JPH09201438A - 卓球台 - Google Patents
卓球台Info
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- JPH09201438A JPH09201438A JP1300996A JP1300996A JPH09201438A JP H09201438 A JPH09201438 A JP H09201438A JP 1300996 A JP1300996 A JP 1300996A JP 1300996 A JP1300996 A JP 1300996A JP H09201438 A JPH09201438 A JP H09201438A
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- Japan
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- game board
- table tennis
- tennis table
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- Granted
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ピンポン玉をよく弾ませようとすると合板は
厚くなって重くなり、携帯型には不適となってしまう。 【解決手段】 遊技板20,20を樹脂で形成しつつ裏
面に格子状のリブ21を形成したため、薄板状であって
もピンポン玉はよく弾み、軽量化して携帯性を向上させ
つつゲームの趣向性を損なわないような卓球台を提供す
ることができる。
厚くなって重くなり、携帯型には不適となってしまう。 【解決手段】 遊技板20,20を樹脂で形成しつつ裏
面に格子状のリブ21を形成したため、薄板状であって
もピンポン玉はよく弾み、軽量化して携帯性を向上させ
つつゲームの趣向性を損なわないような卓球台を提供す
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、卓球台に関し、特
に、携帯型の卓球台に関する。
に、携帯型の卓球台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、子供用として携帯型の卓球台が利
用されており、合板にて形成した一対の遊技板と、この
遊技板を支持する別個の組立型の木製足とを備えてい
る。
用されており、合板にて形成した一対の遊技板と、この
遊技板を支持する別個の組立型の木製足とを備えてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の卓球台
においては、ピンポン玉が遊技板面でよく弾むようにす
るためには合板を厚くせざるを得ないが、厚くなると重
くなって携帯型には不適となってしまうし、薄くすると
よく弾まなくなって面白味が低減してしまうという相矛
盾した課題があった。
においては、ピンポン玉が遊技板面でよく弾むようにす
るためには合板を厚くせざるを得ないが、厚くなると重
くなって携帯型には不適となってしまうし、薄くすると
よく弾まなくなって面白味が低減してしまうという相矛
盾した課題があった。
【0004】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、軽くして携帯性を良好とするとともに、ピンポ
ン玉がよく弾むようにすることが可能な卓球台の提供を
目的とする。
もので、軽くして携帯性を良好とするとともに、ピンポ
ン玉がよく弾むようにすることが可能な卓球台の提供を
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、略正方形の一対の遊技板
面と、この遊技板面を所定高さに水平に保持する脚部と
を具備する卓球台において、上記遊技板面を樹脂にて成
形するとともにその裏面には格子状のリブを形成した構
成としてある。
め、請求項1にかかる発明は、略正方形の一対の遊技板
面と、この遊技板面を所定高さに水平に保持する脚部と
を具備する卓球台において、上記遊技板面を樹脂にて成
形するとともにその裏面には格子状のリブを形成した構
成としてある。
【0006】また、請求項2にかかる発明は、請求項1
に記載の卓球台において、上記一対の遊技板面は、縁部
から板面裏面側に略垂直方向に側壁を延設した浅皿形に
形成されるとともに、遊技時に隣接する側壁の端部同士
を蝶番にて連結されて伸延状態と折り曲げ状態との間で
回動可能とした構成としてある。さらに、請求項3にか
かる発明は、請求項2に記載の卓球台において、上記遊
技板の裏面のリブの高さを低くして収納部を形成した構
成としてある。
に記載の卓球台において、上記一対の遊技板面は、縁部
から板面裏面側に略垂直方向に側壁を延設した浅皿形に
形成されるとともに、遊技時に隣接する側壁の端部同士
を蝶番にて連結されて伸延状態と折り曲げ状態との間で
回動可能とした構成としてある。さらに、請求項3にか
かる発明は、請求項2に記載の卓球台において、上記遊
技板の裏面のリブの高さを低くして収納部を形成した構
成としてある。
【0007】さらに、請求項4にかかる発明は、請求項
1〜請求項3に記載の卓球台において、上記遊技板面内
に収まるU字形の脚部の先端を当該遊技板面の裏面側で
あって互いの隣接縁とは反対側の縁部寄りの裏面に回動
可能に支持しつつ、同遊技板面の裏面には同脚部に合わ
せて上記リブを低くした脚部収納部を形成した構成とし
てある。さらに、請求項5にかかる発明は、請求項4に
記載の卓球台において、上記U字形の脚部が略垂直状態
となったときに板面と垂直片との間に斜めに配設されて
伸縮不能な第一の支持片と、同じく略垂直状態となった
ときに水平片同士の間に配設されて伸縮不能な第二の支
持片とを具備する構成としてある。
1〜請求項3に記載の卓球台において、上記遊技板面内
に収まるU字形の脚部の先端を当該遊技板面の裏面側で
あって互いの隣接縁とは反対側の縁部寄りの裏面に回動
可能に支持しつつ、同遊技板面の裏面には同脚部に合わ
せて上記リブを低くした脚部収納部を形成した構成とし
てある。さらに、請求項5にかかる発明は、請求項4に
記載の卓球台において、上記U字形の脚部が略垂直状態
となったときに板面と垂直片との間に斜めに配設されて
伸縮不能な第一の支持片と、同じく略垂直状態となった
ときに水平片同士の間に配設されて伸縮不能な第二の支
持片とを具備する構成としてある。
【0008】さらに、請求項6にかかる発明は、請求項
4または請求項5に記載の卓球台において、上記U字形
の脚部の水平片にはゴム管状の滑りどめ部材を配設した
構成としてある。さらに、請求項7にかかる発明は、請
求項1〜請求項6に記載の卓球台において、上記蝶番に
て連結される両側壁には互いに対面する凸面を形成して
伸延状態にて互いに突き当てられるようにした構成とし
てある。さらに、請求項8にかかる発明は、請求項1〜
請求項7に記載の卓球台において、上記遊技板面におけ
る互いに隣接する側面の外側寄り位置には対面時に棒材
を挿入可能な支持凹部を形成するとともに、同支持凹部
が対面して形成される支持孔内に下端を挿入可能な棒材
であって突出上部にてネットを支持可能なネット支柱と
を具備する構成としてある。
4または請求項5に記載の卓球台において、上記U字形
の脚部の水平片にはゴム管状の滑りどめ部材を配設した
構成としてある。さらに、請求項7にかかる発明は、請
求項1〜請求項6に記載の卓球台において、上記蝶番に
て連結される両側壁には互いに対面する凸面を形成して
伸延状態にて互いに突き当てられるようにした構成とし
てある。さらに、請求項8にかかる発明は、請求項1〜
請求項7に記載の卓球台において、上記遊技板面におけ
る互いに隣接する側面の外側寄り位置には対面時に棒材
を挿入可能な支持凹部を形成するとともに、同支持凹部
が対面して形成される支持孔内に下端を挿入可能な棒材
であって突出上部にてネットを支持可能なネット支柱と
を具備する構成としてある。
【0009】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、樹脂にて成形された遊技板面の裏面には格子
状のリブを形成してあり、遊技板面自体を薄板で形成し
て軽量化可能となるとともに、リブにて遊技板面の撓み
を規制してピンポン玉がよく弾むようになる。また、上
記のように構成した請求項2にかかる発明においては、
一対の遊技板面の縁部から板面裏面側に略垂直方向に側
壁を延設した浅皿形に形成してあるとともに、遊技時に
隣接する側壁の端部同士を蝶番にて連結してあり、同蝶
番部分を回動せしめて一対の遊技板が伸延するようにす
れば遊技状態となるし、同蝶番部分を回動せしめて一対
の遊技板が折り曲げるようにすれば互いの側壁の端面同
士が対面して薄箱を形成し、内部に収容部を備えつつ携
帯に適した小型の状態となる。
おいては、樹脂にて成形された遊技板面の裏面には格子
状のリブを形成してあり、遊技板面自体を薄板で形成し
て軽量化可能となるとともに、リブにて遊技板面の撓み
を規制してピンポン玉がよく弾むようになる。また、上
記のように構成した請求項2にかかる発明においては、
一対の遊技板面の縁部から板面裏面側に略垂直方向に側
壁を延設した浅皿形に形成してあるとともに、遊技時に
隣接する側壁の端部同士を蝶番にて連結してあり、同蝶
番部分を回動せしめて一対の遊技板が伸延するようにす
れば遊技状態となるし、同蝶番部分を回動せしめて一対
の遊技板が折り曲げるようにすれば互いの側壁の端面同
士が対面して薄箱を形成し、内部に収容部を備えつつ携
帯に適した小型の状態となる。
【0010】さらに、上記のように構成した請求項3に
かかる発明においては、遊技板の裏面のリブの高さを低
くすることにより、浅箱となっている遊技板を折り返し
て箱体を形成するときに低くなったリブの部分が空間を
形成する。さらに、上記のように構成した請求項4にか
かる発明においては、U字形の脚部が、その先端を遊技
板面の裏面側に対して回動可能に支持されているので、
必要に応じて同脚部を回動せしめることにより、遊技板
面の裏面内に収容されたり、同遊技板の裏面から突出し
て当該遊技板を支持することになる。ここにおいて、U
字形の脚部は一対の遊技板における互いの隣接縁とは反
対側の縁部寄りの裏面に対して回動可能に支持されてい
るので、遊技時には最も離れた位置でそれぞれの脚部が
立設され、安定性を良好とする。さらに、遊技板面の裏
面には同脚部に合わせてリブを低くして凹部とした脚部
収納部が形成されており、収納時に同脚部はこの凹部内
に入り込むので収納性も良好となる。
かかる発明においては、遊技板の裏面のリブの高さを低
くすることにより、浅箱となっている遊技板を折り返し
て箱体を形成するときに低くなったリブの部分が空間を
形成する。さらに、上記のように構成した請求項4にか
かる発明においては、U字形の脚部が、その先端を遊技
板面の裏面側に対して回動可能に支持されているので、
必要に応じて同脚部を回動せしめることにより、遊技板
面の裏面内に収容されたり、同遊技板の裏面から突出し
て当該遊技板を支持することになる。ここにおいて、U
字形の脚部は一対の遊技板における互いの隣接縁とは反
対側の縁部寄りの裏面に対して回動可能に支持されてい
るので、遊技時には最も離れた位置でそれぞれの脚部が
立設され、安定性を良好とする。さらに、遊技板面の裏
面には同脚部に合わせてリブを低くして凹部とした脚部
収納部が形成されており、収納時に同脚部はこの凹部内
に入り込むので収納性も良好となる。
【0011】さらに、上記のように構成した請求項5に
かかる発明においては、上記U字形の脚部が略垂直状態
となったときに伸縮不能な第一の支持片が板面と当該脚
部の垂直片との間に斜めに配設されて同脚部を垂直に保
持させるとともに、この状態で同脚部の水平片同士の間
に伸縮不能な第二の支持片が配設されて同U字形の脚部
の先端同士が開いたり閉じたりしないように保持する。
さらに、上記のように構成した請求項6にかかる発明に
おいては、U字形の脚部の水平片に配設したゴム管状の
滑りどめ部材が床面と当接して不用意に滑らないように
する。
かかる発明においては、上記U字形の脚部が略垂直状態
となったときに伸縮不能な第一の支持片が板面と当該脚
部の垂直片との間に斜めに配設されて同脚部を垂直に保
持させるとともに、この状態で同脚部の水平片同士の間
に伸縮不能な第二の支持片が配設されて同U字形の脚部
の先端同士が開いたり閉じたりしないように保持する。
さらに、上記のように構成した請求項6にかかる発明に
おいては、U字形の脚部の水平片に配設したゴム管状の
滑りどめ部材が床面と当接して不用意に滑らないように
する。
【0012】さらに、上記のように構成した請求項7に
かかる発明においては、遊技板における上記蝶番にて連
結される両側壁には互いに対面する凸面を形成してあ
り、同蝶番を回動せしめて遊技板を伸延状態にすると同
凸面同士が互いに突き当てられる。さらに、上記のよう
に構成した請求項8にかかる発明においては、遊技板面
同士を隣接させたときに側面に形成した支持凹部同士が
対面して支持孔を形成するため、一つの独立した孔を形
成しておく必要がなく、また、同支持孔内に差し込んだ
ネット支柱を抜くときも遊技板同士を少し開くだけで同
支持孔径が広がり、容易に抜ける。
かかる発明においては、遊技板における上記蝶番にて連
結される両側壁には互いに対面する凸面を形成してあ
り、同蝶番を回動せしめて遊技板を伸延状態にすると同
凸面同士が互いに突き当てられる。さらに、上記のよう
に構成した請求項8にかかる発明においては、遊技板面
同士を隣接させたときに側面に形成した支持凹部同士が
対面して支持孔を形成するため、一つの独立した孔を形
成しておく必要がなく、また、同支持孔内に差し込んだ
ネット支柱を抜くときも遊技板同士を少し開くだけで同
支持孔径が広がり、容易に抜ける。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、遊技板を
樹脂にて薄板としつつ裏面のリブでピンポン玉がよく弾
むようにしたため、携帯性と面白味とを両立させること
が可能な卓球台を提供することができる。また、請求項
2にかかる発明によれば、蝶番にて折り曲げたときに箱
体となり、小型となりつつ収納可能となり、より携帯性
に優れるようになる。さらに、請求項3にかかる発明に
よれば、リブの高さで収納部を形成することができ、例
えば、付属品や用具などを別個に持ち運ばなくてもよく
なるし、整理して収容することもできる。
樹脂にて薄板としつつ裏面のリブでピンポン玉がよく弾
むようにしたため、携帯性と面白味とを両立させること
が可能な卓球台を提供することができる。また、請求項
2にかかる発明によれば、蝶番にて折り曲げたときに箱
体となり、小型となりつつ収納可能となり、より携帯性
に優れるようになる。さらに、請求項3にかかる発明に
よれば、リブの高さで収納部を形成することができ、例
えば、付属品や用具などを別個に持ち運ばなくてもよく
なるし、整理して収容することもできる。
【0014】さらに、請求項4にかかる発明によれば、
回動可能な脚部を備えることにより、ワンタッチで引き
出して準備することができ、また、リブの高さを低くす
るだけで容易に収納部を形成することもできる。さら
に、脚部は離れた位置に支持されて安定性を良好とする
ことができる。このとき、全体の厚みを少なくするため
に収納部分のリブを低くしても、U字形の脚部が遊技板
面の周縁部分のリブだけが低くなるので遊技に支障を生
じさせないようにすることができる。
回動可能な脚部を備えることにより、ワンタッチで引き
出して準備することができ、また、リブの高さを低くす
るだけで容易に収納部を形成することもできる。さら
に、脚部は離れた位置に支持されて安定性を良好とする
ことができる。このとき、全体の厚みを少なくするため
に収納部分のリブを低くしても、U字形の脚部が遊技板
面の周縁部分のリブだけが低くなるので遊技に支障を生
じさせないようにすることができる。
【0015】さらに、請求項5にかかる発明によれば、
脚部を支持するに当たって第一の支持片で垂直に保持し
つつ、第二の支持片で脚部の先端が閉じたり開いたりし
ないように保持することにより、遊技板面は極めて安定
して保持されることができる。さらに、請求項6にかか
る発明によれば、U字形の脚部の水平片にゴム管状の滑
りどめ部材を配設することにより、容易に滑りどめを行
うことができる。さらに、請求項7にかかる発明によれ
ば、互いに対面することになる側壁面に凸面を形成し、
同凸面同士を突き合わせるようにしたため、全体の面で
当接する場合に比べて突き合わせの精度を高くすること
ができる。
脚部を支持するに当たって第一の支持片で垂直に保持し
つつ、第二の支持片で脚部の先端が閉じたり開いたりし
ないように保持することにより、遊技板面は極めて安定
して保持されることができる。さらに、請求項6にかか
る発明によれば、U字形の脚部の水平片にゴム管状の滑
りどめ部材を配設することにより、容易に滑りどめを行
うことができる。さらに、請求項7にかかる発明によれ
ば、互いに対面することになる側壁面に凸面を形成し、
同凸面同士を突き合わせるようにしたため、全体の面で
当接する場合に比べて突き合わせの精度を高くすること
ができる。
【0016】さらに、請求項8にかかる発明によれば、
遊技板面上に対して極めて容易にネットを張ることがで
きるし、支持柱を抜くのも容易であり、さらに、独立し
て孔を形成するときのように肉厚としなくても良くな
る。
遊技板面上に対して極めて容易にネットを張ることがで
きるし、支持柱を抜くのも容易であり、さらに、独立し
て孔を形成するときのように肉厚としなくても良くな
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態にかか
る卓球台の使用状態を斜視図により示しており、図2は
収納状態を示しており、図3は遊技板の裏面を斜視図に
より示している。この携帯型の卓球台10は、樹脂にて
形成された正方形の一対の遊技板20,20と、それぞ
れの遊技板20裏面に収納可能な折り畳み式の脚部30
と、同遊技板20,20を連結する蝶番機構40とから
構成されており、蝶番機構40で回動させて遊技板2
0,20を伸延させた使用状態と、同蝶番機構40で回
動させて遊技板20,20を重ね合わせた収納状態とを
とることができるようになっている。
実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態にかか
る卓球台の使用状態を斜視図により示しており、図2は
収納状態を示しており、図3は遊技板の裏面を斜視図に
より示している。この携帯型の卓球台10は、樹脂にて
形成された正方形の一対の遊技板20,20と、それぞ
れの遊技板20裏面に収納可能な折り畳み式の脚部30
と、同遊技板20,20を連結する蝶番機構40とから
構成されており、蝶番機構40で回動させて遊技板2
0,20を伸延させた使用状態と、同蝶番機構40で回
動させて遊技板20,20を重ね合わせた収納状態とを
とることができるようになっている。
【0018】図3に示すように、遊技板20自体は樹脂
の薄板で形成されているものの、その裏面一面には格子
状のリブ21を形成してある。このリブ21により薄板
であるにも関わらず遊技板20の板面が撓まず、ピンポ
ン玉がよく弾むようにすることができる。本実施形態に
おいては、リブ21がいわゆる縦横の垂直な格子となっ
ているが、必ずしも垂直となっている必要はなく、板面
に対して略垂直に延設されつつ互いに連結し合うリブ2
1であればよく、いわゆるハニカム状に六角形の格子と
なっていても良いし、三角形の格子となっているなど、
適宜変形可能である。また、格子の大きさも一様である
必要はなく、部分的に荒くなったり細かくなったりして
いてもよい。さらに、リブ21の高さについても同様に
一様である必要はなく、部分的に高くなったり低くなっ
たりしていても良い。そして、この組合せ、すなわち、
リブ21の低い部分で格子を密にし、リブ21の高い部
分で格子を荒くするようにすることもできる。
の薄板で形成されているものの、その裏面一面には格子
状のリブ21を形成してある。このリブ21により薄板
であるにも関わらず遊技板20の板面が撓まず、ピンポ
ン玉がよく弾むようにすることができる。本実施形態に
おいては、リブ21がいわゆる縦横の垂直な格子となっ
ているが、必ずしも垂直となっている必要はなく、板面
に対して略垂直に延設されつつ互いに連結し合うリブ2
1であればよく、いわゆるハニカム状に六角形の格子と
なっていても良いし、三角形の格子となっているなど、
適宜変形可能である。また、格子の大きさも一様である
必要はなく、部分的に荒くなったり細かくなったりして
いてもよい。さらに、リブ21の高さについても同様に
一様である必要はなく、部分的に高くなったり低くなっ
たりしていても良い。そして、この組合せ、すなわち、
リブ21の低い部分で格子を密にし、リブ21の高い部
分で格子を荒くするようにすることもできる。
【0019】本実施形態においては、後述するように、
両遊技板20,20の裏面を対面せしめて収納状態とす
ることができ、このリブ21の低くなった部分で収納部
22を形成している。図4に示すように、収納部22
は、ラケットの形状に対応するラケット収納部22aと
ピンポン玉の形状に対応するピンポン玉収納部22bと
からなる付属品用のスペースとともに、周縁部分に沿っ
てコの字状に形成された脚部収納部22cとから構成さ
れている。むろん、他の付属品に対応した収納部分を形
成しておくこともできるし、余分に汎用の収納部分を形
成しておくこともできる。なお、同じ密度であればリブ
21を低くすることによってピンポン玉の弾み易さは低
下することになり、比較的広い面積となるラケット収納
部22aは弾みにくい部分となってしまうことがある。
しかし、このラケット収納部22aをネット際の裏面に
配置すると、たとえ弾みにくい部分となってもゲームに
対する影響は少ない。
両遊技板20,20の裏面を対面せしめて収納状態とす
ることができ、このリブ21の低くなった部分で収納部
22を形成している。図4に示すように、収納部22
は、ラケットの形状に対応するラケット収納部22aと
ピンポン玉の形状に対応するピンポン玉収納部22bと
からなる付属品用のスペースとともに、周縁部分に沿っ
てコの字状に形成された脚部収納部22cとから構成さ
れている。むろん、他の付属品に対応した収納部分を形
成しておくこともできるし、余分に汎用の収納部分を形
成しておくこともできる。なお、同じ密度であればリブ
21を低くすることによってピンポン玉の弾み易さは低
下することになり、比較的広い面積となるラケット収納
部22aは弾みにくい部分となってしまうことがある。
しかし、このラケット収納部22aをネット際の裏面に
配置すると、たとえ弾みにくい部分となってもゲームに
対する影響は少ない。
【0020】遊技板20の形状は、卓球のゲームの本質
上、正方形であるが、必ずしも純粋な卓球のルールに準
ずる必要はない。本実施形態においても、小型化してあ
るとともに、遊技板20の板面の高さも低くしてある
し、場合によっては正方形に限ることなく、角部を丸く
するとか、全体の形状を長方形とするなどの変更も可能
である。遊技板20は、裏面一面にリブ21を備えると
ともに、全周から裏面に延設される側壁23を備えてお
り、いわゆる浅皿形に形成されている。そして、蝶番機
構40にて連結され、折り畳んだときにはそれぞれの側
壁23,23が対面して箱体を形成し、収納スペースを
形成する。脚部30は、上述したように、この遊技板2
0の裏面に収納されており、鉄パイプをU字形に屈曲せ
しめて形成されてそれぞれの遊技板20,20の裏面に
回動可能に連結された主脚部31,31と、各主脚部3
1,31を補強する第一支持片32と第二支持片33と
から構成されている。
上、正方形であるが、必ずしも純粋な卓球のルールに準
ずる必要はない。本実施形態においても、小型化してあ
るとともに、遊技板20の板面の高さも低くしてある
し、場合によっては正方形に限ることなく、角部を丸く
するとか、全体の形状を長方形とするなどの変更も可能
である。遊技板20は、裏面一面にリブ21を備えると
ともに、全周から裏面に延設される側壁23を備えてお
り、いわゆる浅皿形に形成されている。そして、蝶番機
構40にて連結され、折り畳んだときにはそれぞれの側
壁23,23が対面して箱体を形成し、収納スペースを
形成する。脚部30は、上述したように、この遊技板2
0の裏面に収納されており、鉄パイプをU字形に屈曲せ
しめて形成されてそれぞれの遊技板20,20の裏面に
回動可能に連結された主脚部31,31と、各主脚部3
1,31を補強する第一支持片32と第二支持片33と
から構成されている。
【0021】水平片31aの両端に垂直片31b,31
bが連続するU字形の主脚部31,31は、遊技板20
の裏面に形成されたリブ21の低いコの字状の脚部収納
部22cに入り込む程度に当該遊技板20よりも一回り
小さく屈曲されており、上記蝶番機構40を備えた辺と
は正反対の辺に近い側にて回動可能に連結されている。
一方、第一支持片32は二本の帯板片32a,32bを
一端にて回動可能に連結するとともに一片の他端を主脚
部31における垂直片31bに回動可能に連結し、他片
における他端を遊技板20の側壁23に回動可能に連結
している。
bが連続するU字形の主脚部31,31は、遊技板20
の裏面に形成されたリブ21の低いコの字状の脚部収納
部22cに入り込む程度に当該遊技板20よりも一回り
小さく屈曲されており、上記蝶番機構40を備えた辺と
は正反対の辺に近い側にて回動可能に連結されている。
一方、第一支持片32は二本の帯板片32a,32bを
一端にて回動可能に連結するとともに一片の他端を主脚
部31における垂直片31bに回動可能に連結し、他片
における他端を遊技板20の側壁23に回動可能に連結
している。
【0022】かかる構成とすることにより、図5〜図7
に示すように、主脚部31,31を遊技板20,20の
裏面から引き出したり、同裏面の主脚部収納部22cに
収納したりすることができるとともに、図8に示すよう
に、主脚部31が概ね遊技板20に対して垂直となった
ときに、第一支持片32の帯板片32a,32b同士を
蝶ネジで固定することにより同第一支持片32は伸縮不
能となり、主脚部31は遊技板20に対して垂直に保持
される。
に示すように、主脚部31,31を遊技板20,20の
裏面から引き出したり、同裏面の主脚部収納部22cに
収納したりすることができるとともに、図8に示すよう
に、主脚部31が概ね遊技板20に対して垂直となった
ときに、第一支持片32の帯板片32a,32b同士を
蝶ネジで固定することにより同第一支持片32は伸縮不
能となり、主脚部31は遊技板20に対して垂直に保持
される。
【0023】本実施形態においては、収納可能な主脚部
31を備えているが、脚部30としては少なくとも遊技
板20の板面を所定高さに水平に保持することができれ
ばよく、固定型であっても良いし、脱着式となっていた
りしてもよい。また、U字形としてそれぞれの遊技板2
0,20に一つずつ合計二つの主脚部31,31にて全
体を支持するようにしているが、四本足としたり、それ
ぞれの遊技板20ごとに支持するようにしたりするな
ど、適宜変形可能である。また、第一支持片32につい
ては主脚部31を垂直に保持できればよく、他の構造、
例えば一本の帯板片の一端を遊技板20の側壁に対して
回動可能に保持せしめ、他端を主脚部31の垂直片31
bに対して蝶ネジで固定するようにしても良い。むろ
ん、これらの蝶ネジの代わりにピンなどの他の固定要素
を採用することも可能である。なお、U字形の主脚部3
1,31は二つの遊技板20,20における最も離れた
位置にて下方に突出することになり、支持点が広がって
安定性が良好となっている。
31を備えているが、脚部30としては少なくとも遊技
板20の板面を所定高さに水平に保持することができれ
ばよく、固定型であっても良いし、脱着式となっていた
りしてもよい。また、U字形としてそれぞれの遊技板2
0,20に一つずつ合計二つの主脚部31,31にて全
体を支持するようにしているが、四本足としたり、それ
ぞれの遊技板20ごとに支持するようにしたりするな
ど、適宜変形可能である。また、第一支持片32につい
ては主脚部31を垂直に保持できればよく、他の構造、
例えば一本の帯板片の一端を遊技板20の側壁に対して
回動可能に保持せしめ、他端を主脚部31の垂直片31
bに対して蝶ネジで固定するようにしても良い。むろ
ん、これらの蝶ネジの代わりにピンなどの他の固定要素
を採用することも可能である。なお、U字形の主脚部3
1,31は二つの遊技板20,20における最も離れた
位置にて下方に突出することになり、支持点が広がって
安定性が良好となっている。
【0024】脚部30はこの第一支持片32とともに第
二支持片33を採用しており、図9に示すように、同第
二支持片33は一対の帯板片33a,33bの一端を回
動可能に連結するとともに両帯板片33a,33bを伸
延せしめた状態で連結部分を蝶ネジで固定し、さらに両
端をそれぞれの主脚部31,31における水平片31
a,31aの中央に蝶ネジで固定する。帯板片33a,
33bの連結部分を蝶ネジで固定することにより当該第
二支持片33,33は伸縮不能となり、これを主脚部3
1,31の先端同士の間に固定することにより同主脚部
31,31の先端同士が開いたり閉じたりしなくなり、
大きな力が加わったときにもぐらつかず安定する。
二支持片33を採用しており、図9に示すように、同第
二支持片33は一対の帯板片33a,33bの一端を回
動可能に連結するとともに両帯板片33a,33bを伸
延せしめた状態で連結部分を蝶ネジで固定し、さらに両
端をそれぞれの主脚部31,31における水平片31
a,31aの中央に蝶ネジで固定する。帯板片33a,
33bの連結部分を蝶ネジで固定することにより当該第
二支持片33,33は伸縮不能となり、これを主脚部3
1,31の先端同士の間に固定することにより同主脚部
31,31の先端同士が開いたり閉じたりしなくなり、
大きな力が加わったときにもぐらつかず安定する。
【0025】第二支持片33は主脚部31,31の先端
が開いたり閉じたりしないようにできればよく、必ずし
も、本実施形態のように二本の帯板片33a,33bで
形成する必要はないし、また、水平片31a,31の中
央同士を連結するのではなく、X字状にはすかい状に固
定するようにしても良い。なお、水平片31a,31a
には、図10に示すように、輪切りにしたゴム管34を
二つずつ装着してあり、床面と水平片31aとの間の滑
りどめを行う。本実施形態においては、ゴム管状として
あるが、滑りどめ効果を期待できるものであればどのよ
うな形状でも良い。しかし、ゴム管自体は入手も容易で
とおすだけで装着できるので簡易な方法として効果が高
い。
が開いたり閉じたりしないようにできればよく、必ずし
も、本実施形態のように二本の帯板片33a,33bで
形成する必要はないし、また、水平片31a,31の中
央同士を連結するのではなく、X字状にはすかい状に固
定するようにしても良い。なお、水平片31a,31a
には、図10に示すように、輪切りにしたゴム管34を
二つずつ装着してあり、床面と水平片31aとの間の滑
りどめを行う。本実施形態においては、ゴム管状として
あるが、滑りどめ効果を期待できるものであればどのよ
うな形状でも良い。しかし、ゴム管自体は入手も容易で
とおすだけで装着できるので簡易な方法として効果が高
い。
【0026】ところで、二つの遊技板20,20は蝶番
機構40にて連結されており、同蝶番機構40は、遊技
板20,20の両側にて側壁23,23同士を回動可能
に連結する図11〜図13に示す側部蝶番41,41
と、遊技板20,20の中央部分の間で回動可能に連結
する図14及び図15に示す中央蝶番42とを備えてい
る。いずれの蝶番41,42においても、雌ネジ孔を形
成したあて板43との間に側壁23を挟み込むようにし
てネジ止め固定されており、薄板状に形成しても容易に
は破損しないようになっている。
機構40にて連結されており、同蝶番機構40は、遊技
板20,20の両側にて側壁23,23同士を回動可能
に連結する図11〜図13に示す側部蝶番41,41
と、遊技板20,20の中央部分の間で回動可能に連結
する図14及び図15に示す中央蝶番42とを備えてい
る。いずれの蝶番41,42においても、雌ネジ孔を形
成したあて板43との間に側壁23を挟み込むようにし
てネジ止め固定されており、薄板状に形成しても容易に
は破損しないようになっている。
【0027】本実施形態においては、これらの側部蝶番
41と中央蝶番42とあて板43とを使用しているが、
遊技板20,20同士を回動可能に支持するものであれ
ば他の蝶番機構を採用することが可能であることはいう
までもない。ところで、遊技板20,20において上記
蝶番機構40にて対面する隣接片については、図16及
び図17に示すように、側壁23の側面にて突出する凸
面24を形成してあり、遊技板20,20が伸延状態と
なったときに凸面24,24同士が突き当てられるよう
になっている。一対の遊技板20,20を水平に保持す
るためには、蝶番機構40にて開くときにこの隣接片同
士が180度以上に開かないようにする必要がある。こ
のときに側壁23,23同士が突き当たるが、このよう
に凸面24,24を形成しておくと、その部分の強度が
増して耐久力が向上するし、角度調整するに当たって全
面の精度を上げるのは困難であるが、部分的な面の精度
を上げる方が比較的容易なこともあって製造しやすいと
いう効果がある。むろん、必ずしも凸面24は必要では
ないし、凸面24を形成するに当たっても、互いに突き
当たるような構造となっていれば必ずしも平面ではなく
て曲面としておいたり凹凸が噛み合うようにするなどし
ても良い。
41と中央蝶番42とあて板43とを使用しているが、
遊技板20,20同士を回動可能に支持するものであれ
ば他の蝶番機構を採用することが可能であることはいう
までもない。ところで、遊技板20,20において上記
蝶番機構40にて対面する隣接片については、図16及
び図17に示すように、側壁23の側面にて突出する凸
面24を形成してあり、遊技板20,20が伸延状態と
なったときに凸面24,24同士が突き当てられるよう
になっている。一対の遊技板20,20を水平に保持す
るためには、蝶番機構40にて開くときにこの隣接片同
士が180度以上に開かないようにする必要がある。こ
のときに側壁23,23同士が突き当たるが、このよう
に凸面24,24を形成しておくと、その部分の強度が
増して耐久力が向上するし、角度調整するに当たって全
面の精度を上げるのは困難であるが、部分的な面の精度
を上げる方が比較的容易なこともあって製造しやすいと
いう効果がある。むろん、必ずしも凸面24は必要では
ないし、凸面24を形成するに当たっても、互いに突き
当たるような構造となっていれば必ずしも平面ではなく
て曲面としておいたり凹凸が噛み合うようにするなどし
ても良い。
【0028】この凸面24を形成した側壁23における
両端には半円溝25a,25aを形成してあり、図18
に示すように、蝶番機構40にて遊技板20,20が伸
延状態となると両遊技板20,20の半円溝25a,2
5a同士が対面し、円形の支持孔25を形成する。支持
柱51,51はこの支持孔25,25の内径に一致する
外形となっており、ネット52の両端に形成した袋部5
2a,52aを挿通して下端を同支持孔25,25内に
押し込むことにより、遊技板20,20間に同ネット5
2を横切るようにして支持させる。
両端には半円溝25a,25aを形成してあり、図18
に示すように、蝶番機構40にて遊技板20,20が伸
延状態となると両遊技板20,20の半円溝25a,2
5a同士が対面し、円形の支持孔25を形成する。支持
柱51,51はこの支持孔25,25の内径に一致する
外形となっており、ネット52の両端に形成した袋部5
2a,52aを挿通して下端を同支持孔25,25内に
押し込むことにより、遊技板20,20間に同ネット5
2を横切るようにして支持させる。
【0029】支持柱51を保持するために遊技板20上
に独立した孔を形成しておくこともできるが、全周を包
み込む孔とするために肉厚としておかなければならない
し、抜き差しに力が必要となったりすることがある。し
かしながら、半円状の溝を対面させておくことにより一
様な厚みの側壁としておけばよいし、抜き差ししにくい
時には遊技板20,20同士をやや開き気味にして行え
ば極めて簡単に行えるようになる。
に独立した孔を形成しておくこともできるが、全周を包
み込む孔とするために肉厚としておかなければならない
し、抜き差しに力が必要となったりすることがある。し
かしながら、半円状の溝を対面させておくことにより一
様な厚みの側壁としておけばよいし、抜き差ししにくい
時には遊技板20,20同士をやや開き気味にして行え
ば極めて簡単に行えるようになる。
【0030】なお、遊技板20,20における隣接片と
は反対の側の側壁23,23には取っ手27,27が形
成されるとともに、同側壁23,23の外側寄り位置に
は掛け金28,28が備えられ、折り畳んだ収納状態の
時に掛け金28,28にて止めると取っ手27,27を
把持して携帯可能となる。次に、上記構成からなる本実
施形態の動作を説明する。当初、この卓球台10が収納
状態にある場合、蝶番機構40にて回動させて遊技板2
0,20同士を伸延させ、さらに裏面の脚部収納部22
cに収納されているU字形の主脚部31,31を引き出
して第一支持片32と第二支持片33とで補強する。こ
の後、遊技板20,20の板面を表に向け、中央部分に
形成される支持孔25,25にネット52を挿通せしめ
た支持柱51,51を押し込むと、遊技可能となる。
は反対の側の側壁23,23には取っ手27,27が形
成されるとともに、同側壁23,23の外側寄り位置に
は掛け金28,28が備えられ、折り畳んだ収納状態の
時に掛け金28,28にて止めると取っ手27,27を
把持して携帯可能となる。次に、上記構成からなる本実
施形態の動作を説明する。当初、この卓球台10が収納
状態にある場合、蝶番機構40にて回動させて遊技板2
0,20同士を伸延させ、さらに裏面の脚部収納部22
cに収納されているU字形の主脚部31,31を引き出
して第一支持片32と第二支持片33とで補強する。こ
の後、遊技板20,20の板面を表に向け、中央部分に
形成される支持孔25,25にネット52を挿通せしめ
た支持柱51,51を押し込むと、遊技可能となる。
【0031】このように、遊技板20,20を樹脂で形
成しつつ裏面に格子状のリブ21を形成したため、薄板
状であってもピンポン玉はよく弾み、軽量化して携帯性
を向上させつつゲームの趣向性を損なわないような卓球
台を提供することができる。
成しつつ裏面に格子状のリブ21を形成したため、薄板
状であってもピンポン玉はよく弾み、軽量化して携帯性
を向上させつつゲームの趣向性を損なわないような卓球
台を提供することができる。
【図1】本発明の一実施形態にかかる卓球台の使用状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】卓球台の収納状態の斜視図である。
【図3】遊技板の裏面の斜視図である。
【図4】遊技板の裏面の平面図である。
【図5】主脚部の収納状態を示す模式図である。
【図6】主脚部の引き出し途中を示す模式図である。
【図7】主脚部の引き出し完了状態を示す模式図であ
る。
る。
【図8】第一支持片の固定方法を示す透視図である。
【図9】第二支持片の固定方法を示す模式図である。
【図10】滑りどめの装着方法を示す破断状態の斜視図
である。
である。
【図11】側部蝶番の側面図である。
【図12】側部蝶番の平面図である。
【図13】側部蝶番の取り付け方法を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図14】中央蝶番の平面図である。
【図15】中央蝶番の取り付け方法を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図16】遊技板の隣接片となる側壁の斜視図である。
【図17】遊技板の隣接状態の底面図である。
【図18】ネットの装着方法を示す斜視図である。
10…卓球台 20…遊技板 21…リブ 22…収納部 22c…脚部収納部 23…側壁 24…凸面 25…支持孔 25a…半円溝 30…脚部 31…主脚部 31a…水平片 31b…垂直片 32…第一支持片 33…第二支持片 34…ゴム管 40…蝶番機構 51…支持柱 52…ネット
Claims (8)
- 【請求項1】 略正方形の一対の遊技板面と、この遊技
板面を所定高さに水平に保持する脚部とを具備する卓球
台において、上記遊技板面を樹脂にて成形するとともに
その裏面には格子状のリブを形成したことを特徴とする
卓球台。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載の卓球台において、
上記一対の遊技板面は、縁部から板面裏面側に略垂直方
向に側壁を延設した浅皿形に形成されるとともに、遊技
時に隣接する側壁の端部同士を蝶番にて連結されて伸延
状態と折り曲げ状態との間で回動可能となっていること
を特徴とする卓球台。 - 【請求項3】 上記請求項2に記載の卓球台において、
上記遊技板の裏面のリブの高さを低くして収納部を形成
したことを特徴とする卓球台。 - 【請求項4】 上記請求項1〜請求項3に記載の卓球台
において、上記遊技板面内に収まるU字形の脚部の先端
を当該遊技板面の裏面側であって互いの隣接縁とは反対
側の縁部寄りの裏面に回動可能に支持しつつ、同遊技板
面の裏面には同脚部に合わせて上記リブを低くした脚部
収納部を形成したことを特徴とする卓球台。 - 【請求項5】 上記請求項4に記載の卓球台において、
上記U字形の脚部が略垂直状態となったときに板面と垂
直片との間に斜めに配設されて伸縮不能な第一の支持片
と、同じく略垂直状態となったときに水平片同士の間に
配設されて伸縮不能な第二の支持片とを具備することを
特徴とする卓球台。 - 【請求項6】 上記請求項4または請求項5に記載の卓
球台において、上記U字形の脚部の水平片にはゴム管状
の滑りどめ部材を配設したことを特徴とする卓球台。 - 【請求項7】 上記請求項1〜請求項6に記載の卓球台
において、上記蝶番にて連結される両側壁には互いに対
面する凸面を形成して伸延状態にて互いに突き当てられ
るようにしたことを特徴とする卓球台。 - 【請求項8】 上記請求項1〜請求項7に記載の卓球台
において、上記遊技板面における互いに隣接する側面の
外側寄り位置には対面時に棒材を挿入可能な支持凹部を
形成するとともに、同支持凹部が対面して形成される支
持孔内に下端を挿入可能な棒材であって突出上部にてネ
ットを支持可能なネット支柱とを具備することを特徴と
する卓球台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08013009A JP3115220B2 (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 卓球台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08013009A JP3115220B2 (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 卓球台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09201438A true JPH09201438A (ja) | 1997-08-05 |
| JP3115220B2 JP3115220B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=11821179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08013009A Expired - Fee Related JP3115220B2 (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 卓球台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3115220B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164072U (ja) * | 1979-05-12 | 1980-11-25 | ||
| JPS5839290U (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-15 | 大石 和宏 | 携帯用マ−ジャン卓 |
| JPS599663U (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-21 | 昭和電線電纜株式会社 | 波形検出装置 |
| JPH07223678A (ja) * | 1994-02-09 | 1995-08-22 | Hanshin Kasei Kogyo Kk | 食品用容器 |
| JPH07257385A (ja) * | 1994-03-18 | 1995-10-09 | Suupaa Meito:Kk | 運搬車用台板 |
| JPH07329969A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-19 | Dainippon Ink & Chem Inc | ボックスパレット |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP08013009A patent/JP3115220B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164072U (ja) * | 1979-05-12 | 1980-11-25 | ||
| JPS5839290U (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-15 | 大石 和宏 | 携帯用マ−ジャン卓 |
| JPS599663U (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-21 | 昭和電線電纜株式会社 | 波形検出装置 |
| JPH07223678A (ja) * | 1994-02-09 | 1995-08-22 | Hanshin Kasei Kogyo Kk | 食品用容器 |
| JPH07257385A (ja) * | 1994-03-18 | 1995-10-09 | Suupaa Meito:Kk | 運搬車用台板 |
| JPH07329969A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-19 | Dainippon Ink & Chem Inc | ボックスパレット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3115220B2 (ja) | 2000-12-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |