JPH09201106A - 農用トラクタ - Google Patents
農用トラクタInfo
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- JPH09201106A JPH09201106A JP3141396A JP3141396A JPH09201106A JP H09201106 A JPH09201106 A JP H09201106A JP 3141396 A JP3141396 A JP 3141396A JP 3141396 A JP3141396 A JP 3141396A JP H09201106 A JPH09201106 A JP H09201106A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- lever
- agricultural tractor
- rotation
- control member
- Prior art date
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- Granted
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
ジン(5)回転制御を自動的に行い、騒音を低減させて
作業者の疲れを少なくし、前記エンジン(5)の燃料消
費量を低減させる。 【解決手段】 ハンドアクセルレバー(28)または
フートアクセルペダル(29)操作に基づきエンジン
(5)回転制御を行う出力制御部材(30)を設けると
共に、エンジン(5)によって駆動する作業機(9)を
装設させる農用トラクタにおいて、前記作業機(9)を
駆動させる操作によってエンジン(5)がハンドアクセ
ルレバー(28)の設定回転数となるように、かつ前記
作業機(9)を停止させる操作によってエンジン(5)
がフートアクセルペダル(29)の設定回転数となるよ
うに、前記出力制御部材(30)の自動制御を行うコン
トローラ(38)を設けたことを特徴とする。
Description
の運搬などを行うフロントローダまたは圃場を耕す耕耘
作業機などを取付ける農用トラクタに関する。
8627号公報に示す如く、ハンドアクセルレバーによ
る定回転数制御が行われ、例えばトラクタにローダを装
着させたとき、ハンドアクセルレバーを高速回転位置に
保ち、バケットの昇降を行わせると共に、バケットを一
定高さに支持してトラクタを走行させ、堆肥または土砂
などを運搬していたから、バケットを昇降させる高負荷
時と同様に、トラクタを走行させる低負荷時にもエンジ
ンが高速回転し、騒音並びに燃料消費量の低減を容易に
図り得なかった。
ドアクセルレバーまたはフートアクセルペダル操作に基
づきエンジン回転制御を行う出力制御部材を設けると共
に、エンジンによって駆動する作業機を装設させる農用
トラクタにおいて、前記作業機を駆動させる操作によっ
てエンジンがハンドアクセルレバーの設定回転数となる
ように、かつ前記作業機を停止させる操作によってエン
ジンがフートアクセルペダルの設定回転数となるよう
に、前記出力制御部材の自動制御を行うコントローラを
設けたもので、前記作業機を駆動させる操作によってエ
ンジンを高速回転させ、かつ前記作業機を停止させる操
作によってエンジンを低速回転させるエンジン回転制御
を自動的に行うから、騒音を低減させて作業者の疲れを
少なくし得ると共に、前記エンジンの燃料消費量を容易
に低減し得るものである。
させる自動切換スイッチを設け、作業機を駆動させる作
業レバー停止操作の検出により前記自動切換スイッチが
オンのときに出力制御部材によるエンジン回転減速動作
を自動的に行わせるように構成したもので、例えば前記
トラクタの走行路面が軟弱な泥土または昇り坂で走行負
荷が大きいときと、トラクタの走行路面が硬くて走行負
荷が小さいときとで、前記自動切換スイッチを切換える
ことにより、走行負荷が大きいときにエンジンの回転が
低下して負荷負により停止する等の不具合をなくし得る
ものである。
き詳細に説明する。図1は制御回路図、図2は全体の側
面図、図3は図1のフローチャートであり、図中(1)
は走行機体であるトラクタ、(2)(3)はトラクタ
(1)の前後輪、(4)は前輪(2)を装設する機台で
あるシャーシ、(5)は前記シャーシ(4)に搭載する
エンジン、(6)は前記エンジン(5)に連設して後輪
(3)を装設する動力伝達ケース、(7)は前記ケース
(6)の後部上面に取付ける運転席、(8)は操向ハン
ドルであり、作業機であるフロントローダ(9)のアタ
ッチメントであるバケット(10)をトラクタ(1)の
前方に左右一対のブーム(11)を介して装設してい
る。また、図中(12)は前記ブーム(11)を支持す
る後部取付フレーム、(13)は後部取付フレーム(1
2)に後端を一体連設させる水平取付フレーム、(1
4)は水平取付フレーム(13)前端側に一体連設させ
る前部取付フレームであり、各フレーム(12)(1
3)(14)を側面視門形に形成すると共に、動力伝達
ケース(6)下面側に固設させるベース台(15)に後
部取付台(16)を介して後部取付フレーム(12)を
立設させ、またシャーシ(4)前端側に前部取付台(1
7)を介して前部取付フレーム(14)を立設させ、エ
ンジン(5)を覆うボンネット(18)両側に門形の各
フレーム(12)(13)(14)を左右対称に装設さ
せる。
に回動支点ピン(19)を介して前記ブーム(11)の
基端を連結支持させ、且つ該フレーム(12)と前記ブ
ーム(11)中間の固定係止板(20)との間に油圧ロ
ーダ昇降シリンダ(21)を介設させ、前記シリンダ
(21)の伸縮動作によってブーム(11)を昇降させ
るように構成する。
の固定ブラケット(22)(23)にダンプシリンダ
(24)及びダンプアーム(25)の各基端を支持さ
せ、これらシリンダ(24)とアーム(25)の先端を
相互に連結させると共に、前記バケット(10)の後部
上端に前記アーム(29)先端をダンプリンク(26)
を介して連結させている。そして前記バケット(10)
の後部下端を前記ブーム(11)前端にフックアーム
(27)を介して支持させ、前記ダンプシリンダ(2
4)の伸縮動作によって前記バケット(10)の傾きを
変化させるように構成している。
者が手で操作するハンドアクセルレバー(28)と、前
記作業者が足で操作するフートアクセルペダル(29)
をトラクタ(9)に設けるもので、前記レバー(28)
から手を離してもレバー(28)が操作された位置に支
持させると共に、前記ペダル(29)から足を離すこと
により、ペダル(29)がバネ力によって低回転(アイ
ドル回転)位置に自動復帰するように構成している。
(29)操作に基づきエンジン(5)に供給する燃料を
増減させて回転制御を行う出力制御部材である電子ガバ
ナ(30)をボンネット(18)に内設させるもので、
図示しない電磁ソレノイドまたは電動モータによってラ
ックギヤを駆動してエンジン(5)に供給する燃料を増
加または減少させてエンジン(5)の回転を増減速させ
るように、前記電子ガバナ(30)を形成している。
後及び左右方向に傾動させる作業レバーであるバケット
レバー(31)を運転席(7)側部に設けるもので、バ
ケットレバー(31)の前後傾動によって油圧バルブ
(図示省略)を切換えて昇降シリンダ(21)を伸縮動
作させ、バケット(10)を昇降させると共に、バケッ
トレバー(31)の左右傾動によって油圧バルブ(図示
省略)を切換えてダンプシリンダ(24)を伸縮動作さ
せ、堆肥または土砂をバケット(10)で掬う動作、並
びにバケット(10)の堆肥または土砂を下方に落下さ
せる動作などを行わせるように構成している。なお、前
記バケットレバー(31)から手を離すことにより、バ
ケットレバー(31)が略直立姿勢となるニュートラル
位置にバネ力によって自動復帰するように構成してい
る。
ンク、(33)はロワーリンクであり、圃場を耕すロー
タリ耕耘作業機などを前記各リンク(32)(33)を
介して昇降自在に装設させる。
(5)の回転数を検出する回転センサ(34)と、前記
ハンドアクセルレバー(28)の設定回転数(操作量)
を検出するポテンショメータ型ハンドアクセルセンサ
(35)と、前記フートアクセルペダル(29)の設定
回転数(操作量)を検出するポテンショメータ型フート
アクセルセンサ(36)と、作業者が手動操作によって
オンオフさせる自動切換スイッチであるローダ出力上げ
スイッチ(37)と、前記電子ガバナ(30)を、マイ
クロコンピュータで形成する電子ガバナコントローラ
(38)に接続させる。
傾動によって昇降シリンダ(21)を作動させる上昇ス
イッチ(39)及び下降スイッチ(40)と、前記バケ
ットレバー(31)の左右傾動によってダンプシリンダ
(24)を作動させる掬いスイッチ(41)及び落下ス
イッチ(42)と、上昇及び下降スイッチ(39)(4
0)によって励磁して昇降シリンダ(21)の油圧バル
ブを切換える上昇及び下降ソレノイド(43a)(43
b)と、掬い及び落下スイッチ(41)(42)によっ
て励磁してダンプシリンダ(24)の油圧バルブを切換
える掬い及び落下ソレノイド(44a)(44b)を、
マイクロコンピュータで形成するローダコントローラ
(45)に接続させる。
8)とローダコントローラ(45)を相互に入出力接続
させ、前記ローダ出力上げスイッチ(37)をオンにし
ている場合、前記バケットレバー(31)操作によって
各スイッチ(39)〜(42)のいずれかがオンになる
と、ハンドアクセルセンサ(35)に基づいて電子ガバ
ナ(30)が制御される一方、前記バケットレバー(3
1)がニュートラルに位置して各スイッチ(39)〜
(42)のいずれもオフのとき、フートアクセルセンサ
(36)に基づいて電子ガバナ(30)が制御されるも
ので、作業機であるフロントローダ(9)を駆動させる
操作によってエンジン(5)がハンドアクセルレバー
(28)の設定回転数となるように、かつ前記フロント
ローダ(9)を停止させる操作によってエンジン(5)
がフートアクセルペダル(29)の設定回転数となるよ
うに、出力制御部材である電子ガバナ(30)の自動制
御を行う電子ガバナコントローラ(38)を設け、前記
フロントローダ(9)を駆動させる操作によってエンジ
ン(5)を高速回転させ、かつ前記フロントローダ
(9)を停止させる操作によってエンジン(5)を低速
回転させるエンジン(5)回転制御を自動的に行うと共
に、作業者が手動操作によってオンオフさせる自動切換
スイッチであるローダ出力上げスイッチ(37)を設
け、フロントローダ(9)を駆動させる作業レバーであ
るバケットレバー(31)停止操作の検出により前記ロ
ーダ出力上げスイッチ(37)がオンのときに電子ガバ
ナ(30)によるエンジン(5)回転減速動作を自動的
に行わせ、例えば前記トラクタ(1)の走行路面が軟弱
な泥土または昇り坂で走行負荷が大きいときと、トラク
タ(1)の走行路面が硬くて走行負荷が小さいときと
で、前記ローダ出力上げスイッチ(37)を切換えるこ
とにより、走行負荷が大きいときにエンジン(5)の回
転が低下して負荷負になるのを防いでいる。
3のフローチャートに示す如く、ローダ出力上げスイッ
チ(37)がオン操作され、バケットレバー(31)が
ニュートラル位置に支持されていると、フートアクセル
動作が開始されるもので、不感帯を加算したフートアク
セルセンサ(36)値が回転センサ(34)値より小さ
いとき、電子ガバナ(30)が減速動作する一方、不感
帯を減算したフートアクセルセンサ(36)値が回転セ
ンサ(34)値より大きいとき、電子ガバナ(30)が
増速動作し、作業者がフートアクセルペダル(29)を
足踏み操作してエンジン(5)回転数を増減させること
ができる。
7)がオフに保たれているとき、ハンドアクセルセンサ
(35)値がフートアクセルセンサ(36)値よりも大
きいか等しいと、ハンドアクセル動作が開始されるもの
で、不感帯を加算したハンドアクセルセンサ(35)値
が回転センサ値より小さいとき、電子ガバナ(30)が
減速動作する一方、不感帯を減算したハンドアクセルセ
ンサ(35)値が回転センサ(34)値より大きいと
き、電子ガバナ(30)が増速動作し、作業者が手でハ
ンドアクセルレバー(28)を操作してエンジン(5)
回転数を増減させることができる。
7)がオンであっても、バケットレバー(31)がニュ
ートラル位置以外に操作されると、前記ハンドアクセル
動作が開始され、ハンドアクセルセンサ(35)値に基
づいて電子ガバナ(30)が動作すると共に、前記ロー
ダ出力上げスイッチ(37)がオフであっても、ハンド
アクセルセンサ(35)値よりフートアクセルセンサ
(36)値が大きいと、前記フートアクセル動作が開始
され、フートアクセルセンサ(36)値に基づいて電子
ガバナ(30)が動作する。
は、ハンドアクセルレバー(28)またはフートアクセ
ルペダル(29)操作に基づきエンジン(5)回転制御
を行う出力制御部材(30)を設けると共に、エンジン
(5)によって駆動する作業機(9)を装設させる農用
トラクタにおいて、前記作業機(9)を駆動させる操作
によってエンジン(5)がハンドアクセルレバー(2
8)の設定回転数となるように、かつ前記作業機(9)
を停止させる操作によってエンジン(5)がフートアク
セルペダル(29)の設定回転数となるように、前記出
力制御部材(30)の自動制御を行うコントローラ(3
8)を設けたもので、前記作業機(9)を駆動させる操
作によってエンジン(5)を高速回転させ、かつ前記作
業機(9)を停止させる操作によってエンジン(5)を
低速回転させるエンジン(5)回転制御を自動的に行う
から、騒音を低減させて作業者の疲れを少なくすること
ができると共に、前記エンジン(5)の燃料消費量を容
易に低減できるものである。
させる自動切換スイッチ(37)を設け、作業機(9)
を駆動させる作業レバー(31)停止操作の検出により
前記自動切換スイッチ(37)がオンのときに出力制御
部材(30)によるエンジン(5)回転減速動作を自動
的に行わせるように構成したもので、例えば前記トラク
タ(1)の走行路面が軟弱な泥土または昇り坂で走行負
荷が大きいときと、トラクタ(1)の走行路面が硬くて
走行負荷が小さいときとで、前記自動切換スイッチ(3
7)を切換えることにより、走行負荷が大きいときにエ
ンジン(5)の回転が低下して負荷負により停止する等
の不具合をなくすことができるものである。
チ) (38) 電子ガバナコントローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 ハンドアクセルレバーまたはフートアク
セルペダル操作に基づきエンジン回転制御を行う出力制
御部材を設けると共に、エンジンによって駆動する作業
機を装設させる農用トラクタにおいて、前記作業機を駆
動させる操作によってエンジンがハンドアクセルレバー
の設定回転数となるように、かつ前記作業機を停止させ
る操作によってエンジンがフートアクセルペダルの設定
回転数となるように、前記出力制御部材の自動制御を行
うコントローラを設けたことを特徴とする農用トラク
タ。 - 【請求項2】 作業者が手動操作によってオンオフさせ
る自動切換スイッチを設け、作業機を駆動させる作業レ
バー停止操作の検出により前記自動切換スイッチがオン
のときに出力制御部材によるエンジン回転減速動作を自
動的に行わせるように構成したことを特徴とする請求項
1に記載の農用トラクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03141396A JP3701728B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 農用トラクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03141396A JP3701728B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 農用トラクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09201106A true JPH09201106A (ja) | 1997-08-05 |
| JP3701728B2 JP3701728B2 (ja) | 2005-10-05 |
Family
ID=12330579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03141396A Expired - Fee Related JP3701728B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 農用トラクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3701728B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007218359A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Iseki & Co Ltd | 走行車両 |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP03141396A patent/JP3701728B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007218359A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Iseki & Co Ltd | 走行車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3701728B2 (ja) | 2005-10-05 |
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|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041102 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050208 |
|
| A521 | Written amendment |
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