JPH09200862A - 移動体データ通信装置 - Google Patents

移動体データ通信装置

Info

Publication number
JPH09200862A
JPH09200862A JP8023080A JP2308096A JPH09200862A JP H09200862 A JPH09200862 A JP H09200862A JP 8023080 A JP8023080 A JP 8023080A JP 2308096 A JP2308096 A JP 2308096A JP H09200862 A JPH09200862 A JP H09200862A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
data
circuit
mobile station
data communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8023080A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Wakatsuki
良治 若月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP8023080A priority Critical patent/JPH09200862A/ja
Publication of JPH09200862A publication Critical patent/JPH09200862A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動体データ通信装置において、その移動局
端末の使い勝手を改善する。 【解決手段】 移動局端末100に、無線の受信回路お
よび送信回路を設ける。受信回路および送信回路を通じ
てデータ端末200とデータのアクセスを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、移動体データ通
信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】移動体通信の分野においては、自動車電
話、デジタルコードレス電話など、種々の無線通信機器
が実用化されている。しかも、最近は、音声信号の伝送
(通信)がアナログ伝送からデジタル伝送へと急速に移
行しつつある。さらに、伝送のデジタル化にともない、
非音声信号の通信も次第に一般向けに実用化されはじめ
ている。
【0003】そして、ノートパソコン(ノートタイプの
パーソナルコンピュータ)のようなデータ端末を、PH
S端末(デジタルコードレス電話機)のような移動局端
末を通じて公衆電話網にアクセスする場合も生じてい
る。
【0004】図3は、そのような場合の接続方法のいく
つかを示す。すなわち、図3Aは、データ端末200
が、データ通信ユニット300を通じて移動局端末10
0に接続された場合である。ここで、通信ユニット30
0は、データ端末200から移動局端末100を見たと
き、これがモデムと等価になるようにしたり、移動局端
末100がデジタルデータをパケットの状態で送受信を
行うので、そのパケット処理に対処したり、あるいはエ
ラー訂正のための処理などを行う。
【0005】また、図3Bは、データユニット300
が、PCカード(PCMCIAカード)とされ、これが
データ端末200のPCカードスロット201に差し込
まれた場合である。
【0006】さらに、図3Cは、移動局端末100に、
通信ユニット300が内蔵されるとともに、移動局端末
100がデータ端末200のPCカードスロット201
に差し込まれた場合である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】データ端末200を移
動局端末100に接続する方法には、図3に示すよう
に、3つの方法が考えられ、図3Aの方法は実用化され
ている。
【0008】しかし、図3Aの場合には、3つの機器2
00、300、100を専用コードによりそれぞれ接続
しなければならないので、使いたいときに、すぐに使え
ないという問題点がある。また、使用中は、接続コード
により接続されているので、機器200、100がノー
トパソコンやPHS端末などであって携帯性や利便性に
優れたものであっても、これらの特徴が損なわれてしま
う。
【0009】さらに、図3Bの場合には、データ通信対
応のアダプタカード300を購入しなければならない。
しかも、そのカード300と移動局端末100との間
は、やはり接続コードにより接続されるので、図3Aの
場合と同様の問題がある。
【0010】また、図3Cの場合には、移動局端末10
0をデータ端末200のPCカードスロット201に適
した形状および構造にしなければならないので、通話に
使うとき、使い勝手が悪くなってしまう。さらに、デー
タ通信時には、データ端末200のPCカードスロット
201の内部に、移動局端末100の一部が入り込むの
で、データ端末200から受けるEMCを考慮する必要
もある。
【0011】しかも、一般に移動体通信用の高周波出力
には、比較的大電力を必要とするので、移動局端末10
0に電池を内蔵させた状態で、PCカードスロット20
1に適したサイズに小型化することは困難である。
【0012】この発明は、以上のような問題点を解決し
ようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明においては、移
動局端末が、無線の受信回路および送信回路を有し、上
記受信回路および送信回路を通じてデータ端末とデータ
のアクセスを行うようにした移動体データ通信装置とす
るものである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、この発明における移動体
データ通信装置の全体の構成を示す。
【0015】すなわち、通話時には、移動局端末100
が、電波を通じて基地局10に接続されるとともに、こ
の基地局10は交換機20を通じて公衆電話網30に接
続される。
【0016】したがって、通話時には、送話の音声信号
が移動局端末100から電波により基地局10に送信さ
れ、基地局10から公衆電話網30に送り出される。ま
た、公衆電話網30からの音声信号が基地局10から電
波により移動局端末100に送信され、受話される。
【0017】さらに、データ端末200がデータをアク
セスするときには、そのデータ端末200と、移動局端
末100とが、赤外線インターフェイスを通じて接続さ
れる。そして、移動局端末100が、電波を通じて基地
局20に接続されるとともに、この基地局20は交換機
30を通じて公衆電話網30に接続される。
【0018】したがって、データ端末200のデジタル
データは、赤外線により移動局端末100に送られ、さ
らに、移動局端末100から電波により基地局10へと
送られ、公衆電話網30へと送られる。
【0019】また、公衆電話網30からのデジタルデー
タは、基地局10から電波により移動局端末100に送
られ、さらに、移動局端末100から赤外線によりデー
タ端末200に送られる。
【0020】図2は、移動局端末100がPHS端末の
場合の一形態を示し、回路111〜116は受信系、1
21〜126は送信系である。
【0021】そして、通話時には、基地局あるいはPH
S親機からの送信信号が送受信アンテナ101により受
信され、この受信された信号がアンテナ共用器102を
通じて受信回路111に供給されて目的とする信号の中
間周波信号が取り出され、この信号が復調回路112に
供給されてパケット信号が取り出される。
【0022】さらに、このパケット信号が伝送路復号回
路113に供給されてエラー訂正が行われ、このエラー
訂正された信号が音声復号回路114に供給されてもと
の時間軸のデジタル音声信号とされ、この信号がD/A
コンバータ回路115に供給されてもとのアナログ音声
信号に変換され、この信号が受話器116に供給され
る。
【0023】また、送話器121からの音声信号が、A
/Dコンバータ回路122に供給されてデジタル音声信
号に変換され、この信号が音声符号回路123に供給さ
れてパケット化され、このパケット信号が伝送路符号回
路124に供給されてエラー訂正のためのエンコード処
理が行われる。
【0024】そして、このエンコード処理された信号が
変調回路125に供給されて送信用のQPSK信号とさ
れ、この信号が送信アンプ126およびアンテナ共用器
102を通じてアンテナ101に供給され、基地局ある
いはPHS親機へと送信される。
【0025】また、システム制御用としてマイクロコン
ピュータ105が設けられ、このマイクロコンピュータ
105に、動作状態などを表示するためのLED106
と、各種の操作用のキーパッド107とが接続される。
また、マイクロコンピュータ105により、各回路が制
御されるとともに、受信回路111および送信回路12
6に局部発振信号を供給するPLLシンセサイザ回路1
08が制御される。
【0026】このようなPHS端末100に対して、こ
の発明においては、さらに、赤外線通信方式の受信回路
130および送信回路140が設けられる。そして、こ
れら受信回路130および送信回路140を通じて、上
述のように、データ端末200が、PHS端末100に
接続されるとともに、さらに、公衆電話網30に接続さ
れる。
【0027】すなわち、このPHS端末100が基地局
あるいはPHS親機に接続されている状態にあり、公衆
電話網30からのデータが、基地局あるいはPHS親機
から送信されてくると、通話の場合と同様にして復調回
路112からデータパケットが取り出される。
【0028】そして、このデータパケットが伝送路復号
回路131に供給されてエラー訂正が行われ、このエラ
ー訂正されたデータが受信側伝送制御回路132に供給
されてIrDA規格にしたがった信号とされ、この信号
が赤外線インターフェイスドライバ回路133を通じて
赤外線LED134に供給されて赤外線に変換されると
ともに、この赤外線がデータ端末200へと送信され
る。
【0029】また、データ端末200からの赤外線が、
受光素子141により受光されるとともに、その受光信
号が赤外線インターフェイスレシーバ回路142供給さ
れてIrDA規格の信号が取り出される。そして、この
信号が送信側伝送制御回路143に供給されてパケット
化が行われ、このパケットデータが伝送符号回路144
に供給されてエラー訂正のためのエンコード処理が実行
されてから変調回路125に供給され、以後、通話の場
合と同様にして基地局あるいはPHS親機へと送信され
る。
【0030】なお、この場合、受信側伝送制御回路13
2と送信側伝送制御回路143とは、相互に協調して同
期、エラー訂正、伝送制御手順などを実行する。
【0031】こうして、データ端末200がPHS端末
100を通じて公衆電話網30に接続され、データのア
クセスが行われるが、この場合、データ端末200と、
PHS端末100とは、赤外線を通じて接続されるの
で、図3AおよびBに示すように、接続コードを使用す
る場合に比べ、使いたいときに、すぐに使うことができ
る。
【0032】また、使用中も、接続コードがないので、
PHS端末100およびデータ端末200の携帯性や利
便性を損なうことがない。さらに、データ通信時、PH
S端末100がデータ端末200からのEMCの影響な
どを受けることもない。また、データ通信対応アダプタ
カード300を購入する必要もない。
【0033】さらに、PHS端末100を通話に適した
形状および構造とすることができるので、通話時の使い
勝手の悪くなることがない。また、データ通信用に使用
するとき、データ端末200の近くにPHS端末100
を置きさえすればよいので、データ端末200およびP
HS端末100を自由に配置することができる。
【0034】なお、上述においては、移動局端末100
がPHS端末の場合であるが、携帯電話機、トランシー
バなどであってもよく、また、データ端末200も、電
子手帳のようなPDAなどであってもよい。さらに、上
述においては、データ端末200と移動局端末100と
の間のデータラインを赤外線により接続した場合である
が、無線であれば電波でもよい。
【0035】
【発明の効果】この発明によれば、データ端末を接続コ
ードにより移動局端末に接続する場合に比べ、使いたい
ときに、すぐに使うことができる。また、使用中も、接
続コードがないので、移動局端末およびデータ端末の携
帯性や利便性を損なうことがない。さらに、データ通信
時、移動局端末がデータ端末からのEMCの影響などを
受けることもない。
【0036】また、データ通信対応アダプタカードを購
入する必要もない。さらに、移動局端末を通話に適した
形状および構造とすることができるので、通話時の使い
勝手の悪くなることがない。また、データ通信用に使用
するとき、データ端末の近くに移動局端末を置きさえす
ればよいので、移動局端末およびデータ端末を自由に配
置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【図2】この発明の一形態を示す系統図である。
【図3】この発明を説明するための接続図である。
【符号の説明】
100 移動局端末 101 送受信アンテナ 111 受信回路 112 復調回路 113 伝送路復号回路(音声信号用) 114 音声復号回路 115 D/Aコンバータ回路 116 受話器 121 送話器 122 A/Dコンバータ回路 123 音声符号回路 124 伝送路符号回路(音声信号用) 125 変調回路 126 送信アンプ 130 受信回路 131 伝送路復号回路(データ用) 132 受信側伝送制御回路 133 赤外線インターフェイスドライバ回路 134 赤外線LED 140 送信回路 141 赤外線受光素子 142 赤外線インターフェイスレシーバ回路 143 送信側伝送制御回路 144 伝送路符号回路(データ用) 200 データ端末

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動局端末が、無線の受信回路および送信
    回路を有し、 上記受信回路および送信回路を通じてデータ端末とデー
    タのアクセスを行うようにした移動体データ通信装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の移動体データ通信装置に
    おいて、 上記移動局端末がPHS端末であり、 上記データが、上記PHS端末を通じて公衆電話網にア
    クセスされるようにした移動体データ通信装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の移動体データ通信装置に
    おいて、 上記受信回路および送信回路が、赤外線の受信回路およ
    び送信回路であるようにした移動体データ通信装置。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の移動体データ通信装置に
    おいて、 上記赤外線の受信回路および送信回路が、IrDA規格
    にしたがった赤外線をアクセスするようにした移動体デ
    ータ通信装置。
JP8023080A 1996-01-16 1996-01-16 移動体データ通信装置 Pending JPH09200862A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8023080A JPH09200862A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 移動体データ通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8023080A JPH09200862A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 移動体データ通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09200862A true JPH09200862A (ja) 1997-07-31

Family

ID=12100447

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8023080A Pending JPH09200862A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 移動体データ通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09200862A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7747744B2 (en) 2001-02-02 2010-06-29 Nec Corporation Mobile communication system and data transferring method for use with mobile communication system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7747744B2 (en) 2001-02-02 2010-06-29 Nec Corporation Mobile communication system and data transferring method for use with mobile communication system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3031837B2 (ja) 無線通信システムにおける無線伝送システムのアセンブリ
US5809432A (en) Portable radio terminal having a removable radio system unit
US5809115A (en) Terminal to be coupled to a telecommunications network using radio communication
WO1994029968A1 (en) Pcmcia cellular card adaptable to a portable computer or a cellular phone handset
JP2002502207A (ja) 非セルラー方式コードレス/ワイヤレス式データ通信用の分散モデム
US20050101350A1 (en) Communication device
US20050083890A1 (en) Communication system utilizing host signal processing
JPH09200862A (ja) 移動体データ通信装置
JPH0396134A (ja) 無線電話機
AU719863B3 (en) Data transmission apparatus
WO2001022643A2 (en) Card device for wireless data communication
KR100640411B1 (ko) 이동 무선 단말기에서 외부 디바이스간 데이터 송/수신연결 장치
WO1999008456A1 (en) Communication system utilizing host signal processing
KR200166551Y1 (ko) 하방향 안테나를 이용한 이동전화 단말기
JP3979766B2 (ja) 携帯情報端末
JPH05324511A (ja) 無線通信装置
JPH09261107A (ja) データ処理装置、無線電話機及びデータ通信システム
KR100247045B1 (ko) 통화장치와 무선 송,수신장치로 분리된 이동통신 단말기
KR100698136B1 (ko) 이동통신 단말기를 이용한 데이터 송수신방법
JP2001186563A (ja) 通信モジュール、及び、通信装置
US20050287955A1 (en) System of increasing communication quality of PHS handset by employing bluetooth
JPH01170135A (ja) 移動体通信機器
JPH1093725A (ja) パーソナルコンピュータの無線送受信装置
JP2000151770A (ja) ワイヤレス送受信回路内蔵ノートパーソナルコンピュータ
JP2002077325A (ja) 無線通信装置