JPH09200599A - 画像撮影方法 - Google Patents

画像撮影方法

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JPH09200599A
JPH09200599A JP8008185A JP818596A JPH09200599A JP H09200599 A JPH09200599 A JP H09200599A JP 8008185 A JP8008185 A JP 8008185A JP 818596 A JP818596 A JP 818596A JP H09200599 A JPH09200599 A JP H09200599A
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JP
Japan
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image
recorded
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subject
image data
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Withdrawn
Application number
JP8008185A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Okamoto
浩 岡本
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09200599A publication Critical patent/JPH09200599A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 画像撮像部12によって撮影された画像デー
タは、画像メモリ16に記録される。そして、演算処理
部20において、画像メモリ16に記録された画像デー
タから抽出された第1特徴情報と外部記憶装置24に記
録された第2特徴情報とが比較される。つまり、演算処
理部20によって、第2特徴情報のビットマップパター
ンに含まれる第1特徴情報のビットマップパターンの比
率(W)が算出される。そして、外部記憶装置24に
は、比率(W)の大きい順に画像データが記録される。
外部記憶装置24に記憶された画像データは、表示部1
8によってマルチ表示される。 【効果】 撮影した画像データの中から所望の画像に近
いデータを選択し、その画像データをマルチ表示するよ
うにしたので、画質劣化のない思い通りの画像が容易に
得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像撮影方法に関し、
特にたとえば、ビデオカメラで撮影した被写体像を画面
上における所望の位置に表示する、画像撮影方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の画像撮影方法の一例が、
平成5年10月15日に出願公開された特開平5−26
8513号公報(H04N 5/232,H04N 1
/387)に開示されている。この従来技術は、ビデオ
カメラで得られた画像信号から、画面内における背景
(バックスクリーン)色領域の検出を行ない、この検出
結果に基づいて、画面上端から被写体の頭部までの距
離、画面の左端から頭部までの距離および頭部の幅を求
める。そして、まず、画面上端から被写体の頭部までの
距離が目標値になるように、ビデオカメラの上下方向の
向きを調整する。次に、画面左端から頭部までの距離お
よび頭部の幅から、入力画像(被写体像)と画面に表示
させたい所望の位置との左右方向のずれ量を算出する。
そして、算出したずれ量に基づいて、メモリに記録され
た入力画像(被写体像)を左右方向へ移動させて、画面
内の所望の位置に入力画像(被写体像)を表示してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような撮
影方法では、入力画像に対して編集が加えられるため、
画質が劣化する恐れがあった。また、編集された画像が
思い通りにいかず撮影をやり直す場合、操作が面倒であ
るといった欠点があった。それゆえに、この発明の主た
る目的は、画質が劣化することなく、簡単に操作し得
る、画像撮影方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、(a) 所定時
間内に撮影された被写体像および被写体の入力位置を指
示する基準画像を表示し、(b) 被写体像から第1特徴情
報を抽出し、(c) 第1特徴情報と第2特徴情報とを比較
し、(d) 比較結果に基づいて被写体像を記録し、そして
(e) 記録された被写体像を表示する、画像撮影方法であ
る。
【0005】
【作用】被写体となる人物をビデオカメラで撮影し、そ
の人物像をメモリに書き込む。この人物像は、顔の入力
位置を指示する基準画像とともにモニタに出力される。
そして、被写体となる人物は、モニタに表示された画像
を見ながら自分の像が基準画像と一致するように移動す
る。メモリに記録された人物像からは第1特徴情報が抽
出され、この第1特徴情報とメモリに予め記録された第
2特徴情報とが比較される。つまり、第1特徴情報と第
2特徴情報とを重ね合わせ、第2特徴情報に含まれる第
1特徴情報の比率を算出する。そして、比率の大きい画
像データから順にメモリに記録し、記録した人物像をモ
ニタにマルチ表示する。このようにメモリに記録した複
数の人物画像の中から所望の位置に位置した画像データ
が表示される。
【0006】
【発明の効果】この発明によれば、撮影した被写体像の
中から所望の位置に位置すると判断された画像のみがマ
ルチ表示されるので、思い通りの画像が容易に得られ
る。また、記録した画像に対して編集が加えられないの
で、画質の劣化がない。この発明の上述の目的,その他
の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の
実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0007】
【実施例】図1を参照して、この実施例の画像撮影装置
10は、画像撮像部12を含む。画像撮像部12は、図
2に示すように、たとえばビデオカメラであって、この
画像撮像部12によって人物画像が取り込まれる。撮影
した人物画像は、表示制御部14の画像メモリ16に記
録される。表示制御部14は、演算処理部20からの指
令情報に応じて、画像メモリ16に書き込まれた人物画
像を表示部18に出力する。また、演算処理部20は、
画像メモリ16に記録された画像データの第1特徴情報
を抽出する。抽出された第1特徴情報は、さらに演算処
理部20において、外部記憶装置24に予め記録された
第2特徴情報と比較される。
【0008】すなわち、画像メモリ16に記録された画
像データは、たとえばモニタである表示部18によっ
て、図3に示すように、映し出される。そして、演算処
理部20によって、図3に示す領域Aにおける画像デー
タの輪郭画像が第1特徴情報として抽出される(図4参
照)。一方、先に述べたように、外部記憶装置24は、
図5に示す輪郭画像を第2特徴情報として記憶する。
【0009】ここで、第1特徴情報となる輪郭画像の抽
出方法について説明する。この実施例では画像の輪郭を
抽出するためにアルファ値を流用する。つまり、画像撮
像部12によって撮影された画像データは、RGBAフ
ォーマット(各256階調)に変換され、画像メモリ1
6に記録される。RGBAフォーマットにおける“A”
は画像の透過度を“0”から“255”の範囲で表すア
ルファ値を意味し、画像データに含まれる画素のアルフ
ァ値を“1〜255”とし、それ以外の画素つまり人物
画像以外の画素のアルファ値を“0”とする。したがっ
て、画像の輪郭付近のアルファ値の変化点を手掛かりと
して輪郭線が検出される。
【0010】こうして得られた第1特徴情報は、演算処
理部20によって、細線化または2値化等の画像処理が
施され、ビットマップデータに変換される。そして、こ
の第1特徴情報と第2特徴情報とが比較される。つま
り、ビットマップデータに変換された第1特徴情報と第
2特徴情報のビットマップデータを重ね合わせ、第2特
徴情報のビットマップパターンに含まれる第1特徴情報
のビットマップパターンの比率(W)を算出する。この
比率(W)は、第1特徴情報の全ビット数と第2特徴情
報の全ビット数をk,第1特徴情報のi番目のビットを
i ,第2特徴情報のi番目のビットをSi とすると、
次式によって求めることができる。
【0011】
【数1】
【0012】算出した比率(W)に基づいて、画像デー
タが外部記憶装置24に記録される。外部記憶装置24
は、この実施例において、最大で4枚の画像データを記
憶する。そして、外部記憶装置24に既に4枚の画像デ
ータが記録されている場合には、新しく入力された画像
データと既に記録されている4枚の画像データとを比較
し、比率(W)の大きい画像データから4枚までを外部
記憶装置24に記録する。つまり、比率(W)の小さい
画像データは削除される。
【0013】外部記憶装置24に記録された4枚の画像
データは、表示部18によって、図8に示すようにマル
チ表示される。そして、マルチ表示された画像データの
中から操作入力部22によって所望の画像データを選択
する。以上の画像撮影装置10における一連の動作を図
6のフロー図を用いて説明する。
【0014】まず、図2に示すように、たとえば青色な
どの単一色で構成されるスクリーン26の前に置かれた
椅子28に被写体となる人物を座らせる。そして、操作
入力部22を操作し、撮影を開始する指令情報を入力す
る。それにより、図6のステップS1において、タイマ
等の各種パラメータが初期化される。つまり、撮影開始
の指令情報によって、演算処理部20は、撮影時間をカ
ウントするタイマをスタートさせるとともに、外部記憶
装置24に記録される画像数がリセットされる。このよ
うに演算処理部20は、タイマ(図示せず)を含み、こ
れにより、撮影時間をカウントし撮影開始から所定時間
経過した時点で撮影を中止する。
【0015】次のステップS3において、画像撮像部1
2で人物の顔画像を撮影し、その顔画像データを画像メ
モリ16に記録する。そして、ステップS5において、
画像メモリ16に記録された画像データは、図7に示す
基準画像(マーカ)とともに表示部18によって表示さ
れる。この基準画像データは、この実施例では第2特徴
情報のビットマップデータから抽出したものであって、
図7に示すように、表示部18の略中央つまり被写体を
表示させる所望の位置に出力される。したがって、表示
部18によって基準画像データと画像メモリ16に記録
された画像データとが連続的に表示される。被写体であ
る人物は、表示部18に映し出された自分の顔画像と基
準画像(マーカ)とを見ながら、顔画像が基準画像(マ
ーカ)と重なり合う(一致する)ように移動する。
【0016】画像メモリ16に記録された画像データ
は、ステップS7において、演算処理部20によって第
1特徴情報が抽出される。第1特徴情報は、先に述べた
ように、画像データの領域A(図3参照)における輪郭
画像であって、この第1特徴情報はさらにビットマップ
データに変換される。そして、ステップS9において、
演算処理部20によって抽出された第1特徴情報と外部
記憶装置24に予め記録された第2特徴情報とが比較さ
れる。つまり、上述したように、第1特徴情報と第2特
徴情報のビットマップを重ね合わせ、第2特徴情報のビ
ットマップパターンに含まれる第1特徴情報のビットマ
ップの比率(W)を算出する。そして、ステップS11
において、新しく入力された画像データと外部記憶装置
24に記録されている画像データを比率(W)の大きい
順に並べ替えて、そのうちの上位4枚の画像データを外
部記憶装置24に記録する。
【0017】続いてステップS13において、外部記憶
装置24に記録されている画像データの比率(W)が基
準値以上である画像データが4枚あるかどうか判断す
る。そして“NO”であれば、ステップS15におい
て、撮影が開始されてから所定時間以上経過したかどう
か判断し、撮影時間内(“NO”)である場合には、ス
テップS3に戻って繰り返し撮影が実施される。
【0018】また、ステップS13において、“YE
S”つまり、比率(W)が基準値以上である画像データ
が既に外部記憶装置24に4枚記録されている場合に
は、次のステップS17において、外部記憶装置24に
記録されている画像データが、図8に示すように、表示
部18にマルチ表示される。そして、表示された4枚の
顔画像の中から所望の顔画像を操作入力部22で選択
し、たとえば、図9に示す衣服画像30と顔画像とを合
成する。なお、ステップS15において、“YES”つ
まり所定の撮影時間に達したと判断された場合には、撮
影を中止し、ステップS17において、外部記憶装置2
4に記録された全ての画像データが表示部18によって
表示される。
【0019】このように、決められた撮影時間内に撮影
した画像データの中から、所望の画像に最も近い画像デ
ータを抽出して表示するようにしたので、従来のような
編集による画質の劣化は解消される。また、比率(W)
に閾(基準)値を設け、撮影時間内であれば、外部記憶
装置24に記録された全ての画像データの比率(W)が
閾値を越えるまで、ステップS3〜ステップS13の動
作が繰り返して行なわれるため、思い通りの画像をさら
に容易に得ることができる。
【0020】なお、この実施例では、撮影した顔画像を
衣服画像30と合成させるために、比較する領域A(図
3参照)を首の位置に設定しているが、領域Aの部位は
用途に応じて任意に設定可能である。また、外部記憶装
置24に記録できる画像数や撮影時間は任意に設定可能
である。さらに、上述の実施例では、画像データを比率
(W)の大きい順に外部記憶装置24に記録するように
しているが、画像データを画像メモリ16に記録するよ
うにしてもよい。また、第1特徴情報と第2特徴情報
は、上述のビットマップ情報に限定されるものではな
く、色相情報やヒストグラム等の画像の特徴を表すこと
ができるものであってもよいことはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の画像撮影装置を用いて撮影する場
合の撮影状況を示す図解図である。
【図3】図1実施例の表示部に表示された顔画像を示す
図解図である。
【図4】図1実施例の領域Aにおける第1特徴情報を示
す図解図である。
【図5】図1実施例の領域Aにおける第2特徴情報を示
す図解図である。
【図6】図1実施例の動作の一例を示すフロー図であ
る。
【図7】図1実施例の表示部に表示された基準画像を示
す図解図である。
【図8】図1実施例の表示部によってマルチ表示された
顔画像を示す図解図である。
【図9】図1実施例の画像撮影装置によって得られた顔
画像の使用例を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …画像撮影装置 12 …画像撮像部 14 …表示制御部 16 …画像メモリ 18 …表示部 20 …演算処理部 22 …操作入力部 24 …外部記憶装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) 所定時間内に撮影された被写体像およ
    び被写体の入力位置を指示する基準画像を表示し、 (b) 前記被写体像から第1特徴情報を抽出し、 (c) 前記第1特徴情報と第2特徴情報とを比較し、 (d) 比較結果に基づいて前記被写体像を記録し、そして (e) 記録された前記被写体像を表示する、画像撮影方
    法。
  2. 【請求項2】前記第1特徴情報は前記被写体像の輪郭画
    像である、請求項1記載の画像撮影方法。
  3. 【請求項3】前記第2特徴情報は前記基準画像を含む輪
    郭画像である、請求項1記載の画像撮影方法。
  4. 【請求項4】前記ステップ(c) は、(c-1) 前記第1特徴
    情報と前記第2特徴情報とを重ね合わせ、(c-2) 重ね合
    わせた画像の所定部分において前記第2特徴情報に含ま
    れる前記第1特徴情報の比率を算出する、請求項1ない
    し3のいずれかに記載の画像撮影方法。
  5. 【請求項5】前記ステップ(d) は、(d-1) 前記被写体像
    を前記比率の大きい順に並べ替え、(d-2) 比率の大きい
    順から所定数の前記被写体像をメモリする、請求項1な
    いし4のいずれかに記載の画像撮影方法。
  6. 【請求項6】前記ステップ(e) は、前記ステップ(d-2)
    で記録された全ての前記被写体像をマルチ表示する、請
    求項1ないし5のいずれかに記載の画像撮影方法。
  7. 【請求項7】前記ステップ(e) は、(e-1) 前記ステップ
    (d-2) で記録された前記被写体像における前記比率が閾
    値を越えたかどうか判断し、(e-2) 判断結果に応じて前
    記所定時間内に限り前記ステップ(a) から前記ステップ
    (d) の動作を繰り返し、(e-3) 前記閾値を越えた前記被
    写体像が前記所定数を満たしたとき、または、前記所定
    時間が経過したとき、記録されている全ての前記被写体
    像をマルチ表示する、請求項1ないし6のいずれかに記
    載の画像撮影方法。
JP8008185A 1996-01-22 1996-01-22 画像撮影方法 Withdrawn JPH09200599A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013168969A (ja) * 2013-03-25 2013-08-29 Olympus Imaging Corp 画像表示方法、および画像表示装置
WO2022191070A1 (ja) * 2021-03-09 2022-09-15 株式会社Mawari 3dオブジェクトのストリーミング方法、装置、及びプログラム

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