JPH09201624A - 折り曲げ機 - Google Patents

折り曲げ機

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Publication number
JPH09201624A
JPH09201624A JP1159396A JP1159396A JPH09201624A JP H09201624 A JPH09201624 A JP H09201624A JP 1159396 A JP1159396 A JP 1159396A JP 1159396 A JP1159396 A JP 1159396A JP H09201624 A JPH09201624 A JP H09201624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
base material
fixed
bending
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1159396A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Arashi
鎮雄 嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IG Technical Research Inc
Original Assignee
IG Technical Research Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by IG Technical Research Inc filed Critical IG Technical Research Inc
Priority to JP1159396A priority Critical patent/JPH09201624A/ja
Publication of JPH09201624A publication Critical patent/JPH09201624A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は金属製屋根材、金属製外壁材等に使
用される金属製板材を90゜等に折り曲げる折り曲げ機
に関するものである。 【構成】 金属製板材よりなる長尺状の基材1を折り曲
げる折り曲げ機Aにおいて、基材1を固定する固定部2
と、折り曲げの径に合った固定された固定ロール9と、
固定ロール9の中心点9aを中心にして固定ロール9の
外周面9bを移動できる移動ロール10からなり、固定
部2により基材1を固定すると共に、固定ロール9と移
動ロール10間で基材1を挟み込み、移動ロール10の
回転により基材1を折り曲げる折り曲げ機Aである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属製屋根材、金属製外
壁材等に使用される金属製板材を90゜等に折り曲げる
折り曲げ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種折り曲げ機は、重量が重
く、堅牢な作りの固定型折り曲げ機しかなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
折り曲げ機は施工現場、特に屋根上に持っていくことが
できず、このために施工しながら基材を折り曲げる作業
ができなかった。また、屋根の壁との取り合い部分で
は、現場で長尺状の金属製屋根材を90°に加工する際
に、ハゼ部分に鋏で切り込みを入れるために、コーキン
グ材で処理しても施工後に雨水が漏れる等の大きなクレ
ームとなる欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を除去するために、金属製板材よりなる長尺状の基材を
折り曲げる折り曲げ機において、基材を固定する固定部
と、折り曲げの径に合った固定された固定ロールと、固
定ロールの中心点を中心にして固定ロールの外周面を移
動できる移動ロールからなり、固定部により基材を固定
すると共に、固定ロールと移動ロール間で基材を挟み込
み、移動ロールの回転により基材を折り曲げる折り曲げ
機を提供するものである。
【0005】
【実施例】以下に、図面を用いて本発明に係る折り曲げ
機について詳細に説明する。図1〜図4は本発明に係る
折り曲げ機を説明する図であり、図において、Aは折り
曲げ機、1は基材、2は固定部、8は折り曲げ部であ
る。
【0006】さらに詳説すると、基材1は金属製板材よ
りなり、その素材としては鉄、アルミニウム、銅、ステ
ンレス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ホーロ
ー鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板
等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)等(勿論、これ
らを各種色調に塗装したカラー金属板を含む)の一種を
ロール成形、プレス成形、押出成形等によって各種形状
に成形したものである。
【0007】また、基材1は金属製屋根材、金属製外壁
材等に成形されたものでも良いものであり、図5(a)
〜(f)に示すような長尺アリ掛け、瓦棒、横葺き、フ
ラットルーフ、角波板、丸波板等よりなるものである。
また、折り曲げは基材1の木口の端部1aを行うもので
ある。なお、図では固定部2、移動ロール10を上に形
成しているために基材1の裏面1bを上にして成形して
いる。
【0008】固定部2は基材1を固定するためのもので
あり、回転軸3、支持板4、固定板5と固定具6とから
形成したものである。
【0009】固定部2は固定台7に固定され、回転可能
に形成した固定板5で基材1を挟み込み、固定具6によ
り締め付けて固定するものである。
【0010】支持板4、固定板5の素材としては金属
材、合成樹脂、ゴム等である。
【0011】勿論、基材1の材質、成形形状に合った支
持板4、固定板5を使用するものである。
【0012】固定具6は支持板4と固定板5で挟んだ基
材1がバタ付かないように固定するためのものであり、
回転させることにより締め付け固定するものである。
【0013】固定台7は固定部2、折り曲げ部8を懸架
して固定するものである。その素材としては、H形鋼、
I形鋼、ミゾ形鋼、軽量ミゾ形鋼、リップ溝形鋼、等辺
山形鋼、不等辺山形鋼、あるいは木材、もしくは合成樹
脂材(プラスチック)等よりなるものである。
【0014】折り曲げ部8は基材1の端部1aを図6、
および図7に家屋Bを示すように、壁下地Cと外壁材D
間の屋根の壁との取り合い部分において折り曲げる場合
等に使用するものであり、固定ロール9と移動ロール1
0とから形成したものである。
【0015】固定ロール9は固定台7に軸架されている
ものである。なお、固定ロール9は回転不可能でも回転
可能のどちらでも良い。
【0016】移動ロール10は固定ロール9の中心点9
aを中心とし、固定ロール9の外周面9bを点線矢印で
示すように回転しながら二点鎖線矢印で示すように移動
するように形成したものである。また、移動ロール10
は中心点10aを中心として回転するものである。この
ように、移動ロール10を移動させることにより、点線
で示すように基材1の端部1aが90゜で屈曲するもの
である。
【0017】固定ロール9、移動ロール10の素材とし
ては、金属ロール、ゴムロール、合成樹脂ロール(プラ
スチック製)、等任意である。
【0018】勿論、基材1の材質、成形形状に合わせて
固定ロール9、移動ロール10を使用するものである。
【0019】また、11はクリアランス調整部、12は
回転用把手であり、各種形状の基材1を簡単に折り曲げ
加工できるように形成したものである。
【0020】クリアランス調整部11は固定ロール9の
中心点9aと移動ロール10a間の距離を調節するもの
であり、両端に形成した調節部11aを回転させること
により距離を設定するものである。
【0021】なお、図では90゜回転させて基材1を折
り曲げているが、基材1のスプリングバック(元に戻ろ
うとする力)により90゜以上の折り曲げを必要とする
場合もあるために、回転角度(折り曲げ角度)は特に限
定するものではないものである。勿論、スプリングバッ
クを考慮に入れて、90゜以上の角度で成形することが
好ましいものである。
【0022】
【その他の実施例】以上説明したのは、本発明に係る折
り曲げ機の一実施例にすぎず、図8〜図10に示すよう
に形成することができる。すなわち、図8(a)〜
(h)、図9(a)〜(h)は固定ロール9のその他の
実施例を示す断面図である。
【0023】さらに、図10(a)、(b)において、
(a)図は固定台7の形状を図のように形成し、移動ロ
ール10の移動角度を90゜以上の近辺の角度で止まる
ように形成した折り曲げ機A、(b)図は固定部2を折
り曲げ部8近傍に近づけて、折り曲げ加工がし易いよう
に形成した折り曲げ機Aである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る折り曲
げ機によれば、成形された金属製屋根材、金属製外壁
材等を、現場で折り曲げ加工(アール曲げ)ができ、施
工性がアップする。折り曲げ機自体量産が可能である
ために、安価に製造できる。持ち運びが可能であると
共に、楽である。曲げ加工が楽にできる。鋏での加
工が無くなり、屋根の壁との取り合い部分等の防水性が
万全である。等の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る折り曲げ機を説明する概略図であ
る。
【図2】本発明に係る折り曲げ機を説明する概略斜視図
である。
【図3】本発明に係る折り曲げ機を説明する斜視図であ
る。
【図4】本発明に係る折り曲げ機を説明する斜視図であ
る。
【図5】基材を説明する断面図である。
【図6】基材の使用状態を示す断面図である。
【図7】基材の使用状態を示す断面図である。
【図8】本発明に係る折り曲げ機のその他の実施例を示
す断面図である。
【図9】本発明に係る折り曲げ機のその他の実施例を示
す断面図である。
【図10】本発明に係る折り曲げ機のその他の実施例を
示す斜視図である。
【符号の説明】
A 折り曲げ機 B 家屋 C 壁下地 D 外壁材 1 基材 1a 端部 1b 裏面 2 固定部 3 回転軸 4 支持板 5 固定板 6 固定具 7 固定台 8 折り曲げ部 9 固定ロール 9a 中心点 9b 外周面 10 移動ロール 10a 中心点 11 クリアランス調整部 12 回転用把手

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製板材よりなる長尺状の基材を折り
    曲げる折り曲げ機において、基材を固定する固定部と、
    折り曲げの径に合った固定された固定ロールと、該固定
    ロールの中心点を中心にして固定ロールの外周面を移動
    できる移動ロールからなり、固定部により基材を固定す
    ると共に、固定ロールと移動ロール間で基材を挟み込
    み、移動ロールの回転により基材を折り曲げることを特
    徴とする折り曲げ機。
JP1159396A 1996-01-26 1996-01-26 折り曲げ機 Pending JPH09201624A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1159396A JPH09201624A (ja) 1996-01-26 1996-01-26 折り曲げ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1159396A JPH09201624A (ja) 1996-01-26 1996-01-26 折り曲げ機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09201624A true JPH09201624A (ja) 1997-08-05

Family

ID=11782214

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1159396A Pending JPH09201624A (ja) 1996-01-26 1996-01-26 折り曲げ機

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JP (1) JPH09201624A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020066455A (ko) * 2001-02-10 2002-08-17 이연순 합성수지 골판재의 절곡성형방법 및 장치
JP2004075054A (ja) * 2002-07-30 2004-03-11 Yokohama Seiki Kk 車両用軽量内装パネル
CN103028638A (zh) * 2012-12-26 2013-04-10 厦门正黎明冶金机械有限公司 单片板冷弯成型设备
CN110639989A (zh) * 2019-10-18 2020-01-03 石世伟 金属板材卷板、折弯成型装置及成型方法
CN111715754A (zh) * 2020-07-01 2020-09-29 张宇 一种不锈钢板材咬口卷边加工机
CN118385340A (zh) * 2023-03-24 2024-07-26 张丽 一种不锈钢板材咬口卷边加工机

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Effective date: 20050726

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