JPH09201738A - 工作機械の衝突防止装置 - Google Patents

工作機械の衝突防止装置

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JPH09201738A
JPH09201738A JP1120396A JP1120396A JPH09201738A JP H09201738 A JPH09201738 A JP H09201738A JP 1120396 A JP1120396 A JP 1120396A JP 1120396 A JP1120396 A JP 1120396A JP H09201738 A JPH09201738 A JP H09201738A
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JP
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contact
machine tool
prevention device
collision prevention
signal
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Application number
JP1120396A
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English (en)
Inventor
Shigeru Suzuki
繁 鈴木
Yoichi Ishizaki
洋一 石崎
Toshihiro Igarashi
敏裕 五十嵐
Satoshi Kumamoto
聰 熊本
Noboru Uchida
昇 内田
Masayori Itou
正頼 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuroda Precision Industries Ltd
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Kuroda Precision Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、マシニングセンタ等の工作機械の
主軸スリーブまたは主軸端に連結されるアタッチメント
が、加工物,取付治具等に衝突するのを防止するための
工作機械の衝突防止装置に関し、高い汎用性を有し、衝
突方向を限定されない高感度の工作機械の衝突防止装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 工作機械の主軸スリーブまたは主軸端に
連結されるアタッチメントに配置される接触感知部材
と、前記接触感知部材の近傍に配置され、前記接触感知
部材の変位に連動して揺動する揺動部材の揺動を検出
し、接触信号を出力する検出手段を備えた接触検出手段
と、前記接触検出手段から前記接触信号を入力し、前記
工作機械を予め設定された動作状態で作動させる制御手
段とを有してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マシニングセンタ
等の工作機械の主軸スリーブまたは主軸端に連結される
アタッチメントが、加工物,取付治具等に衝突するのを
防止するための工作機械の衝突防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のギヤケース,プレス金
型等の金属加工を行うために、NC装置により自動制御
されるマシニングセンタ等の工作機械が使用されてお
り、このような工作機械は、夜間等に無人運転されるこ
とがある。そして、無人運転中に、外来ノイズによるN
C装置の誤作動,加工物のテーブルへの取付不良等の不
測の事態が生ずることがあり、従来、工作機械の主軸ス
リーブまたは主軸端に配置されるアタッチメント等が、
加工物,取付治具等に衝突するのを防止するため、例え
ば、実開昭63−182836号公報,特開平5−16
9342号公報、または、特開平7−251353号公
報に開示される衝突防止装置が知られている。
【0003】図8は、上述した実開昭63−18283
6号公報に開示される衝突防止装置を示すもので、この
衝突防止装置では、主軸11の端部に、先端に加工物W
を切削する工具Tが固定されるアーバ13が取り付けら
れている。アーバ13には、先端に電極17を有する接
触検出部19が横方向Aに向けて配置されている。
【0004】加工物Wと電極17とは、電気的に絶縁さ
れており、加工物Wと電極17には、制御装置15から
電流が供給されている。そして、アーバ13が横方向A
に移動し電極17が加工物Wに接触すると電極17と加
工物Wとが電気的に導通し、制御装置15により工作機
械の作動が停止される。
【0005】図9は、上述した特開平5−169342
号公報に開示される衝突防止装置を示すもので、この衝
突防止装置では、主軸スリーブ21の端部に、先端に加
工物Wを切削する工具Tが固定される工具ホルダ23が
取り付けられている。工具ホルダ23の外周面には、環
状の保護リング25が配置されている。主軸スリーブ2
1の近傍には、マイク27が配置され、主軸スリーブ2
1が移動し保護リング25が加工物Wに衝突すると、保
護リング25が破壊され破砕音を発生する。
【0006】この破砕音がマイク27に入力されると、
制御装置により工作機械の作動が停止される。図10
は、上述した特開平7−251353号公報に開示され
る衝突防止装置を示すもので、この衝突防止装置では、
主軸スリーブ31の端部に、先端に加工物Wを切削する
工具Tが固定される工具ホルダ33が取り付けられてい
る。
【0007】加工物Wと主軸スリーブ31とは、電気的
に絶縁されており、加工物Wと主軸スリーブ31には、
それぞれに制御装置から電流が供給されている。また、
主軸スリーブ31の外周面と工具TのシャンクSには、
絶縁材35が配置されており、主軸スリーブ31が移動
し絶縁材35が加工物Wに衝突すると絶縁材35が剥離
し、主軸スリーブ31と加工物Wとが導通し制御装置に
より工作機械の作動が停止される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た実開昭63−182836号公報に開示される衝突防
止装置では、接触検出部19がアーバ13に配置されて
いるため、工具T毎に専用のアーバ13を製作する必要
があり多大な費用がかかり、さらに、アーバ13の管理
が繁雑になるという問題があった。
【0009】また、接触検出部19が横方向Aに取り付
けられているため、接触検出部19が向けられた方向に
衝突した時にのみ衝突が検出され、衝突方向が単一方向
に限定されるという問題があった。一方、上述した特開
平5−169342号公報に開示される衝突防止装置で
は、工具ホルダ23に取り付けられた保護リング25が
加工物Wに衝突した時に発する破砕音を検出することに
より衝突を検出しているため、多数の工作機械が稼働さ
れる高騒音環境の工場内で衝突による保護リング25の
破砕音を検出するのは非常に困難であり、高い信頼性を
得ることが難しいという問題があった。
【0010】また、保護リング25は1度使用すると破
壊されてしまい保護リング25を再利用することができ
ず、衝突が発生する度に保護リング25を交換する必要
があるので、多大なコストがかかるという問題があっ
た。また、上述した特開平7−251353号公報に開
示される衝突防止装置では、絶縁材35の形成された工
具ホルダ33が加工物Wに衝突し、絶縁材35が剥離す
ることにより加工物Wと工具ホルダ33との電気的導通
により衝突を検出しているため、絶縁材35は、1度衝
突すると剥離されてしまい再利用することができず多大
なコストがかかるという問題があった。
【0011】そして、工具Tのシャンクあるいはコレッ
トに絶縁材35を形成すると絶縁材35の膜厚で寸法が
変化するので、通常用いられている規格品を使用するこ
とができず、汎用性を著しく損ないコストが大幅に上昇
するという問題があった。さらに、上述した実開昭63
−182836号公報および特開平7−251353号
公報に開示される衝突防止装置では、加工物Wと主軸側
11,31との電気的導通の有無により衝突を検出して
いるため、加工物Wと主軸側11,31とを電気的に完
全に絶縁する必要があり、工作機械の製造コストが著し
く上昇するという問題があった。
【0012】また、既に設置稼働中の工作機械に用いる
時には、大がかりな改造を行う必要があり汎用性を大き
く損なうという問題があった。本発明は、かかる従来の
問題を解決するためになされたもので、高い汎用性を有
し、衝突方向が限定されない高感度の工作機械の衝突防
止装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の工作機械
の衝突防止装置は、工作機械の主軸スリーブまたは主軸
端に連結されるアタッチメントに配置される接触感知部
材と、前記接触感知部材の近傍に配置され、前記接触感
知部材の変位を検出し、接触信号を出力する接触検出手
段と、前記接触検出手段から前記接触信号を入力し、前
記接触信号を無線信号に変調し大気中に前記無線信号を
送信する送信手段と、前記送信手段から前記無線信号を
受信し、前記無線信号を前記接触信号に復調し前記接触
信号を出力する受信手段と、前記受信手段から前記接触
信号を入力し、前記工作機械を予め設定された動作状態
で作動させる制御手段とを有することを特徴とする。
【0014】請求項2記載の工作機械の衝突防止装置
は、工作機械の主軸スリーブまたは主軸端に連結される
アタッチメントに配置される接触感知部材と、前記接触
感知部材の近傍に配置され、前記接触感知部材の変位に
連動して揺動する揺動部材の揺動を検出し、接触信号を
出力する検出手段を備えた接触検出手段と、前記接触検
出手段から前記接触信号を入力し、前記工作機械を予め
設定された動作状態で作動させる制御手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0015】請求項3記載の工作機械の衝突防止装置
は、請求項2記載の工作機械の衝突防止装置において、
前記接触検出手段は、一端を前記接触感知部材に連結さ
れ、他端に先方に向けて広がる揺動部を有する揺動部材
と、前記揺動部材の前記揺動部を揺動自在に支持する支
持部を有する支持部材と、前記揺動部材の前記揺動部側
に配置され、前記揺動部材の揺動により移動される遊動
部材と、前記支持部材が固定され、前記遊動部材を移動
自在に案内する案内部を有する保持部材と、前記保持部
材に内蔵され、前記遊動部材の移動を検出し接触信号を
出力する検出手段とを有することを特徴とする。
【0016】請求項4記載の工作機械の衝突防止装置
は、請求項2または請求項3記載の工作機械の衝突防止
装置において、前記検出手段は、リミットスイッチであ
ることを特徴とする。請求項5記載の工作機械の衝突防
止装置は、請求項4記載の工作機械の衝突防止装置にお
いて、前記揺動部材の前記揺動部は、先方に向けて広が
るテーパ形状をしていることを特徴とする。
【0017】請求項6記載の工作機械の衝突防止装置
は、請求項3ないし請求項5のいずれか1項記載の工作
機械の衝突防止装置において、前記揺動部材と前記保持
部材との間に、前記揺動部材を前記接触感知部材側に付
勢する第1の付勢部材を配置し、前記遊動部材と前記検
出手段との間に、前記遊動部材を前記揺動部材側に付勢
する第2の付勢部材を配置してなることを特徴とする。
【0018】請求項7記載の工作機械の衝突防止装置
は、請求項3ないし請求項6のいずれか1項記載の工作
機械の衝突防止装置において、前記接触感知部材は、円
環状または円弧状をしていることを特徴とする。請求項
8記載の工作機械の衝突防止装置は、請求項7記載の工
作機械の衝突防止装置において、前記接触感知部材は、
前記接触検出手段の前記揺動部材に連結され、対向して
配置される1対の突出する連結部を有することを特徴と
する。
【0019】請求項9記載の工作機械の衝突防止装置
は、請求項3ないし請求項8のいずれか1項記載の工作
機械の衝突防止装置において、前記接触検出手段の前記
検出手段から前記接触信号を入力し、前記接触信号を無
線信号に変調し大気中に前記無線信号を送信する送信手
段と、前記送信手段から前記無線信号を受信し、前記無
線信号を前記接触信号に復調し前記制御手段に前記接触
信号を出力する受信手段とを有することを特徴とする。
【0020】請求項10記載の工作機械の衝突防止装置
は、請求項1または請求項9記載の工作機械の衝突防止
装置において、前記送信手段は、前記無線信号を大気中
に送信する送信アンテナと、前記受信手段は、前記無線
信号を受信する受信アンテナとを有すること特徴とす
る。請求項11記載の工作機械の衝突防止装置は、請求
項10記載の工作機械の衝突防止装置において、前記接
触感知部材は、導電材からなり、前記無線信号を大気中
に送信することを特徴とする。
【0021】(作用)請求項1記載の工作機械の衝突防
止装置では、接触感知部材が加工物に接触し変位する
と、接触検出手段により接触感知部材の変位が検出さ
れ、送信手段に接触信号が出力される。そして、送信手
段により接触信号が無線信号に変調され、大気中に無線
信号が送信され、この無線信号が受信手段により受信さ
れ、受信された無線信号が接触信号に復調され、制御手
段に接触信号が出力され、制御手段により、工作機械が
予め設定された動作状態で作動される。
【0022】請求項2記載の工作機械の衝突防止装置で
は、接触感知部材が加工物に接触し変位すると、接触検
出手段の揺動部材が接触感知部材の変位に連動して揺動
され、この揺動が検出手段により検出され、制御手段に
接触信号が出力され、制御手段により、工作機械が予め
設定された動作状態で作動される。
【0023】請求項3記載の工作機械の衝突防止装置で
は、支持部材の支持部に揺動部が揺動自在に支持される
揺動部材の揺動に連動し、保持部材の案内部に案内され
る遊動部材が移動され、この移動が検出手段により検出
され、制御手段に接触信号が出力される。請求項4記載
の工作機械の衝突防止装置では、遊動部材の移動により
リミットスイッチの動作部が作動され、制御手段に接触
信号が出力される。
【0024】請求項5記載の工作機械の衝突防止装置で
は、揺動部材の揺動部がテーパ形状に形成される。請求
項6記載の工作機械の衝突防止装置では、第1の付勢部
材により揺動部材が接触感知部材側に付勢され、第2の
付勢部材により遊動部材が揺動部材側に付勢される。
【0025】請求項7記載の工作機械の衝突防止装置で
は、接触感知部材が円環状または円弧状に形成される。
請求項8記載の工作機械の衝突防止装置では、接触感知
部材の対向して配置される1対の連結部が接触検出手段
の揺動部材に連結される。請求項9記載の工作機械の衝
突防止装置では、送信手段により接触信号が無線信号に
変調され、大気中に送信され、この無線信号が受信手段
により受信され、受信された無線信号が接触信号に復調
され、制御手段に接触信号が出力される。
【0026】請求項10記載の工作機械の衝突防止装置
では、送信アンテナから大気中に無線信号が送信され、
この無線信号が受信アンテナにより受信される。請求項
11記載の工作機械の衝突防止装置では、導電材からな
る接触感知部材から大気中に無線信号が送信される。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面に示す
実施形態について説明する。
【0028】図1は、本発明の工作機械の衝突防止装置
の第1の実施形態を示しており、図において、符号51
は、マシニングセンタの主軸ユニットを示している。主
軸ユニット51の下方には、加工物Wが取付治具Jによ
り固定されているテーブル54が配置されている。主軸
ユニット51には、鋼材からなる円筒状の主軸スリーブ
55が配置されている。
【0029】主軸スリーブ55の内部には、鋼材からな
る円筒状の主軸57が、ベアリング59を介し、回転自
在に配置されている。主軸57の主軸端57aには、テ
ーパ状の主軸穴57bが形成されている。主軸スリーブ
55の端部には、アタッチメント61が取り付けられて
いる。アタッチメント61には、鋼材からなり、中央部
が円錐筒状をし、主軸スリーブ55への固定側が主軸ス
リーブ55と同一の円筒状をし、反対側が固定側より小
径の円筒状のアタッチメント本体63が配置されてい
る。
【0030】このアタッチメント本体63は、主軸スリ
ーブ55の端部にボルト65により固定されている。ア
タッチメント本体63の内部には、鋼材からなる円筒状
のアタッチメント軸67が、図示しないベアリングを介
し、回転自在に配置されている。アタッチメント軸67
の主軸57側端部には、テーパ状の連結部67aが形成
されている。
【0031】一方、アタッチメント軸67の連結部67
aとは反対側の端部には、テーパ状のアタッチメント軸
穴67bが形成されている。アタッチメント軸67の連
結部67aは、主軸57の主軸穴57bに嵌合され、連
結されている。一方、アタッチメント軸穴67bには、
工具ホルダ69のテーパ状のシャンク69aが嵌合さ
れ、連結されている。
【0032】工具ホルダ69の先端には、加工物Wを加
工するエンドミル等の工具Tが取り付けられている。そ
して、アタッチメント本体63の先端側には、金属の線
材あるいはプラスチックからなる円環状のスタイラス7
1がアタッチメント本体63の外周を取り囲むように配
置されている。
【0033】このスタイラス71には、対向する1対の
上方に向けて突出する連結部71aが形成されている。
この連結部71aは、アタッチメント本体63に固定さ
れるスイッチボックス73の後述する揺動部材105に
連結されている。スイッチボックス73には、アタッチ
メント本体63の主軸57側に取り付けられる送信器7
5が接続されている。
【0034】送信器75には、アタッチメント本体63
の外周を取り囲む金属の線材からなる円環状の送信アン
テナ77が接続されている。そして、マシニングセンタ
を制御するNC装置78には、受信アンテナ79が接続
される制御装置81が接続されている。図2は、上述し
たスイッチボックス73の詳細を示しており、図におい
て符号91は、矩形状のスイッチボックス本体を示して
いる。
【0035】このスイッチボックス本体91は、金属あ
るいはプラスチックからなり、一面に開口する開口部9
1aを有している。スイッチボックス本体91の下端面
には、円筒状の摺動口91bが形成されている。この摺
動口91bには、金属あるいはプラスチックからなる円
柱状の遊動部材93が移動自在に嵌入されている。
【0036】遊動部材93の中央部には、ゴムからなる
リング状のシールリング95が被嵌されている。遊動部
材93の上端部側には、リミットスイッチ97が配置さ
れている。リミットスイッチ97は、端子台99を介し
てアタッチメント本体63に配置される送信器75に接
続されている。
【0037】遊動部材93とリミットスイッチ97との
間には、遊動部材93を下方に向けて付勢する第1のコ
イルスプリング101が配置されている。スイッチボッ
クス本体91の下端部には、金属からなる一面が開口す
る矩形状の支持部材103が連結されている。この支持
部材103の下端面には、上方に向けて広がるテーパ形
状のテーパ口103aが形成されている。
【0038】テーパ口103aには、揺動部材105の
中央部に形成される上方に向けて広がるテーパ形状の揺
動部105aが嵌入されている。揺動部105aの上端
側には、円柱状の突出部105bが形成されている。こ
の突出部105bは、遊動部材93の下端面に当接され
ている。突出部105bには、揺動部材105を下方に
向けて付勢する第2のコイルスプリング107が被嵌さ
れている。
【0039】揺動部105bの下端側には、下端面に連
結口105cを有する円柱状のボス105dが形成され
ている。連結口105cには、スタイラス71の連結部
71aが挿入され、ビス109により固定されている。
スイッチボックス本体91の開口部91aには、ゴムか
らなるパッキン111を介して金属からなる蓋部材11
3が取り付けられている。
【0040】上述した工作機械の衝突防止装置では、例
えば、工作機械の暴走等により、主軸ユニット51のス
タイラス71が加工物Wに接触し、スタイラス71の位
置が変位すると、スタイラス71の連結部71aに連結
された揺動部材105が揺動または横方向,軸長方向に
移動される。
【0041】すると、揺動部材105の突出部105b
が揺動部材105と同様に揺動または移動され、突出部
105bに当接する遊動部材93が図3に示すように上
方に移動される。そして、遊動部材93の上端がリミッ
トスイッチ97に当接し、リミットスイッチ97から接
触信号が送信器75に出力される。
【0042】送信器75により接触信号が無線信号に変
調され、送信アンテナ77から無線信号が送信される。
この無線信号が受信アンテナ79により受信され、受信
された無線信号が制御装置81に出力される。そして、
制御装置81により無線信号が接触信号に復調され、N
C装置78に緊急停止指令が出力され、工作機械の稼働
が停止される。
【0043】以上のように構成された工作機械の衝突防
止装置では、主軸スリーブ55に連結されるアタッチメ
ント本体63に配置されるスタイラス71の変位に連動
して揺動する揺動部材105を設け、この揺動部材10
5の揺動を検出し接触信号を制御装置81に出力するよ
うにしたので、スタイラス71の変位方向に限定される
ことなく接触信号を出力でき、衝突方向を限定されず、
従来よりも高感度に衝突を検出することができ、大幅に
汎用性を向上することができる。
【0044】また、上述した工作機械の衝突防止装置で
は、揺動部材105の揺動に連動して移動する遊動部材
93の移動を検出するようにしたので、高感度で揺動部
材105の揺動を検出することができ、確実に接触信号
を出力することができる。さらに、上述した工作機械の
衝突防止装置では、リミットスイッチ97により遊動部
材93の移動を検出するようにしたので、安価で信頼性
の優れた部品で接触信号を出力することができる。
【0045】また、上述した工作機械の衝突防止装置で
は、揺動部材105の揺動部105aをテーパ形状で形
成したので、あらゆる方向からの変位に対応して確実に
揺動することができる。さらに、上述した工作機械の衝
突防止装置では、揺動部材105を第2のコイルスプリ
ング107により、さらに、遊動部材93を第1のコイ
ルスプリング101により、接触信号が検出されない側
に付勢するようにしたので、スタイラス71に変位が無
い時に、主軸ユニット51が移動しても揺動部材105
と遊動部材93とを接触信号が検出されない位置に確実
に位置させることができる。
【0046】また、上述した工作機械の衝突防止装置で
は、スタイラス71を円環状に形成したので、加工物W
のスタイラス71への接触を広範囲で確実に検出するこ
とができる。さらに、上述した工作機械の衝突防止装置
では、スタイラス71に対向して1対の連結部71aを
形成したので、スタイラス71を安定して配置でき、加
工物Wのスタイラス71への接触を高い信頼性で検出す
ることができる。
【0047】また、上述した工作機械の衝突防止装置で
は、接触信号を無線信号で大気中に送信し、制御装置8
1に入力するようにしたので、複雑な配線が不要になり
汎用性を大幅に向上することができる。さらに、上述し
た工作機械の衝突防止装置では、無線信号を送信アンテ
ナ77から送信し、受信アンテナ79により受信するよ
うにしたので、広い範囲で無線信号を受信することがで
き、制御装置81に確実に接触信号を入力することがで
きる。
【0048】図4は、本発明の工作機械の衝突防止装置
の第2の実施形態を示すもので、この実施形態では、リ
ミットスイッチ97と制御装置81とが電線114によ
り電気的に接続されている。なお、これ以外の部分は、
第1の実施形態と同一に構成されているため、同一部分
には、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0049】この実施形態の工作機械の衝突防止装置で
は、リミットスイッチ97からの接触信号が電線114
により制御装置81に送信される。この実施形態の工作
機械の衝突防止装置では、接触信号を電線114により
送信するようにしたので、ノイズの影響を有効に防止す
ることができる。なお、上述した実施形態では、本発明
を縦軸型のマシニングセンタに適用した例について説明
したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものでは
なく、図5に示すような横軸型の工作機械にも適用する
ことができる。
【0050】また、上述した実施形態では、図6に示す
ように円環状のスタイラス71に連結部71aを形成し
た例について説明したが、本発明はかかる実施形態に限
定されるものではなく、例えば、図7に示すように半円
等の円弧状のスタイラス115に連結部115aを形成
しても良い。さらに、上述した実施形態では、アタッチ
メント61にスタイラス71を配置した例について説明
したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものでは
なく、工作機械の使用形態に合わせて主軸スリーブ55
にスタイラスを配置しても良い。
【0051】また、上述した実施形態では、1箇所にス
タイラス71を配置した例について説明したが、本発明
はかかる実施形態に限定されるものではなく、加工物W
の形状に合わせて複数のスタイラスを配置しても良い。
さらに、上述した実施形態では、対向して配置されるス
イッチボックス73にそれぞれリミットスイッチ97を
内蔵した例について説明したが、本発明はかかる実施形
態に限定されるものではなく、いずれか1つのスイッチ
ボックス73のみにリミットスイッチ97を内蔵しても
良い。
【0052】また、上述した実施形態では、送信アンテ
ナ77から無線信号を送信した例について説明したが、
本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、ス
タイラス71から無線信号を送信しても良い。
【0053】さらに、上述した実施形態では、遊動部材
93の移動をリミットスイッチ97により検出した例に
ついて説明したが、本発明はかかる実施形態に限定され
るものではなく、圧力センサ,赤外線センサ等で遊動部
材93の移動を検出しても良い。また、上述した実施形
態では、揺動部材105の揺動部105aをテーパ形状
で形成した例について説明したが、本発明はかかる実施
形態に限定されるものではなく、球面状に形成しても良
い。
【0054】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載の工作
機械の衝突防止装置では、主軸スリーブまたは主軸端に
連結されるアタッチメントに配置される接触感知部材の
変位を検出し接触信号を無線信号で制御装置に送信する
ようにしたので、接触感知部材の変位方向に限定される
ことなく接触信号を出力でき、衝突方向を限定されず、
従来よりも高感度に衝突を検出することができ、大幅に
汎用性を向上することができる。
【0055】請求項2記載の工作機械の衝突防止装置で
は、主軸スリーブまたは主軸端に連結されるアタッチメ
ントに配置される接触感知部材の変位に連動して揺動す
る揺動部材を設け、この揺動部材の揺動を検出し接触信
号を制御装置に出力するようにしたので、接触感知部材
の変位方向に限定されることなく接触信号を出力でき、
衝突方向を限定されず、従来よりも高感度に衝突を検出
することができ、大幅に汎用性を向上することができ
る。
【0056】請求項3記載の工作機械の衝突防止装置で
は、揺動部材の揺動に連動して移動する遊動部材の移動
を検出するようにしたので、高感度で揺動部材の揺動を
検出することができ、確実に接触信号を出力することが
できる。請求項4記載の工作機械の衝突防止装置では、
リミットスイッチにより遊動部材の移動を検出するよう
にしたので、安価で信頼性の優れた部品で接触信号を出
力することができる。
【0057】請求項5記載の工作機械の衝突防止装置で
は、揺動部材の揺動部をテーパ形状で形成したので、あ
らゆる方向からの変位に対応して確実に揺動することが
できる。請求項6記載の工作機械の衝突防止装置では、
揺動部材を第1の付勢部材により、さらに、遊動部材を
第2の付勢部材により、接触信号が検出されない側に付
勢するようにしたので、接触感知部材に変位が無い時
に、揺動部材と遊動部材とを接触信号が検出されない位
置に確実に位置させることができる。
【0058】請求項7記載の工作機械の衝突防止装置で
は、接触感知部材を円環状あるいは円弧状に形成したの
で、加工物の接触感知部材への接触を広範囲で確実に感
知することができる。請求項8記載の工作機械の衝突防
止装置では、接触感知部材に対向して1対の連結部を配
置したので、接触感知部材を安定して配置でき、加工物
の接触感知部材への接触を高い信頼性で検出することが
できる。
【0059】請求項9記載の工作機械の衝突防止装置で
は、接触信号を無線信号で大気中に送信し、制御装置に
入力するようにしたので、複雑な配線が不要になり汎用
性を大幅に向上することができる。請求項10記載の工
作機械の衝突防止装置では、無線信号を送信アンテナか
ら送信し、受信アンテナにより受信するようにしたの
で、広い範囲で無線信号を受信することができ、制御装
置に確実に接触信号を入力することができる。
【0060】請求項11記載の工作機械の衝突防止装置
では、接触感知部材から無線信号を送信するようにした
ので、送信アンテナを設置する必要が無く、コストおよ
び取付スペースを削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工作機械の衝突防止装置の第1の実施
形態を示す正面図である。
【図2】図1のスイッチボックスの詳細を示す断面図で
ある。
【図3】図2のスイッチボックスの動作を示す断面図で
ある。
【図4】本発明の工作機械の衝突防止装置の第2の実施
形態を示す正面図である。
【図5】本発明の工作機械の衝突防止装置の他の実施形
態を示す斜視図である。
【図6】図1のスタイラスを示す斜視図である。
【図7】図6のスタイラスの他の形状を示す斜視図であ
る。
【図8】従来の工作機械の衝突防止装置を示す正面図で
ある。
【図9】従来の工作機械の衝突防止装置を示す正面図で
ある。
【図10】従来の工作機械の衝突防止装置を示す正面図
である。
【符号の説明】
55 主軸スリーブ 57a 主軸端 61 アタッチメント 71a 連結部 77 送信アンテナ 79 受信アンテナ 81 制御装置 93 遊動部材 97 リミットスイッチ 103 支持部材 105 揺動部材 105a 揺動部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五十嵐 敏裕 静岡県沼津市大岡2068−3 東芝機械株式 会社沼津事業所内 (72)発明者 熊本 聰 静岡県沼津市大岡2068−3 東芝機械株式 会社沼津事業所内 (72)発明者 内田 昇 静岡県沼津市大岡2068−3 東芝機械株式 会社沼津事業所内 (72)発明者 伊東 正頼 静岡県沼津市大岡2068−3 東芝機械株式 会社沼津事業所内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械の主軸スリーブまたは主軸端に
    連結されるアタッチメントに配置される接触感知部材
    と、 前記接触感知部材の近傍に配置され、前記接触感知部材
    の変位を検出し、接触信号を出力する接触検出手段と、 前記接触検出手段から前記接触信号を入力し、前記接触
    信号を無線信号に変調し大気中に前記無線信号を送信す
    る送信手段と、 前記送信手段から前記無線信号を受信し、前記無線信号
    を前記接触信号に復調し前記接触信号を出力する受信手
    段と、 前記受信手段から前記接触信号を入力し、前記工作機械
    を予め設定された動作状態で作動させる制御手段と、 を有することを特徴とする工作機械の衝突防止装置。
  2. 【請求項2】 工作機械の主軸スリーブまたは主軸端に
    連結されるアタッチメントに配置される接触感知部材
    と、 前記接触感知部材の近傍に配置され、前記接触感知部材
    の変位に連動して揺動する揺動部材の揺動を検出し、接
    触信号を出力する検出手段を備えた接触検出手段と、 前記接触検出手段から前記接触信号を入力し、前記工作
    機械を予め設定された動作状態で作動させる制御手段
    と、 を有することを特徴とする工作機械の衝突防止装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の工作機械の衝突防止装置
    において、 前記接触検出手段は、 一端を前記接触感知部材に連結され、他端に先方に向け
    て広がる揺動部を有する揺動部材と、 前記揺動部材の前記揺動部を揺動自在に支持する支持部
    を有する支持部材と、 前記揺動部材の前記揺動部側に配置され、前記揺動部材
    の揺動により移動される遊動部材と、 前記支持部材が固定され、前記遊動部材を移動自在に案
    内する案内部を有する保持部材と、 前記保持部材に内蔵され、前記遊動部材の移動を検出し
    接触信号を出力する検出手段と、 を有することを特徴とする工作機械の衝突防止装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または請求項3記載の工作機械
    の衝突防止装置において、 前記検出手段は、リミットスイッチであることを特徴と
    する工作機械の衝突防止装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の工作機械の衝突防止装置
    において、 前記揺動部材の前記揺動部は、先方に向けて広がるテー
    パ形状をしていることを特徴とする工作機械の衝突防止
    装置。
  6. 【請求項6】 請求項3ないし請求項5のいずれか1項
    記載の工作機械の衝突防止装置において、 前記揺動部材と前記保持部材との間に、前記揺動部材を
    前記接触感知部材側に付勢する第1の付勢部材を配置
    し、前記遊動部材と前記検出手段との間に、前記遊動部
    材を前記揺動部材側に付勢する第2の付勢部材を配置し
    てなることを特徴とする工作機械の衝突防止装置。
  7. 【請求項7】 請求項3ないし請求項6のいずれか1項
    記載の工作機械の衝突防止装置において、 前記接触感知部材は、円環状または円弧状をしているこ
    とを特徴とする工作機械の衝突防止装置。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の工作機械の衝突防止装置
    において、 前記接触感知部材は、前記接触検出手段の前記揺動部材
    に連結され、対向して配置される1対の突出する連結部
    を有することを特徴とする工作機械の衝突防止装置。
  9. 【請求項9】 請求項3ないし請求項8のいずれか1項
    記載の工作機械の衝突防止装置において、 前記接触検出手段の前記検出手段から前記接触信号を入
    力し、前記接触信号を無線信号に変調し大気中に前記無
    線信号を送信する送信手段と、 前記送信手段から前記無線信号を受信し、前記無線信号
    を前記接触信号に復調し前記制御手段に前記接触信号を
    出力する受信手段と、 を有することを特徴とする工作機械の衝突防止装置。
  10. 【請求項10】 請求項1または請求項9記載の工作機
    械の衝突防止装置において、 前記送信手段は、前記無線信号を大気中に送信する送信
    アンテナと、 前記受信手段は、前記無線信号を受信する受信アンテナ
    と、 を有すること特徴とする工作機械の衝突防止装置。
  11. 【請求項11】 請求項10記載の工作機械の衝突防止
    装置において、 前記接触感知部材は、導電材からなり、前記無線信号を
    大気中に送信することを特徴とする工作機械の衝突防止
    装置。
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