JPH09200772A - 圧縮画像データ表示装置 - Google Patents
圧縮画像データ表示装置Info
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- JPH09200772A JPH09200772A JP625996A JP625996A JPH09200772A JP H09200772 A JPH09200772 A JP H09200772A JP 625996 A JP625996 A JP 625996A JP 625996 A JP625996 A JP 625996A JP H09200772 A JPH09200772 A JP H09200772A
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- Japan
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- screen
- time code
- intra
- frame
- compressed
- Prior art date
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 動画像の把握を容易にすべく、所望の画像を
短時間のうちに容易に取り出し得るようにする。 【解決手段】 MPEG方式のように、定期的なフレー
ム内圧縮を含むフレーム間圧縮されたビデオビットスト
リームを可変長復号器(VLD)3,逆量子化器4およ
び逆DCT器5等によりデコードするに当たり、上記ビ
ットストリームからフレーム内圧縮画面(Iピクチャ
ー)を抽出する手段(イントラ抽出器2)、抽出したI
ピクチャーを縮小する手段等を設け、この縮小画像をフ
レームメモリ(10,11)に書き込むことでマルチ表
示を可能とし、縮小画面をインデックスとする検索を容
易にする。
短時間のうちに容易に取り出し得るようにする。 【解決手段】 MPEG方式のように、定期的なフレー
ム内圧縮を含むフレーム間圧縮されたビデオビットスト
リームを可変長復号器(VLD)3,逆量子化器4およ
び逆DCT器5等によりデコードするに当たり、上記ビ
ットストリームからフレーム内圧縮画面(Iピクチャ
ー)を抽出する手段(イントラ抽出器2)、抽出したI
ピクチャーを縮小する手段等を設け、この縮小画像をフ
レームメモリ(10,11)に書き込むことでマルチ表
示を可能とし、縮小画面をインデックスとする検索を容
易にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ディジタル画像
メディアとしてのコンパクトディスクメモリ(CD−R
OM)から、例えばMPEG(Moving Pict
ure Experts Group)方式により圧縮
された画像データをデコード(復号)し、表示するため
の圧縮画像データ表示装置に関する。
メディアとしてのコンパクトディスクメモリ(CD−R
OM)から、例えばMPEG(Moving Pict
ure Experts Group)方式により圧縮
された画像データをデコード(復号)し、表示するため
の圧縮画像データ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8はこの種の一般的なデコードシステ
ムを示すブロック図、図9はMPEGシステムストリー
ムの説明図である。図8に示すように、処理装置(CP
U)20、CD−ROMデコーダ21、MPEGビデオ
デコーダ22、ビデオD/A(ディジタル/アナログコ
ンバータ))23、MPEGオーディオデコーダ24お
よびオーディオD/A25等より構成される。CD−R
OMデコーダ21から出力されるデータは、図9の如き
MPEGシステムストリーム26であり、ビデオとオー
ディオのパケット化されたデータを多重化したものであ
る。A1,A2…がオーディオパケット、V1,V2…
がビデオパケットであり、パディングはデータ長を一定
にするために用いられる。
ムを示すブロック図、図9はMPEGシステムストリー
ムの説明図である。図8に示すように、処理装置(CP
U)20、CD−ROMデコーダ21、MPEGビデオ
デコーダ22、ビデオD/A(ディジタル/アナログコ
ンバータ))23、MPEGオーディオデコーダ24お
よびオーディオD/A25等より構成される。CD−R
OMデコーダ21から出力されるデータは、図9の如き
MPEGシステムストリーム26であり、ビデオとオー
ディオのパケット化されたデータを多重化したものであ
る。A1,A2…がオーディオパケット、V1,V2…
がビデオパケットであり、パディングはデータ長を一定
にするために用いられる。
【0003】すなわち、CPU20はCD−ROMデコ
ーダ21から多重化されたシステムストリームを取り出
し、オーディオストリームとビデオストリームに分離
し、分離したビデオストリームをMPEGビデオデコー
ダ22に、また、オーディオストリームをMPEGオー
ディオデコーダ24に書き込む。デコーダ22,24で
はそれぞれデコード処理を行ない、ビデオD/A23,
オーディオD/A25に出力する。
ーダ21から多重化されたシステムストリームを取り出
し、オーディオストリームとビデオストリームに分離
し、分離したビデオストリームをMPEGビデオデコー
ダ22に、また、オーディオストリームをMPEGオー
ディオデコーダ24に書き込む。デコーダ22,24で
はそれぞれデコード処理を行ない、ビデオD/A23,
オーディオD/A25に出力する。
【0004】図10はMPEGビデオデコーダの一般的
な例を示すブロック図である。入力されたMPEGビデ
オストリームはVLD(可変長復号器)3、逆量子化器
4および逆DCT器(IDCT:Inverse Di
screte Cosine Transform)5
にてそれぞれの処理が行なわれる。すなわち、VLD器
3では可変長符号化されたデータを復号し、量子化デー
タ(量子化後の変換係数)に変換して出力するととも
に、ピクチャータイプによって異なる信号を出力し、ス
イッチ13,14,15を介してデータの経路を制御す
る。逆量子化器4では、VLD器3から入力された量子
化データを逆量子化し、DCTの変換係数を出力する。
逆DCT器5では入力された変換係数の逆DCTを行な
い、画像データとなる輝度Y,色差Cr,Cb等のデー
タを出力する。
な例を示すブロック図である。入力されたMPEGビデ
オストリームはVLD(可変長復号器)3、逆量子化器
4および逆DCT器(IDCT:Inverse Di
screte Cosine Transform)5
にてそれぞれの処理が行なわれる。すなわち、VLD器
3では可変長符号化されたデータを復号し、量子化デー
タ(量子化後の変換係数)に変換して出力するととも
に、ピクチャータイプによって異なる信号を出力し、ス
イッチ13,14,15を介してデータの経路を制御す
る。逆量子化器4では、VLD器3から入力された量子
化データを逆量子化し、DCTの変換係数を出力する。
逆DCT器5では入力された変換係数の逆DCTを行な
い、画像データとなる輝度Y,色差Cr,Cb等のデー
タを出力する。
【0005】データ経路の制御は各ピクチャータイプ毎
に異なり、ピクチャータイプとしてはIピクチャー,P
ピクチャーおよびBピクチャーがある。図11はGOP
(グループオブピクチャー)の構成と各ピクチャーの予
測の方法を説明するための説明図である。図11に示す
ように、GOPはI,P,Bの各ピクチャーを含み、I
ピクチャー(イントラピクチャーともいう)はフレーム
内符号化で他の画像の情報を参照しないで処理するもの
であり、Pピクチャーは過去のIピクチャーまたはPピ
クチャーの情報を用いて予測し、フレーム間差分として
符号化処理を行なう。Bピクチャーは時間的に前後の
I,Pピクチャーを用いて予測し、フレーム間差分とし
て符号化処理を行なう。Bピクチャーの予測は、簡単な
ものは前後のI,Pピクチャーの平均をとるだけのもの
がある。従って、各ピクチャータイプによって参照する
画像が異なるため、異なるデータ経路となる。
に異なり、ピクチャータイプとしてはIピクチャー,P
ピクチャーおよびBピクチャーがある。図11はGOP
(グループオブピクチャー)の構成と各ピクチャーの予
測の方法を説明するための説明図である。図11に示す
ように、GOPはI,P,Bの各ピクチャーを含み、I
ピクチャー(イントラピクチャーともいう)はフレーム
内符号化で他の画像の情報を参照しないで処理するもの
であり、Pピクチャーは過去のIピクチャーまたはPピ
クチャーの情報を用いて予測し、フレーム間差分として
符号化処理を行なう。Bピクチャーは時間的に前後の
I,Pピクチャーを用いて予測し、フレーム間差分とし
て符号化処理を行なう。Bピクチャーの予測は、簡単な
ものは前後のI,Pピクチャーの平均をとるだけのもの
がある。従って、各ピクチャータイプによって参照する
画像が異なるため、異なるデータ経路となる。
【0006】図12は各ピクチャータイプによるデータ
経路の説明図である。同図(a)はIピクチャーのデー
タ経路で、逆DCTからの出力が予測メモリ1に格納さ
れる。予測メモリ1からの出力は、過去に書き込まれた
I,Pピクチャーデータが、そのタイミングで出力され
る。同図(b)はPピクチャーのデータ経路で、予測メ
モリ1からの出力と逆DCTからの出力とを加算したも
のが予測メモリ2に書き込まれる。予測メモリ2からの
出力は、過去に書き込まれたI,Pピクチャーデータ
が、そのタイミングで出力される。なお、同図(a),
(b)での予測メモリ1,2への書き込みは交互に行な
われる。同図(c)はBピクチャーのデータ経路で、予
測メモリ1,2からのI,Pピクチャーのデータの平均
をとり、そのデータと逆DCTからの出力とを加算した
データがビデオD/A部へと出力される。そのタイミン
グでは、予測メモリ1,2への書き込みはしない。
経路の説明図である。同図(a)はIピクチャーのデー
タ経路で、逆DCTからの出力が予測メモリ1に格納さ
れる。予測メモリ1からの出力は、過去に書き込まれた
I,Pピクチャーデータが、そのタイミングで出力され
る。同図(b)はPピクチャーのデータ経路で、予測メ
モリ1からの出力と逆DCTからの出力とを加算したも
のが予測メモリ2に書き込まれる。予測メモリ2からの
出力は、過去に書き込まれたI,Pピクチャーデータ
が、そのタイミングで出力される。なお、同図(a),
(b)での予測メモリ1,2への書き込みは交互に行な
われる。同図(c)はBピクチャーのデータ経路で、予
測メモリ1,2からのI,Pピクチャーのデータの平均
をとり、そのデータと逆DCTからの出力とを加算した
データがビデオD/A部へと出力される。そのタイミン
グでは、予測メモリ1,2への書き込みはしない。
【0007】図13にMPEGビデオストリームのデー
タ構成を示す。最上位の層はシーケンス層であり、一連
の同じ属性を持つ画面グループで、画面サイズ,画像レ
ートの同じものがこれにあたる。2番目の層はGOP層
で、ランダムアクセスの単位となる画面の最小単位とな
る。3番目の層としてピクチャー層があり、1枚の画面
に共通な属性で、画面の符号化ピクチャータイプにあた
る。4番目の層はスライス層で、1枚の画面を任意の長
さに分割した小画面共通の情報を示す。5番目の層とし
てマクロブロック層があり、スライスを分割したマクロ
ブロックに共通な情報を示す。6番目の層はブロック層
で、DCTの1ブロック(8画素×8ライン)にあた
る。
タ構成を示す。最上位の層はシーケンス層であり、一連
の同じ属性を持つ画面グループで、画面サイズ,画像レ
ートの同じものがこれにあたる。2番目の層はGOP層
で、ランダムアクセスの単位となる画面の最小単位とな
る。3番目の層としてピクチャー層があり、1枚の画面
に共通な属性で、画面の符号化ピクチャータイプにあた
る。4番目の層はスライス層で、1枚の画面を任意の長
さに分割した小画面共通の情報を示す。5番目の層とし
てマクロブロック層があり、スライスを分割したマクロ
ブロックに共通な情報を示す。6番目の層はブロック層
で、DCTの1ブロック(8画素×8ライン)にあた
る。
【0008】以上のようなMPEGビデオビットストリ
ームにおいて、通常の再生モードの他に高速再生モード
がある。その概念を図14に示す。これは、ビットスト
リームのシーケンス層内のGOPを幾つかスキップさ
せ、スキップさせたGOP内のIピクチャーのみを取り
出し、それを再生するモードである。このような高速再
生技術により、動画像の全体を把握できるようにし、所
望とする画像からの再生を可能とするものである。な
お、MPEGの圧縮方式を用いたビデオCDでは、メニ
ュー画面を静止画として予め作成しておき、動画像全体
が把握できるようになっている。このメニュー画面を選
択することで、所望とする画像が得られるようになって
いる。
ームにおいて、通常の再生モードの他に高速再生モード
がある。その概念を図14に示す。これは、ビットスト
リームのシーケンス層内のGOPを幾つかスキップさ
せ、スキップさせたGOP内のIピクチャーのみを取り
出し、それを再生するモードである。このような高速再
生技術により、動画像の全体を把握できるようにし、所
望とする画像からの再生を可能とするものである。な
お、MPEGの圧縮方式を用いたビデオCDでは、メニ
ュー画面を静止画として予め作成しておき、動画像全体
が把握できるようになっている。このメニュー画面を選
択することで、所望とする画像が得られるようになって
いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
装置で高速再生方式により所望の画面まで早送りさせる
場合、Iピクチャーは時間的に離れているため、再生さ
れる画面にはいわゆるビデオ機器の高速再生時のような
「動き」がない。そのため、時間的に前に進んでいる
か、後ろに進んでいるかの区別がつき難い、所望の画面
を探しづらく探すのに時間が掛かる、などの問題があ
る。また、ビデオCDではメニュー画面を用意して動画
像全体を把握できるようにしているが、これは、予め作
成しておもくので、ユーザ独自に新らしいものを作成す
ることはできない。したがって、この発明の課題は動画
像の把握を容易にすべく、所望の画面を短時間に探せる
ようにすることにある。
装置で高速再生方式により所望の画面まで早送りさせる
場合、Iピクチャーは時間的に離れているため、再生さ
れる画面にはいわゆるビデオ機器の高速再生時のような
「動き」がない。そのため、時間的に前に進んでいる
か、後ろに進んでいるかの区別がつき難い、所望の画面
を探しづらく探すのに時間が掛かる、などの問題があ
る。また、ビデオCDではメニュー画面を用意して動画
像全体を把握できるようにしているが、これは、予め作
成しておもくので、ユーザ独自に新らしいものを作成す
ることはできない。したがって、この発明の課題は動画
像の把握を容易にすべく、所望の画面を短時間に探せる
ようにすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
べく、請求項1,2の発明では、定期的なフレーム内圧
縮を含むフレーム間圧縮されたビデオビットストリーム
をデコードするに当たり、このビデオビットストリーム
からフレーム内圧縮画面のみを抽出する手段、抽出した
フレーム内圧縮画面を縮小する手段、縮小画像をフレー
ムメモリに書き込みマルチ表示する手段などを設ける。
フレーム内圧縮画面のフレームメモリへの書き込みを、
請求項1の発明では時間的に連続して行ない、請求項2
の発明では現画像と直前画像との色分布からシーンチェ
ンジを検出したときにのみ行なうようにする。
べく、請求項1,2の発明では、定期的なフレーム内圧
縮を含むフレーム間圧縮されたビデオビットストリーム
をデコードするに当たり、このビデオビットストリーム
からフレーム内圧縮画面のみを抽出する手段、抽出した
フレーム内圧縮画面を縮小する手段、縮小画像をフレー
ムメモリに書き込みマルチ表示する手段などを設ける。
フレーム内圧縮画面のフレームメモリへの書き込みを、
請求項1の発明では時間的に連続して行ない、請求項2
の発明では現画像と直前画像との色分布からシーンチェ
ンジを検出したときにのみ行なうようにする。
【0011】また、請求項3の発明では、請求項1,2
の発明に加えてフレーム内圧縮画面のスキップすべき数
を設定するためのスキップ数設定手段を設け、請求項4
の発明では、フレーム内圧縮画面の取り出しをその限定
された部分の色分布情報のみを用いて行なうようにす
る。さらに、請求項1ないし4の発明のいずれかに対し
て、縮小画面とタイムコードとを対応付ける対応付け手
段を付加し、指示したタイムコード位置からデコードを
開始するようにする。
の発明に加えてフレーム内圧縮画面のスキップすべき数
を設定するためのスキップ数設定手段を設け、請求項4
の発明では、フレーム内圧縮画面の取り出しをその限定
された部分の色分布情報のみを用いて行なうようにす
る。さらに、請求項1ないし4の発明のいずれかに対し
て、縮小画面とタイムコードとを対応付ける対応付け手
段を付加し、指示したタイムコード位置からデコードを
開始するようにする。
【0012】請求項1の発明により、時間的に連続する
イントラ画像の縮小画面が同一画面上に複数枚表示さ
れ、請求項2の発明により、シーンチェンジ発生時にの
み、イントラ画像の縮小画面が同一画面上に複数枚表示
される。また、請求項3の発明により、縮小したイント
ラ画像間の時間解像度が自由に変更可能となり、請求項
4の発明により、イントラ画像間の或る限定された部分
の色分布の変化検出時にのみ、イントラ画像の縮小画面
が同一画面上に複数枚表示され、請求項5の発明によ
り、イントラ縮小画像をインデックスとする検索が可能
となる。
イントラ画像の縮小画面が同一画面上に複数枚表示さ
れ、請求項2の発明により、シーンチェンジ発生時にの
み、イントラ画像の縮小画面が同一画面上に複数枚表示
される。また、請求項3の発明により、縮小したイント
ラ画像間の時間解像度が自由に変更可能となり、請求項
4の発明により、イントラ画像間の或る限定された部分
の色分布の変化検出時にのみ、イントラ画像の縮小画面
が同一画面上に複数枚表示され、請求項5の発明によ
り、イントラ縮小画像をインデックスとする検索が可能
となる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の第1の実施の形
態を示す構成図である。同図において、1はタイムコー
ド抽出器、2はイントラモード抽出器、3はVLD(可
変長復号器)、4は逆量子化器、5はIDCT器、6は
比較器、7はカウンタ、8は加算器、9はアドレス生成
器、10,11は予測メモリ、12は平均器、13,1
4,15はスイッチ(SW)である。
態を示す構成図である。同図において、1はタイムコー
ド抽出器、2はイントラモード抽出器、3はVLD(可
変長復号器)、4は逆量子化器、5はIDCT器、6は
比較器、7はカウンタ、8は加算器、9はアドレス生成
器、10,11は予測メモリ、12は平均器、13,1
4,15はスイッチ(SW)である。
【0014】すなわち、解像度変換のための縮小倍率、
イントラ画像を選択するか否かを示すイントラモードの
ON/OFFおよび縮小再生開始の初期値としてのタイ
ムコードなどの各情報が、外部より入力される。初期設
定でイントラモードを設定(ON)した後、MPEGビ
ットストリームが入力されると、タイムコード抽出器1
により、現在入力されているGOP(グループオブピク
チャー)内のタイムコードが比較器6へ出力される。G
OPには開始コード(GSC)が先頭にあり、その後に
シーケンスからの開始からの時間を示すタイムコードが
ある。タイムコード抽出器1から出力されたタイムコー
ドは、比較器6において初期設定されたタイムコードと
比較され、一致したらその旨の信号をアドレス生成器9
に出力する。
イントラ画像を選択するか否かを示すイントラモードの
ON/OFFおよび縮小再生開始の初期値としてのタイ
ムコードなどの各情報が、外部より入力される。初期設
定でイントラモードを設定(ON)した後、MPEGビ
ットストリームが入力されると、タイムコード抽出器1
により、現在入力されているGOP(グループオブピク
チャー)内のタイムコードが比較器6へ出力される。G
OPには開始コード(GSC)が先頭にあり、その後に
シーケンスからの開始からの時間を示すタイムコードが
ある。タイムコード抽出器1から出力されたタイムコー
ドは、比較器6において初期設定されたタイムコードと
比較され、一致したらその旨の信号をアドレス生成器9
に出力する。
【0015】イントラモード抽出器2はピクチャータイ
プの中からIピクチャーのみを抽出し、VLD3に出力
するとともにカウンタ7へカウントアップ信号を出力す
る。VLD3,逆量子化器4およびIDCT器5ではI
ピクチャーのデータのみが処理される。IDCT器5に
は、初期設定にて解像度変換の縮小倍率が設定される。
解像度変換の原理を図2に示す。ここでは縮小倍率を1
/2,1/4,1/8とした例を示している。つまり、
8画素×8ラインのDCT係数の高域データを縮小倍率
に応じて捨てた後、4点,2点,1点の逆変換を行な
い、その後に輝度調整をすることにより縮小が実現され
る。IDCT器5からは、こうして縮小されたデータが
出力される。
プの中からIピクチャーのみを抽出し、VLD3に出力
するとともにカウンタ7へカウントアップ信号を出力す
る。VLD3,逆量子化器4およびIDCT器5ではI
ピクチャーのデータのみが処理される。IDCT器5に
は、初期設定にて解像度変換の縮小倍率が設定される。
解像度変換の原理を図2に示す。ここでは縮小倍率を1
/2,1/4,1/8とした例を示している。つまり、
8画素×8ラインのDCT係数の高域データを縮小倍率
に応じて捨てた後、4点,2点,1点の逆変換を行な
い、その後に輝度調整をすることにより縮小が実現され
る。IDCT器5からは、こうして縮小されたデータが
出力される。
【0016】IDCT器5からの出力は、予測メモリ1
0に入力される。予測メモリの代わりに他のフレームメ
モリでも良い。アドレス生成器9は、比較器6からのタ
イムコードの比較一致信号とカウンタ7からの信号と縮
小倍率とにより、マルチ画面表示するためのオフセット
位置を決定する。その後、IDCT器5からのデータの
数により、各オフセット位置から予測メモリ10への書
き込みが始まる。図3は1/4に縮小したもので、時間
的に連続するIピクチャーを16枚表示した例である。
なお、IDCT器5による縮小処理は1/8までである
が、IDCT器での縮小処理後に単純な縦横の間引きを
行なえば、1/16,1/32も実現可能である。
0に入力される。予測メモリの代わりに他のフレームメ
モリでも良い。アドレス生成器9は、比較器6からのタ
イムコードの比較一致信号とカウンタ7からの信号と縮
小倍率とにより、マルチ画面表示するためのオフセット
位置を決定する。その後、IDCT器5からのデータの
数により、各オフセット位置から予測メモリ10への書
き込みが始まる。図3は1/4に縮小したもので、時間
的に連続するIピクチャーを16枚表示した例である。
なお、IDCT器5による縮小処理は1/8までである
が、IDCT器での縮小処理後に単純な縦横の間引きを
行なえば、1/16,1/32も実現可能である。
【0017】図4にこの発明の第2の実施形態を示す。
図1に示す第1の実施形態と異なるのは色分布検出器1
6が付加されている点にあり、カウンタ7のカウントア
ップ信号がこの色分布検出器16から出力される点であ
る。色分布検出器16では、直前の縮小画面のデータと
現在入力されているデータとの間で色分布のヒストグラ
ムを比べ、分布の違いを検出する。色分布が著しく異な
る場合に、カウンタ7にカウントアップ信号を出力す
る。図5に色分布検出の原理を示す。ここでは、矢印の
位置でシーンチェンジが生じたものとして検出する。つ
まり、画面の中に存在するものがそれほど変わらなけれ
ば輝度のヒストグラムもほぼ同じで、シーンチェンジと
しては検出されないことになる。なお、色分布の違いは
相関演算等を利用して相関値を求め、これをしきい値と
比較するなどにより容易に検出することができる。
図1に示す第1の実施形態と異なるのは色分布検出器1
6が付加されている点にあり、カウンタ7のカウントア
ップ信号がこの色分布検出器16から出力される点であ
る。色分布検出器16では、直前の縮小画面のデータと
現在入力されているデータとの間で色分布のヒストグラ
ムを比べ、分布の違いを検出する。色分布が著しく異な
る場合に、カウンタ7にカウントアップ信号を出力す
る。図5に色分布検出の原理を示す。ここでは、矢印の
位置でシーンチェンジが生じたものとして検出する。つ
まり、画面の中に存在するものがそれほど変わらなけれ
ば輝度のヒストグラムもほぼ同じで、シーンチェンジと
しては検出されないことになる。なお、色分布の違いは
相関演算等を利用して相関値を求め、これをしきい値と
比較するなどにより容易に検出することができる。
【0018】以上により、シーンチェンジがない場合は
オフセットアドレスは変化せずに上書きされることにな
り、シーンチェンジ発生時のみオフセットアドレスが更
新されることになる。色分布の違いを、以上では1枚の
イントラ画面から検出するようにしたが、1枚の或る限
定された部分にのみ着目して検出するようにしても良
い。
オフセットアドレスは変化せずに上書きされることにな
り、シーンチェンジ発生時のみオフセットアドレスが更
新されることになる。色分布の違いを、以上では1枚の
イントラ画面から検出するようにしたが、1枚の或る限
定された部分にのみ着目して検出するようにしても良
い。
【0019】図6に図4の変形例を示す。同図からも明
らかなように、この例は図4に示すものに対しGOPス
キップ器17を付加し、スキップする数を外部より設定
可能とした点が特徴である。すなわち、GOPスキップ
器17はタイムコードと設定値によりスキップし、スキ
ップしたGOPのみをイントラモード抽出器2に入力す
る。これにより、複数の縮小表示されたイントラ画像間
の時間解像度を自由に変更することが可能となる。つま
り、時間解像度を荒くすることにより、長時間にわたる
変化の様子を観察することができる。図7に図1の変形
例を示す。これは、図1に示すものに対しGOPスキッ
プ器17を付加した点が特徴である。これにより、決め
られた時間間隔で縮小画面を表示することができる。
らかなように、この例は図4に示すものに対しGOPス
キップ器17を付加し、スキップする数を外部より設定
可能とした点が特徴である。すなわち、GOPスキップ
器17はタイムコードと設定値によりスキップし、スキ
ップしたGOPのみをイントラモード抽出器2に入力す
る。これにより、複数の縮小表示されたイントラ画像間
の時間解像度を自由に変更することが可能となる。つま
り、時間解像度を荒くすることにより、長時間にわたる
変化の様子を観察することができる。図7に図1の変形
例を示す。これは、図1に示すものに対しGOPスキッ
プ器17を付加した点が特徴である。これにより、決め
られた時間間隔で縮小画面を表示することができる。
【0020】上記のようにマルチ表示された各縮小画面
に対し、タイムコードの引けるテーブル等を用意してお
き、縮小画面上をマウス等の手段により指示することで
タイムコードを出力できるようにしておく。そして、タ
イムコードが出力されたら、そのタイムコードから通常
のMPEG再生を行なうようにすれば、操作者が作成し
た縮小画面をインデックスとして検索することが可能と
なる。なお、以上では、主としてMPEG方式のビデオ
ビットストリームをデコード(復号)する場合について
説明したが、この発明はこれと同様のビデオビットスト
リームをデコードする場合にも適用できるのはいうまで
もない。
に対し、タイムコードの引けるテーブル等を用意してお
き、縮小画面上をマウス等の手段により指示することで
タイムコードを出力できるようにしておく。そして、タ
イムコードが出力されたら、そのタイムコードから通常
のMPEG再生を行なうようにすれば、操作者が作成し
た縮小画面をインデックスとして検索することが可能と
なる。なお、以上では、主としてMPEG方式のビデオ
ビットストリームをデコード(復号)する場合について
説明したが、この発明はこれと同様のビデオビットスト
リームをデコードする場合にも適用できるのはいうまで
もない。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、下記のような効果を
期待することができる。 (1)請求項1の発明によれば、時間的に連続するイン
トラ画像のマルチ表示が可能となるため、経過時間と画
面との関係が把握でき編集作業などが容易になる。 (2)請求項2の発明によれば、シーンチェンジ発生時
のみイントラ画像のマルチ表示が可能となり、マルチ表
示される1つ1つが動画像のシーンのまとまりのあるも
の(画面内の情報が変わらない動画の1カット)とな
る。 (3)請求項3の発明によれば、縮小したイントラ画像
間の時間解像度が自由に変更可能となり、長時間にわた
る動画像を大局的に把握できる。また、大局的に把握し
た後、細部にわたって把握することが可能となる。 (4)請求項4の発明によれば、イントラ画像間の或る
限定された部分の変化を検出してマルチ表示が可能とな
り、監視画像等のアプリケーションにおいて監視する場
所を限定することができ、変化の度合いを縮小画面とし
て把握できる。これにより、日照変化によるものか、人
物等の侵入によるものかなどの判別が可能となる。 (5)請求項5の発明によれば、縮小画面を指示するだ
けで、動画像の検索が容易となる。
期待することができる。 (1)請求項1の発明によれば、時間的に連続するイン
トラ画像のマルチ表示が可能となるため、経過時間と画
面との関係が把握でき編集作業などが容易になる。 (2)請求項2の発明によれば、シーンチェンジ発生時
のみイントラ画像のマルチ表示が可能となり、マルチ表
示される1つ1つが動画像のシーンのまとまりのあるも
の(画面内の情報が変わらない動画の1カット)とな
る。 (3)請求項3の発明によれば、縮小したイントラ画像
間の時間解像度が自由に変更可能となり、長時間にわた
る動画像を大局的に把握できる。また、大局的に把握し
た後、細部にわたって把握することが可能となる。 (4)請求項4の発明によれば、イントラ画像間の或る
限定された部分の変化を検出してマルチ表示が可能とな
り、監視画像等のアプリケーションにおいて監視する場
所を限定することができ、変化の度合いを縮小画面とし
て把握できる。これにより、日照変化によるものか、人
物等の侵入によるものかなどの判別が可能となる。 (5)請求項5の発明によれば、縮小画面を指示するだ
けで、動画像の検索が容易となる。
【図1】この発明による第1の実施の形態を示す構成図
である。
である。
【図2】解像度変換方法の説明図である。
【図3】ビットストリームからのイントラ抽出とマルチ
画像表示の説明図である。
画像表示の説明図である。
【図4】この発明による第2の実施の形態を示す構成図
である。
である。
【図5】色分布検出方法の説明図である。
【図6】この発明による第3の実施の形態を示す構成図
である。
である。
【図7】この発明による第4の実施の形態を示す構成図
である。
である。
【図8】一般的なMPEGデコードシステム例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図9】MPEGシステムストリームの説明図である。
【図10】MPEGビデオデコーダの一般的な例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図11】GOPの構成と各ピクチャーの予測方法を説
明するための説明図である。
明するための説明図である。
【図12】各ピクチャータイプによるデータ経路の説明
図である。
図である。
【図13】MPEGビデオストリームのデータ構成説明
図である。
図である。
【図14】高速再生モードの説明図である。
1…タイムコード抽出器、2…イントラモード抽出器、
3…VLD(可変長復号器)、4…逆量子化器、5…I
DCT器(Inverse DiscreteCosi
ne Transform)、6…比較器、7…カウン
タ、8…加算器、9…アドレス生成器、10,11…予
測メモリ、12…平均器、13,14,15…スイッチ
(SW)。
3…VLD(可変長復号器)、4…逆量子化器、5…I
DCT器(Inverse DiscreteCosi
ne Transform)、6…比較器、7…カウン
タ、8…加算器、9…アドレス生成器、10,11…予
測メモリ、12…平均器、13,14,15…スイッチ
(SW)。
Claims (5)
- 【請求項1】 定期的なフレーム内圧縮を含むフレーム
間圧縮されたビデオビットストリームをデコードし、表
示する圧縮画像データ表示装置において、 フレーム内圧縮画面のみを取り出すための動作モード選
択手段と、前記ビデオビットストリームからタイムコー
ドを抽出するタイムコード抽出手段と、前記ビデオビッ
トストリームからフレーム内圧縮画面を抽出しデコード
するデコード手段と、フレーム内圧縮画面の縮小倍率を
設定する縮小倍率設定手段と、前記抽出されたフレーム
内圧縮画面の数をカウントするカウント手段と、前記タ
イムコード抽出手段により抽出されるタイムコードを予
め設定されたタイムコードと比較する比較手段と、この
比較手段および前記カウント手段からの各出力と前記設
定された縮小倍率とにもとづき画面の表示開始位置とな
るオフセットアドレスを生成するオフセットアドレス生
成手段とを備え、前記動作モード選択時にはこのオフセ
ットアドレスから縮小されたフレーム内圧縮画面を所定
のメモリに書き込み、これをマルチ表示可能にしたこと
を特徴とする圧縮画像データ表示装置。 - 【請求項2】 定期的なフレーム内圧縮を含むフレーム
間圧縮されたビデオビットストリームをデコードし、表
示する圧縮画像データ表示装置において、 フレーム内圧縮画面のみを取り出すための動作モード選
択手段と、前記ビデオビットストリームからタイムコー
ドを抽出するタイムコード抽出手段と、前記ビデオビッ
トストリームからフレーム内圧縮画面を抽出しデコード
するデコード手段と、フレーム内圧縮画面の縮小倍率を
設定する縮小倍率設定手段と、前記タイムコード抽出手
段により抽出されるタイムコードを予め設定されたタイ
ムコードと比較する比較手段と、前記フレーム内圧縮画
面の現画像と直前画像との色分布からシーンチェンジを
検出しカウントアップ信号を出力する色分布検出手段
と、このカウントアップ信号をカウントするカウント手
段と、このカウント手段および前記比較手段からの各出
力と前記設定された縮小倍率とにもとづき画面の表示開
始位置となるオフセットアドレスを生成するオフセット
アドレス生成手段とを備え、前記動作モード選択時には
このオフセットアドレスから縮小されたフレーム内圧縮
画面を所定のメモリに書き込み、それをマルチ表示可能
にしたことを特徴とする圧縮画像データ表示装置。 - 【請求項3】 前記フレーム内圧縮画面のスキップすべ
き数を設定するためのスキップ数設定手段を設け、その
設定数によりマルチ表示されるフレーム内圧縮画面の時
間解像度を任意に変更可能にしたことを特徴とする請求
項1または2のいずれかに記載の圧縮画像データ表示装
置。 - 【請求項4】 前記色分布検出手段はフレーム内圧縮画
面の所定部分のみの色分布を調べることを特徴とする請
求項2に記載の圧縮画像データ表示装置。 - 【請求項5】 前記縮小画面とタイムコードとを対応付
ける対応付け手段を設け、指示したタイムコード位置か
らデコードを開始することを特徴とする請求項1ないし
4のいずれかに記載の圧縮画像データ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP625996A JPH09200772A (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 圧縮画像データ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP625996A JPH09200772A (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 圧縮画像データ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200772A true JPH09200772A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11633483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP625996A Pending JPH09200772A (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 圧縮画像データ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200772A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000014741A1 (en) * | 1998-09-08 | 2000-03-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method and device for managing multimedia file |
| US7050700B2 (en) | 2000-05-17 | 2006-05-23 | Nec Corporation | Picture compression managing apparatus and picture compression managing method used therefor |
| CN1306819C (zh) * | 2004-07-30 | 2007-03-21 | 联合信源数字音视频技术(北京)有限公司 | 一种视频解码控制方法及装置 |
| US7380015B1 (en) | 1999-09-10 | 2008-05-27 | Kdd Corporation | Apparatus and method for compression-transmitting and decoding picture information and storage medium stored its control programs |
| US8306126B2 (en) | 2006-12-13 | 2012-11-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Moving picture encoding apparatus and moving picture decoding apparatus |
-
1996
- 1996-01-18 JP JP625996A patent/JPH09200772A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000014741A1 (en) * | 1998-09-08 | 2000-03-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method and device for managing multimedia file |
| US6944629B1 (en) | 1998-09-08 | 2005-09-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method and device for managing multimedia file |
| US7380015B1 (en) | 1999-09-10 | 2008-05-27 | Kdd Corporation | Apparatus and method for compression-transmitting and decoding picture information and storage medium stored its control programs |
| US7801969B2 (en) | 1999-09-10 | 2010-09-21 | Kdd Corporation | Apparatus and method for compression-transmitting and decoding picture information and storage medium stored its control programs |
| US7050700B2 (en) | 2000-05-17 | 2006-05-23 | Nec Corporation | Picture compression managing apparatus and picture compression managing method used therefor |
| CN1306819C (zh) * | 2004-07-30 | 2007-03-21 | 联合信源数字音视频技术(北京)有限公司 | 一种视频解码控制方法及装置 |
| US8306126B2 (en) | 2006-12-13 | 2012-11-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Moving picture encoding apparatus and moving picture decoding apparatus |
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