JPH09201281A - 誘導加熱装置 - Google Patents
誘導加熱装置Info
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- JPH09201281A JPH09201281A JP8013688A JP1368896A JPH09201281A JP H09201281 A JPH09201281 A JP H09201281A JP 8013688 A JP8013688 A JP 8013688A JP 1368896 A JP1368896 A JP 1368896A JP H09201281 A JPH09201281 A JP H09201281A
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- metal
- container
- insulating container
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 加熱金属と液体の熱交換性の良い誘導加熱調
理装置の提供。 【解決手段】 加熱金属17を板状にし、ガラス真空二
重容器である断熱容器12との間に弾性体18を挟んで
0.5mm以上の隙間を設けて沈めることにより加熱金
属板の下側とも液体16を接触させ熱交換する表面積を
広げ、かつ加熱金属板に穴またはスリットを設けて対流
も促して熱交換を良くする。
理装置の提供。 【解決手段】 加熱金属17を板状にし、ガラス真空二
重容器である断熱容器12との間に弾性体18を挟んで
0.5mm以上の隙間を設けて沈めることにより加熱金
属板の下側とも液体16を接触させ熱交換する表面積を
広げ、かつ加熱金属板に穴またはスリットを設けて対流
も促して熱交換を良くする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス真空二重容
器、陶磁器、耐熱ガラス、樹脂を容器として使った電気
湯沸かし器、鍋に関するものである。
器、陶磁器、耐熱ガラス、樹脂を容器として使った電気
湯沸かし器、鍋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の真空二重容器を使った誘導加熱装
置としては、特公平4ー22565号公報に電気ジャー
ポットとして開示されている。その構造は図15のよう
になっている。1は蓋、2は外装ケースで、3は外装ケ
ース内に設けた真空二重瓶、4は水、5は水検知素子、
6は水温度検知素子、7は導電性金属で、8は加熱コイ
ルで導電性金属7を誘導加熱する。9は制御回路、10
は断熱材、11はポンプ作用で水を排出する排水口であ
る。導電性金属7は真空二重瓶3に固着していたため、
水は加熱金属の片面のみと接して熱交換していた。また
導電性金属を取り外して手入れすることができなかっ
た。
置としては、特公平4ー22565号公報に電気ジャー
ポットとして開示されている。その構造は図15のよう
になっている。1は蓋、2は外装ケースで、3は外装ケ
ース内に設けた真空二重瓶、4は水、5は水検知素子、
6は水温度検知素子、7は導電性金属で、8は加熱コイ
ルで導電性金属7を誘導加熱する。9は制御回路、10
は断熱材、11はポンプ作用で水を排出する排水口であ
る。導電性金属7は真空二重瓶3に固着していたため、
水は加熱金属の片面のみと接して熱交換していた。また
導電性金属を取り外して手入れすることができなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、加熱金属と
液体の熱交換を良くし、加熱金属の手入れ性を良くする
ことを目的としている。
液体の熱交換を良くし、加熱金属の手入れ性を良くする
ことを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、加熱金属板とガラス真空二重容器の間に
隙間を設け、かつ加熱金属板に穴またはスリットを設け
たことにより、加熱金属と液体の熱交換を良く構成とし
ている。
に、本発明は、加熱金属板とガラス真空二重容器の間に
隙間を設け、かつ加熱金属板に穴またはスリットを設け
たことにより、加熱金属と液体の熱交換を良く構成とし
ている。
【0005】また、別の手段として、ガラス真空二重容
器の口を広くし、ガラス真空二重容器より加熱金属を取
り出せるようにしている。
器の口を広くし、ガラス真空二重容器より加熱金属を取
り出せるようにしている。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、加熱金
属を板状にし、断熱容器との間に0.5mm以上の隙間
を設けることにより加熱金属板の下側とも液体を接触さ
せ熱交換する表面積を広げ、かつ加熱金属板に穴または
スリットを設けて対流も促して熱交換を良くすることが
できる。
属を板状にし、断熱容器との間に0.5mm以上の隙間
を設けることにより加熱金属板の下側とも液体を接触さ
せ熱交換する表面積を広げ、かつ加熱金属板に穴または
スリットを設けて対流も促して熱交換を良くすることが
できる。
【0007】請求項2に記載の発明は、加熱金属の表面
にフィンを設けて液体と接触する表面積を広げ、熱交換
を良くすることができる。
にフィンを設けて液体と接触する表面積を広げ、熱交換
を良くすることができる。
【0008】請求項3に記載の発明は、加熱金属を輪に
した線状とすることで、簡単な構成で液体との接触面積
を広げ、対流もよく、熱交換を良くすることができる。
した線状とすることで、簡単な構成で液体との接触面積
を広げ、対流もよく、熱交換を良くすることができる。
【0009】請求項4に記載の発明は、断熱容器の口を
広くし、断熱容器より加熱金属を取り出せるようにする
ことによって、水垢その他の汚れの付き易い加熱金属の
手入れを容易にできる。
広くし、断熱容器より加熱金属を取り出せるようにする
ことによって、水垢その他の汚れの付き易い加熱金属の
手入れを容易にできる。
【0010】請求項5に記載の発明は、ガラスは熱湯に
浸けておくと溶け、樹脂は油分を含んだ調理物に浸けて
おくと溶けるので、加熱金属を液体容器または調理容器
とすることによって、断熱容器に直接飲料水や調理物が
接触しないようにして溶解を防ぐという作用を有する。
また断熱容器から取り出せるようにすることによって、
水垢その他の汚れの付き易い加熱金属の手入れを容易に
できる。
浸けておくと溶け、樹脂は油分を含んだ調理物に浸けて
おくと溶けるので、加熱金属を液体容器または調理容器
とすることによって、断熱容器に直接飲料水や調理物が
接触しないようにして溶解を防ぐという作用を有する。
また断熱容器から取り出せるようにすることによって、
水垢その他の汚れの付き易い加熱金属の手入れを容易に
できる。
【0011】請求項6に記載の発明は、加熱金属に弾性
体を取り付け、沸騰時に加熱金属とガラス真空二重容
器、陶磁器、耐熱ガラス等でできた断熱容器とが接触し
てカタカタという音が発生するのを防止することができ
る。
体を取り付け、沸騰時に加熱金属とガラス真空二重容
器、陶磁器、耐熱ガラス等でできた断熱容器とが接触し
てカタカタという音が発生するのを防止することができ
る。
【0012】請求項7に記載の発明は、加熱金属を断熱
容器の側面との間に弾性体を挟んで押しつけることによ
り、加熱金属を簡単な構造で脱着可能に固定できる。
容器の側面との間に弾性体を挟んで押しつけることによ
り、加熱金属を簡単な構造で脱着可能に固定できる。
【0013】請求項8に記載の発明は、加熱金属に穴の
あいた弾性体を取り付け、断熱容器に凸部を設け、前記
弾性体の穴に入れることによって、さらに簡単な構造で
加熱金属を脱着可能に固定できる。
あいた弾性体を取り付け、断熱容器に凸部を設け、前記
弾性体の穴に入れることによって、さらに簡単な構造で
加熱金属を脱着可能に固定できる。
【0014】請求項9に記載の発明は、加熱金属に弾性
体を取り付け、断熱容器に凹部を設け、前記弾性体を前
記凹部に入れることによって加熱金属を固定することに
よって、断熱容器に応力のかかりやすい凸部を設けずに
加熱金属を脱着可能に固定できる。
体を取り付け、断熱容器に凹部を設け、前記弾性体を前
記凹部に入れることによって加熱金属を固定することに
よって、断熱容器に応力のかかりやすい凸部を設けずに
加熱金属を脱着可能に固定できる。
【0015】請求項10に記載の発明は、加熱金属に弾
性体を取り付け、断熱容器に貫通穴を設け、前記弾性体
を前記貫通穴に入れることによって、断熱容器から液体
を導出する管と加熱金属を同一の弾性体で脱着可能に固
定できる。
性体を取り付け、断熱容器に貫通穴を設け、前記弾性体
を前記貫通穴に入れることによって、断熱容器から液体
を導出する管と加熱金属を同一の弾性体で脱着可能に固
定できる。
【0016】請求項11に記載の発明は、断熱容器を陶
磁器、耐熱ガラス、樹脂で作ることにより、強度をもた
せることができる。
磁器、耐熱ガラス、樹脂で作ることにより、強度をもた
せることができる。
【0017】請求項12に記載の発明は、ガラス真空二
重容器で作ることにより、保温性能を上げることができ
る。
重容器で作ることにより、保温性能を上げることができ
る。
【0018】請求項13に記載の発明は、内瓶に5から
100μmの厚さで金属をメッキ、蒸着、塗布あるいは
銀鏡反応で設けたガラス真空二重容器とすることで、加
熱金属をガラス真空二重容器の内側に入れることが不要
になり、加熱金属とそれを固定する弾性体の部品が減る
と同時に、加熱金属が汚れたり、錆びる心配も無い。
100μmの厚さで金属をメッキ、蒸着、塗布あるいは
銀鏡反応で設けたガラス真空二重容器とすることで、加
熱金属をガラス真空二重容器の内側に入れることが不要
になり、加熱金属とそれを固定する弾性体の部品が減る
と同時に、加熱金属が汚れたり、錆びる心配も無い。
【0019】請求項14に記載の発明は、ガラス真空二
重容器の少なくとも外瓶の加熱コイルに対向した部分は
金属のメッキまたは蒸着を施さないことで、誘導加熱に
よって外瓶が加熱されることが無い。
重容器の少なくとも外瓶の加熱コイルに対向した部分は
金属のメッキまたは蒸着を施さないことで、誘導加熱に
よって外瓶が加熱されることが無い。
【0020】請求項15に記載の発明は、ガラス真空二
重容器を該ガラス真空二重容器を収納した外装ケースご
と、加熱コイルから分離できるようにしたことで、ガラ
ス真空二重容器を保護しながら軽く持ち運べるという使
い勝手が良くなる。
重容器を該ガラス真空二重容器を収納した外装ケースご
と、加熱コイルから分離できるようにしたことで、ガラ
ス真空二重容器を保護しながら軽く持ち運べるという使
い勝手が良くなる。
【0021】請求項16に記載の発明は、誘導加熱装置
は加熱コイルと加熱金属との距離が離れると加熱金属に
到達する磁束が減少して加熱できなくなるが、ガラス真
空二重容器の底を平らにすることによって、加熱コイル
が天面に平らに設置された市販のIH調理器でも加熱コ
イルと加熱金属の距離を接近させられる。
は加熱コイルと加熱金属との距離が離れると加熱金属に
到達する磁束が減少して加熱できなくなるが、ガラス真
空二重容器の底を平らにすることによって、加熱コイル
が天面に平らに設置された市販のIH調理器でも加熱コ
イルと加熱金属の距離を接近させられる。
【0022】請求項17に記載の発明は、ガラス真空二
重容器の底はガラスを一重にし、かつ前記ガラス真空二
重容器の底の下に断熱材を設置することによって、ガラ
ス真空二重容器の底の強度を増すことができる。
重容器の底はガラスを一重にし、かつ前記ガラス真空二
重容器の底の下に断熱材を設置することによって、ガラ
ス真空二重容器の底の強度を増すことができる。
【0023】請求項18に記載の発明は、ガラス真空二
重容器の底は球面状で、加熱コイルは前記ガラス真空二
重容器の底に沿う形状とすることによって、ガラス真空
二重容器の強度を増すと共に加熱コイルと加熱金属の距
離を接近させられる。
重容器の底は球面状で、加熱コイルは前記ガラス真空二
重容器の底に沿う形状とすることによって、ガラス真空
二重容器の強度を増すと共に加熱コイルと加熱金属の距
離を接近させられる。
【0024】請求項19に記載の発明は、ガラス真空二
重容器を収納した外装ケースは、該ガラス真空二重容器
の底より下に延長されており、加熱コイルは外装ケース
と当接する面より突出して外装ケースの内側に勘合する
ことにより、ガラス真空二重容器の底を不用意に卓上等
に衝突させる可能性を低くすることができる。
重容器を収納した外装ケースは、該ガラス真空二重容器
の底より下に延長されており、加熱コイルは外装ケース
と当接する面より突出して外装ケースの内側に勘合する
ことにより、ガラス真空二重容器の底を不用意に卓上等
に衝突させる可能性を低くすることができる。
【0025】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態の構
成を示すものである。12はガラス真空二重容器で、外
瓶13と内瓶14の間を真空にして空気の対流による熱
伝導を防いでいる。15は外装ケースでガラス真空二重
容器に側面及び上面から衝撃がかかるのを防止してい
る。水16を断熱容器の底に加熱金属である加熱金属板
17を沈めて加熱する。水垢その他の汚れの付き易い加
熱金属の手入れを容易にするため、ガラス真空二重容器
12は口を広くし、容器より加熱金属板を取り出せるよ
うにしている。18は弾性体で、例えばシリコンゴム、
フッ素ゴムや樹脂でできており、ガラス真空二重容器
に、加熱金属板を直接当てないことで、沸騰した時の振
動でカタカタという音が発生することを防止する。また
加熱金属板をガラス真空二重容器の側面に弾性体18を
挟んで押しつけることで、簡単な構造で脱着可能で、ガ
ラス真空二重容器を傾けても加熱金属板が移動しないよ
うに固定している。19は高周波磁界を発生させる装置
で、加熱コイル20と加熱コイルに高周波電流を流す回
路21とより成り、天面のプレート22の上にガラス真
空二重容器を含む本体を乗せて使用する。23は蓋でガ
ラス真空二重容器を密閉し、エアポンプ24で中の空気
を加圧して排水管25より出水する。
を参照して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態の構
成を示すものである。12はガラス真空二重容器で、外
瓶13と内瓶14の間を真空にして空気の対流による熱
伝導を防いでいる。15は外装ケースでガラス真空二重
容器に側面及び上面から衝撃がかかるのを防止してい
る。水16を断熱容器の底に加熱金属である加熱金属板
17を沈めて加熱する。水垢その他の汚れの付き易い加
熱金属の手入れを容易にするため、ガラス真空二重容器
12は口を広くし、容器より加熱金属板を取り出せるよ
うにしている。18は弾性体で、例えばシリコンゴム、
フッ素ゴムや樹脂でできており、ガラス真空二重容器
に、加熱金属板を直接当てないことで、沸騰した時の振
動でカタカタという音が発生することを防止する。また
加熱金属板をガラス真空二重容器の側面に弾性体18を
挟んで押しつけることで、簡単な構造で脱着可能で、ガ
ラス真空二重容器を傾けても加熱金属板が移動しないよ
うに固定している。19は高周波磁界を発生させる装置
で、加熱コイル20と加熱コイルに高周波電流を流す回
路21とより成り、天面のプレート22の上にガラス真
空二重容器を含む本体を乗せて使用する。23は蓋でガ
ラス真空二重容器を密閉し、エアポンプ24で中の空気
を加圧して排水管25より出水する。
【0026】図2は加熱金属板の上面図で穴またはスリ
ットの形状を示している。図3は加熱金属板17を側面
から見た図で、加熱金属板の上面で熱交換するだけでな
く、加熱金属板の下面でも熱交換し、加熱されて比重の
小さくなった液体や沸騰したときの泡は、穴またはスリ
ットから上へ対流する。加熱金属板17と内瓶14の間
隔は、水のように粘性の低い液体の場合には0.5mm
でも十分に対流する。
ットの形状を示している。図3は加熱金属板17を側面
から見た図で、加熱金属板の上面で熱交換するだけでな
く、加熱金属板の下面でも熱交換し、加熱されて比重の
小さくなった液体や沸騰したときの泡は、穴またはスリ
ットから上へ対流する。加熱金属板17と内瓶14の間
隔は、水のように粘性の低い液体の場合には0.5mm
でも十分に対流する。
【0027】図4は加熱金属の別の実施の形態で、フィ
ン26が付いており、油のような粘性が高く熱交換しに
くい液体に対して表面積を広くして熱交換性能を改善す
る。図5は加熱金属の別の実施の形態で、輪にした金属
線27を間隔を置いて同心円状に並べ、その間を弾性体
28で固定している。金属板に比べ金属線の断面は円
で、金属線の間隔が広いため、対流の抵抗が小さい。
ン26が付いており、油のような粘性が高く熱交換しに
くい液体に対して表面積を広くして熱交換性能を改善す
る。図5は加熱金属の別の実施の形態で、輪にした金属
線27を間隔を置いて同心円状に並べ、その間を弾性体
28で固定している。金属板に比べ金属線の断面は円
で、金属線の間隔が広いため、対流の抵抗が小さい。
【0028】図6は加熱金属29を液体容器または調理
容器とした図で、ガラスは熱湯に浸けておくと溶け、樹
脂は油分を含んだ調理物に浸けておくと溶けるので、断
熱容器に直接飲料水や調理物が接触しないようにして溶
解を防いでいる。また弾性体30を液体容器または調理
容器との間に挟んで固定し、断熱容器から取り出せるよ
うにすることによって、水垢その他の汚れの付き易い加
熱金属の手入れを容易にしている。
容器とした図で、ガラスは熱湯に浸けておくと溶け、樹
脂は油分を含んだ調理物に浸けておくと溶けるので、断
熱容器に直接飲料水や調理物が接触しないようにして溶
解を防いでいる。また弾性体30を液体容器または調理
容器との間に挟んで固定し、断熱容器から取り出せるよ
うにすることによって、水垢その他の汚れの付き易い加
熱金属の手入れを容易にしている。
【0029】図7〜図9は、加熱金属を固定する別の実
施の形態で、図7は加熱金属板31に穴のあいた弾性体
32を取り付け、内瓶に凸部33を設け、弾性体32の
穴に入れることによって、加熱金属を脱着可能に固定で
きる。図8は、加熱金属34に弾性体35を取り付け、
内瓶に凹部36を設け、弾性体35を凹部に入れること
によって加熱金属を固定する、容器に応力のかかりやす
い凸部を設けずに加熱金属を脱着可能に固定できる。図
9は、ガラス真空二重容器の底に貫通穴を開け、弾性体
の管37を挿し、先が水位表示管になった液体導出管3
8を接続している。加熱金属39を弾性体の管37に取
り付けることにより、同一の弾性体で液体導出管と加熱
金属を固定できる。以上断熱容器をガラス真空二重容器
の図で説明してきたが、陶磁器、耐熱ガラスとすること
もできる。この場合ガラス真空二重容器より厚いため丈
夫であり、外装ケース無しでも使用できる。断熱容器が
樹脂の場合は、材料自体に弾力性があるため、これも外
装ケース無しでも使用できる。
施の形態で、図7は加熱金属板31に穴のあいた弾性体
32を取り付け、内瓶に凸部33を設け、弾性体32の
穴に入れることによって、加熱金属を脱着可能に固定で
きる。図8は、加熱金属34に弾性体35を取り付け、
内瓶に凹部36を設け、弾性体35を凹部に入れること
によって加熱金属を固定する、容器に応力のかかりやす
い凸部を設けずに加熱金属を脱着可能に固定できる。図
9は、ガラス真空二重容器の底に貫通穴を開け、弾性体
の管37を挿し、先が水位表示管になった液体導出管3
8を接続している。加熱金属39を弾性体の管37に取
り付けることにより、同一の弾性体で液体導出管と加熱
金属を固定できる。以上断熱容器をガラス真空二重容器
の図で説明してきたが、陶磁器、耐熱ガラスとすること
もできる。この場合ガラス真空二重容器より厚いため丈
夫であり、外装ケース無しでも使用できる。断熱容器が
樹脂の場合は、材料自体に弾力性があるため、これも外
装ケース無しでも使用できる。
【0030】図10は、加熱金属の別の構成例を示す。
通常の魔法瓶は、放射熱を反射させるためガラス真空二
重容器の真空側全体に銀を約1μmの厚さでメッキして
いる。これを20kHz程度で誘導加熱すると数十ワッ
ト程度の加熱になる。この程度では湯沸かしや調理には
不足なので、本発明では内瓶40の真空側に5から10
0μmの厚さで銀41をメッキ、蒸着、塗布あるいは銀
鏡反応で設け、それを誘導加熱することで、加熱金属を
ガラス真空二重容器の内側に入れる必要が無くなり、加
熱金属とそれを固定する弾性体が不要になると同時に、
加熱金属を液体や調理物の中に浸けないので、加熱金属
が汚れたり、錆びる心配も無くなる。なお加工の容易性
のため、図11に示すように銀42を内瓶の内側に設け
ても良い。一方ガラス真空二重容器の外瓶を加熱しても
その熱は殆ど内瓶の内容物に伝わらずエネルギーの無駄
なので、少なくともガラス真空二重容器の外瓶の加熱コ
イルに対向した部分は金属のメッキまたは蒸着を施さな
い。このようなガラス真空二重容器は、内瓶に銀をメッ
キなどで設けた後で内瓶と外瓶を溶着して製造する。
通常の魔法瓶は、放射熱を反射させるためガラス真空二
重容器の真空側全体に銀を約1μmの厚さでメッキして
いる。これを20kHz程度で誘導加熱すると数十ワッ
ト程度の加熱になる。この程度では湯沸かしや調理には
不足なので、本発明では内瓶40の真空側に5から10
0μmの厚さで銀41をメッキ、蒸着、塗布あるいは銀
鏡反応で設け、それを誘導加熱することで、加熱金属を
ガラス真空二重容器の内側に入れる必要が無くなり、加
熱金属とそれを固定する弾性体が不要になると同時に、
加熱金属を液体や調理物の中に浸けないので、加熱金属
が汚れたり、錆びる心配も無くなる。なお加工の容易性
のため、図11に示すように銀42を内瓶の内側に設け
ても良い。一方ガラス真空二重容器の外瓶を加熱しても
その熱は殆ど内瓶の内容物に伝わらずエネルギーの無駄
なので、少なくともガラス真空二重容器の外瓶の加熱コ
イルに対向した部分は金属のメッキまたは蒸着を施さな
い。このようなガラス真空二重容器は、内瓶に銀をメッ
キなどで設けた後で内瓶と外瓶を溶着して製造する。
【0031】本発明の実施の形態では、図1に示すよう
に、ガラス真空二重容器12を該ガラス真空二重容器を
収納した外装ケース15ごと高周波磁界を発生させる装
置19から分離できるようにし、ガラス真空二重容器の
側面と上面を保護しながら、軽く持ち運べるようにして
いる。ここで誘導加熱装置は加熱コイルと加熱金属との
距離が概ね15mm程度以上離れると加熱金属に到達す
る磁束が減少し、加熱できなくなるが、ガラス真空二重
容器の底を平らにすることによって、加熱コイルが天面
に平らに設置された市販のIH調理器でも加熱コイルと
加熱金属の距離を接近させられる。
に、ガラス真空二重容器12を該ガラス真空二重容器を
収納した外装ケース15ごと高周波磁界を発生させる装
置19から分離できるようにし、ガラス真空二重容器の
側面と上面を保護しながら、軽く持ち運べるようにして
いる。ここで誘導加熱装置は加熱コイルと加熱金属との
距離が概ね15mm程度以上離れると加熱金属に到達す
る磁束が減少し、加熱できなくなるが、ガラス真空二重
容器の底を平らにすることによって、加熱コイルが天面
に平らに設置された市販のIH調理器でも加熱コイルと
加熱金属の距離を接近させられる。
【0032】図12はガラス真空二重容器の別の形態
で、ガラス真空二重容器42の底はガラスを一重にし、
かつガラス真空二重容器の底の下に断熱材43を設置し
ている。ガラスを二重にしたまま加熱コイルとガラス真
空二重容器の内側の加熱金属を接近させるとガラス瓶は
薄くなり、底からの衝撃に対して弱くなるが、本発明に
よれば底の強度を増すことができる。図13はガラス真
空二重容器のさらに別の形態で、ガラス真空二重容器4
4の底を球面状にしてガラス真空二重容器の強度を増す
と共に、加熱コイル45は前記ガラス真空二重容器の底
に沿う形状として、加熱コイルと加熱金属の距離を接近
させている。
で、ガラス真空二重容器42の底はガラスを一重にし、
かつガラス真空二重容器の底の下に断熱材43を設置し
ている。ガラスを二重にしたまま加熱コイルとガラス真
空二重容器の内側の加熱金属を接近させるとガラス瓶は
薄くなり、底からの衝撃に対して弱くなるが、本発明に
よれば底の強度を増すことができる。図13はガラス真
空二重容器のさらに別の形態で、ガラス真空二重容器4
4の底を球面状にしてガラス真空二重容器の強度を増す
と共に、加熱コイル45は前記ガラス真空二重容器の底
に沿う形状として、加熱コイルと加熱金属の距離を接近
させている。
【0033】(実施の形態2)図14は、ガラス真空二
重容器46を収納した外装ケース47を、ガラス真空二
重容器の底より下に延長し、加熱コイル48は外装ケー
ス47と当接する面49より突出して外装ケース47の
内側に勘合する構成にすることにより、外装ケース47
を食卓等から離した状態(図14(b))から、食卓等
に置いた時(図14(a))にガラス真空二重容器46
の底が食卓より浮くので、ガラス真空二重容器46の底
を不用意に卓上等に衝突させる可能性を低くすることが
できる。
重容器46を収納した外装ケース47を、ガラス真空二
重容器の底より下に延長し、加熱コイル48は外装ケー
ス47と当接する面49より突出して外装ケース47の
内側に勘合する構成にすることにより、外装ケース47
を食卓等から離した状態(図14(b))から、食卓等
に置いた時(図14(a))にガラス真空二重容器46
の底が食卓より浮くので、ガラス真空二重容器46の底
を不用意に卓上等に衝突させる可能性を低くすることが
できる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明は加熱金属と液体
の熱交換を良くすることができ、また、断熱容器の構造
によっては加熱金属の手入れを容易とし、底の強度の向
上も図ることができる。
の熱交換を良くすることができ、また、断熱容器の構造
によっては加熱金属の手入れを容易とし、底の強度の向
上も図ることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の誘導加熱装置の構
成図
成図
【図2】同、誘導加熱装置の加熱金属板の上面図
【図3】同、誘導加熱装置の加熱金属板の断面図
【図4】同、誘導加熱装置の別の加熱金属板の断面図
【図5】同、誘導加熱装置の別の加熱金属板の上面図
【図6】同、誘導加熱装置の要部断面図
【図7】同、誘導加熱装置の加熱金属板の取付構造図
【図8】同、誘導加熱装置の加熱金属板の別の取付構造
図
図
【図9】同、誘導加熱装置の加熱金属板の更に別の取付
構造図
構造図
【図10】同、誘導加熱装置の加熱金属板の別の構成図
【図11】同、誘導加熱装置の加熱金属板の更に別の構
成図
成図
【図12】同、誘導加熱装置のガラス真空二重容器の断
面図
面図
【図13】同、誘導加熱装置の別のガラス真空二重容器
の断面図
の断面図
【図14】本発明の第2の実施の形態の誘導加熱装置の
断面図
断面図
【図15】従来の誘導加熱装置の断面図
12 ガラス真空二重容器 15 外装ケース 17 加熱金属板 18 弾性体 20 加熱コイル
Claims (19)
- 【請求項1】 断熱容器と、前記断熱容器の内側に入れ
た加熱金属と、前記断熱容器の外側に設置され高周波磁
界により前記加熱金属を加熱する加熱コイルとを備え、
前記加熱金属は、板状とし、断熱容器との間に0.5m
m以上の隙間を設け、かつ穴またはスリットを設けてな
る誘導加熱装置。 - 【請求項2】 断熱容器と、前記断熱容器の内側に入れ
た加熱金属と、前記断熱容器の外側に設置され高周波磁
界により前記加熱金属を加熱する加熱コイルとを備え、
前記加熱金属は、その表面にフィンを設けてなる誘導加
熱装置。 - 【請求項3】 断熱容器と、前記断熱容器の内側に入れ
た加熱金属と、前記断熱容器の外側に設置され高周波磁
界により前記加熱金属を加熱する加熱コイルとを備え、
前記加熱金属は、輪にした線状としてなる誘導加熱装
置。 - 【請求項4】 断熱容器は、加熱金属を取り出せるよう
な口の大きさとしてなる請求項1〜3のいずれか1項に
記載の誘導加熱装置。 - 【請求項5】 断熱容器と、前記断熱容器の内側に入れ
た加熱金属と、前記断熱容器の外側に設置され高周波磁
界により前記加熱金属を加熱する加熱コイルとを備え、
前記加熱金属は、前記断熱容器から取り出し可能な液体
容器または調理容器としてなる誘導加熱装置。 - 【請求項6】 加熱金属は、弾性体を取り付けられてな
る請求項1〜5のいずれか1項に記載の誘導加熱装置。 - 【請求項7】 加熱金属は、断熱容器の側面との間に弾
性体を挟んで押しられて固定されてなる請求項1〜6の
いずれか1項に記載の誘導加熱装置。 - 【請求項8】 加熱金属は、穴のあいた弾性体を取り付
けられ、断熱容器は、凸部を設け、前記弾性体の穴を前
記断熱容器の凸部に挿入することで前記加熱金属を固定
してなる請求項1〜6のいずれか1項に記載の誘導加熱
装置。 - 【請求項9】 加熱金属は、弾性体に取り付けられ、断
熱容器は、凹部を設け、前記弾性体を前記断熱容器の凹
部に挿入することで前記加熱金属を固定してなる請求項
1〜6のいずれか1項に記載の誘導加熱装置。 - 【請求項10】 加熱金属は、弾性体に取り付けられ、
断熱容器は、貫通穴を設け、前記弾性体を前記貫通穴に
挿入することで前記加熱金属を固定してなる請求項1〜
6のいずれか1項に記載の誘導加熱装置。 - 【請求項11】 断熱容器は、陶磁器、耐熱ガラス、樹
脂のいずれかとしてなる請求項1〜10のいずれか1項
に記載の誘導加熱装置。 - 【請求項12】 断熱容器は、ガラス真空二重容器とし
てなる請求項1〜10のいずれか1項に記載の誘導加熱
装置。 - 【請求項13】 内瓶に金属を有するガラス真空二重容
器と、前記ガラス真空二重容器の外側に設置され高周波
磁界により前記金属を加熱する加熱コイルとを備え、前
記金属は、5〜100μmの厚さでメッキ、蒸着、塗布
あるいは銀鏡反応により設けられてなる誘導加熱装置。 - 【請求項14】 ガラス真空二重容器は、その少なくと
も外瓶の加熱コイルに対向した部分に金属を有さない構
成とした請求項12または13記載の誘導加熱装置。 - 【請求項15】 ガラス真空二重容器は、このガラス真
空二重容器を収納した外装ケースごと、加熱コイルから
分離できる構成とした請求項12〜14のいずれか1項
に記載の誘導加熱装置。 - 【請求項16】 ガラス真空二重容器は、その底を平ら
にした請求項15に記載の誘導加熱装置。 - 【請求項17】 ガラス真空二重容器は、その底を一重
とし、かつその下に断熱材を設置してなる請求項16に
記載の誘導加熱装置。 - 【請求項18】 ガラス真空二重容器は、その底を球面
状とし、加熱コイルは、前記ガラス真空二重容器の底に
沿う形状としてなる請求項15に記載の誘導加熱装置。 - 【請求項19】 ガラス真空二重容器を収納した外装ケ
ースは、このガラス真空二重容器の底より下に延長さ
れ、加熱コイルは、前記外装ケースと当接する面より突
出して外装ケースの内側に嵌合してなる請求項15〜1
8のいずれか1項に記載の誘導加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013688A JPH09201281A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 誘導加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013688A JPH09201281A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 誘導加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09201281A true JPH09201281A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11840138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8013688A Pending JPH09201281A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 誘導加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09201281A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010080901A3 (en) * | 2009-01-07 | 2010-10-07 | MNML, Inc. | Induction heating apparatus with suspended induction plate |
| CN102551545A (zh) * | 2012-02-28 | 2012-07-11 | 宁波夏纳电器有限公司 | 一种加热奶泡机 |
| US20120228286A1 (en) * | 2011-03-09 | 2012-09-13 | Central Garden And Pet Company | Inductive Heating Device for Aquarium Tanks |
| JP2013255334A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Ihi Corp | 断熱性収容体 |
| CN104185324A (zh) * | 2014-07-23 | 2014-12-03 | 中国科学院广州能源研究所 | 一种电磁加热设备的闭式循环散热系统 |
| CN105326335A (zh) * | 2015-12-09 | 2016-02-17 | 浦北县金洋电厨具有限公司 | 一种锅体易固定的电炒锅 |
| JP2021069856A (ja) * | 2019-11-01 | 2021-05-06 | パーソルパナソニックHrパートナーズ株式会社 | 液体加熱装置 |
| CN113163969A (zh) * | 2018-10-23 | 2021-07-23 | 布瑞威利私人有限公司 | 水壶 |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP8013688A patent/JPH09201281A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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