JPH09200459A - 原稿読取装置 - Google Patents
原稿読取装置Info
- Publication number
- JPH09200459A JPH09200459A JP2478396A JP2478396A JPH09200459A JP H09200459 A JPH09200459 A JP H09200459A JP 2478396 A JP2478396 A JP 2478396A JP 2478396 A JP2478396 A JP 2478396A JP H09200459 A JPH09200459 A JP H09200459A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ラインバッファに取り込まれたデータの不要
な部分に白データを書き込む初期化処理を不要にし、処
理と装置構成を簡略化した原稿読取装置を実現すること
を課題とする。 【解決手段】 スキャナーから読みとられたデータは画
像処理部102で各種画像処理を施した後、シリアル/
パラレル変換105が行われ、ラインバッファ106に
蓄積される。この蓄積の際に、セレクター103によっ
て画像データをそのまま転送するか、それとも白マスク
データを転送するかを選択する。
な部分に白データを書き込む初期化処理を不要にし、処
理と装置構成を簡略化した原稿読取装置を実現すること
を課題とする。 【解決手段】 スキャナーから読みとられたデータは画
像処理部102で各種画像処理を施した後、シリアル/
パラレル変換105が行われ、ラインバッファ106に
蓄積される。この蓄積の際に、セレクター103によっ
て画像データをそのまま転送するか、それとも白マスク
データを転送するかを選択する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿読取装置に関
し、特に、ファクシミリ装置やFAX機能を備えたデジ
タル複合機用の原稿読取装置に関する。
し、特に、ファクシミリ装置やFAX機能を備えたデジ
タル複合機用の原稿読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置で、原稿読取装置の用
紙読取幅がBサイズに設定されているものがある。この
場合には、A4/A3原稿を送信する際に有効画像幅と
送信画像幅が異なってくるる。そのため一旦ラインバッ
ファに取り込んだ後に初期化処理すなわち白データの書
き込み処理が必要となる。また、白データの書き込み処
理を行った後にセンタリング処理も必要であった。
紙読取幅がBサイズに設定されているものがある。この
場合には、A4/A3原稿を送信する際に有効画像幅と
送信画像幅が異なってくるる。そのため一旦ラインバッ
ファに取り込んだ後に初期化処理すなわち白データの書
き込み処理が必要となる。また、白データの書き込み処
理を行った後にセンタリング処理も必要であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
ファクシミリ装置等の原稿読取装置で用紙読取幅がBサ
イズに設定されているものでAサイズ原稿を送る場合に
は、ラインバッファに取り込まれたデータに対し、不要
な部分に白データを書き込む初期化処理が必要であっ
た。
ファクシミリ装置等の原稿読取装置で用紙読取幅がBサ
イズに設定されているものでAサイズ原稿を送る場合に
は、ラインバッファに取り込まれたデータに対し、不要
な部分に白データを書き込む初期化処理が必要であっ
た。
【0004】本発明は、ラインバッファに取り込まれた
データに対する初期化処理の手間を防ぐために、ライン
バッファに取り込む前に画像有効区間信号に応じて画像
データを転送するか、白マスクデータを転送するかを選
択することで上記の作業を省くことを課題とする。さら
に、ラインバッファに転送する手段とは別にデータ転送
期間を指定することによって、センタリング処理を容易
にすることを課題とする。
データに対する初期化処理の手間を防ぐために、ライン
バッファに取り込む前に画像有効区間信号に応じて画像
データを転送するか、白マスクデータを転送するかを選
択することで上記の作業を省くことを課題とする。さら
に、ラインバッファに転送する手段とは別にデータ転送
期間を指定することによって、センタリング処理を容易
にすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、原稿を主走査方向、副走査方向に走査し
て読み取りシリアル画像データとして出力する原稿読取
手段と、前記原稿読取手段から出力される前記シリアル
画像データをバイトまたはワード単位のパラレル画像デ
ータに変換し手出力するデータ転送手段と、前記データ
転送手段から出力される前記パラレル画像データを一時
記憶するラインバッファ手段とを有する原稿読取装置に
おいて、前記データ転送手段の主走査方向1ラインの転
送バイト数またはワード数を設定する語数設定手段と、
前記原稿読取手段から出力される画像有効期間信号に応
じて、前記データ転送手段に前記原稿読取手段からの画
像データを転送するかあるいは白マスクデータを転送す
るかを選択するデータ選択手段とを具備することを特徴
とする。
め、本発明は、原稿を主走査方向、副走査方向に走査し
て読み取りシリアル画像データとして出力する原稿読取
手段と、前記原稿読取手段から出力される前記シリアル
画像データをバイトまたはワード単位のパラレル画像デ
ータに変換し手出力するデータ転送手段と、前記データ
転送手段から出力される前記パラレル画像データを一時
記憶するラインバッファ手段とを有する原稿読取装置に
おいて、前記データ転送手段の主走査方向1ラインの転
送バイト数またはワード数を設定する語数設定手段と、
前記原稿読取手段から出力される画像有効期間信号に応
じて、前記データ転送手段に前記原稿読取手段からの画
像データを転送するかあるいは白マスクデータを転送す
るかを選択するデータ選択手段とを具備することを特徴
とする。
【0006】さらに、画像データを圧縮するデータ圧縮
手段と、前記ラインバッファに転送された前記パラレル
画像データを前記データ圧縮手段に転送する符号化デー
タ転送手段とを具備し、前記符号化データ転送手段は前
記データ転送手段と独立に改めてデータ転送期間を設定
することを特徴とする。
手段と、前記ラインバッファに転送された前記パラレル
画像データを前記データ圧縮手段に転送する符号化デー
タ転送手段とを具備し、前記符号化データ転送手段は前
記データ転送手段と独立に改めてデータ転送期間を設定
することを特徴とする。
【0007】また、ファクシミリ装置に用いられ、前記
語数設定手段が設定する主走査方向1ラインの転送バイ
トまたはワード数はファクシミリの主走査送信データ数
に設定され、前記画像有効区間信号はファクシミリ装置
の原稿の主走査長にあたるデータ数に設定されることを
特徴とする。
語数設定手段が設定する主走査方向1ラインの転送バイ
トまたはワード数はファクシミリの主走査送信データ数
に設定され、前記画像有効区間信号はファクシミリ装置
の原稿の主走査長にあたるデータ数に設定されることを
特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる原稿読取装
置を添付図面を参照にして詳細に説明する。図1は本発
明の一実施形態の原稿読取装置の制御部分の構成ブロッ
クである。図1にそって本発明の動作を説明する。
置を添付図面を参照にして詳細に説明する。図1は本発
明の一実施形態の原稿読取装置の制御部分の構成ブロッ
クである。図1にそって本発明の動作を説明する。
【0009】スキャナー制御回路100で読み取り開始
になると、副走査有効区間信号FGATEを作り、タイ
ミング制御回路に送る。タイミング制御回路101で
は、クロックCLK、主走査同期信号LSYNK、主走
査有効信号LGATEを生成し出力する。
になると、副走査有効区間信号FGATEを作り、タイ
ミング制御回路に送る。タイミング制御回路101で
は、クロックCLK、主走査同期信号LSYNK、主走
査有効信号LGATEを生成し出力する。
【0010】またスキャナーから読みとられたデータは
画像処理部102で各種画像処理を施された後、セレク
ター103を経てシリアル/パラレル変換105を行わ
れた後にラインバッファ106に蓄積される。さらにそ
の後、圧縮伸張器108により指定された圧縮コード
(MH,MR,MMR)に圧縮され、SAF109に蓄
積される。
画像処理部102で各種画像処理を施された後、セレク
ター103を経てシリアル/パラレル変換105を行わ
れた後にラインバッファ106に蓄積される。さらにそ
の後、圧縮伸張器108により指定された圧縮コード
(MH,MR,MMR)に圧縮され、SAF109に蓄
積される。
【0011】以上の構成において、本発明では、ライン
バッファ106に蓄積する際に、セレクター103によ
って画像データをそのまま転送するか、それとも白マス
クデータを転送するかを選択する。これにより、ライン
バッファに取り込んだ後で白マスク処理を実行する手続
きを不要にした。
バッファ106に蓄積する際に、セレクター103によ
って画像データをそのまま転送するか、それとも白マス
クデータを転送するかを選択する。これにより、ライン
バッファに取り込んだ後で白マスク処理を実行する手続
きを不要にした。
【0012】さらにまた、圧縮伸張器108に転送する
際、データの転送期間を転送制御手段107に設定する
ことによってラインバッファに取り込んだ後にセンタリ
ング処理を可能にする。
際、データの転送期間を転送制御手段107に設定する
ことによってラインバッファに取り込んだ後にセンタリ
ング処理を可能にする。
【0013】この具体例としてA4/A3の場合のタイ
ミングチャートを図2および図3に示す。図2のA4原
稿の場合、有効画像幅LGATEは210mm、送信画
像幅216byte/word である。仮に画像信号データが2
56byte/word として、有効画像幅以外が存在する(図
の網掛け部分)。その部分は白マスクデータを選択して
ラインバッファに取り込むことにより、白データの書き
込み処理を不要とする。
ミングチャートを図2および図3に示す。図2のA4原
稿の場合、有効画像幅LGATEは210mm、送信画
像幅216byte/word である。仮に画像信号データが2
56byte/word として、有効画像幅以外が存在する(図
の網掛け部分)。その部分は白マスクデータを選択して
ラインバッファに取り込むことにより、白データの書き
込み処理を不要とする。
【0014】また、上記ラインバッファに取り込んだ画
像信号データを用いて、送信画像幅による指定の有効期
間(例では4byte/word 後に画像信号データ)を転送デ
ータとすることでセンタリング処理を可能にすることが
できる。
像信号データを用いて、送信画像幅による指定の有効期
間(例では4byte/word 後に画像信号データ)を転送デ
ータとすることでセンタリング処理を可能にすることが
できる。
【0015】一方、図3のA3原稿の場合、有効画像幅
LGATEは297mm、送信画像幅304byte/word
である。仮に画像信号データが384byte/word とし
て、有効画像幅以外が存在する(図の網掛け部分)部分
には白マスクデータを選択してラインバッファに取り込
む。これにより、白データの書き込み処理を不要とする
ことができる。
LGATEは297mm、送信画像幅304byte/word
である。仮に画像信号データが384byte/word とし
て、有効画像幅以外が存在する(図の網掛け部分)部分
には白マスクデータを選択してラインバッファに取り込
む。これにより、白データの書き込み処理を不要とする
ことができる。
【0016】また、上記ラインバッファに取り込んだ画
像信号データを用いて、送信画像幅による指定の有効期
間(例では4byte/word 後に画像信号データ)を転送デ
ータとすることでセンタリング処理を可能にすることが
できる。
像信号データを用いて、送信画像幅による指定の有効期
間(例では4byte/word 後に画像信号データ)を転送デ
ータとすることでセンタリング処理を可能にすることが
できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、画像有
効期間内では原稿読取手段からの画像信号をラインバッ
ファに取り込み、画像有効期間外では画像信号として白
マスクデータをラインバッファに取り込んでいるので、
ラインバッファに取り込んだ後に白マスク処理を実施す
る必要がなくなり、ラインバッファにおいての初期化処
理(白データの書込み)が不要になる。
効期間内では原稿読取手段からの画像信号をラインバッ
ファに取り込み、画像有効期間外では画像信号として白
マスクデータをラインバッファに取り込んでいるので、
ラインバッファに取り込んだ後に白マスク処理を実施す
る必要がなくなり、ラインバッファにおいての初期化処
理(白データの書込み)が不要になる。
【0018】また、原稿読取手段からラインバッファに
取り込んだ画像信号を圧縮処理する際に、1ラインの有
効期間を原稿読取手段に入力する際と独立に設定できる
ので、有効画像幅と圧縮画像幅が異なる際に簡単にセン
タリング処理が実施することができる。
取り込んだ画像信号を圧縮処理する際に、1ラインの有
効期間を原稿読取手段に入力する際と独立に設定できる
ので、有効画像幅と圧縮画像幅が異なる際に簡単にセン
タリング処理が実施することができる。
【0019】このように設定することでファクシミリ送
信でA4/A3原稿を送信する際に有効画像幅と送信画
像幅が異なるっても、有効画像幅外の白マスク処理とセ
ンタリング処理がデータ転送手段のパラメータ設定のみ
で簡単に実施できる。
信でA4/A3原稿を送信する際に有効画像幅と送信画
像幅が異なるっても、有効画像幅外の白マスク処理とセ
ンタリング処理がデータ転送手段のパラメータ設定のみ
で簡単に実施できる。
【図1】本発明の一実施形態の原稿読取装置の制御部分
のブロック図。
のブロック図。
【図2】A4原稿読取りの場合の動作タイミングチャー
ト。
ト。
【図3】A3原稿読取りの場合の動作タイミングチャー
ト。
ト。
100 スキャナー制御回路 101 タイミング制御回路 102 画像処理部 103 セレクター 104 書き込み制御回路 105 シリアル/パラレル変換 106 ラインバッファ 107 転送制御手段 108 圧縮伸張器 109 SAF
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿を主走査方向、副走査方向に走査し
て読み取りシリアル画像データとして出力する原稿読取
手段と、前記原稿読取手段から出力される前記シリアル
画像データをバイトまたはワード単位のパラレル画像デ
ータに変換し手出力するデータ転送手段と、前記データ
転送手段から出力される前記パラレル画像データを一時
記憶するラインバッファ手段とを有する原稿読取装置に
おいて、 前記データ転送手段の主走査方向1ラインの転送バイト
数またはワード数を設定する語数設定手段と、 前記原稿読取手段から出力される画像有効期間信号に応
じて、前記データ転送手段に前記原稿読取手段からの画
像データを転送するかあるいは白マスクデータを転送す
るかを選択するデータ選択手段とを具備することを特徴
とする原稿読取装置。 - 【請求項2】 画像データを圧縮するデータ圧縮手段
と、 前記ラインバッファに転送された前記パラレル画像デー
タを前記データ圧縮手段に転送する符号化データ転送手
段とを具備し、 前記符号化データ転送手段は前記データ転送手段と独立
に改めてデータ転送期間を設定することを特徴とする請
求項1記載の原稿読取装置。 - 【請求項3】 ファクシミリ装置に用いられ、前記語数
設定手段が設定する主走査方向1ラインの転送バイトま
たはワード数はファクシミリの主走査送信データ数に設
定され、前記画像有効区間信号はファクシミリ装置の原
稿の主走査長にあたるデータ数に設定されることを特徴
とする請求項1または請求項2記載の原稿読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2478396A JPH09200459A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2478396A JPH09200459A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 原稿読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200459A true JPH09200459A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12147792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2478396A Pending JPH09200459A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 原稿読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200459A (ja) |
-
1996
- 1996-01-17 JP JP2478396A patent/JPH09200459A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040708 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040721 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050302 |