JPH0920112A - 二又ドローバー - Google Patents

二又ドローバー

Info

Publication number
JPH0920112A
JPH0920112A JP8044073A JP4407396A JPH0920112A JP H0920112 A JPH0920112 A JP H0920112A JP 8044073 A JP8044073 A JP 8044073A JP 4407396 A JP4407396 A JP 4407396A JP H0920112 A JPH0920112 A JP H0920112A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connecting ring
drawbar
bifurcated
pin
trailer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8044073A
Other languages
English (en)
Inventor
Walter Hunger
フンガー ヴァルター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH0920112A publication Critical patent/JPH0920112A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60DVEHICLE CONNECTIONS
    • B60D1/00Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices
    • B60D1/01Traction couplings or hitches characterised by their type
    • B60D1/07Multi-hitch devices, i.e. comprising several hitches of the same or of a different type; Hitch-adaptors, i.e. for converting hitches from one type to another
    • B60D1/075Hitch adaptors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60DVEHICLE CONNECTIONS
    • B60D1/00Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices
    • B60D1/01Traction couplings or hitches characterised by their type
    • B60D1/02Bolt or shackle-type couplings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60DVEHICLE CONNECTIONS
    • B60D1/00Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices
    • B60D1/01Traction couplings or hitches characterised by their type
    • B60D1/02Bolt or shackle-type couplings
    • B60D1/025Bolt or shackle-type couplings comprising release or locking lever pins
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60DVEHICLE CONNECTIONS
    • B60D1/00Traction couplings; Hitches; Draw-gear; Towing devices
    • B60D1/01Traction couplings or hitches characterised by their type
    • B60D1/07Multi-hitch devices, i.e. comprising several hitches of the same or of a different type; Hitch-adaptors, i.e. for converting hitches from one type to another

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Agricultural Machines (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 連結ピン直径の異なるトラクタとトレーラと
の間でそれ自体高い適合性を維持しつつ、二又ドローバ
ーの取扱い性と動作信頼性を著しく向上させた二又ドロ
ーバーを提供する。 【解決手段】 トレーラ用二又ドローバー(10)がト
ラクタとトレーラとの間で牽引力伝達手段として役立
つ。二又ドローバーは内径(d1 )の第1連結環(2
0)と内径(d2 )の第2連結環(24)とを有する。
二又ドローバーをトラクタのトレーラ連結器(50)に
連結するためにトレーラ連結器の連結ピン(52)が2
つの連結環の一方に挿通可能である。第1連結環と第2
連結環は共通の棒材(22)の頭部として構成されてお
り、この棒材は回転継手(40)によって旋回可能に二
又ドローバーで支承されている。棒材は水平面上を少な
くとも180°旋回可能に支承されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トレーラ用二又ド
ローバーであって、第1内径を有する第1連結環と第2
内径を有する少なくとも1つの第2連結環とを有し、二
又ドローバーをトラクタのトレーラ連結器に連結するた
めにトレーラ連結器の連結ピンが2つの連結環の一方に
挿通可能であり、第1連結環と第2連結環が共通の要
素、好ましくは共通の棒材、の頭部として構成されてお
り、この要素が回転継手によって水平面上で少なくとも
180°旋回可能に二又ドローバーで支承されており且
つそこで係止可能であるものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】冒頭に指摘した種類の二又ドローバー
が、ドイツ公開特許公報第3049449号により公知
である。
【0003】二又ドローバーは独自の原動機を備えてい
ないトレーラにトラクタから水平方向牽引力を伝達する
のに役立ち、そのものとしてトレーラの部材である。二
又ドローバーはそれ自身剛性であり、大きな牽引力の牽
引力伝達手段として適している。この点で二又ドローバ
ーはトレーラの安全上重要な部材であり、それ故に型式
認可を受けねばならない。
【0004】二又ドローバーは、二又ドローバーの支持
体に一体に形成される連結環をその自由端に有する。連
結環は、トラクタに設けられるトレーラ連結器に二又ド
ローバーを連結するのに役立つ。トレーラ連結器自体は
連結環に差込可能な連結ピンを有する。従って連結ピン
と連結環は二又ドローバーとトレーラ連結器との間の係
脱可能な結合部となる。その際に本質的に重要なのは、
トラクタとトレーラとの間で衝撃のない恒常的動力伝達
を実現するために、連結ピンが連結環のなかで遊隙を有
していない点である。即ち、連結環の内径と連結ピンの
直径とが相一致して、連結ピンが形状噛合式に連結環の
なかに係合可能でなければならない。
【0005】各種トレーラの二又ドローバーと各種トラ
クタ及びそのトレーラ連結器との間でできるだけ高い適
合性を得るために、連結環の内径と連結ピンの直径は規
格化されている。ドイツの規格(DIN74051)で
は、連結環の内径と連結ピンの直径は40mmと規定さ
れている。しかし、これまで連結ピン直径50mmにつ
いての欧州規格EG94/20の他に国際規格はまだな
く、各種直径の国際的二又ドローバー及びトレーラ連結
器が見られる。現在欧州では連結ピン直径40mm、5
0mmのトレーラ連結器が利用され、それに応じて内径
40mm、50mmの連結環を有する二又ドローバーが
利用されている。そのことから生じる問題として、内径
40mmの連結環を有する二又ドローバーは、トレーラ
連結器の連結ピンが50mmであるトラクタと適合しな
い。その逆の場合も同じである。
【0006】そのことから必然的に生じる欠点を述べれ
ば、トレーラ連結器の連結ピンを基準に1個の連結環を
有する二又ドローバーの適合性は限定されている。連結
ピンの直径が国際的にも将来統一される場合、これは、
二又ドローバーの連結環が連結ピンの規格直径に一致す
る内径をまさに有していないとき、国際規格化以前に製
造されたトレーラの二又ドローバーを後に交換しなけれ
ばならないことを意味する。
【0007】グラウ社(Grau GmbH、ハイデル
ベルク)の型式表示GSZの公知の連結器では、二又ド
ローバーが前部自由端に2つの並置された脚部を備えて
おり、脚部間で棒材が水平軸の周りで走行方向を横切っ
て支承されている。
【0008】この棒材は両端に各1つの連結環を備えて
おり、一方の連結環は内径が40mm、他方の連結環は
内径が50mmである。棒材は垂直面の内部で水平揺動
軸の両側に約10°折れ曲がっている。つまり棒材の前
端が水平方向前方を向くと、棒材の後端は水平線から下
方に約10°折れ曲がる。
【0009】二又ドローバー前端の両方の脚部から後方
に距離を置いて両方の脚部の間に横材が溶接されてお
り、この横材は水平線に対してやはり10°傾いた当接面
を備えて前方を向いたシューを有する。前記位置のとき
棒材の後部自由端は横材の傾斜当接面に下から当接し、
そこで蝶ねじによって係止されている。その都度別の連
結ピン直径用に二又ドローバーを使用すべき場合、蝶ね
じを緩めて棒材を垂直面上で約160°回すと、それま
で前方を向いていた棒材の自由端が横材の上部傾斜当接
面に載置され、それまで下にあって横材に当接していた
棒材の自由端が前方に水平方向へと回される。
【0010】従って公知の配置は構造が比較的複雑であ
り、厳密に整列した当接面を有する横材を必要とする。
更に、2種類の連結環直径を有する配置が可能であるに
すぎない。最後に、棒材のその都度後側の腕を固定する
仕方が困難である。なぜならば、このために使用される
蝶ねじが無くなることがあるからである。連結環を交換
するためにそれぞれ下から蝶ねじに接近しなければなら
ない点も厄介である。
【0011】冒頭に指摘したドイツ公開特許公報第30
49449号によりトレーラ多重十字環が公知である。
この公知の装置ではトレーラのドローバーの自由端に連
結環配置が固着され、それもしかも垂直軸回転継手によ
って固着されている。連結環配置は複数の自由腕を有
し、これらの腕は自由端に直径の異なる環を有する。こ
うして形成される十字体を水平面上で回すことによっ
て、希望する直径の環はドローバーの自由延長上の1位
置に配置されて、そこでトラクタのトレーラ連結器と連
結することができる。回転十字体を特定の回転位置で係
止するために、複数の玉が一方でドローバーの、他方で
回転十字体の付属の凹部内に形状噛合式に係合する。こ
の形状噛合式配置を垂直方向で固定するために、回転ピ
ンの円錐面を介して垂直方向牽引力を生成する弾性締付
ブシュが設けられている。
【0012】この公知の配置では欠点として、回転十字
体のその都度必要でない腕が自由に張り出す。回転十字
体が単に2つの逆向きの腕で構成される場合、未使用の
後側腕はドローバー上に緩く載置される。この場合例え
ば前側腕に上から垂直方向の力が加わると、この腕は場
合によっては折れることがある。なぜならば後側腕が緩
く載置されており、従って、前側腕が押し下げられると
き持ち上げられることがあるからである。更に、形状噛
合式玉結合は水平面上の1回転位置での回転十字体の係
止を限定的に保証するだけである。つまりトラクタとト
レーラとからなる連結車が、例えば特に急勾配の坂道を
急カーブで走る場合、かなりのトルクが回転十字体に加
わり、その結果玉の保持力が凌駕されることがあり、回
転十字体がかってに回ることになる。この場合配置全体
のかじ取幾何学に否定的作用が生じ、動作信頼性が損な
われることがある。
【0013】最後に、垂直軸回転軸受内の固定装置は比
較的支出を要し、回転十字体を別の動作位置に移動させ
る場合、取扱いが困難である。
【0014】DE680693により自動車用トレーラ
連結器が公知である。トレーラ連結器がトレーラに棒材
を備えており、この棒材は自由端に2つの上下に配置さ
れる水平脚部を有する。これらの脚部間に連結環の自由
端を差込むことができる。連結環の他方の自由端はそれ
自体周知の仕方でトラクタのトレーラ連結器に結合する
ことができる。
【0015】異なる環直径を有する連結環をトレーラ側
末端に連結することができるように、棒材の自由端は両
方の水平脚部の範囲にいわゆる充填部材を備えており、
そのうち1つの充填部材が垂直軸連結ピンを受容する。
連結ピンは両方の水平脚部と、脚部間に押し込まれる連
結環自由端の環とに通される。充填部材はアダプタの機
能を果たし、環の直径に応じて選択することができる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に指摘した種類の二又ドローバーを改良して、連結ピン
直径の異なるトラクタとトレーラとの間でそれ自体周知
の高い適合性を維持しつつ二又ドローバーの取扱い性と
動作信頼性を著しく向上させることである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、トレー
ラ用二又ドローバーであって、第1内径(d1 )を有す
る第1連結環(20)と第2内径(d2 )を有する少な
くとも1つの第2連結環(24)とを有し、二又ドロー
バー(10)をトラクタのトレーラ連結器(50)に連
結するためにトレーラ連結器(50)の連結ピン(5
2)が2つの連結環(20、24)の一方に挿通可能で
あり、第1連結環(20)と第2連結環(24)が共通
の要素、好ましくは共通の棒材(22)、の頭部として
構成されており、この要素が回転継手(40)によって
水平面上で少なくとも180°旋回可能に二又ドローバ
ー(10)で支承されており且つそこで係止可能である
ものにおいて、二又ドローバー(10)がその自由端に
2つの水平脚部(26、27)を上下に有し、これらの
脚部間で要素が旋回可能に支承されており、要素を二又
ドローバー(10)に係止するために少なくとも1個の
係脱可能な係止ピン(60)が設けられており、この係
止ピンが両方の脚部(26、27)と脚部(26、2
7)間に位置する2つの連結環(20、24)の一方と
に差込まれていることを特徴とする二又ドローバーであ
る。
【0018】好ましくは、本発明は、請求項2〜4に記
載のように構成する。
【0019】
【発明の実施の形態】前述の課題は、本発明によれば、
二又ドローバーがその自由端に2つの水平脚部を上下に
有し、これらの脚部間で要素が旋回可能に支承されてお
り、要素を二又ドローバーに係止するために少なくとも
1個の係脱可能な係止ピンが設けられており、この係止
ピンが両方の脚部と脚部間に位置する2つの連結環の一
方とに差込まれていることによって解決される。
【0020】本発明の利点として、回転継手は両方の脚
部によって特に破断から保護されている。この破断は、
トレーラ連結器に連結された連結環に垂直に作用する諸
力が棒材によっててこの原理で増幅され、これによって
回転継手が剪断応力も受けることによって引き起こされ
ることがある。それに対して、中実に構成される脚部は
棒材を包囲し、てこの作用を効果的に限定する。
【0021】本発明の利点として更に、連結環と残りの
二又ドローバーとの間に確実な剛性結合を実現すること
ができ、本発明による二又ドローバーは動作信頼性及び
機能様式に関して、二又ドローバーに一般に求められる
要件を完全に満たす。係脱可能な係止ピンは棒材の係止
を引き起こすのに適している。これは、係止ピンが一方
で連結に必要でない連結環と他方で二又ドローバーの適
宜な穴とに挿通され、棒材が2点で、つまり回転継手と
係止ピンとで固定されることによって回動を阻止されて
いることによって起きる。更に、二又ドローバーが別の
用途のために準備されるように棒材を180°旋回させ
ねばならない場合、係止はピンを取り外すことで簡単に
解除することができる。
【0022】特に有利な1構成では、係止ピンが、第1
連結環の第1内径に一致した直径の第1ピン部分と、第
2連結環の第2内径に一致した直径の第2ピン部分とを
有する。
【0023】この措置の利点として、棒材を係止するの
に1個の係止ピンが必要とされるだけである。つまり係
止ピンはその構成に基づいて第1連結環にも第2連結環
にも形状噛合式に差込むことができ、いずれの場合にも
遊隙のない棒材の係止が可能である。
【0024】1実施例では、第1内径を有する第1穴が
第1脚部に、また第2内径に一致した直径の第2穴が第
2脚部に設けられており、第1連結環又は第2連結環が
第1穴と第2穴との間の位置に移動可能であり、係止ピ
ンが第1穴と第1連結環又は第2連結環と第2穴とに差
込可能である。
【0025】係止ピンの有利な構成と合わせて、つまり
係止ピンが2つの適宜なピン部分を有することによっ
て、二又ドローバーが第1連結環又は第2連結環のいず
れかでトラクタのトレーラ連結器に連結される両方の場
合に、両方の連結環を担持する棒材は形状噛合式に二又
ドローバーに係止することができる。
【0026】本発明の別の1構成では、回転継手が取外
し可能な継手ピンを有する。
【0027】既に触れたように、第1連結環と第2連結
環とを含む棒材が適宜に別の連結環を有する別の棒材と
交換することができることによって、二又ドローバーの
可変性は更に高めることができる。
【0028】
【実施例】本発明の実施例が図面に示されており、以下
詳しく説明される。
【0029】全体に符号10とされた二又ドローバーが
図1に図示されており、この図示はI−I、II−II線に
沿って中断されている。二又ドローバー10は、一般
に、水平方向に牽引されるトレーラとトラクタとの間で
水平牽引力伝達装置として役立つ。トレーラとトラクタ
は図1に図示されていない。二又ドローバー10はトレ
ーラの構成要素としてトレーラに永続的に取付けられて
いる。従って分離可能な結合は一般に二又ドローバー1
0とトラクタとの間にのみ成立する。
【0030】二又ドローバー10は2つの二又腕12、
14を有する。二又腕12、14は、ここでは詳しく説
明しない周知の固着装置16、18によってトレーラに
強固に取付けられており、二又ドローバー10は剛性
に、又はトレーラのかじ取運動を促進する形で、トレー
ラに固着しておくことができる。
【0031】二又腕12、14はトレーラからトラクタ
の方を見て二又ドローバー10の長手中心軸15の方向
に延びて、中実構成されるブロック19と一体になる。
【0032】二又ドローバー10は第1連結環20を有
する。連結環20は円形穴21を有するリングとして構
成されており、この穴が連結環20の内径d1 を限定す
る。連結環20の内径d1 は例えば50mmである。更
に、連結環20は棒材22の頭部として構成されてい
る。棒材22が他方の頭部に第2連結環24を有し、こ
の連結環はやはり円形穴を有するリングとして構成され
ている。この円形穴が第2連結環24の第2内径d2
限定し、この内径は例えば40mmである。
【0033】第1連結環20及び第2連結環24の円形
穴の中心は棒材22の長手中心軸25上にある。第1連
結環20及び第2連結環24の中立面は共通の平面上に
ある。
【0034】棒材22の一部と連結環24は図1の切欠
図によれば、二又ドローバー10の脚部26の下に配置
されている。
【0035】棒材22は、従って棒材22に形成される
第1連結環20及び第2連結環24は、回転軸28の周
りを水平面上で360°矢印30、32の方向に旋回可
能である。特に、第1連結環20と第2連結環24は二
又ドローバーに対して相対的に所定の連結位置に移動可
能である。
【0036】両方の自由端に2個の連結環20、24を
有する直棒材22の代わりに、3個以上の連結環を周辺
に配置した別の要素も勿論利用することができる。かか
る要素は平面図で星形、円板等の形状とすることができ
る。
【0037】第1連結環20と第2連結環24とを有す
る旋回可能な棒材22が二又ドローバーと強固に係止可
能であり、トラクタでトレーラを牽引するときに必要と
なる二又ドローバー全体はそれ自身剛性である。棒材2
2の係止を図2、図3に基づいて以下説明する。係止状
態のとき棒材22の長手中心軸25は二又ドローバー1
0の長手中心軸15と一致する。
【0038】二又ドローバー10を規定どおり使用する
ときに生じる2つの運転事例が図2と図3に詳しく示さ
れている。
【0039】図2は二又ドローバー10を二又ドローバ
ー10の長手中心軸15に沿って、それもしかも図1に
符号Aで示した二又ドローバー10の範囲を、横断面図
で示す。
【0040】二又ドローバー10は上脚部26の他に別
の下脚部27を有し、両方の脚部26、27は二又ドロ
ーバー10の中実ブロック19に形成されており、この
ブロックに二又腕12、14が一体にされている。
【0041】脚部26、27間で、棒材22が回転継手
40によって旋回可能に支承されており、回転継手40
の中心軸42が図1の回転軸28を限定する。棒材22
は中心軸42の周りを図示平面に垂直な平面を旋回可能
である。回転継手40の範囲で棒材22は脚部26、2
7間に垂直方向で遊隙を有することなく支承されてい
る。
【0042】回転継手40は頭部45付き継手ピン44
を有し、継手ピン44は上脚部26と棒材22と下脚部
27とに挿通されている。固定要素46は継手ピン44
が転がり出ないように固定する。継手ピン44はねじ部
も有することができ、固定要素46の代わりに戻り止菊
ナットがこのねじ部に螺着され、例えば、第1連結環2
0と第2連結環24とを有する棒材22を別の棒材に交
換するために継手ピンはいつでも迅速且つ容易に取り外
すことができる。
【0043】継手ピン44は摩擦噛合式に遊隙なしに脚
部26、27内で支承されている。このために単純な穴
を脚部26、27に設けることができる。しかし継手ピ
ンの支承向上のためにも、図2に例示したように特殊な
支承要素、例えば調整リング48、49を使用すること
もできる。棒材22は継手ピン44の周りを360°旋
回可能である。
【0044】回転継手40の中心軸42は、棒材22の
長手中心軸15に中心で鉛直に交差する。すなわち、棒
材22は長手中心軸15の方向で2つの同じ長さの腕に
分割される。
【0045】図2に図示された状況のとき、トラクタの
トレーラ連結器50は第1連結環20の内径d1 に一致
した直径の連結ピン52を有する。従って、図1の状況
に相当するこの運転事例のために棒材22が旋回し、二
又ドローバー10は内径d1の第1連結環20がトレー
ラ連結器50の2つのシュー54、56間に走り込み、
連結ピン52は第1連結環20に遊隙なしに挿通するこ
とができる。
【0046】二又ドローバー10の第1連結環20をト
レーラ連結器50に連結する前に棒材22は剛性に係止
される。このために、2つのピン部分62、64を有す
る係止ピン60が設けられており、第1ピン部分62は
第1連結環の内径d1 に一致した直径を有し、第2ピン
部分64は第2連結環の内径d2 に一致した直径を有す
る。それに応じて、直径d1 の第1穴63が二又ドロー
バーの上脚部26に、また直径d2 の第2穴65が下脚
部に設けられている。図2に示す運転事例のときに、棒
材22を係止するために係止ピン60は第2ピン部分6
4が第2連結環24と下脚部27の第2穴65とに遊隙
なしに挿通されている。その際、係止ピン60は第1ピ
ン部分62と第2ピン部分64との間の肩部66が第2
連結環24に載置される。第1ピン部分62は遊隙なし
に上脚部26の第1穴63に嵌着されている。回転継手
40と合わせて係止ピン60は棒材22の遊隙のない剛
性係止を引き起こし、二又ドローバー10が全体として
剛性となる。
【0047】係止ピン60は、下脚部27の下方で係止
ピン60の第2ピン部分64の下側穴69に割ピン68
を挿通することによって固定される。すると二又ドロー
バーはトラクタのトレーラ連結器50に連結する態勢が
整う。更に、係止ピン60は操作握り72と上脚部26
の固着点76とに固着されるチェーン74によって紛失
に備えて固定されている。
【0048】トレーラ連結器50’が内径d2 の連結ピ
ン52’を有する運転事例について図2と同じ二又ドロ
ーバー10が図3に示されている。この場合第2連結環
24は、二又ドローバー10を内径d1 の連結環24で
連結することができるように旋回される。これにより第
1連結環20は脚部26、27間内に自動的に旋回す
る。
【0049】いまや係止ピン60は第1ピン部分を遊隙
なしに第1連結環20に差込むことができる。頭部67
は上脚部26で支えられ、係止ピン60が滑り抜けるの
を防止する。係止ピン60はこの場合、割ピン68を第
2ピン部分64の第2穴65に挿通することによって、
係止ピン70が転がり出るのに備えて固定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による二又ドローバーを一部中断して示
す切欠平面図である。
【図2】図1に示す本発明による二又ドローバーの第1
動作様式における横断面図である。
【図3】図1に示す本発明による二又ドローバーの第2
動作様式における横断面図である。
【符号の説明】
10 二又ドローバー 12,14 二又腕 16,18 固着装置 19 ブロック 20 連結環 22 棒材 24 第2連結環 26,27 脚部 28 回転軸 40 回転継手 42 中心軸 44 継手ピン 50 トレーラ連結器 60 係止ピン 62,64 ピン部分 63,65 穴 66 肩部 68 割ピン 70 係止ピン 76 固着点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレーラ用二又ドローバーであって、第
    1内径(d1 )を有する第1連結環(20)と第2内径
    (d2 )を有する少なくとも1つの第2連結環(24)
    とを有し、二又ドローバー(10)をトラクタのトレー
    ラ連結器(50)に連結するためにトレーラ連結器(5
    0)の連結ピン(52)が2つの連結環(20、24)
    の一方に挿通可能であり、第1連結環(20)と第2連
    結環(24)が共通の要素、好ましくは共通の棒材(2
    2)、の頭部として構成されており、この要素が回転継
    手(40)によって水平面上で少なくとも180°旋回
    可能に二又ドローバー(10)で支承されており且つそ
    こで係止可能であるものにおいて、二又ドローバー(1
    0)がその自由端に2つの水平脚部(26、27)を上
    下に有し、これらの脚部間で要素が旋回可能に支承され
    ており、要素を二又ドローバー(10)に係止するため
    に少なくとも1個の係脱可能な係止ピン(60)が設け
    られており、この係止ピンが両方の脚部(26、27)
    と脚部(26、27)間に位置する2つの連結環(2
    0、24)の一方とに差込まれていることを特徴とする
    二又ドローバー。
  2. 【請求項2】 係止ピン(60)が、第1連結環(2
    0)の第1内径(d1)に一致した直径の第1ピン部分
    (62)と、第2連結環(24)の第2内径(d2 )に
    一致した直径の第2ピン部分(64)とを有することを
    特徴とする、請求項1に記載の二又ドローバー。
  3. 【請求項3】 第1内径(d1 )を有する第1穴(6
    3)が第1脚部(26)に、また第2内径(d2 )に一
    致した直径の第2穴(65)が第2脚部(27)に設け
    られており、第1連結環(20)又は第2連結環(2
    4)が第1穴(63)と第2穴(65)との間の位置に
    移動可能であり、係止ピン(60)が第1穴(63)と
    第1連結環(20)又は第2連結環(24)と第2穴
    (65)とに差込可能であることを特徴とする、請求項
    2に記載の二又ドローバー。
  4. 【請求項4】 回転継手(40)が取外し可能な継手ピ
    ン(44)を有することを特徴とする、請求項1〜3の
    いずれか1項又は複数項に記載の二又ドローバー。
JP8044073A 1995-02-11 1996-02-07 二又ドローバー Pending JPH0920112A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19504591A DE19504591C2 (de) 1995-02-11 1995-02-11 Zuggabel
DE19504591.2 1995-02-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0920112A true JPH0920112A (ja) 1997-01-21

Family

ID=7753732

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8044073A Pending JPH0920112A (ja) 1995-02-11 1996-02-07 二又ドローバー

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5722678A (ja)
EP (1) EP0726176A1 (ja)
JP (1) JPH0920112A (ja)
DE (1) DE19504591C2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014108664A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 搬送台車を牽引する自動搬送車を用いた自動搬送システムにおける自動搬送車と搬送台車の連結係合・連結解除方法及び自動搬送システム

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE29620240U1 (de) * 1996-11-21 1997-01-09 Hoffmann Fahrzeugfabrik GmbH, 37632 Eschershausen Zugösenanordnung
US6315316B1 (en) 1999-02-05 2001-11-13 Walter Wyant Portable ball hitch assembly
USD415725S (en) * 1999-02-05 1999-10-26 Walter Wyant Portable ball hitch assembly
US6588636B1 (en) * 2000-09-22 2003-07-08 David A. Young Reversible shank for hitch mounted accessory carriers
US6604658B1 (en) 2000-09-22 2003-08-12 Metaldyne Company, Llc Reversible shank for hitch mounted accessory carriers
US7293791B1 (en) 2002-07-26 2007-11-13 Williams Jr Thomas M Telescoping and swiveling hitch assembly
CA2487621A1 (en) * 2003-11-17 2005-05-17 Robert Andre Richard Transformable utility/atv trailer
US7290974B1 (en) 2004-08-19 2007-11-06 Baker Gary E Mountable hitch
US7584984B1 (en) 2005-05-16 2009-09-08 Williams Innovations, Llc Telescoping and swiveling hitch assembly
US20100207357A1 (en) * 2009-02-16 2010-08-19 William Cory Hathcock Coupler converter adapter
CN101318452B (zh) * 2007-06-07 2012-06-27 Lh牵引有限公司 一种用于牵引车的三点接合的连接钩
US7909149B2 (en) * 2008-09-10 2011-03-22 Ghassan Marji Luggage system for simultaneous transporting of attached luggage pieces
US8240696B1 (en) * 2011-03-17 2012-08-14 Cnh America Llc Hitch pin assembly
USD675133S1 (en) 2011-08-03 2013-01-29 Kientzy Ronald E Hammer strap to draw bar adapter
USD677608S1 (en) 2011-09-21 2013-03-12 Ronald E. Kientzy Scraper hitch adapter
ITMO20110241A1 (it) * 2011-09-22 2013-03-23 Cbm Spa Gancio di traino multiplo, particolarmente per trattrici agricole.
US8276930B1 (en) 2012-01-03 2012-10-02 Automatic Equipment Manufacturing Company Tow bar having multiple interchangeable towing assemblies
US10059159B2 (en) * 2016-09-01 2018-08-28 Park Walter Law All-terrain vehicle hitch
EP3418082B1 (en) * 2017-06-21 2020-04-08 VBG Group AB (Publ) Selective locking of guiding funnel
US12150396B1 (en) 2020-08-31 2024-11-26 Abi Attachments, Inc. Rear hitch apparatuses, systems, and methods
GB2612251B (en) * 2023-02-09 2023-12-20 Glic Ltd Automated heavy vehicle to trailer connection with integral electrical and pneumatic connection

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR620176A (fr) * 1925-11-26 1927-04-16 Krupp Ag Dispositif d'attelage pour véhicules
DE680693C (de) * 1938-01-27 1939-09-06 Ernst Meister Anhaengerkupplung fuer Kraftfahrzeuge
GB763778A (en) * 1955-01-19 1956-12-19 Frederick Weeks Improvements in and relating to towing arms for trailer vehicles
US2805082A (en) * 1955-06-22 1957-09-03 John E Erickson Tractor hitch
US2968494A (en) * 1958-02-24 1961-01-17 Deere & Co Hitch device
US2918310A (en) * 1958-09-10 1959-12-22 Raymond M Carson Towing bar with wide-range hitch
GB848788A (en) * 1959-05-06 1960-09-21 Ford Motor Co Improvements in or relating to tractor implement mounting linkages
US3243200A (en) * 1963-11-15 1966-03-29 Kenton F Roenfeldt Drawbar assembly for implement hitch
DE7332914U (de) * 1973-09-11 1973-12-06 Graubremse Gmbh Zwei wahlweise zu benutzende Zug ösen aufweisende Zuggabel fur Anhanger fahrzeuge
US4022490A (en) * 1976-02-17 1977-05-10 Marvin Landplane Turret-type hitch unit for pickup trucks
DE3049449A1 (de) * 1980-12-30 1982-07-29 Paul 7936 Allmendingen Friese Mehrfach-anhaengeaugenkreuz
US5193625A (en) * 1991-04-24 1993-03-16 Goll Charles J Tractor drawbar hitch adaptor
US5560630A (en) * 1995-06-01 1996-10-01 J.B.J. Mfg. Inc. Rotating multiple ball trailer hitch

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014108664A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 搬送台車を牽引する自動搬送車を用いた自動搬送システムにおける自動搬送車と搬送台車の連結係合・連結解除方法及び自動搬送システム

Also Published As

Publication number Publication date
EP0726176A1 (de) 1996-08-14
DE19504591C2 (de) 1998-10-29
DE19504591A1 (de) 1996-08-22
US5722678A (en) 1998-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0920112A (ja) 二又ドローバー
US5186483A (en) Coupling arrangement
US4274649A (en) Bicycle trailer and hitch
EP0696977B1 (en) Towing device for two- or three-wheel vehicles
US8684389B2 (en) Tow hitch
US4792153A (en) Trailer hitch
WO1996040531A1 (en) Trailer hitch
US4526396A (en) Lockable hitch pin
US5462131A (en) Device for attaching an agricultural implement to a tractor
EP1033447B1 (en) A device for rapid tool coupling and release on tool arms.
US7125033B2 (en) Towing apparatuses
DE102008009150A1 (de) Anhängekupplungssystem zur Befestigung eines Lastenträgers
US4664402A (en) Coupling link between a towing vehicle and a trailer, preferably a two-wheeled trailer
US3781038A (en) Tow bar for towing disabled snowmobiles
US4361342A (en) Tow hitch assembly
US4811967A (en) Trailer hitch
US20020145269A1 (en) Breakaway coupler assembly
NZ209218A (en) Winch assembly:shaped link component slidingly inter-fits aperture in winch body
FR2539576A1 (fr) Dispositif d'accouplement, notamment entre la prise de force d'un tracteur et un outil agricole relie a ce tracteur
FR2793379A1 (fr) Dispositif d'adaptation pour barre d'attelage de tracteur
US3380757A (en) Trailer hitch assembly
NL1036168C2 (nl) Deelbare harkarm met snelkoppeling.
ES2794248A1 (es) Conexion articulada para transmision de torsor en un eje ferroviario de ancho variable
CA2199162C (en) Coupling arrangement
US20040061309A1 (en) Multi-axis hitch for trailers and implements