの設定時にRAM13内
の残量が設定値に達して伝言メッセージの録音が不可能
なことを確認したときには(ステップP11、P12)、応
答メッセージを送出することなくファクシミリモードに
強制的に自動切換し、CNG信号を検出した場合にファ
クシミリモードによる動作を開始し、相手先から送られ
てくる画情報をファクシミリ受信する。したがって、留
守録不能にも拘らず応答メッセージを無駄に相手先に送
出することなく、迅速にファクシミリモードが開始され
る。
の残量が設定値に達して伝言メッセージの録音が不可能
なことを確認したときには(ステップP11、P12)、応
答メッセージを送出することなくファクシミリモードに
強制的に自動切換し、CNG信号を検出した場合にファ
クシミリモードによる動作を開始し、相手先から送られ
てくる画情報をファクシミリ受信する。したがって、留
守録不能にも拘らず応答メッセージを無駄に相手先に送
出することなく、迅速にファクシミリモードが開始され
る。
【0020】このように本実施形態においては、RAM
13内が一杯で伝言メッセージを留守録することができな
いときには、ファクシミリモードに強制的に切り換える
ことができ、留守録することができないにも拘らず応答
メッセージを相手先に無駄に送出することなく、ユーザ
が不在でも有効に動作することのできるファクシミリモ
ードを設定し開始することができる。
13内が一杯で伝言メッセージを留守録することができな
いときには、ファクシミリモードに強制的に切り換える
ことができ、留守録することができないにも拘らず応答
メッセージを相手先に無駄に送出することなく、ユーザ
が不在でも有効に動作することのできるファクシミリモ
ードを設定し開始することができる。
【0021】次に、図3は本発明に係るファクシミリ装
置の第2実施形態を示す図であり、本実施形態は請求項
2記載の発明に対応する。なお、本実施形態は上述第1
実施形態と略同様に構成されているため図1を流用して
特徴部分のみを説明する。まず、構成を説明する。図1
において、CPU11は、留守番モードの設定時にRAM
13内の残量が設定値に達している場合には、呼出ベルを
予め設定された回数だけ鳴動させた後に、応答メッセー
ジを送出することなくファクシミリモードに自動切換す
るようになっている。すなわち、CPU11は報知手段を
構成しており、このときに設定回数の呼出ベルの鳴動が
終了する前にその呼出音の出力により着呼を知ったユー
ザ受話器が取り上げることにより通話が可能になる。な
お、この設定回数は、着呼からユーザが受話器を十分に
取り上げられる時間程度となる回数を設定しておけばよ
い。
置の第2実施形態を示す図であり、本実施形態は請求項
2記載の発明に対応する。なお、本実施形態は上述第1
実施形態と略同様に構成されているため図1を流用して
特徴部分のみを説明する。まず、構成を説明する。図1
において、CPU11は、留守番モードの設定時にRAM
13内の残量が設定値に達している場合には、呼出ベルを
予め設定された回数だけ鳴動させた後に、応答メッセー
ジを送出することなくファクシミリモードに自動切換す
るようになっている。すなわち、CPU11は報知手段を
構成しており、このときに設定回数の呼出ベルの鳴動が
終了する前にその呼出音の出力により着呼を知ったユー
ザ受話器が取り上げることにより通話が可能になる。な
お、この設定回数は、着呼からユーザが受話器を十分に
取り上げられる時間程度となる回数を設定しておけばよ
い。
【0022】次に、着呼があったときの動作とともに作
用を図3を用いて説明する。なお、本実施形態では、上
述実施形態と同様な処理には同一の符号を付してその説
明を省略する。留守番モードが設定されているときに
は、RAM13内の残量が設定値に達して伝言メッセージ
の録音が不可能な場合でも(ステップP11、P12)、回
線の接続はリレーにより電話装置25側に切り換えられて
いるので、呼出ベルが鳴動されるとともにその鳴動回数
をカウントする(ステップP21)。
用を図3を用いて説明する。なお、本実施形態では、上
述実施形態と同様な処理には同一の符号を付してその説
明を省略する。留守番モードが設定されているときに
は、RAM13内の残量が設定値に達して伝言メッセージ
の録音が不可能な場合でも(ステップP11、P12)、回
線の接続はリレーにより電話装置25側に切り換えられて
いるので、呼出ベルが鳴動されるとともにその鳴動回数
をカウントする(ステップP21)。
【0023】そして、呼出ベルの鳴動が設定回数に達す
るまで(ステップP22)受話器が取り上げられないとき
には(ステップP23)、応答メッセージを送出すること
なくファクシミリモードに強制的に自動切換し、CNG
信号を検出した場合にファクシミリモードによる動作を
開始して相手先から送られてきた画情報をファクシミリ
受信する。したがって、応答メッセージを無駄に相手先
に送出することがなく、ユーザが不在で留守録不能にな
っているときには迅速にファクシミリモードが開始され
る。
るまで(ステップP22)受話器が取り上げられないとき
には(ステップP23)、応答メッセージを送出すること
なくファクシミリモードに強制的に自動切換し、CNG
信号を検出した場合にファクシミリモードによる動作を
開始して相手先から送られてきた画情報をファクシミリ
受信する。したがって、応答メッセージを無駄に相手先
に送出することがなく、ユーザが不在で留守録不能にな
っているときには迅速にファクシミリモードが開始され
る。
【0024】一方、呼出ベルの鳴動が設定回数に達する
前に(ステップP22)受話器が取り上げられたときには
(ステップP23)、回線を介して相手先と通話する通話
モードとなって、相手先も電話による発呼であった場合
にはそのまま通話することができる。また、このとき
に、相手先がファクシミリ装置による発呼であった場合
には受信を開始する操作、例えば操作表示部14のスター
トキーを押下することによりファクシミリ受信を開始す
ることができる。したがって、留守録不能となっている
状態でもユーザが受話器を取り上げることにより相手先
と通話することができ、ファクシミリであっても不都合
なく画情報をファクシミリ受信することができる。
前に(ステップP22)受話器が取り上げられたときには
(ステップP23)、回線を介して相手先と通話する通話
モードとなって、相手先も電話による発呼であった場合
にはそのまま通話することができる。また、このとき
に、相手先がファクシミリ装置による発呼であった場合
には受信を開始する操作、例えば操作表示部14のスター
トキーを押下することによりファクシミリ受信を開始す
ることができる。したがって、留守録不能となっている
状態でもユーザが受話器を取り上げることにより相手先
と通話することができ、ファクシミリであっても不都合
なく画情報をファクシミリ受信することができる。
【0025】このように本実施形態においては、上述実
施形態の作用効果に加え、着呼があったときには、留守
録不能な状態でもファクシミリモードを開始する前に設
定回数の呼出音の出力で着呼をユーザに報知するので、
留守番モードに設定していてもユーザがいる場合にはフ
ァクシミリモードを開始する前に着呼があったことを知
って受話器を取り上げることができ、これによって電話
による着呼の場合には通話することができる一方、ファ
クシミリである場合にもファクシミリ受信を開始するこ
とができる。
施形態の作用効果に加え、着呼があったときには、留守
録不能な状態でもファクシミリモードを開始する前に設
定回数の呼出音の出力で着呼をユーザに報知するので、
留守番モードに設定していてもユーザがいる場合にはフ
ァクシミリモードを開始する前に着呼があったことを知
って受話器を取り上げることができ、これによって電話
による着呼の場合には通話することができる一方、ファ
クシミリである場合にもファクシミリ受信を開始するこ
とができる。
【0026】次に、図4および図5は本発明に係るファ
クシミリ装置の第3実施形態を示す図であり、本実施形
態は請求項3記載の発明に対応する。なお、本実施形態
は上述第2実施形態と略同様に構成されており、図1を
流用して特徴部分のみを説明する。まず、構成を説明す
る。
クシミリ装置の第3実施形態を示す図であり、本実施形
態は請求項3記載の発明に対応する。なお、本実施形態
は上述第2実施形態と略同様に構成されており、図1を
流用して特徴部分のみを説明する。まず、構成を説明す
る。
【0027】図1において、RAM13は、蓄積した伝言
メッセージについての録音開始時刻および録音時間等を
メッセージ管理テーブル内に格納して管理するようにな
っており、この管理テーブル内には、図4に示すよう
に、CPU11により伝言メッセージの蓄積順位に従って
録音開始時刻および録音時間が格納されるとともに、ユ
ーザにより操作表示部14から入力された再生要求の再生
履歴が再生済みまたは未再生として付加され管理するよ
うになっている。そして、CPU11は、通常時には操作
表示部13から選択入力されない限り伝言メッセージを消
去することはないが、留守番モードの設定時にRAM13
内の残量が設定値に達している場合には再生済みの伝言
メッセージを蓄積順位に従って古いものから消去するよ
うになっている。すなわち、RAM13が履歴格納手段を
構成し、CPU11がメッセージ消去手段を構成してい
る。
メッセージについての録音開始時刻および録音時間等を
メッセージ管理テーブル内に格納して管理するようにな
っており、この管理テーブル内には、図4に示すよう
に、CPU11により伝言メッセージの蓄積順位に従って
録音開始時刻および録音時間が格納されるとともに、ユ
ーザにより操作表示部14から入力された再生要求の再生
履歴が再生済みまたは未再生として付加され管理するよ
うになっている。そして、CPU11は、通常時には操作
表示部13から選択入力されない限り伝言メッセージを消
去することはないが、留守番モードの設定時にRAM13
内の残量が設定値に達している場合には再生済みの伝言
メッセージを蓄積順位に従って古いものから消去するよ
うになっている。すなわち、RAM13が履歴格納手段を
構成し、CPU11がメッセージ消去手段を構成してい
る。
【0028】次に、着呼があったときの動作とともに作
用を図5を用いて説明する。なお、本実施形態では、上
述実施形態と同様な処理には同一の符号を付してその説
明を省略する。留守番モードが設定されているときに着
呼を検知し、このときにRAM13内の残量が設定値に達
して伝言メッセージの録音が不可能な場合には(ステッ
プP11、P12)、RAM13内のメッセージ管理テーブル
を参照し再生済みの再生履歴が付加された伝言メッセー
ジを検索したときには(ステップP31)、該当する伝言
メッセージを消去して(ステップP32)留守番モードに
よる動作を開始する。したがって、再生済みの伝言メッ
セージが消去されることによりRAM13内の残量が伝言
メッセージを録音可能な容量にされ、留守番モードによ
る応答メッセージの送出の後に伝言メッセージが相手先
から送られてきたときにはその伝言メッセージを録音す
ることができる。また、この留守番モードの動作中にC
NG信号が検出されたときにはファクシミリモードに自
動切換されてファクシミリ受信が開始される。
用を図5を用いて説明する。なお、本実施形態では、上
述実施形態と同様な処理には同一の符号を付してその説
明を省略する。留守番モードが設定されているときに着
呼を検知し、このときにRAM13内の残量が設定値に達
して伝言メッセージの録音が不可能な場合には(ステッ
プP11、P12)、RAM13内のメッセージ管理テーブル
を参照し再生済みの再生履歴が付加された伝言メッセー
ジを検索したときには(ステップP31)、該当する伝言
メッセージを消去して(ステップP32)留守番モードに
よる動作を開始する。したがって、再生済みの伝言メッ
セージが消去されることによりRAM13内の残量が伝言
メッセージを録音可能な容量にされ、留守番モードによ
る応答メッセージの送出の後に伝言メッセージが相手先
から送られてきたときにはその伝言メッセージを録音す
ることができる。また、この留守番モードの動作中にC
NG信号が検出されたときにはファクシミリモードに自
動切換されてファクシミリ受信が開始される。
【0029】また、RAM13内のメッセージ管理テーブ
ルから再生済みの伝言メッセージが検索されないときに
は(ステップP31)、上述実施形態と同様に処理され
(ステップP21〜P23)、呼出ベルの鳴動が設定回数に
達するまでに受話器が取り上げられない場合にはファク
シミリモードに自動切換してCNG信号を検出したとき
に相手先から送られてくる画情報をファクシミリ受信す
る一方、呼出ベルの鳴動が設定回数に達する前に受話器
が取り上げられた場合には通話モードにより相手先と通
話したり、あるいはファクシミリ受信することができ
る。
ルから再生済みの伝言メッセージが検索されないときに
は(ステップP31)、上述実施形態と同様に処理され
(ステップP21〜P23)、呼出ベルの鳴動が設定回数に
達するまでに受話器が取り上げられない場合にはファク
シミリモードに自動切換してCNG信号を検出したとき
に相手先から送られてくる画情報をファクシミリ受信す
る一方、呼出ベルの鳴動が設定回数に達する前に受話器
が取り上げられた場合には通話モードにより相手先と通
話したり、あるいはファクシミリ受信することができ
る。
【0030】このように本実施形態においては、上述実
施形態の作用効果に加え、留守録不能となったことを検
知したときには、再生済みの再生履歴を付したメッセー
ジを検索し消去するので、RAM13内の再生済みの伝言
メッセージを整理することができ、留守録不能を解除し
て伝言メッセージの録音を継続することができ、留守録
不能となる時期を延ばすことができる。
施形態の作用効果に加え、留守録不能となったことを検
知したときには、再生済みの再生履歴を付したメッセー
ジを検索し消去するので、RAM13内の再生済みの伝言
メッセージを整理することができ、留守録不能を解除し
て伝言メッセージの録音を継続することができ、留守録
不能となる時期を延ばすことができる。
【0031】次に、図6および図7は本発明に係るファ
クシミリ装置の第4実施形態を示す図であり、本実施形
態は請求項4記載の発明に対応する。なお、本実施形態
は上述第3実施形態と略同様に構成されており、図1を
流用して特徴部分のみを説明する。まず、構成を説明す
る。
クシミリ装置の第4実施形態を示す図であり、本実施形
態は請求項4記載の発明に対応する。なお、本実施形態
は上述第3実施形態と略同様に構成されており、図1を
流用して特徴部分のみを説明する。まず、構成を説明す
る。
【0032】図1において、CPU11は、伝言メッセー
ジの再生要求時に操作する操作表示部14から再生後にそ
の伝言メッセージを消去してよいか否かの可否の入力を
ユーザに促すようになっており、RAM13は、伝言メッ
セージを管理するメッセージ管理テーブル内に、図6に
示すように、入力された伝言メッセージ消去の可否をC
PU11により付加され管理するようになっている。そし
て、CPU11は、留守番モードの設定時にRAM13内の
残量が設定値に達しているときに消去を禁止されていな
い再生済みの伝言メッセージを蓄積順位に従って古いも
のから消去するようになっている。すなわち、RAM13
が可否格納手段をも構成している。
ジの再生要求時に操作する操作表示部14から再生後にそ
の伝言メッセージを消去してよいか否かの可否の入力を
ユーザに促すようになっており、RAM13は、伝言メッ
セージを管理するメッセージ管理テーブル内に、図6に
示すように、入力された伝言メッセージ消去の可否をC
PU11により付加され管理するようになっている。そし
て、CPU11は、留守番モードの設定時にRAM13内の
残量が設定値に達しているときに消去を禁止されていな
い再生済みの伝言メッセージを蓄積順位に従って古いも
のから消去するようになっている。すなわち、RAM13
が可否格納手段をも構成している。
【0033】次に、着呼があったときの動作を作用とと
もに図7を用いて説明する。なお、本実施形態では、上
述実施形態と同様な処理には同一の符号を付してその説
明を省略する。留守番モードの設定時に着呼を検知した
場合に、伝言メッセージの録音が不可能なときには(ス
テップP11、P12)、RAM13内のメッセージ管理テー
ブル内から検索された再生済みの伝言メッセージが(ス
テップP31)消去を禁止されていないか確認し(ステッ
プP41)、禁止されていないときには該当する伝言メッ
セージを消去して(ステップP32)留守番モードによる
動作を開始する。したがって、本実施形態では、ユーザ
に消去を禁止された伝言メッセージが消去されることが
なく、再生済みで消去を禁止されていない伝言メッセー
ジのみが消去され、RAM13内の残量が伝言メッセージ
を録音可能な容量にされる。
もに図7を用いて説明する。なお、本実施形態では、上
述実施形態と同様な処理には同一の符号を付してその説
明を省略する。留守番モードの設定時に着呼を検知した
場合に、伝言メッセージの録音が不可能なときには(ス
テップP11、P12)、RAM13内のメッセージ管理テー
ブル内から検索された再生済みの伝言メッセージが(ス
テップP31)消去を禁止されていないか確認し(ステッ
プP41)、禁止されていないときには該当する伝言メッ
セージを消去して(ステップP32)留守番モードによる
動作を開始する。したがって、本実施形態では、ユーザ
に消去を禁止された伝言メッセージが消去されることが
なく、再生済みで消去を禁止されていない伝言メッセー
ジのみが消去され、RAM13内の残量が伝言メッセージ
を録音可能な容量にされる。
【0034】また、RAM13内のメッセージ管理テーブ
ルから再生済みの伝言メッセージが検索されないときや
(ステップP31)、再生済みの伝言メッセージであって
も消去が禁止されているときには(ステップP41)、上
述実施形態と同様に処理され(ステップP21〜P23)、
呼出ベルの鳴動が設定回数に達するまでに受話器が取り
上げられない場合にはファクシミリモードに自動切換し
てCNG信号を検出したときに相手先から送られてくる
画情報をファクシミリ受信する一方、呼出ベルの鳴動が
設定回数に達する前に受話器が取り上げられた場合には
通話モードにより相手先との通話あるいはファクシミリ
受信することができる。
ルから再生済みの伝言メッセージが検索されないときや
(ステップP31)、再生済みの伝言メッセージであって
も消去が禁止されているときには(ステップP41)、上
述実施形態と同様に処理され(ステップP21〜P23)、
呼出ベルの鳴動が設定回数に達するまでに受話器が取り
上げられない場合にはファクシミリモードに自動切換し
てCNG信号を検出したときに相手先から送られてくる
画情報をファクシミリ受信する一方、呼出ベルの鳴動が
設定回数に達する前に受話器が取り上げられた場合には
通話モードにより相手先との通話あるいはファクシミリ
受信することができる。
【0035】このように本実施形態においては、上述実
施形態の作用効果に加え、留守録不能となったことを検
知したときには、消去の禁止されていない再生済み伝言
メッセージを検索し消去するので、RAM13内から例え
ば、繰り返し聞く必要のある伝言メッセージや他のユー
ザに聞かせるなどのために再度再生する必要のある伝言
メッセージを消去してしまうことを防止することができ
る一方、保持する必要のない伝言メッセージを消去し整
理することにより留守録不能を解除して新たな伝言メッ
セージを蓄積することができ、留守録不能となる時期を
延ばすことができる。
施形態の作用効果に加え、留守録不能となったことを検
知したときには、消去の禁止されていない再生済み伝言
メッセージを検索し消去するので、RAM13内から例え
ば、繰り返し聞く必要のある伝言メッセージや他のユー
ザに聞かせるなどのために再度再生する必要のある伝言
メッセージを消去してしまうことを防止することができ
る一方、保持する必要のない伝言メッセージを消去し整
理することにより留守録不能を解除して新たな伝言メッ
セージを蓄積することができ、留守録不能となる時期を
延ばすことができる。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、留守録不
能を検知したときには、ファクシミリモードに強制的に
切り換えるので、伝言を促すメッセージを無駄に送出す
ることがなく、ユーザが不在でも有効に動作可能なファ
クシミリモードを設定することができる。したがって、
便宜性を向上させることができる。
能を検知したときには、ファクシミリモードに強制的に
切り換えるので、伝言を促すメッセージを無駄に送出す
ることがなく、ユーザが不在でも有効に動作可能なファ
クシミリモードを設定することができる。したがって、
便宜性を向上させることができる。
【0037】請求項2記載の発明によれば、着呼があっ
たときには、留守録不能な状態でもファクシミリモード
を開始する前に設定回数の呼出音で着呼を報知するの
で、留守番モードに設定していてもユーザがいる場合に
はファクシミリモードを開始する前に着呼があったこと
を知ることができ、受話器を取り上げることにより電話
による着呼の場合には通話することができる。したがっ
て、便宜性をより向上させることができる。
たときには、留守録不能な状態でもファクシミリモード
を開始する前に設定回数の呼出音で着呼を報知するの
で、留守番モードに設定していてもユーザがいる場合に
はファクシミリモードを開始する前に着呼があったこと
を知ることができ、受話器を取り上げることにより電話
による着呼の場合には通話することができる。したがっ
て、便宜性をより向上させることができる。
【0038】請求項3記載の発明によれば、留守録不能
となったことを検知したときには、再生履歴により再生
済みのメッセージを検索し消去するので、記憶媒体内か
ら再生済みのメッセージを整理することができ、留守録
不能となる時期を延ばすことができる。したがって、利
用性を向上させることができる。請求項4記載の発明に
よれば、留守録不能となったことを検知したときには、
消去の禁止されていないメッセージを検索し消去するの
で、記憶媒体内から再度再生などする必要のあるメッセ
ージを消去してしまうことを防止することができ、保持
する必要のないメッセージの消去して留守録不能となる
時期を延ばすことができる。したがって、便宜性をより
向上させることを目的とする。
となったことを検知したときには、再生履歴により再生
済みのメッセージを検索し消去するので、記憶媒体内か
ら再生済みのメッセージを整理することができ、留守録
不能となる時期を延ばすことができる。したがって、利
用性を向上させることができる。請求項4記載の発明に
よれば、留守録不能となったことを検知したときには、
消去の禁止されていないメッセージを検索し消去するの
で、記憶媒体内から再度再生などする必要のあるメッセ
ージを消去してしまうことを防止することができ、保持
する必要のないメッセージの消去して留守録不能となる
時期を延ばすことができる。したがって、便宜性をより
向上させることを目的とする。
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の第1実施形態
を示す図であり、その全体構成を示すブロック図であ
る。
を示す図であり、その全体構成を示すブロック図であ
る。
【図2】その着呼時の動作とともに作用を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】本発明に係るファクシミリ装置の第2実施形態
を示す図であり、その着呼時の動作とともに作用を説明
するフローチャートである。
を示す図であり、その着呼時の動作とともに作用を説明
するフローチャートである。
【図4】本発明に係るファクシミリ装置の第3実施形態
を示す図であり、その要部により管理されるメッセージ
を説明する概念図である。
を示す図であり、その要部により管理されるメッセージ
を説明する概念図である。
【図5】その着呼時の動作とともに作用を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】本発明に係るファクシミリ装置の第4実施形態
を示す図であり、その要部により管理されるメッセージ
を説明する概念図である。
を示す図であり、その要部により管理されるメッセージ
を説明する概念図である。
【図7】その着呼時の動作とともに作用を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
11 CPU(残量検知手段、モード切換手段、報知手
段、メッセージ消去手段) 12 ROM 13 RAM(記憶媒体、履歴格納手段、可否格納手
段) 14 操作表示部 17 通信制御部 19 スキャナ 20 プロッタ 21 画像メモリ 22 パラメータメモリ 25 電話装置(鳴動手段)
段、メッセージ消去手段) 12 ROM 13 RAM(記憶媒体、履歴格納手段、可否格納手
段) 14 操作表示部 17 通信制御部 19 スキャナ 20 プロッタ 21 画像メモリ 22 パラメータメモリ 25 電話装置(鳴動手段)
Claims (4)
- 【請求項1】留守番モード時に自動応答して相手先から
のメッセージを記憶媒体に記憶する留守番電話機能を備
えたファクシミリ装置において、 前記記憶媒体の残量が予め設定されている設定値に達し
たことを検知する残量検知手段と、該検知情報に基づい
て設定モードを留守番モードからファクシミリモードに
切り換えるモード切換手段と、を設けたことを特徴とす
るファクシミリ装置。 - 【請求項2】呼出音を出力し着呼を報知する鳴動手段を
備え、 着呼があったときに前記モード切換手段により切り換え
たファクシミリモードを開始する前に鳴動手段を駆動し
て予め設定された回数だけ呼出音を出力させる報知手段
を設けたことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ
装置。 - 【請求項3】前記記憶媒体に記憶されているメッセージ
の再生履歴情報を格納する履歴格納手段と、残量検知手
段による検知情報に基づいて履歴格納手段内を検索し再
生履歴のある記憶媒体内のメッセージを消去するメッセ
ージ消去手段と、を設けたことを特徴とする請求項1ま
たは2に記載のファクシミリ装置。 - 【請求項4】前記記憶媒体に記憶されているメッセージ
を消去する可否情報を格納する可否格納手段を設け、 前記メッセージ消去手段を、可否格納手段内を参照して
消去を禁止されていない記憶媒体内のメッセージを消去
するように構成したことを特徴とする請求項3記載のフ
ァクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8003448A JPH09200324A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8003448A JPH09200324A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200324A true JPH09200324A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11557628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8003448A Pending JPH09200324A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200324A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5756664A (en) * | 1992-03-27 | 1998-05-26 | Hoechst Japan Limited | Protein with bone formation ability and process for its production |
| US6364912B1 (en) | 1999-09-17 | 2002-04-02 | Depuy Orthopeaedics, Inc. | Pleiotrophin-based compositions for enhancing connective tissue repair |
| JP2012147318A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線通信システム |
| JP2020183001A (ja) * | 2019-05-08 | 2020-11-12 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
-
1996
- 1996-01-12 JP JP8003448A patent/JPH09200324A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5756664A (en) * | 1992-03-27 | 1998-05-26 | Hoechst Japan Limited | Protein with bone formation ability and process for its production |
| US6364912B1 (en) | 1999-09-17 | 2002-04-02 | Depuy Orthopeaedics, Inc. | Pleiotrophin-based compositions for enhancing connective tissue repair |
| JP2012147318A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線通信システム |
| JP2020183001A (ja) * | 2019-05-08 | 2020-11-12 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4800439A (en) | Data communication apparatus adapted to perform data communication and speech communication | |
| US6498836B1 (en) | Data communication apparatus | |
| JPH09200324A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| KR100345639B1 (ko) | 통신단말장치 | |
| JP2772376B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2974896B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| JP2601001B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| JP3311300B2 (ja) | データ通信装置およびデータ通信方法および記憶媒体 | |
| JPH10112767A (ja) | 通信装置 | |
| JP2695206B2 (ja) | 通信装置 | |
| JP2531423B2 (ja) | 留守録音機能付きファクシミリ装置 | |
| JPH0923322A (ja) | メモリ通信機能を備えたファクシミリ装置 | |
| JP3508293B2 (ja) | 通信装置 | |
| KR970003398B1 (ko) | 팩시밀리전송시 수신자지정제어방법 | |
| EP0622942A2 (en) | Card management for public telephone system | |
| JP2595599Y2 (ja) | 留守番電話機の応答メッセージ消去報知装置 | |
| JP3448360B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| JP3448363B2 (ja) | 留守番電話装置 | |
| KR100194081B1 (ko) | 전화번호 기록 기능을 갖춘 팩시밀리 | |
| JPH07250150A (ja) | 留守番電話付ファクシミリ装置 | |
| JPH06268780A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0537755A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH06326843A (ja) | メモリ通信機能を備えたファクシミリ装置 | |
| JP2000078277A (ja) | 通信装置および記憶媒体 | |
| JPH05308460A (ja) | ファクシミリ装置 |