JPH09201001A - 電動機の固定子 - Google Patents
電動機の固定子Info
- Publication number
- JPH09201001A JPH09201001A JP2471196A JP2471196A JPH09201001A JP H09201001 A JPH09201001 A JP H09201001A JP 2471196 A JP2471196 A JP 2471196A JP 2471196 A JP2471196 A JP 2471196A JP H09201001 A JPH09201001 A JP H09201001A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal case
- stator
- stator core
- terminal
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】端子ケ−ス3を固定子鉄心1の外周部に樹脂モ
−ルドにて一体成形する。 【解決手段】固定子鉄心1の外周部に取り付けた端子ケ
−ス3には安全保護装置を収納するための収納部5の設
置と固定子巻線よりの巻線端2と安全保護装置用リ−ド
線と電源用リ−ド線とを接続するための端子とを収納す
る。
−ルドにて一体成形する。 【解決手段】固定子鉄心1の外周部に取り付けた端子ケ
−ス3には安全保護装置を収納するための収納部5の設
置と固定子巻線よりの巻線端2と安全保護装置用リ−ド
線と電源用リ−ド線とを接続するための端子とを収納す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定子巻線の巻線
端及び安全保護装置用リ−ド線の接続と安全保護装置の
設置が容易に行なえる端子ケ−スを備えた電動機の固定
子に関するものである。
端及び安全保護装置用リ−ド線の接続と安全保護装置の
設置が容易に行なえる端子ケ−スを備えた電動機の固定
子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電動機の固定子はリ−ド線の処理
を容易にするために、リ−ド線引出部をハウジング化し
て、固定子巻線にリ−ド線の取り付けを廃止していく傾
向にある。しかしながらリ−ド線を廃止した場合、端子
ケ−スの固定のために固定子鉄心の一部を切り欠いてそ
こに端子ケ−スを挿入する必要がある。以下、図4およ
び図5を参照しながら、従来の電動機の固定子の一例に
ついて説明する。図4、図5はそれぞれ従来の固定子鉄
心に端子ケ−スを取り付けた状態を示す要部平面図と要
部底面図である。1は外周部に切り欠き部6を設けた固
定子鉄心、3は電気絶縁性を有する熱可塑性又は熱硬化
性樹脂で一体成形されている端子ケ−スである。この端
子ケ−ス3には、端子4を内蔵して固定子巻線よりの巻
線端と電源用リ−ド線とを接続するとともに、前記固定
子鉄心の外周部に設けた切り欠き部6に嵌合するように
端子ケ−スを挿入して固定していた。
を容易にするために、リ−ド線引出部をハウジング化し
て、固定子巻線にリ−ド線の取り付けを廃止していく傾
向にある。しかしながらリ−ド線を廃止した場合、端子
ケ−スの固定のために固定子鉄心の一部を切り欠いてそ
こに端子ケ−スを挿入する必要がある。以下、図4およ
び図5を参照しながら、従来の電動機の固定子の一例に
ついて説明する。図4、図5はそれぞれ従来の固定子鉄
心に端子ケ−スを取り付けた状態を示す要部平面図と要
部底面図である。1は外周部に切り欠き部6を設けた固
定子鉄心、3は電気絶縁性を有する熱可塑性又は熱硬化
性樹脂で一体成形されている端子ケ−スである。この端
子ケ−ス3には、端子4を内蔵して固定子巻線よりの巻
線端と電源用リ−ド線とを接続するとともに、前記固定
子鉄心の外周部に設けた切り欠き部6に嵌合するように
端子ケ−スを挿入して固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、固定子
鉄心と端子ケ−スとの嵌合部には厳しい寸法精度が要求
され、また、端子ケ−スを別の工程で製造し、これを固
定子鉄心に固定するという製造工程が必要であった。本
発明は上記問題点に鑑み、固定子鉄心に端子ケ−スを一
体モ−ルド化にて固定できる電動機の固定子を提供する
ものである。
鉄心と端子ケ−スとの嵌合部には厳しい寸法精度が要求
され、また、端子ケ−スを別の工程で製造し、これを固
定子鉄心に固定するという製造工程が必要であった。本
発明は上記問題点に鑑み、固定子鉄心に端子ケ−スを一
体モ−ルド化にて固定できる電動機の固定子を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の端子ケ−スは、端子ケ−スを固定子鉄心の切
り欠き部に挿入して固定するのでなく、端子ケ−スを固
定子鉄心と一体的に樹脂モ−ルドにて成形加工にて形成
する。
に本発明の端子ケ−スは、端子ケ−スを固定子鉄心の切
り欠き部に挿入して固定するのでなく、端子ケ−スを固
定子鉄心と一体的に樹脂モ−ルドにて成形加工にて形成
する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、上記した様に端子ケ−
スには、サ−モスタット等の安全保護装置を収納するた
めの収納部を設けるとともに、固定子巻線よりの巻線端
と安全保護装置用リ−ド線と電源用リ−ド線とを接続す
る端子とを収納して、固定子鉄心の外周部に固定子鉄心
とともに樹脂モ−ルドにて一体成形される。
スには、サ−モスタット等の安全保護装置を収納するた
めの収納部を設けるとともに、固定子巻線よりの巻線端
と安全保護装置用リ−ド線と電源用リ−ド線とを接続す
る端子とを収納して、固定子鉄心の外周部に固定子鉄心
とともに樹脂モ−ルドにて一体成形される。
【0006】以下、本発明の一実施例の固定子鉄心にお
ける端子ケ−スの取付構造について図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明の一実施例における固定子鉄
心に端子ケ−スを一体成形にて取り付けた状態を示す要
部側面断面図である。図1において、1は固定子鉄心、
2は固定子巻線よりの巻線端、3は固定子鉄心に固定さ
れた樹脂性の端子ケ−スであり、固定子鉄心の外周部に
樹脂モ−ルドで一体成形にて固定する。4は固定子巻線
よりの巻線端2を接続する端子ケ−ス3に収納されてい
るL字形状の導電性の端子で、その一端は固定子巻線よ
りの巻線端をヒュ−ジングにて接続し、端子5のもう一
方は電源用リ−ド線を接続したハウジング(図示なし)
を挿入して接続する構成となっている。図面に示すよう
に、固定子鉄心1に固定子巻線(図示なし)を挿入し
て、その固定子巻線よりの巻線端2を端子ケ−ス3に内
蔵された端子4の一方に接続し、かつ、端子ケ−ス3を
固定子鉄心1に樹脂モ−ルドにて一体化し、ハウジング
を前記端子5の他端に挿入して接続する。また、異常時
の安全保護のためサ−モスタット等の安全保護装置は端
子ケ−スの固定子巻線と対向した位置に設けた収納部に
収納固定する構成となっている。
ける端子ケ−スの取付構造について図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明の一実施例における固定子鉄
心に端子ケ−スを一体成形にて取り付けた状態を示す要
部側面断面図である。図1において、1は固定子鉄心、
2は固定子巻線よりの巻線端、3は固定子鉄心に固定さ
れた樹脂性の端子ケ−スであり、固定子鉄心の外周部に
樹脂モ−ルドで一体成形にて固定する。4は固定子巻線
よりの巻線端2を接続する端子ケ−ス3に収納されてい
るL字形状の導電性の端子で、その一端は固定子巻線よ
りの巻線端をヒュ−ジングにて接続し、端子5のもう一
方は電源用リ−ド線を接続したハウジング(図示なし)
を挿入して接続する構成となっている。図面に示すよう
に、固定子鉄心1に固定子巻線(図示なし)を挿入し
て、その固定子巻線よりの巻線端2を端子ケ−ス3に内
蔵された端子4の一方に接続し、かつ、端子ケ−ス3を
固定子鉄心1に樹脂モ−ルドにて一体化し、ハウジング
を前記端子5の他端に挿入して接続する。また、異常時
の安全保護のためサ−モスタット等の安全保護装置は端
子ケ−スの固定子巻線と対向した位置に設けた収納部に
収納固定する構成となっている。
【0007】図2、図3は、固定子巻線を挿入前の固定
子鉄心の形状であり、1は固定子鉄心、3は端子ケ−
ス、4は端子ケ−スに内蔵されている端子である。図2
は本発明の端子ケ−ス3に端子を内蔵して、固定子鉄心
1の外周部側面に一体成形にて固定した状態を示す要部
平面図である。図3は本発明の端子ケ−ス3を固定子鉄
心1の外周部に一体成形にて固定した状態を示す要部底
面図である。これにより、従来のように端子ケ−スだけ
を外部から取り付ける必要がないため、その組立て工程
を省略化することができるとともに、コストダウンを図
ることができる。
子鉄心の形状であり、1は固定子鉄心、3は端子ケ−
ス、4は端子ケ−スに内蔵されている端子である。図2
は本発明の端子ケ−ス3に端子を内蔵して、固定子鉄心
1の外周部側面に一体成形にて固定した状態を示す要部
平面図である。図3は本発明の端子ケ−ス3を固定子鉄
心1の外周部に一体成形にて固定した状態を示す要部底
面図である。これにより、従来のように端子ケ−スだけ
を外部から取り付ける必要がないため、その組立て工程
を省略化することができるとともに、コストダウンを図
ることができる。
【0008】
【発明の効果】上記により、本発明の電動機であると、
固定子鉄心と一体に端子ケ−スを形成しているため、従
来のように端子ケ−スを別の工程で製造し、これを固定
子鉄心に固定するという製造工程が不要となる。そのた
め、作業能率が上がりコストの低減になる。
固定子鉄心と一体に端子ケ−スを形成しているため、従
来のように端子ケ−スを別の工程で製造し、これを固定
子鉄心に固定するという製造工程が不要となる。そのた
め、作業能率が上がりコストの低減になる。
【図1】本発明の一実施例における固定子鉄心に端子ケ
−スを取り付けた要部側面断面図である。
−スを取り付けた要部側面断面図である。
【図2】本発明の一実施例における固定子鉄心に端子ケ
−スを取り付けた要部正面図である。
−スを取り付けた要部正面図である。
【図3】本発明の一実施例における固定子鉄心に端子ケ
−スを取り付けた要部平面図である。
−スを取り付けた要部平面図である。
【図4】従来の固定子鉄心に端子ケ−スを取り付けた要
部平面図である。
部平面図である。
【図5】従来の固定子鉄心に端子ケ−スを取り付けた要
部底面図である。
部底面図である。
1 固定子鉄心 2 巻線端 3 端子ケ−ス 4 端子 5 収納部 6 切り欠き部
Claims (4)
- 【請求項1】固定子鉄心の外周部に端子ケ−スを一体成
形加工により形成した構造を特徴とする一体成形端子ケ
−スを有した電動機の固定子。 - 【請求項2】前記固定子鉄心に一体成形により形成され
た前記端子ケ−スは端子を有した請求項1記載の電動機
の固定子。 - 【請求項3】前記端子ケ−スに内蔵した端子の片側は固
定子巻線よりの巻線端を接続し、他の片側は電源用リ−
ド線との接続を行なう請求項2に記載の端子ケ−スを有
した電動機の固定子。 - 【請求項4】端子ケ−スには安全保護装置の収納部を有
した請求項1、2又は3記載の電動機の固定子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2471196A JPH09201001A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 電動機の固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2471196A JPH09201001A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 電動機の固定子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09201001A true JPH09201001A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12145763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2471196A Pending JPH09201001A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 電動機の固定子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09201001A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11811287B2 (en) | 2020-06-05 | 2023-11-07 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Brushless motor for a power tool |
-
1996
- 1996-01-17 JP JP2471196A patent/JPH09201001A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11811287B2 (en) | 2020-06-05 | 2023-11-07 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Brushless motor for a power tool |
| US12689256B2 (en) | 2020-06-05 | 2026-07-21 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Brushless motor for a power tool |
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