JPH09200664A - 液晶プロジェクタの冷却装置 - Google Patents

液晶プロジェクタの冷却装置

Info

Publication number
JPH09200664A
JPH09200664A JP8007177A JP717796A JPH09200664A JP H09200664 A JPH09200664 A JP H09200664A JP 8007177 A JP8007177 A JP 8007177A JP 717796 A JP717796 A JP 717796A JP H09200664 A JPH09200664 A JP H09200664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
liquid crystal
housing
fan
cooling fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8007177A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Watabe
満 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP8007177A priority Critical patent/JPH09200664A/ja
Publication of JPH09200664A publication Critical patent/JPH09200664A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Projection Apparatus (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶プロジェクタの冷却ファンの塵埃濾過フ
ィルタを目詰まりしにくくし、フィルタの清掃・交換の
回数を少なくする。 【解決手段】 筺体の底部に冷却ファン11を設け、ファ
ンの近傍にファンに対向させて円形の塵埃濾過フィルタ
12、13を設ける。フィルタ12は網目の細かいもの、フィ
ルタ13は網目の粗いものとし、適宜の間隔で重ねて一体
にし、中心を軸14で回動可能に軸支する。軸14の位置を
ファンの羽根の回転範囲(風路)外に設け、目詰まりし
た場合に適宜に回転させ、目詰まりしていない箇所を順
次使用するようにする。なお、ファンおよびフィルタの
側方の筺体の側部に外気吸入ファンを設け、外気吸入フ
ァンと上記フィルタとの間の筺体底面に開口を設け、外
気と共に吸入された大きい塵埃を開口から放出し、塵埃
の減じた外気を冷却ファンに送るようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶プロジェクタの冷却
装置に係り、筺体の底面等に設ける送風ファンのフィル
タの目詰まりを防止し、清掃あるいは交換の必要回数を
少なくするものに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶プロジェクタ装置は、メタルハライ
ドランプ等の光を映像信号で駆動される液晶パネルに照
射し、透過光を投写レンズを介してスクリーンに拡大投
写するもので、スクリーンの画像を明るくするため強力
な光源を使用し、液晶パネルに強い光を照射するので液
晶パネル等の温度が上昇する。液晶パネルは、この温度
上昇によって性能が低下し、画質が悪くなり、また、寿
命が縮まるという問題がある。このため、筺体の底面等
にファンを設け、外気を吸入して筺体内の冷却を行って
いる。ところで、装置の設置される環境によっては外気
の吸入と同時に塵埃を吸入するので、ファンにフィルタ
を取付け、筺体内に塵埃が侵入しないようにしている。
図4はこの一例で、ファン31の外側に網目の細かいフィ
ルタ32と網目の粗いフィルタ33を重ねて取付け、フィル
タ33で大きい大きい塵埃を濾過し、フィルタ32で細かい
塵埃を濾過するようにしている。このように、フィルタ
を二重構造にし、二枚のフィルタの網目の細かさを適宜
に設定することにより筺体内に塵埃が侵入しないように
しているが、フィルタは長時間の使用により塵埃で目詰
まりするため、随時フィルタを外して清掃するか、ある
いはフィルタを交換しなければならず、煩わしい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、液晶プロジェクタ装置の冷却ファンに取付ける
フィルタを目詰まりしにくいようにし、フィルタの清掃
若しくは交換の手間を減らすことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、筺体内に光源、色分解光学系、液晶パネ
ル、および色合成光学系等の各部品を配設した液晶プロ
ジェクタ装置において、前記筺体の底部に冷却ファンを
設け、冷却ファンの近傍に、冷却ファンに対向させ、冷
却ファンの回転軸と異なる位置に設けた軸で中心を回動
可能に軸支した円形の塵埃濾過フィルタを設ける、ある
いは、前記冷却ファンおよび塵埃濾過フィルタの側方の
筺体側部に外気吸入ファンを設け、外気吸入ファンおよ
び塵埃濾過フィルタの間の筺体底面に開口を設け、外気
吸入ファンで吸入された塵埃を筺体底面の開口から放出
させ、塵埃の減じた外気を冷却ファンに送るようにした
液晶プロジェクタの冷却装置を提供するものである。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による液晶
プロジェクタの冷却装置においては、光源、色分解光学
系、液晶パネルおよび色合成光学系等の各部品を内部に
配設した筐体の底部に冷却ファンを設け、その外側に冷
却ファンに対向させて塵埃濾過フィルタを取付け、塵埃
の濾過された外気を筐体内に送風し、光源の熱で温度の
上昇した筐体内を冷却する。塵埃濾過フィルタは円形に
形成し、中心を冷却ファンの回転軸と異なる位置に設け
た軸で軸支し、塵埃でフィルタが目詰まりした場合、適
宜に回転させて目詰まりしていない部分を使用するよう
にする。あるいは、冷却ファンおよび塵埃濾過フィルタ
の側方の筐体側部に外気吸入ファンを設け、外気吸入フ
ァンと塵埃濾過フィルタの間の筐体底面に開口を設け、
外気吸入ファンで吸入された塵埃を底面の開口から放出
させ、塵埃の減じた外気を冷却ファンに送るようにし、
塵埃濾過フィルタの目詰まりを軽減する。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による液晶プロ
ジェクタの冷却装置の実施例を詳細に説明する。図1は
本発明による液晶プロジェクタの冷却装置の概要を示す
要部側面図、図2は本発明による液晶プロジェクタの冷
却装置の一実施例の要部斜視図、図3は他の実施例の要
部側面図である。
【0007】図1において、1は液晶プロジェクタ装置
の筐体、2は光源、3はシャーシで、色分解光学系、液
晶パネル4、色合成光学系および投写レンズ5等を配設
する。6は冷却ファンで、筐体1の底部に配設する。
【0008】液晶パネル4は映像信号に基づいて駆動さ
れ、光源2のメタルハライドランプ等よりの光を画像に
変調し、投写レンズ5を介してスクリーンに拡大投写す
る。スクリーンの画像を明るくするため光源2に強力な
ランプを使用し、液晶パネル4に強い光を照射する。こ
のため、液晶パネル4の温度が上昇し、性能が低下して
投写画像の画質が悪化する。このため、筐体1の底部に
冷却ファン6を設け、筐体底部の穴から外気を吸入し、
シャーシ3および液晶パネル4等を冷却し、温められた
空気を上部の穴から筐体外に排出する。
【0009】図2の11は冷却ファン、12は網目の細かい
フィルタ、13は網目の粗いフィルタである。フィルタ12
およびフィルタ13はそれぞれ円形に形成し、適宜の間隔
で重ねて一体にし、中心を軸14で回動可能に軸支する。
軸14の位置を冷却ファン11の羽根の回転範囲(冷却風の
風路)外に設け、円周の一部を筐体の外に露出させ、露
出部分を手で動かせば回転できるようにする。そして、
フィルタが塵埃で目詰まりになった場合に適宜に回転さ
せ(例えば、4分の1周〜5分の1周程度)、目詰まり
していない部分を順次使用し、1回転し終わったならば
フィルタを外して清掃し、あるいは新しいものに交換す
るようにする。
【0010】図3の21は外気吸入ファン、22は筐体底面
に設けた開口、23および24は網目の粗いフィルタ、25は
網目の細かいフィルタ、26は冷却ファンである。外気吸
入ファン21は筐体側部の底面寄りに設け、側部の開口か
ら外気を吸入する。この外気と共に吸入された塵埃の比
較的重いもの、あるいは大きいものは、外気吸入ファン
21の内部の筐体底面の開口22から外に放出されるように
し、大型の塵埃を除去した外気を網目の粗いフィルタ23
を通して塵埃を濾過し、さらにフィルタ24および25を通
して塵埃を充分に濾過し、冷却ファン26に送る。このよ
うな構成によりフィルタ24および25は目詰まりしにくく
なり、清掃あるいは交換の回数を減らすことができる。
なお、フィルタ23、24および25は何れも回転しないもの
としたが、フィルタ24および25を図2の例の如く回転式
のものとしてもよい。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による液
晶プロジェクタの冷却装置によれば、冷却ファンの近傍
(外側等)に円形の塵埃濾過フィルタを用いるものは、
塵埃で目詰まりした場合にフィルタを回転させ、目詰ま
りしていない部分を使用すればよいのでフィルタの清掃
あるいは交換の回数を減らすことができ、また、塵埃濾
過フィルタの側方の筐体側部に外気吸入ファンを設けた
ものは、外気と共に吸入された塵埃は筐体底面の開口か
ら放出され、塵埃の減じた外気が塵埃濾過フィルタに送
られるので塵埃濾過フィルタは目詰まりしにくくなり、
上記同様フィルタの清掃あるいは交換の回数を減らすこ
とができる有用なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液晶プロジェクタの冷却装置の概
要を示す要部側面図である。
【図2】本発明による液晶プロジェクタの冷却装置の一
実施例の要部斜視図である。
【図3】本発明による液晶プロジェクタの冷却装置の他
の実施例の要部側面図である。
【図4】従来の液晶プロジェクタの冷却装置の例の要部
斜視図である。
【符号の説明】
1 筐体 3 シャーシ 6、11、26 冷却ファン 12、25 網目の細かいフィルタ 13、23、24 網目の粗いフィルタ 14 軸 21 外気吸入ファン 22 筐体底部の開口

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筺体内に光源、色分解光学系、液晶パネ
    ル、および色合成光学系等の各部品を配設した液晶プロ
    ジェクタ装置において、前記筺体の底部に冷却ファンを
    設けると共に、冷却ファンの近傍に、冷却ファンに対向
    させ、冷却ファンの回転軸と異なる位置に設けた軸で中
    心を回動可能に軸支した円形の塵埃濾過フィルタを設け
    てなる液晶プロジェクタの冷却装置。
  2. 【請求項2】 前記円形の塵埃濾過フィルタは、網目の
    細かい第1フィルタを内側に、網目の粗い第2フィルタ
    を外側に配設した二枚一組のものでなる請求項1記載の
    液晶プロジェクタの冷却装置。
  3. 【請求項3】 前記塵埃濾過フィルタの回動軸を冷却フ
    ァンの羽根の回転範囲の外側に設けるようにした請求項
    1または請求項2記載の液晶プロジェクタの冷却装置。
  4. 【請求項4】 前記円形の塵埃濾過フィルタの外周の一
    部を筺体外に露出させ、露出箇所で回動可能にした請求
    項1、請求項2または請求項3記載の液晶プロジェクタ
    の冷却装置。
  5. 【請求項5】 筺体内に光源、色分解光学系、液晶パネ
    ル、および色合成光学系等の各部品を配設した液晶プロ
    ジェクタ装置において、前記筺体の底部に冷却ファンを
    設けると共に、冷却ファンの近傍に冷却ファンに対向さ
    せて塵埃濾過フィルタを設け、前記塵埃濾過フィルタの
    側方の筺体側部に外気吸入ファンを設け、外気吸入ファ
    ンおよび塵埃濾過フィルタの間の筺体底面に開口を設
    け、外気吸入ファンで吸入された塵埃を筺体底面の開口
    から放出させ、塵埃の減じた外気を塵埃濾過フィルタに
    送るようにした液晶プロジェクタの冷却装置。
  6. 【請求項6】 筺体内に光源、色分解光学系、液晶パネ
    ル、および色合成光学系等の各部品を配設した液晶プロ
    ジェクタ装置において、前記筺体の底部に冷却ファンを
    設け、冷却ファンの近傍に、冷却ファンに対向させ、冷
    却ファンの回転軸と異なる位置に設けた軸で中心を回動
    可能に軸支した円形の塵埃濾過フィルタを設けると共
    に、前記冷却ファンおよび塵埃濾過フィルタの側方の筺
    体側部に外気吸入ファンを設け、外気吸入ファンおよび
    塵埃濾過フィルタの間の筺体底面に開口を設け、外気吸
    入ファンで吸入された塵埃を筺体底面の開口から放出さ
    せ、塵埃の減じた外気を冷却ファンに送るようにした液
    晶プロジェクタの冷却装置。
  7. 【請求項7】 前記筺体底面の開口部の後方および前記
    塵埃濾過フィルタの間に網目の粗い第3フィルタを設
    け、前記冷却ファンに送られる外気に含まれる塵埃を第
    3フィルタで濾過した後、前記冷却ファンに送るように
    した請求項5または請求項6記載の液晶プロジェクタの
    冷却装置。
JP8007177A 1996-01-19 1996-01-19 液晶プロジェクタの冷却装置 Pending JPH09200664A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8007177A JPH09200664A (ja) 1996-01-19 1996-01-19 液晶プロジェクタの冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8007177A JPH09200664A (ja) 1996-01-19 1996-01-19 液晶プロジェクタの冷却装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09200664A true JPH09200664A (ja) 1997-07-31

Family

ID=11658804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8007177A Pending JPH09200664A (ja) 1996-01-19 1996-01-19 液晶プロジェクタの冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09200664A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007078732A (ja) * 2005-09-09 2007-03-29 Sanyo Electric Co Ltd プロジェクタ装置
JP2008176338A (ja) * 2008-03-27 2008-07-31 Seiko Epson Corp プロジェクタ
JP2010197575A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Hitachi Ltd 投写型映像表示装置
JP2010204342A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Seiko Epson Corp プロジェクター
WO2011074455A1 (ja) * 2009-12-18 2011-06-23 三洋電機株式会社 画像表示装置
JP2011128433A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Sanyo Electric Co Ltd 画像表示装置
JP2012219652A (ja) * 2011-04-05 2012-11-12 Hitachi Koki Co Ltd 空気圧縮機
CN110018603A (zh) * 2018-01-09 2019-07-16 苏延波 一种可调节高度的超薄投影机

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007078732A (ja) * 2005-09-09 2007-03-29 Sanyo Electric Co Ltd プロジェクタ装置
JP2008176338A (ja) * 2008-03-27 2008-07-31 Seiko Epson Corp プロジェクタ
JP2010197575A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Hitachi Ltd 投写型映像表示装置
JP2010204342A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Seiko Epson Corp プロジェクター
WO2011074455A1 (ja) * 2009-12-18 2011-06-23 三洋電機株式会社 画像表示装置
JP2011128433A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Sanyo Electric Co Ltd 画像表示装置
JP2012219652A (ja) * 2011-04-05 2012-11-12 Hitachi Koki Co Ltd 空気圧縮機
CN110018603A (zh) * 2018-01-09 2019-07-16 苏延波 一种可调节高度的超薄投影机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3471611B2 (ja) プロジェクタ装置
US7997736B2 (en) Projection type video display apparatus
JP4784901B2 (ja) 映像生成デバイスの防塵構造、および投写型表示装置
JPH08152242A (ja) エアフィルタ交換装置
JPH09200664A (ja) 液晶プロジェクタの冷却装置
JP4513345B2 (ja) 映像表示装置及びフィルタ機構
CN101685244B (zh) 投射式图像显示装置
JP4439640B2 (ja) 画像表示装置
JP2011170270A (ja) プロジェクタ装置
JP2003241310A (ja) プロジェクター及びその保護キャビネット
CN102193288A (zh) 投影型影像显示装置
US20070230122A1 (en) Display apparatus
CN104765229B (zh) 一种投影机的防尘过滤结构及具有该结构的投影机
JPH0659247A (ja) 投写型画像表示装置
JP3417082B2 (ja) プロジェクタ装置
JP5352950B2 (ja) プロジェクター装置
JPH08201917A (ja) プロジェクタ装置
JPH09130713A (ja) 液晶プロジェクターの冷却装置
JP3968478B2 (ja) 送風装置及びこれを備えたプロジェクタ装置
JP2003241316A (ja) 投射型表示装置
JPH1141547A (ja) リアプロジェクション装置
JP2003234982A (ja) 映像表示装置
CN223164758U (zh) 送风装置
JP3407576B2 (ja) 投射型液晶表示装置の防塵構造
JP2000124651A (ja) 液晶プロジェクタの冷却装置