JPH09200515A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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Publication number
JPH09200515A
JPH09200515A JP8021708A JP2170896A JPH09200515A JP H09200515 A JPH09200515 A JP H09200515A JP 8021708 A JP8021708 A JP 8021708A JP 2170896 A JP2170896 A JP 2170896A JP H09200515 A JPH09200515 A JP H09200515A
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JP
Japan
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pixel
register
white reference
data
reference data
Prior art date
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Pending
Application number
JP8021708A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Hosono
保 細野
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH09200515A publication Critical patent/JPH09200515A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 白基準データの最小値の制限をなくすととも
にシェーディング補正演算回路の構成を簡略化する。 【解決手段】 スキャナ1により白基準面のデータを読
み取り、A/D2でディジタル画像信号V11に変換し、
次画素レジスタ3に保存する。次に、次画素レジスタ白
基準データがスキャナ1より出力され、A/D2でディ
ジタル画像信号V12に変換され、次画素レジスタ3に保
存される。この時、次画素レジスタ3に保存されていた
11は、現画素レジスタ4に転送される。次の白基準デ
ータが入ると次画素レジスタ3にはV13が入り、現画素
レジスタ4にはV12、前画素レジスタ5にはV11が入
り、3つ揃った時点から現画素データの異常画素検出処
理6が行われる。注目画素の前後の画素V11とV13の平
均値を算出し、その平均値を現画素V12と比較し、差が
ある設定値より大きい場合には、現画素V12を異常画
素、小さい場合には、正常画素とみなす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像処理装置、よ
り詳細には、シェーディング補正機能を搭載したファク
シミリ装置等の画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】撮像された画像は、照明ムラ,レンズの
透過ムラ,センサの感度ムラなどの影響で、シェーディ
ングと呼ばれる不均一な背景画像を伴うため、対象物は
定量的輝度情報とはならない。そこで、背景光だけの画
像を用いて、この背景光が均一となる補正係数を各画素
について求めて、メモリに記録し、これを対象物を含む
原画像と乗算することによって、シェーディングのない
正確な輝度画像を得るようにしている。
【0003】例えば、特開平6−164919号公報に
おいては、原稿から読み取られた画像信号をA/Dコン
バータによりディジタル画像データAに変換し、その変
換されたディジタル画像データAに対し、白基準データ
Bと上記A/Dコンバータの量子化ビット数に応じた所
定の定数Kとを用い、(B×K)/Aなる演算式により
演算を行い、画像読み取り装置により読み取られた画像
に対してシェーディング補正を行うことが提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、白基準データの最小値の制限をなくすために、A/
Dコンバータの量子化ビットに応じた所定の定数を用い
て演算を行うことにより、シェーディング補正を行って
いるが、この方法では、シェーディング補正だけで演算
回路が6つと多くなってしまう。
【0005】また、上記従来技術においては、注目画素
とその前画素との比較によりメージセンサのビット異常
を検出していたが、この方法では、密着センサのように
画素毎のバラツキが大きい場合に異常検出してしまう場
合がある。
【0006】また、上記従来技術においては、イメージ
センサのビット異常が発生した場合には、内部の画像処
理のみで対応していたため、オペレータなどが読み取り
面へのゴミなどの付着やセンサの故障などに気付くこと
はなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、シェ
ーディング補正機能を搭載している画像処理装置におい
て、白基準データのミニマムレベルの検出を行い、その
検出結果によりシェーデイング補正データを選択するこ
とを特徴とし、もって、演算回路1つで構成すること乏
より簡易な構成で同等の機能を有するようにしたもので
ある。
【0008】請求項2の発明は、シェーディング補正機
能を搭載している画像処理装置において、白基準データ
を読み取る時に注目画素の前後の画素との平均値をと
り、その平均値と注目画素とを比較することにより、イ
メージセンサのビット異常を検出することを特徴とし、
もって、注目画素とその前後画素との平均値とを比較す
ることにより、ビット異常検出の精度を上げるようにし
たものである。
【0009】請求項3の発明は、シェーディング補正機
能を搭載している画像処理装置において、白基準データ
のミニマムレベルの検出結果とイメージセンサのビット
異常検出結果によりイメージセンサの異常状態を検出す
ることを特徴とし、もって、表示部への異常表示をする
ようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による画像処理装
置の一実施例を説明するための要部ブロック図、図2
は、その動作説明をするためのフローチャートで、図
中、1は原稿を読み取るためのスキャナであり、このス
キャナにより出力される画像信号V0をビデオアンプ回
路でレベルを最適化した後に、A/Dコンバータ2で画
像信号V0をディジタル画像信号V1に変換する。まず、
シェーディング補正データを取り込むために、スキャナ
1により白基準面のデータを読み取る。読み取られた白
基準データのスキャナ出力画像信号V01は、A/Dコン
バータ2でディジタル画像信号V11に変換され、次画素
レジスタ3に保存される。次に、次画素レジスタ白基準
データV02がスキャナより出力され、A/Dコンバータ
2でディジタル画像信号V12に変換され、次画素レジス
タ3に保存される。この時、次画素レジスタ3に保存さ
れていたV11は、現画素レジスタ4に転送される。
【0011】そして、次の白基準データが入ると、次画
素レジスタ3にはV13が入り、現画素レジスタ4に
12、前画素レジスタ5にはV11が入り、3つ揃った時
点から現画素データの異常画素検出処理が異常画素検出
回路6で行われる。ここでは、まず、次画素レジスタ3
と前画素レジスタ5に入っいてる注目画素の前後の画
素、V11とV13の平均値を算出し、その平均値を現画素
12と比較することにより、差がある設定値より大きい
場合には、現画素V12を異常画素とみなし、小さい場合
には、正常画素とみなす。異常画素であった場合には、
前画素と次画素の平均値を現画素に置き換えて出力する
ようにする。置き換えることにより、現画素にゴミ等が
ついて異常画素となっていた場合でも、前後画素の真中
の値をとることでより最適な白基準データを得ることが
できる。
【0012】異常画素検出が検出されると、異常画素検
出カウンタ13にて異常画素の検出回数をカウントし、
このカウンタの値とミニマムホールドレジスタ8の値に
より、ゴミの付着やイメージセンサの故障等の警告を表
示器に表示させる。カウンタ13の値がある設定値を超
えていて、かつ、ミニマムホールドレジスタ8の値があ
る設定値を下回っている場合に、警告を行う命令がCP
Uより出される。異常画素補正が施された後に、ピーク
ホールドレジスタ7では、白基準データのピーク値の検
出を行い、ミニマムホールドレジスタ8では、白基準デ
ータのミニマム値の検出を行う。これは、白基準面を2
回読み取るうちの1回目で、ピーク値,ミニマム値を検
出し、その検出したピーク値,ミニマム値を使って2回
目の読み取りでシェーディング補正データを検出する。
【0013】ピーク値,ミニマム値の検出は、白基準読
み取り面全範囲にわたって行われ、新しいピーク値,ミ
ニマム値が検出されると、その値がそれぞれのレジスタ
に保存される。検出は、マルチプレクサ9でピーク値、
もしくは、現画素データを選択して出力し、マルチプレ
クサ10で、ミニマム値、もしくは、現画素データを選
択して出力し、ピーク値検出時は、マルチプレクサ9よ
りピーク値、マルチプレクサ10より現画素データをア
ダー11に入力して演算し、現画素が大きい時は、ピー
クホールドレジスタ7に現画素データが保存される。
【0014】ミニマム値の検出時は、マルチプレクサ9
より現画素データ、マルチプレクサ10よりミニマム値
をアダー11に入力して演算し、現画素が小さい時は、
モニマムホールドレジスタ8に現画素データが保存され
る。演算結果は、演算結果レジスタ12に保存され、こ
のレジスタの値により、次の演算方法が選択される。そ
して、検出されたミニマム値をピーク値で除去すること
により、その結果でシェーディング補正の補正方法を選
択する。
【0015】例として、ディジタル画像信号のビット数
が8ビットである場合で、シェーディング補正データの
RAM15に保存するデータが6ビットである場合に、
ピーク値が240,ミニマム値が180であった場合
に、まず,ミニマム値がピーク値の75%に達している
ために、シェーディング補正データのビット7とビット
6を1に固定する。そして、ビット5からビット0に演
算結果を格納することにより、ダイナミックレンジが6
4となり、ピーク値とミニマム値との差60よりも大き
くなる。また、ピーク値が240,ミニマム値が80で
あった場合に、ミニマム値の30%しか達しておらず、
この場合、シェーディング補正データのビット7を1に
固定すると、50%以下の補正が行えないので、ビット
7からビット2に演算結果を格納し、ビット1とビット
0には、1または0を固定することでダイナミックレン
ジを160確保することができる。その代わりに、ビッ
ト1とビット0が固定されてしまうため、補正精度は、
64/160=40%になってしまう。保存するビット
数の選択、ビット数の固定は、メモリI/F14にて行
われ,ピーク値とミニマム値の除算結果によりビット数
の選択が決定される。どのように設定されたのかはI/
Oのビット数選択のポートを見ることにより設定を確認
する。また、ピークホールドレジスタ,ミニマムホール
ドレジスタもI/Oポートにより確認できる。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によると、白基準データ
のミニマムレベルを検出し、シェーディング補正のダイ
ナミックレンジを設定することにより、白基準データの
ピーク値の何%までを補正するという制約がいらなくな
るため、白基準データの最小値の制限をなくすことがで
きるとともに、回路を簡易な構成にすることができる。
【0017】請求項2の発明によると、注目画素とその
前後画素の平均値とを比較することで、イメージセンサ
のビット異常検出を行うことにより、密着センサなどの
画素毎のバラツキが大きいスキャナでのビット異常検出
の精度が向上する。
【0018】請求項3の発明によると、白基準データの
ミニマムレベルの検出、及び、ビット異常検出を表示器
に表示させることにより、読み取り面へのゴミの付着、
及び、イメージセンサの故障等の警告を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による画像処理装置の一実施例を説明
するための要部ブロック図である。
【図2】 本発明による画像処理装置の動作説明をする
ためのフローチャートである。
【符号の説明】
1…スキャナ(ビデオアンプ回路含む)、2…A/Dコ
ンバータ、3…次画素レジスタ、4…現画素レジスタ、
5…前画素レジスタ、6…異常画素検出回路、7…ピー
クホールドレジスタ、8…ミニマムホールドレジスタ、
9,10…マルチプレクサ、11…アダー、12…演算
結果レジスタ、13…異常画素検出カウンタ、14…メ
モリI/F、15…RAM。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シェーディング補正機能を搭載している
    画像処理装置において、白基準データのミニマムレベル
    の検出を行い、その検出結果によりシェーデイング補正
    データを選択することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 シェーディング補正機能を搭載している
    画像処理装置において、白基準データを読み取る時に注
    目画素の前後の画素との平均値をとり、その平均値と注
    目画素とを比較することにより、イメージセンサのビッ
    ト異常を検出することを特徴とする画像処理装置。
  3. 【請求項3】 シェーディング補正機能を搭載している
    画像処理装置において、白基準データのミニマムレベル
    の検出結果とイメージセンサのビット異常検出結果によ
    りイメージセンサの異常状態を検出することを特徴とす
    る画像処理装置。
JP8021708A 1996-01-11 1996-01-11 画像処理装置 Pending JPH09200515A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8021708A JPH09200515A (ja) 1996-01-11 1996-01-11 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8021708A JPH09200515A (ja) 1996-01-11 1996-01-11 画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09200515A true JPH09200515A (ja) 1997-07-31

Family

ID=12062569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8021708A Pending JPH09200515A (ja) 1996-01-11 1996-01-11 画像処理装置

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JP (1) JPH09200515A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009152920A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Murata Mach Ltd 画像読取装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009152920A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Murata Mach Ltd 画像読取装置

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