JPH09201507A - 空気清浄装置 - Google Patents
空気清浄装置Info
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- JPH09201507A JPH09201507A JP8013241A JP1324196A JPH09201507A JP H09201507 A JPH09201507 A JP H09201507A JP 8013241 A JP8013241 A JP 8013241A JP 1324196 A JP1324196 A JP 1324196A JP H09201507 A JPH09201507 A JP H09201507A
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 39
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】集塵効果が高く安価な空気清浄装置を得る。
【解決手段】空気清浄装置1は本体2から構成され、開
口部2aには集塵フィルタ5が取り付けられる。ケーシ
ング6,7は円筒状の筒部8と排気ダクト10が連結さ
れ、排気ダクト10の排気口10a,10bは上板部1
5に開口されている。ケーシング7には導風板16を取
り付けた端板14が固設され、その中央には第2の吸入
口12が形成される。回転軸17の両端部にはシロッコ
ファン3,4夫々が固定される。外部の空気は一対のシ
ロッコファン3,4により吸入され、第1,2の吸入口
11,12から排気ダクト10を通じて排気口10a,
10bから室内に排気される。空気の吸入量が倍増し、
フィルタの利用効率及び集塵効果が向上できる。
口部2aには集塵フィルタ5が取り付けられる。ケーシ
ング6,7は円筒状の筒部8と排気ダクト10が連結さ
れ、排気ダクト10の排気口10a,10bは上板部1
5に開口されている。ケーシング7には導風板16を取
り付けた端板14が固設され、その中央には第2の吸入
口12が形成される。回転軸17の両端部にはシロッコ
ファン3,4夫々が固定される。外部の空気は一対のシ
ロッコファン3,4により吸入され、第1,2の吸入口
11,12から排気ダクト10を通じて排気口10a,
10bから室内に排気される。空気の吸入量が倍増し、
フィルタの利用効率及び集塵効果が向上できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気清浄装置に関す
る。詳しくは、第1のファンの後部側に第2のファンを
配置すると共に、これら第1,2のファンをモータの同
一の回転軸上に夫々設けることによって、ほぼ同時に回
転させて得られる吸入力により空気の吸入量を増大させ
ることができるようにした空気清浄装置に関する。
る。詳しくは、第1のファンの後部側に第2のファンを
配置すると共に、これら第1,2のファンをモータの同
一の回転軸上に夫々設けることによって、ほぼ同時に回
転させて得られる吸入力により空気の吸入量を増大させ
ることができるようにした空気清浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から室内の汚れた空気を清浄化する
ために小型の空気清浄装置が使用されている。空気清浄
装置は外部の空気を強制的に吸入するシロッコファンな
どが使用され、外部からの空気は空気清浄装置に取り付
けられた集塵フィルタを通過するときに塵埃や臭いなど
が除去され、清浄化された空気が排気口から室内に排気
される。
ために小型の空気清浄装置が使用されている。空気清浄
装置は外部の空気を強制的に吸入するシロッコファンな
どが使用され、外部からの空気は空気清浄装置に取り付
けられた集塵フィルタを通過するときに塵埃や臭いなど
が除去され、清浄化された空気が排気口から室内に排気
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の空気清
浄装置は織り目が細かく、厚みがあるなど集塵効果の高
い高性能フィルタを使用すれば空気の清浄化を促進でき
るが、このような高性能フィルタを使用すると圧力損失
が大きくなり空気の吸入量が減少するため多量の空気を
効率よく吸入することができなくなる。
浄装置は織り目が細かく、厚みがあるなど集塵効果の高
い高性能フィルタを使用すれば空気の清浄化を促進でき
るが、このような高性能フィルタを使用すると圧力損失
が大きくなり空気の吸入量が減少するため多量の空気を
効率よく吸入することができなくなる。
【0004】また、シロッコファンは集塵フィルタのほ
ぼ中央に配置されているため、外部から吸入される空気
は集塵フィルタの内側に集中する。従って、集塵フィル
タの外側に位置する部分からは空気が吸入されにくくな
ると共に、集塵フィルタの汚れが中心に片寄ってしまい
集塵フィルタの有効活用ができなくなる。
ぼ中央に配置されているため、外部から吸入される空気
は集塵フィルタの内側に集中する。従って、集塵フィル
タの外側に位置する部分からは空気が吸入されにくくな
ると共に、集塵フィルタの汚れが中心に片寄ってしまい
集塵フィルタの有効活用ができなくなる。
【0005】このような問題を解決するためには、例え
ば回転半径の比較的大きなシロッコファンを使用した
り、シロッコファンを駆動するモータの出力を上げてシ
ロッコファンの回転数を速くし空気の吸入量(風量)を
増大させるなどが考えられる。
ば回転半径の比較的大きなシロッコファンを使用した
り、シロッコファンを駆動するモータの出力を上げてシ
ロッコファンの回転数を速くし空気の吸入量(風量)を
増大させるなどが考えられる。
【0006】ところが通常モータにはACモータが使用
されており風量を増大させるべくモータの回転数を速く
するには周波数を可変するインバータ装置等が必要にな
る。また、回転半径の大きなシロッコファンを使用する
と装置が大型化するなど、いずれの場合にも製造コスト
が嵩むなどの問題を有する。
されており風量を増大させるべくモータの回転数を速く
するには周波数を可変するインバータ装置等が必要にな
る。また、回転半径の大きなシロッコファンを使用する
と装置が大型化するなど、いずれの場合にも製造コスト
が嵩むなどの問題を有する。
【0007】そこで本発明は上述したような課題などを
解決したものであって、空気の吸引性能及び集塵効率を
改善すると共に、小型で安価な空気清浄装置を提案する
ものである。
解決したものであって、空気の吸引性能及び集塵効率を
改善すると共に、小型で安価な空気清浄装置を提案する
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては吸入した空気を清浄化して排気す
る空気清浄装置において、第1のファンを回転させるモ
ータと、第1のファンにより第1の吸入口から吸入され
た空気を排気する第1の排気口と、第1のファンの後部
側に配置された第2のファンと、第2のファンにより第
2の吸入口から吸入された空気を排気する第2の排気口
と、第1,2のファンにより吸入された空気を清浄化す
るための集塵フィルタとを備え、第1のファン及び第2
のファンがモータの同一の回転軸上に夫々設けられてい
ることを特徴とするものである。
め、本発明においては吸入した空気を清浄化して排気す
る空気清浄装置において、第1のファンを回転させるモ
ータと、第1のファンにより第1の吸入口から吸入され
た空気を排気する第1の排気口と、第1のファンの後部
側に配置された第2のファンと、第2のファンにより第
2の吸入口から吸入された空気を排気する第2の排気口
と、第1,2のファンにより吸入された空気を清浄化す
るための集塵フィルタとを備え、第1のファン及び第2
のファンがモータの同一の回転軸上に夫々設けられてい
ることを特徴とするものである。
【0009】モータにより第1のファン及び第2のファ
ンが回転駆動されると、外部の空気は集塵フィルタによ
り清浄化され第1,2の吸入口から排気ダクトを通じて
排気口から室内に排気される。集塵フィルタの中央部を
通過する空気は第1の吸入口に導かれて排気され、集塵
フィルタの外側を通過する空気は導風板により第2の吸
入口に導かれて排気される。これによって集塵フィルタ
の中央部に空気の吸入が集中することがなく集塵フィル
タの全面を利用して多量の空気を吸入することができ
る。従って、高性能フィルタを使用することができ集塵
効果が向上する。
ンが回転駆動されると、外部の空気は集塵フィルタによ
り清浄化され第1,2の吸入口から排気ダクトを通じて
排気口から室内に排気される。集塵フィルタの中央部を
通過する空気は第1の吸入口に導かれて排気され、集塵
フィルタの外側を通過する空気は導風板により第2の吸
入口に導かれて排気される。これによって集塵フィルタ
の中央部に空気の吸入が集中することがなく集塵フィル
タの全面を利用して多量の空気を吸入することができ
る。従って、高性能フィルタを使用することができ集塵
効果が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】続いて、本発明に係る空気清浄装
置の実施の一形態について、図面を参照して詳細に説明
する。
置の実施の一形態について、図面を参照して詳細に説明
する。
【0011】図1は本発明による実施の態様である空気
清浄装置1の構成を示す。同図の空気清浄装置1は全体
が矩形の箱型となされた本体2から構成され、その正面
側(図では左側)には外部の空気を取り入れるための開
口部2aが設けられる。開口部2aには脱臭用の活性炭
や集塵用の化学繊維などにより構成される集塵フィルタ
5が取り付けられる。
清浄装置1の構成を示す。同図の空気清浄装置1は全体
が矩形の箱型となされた本体2から構成され、その正面
側(図では左側)には外部の空気を取り入れるための開
口部2aが設けられる。開口部2aには脱臭用の活性炭
や集塵用の化学繊維などにより構成される集塵フィルタ
5が取り付けられる。
【0012】外部の空気は後述する第1,2のファンで
あるシロッコファン3,4により強制的に空気清浄装置
1内に吸入され、集塵フィルタ5を通過するときに塵埃
や臭気が取り除かれ清浄化される。
あるシロッコファン3,4により強制的に空気清浄装置
1内に吸入され、集塵フィルタ5を通過するときに塵埃
や臭気が取り除かれ清浄化される。
【0013】図1に示すように空気清浄装置1の本体2
内には巻き貝状のケーシング6,7が夫々独立し前後
(図では左右)に配置された状態で取付固定されてい
る。ケーシング6,7は図2に示すように横向き円筒状
の筒部9を有し、この筒部9の円周方向の一端(図では
左側)に排気ダクト10が連結されて構成されたのであ
って、筒部9のほぼ中央には図1に示す開口部2a側に
向けた第1の吸入口11が形成されている。排気ダクト
10の排気口10aは本体2の上板部15に開口されて
いる。
内には巻き貝状のケーシング6,7が夫々独立し前後
(図では左右)に配置された状態で取付固定されてい
る。ケーシング6,7は図2に示すように横向き円筒状
の筒部9を有し、この筒部9の円周方向の一端(図では
左側)に排気ダクト10が連結されて構成されたのであ
って、筒部9のほぼ中央には図1に示す開口部2a側に
向けた第1の吸入口11が形成されている。排気ダクト
10の排気口10aは本体2の上板部15に開口されて
いる。
【0014】一方、図1に示すケーシング6,7のうち
片側(図では右側)のケーシング7には後述する導風板
20が取り付けられた端板14が一体に固設され、この
端板14のほぼ中央に第2の吸入口12が形成されてい
る。
片側(図では右側)のケーシング7には後述する導風板
20が取り付けられた端板14が一体に固設され、この
端板14のほぼ中央に第2の吸入口12が形成されてい
る。
【0015】図1においてケーシング6,7内にはモー
タ8により回転駆動されるシロッコファン3,4が収納
されている。すなわち本体2のほぼ中央にはモータ8が
配置されており、このモータ8はケーシング6の後板部
6aに形成された取付孔18に挿入され、モータ8の取
付部19がネジなどを用いて後板部6aに取付固定され
る。この例では図1に示すようにシロッコファン3の中
央部に凹部3aを形成し、この凹部3aにモータ8の一
部(図では左側)を遊嵌させて空気清浄装置1の小型化
を図っている。
タ8により回転駆動されるシロッコファン3,4が収納
されている。すなわち本体2のほぼ中央にはモータ8が
配置されており、このモータ8はケーシング6の後板部
6aに形成された取付孔18に挿入され、モータ8の取
付部19がネジなどを用いて後板部6aに取付固定され
る。この例では図1に示すようにシロッコファン3の中
央部に凹部3aを形成し、この凹部3aにモータ8の一
部(図では左側)を遊嵌させて空気清浄装置1の小型化
を図っている。
【0016】同図に示すようにモータ8の回転軸17は
左右に延出され、回転軸17の左端部がシロッコファン
3の取付孔21(回転軸孔)に挿入固定される。そし
て、一方の右側に長く延出された回転軸17はケーシン
グ7の内部にまで達する長さに選定され、その右端部が
シロッコファン4の取付孔21(回転軸孔)に挿入固定
される。これによってシロッコファン3,4は同一の回
転軸17上に夫々取り付けられることになる。
左右に延出され、回転軸17の左端部がシロッコファン
3の取付孔21(回転軸孔)に挿入固定される。そし
て、一方の右側に長く延出された回転軸17はケーシン
グ7の内部にまで達する長さに選定され、その右端部が
シロッコファン4の取付孔21(回転軸孔)に挿入固定
される。これによってシロッコファン3,4は同一の回
転軸17上に夫々取り付けられることになる。
【0017】本例ではシロッコファン3,4は一対とさ
れ、図2に示すようにシロッコファン3(4)を構成す
る複数の羽根13,13は円周方向に一定間隔で配列さ
れると共に、同一方向(この例では時計方向)に向け湾
曲させている。この羽根13の凹部となる湾曲方向は回
転軸17及びシロッコファン3(4)の回転方向と一致
するものであり、シロッコファン3(4)の回転時に図
1に示す第1の吸入口11と第2の吸入口12から夫々
吸入された空気が排気ダクト10側に送風されるように
形成されている。
れ、図2に示すようにシロッコファン3(4)を構成す
る複数の羽根13,13は円周方向に一定間隔で配列さ
れると共に、同一方向(この例では時計方向)に向け湾
曲させている。この羽根13の凹部となる湾曲方向は回
転軸17及びシロッコファン3(4)の回転方向と一致
するものであり、シロッコファン3(4)の回転時に図
1に示す第1の吸入口11と第2の吸入口12から夫々
吸入された空気が排気ダクト10側に送風されるように
形成されている。
【0018】ここで図1に示す第1,2の吸入口11,
12とシロッコファン3,4の内径tは同寸法であっ
て、回転軸17の軸心が第1,2の吸入口11,12の
中央位置に配されるようにモータ8の取付位置が選定さ
れている。これはシロッコファン3,4を回転させたと
き、外部の空気を第1,2の吸入口11,12から効率
よく吸入するためである。
12とシロッコファン3,4の内径tは同寸法であっ
て、回転軸17の軸心が第1,2の吸入口11,12の
中央位置に配されるようにモータ8の取付位置が選定さ
れている。これはシロッコファン3,4を回転させたと
き、外部の空気を第1,2の吸入口11,12から効率
よく吸入するためである。
【0019】続いて、本発明に係る空気清浄装置の動作
について説明する。図3に示すように空気清浄装置1は
図示しない電源スイッチによりモータ8が駆動されると
モータ8の回転軸17の両端部に固定されたシロッコフ
ァン3,4がほぼ同時に回転する。
について説明する。図3に示すように空気清浄装置1は
図示しない電源スイッチによりモータ8が駆動されると
モータ8の回転軸17の両端部に固定されたシロッコフ
ァン3,4がほぼ同時に回転する。
【0020】一対のシロッコファン3,4の回転による
吸入力(風力)により外部の空気は空気清浄装置1の開
口部2aから強制的に吸入される。そして本例では図3
の実線矢印に示すように集塵フィルタ5のほぼ中央部
(内側)を通過する空気の吸入はシロッコファン3によ
り行われ、集塵フィルタ5を通過することにより清浄化
された空気は第1の吸入口11から図2及び図4に示す
排気ダクト10を通じて排気口10aから室内に排気さ
れる。
吸入力(風力)により外部の空気は空気清浄装置1の開
口部2aから強制的に吸入される。そして本例では図3
の実線矢印に示すように集塵フィルタ5のほぼ中央部
(内側)を通過する空気の吸入はシロッコファン3によ
り行われ、集塵フィルタ5を通過することにより清浄化
された空気は第1の吸入口11から図2及び図4に示す
排気ダクト10を通じて排気口10aから室内に排気さ
れる。
【0021】同様に図3において同図の鎖線矢印に示す
ように集塵フィルタ5の外周側(隅の部分)を通過する
空気の吸入及び排気はシロッコファン4により行われ
る。
ように集塵フィルタ5の外周側(隅の部分)を通過する
空気の吸入及び排気はシロッコファン4により行われ
る。
【0022】つまり本例では図5に示すようにケーシン
グ7の端板14には複数のリブ16a〜16hにより構
成される導風板16が設けられている。これらリブ16
a〜16hは同図に示す第2の吸入口12の中心部に向
けてこの例では時計方向にその凹部が湾曲するように形
成されている。このため、この導風板16により集塵フ
ィルタ5の外周側(隅の部分)から吸入された空気を第
2の吸入口12に向けて導く流路(吸気路)が形成され
る。
グ7の端板14には複数のリブ16a〜16hにより構
成される導風板16が設けられている。これらリブ16
a〜16hは同図に示す第2の吸入口12の中心部に向
けてこの例では時計方向にその凹部が湾曲するように形
成されている。このため、この導風板16により集塵フ
ィルタ5の外周側(隅の部分)から吸入された空気を第
2の吸入口12に向けて導く流路(吸気路)が形成され
る。
【0023】従って、図3に示すように集塵フィルタ5
の外周側を通過する空気は図5に鎖線の矢印で示すよう
に各リブ16a〜16hの湾曲面(内周面)に沿って導
かれ、同図に示すように第2の吸入口12から吸入され
た空気は図4に示す排気ダクト10を通じて排気口10
bから室内に排気される。これによって集塵フィルタ5
の外周側からも空気が吸入され易くなり、集塵フィルタ
5の全面を利用して広範囲の空気を効率よく吸入し、そ
して清浄化できる。空気清浄装置1は外部の空気を吸入
するシロッコファン3,4がほぼ同時に回転するため空
気の吸入量が増大でき、この空気は集塵フィルタの一部
(中央部)に集中することはなく集塵フィルタの全面か
ら均一に吸入される。
の外周側を通過する空気は図5に鎖線の矢印で示すよう
に各リブ16a〜16hの湾曲面(内周面)に沿って導
かれ、同図に示すように第2の吸入口12から吸入され
た空気は図4に示す排気ダクト10を通じて排気口10
bから室内に排気される。これによって集塵フィルタ5
の外周側からも空気が吸入され易くなり、集塵フィルタ
5の全面を利用して広範囲の空気を効率よく吸入し、そ
して清浄化できる。空気清浄装置1は外部の空気を吸入
するシロッコファン3,4がほぼ同時に回転するため空
気の吸入量が増大でき、この空気は集塵フィルタの一部
(中央部)に集中することはなく集塵フィルタの全面か
ら均一に吸入される。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、吸入した
空気を清浄化して排気する空気清浄装置において、第1
のファンを回転させるモータと、第1のファンにより第
1の吸入口から吸入された空気を排気する第1の排気口
と、第1のファンの後部側に配置された第2のファン
と、第2のファンにより第2の吸入口から吸入された空
気を排気する第2の排気口と、第1,2のファンにより
吸入された空気を清浄化するための集塵フィルタとを備
え、第1のファン及び第2のファンがモータの回転軸の
同軸上に夫々設けたものである。
空気を清浄化して排気する空気清浄装置において、第1
のファンを回転させるモータと、第1のファンにより第
1の吸入口から吸入された空気を排気する第1の排気口
と、第1のファンの後部側に配置された第2のファン
と、第2のファンにより第2の吸入口から吸入された空
気を排気する第2の排気口と、第1,2のファンにより
吸入された空気を清浄化するための集塵フィルタとを備
え、第1のファン及び第2のファンがモータの回転軸の
同軸上に夫々設けたものである。
【0025】従って本発明によれば、モータの回転軸上
に夫々設けられた外部の空気を強制的に吸引する一対の
ファンはほぼ同時に回転するため空気の吸引量を増大さ
せることができる。これによって、集塵フィルタの全表
面を利用して集塵ができるようになるため集塵効果が高
まる。また、集塵フィルタの全面を有効に利用できるた
め交換サイクルが長くなるなどの効果がある。
に夫々設けられた外部の空気を強制的に吸引する一対の
ファンはほぼ同時に回転するため空気の吸引量を増大さ
せることができる。これによって、集塵フィルタの全表
面を利用して集塵ができるようになるため集塵効果が高
まる。また、集塵フィルタの全面を有効に利用できるた
め交換サイクルが長くなるなどの効果がある。
【図1】本発明に係る空気清浄装置1の実施の形態であ
る縦断面図である。
る縦断面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】空気清浄装置1の動作時の送風状態を示す縦断
面図である。
面図である。
【図4】図2のB−B断面図である。
【図5】図4のC−C断面図である。
1 空気清浄装置 2 本体 3,4 シロッコファン 5 集塵フィルタ 8 モータ 10 排気ダクト 11 第1の吸入口 12 第2の吸入口 16 導風板
Claims (2)
- 【請求項1】 吸入した空気を清浄化して排気する空気
清浄装置において、第1のファンを回転させるモータ
と、 上記第1のファンにより第1の吸入口から吸入された空
気を排気する第1の排気口と、 上記第1のファンの後部側に配置された第2のファン
と、 上記第2のファンにより第2の吸入口から吸入された空
気を排気する第2の排気口と、 上記第1,2のファンにより吸入された空気を清浄化す
るための集塵フィルタとを備え、 上記第1のファン及び第2のファンが上記モータの同一
の回転軸上に夫々設けられていることを特徴とする空気
清浄装置。 - 【請求項2】 上記第1のファンと第2のファンとの間
に上記第2の吸入口に向けて流路を形成する導風板が設
けられたことを特徴とする請求項1記載の空気清浄装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013241A JPH09201507A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 空気清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013241A JPH09201507A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 空気清浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09201507A true JPH09201507A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11827712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8013241A Pending JPH09201507A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 空気清浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09201507A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105688534A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-06-22 | 时贞平 | 加工设备的废气进行处理的废气处理环保装置 |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP8013241A patent/JPH09201507A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105688534A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-06-22 | 时贞平 | 加工设备的废气进行处理的废气处理环保装置 |
| CN105688534B (zh) * | 2016-03-29 | 2017-09-01 | 马鞍山科宇环境工程有限公司 | 加工设备的废气进行处理的废气处理环保装置 |
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