JPH09201373A - 支持フレームを備えた歯科用ポスト - Google Patents
支持フレームを備えた歯科用ポストInfo
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Abstract
の治療で歯管に固着され、整復された歯に作用する曲げ
および剪断力に耐え、再治療のときに取り外すことので
きる支持フレームを備えた歯科用ポストを提供すること
にある。 【解決手段】 円錐状の下方端部分を準備された歯管に
挿入して歯科用ポストを据え付け、たがね状部分を介し
て屈曲部分のスロットを挿入して支持フレームを歯科用
ポストに取り付けた後、たがね状部分を回して肩部をス
テップに押し付けた状態で固定し、合成材料を注入して
硬化することにより取り付ける。取り外すときは、合成
材料を除去して方形部分を露出させ、方形部分にソケッ
トキーをはめて回すことにより歯科用ポストを抜き取
る。
Description
持するためのアンカーに関し、特に、歯根株(tooth st
ub)の歯管(tooth canal)に挿入するための歯科用ポ
スト、および歯根株から上向きに延びる、その上に設け
られた歯科用整復物を保持するための基底複合物(foun
dation complex)を形成するように好ましくは合成材料
のような封泥(lutimg)材料によって取り巻かれた歯科
用ポストの上部に捕えられてかみ合わされる支持フレー
ムに関する。
られている。事故や怠慢や虫歯等によって歯肉線より上
に延びる歯冠部分を失った歯は、ほとんどすべての場
合、歯内治療の閉塞処置によって歯管から神経を取り除
くことが必要であり、そこにおいて歯管は注意深く露出
されて洗浄され、その根先を不浸透性のガタパーチャ材
料で確実に密閉される。この治療に続いて、歯管は、人
工歯冠またはジャケットクラウン代替物のためのアンカ
リング(anchoring)および支持用基底を形成するよう
に予め作成されたあるいはまた注文して成形された金属
製歯科用ポストを配設するためにしばしば所望の寸法お
よび形状に広げられる。
提案されている。いくつかのポストでは、歯根株内にお
ける歯科用ポストの保持力を改善するために、セメント
が受容される追加の面領域を設けるために外ねじを設け
られる。しかしながら、従来の歯科用ポストに形成され
たねじ山は保持力を助力するが、同時に、ねじ山は歯科
用ポストの直径を減少し、これにより歯科用ポストの挿
入および実際の利用中における折損の危険性を増加す
る。
が従来技術において提案されており、単一のポストで
は、現在、不動の適合(passive fit)、水平方向の剪断
力に対する保持力およびその中の再治療のために歯槽管
(dental canal)に再び入ることが必要なときのその将
来的な修正を提供するような、その最適な性能を達成す
るために多くの本質的なエレメントを備えていない。更
にまた、従来の歯科用ポストは、現在、高価な研究所の
技術的処置や多数の病院を訪ね回る必要性を取ることな
しに、このような治療を審美的および経済的に成し遂げ
ることを可能にする手段を失っている。それ故、歯科用
ポストの据え付けが最も経済的な方法である1回の治療
(one-visit chairside procedure)で、自然歯根管形
態学(natural root canal morphology)を備えた形状
に調和するように歯管に不動状態で(passively)固着
され、強い横方向支持構造を有しかつ作用、保持力およ
び取外しの可能性(reversibility)の大部分の利点を
提供し、そして審美性、使い易さおよび経済性の大部分
の要求を満足して、容易に達成することができる歯科用
ポストが要求されている。
は、従来の歯科容疑術における問題を解決する改良され
た歯科用ポストを提供することにある。
科用整復物におけると同様に、歯根株における増強され
た保持可能性を備えた歯科用ポストを提供することにあ
る。
耐える支持フレームを設けられた歯科用ポストを提供す
ることにある。
のために歯管に再び入るための将来的な修正を可能にす
る支持フレームを設けられた歯科用ポストを提供するこ
とにある。
れてかみ合わせられる支持フレームを設けられた歯科用
ポストを提供することにある。
工歯冠またはジャケットを受容するように歯根株にアン
カー止めされる積層された合成/金属製基底複合物を作
成するように、好ましくは鋳型成形可能で、自己重合型
で、歯の色の合成物のような封泥材料に取り囲まれて捕
えられる支持フレームを設けられた歯科用ポストを提供
することにある。
化を提供し、単純な組立を容易にし、従来技術において
一般的に必要であった高価な研究所の技術的処置や多数
の病院を訪ね回ることなしに1回の治療で容易に遂行す
ることのできる審美的および経済的な治療を可能にする
支持フレームを設けられた歯科用ポストを提供すること
にある。
れば、その上に捕えられてかみ合わせられ、そして、歯
根株に歯科用整復物を確実に支持するための積層された
合成/金属製基底複合物を作成するように、好ましくは
鋳型成形可能で、自己重合型で、歯の色の合成材料のよ
うな封泥材料に取り囲まれてかみ合わせられる支持フレ
ームを有する歯科用ポストが提供される。ポストは、準
備された歯管に合わせて適合するための平滑な円錐状の
下方端部分と、合成材料と係合するために歯管に不動状
態で適合するねじ山部分と、整復された歯に作用する曲
げおよび剪断力に耐えるようにより大きな強度を与える
非ねじ山部分と、歯管から歯科用ポストを取り出すため
に歯科用ポストを回して硬化された合成材料から外すこ
とができる方形部分と、テーパ付き部分と、支持フレー
ムと係合するための歯科用ポストの上端部のたがね状部
分とを備える。
たがるための一対の対向した脚部と、脚部を共に結合す
る屈曲部分とを備え、屈曲部分は歯科用ポストと支持フ
レームを共に捕えてかみ合わせるためにそこを通るたが
ね状部分を受容するためのスロットを有し、歯根株に形
成されたステップに着座するための一対のパッドが脚部
の下端部から外向きに横方向に延びており、そこを通る
合成材料を受容しそして脚部の曲げを防止するために脚
部の構造を補強するように二股状の脚部分がパッドに対
して一定の回転位置にねじられることができるように細
長いスロットが脚部に形成されている。歯科用ポストの
たがね状部分はスロットを通って支持フレームの屈曲部
分に挿入され、次いで歯科用ポストと支持フレームを共
にかみ合わせるように90度回される。
および追加の目的および利点を考慮すると、本発明は以
下に述べる添付の好適な実施例の図面に例示されて説明
される装置、組合せおよび取合せにより構成される。
れている。
による歯科用ポスト10および支持フレーム12を示し
ている。歯科用ポスト10は適当な金属材料から作成さ
れ、そしてその長手方向の一端部に、後述する準備され
た歯管に合わせて適合する平滑な円錐状の下方端部分1
4を有する細長い本体を備える。隣接して上方に指向さ
れた部分16は準備された歯管に、後に詳述される歯管
の壁との間でいかなる係合をも行うことなしに、不動状
態で適合するようにその外面に形成された外ねじ18を
有する。その次に隣接して上方に指向された部分20は
ねじ山を付けられておらず、そして整復された歯に作用
する曲げおよび剪断力に耐えるように非ねじ山部分20
がより大きな強度を与えるために、ねじ山18の大寸側
直径と同じ直径を有する。
2は、後に詳述する歯科用ポスト10を回して外すとき
に部分22が器具と係合できるように、非円形の輪郭形
状を有する。好ましくは、部分22は、当該分野で周知
の従来の方形ソケットキーに係合できる方形形状を有す
る。その次に隣接して上方に指向された部分24は、部
分22から上方に離れるに従ってその上方の厚さを減少
するように延びるように内方にテーパ付けられる。
26は、歯科用ポスト10の長手方向頂端部に配置され
る。部分26の長手方向長さは、テーパ付き部分24と
共にT字形配列を形成するように、歯科用ポスト10の
長手方向軸に対して横方向に延び、そして横方向に延び
た尖頭状の上端縁28を備えたたがね状構造を設けるよ
うに三角形の断面形状を有しており、その機能について
は後述する。更に、たがね状部分26は方形部分22の
対角線の長さとほぼ同じ長さであるが、後に詳述する方
形部分22との係合時に慣用の方形ソケットキーがたが
ね状部分26に挿入できるように、それを超えることは
ない。
当な金属から、好ましくは歯の色の不透明な材料で被覆
されるかまたはセラミック面を設けられて、作成される
のが好ましい。代替的に、支持フレーム12は適当なプ
ラスチック材料またはセラミック材料から作成できる。
支持してかみ合うように多数の直線方向に形成された支
持フレーム12は、V字形構造を設けるように屈曲部分
34によって共に結合される対向した脚部30,32を
備える。しかしながら、屈曲部分34はU字形形状を設
けるように円弧状に湾曲させ、そして大臼歯のようなよ
り大きな奥歯に用いるために脚部30,32間の間隔を
増加するように長さを延ばすことさえも可能であること
を理解されたい。細長く、長手方向に延びたスロット3
6が屈曲部分34に設けられ、それによりスロット36
は屈曲部分34の頂点から支持フレーム12の対向した
両側に下向きに延びる。従って、スロット36は、その
機能について後述される一対の肩部38,40を屈曲部
分34の頂点に形成する。スロット36の幅はたがね状
部分26の基部の幅、そしてまたテーパ付き部分24の
減少された最上部の厚さとほぼ同じまたは僅少大きな寸
法であることに注目されたい。
30,32の下端部から横方向外向きに相互に離間する
対向方向にそれぞれ延びる。脚部30,32を相互に接
近または離間するように曲げることができる支持フレー
ム12の調節自在性によって、パッド42,44は、咀
嚼機能およびその他の機能並びに疑似機能(parafuncti
on)ジョーおよび歯の運動中に、後述する基底複合物の
剪断および追い出しを避けるために歯根株の最大幅部分
に調節できる。
46,48が脚部30,32にそれぞれ設けられ、そこ
においてスロット46,48は、脚部30,32を二股
に分けるようにパッド42,44にそれぞれ延びる。以
下に示すように、合成材料は、脚部30,32を合成材
料で支持してかみ合わせるようにスロット46,48を
通って延びる。更に、スロット46,48は、脚部3
0,32がその長手方向長さに沿って横方向に曲げられ
るのを防止するために脚部30,32の構造を補強する
ように、脚部30の二股状部分50,52および脚部3
2の二股状部分54,56をパッド42,44に対して
一定の回転位置にそれぞれねじることが可能である。
本発明の組立体を説明すると、歯科用ポスト10および
支持フレーム12の機能およびその他の状況が明らかと
なってくる。図2は歯肉62の領域にある歯根株60を
示し、そこにおいて歯肉62の領域の上に延びる歯の頂
(coronal)部分は事故や怠慢や虫歯等によって失われ
ている。典型的に、歯はまず削られ、そして神経は歯内
治療の閉塞処置によって歯管66から取り除かれる。
意深く広げられて洗浄され、次いで歯管の頂部は不浸透
性のガタパーチャ材料で確実に密閉される。歯科用ポス
ト10の滑らかな円錐状の下方端部分14に合わして適
合するように歯管66を所望の所定の寸法および形状に
広げるために特殊な方形の輪郭付け用リーマ68が用い
られ、それにより滑らかな円錐状の下方端部分14がそ
の中に合わされて受容される。加えて、一対の対向した
直角なステップ70,72が、舌面から口腔面に延びる
歯根株60の最大幅の区域で歯根株60の棚部に歯管6
6に隣接して形成される。
10は、歯科用ポスト10が直立位置に支持されるよう
に、ぴったり合った釣合配列で歯管66に挿入される。
この位置において、たがね状部分26の対向した両端
は、歯根株60のステップ70,72の方向へ外向きに
面して整合される。滑らかな円錐状の下方端部分14だ
けが歯管66の壁と係合し、かくしてコートスクリュ
(corkscrew)効果を防止することに注目されたい。こ
のとき、ねじ山部分16は、ねじ山部分16のねじ山1
8が歯管66の壁に係合しないように、歯管66に不動
状態で適合される。更に、歯科用ポスト10の非ねじ山
部分20は、前述したような整復された歯に作用する曲
げおよび剪断力に耐えるためにより大きな強度を与える
ように歯根株60の上面64を横切って配置されるのが
好ましい。
歯根株60のそれぞれのステップ70,72上に整列さ
れるように、歯科用ポスト10に保持され、そこにおい
て、前述したように、脚部30,32はステップ70,
72との整合位置にパッド42,44の部分を調節する
ようにそれぞれ曲げられることができる。この位置にお
いて、支持フレーム12の屈曲部分34の細長いスロッ
ト36は歯科用ポスト10のたがね状部分26に直接か
ぶさって整合される。支持フレーム12は、たがね状部
分26の尖頭上端縁28が細長いスロット36を介して
たがね状部分26を案内するように、歯科用ポスト10
へ下降される。
通り抜けると、パッド42,44はそれぞれのステップ
70,72に載置することになり、それにより支持フレ
ーム12の脚部30,32は、図4に示すように、歯科
用ポスト10の上部にまたがる。歯根株60ののステッ
プ70,72の深さは、図4に示すような支持フレーム
12の適切な位置を得るために修正できることを理解さ
れたい。更に、テーパ付き部分24の下向きのテーパを
増大することによって、スロット36は、たがね状部分
26に隣接したテーパ付き部分24の縮小された最上端
の厚さ部位で係合され、そしてテーパ付き部分24より
も更に下方へ滑り落ちるのを防止される。
らのそのいかなる側および下方への外れを防止するため
に、図5に示すように、歯科用ポスト10に支持フレー
ム12を捕えてかみ合わせるように、いずれかの方向
へ、90度回転される。この位置において、屈曲部分3
4はテーパ付き部分24の縮小された最上端の厚さ部位
に捕えられて保持され、このとき、たがね状部分26の
幅広な基部の下面は、支持フレーム12を保持するため
にその保持力を付与するように、支持フレーム12の屈
曲部分34の頂点で肩部38,40に係合され、そして
歯科用ポスト10は、後述するように、後続する積層お
よび封泥処置中、適所に確保される。パッド42,44
は、後述するように、咀嚼機能およびその他の機能並び
に疑似機能ジョーおよび歯の運動中に、基底混合物の剪
断および追い出しに対する広い支持基部を設けるよう
に、それぞれのステップ70,72に確実に着座される
ことに注目されたい。
は、鋳型成形可能で、自己重合型で、歯の色の合成材料
74、または歯科技術において知られているその他の適
当な封泥材料に取り囲まれてかみ合わせられ、そこにお
いて合成材料74はねじ山部分16の回りの歯管66に
延びる。合成材料74は当該技術において周知の方法に
よって詰められ、そして歯科用ポスト10と支持フレー
ム12を組み合わせて、歯根株60にアンカー止めされ
た積層された合成/金属製基底合成物76を作成するよ
うに硬化できる。詰められて硬化された合成材料74は
次いで、図6に示すように、人工歯冠またはジャケット
のための基底を設けるように周知のダイヤモンド道具で
所望の形状に下準備される。
と支持フレーム12は、最初に、上述したように相互に
かみ合わせ、次いで、図5に示すように、組み立てられ
たユニットとして歯管66に装着でき、かくして、図3
および図4に示す段階を通過できることに注目された
い。同様に、歯科用ポスト10と支持フレーム12は、
最初に、前述したように、組み立てられたユニットとし
て相互にかみ合わせ、次いで、合成材料74によって取
り囲まれ、その後、歯管66に挿入でき、それにより合
成材料74が詰められて硬化され、次いで、図6に示す
ように所望の形状に下準備されることもできる。
されると、歯科技術において一般的な技術に従って、現
在の陶材歯冠またはジャケットについての要求に調和さ
れた審美的に歯の色に色付けされた地色を有する所望の
形状を設けるために、図7に示すように、その中に基底
混合物76を封入するように、人工歯冠またはジャケッ
トのような補綴構造物または歯科用整復物78が歯根株
60の上面64に適切に設けられる。
方法である1回の治療で容易に達成できることに注目さ
れたい。かくして、強い横方向の支持フレームと共に自
然歯根形態学を有する形状に適合する不動状態でセメン
ト止めされた歯科用ポストと、強く、広範に用いられる
合成材料との組合せは、機能、保持力および取外しの可
能性の大部分の利点を提供する。前述した基底混合物7
6を形成する歯科用ポスト10の設計、横方向の支持フ
レーム12の構造および合成材料74は、ジャケット歯
冠78と共に、完成された歯に整復するための基本的な
エレメントであり、そして審美性、使い易さおよび経済
性の大部分の要求を満足する。
66から安全に取り外すことができることにまた注目さ
れたい。従って、まず、ジャケット歯冠78、合成材料
74の上方の部分および支持フレーム12が取り除かれ
る。次いで、歯科用ポスト10の上方の部分を露出する
ように、歯科技術において慣用の方法で、歯科用ポスト
10の方形部分22を取り囲む合成材料74が取り払わ
れる。次いで、前述した方形ソケットキーが歯科用ポス
ト10の上方の自由端部のたがね状部分26に挿入さ
れ、歯根株60を損傷することなしに、歯科用ポストを
回して(反時計方向へ)歯管66内のねじ山部分16を
取り囲む硬化された合成材料74から外すために、方形
部分22に係合される。
者に示唆されるであろう。しかしながら、ここに開示し
たものは本発明の好適な実施例に関するものであり、そ
れは例示のためだけであり、そして本発明を限定するも
のとして解釈されるべきでないことを理解されるべきで
ある。
の分解斜視図である。
形の輪郭付け用リーマを示す、歯根株を通る断面図であ
る。
す図2と同様な断面図である。
図3と同様な断面図である。
図4と同様な断面図である。
み、そしてまた所望の形状を設けるようにように合成材
料を準備されて、支持フレームを取り囲むように歯根株
に配設された合成材料を示す図5と同様な断面図であ
る。
を配設されて包み込む歯科用整復物を示す図6と同様な
断面図である。
Claims (20)
- 【請求項1】 その中に管を有する準備された歯根株
(stub)に歯科用整復物を保持するための歯科用ポスト
であって、 細長い本体と、 平滑な円錐状の下方端部分を備える、歯管(tooth cana
l)に合わせて適合するための第1部材と、 固定材料と係合する一方、歯科用ポストを歯管から取り
外すためにねじ山部分を回して固定材料から外すことが
できるねじ山部分を備える、歯科用ポストが歯管の外に
引き出されるのを防止しそしてまた歯科用ポストを歯管
から取り返すことができるように固定材料と接触するた
めの第2部材と、 非円形部分である、ねじ山部分を回して固定材料から外
すのを容易にするための第3部材とから構成され、 前記ねじ山部分は前記平滑な円錐状の下方端部分と前記
非円形部分の間に配設されることを特徴とする歯科用ポ
スト。 - 【請求項2】 前記非円形部分は方形形状を有すること
を特徴とする請求項1記載の歯科用ポスト。 - 【請求項3】 歯科用整復物に作用する曲げおよび剪断
力に耐えるように前記ポスト本体に強度を与えるための
第4部材を備え、該第4部材は前記ねじ山部分と非円形
部分の間に非ねじ山部分を備え、該非ねじ山部分は前記
ねじ山部分の大寸側の直径と等しい直径を有することを
特徴とする請求項1記載の歯科用ポスト。 - 【請求項4】 歯根株に配置されそして前記歯科用ポス
トの上部にまたがる支持フレームとかみ合って係合する
ために前記ポスト本体の頂部自由端部に配設される係合
部材を備え、該係合部材はたがね状部分を備えることを
特徴とする請求項1記載の歯科用ポスト。 - 【請求項5】 前記たがね状部分に向かってその厚さを
減少されたテーパ付き部分が前記たがね状部分と非円形
部分の間に配設されており、前記たがね状部分は前記非
円形部分の最大幅と等しい長さで横方向に延びた尖頭上
端縁を設けるように前記ポスト本体の長手方向軸を横断
して延びることを特徴とする請求項4記載の歯科用ポス
ト。 - 【請求項6】 その中に管を有する準備された歯根株に
歯科用整復物を保持するための支持フレームであって、 歯科用ポストの上部にまたがるための一対の対向した第
1および第2脚部と、 前記第1および第2脚部に共に結合する屈曲部分と、 そこを通る歯科用ポストの上方部分を受容するために前
記屈曲部分に延びる開口部材と、 歯科用ポストの上方部分が前記開口部材を通って挿入さ
れそして歯科用ポストが前記屈曲部分に対して90度回
されたのちに前記支持フレームと歯科用ポストを共に捕
えてかみ合わせるように歯科用ポストの上方部分を係合
するために前記開口部材の対向した両側で前記屈曲部分
に設けられる肩部材とから構成されることを特徴とする
支持フレーム。 - 【請求項7】 前記屈曲部分は前記支持フレームにV字
形形状を与えるように頂点を有することを特徴とする請
求項6記載の支持フレーム。 - 【請求項8】 パッド部材が歯管に隣接した歯根株に設
けられたステップに着座するために前記脚部と横方向に
整合されて前記脚部の下方端部に設けられることを特徴
とする請求項6記載の支持フレーム。 - 【請求項9】 長手方向に延びる細長いスロットが前記
脚部を分岐する(bifurcate)ように前記脚部の各々に
設けられることを特徴とする請求項6記載の支持フレー
ム。 - 【請求項10】 前記脚部の各々の分岐された各脚部分
はその横方向への曲げを防止するために脚部の各々のた
めの補強された脚構造を設けるように一定の回転位置に
ねじられることを特徴とする請求項9記載の支持フレー
ム。 - 【請求項11】 その中に管を有する準備された歯根株
に歯科用整復物を保持するための歯科用ポストおよび支
持フレーム組立体であって、 前記歯科用ポストは歯管に挿入するための下方の第1端
部分と、それに対向した上方の第2端部分とを有する細
長い本体を有し、 前記支持フレームは、前記歯科用ポストの上部にまたが
るための一対の対向した第1および第2脚部と、該第1
および第2脚部に共に結合する屈曲部分とを備え、 前記支持フレームには、該支持フレームと前記歯科用ポ
ストを共に捕えてかみ合わせるように前記歯科用ポスト
の第2端部分と共作動するための係合部材が設けられる
ことを特徴とする組立体。 - 【請求項12】 前記係合部材はそこを通る前記第2端
部分を受容するために前記屈曲部分に延びる開口部材
と、前記第2端部分が前記開口部材を通って挿入されそ
して前記歯科用ポストが前記屈曲部分に対して90度回
転されたのちに前記第2端部分の下側に係合するために
前記開口部材の対向した両側に肩部材とを備えることを
特徴とする請求項11記載の組立体。 - 【請求項13】 前記第2端部分は、横方向に延びた尖
頭上端縁を設けるように前記ポスト本体の長手方向軸を
横断して延びるたがね状構造を有することを特徴とする
請求項12記載の組立体。 - 【請求項14】 前記ポスト本体のテーパ付き部分が前
記第2端部分に隣接して配設され、該テーパ付き部分
は、その上の屈曲部分を捕えるために前記第2端部分で
減少された厚さ部分を設けるように前記第2端部分に向
かってその厚さを減少されることを特徴とする請求項1
3記載の組立体。 - 【請求項15】 前記下方の第1端部分は、歯管に合わ
せて適合するために滑らかな円錐形形状を有することを
特徴とする請求項11記載の組立体。 - 【請求項16】 前記ポスト本体は、歯科用ポストが歯
管から引き出されるのを防止するようにそしてまた前記
歯科用ポストを歯管から取り戻すことができるように固
定材料と共作動する第1部材を備え、該第1部材はねじ
山部分を備え、該ねじ山部分は固定材料と係合する一
方、歯科用ポストを歯管から取り外すためにねじ山部分
を回して固定材料から外すことができ、前記ポスト本体
も前記ねじ山部分を回して固定材料から外すのを容易に
するための第2部材を備え、該第2部材は非円形部分で
あることを特徴とする請求項11記載の組立体。 - 【請求項17】 前記非円形部分は方形形状を有し、前
記第2端部分は該非円形部分の対角線と等しい横方向長
さを有することを特徴とする請求項16記載の組立体。 - 【請求項18】 前記屈曲部分は、前記支持フレームに
V字形形状を設けるように頂点を有することを特徴とす
る請求項11記載の組立体。 - 【請求項19】 歯管に隣接した歯根株に設けられたス
テップに着座するためにパッド部材が前記脚部の下端部
に脚部と横方向に整列されて設けられることを特徴とす
る請求項11記載の組立体。 - 【請求項20】 長手方向に延びる細長いスロットが前
記脚部を分岐するように前記脚部の各々に設けられ、該
脚部の各々の分岐された各脚部分は、該脚部が横方向に
曲げられるのを防止するために該脚部の各々に補強され
た脚構造を設けるように一定の回転位置にねじられるこ
とを特徴とする請求項11記載の組立体。
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|---|---|---|---|
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Family Applications (1)
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