JPH09201451A - 遊技球発射装置 - Google Patents

遊技球発射装置

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JPH09201451A
JPH09201451A JP1120096A JP1120096A JPH09201451A JP H09201451 A JPH09201451 A JP H09201451A JP 1120096 A JP1120096 A JP 1120096A JP 1120096 A JP1120096 A JP 1120096A JP H09201451 A JPH09201451 A JP H09201451A
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Shogo Fukushima
▲祥▼伍 福島
Kazunori Wada
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プランジャを有する遊技球発射装置において
振動や衝撃の吸収と遊技球の飛びの安定とを両立させる
こと 【解決手段】 モータ本体30は、その前後端を防振板
32、34にビス止めされ、防振板32、34はカバー
36にビス止めされ、カバー36は副板14にビス止め
される。モータ本体30は、副板14に対してほぼ固定
されるのであるが、防振板32、34がウレタンゴム製
であることから、プランジャ17の軸方向に沿っては、
防振板32、34の弾性変形の範囲内で相対位置を変動
できる。ただし、プランジャ17の軸方向と交差する方
向については、モータ本体30の相対位置は殆ど変動し
ない。プランジャ17の往復運動に伴う振動や打撃時の
衝撃は防振板32、34により吸収される。また、プラ
ンジャ17の芯も防振板32、34により保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前進時にはその先
端で発射位置に置かれた遊技球を打撃するプランジャ、
プランジャを前進駆動する駆動機構、プランジャを往復
自在に貫通させると共に駆動機構を収容するケースおよ
びケースを支持する支持部材を備える遊技球発射装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遊技球発射装置では、プ
ランジャの往復運動に伴う振動や遊技球を打撃した際に
発生する衝撃を吸収するためにケースと支持部材との間
に緩衝材を配することがなされていた。
【0003】この振動や衝撃を効率よく吸収するには、
緩衝材のばね定数を小さくすればよいのであるが、この
ばね定数を小さくするとプランジャの往復運動に伴って
ケースが大きく動いてしまう。ケースが動けばプランジ
ャの軌道が変化するから、発射位置に置かれた遊技球の
一定の箇所を打撃することができなくなり、発射力や発
射方向が不安定となってしまう。したがって、振動や衝
撃の吸収と遊技球の飛びの安定とを両立させることは難
しかった。
【0004】このような問題に対処するものとして特開
昭62−292184号公報に開示される遊技球発射装
置がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
62−292184号公報の技術では、プランジャの往
復運動方向と平行に配されたガイドピンを設けガイドピ
ンとケースとの間に緩衝材を介装してケースを支持す
る、構成としていることから構造が複雑となっていた。
【0006】この発明は、遊技球発射装置において、よ
り簡単な構造で振動や衝撃の吸収と遊技球の飛びの安定
とを両立させることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1記載の遊技球発射装置は、発射
位置に置かれた遊技球を打撃して遊技盤面に向けて発射
する遊技球発射装置であって、前進時にはその先端で前
記発射位置に置かれた遊技球を打撃するプランジャと該
プランジャを前進駆動する駆動機構と前記プランジャを
往復自在に貫通させると共に前記駆動機構を収容するケ
ースと該ケースを支持する支持部材とを備える遊技球発
射装置において、互いに対向して配されて一方が前記ケ
ースの前端に連結され他方が前記ケースの後端に連結さ
れる一対の弾性板と、前記支持部材に固着されて前記弾
性板の縁部を保持する保持部材とを設けている。
【0008】請求項2記載の遊技球発射装置は、請求項
1記載の遊技球発射装置において、前記保持部材は、直
方体から相対向する前面および後面とそれらの間の1側
面を取り去った形態の断面コの字状の部材であり、前記
前面に沿う方向に延出されて前記前端側の弾性板の縁部
を保持する一対の前面保持板と、前記後面に沿う方向に
延出されて前記後端側の弾性板の縁部を保持する一対の
後面保持板と、前記1側面に沿う方向に延出されて前記
支持部材に固着される一対の固定板とを有することを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】上記の構成になる請求項1記載の
遊技球発射装置においては、前進時にはその先端で前記
発射位置に置かれた遊技球を打撃するプランジャと該プ
ランジャを前進駆動する駆動機構と前記プランジャを往
復自在に貫通させると共に前記駆動機構を収容するケー
スと該ケースを支持する支持部材とを備える遊技球発射
装置において、一対の弾性板を互いに対向して配し、一
方をケースの前端に連結し他方をケースの後端に連結し
ている。つまり、弾性板はプランジャの往復運動方向と
交差する方向に沿って配されることになる。さらに、弾
性板の縁部を保持する保持部材を支持部材に固着するこ
とで、ケースが支持部材に支持される。。
【0010】弾性板はプランジャの往復運動方向には弾
性変形しやすく、プランジャの往復運動に伴う振動や遊
技球の打撃による衝撃を良好に吸収する。しかし、その
板面方向の変形はしにくいので、ケースがプランジャの
往復運動方向と交差する方向に変位することを防止す
る。
【0011】これにより、新規な部品としては弾性板と
保持部材だけで済み構造も単純である。また、これらの
部品は、弾性板が弾性変形する以外には動かない。つま
り可動部品ではないので、その加工精度も低くてよい。
請求項2記載の遊技球発射装置においては、保持部材
は、直方体から相対向する前面および後面とそれらの間
の1側面を取り去った形態の断面コの字状の部材であ
り、前面に沿う方向に延出された一対の前面保持板で前
端側の弾性板の縁部を保持し、後面に沿う方向に延出さ
れた一対の後面保持板で後端側の弾性板の縁部を保持
し、1側面に沿う方向に延出された一対の固定板で支持
部材に固着される。この保持部材は、形状が単純であり
プレス加工等できわめて簡単に製造できる。
【0012】
【具体例】次に、本発明の一具体例により発明の実施の
形態を詳しく説明する。図1に示すように、遊技球発射
装置(以下、単に発射装置ともいう)10は、発射装置
10の各部を保持するための主板12と副板14を備え
ており、両者はビス止めにて連結されている。
【0013】図1および図2に示すように、副板14に
は、発射される遊技球を載置すると共に発射された遊技
球の進路を保持するための発射レール16、遊技球を打
撃するためのプランジャ17を有する発射モータ18が
取り付けられている。発射モータ18を貫通するプラン
ジャ17は、前後進自在で、その先端には合成樹脂製の
杵先19が装着されている。また図1に示すように、発
射レール上に遊技球を1個ずつ供給する遊技球供給装置
(図示しない)を駆動するためのスライドプレート20
も副板14に取り付けられている。
【0014】図1に示すように、主板12には発射モー
タ18に駆動電力を供給する等、発射モータ18の稼働
を制御するためのモータ制御回路22、モータ制御回路
22に接続された可変抵抗90(図1には示さない)を
内蔵する回動部材24が取り付けられている。回動部材
24は、所定の範囲で時計廻りおよび反時計廻りに回動
可能で、その回動量に応じて可変抵抗90の抵抗値が変
化する。
【0015】発射装置10は、発射レール16や発射モ
ータ18を前面(遊技者)側として図示しない遊技機の
機枠に取り付けられ、その前面側を覆うようにして、発
射装置10を操作するための発射ハンドル26が取り付
けられる。発射ハンドル26は、図示しない回動軸を中
心として回動可能で、その回動軸は回動部材24に接続
される。つまり、回動部材24は、発射ハンドル26に
よって回動操作されることになる。
【0016】図3に示すように、発射モータ18は、モ
ータ本体30、モータ本体30の前後端を保持するため
のウレタンゴム製の防振板32、34、断面コの字状の
カバー36から構成されている。防振板32、34は、
プランジャ17を摺動させるプランジャ孔38、40、
モータ本体30とビス止めするためにプランジャ孔3
8、40の周囲に設けられている4個のビス孔42、4
4、カバー36とビス止めするために周縁部に設けられ
ている4個のビス孔46、48、上下の端部に各1個設
けられている位置決めボス50、52を備えている。
【0017】カバー36は、防振板32、34を連結す
るための二対の防振板連結部54、56および副板14
と連結するための一対の取り付け部58を備えている。
防振板連結部54、56には、ビス孔60、62および
ボス孔64、66が設けられており、防振板32、34
の位置決めボス50、52をボス孔64、66に嵌合さ
せてビス孔60、62でビス止めすることで、防振板3
2、34と防振板連結部54、56との相対位置を一定
とすることができる。
【0018】図4に示すように、モータ本体30は、そ
の前後端を防振板32、34にビス止めされ、防振板3
2、34はカバー36にビス止めされる。さらに、カバ
ー36は副板14にビス止めされる。したがって、モー
タ本体30は、副板14に対してほぼ固定されるのであ
るが、防振板32、34がウレタンゴム製であることか
ら、プランジャ17の軸方向に沿っては、防振板32、
34の弾性変形の範囲内で相対位置を変動できる。ただ
し、プランジャ17の軸方向と交差する方向について
は、モータ本体30の相対位置は殆ど変動しない。
【0019】モータ本体30は、中空のケース70を外
殻としており、ケース70の内部にステータ72が固定
的に組み込まれている。ステータ72は、励振部74と
銅合金製の弾性体76とを積層して構成されている。励
振部74は、図5に示されるように、PZT等の圧電セ
ラミック製の圧電体の両側に電極を積層した構造であ
り、ステータ72全体としては図5に示されるように電
極−圧電体−電極−弾性体の積層構造となっている。
【0020】ケース70を貫通しているプランジャ17
の主軸部78には、ロータ80およびスペーサ82が外
嵌されている。また、この主軸部78には、ケース70
から露出している先端には前述の杵先19が装着され、
後端には尾栓84が固着されている。ロータ80はアル
ミニウム合金製でその表面はエンジニアリングプラスチ
ックでコーティングされており、ロータ80とステータ
72の弾性体76とは摩擦接触している。
【0021】モータ本体30の構造はリニア型超音波モ
ータとして知られているが、図5および図6により、そ
の作動原理について簡単に説明する。図5に示すよう
に、ステータ72は、区分Aの圧電体と区分Bの圧電体
とを電極で挟んだ形態とし、その一方の面には弾性体が
接合されている。区分Aの圧電体および区分Bの圧電体
は、いずれも同型であるが、隣接する圧電体同士の極性
は互いに逆になっている。また、区分Aと区分Bとの間
には圧電体の幅をλ/2とした際に3λ/4となる間隔
が確保されている。
【0022】このステータにおいて、区分Aには高周波
電圧ψ0を、区分Bにはψ0とは位相がπ/2異なる高
周波電圧ψ90を印加すると、弾性体には、圧電体の伸
縮により高周波に対応する定在波が発生する。ただし、
区分Aと区分Bに印加される高周波の位相がπ/2だけ
異なっているので、区分Aの定在波と区分Bの定在波と
では位相が異なる。このため区分Aの定在波と区分Bの
定在波とが相互に干渉して、弾性体には進行波が発生す
る。
【0023】図6に示すように、この進行波は、波1→
波2のようにW方向に進行する。この進行波の進行に伴
って、弾性体の表面上の質点Aは、進行波の進行方向W
とは逆向きに、横振幅μ、縦振幅ωの楕円運動をする。
この質点Aに示される運動がロータ80に相当する動体
Mに作用して、動体MをN方向に移動させることにな
る。
【0024】このような原理によってロータ80が直線
移動すると、プランジャ17は、ロータ80によって駆
動されて前進し先端に設けられた打球部で遊技球を打撃
することになる。超音波モータを利用しているので、励
磁作用を必要としない。このため電圧の変動が駆動力に
影響することはないから安定した打撃力を得ることがで
きる。
【0025】またコイル等を必要としないから構造が簡
単であり、一層の小型化軽量化が可能となる。図4に示
すように、ロータ80と杵先19との間では、主軸部7
8とケース70との間に空間が形成されている。この空
間内には戻しばね86が挿入されており、戻しばね86
は、プランジャ17を後退方向(杵先19から尾栓84
に向かう方向)に付勢している。
【0026】さらに、杵先19には、スライド押し板8
8が取り付けられている。このスライド押し板88は、
図1に示されるようにスライドプレート20に接触し、
プランジャ17の前進に伴ってスライドプレート20を
前進駆動することができる。次に、この発射装置10の
電気的な構成について説明する。
【0027】図7に示すように、発射ハンドル26に
は、遊技者が発射ハンドル26に接触していること、つ
まり遊技者が発射ハンドル26を操作していることを検
出するためのタッチ電極92が設けられており、タッチ
電極92はモータ制御回路22内のタッチ回路94に接
続されている。タッチ回路94は、タッチ電極92が接
地された状態となるとタッチ信号Tcを出力し、そのタ
ッチ信号Tcはタイミング回路96および速度制御回路
98に入力される。
【0028】タイミング回路96は、タッチ信号Tcが
入力されていると、遊技球の発射タイミングの基準とな
るタイミングパルスTmを一定周期で出力し、このタイ
ミングパルスTmは速度制御回路98に入力される。速
度制御回路98は、タッチ信号Tcおよびタイミングパ
ルスTmが入力されると、前進信号Fwと後退信号Rv
とをタイミングパルスTmの1周期毎に交互に出力す
る。また、速度制御回路98は、可変抵抗90の抵抗値
Vrに応じた速度信号Spを出力する。これら前進信号
Fw、後退信号Rv、速度信号Spはモータ駆動回路1
00に入力される。
【0029】図8に示すように、モータ駆動回路100
は、速度信号Spに応じた周波数の高周波を発振する発
振回路102、その高周波(基準波)の位相をπ/2だ
けずらした移相波を送出する移相回路104を備えてい
る。移相回路104は、前進信号Fwが入力されている
ときには移相波を出力し、後退信号Rvが入力されてい
るときには移相波の出力を停止する。
【0030】基準波および移相波は、発射モータ18の
ステータ72に供給される。詳しくは、基準波は、図5
に示される区分Aに相当する圧電体側に供給され、移相
波は、図5に示される区分Bに相当する圧電体側に供給
される。このため、前進信号Fwが入力されているとき
には、ステータ72からロータ80に駆動力が及ぼされ
プランジャ17は前進駆動されるが、後退信号Rvが入
力されるとステータ72はロータ80を駆動しない。
【0031】次に、上述の構成になる発射装置10の動
作について説明する。遊技者が発射ハンドル26に手を
掛けて回動操作すると、タッチ電極92が接地された状
態となるのでタッチ回路94がタッチ信号Tcを出力す
る。また、発射ハンドル26の回動により回動部材24
が回動されて可変抵抗90の抵抗値Vrが変化する。
【0032】タイミング回路96は、タッチ信号Tcが
入力されると、タイミングパルスTmを出力する。速度
制御回路98は、可変抵抗90の抵抗値Vrに応じた速
度信号Spを出力すると共に、タイミングパルスTmの
周期に合わせて前進信号Fwと後退信号Rvとを交互に
出力する。
【0033】モータ駆動回路100では、発振回路10
2が速度信号Spに応じた基準波を発振、出力し、移相
回路104は前進信号Fwがあると移相波を出力し後退
信号Rvがあると移相波の出力を停止する。発射モータ
18では、基準波と移相波とがステータ72の励振部7
4に印加されることにより弾性体76に進行波が発生す
る。この進行波がロータ80に及ぼされてプランジャ1
7が駆動される。
【0034】前進駆動されたプランジャ17は、発射レ
ール16上に置かれた遊技球を杵先19で打撃して発射
する。この際、戻しばね86がロータ80とケース70
との衝突を防止する。そして、モータ駆動回路100に
後退信号Rvが入力されてステータ72からロータ80
に駆動力が及ぼされない状態となると、プランジャ17
は戻しばね86の付勢力により後退させられる。
【0035】このようにしてプランジャ17は前後進し
ては遊技球を次々と打撃し、発射する。以上のように、
この発射装置10では、遊技球を打撃するためのプラン
ジャ17を駆動する駆動源として、励磁作用を必要とし
ない超音波モータを採用している。このため電圧の変動
が駆動力に影響することはないから安定した打撃力を得
ることができる。
【0036】またコイル等を必要としないから構造が簡
単であり、一層の小型化軽量化が可能となる。また、モ
ータ本体30は、その前後端を防振板32、34にビス
止めされて保持されているので、プランジャ17の往復
運動に伴う衝撃や振動は、防振板32、34によって効
率よく減衰される。しかも、モータ本体30は、プラン
ジャ17の軸方向に沿っては、防振板32、34の弾性
変形の範囲内で移動できるが、プランジャ17の軸方向
と交差する方向についての移動を規制されるので、プラ
ンジャ17が芯ずれすることはない。よって、常に正確
に遊技球を打撃することができる。
【0037】以上、具体例に従って、本発明の実施の形
態について説明したが、本発明はこのような具体例に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
でさまざまに実施できることは言うまでもない。例え
ば、具体例では、プランジャを前進方向にのみモータで
駆動し、ばねの付勢力によって後退させる構成としてい
るが、プランジャを前後進ともモータで駆動することも
できる。
【0038】また、具体例では超音波モータを採用して
いるが、本発明は直進運動するプランジャを備える遊技
球発射装置であれば実施可能であり、例えばソレノイド
等、他の形態の駆動機構を採用できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の遊
技球発射装置によれば、きわめて簡単な構造でありなが
ら、プランジャの往復運動に伴う衝撃や振動を効率よく
減衰できる。しかも、プランジャの軸方向と交差する方
向についてのケースの移動が規制されるので、プランジ
ャが芯ずれすることはなく常に正確に遊技球を打撃する
ことができる。
【0040】請求項2記載の遊技球発射装置で使用する
保持部材は、形状が単純でありプレス加工等できわめて
簡単に製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 具体例の遊技球発射装置の斜視図である。
【図2】 具体例の遊技球発射装置の平面図である。
【図3】 具体例の遊技球発射装置の発射モータ部分の
分解斜視図である。
【図4】 具体例の遊技球発射装置の発射モータの構造
の説明図であり、図4(a)は後側面図、図4(b)は
図4(a)のA−B−C−D−E−Fに沿った断面図で
ある。
【図5】 具体例で使用している超音波モータのステー
タの構造と作動原理の説明図である。
【図6】 具体例で使用している超音波モータの作動原
理の説明図である。
【図7】 具体例の遊技球発射装置の電気的な構成のブ
ロック図である。
【図8】 具体例の遊技球発射装置のモータ駆動回路と
ステータの電気的な構成のブロック図である。
【符号の説明】
10・・・遊技球発射装置、12・・・主板、14・・
・副板、16・・・発射レール、17・・・プランジ
ャ、18・・・発射モータ、19・・・杵先、20・・
・スライドプレート、22・・・モータ制御回路、24
・・・回動部材、26・・・発射ハンドル、30・・・
モータ本体、32、34・・・防振板、36・・・カバ
ー、38、40・・・プランジャ孔、50、52・・・
位置決めボス、54、56・・・防振板連結部、58・
・・取り付け部、64、66・・・ボス孔、70・・・
ケース、72・・・ステータ、74・・・励振部、76
・・・弾性体、78・・・主軸部、80・・・ロータ、
82・・・スペーサ、86・・・戻しばね、90・・・
可変抵抗、92・・・タッチ電極、94・・・タッチ回
路、96・・・タイミング回路、98・・・速度制御回
路、100・・・モータ駆動回路、102・・・発振回
路、104・・・移相回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発射位置に置かれた遊技球を打撃して遊
    技盤面に向けて発射する遊技球発射装置であって、 前進時にはその先端で前記発射位置に置かれた遊技球を
    打撃するプランジャと該プランジャを前進駆動する駆動
    機構と前記プランジャを往復自在に貫通させると共に前
    記駆動機構を収容するケースと該ケースを支持する支持
    部材とを備える遊技球発射装置において、 互いに対向して配されて一方が前記ケースの前端に連結
    され他方が前記ケースの後端に連結される一対の弾性板
    と、 前記支持部材に固着されて前記弾性板の縁部を保持する
    保持部材とを設けたことを特徴とする遊技球発射装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の遊技球発射装置におい
    て、 前記保持部材は、 直方体から相対向する前面および後面とそれらの間の1
    側面を取り去った形態の断面コの字状の部材であり、 前記前面に沿う方向に延出されて前記前端側の弾性板の
    縁部を保持する一対の前面保持板と、 前記後面に沿う方向に延出されて前記後端側の弾性板の
    縁部を保持する一対の後面保持板と、 前記1側面に沿う方向に延出されて前記支持部材に固着
    される一対の固定板とを有することを特徴とする遊技球
    発射装置。
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