JPH09202396A - 多重香味後混合式飲料分配器 - Google Patents
多重香味後混合式飲料分配器Info
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- JPH09202396A JPH09202396A JP1082896A JP1082896A JPH09202396A JP H09202396 A JPH09202396 A JP H09202396A JP 1082896 A JP1082896 A JP 1082896A JP 1082896 A JP1082896 A JP 1082896A JP H09202396 A JPH09202396 A JP H09202396A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】多重香味後混合式飲料分配器内で雑菌が繁殖す
るのを防ぐ。 【解決手段】多重香味後混合式飲料分配器は、ヘッド1
3aの上面から下面に連通する送風管15を設けて、前
記送風管15を通じて気体を供給し内部を乾燥する.
るのを防ぐ。 【解決手段】多重香味後混合式飲料分配器は、ヘッド1
3aの上面から下面に連通する送風管15を設けて、前
記送風管15を通じて気体を供給し内部を乾燥する.
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、香味の異なる液
状飲料の濃縮物と炭酸水、冷水等の希釈液とを混合して
噴出する多重香味後混合式飲料分配器に関する。
状飲料の濃縮物と炭酸水、冷水等の希釈液とを混合して
噴出する多重香味後混合式飲料分配器に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例の多重香味後混合式飲料分
配器の構成図を示す。図6において、ヘッド13aに
は、Oリング13bを介してノズル13cが装着されて
いる。ヘッド13aには香味の異なる例えば四つの濃縮
物を別々に供給するための四つの噴流管13dがあり、
各噴流管13dの下部はヘッド13aの下面で斜めに切
断した管を下向きに突出させて濃縮物噴流口13eとし
ている。
配器の構成図を示す。図6において、ヘッド13aに
は、Oリング13bを介してノズル13cが装着されて
いる。ヘッド13aには香味の異なる例えば四つの濃縮
物を別々に供給するための四つの噴流管13dがあり、
各噴流管13dの下部はヘッド13aの下面で斜めに切
断した管を下向きに突出させて濃縮物噴流口13eとし
ている。
【0003】各噴流管13dはヘッド13aの上面から
みて同心円上に配置されており、その中心部には,中で
放射状に分岐されて逆T字状に形成されノズル13cの
内周面に連通する希釈液通路13fが配設されている。
各噴流管13dはヘッド上面でそれぞれ異なる香味の濃
縮物の保持容器に電磁弁8、および流量調整弁7を介し
て接続されている。
みて同心円上に配置されており、その中心部には,中で
放射状に分岐されて逆T字状に形成されノズル13cの
内周面に連通する希釈液通路13fが配設されている。
各噴流管13dはヘッド上面でそれぞれ異なる香味の濃
縮物の保持容器に電磁弁8、および流量調整弁7を介し
て接続されている。
【0004】希釈液通路13fは炭酸水または、冷水等
の希釈液の分岐管に接続されており、分岐管はそれぞれ
の分岐毎に電磁弁10、および流量調整弁9を介してそ
れぞれの希釈液供給元に接続されている。かかる構成に
おいて、図示されていない別の機構からの指令で選択さ
れた濃縮物の一つと、同時に選択された希釈液の一つが
それぞれに繋がる電磁弁を介して、濃縮物は濃縮物噴流
口13dの一つからノズル13c内の混合部13gへ、
希釈液は希釈液通路13fを通ってノズル13cの内壁
に当たり、その内壁とヘッド13aの間隙からノズル1
3c内の混合部13gへ噴出される。
の希釈液の分岐管に接続されており、分岐管はそれぞれ
の分岐毎に電磁弁10、および流量調整弁9を介してそ
れぞれの希釈液供給元に接続されている。かかる構成に
おいて、図示されていない別の機構からの指令で選択さ
れた濃縮物の一つと、同時に選択された希釈液の一つが
それぞれに繋がる電磁弁を介して、濃縮物は濃縮物噴流
口13dの一つからノズル13c内の混合部13gへ、
希釈液は希釈液通路13fを通ってノズル13cの内壁
に当たり、その内壁とヘッド13aの間隙からノズル1
3c内の混合部13gへ噴出される。
【0005】前記のそれぞれに選択され、噴出された濃
縮物と希釈液はノズル13c内の混合部13g内で混合
された後、ノズル13cの下部の開口部13hから噴出
される。また、この多重香味後混合式飲料分配器は、定
期的に炭酸水を供給して洗浄し,衛生的に保たれる。
縮物と希釈液はノズル13c内の混合部13g内で混合
された後、ノズル13cの下部の開口部13hから噴出
される。また、この多重香味後混合式飲料分配器は、定
期的に炭酸水を供給して洗浄し,衛生的に保たれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の構成
では、洗浄に使用された炭酸水の廃液は排水バケツに収
容されるので、排水バケツの容量を大きくしなければな
らない。排水バケツ内の廃液は飲料濃縮物の補給時に排
水される。また、多重香味後混合式飲料分配器内は洗浄
後、完全には乾いていないので雑菌が繁殖する恐れがあ
る。
では、洗浄に使用された炭酸水の廃液は排水バケツに収
容されるので、排水バケツの容量を大きくしなければな
らない。排水バケツ内の廃液は飲料濃縮物の補給時に排
水される。また、多重香味後混合式飲料分配器内は洗浄
後、完全には乾いていないので雑菌が繁殖する恐れがあ
る。
【0007】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、多重香味後混合
式飲料分配器内を乾燥させて雑菌が繁殖する恐れが無
く、また排水バケツの容量を大きくする必要の無い多重
香味後混合式飲料分配器を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、多重香味後混合
式飲料分配器内を乾燥させて雑菌が繁殖する恐れが無
く、また排水バケツの容量を大きくする必要の無い多重
香味後混合式飲料分配器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、香味毎に別置の供給源から選択されて供給される
濃縮物と別置の種々の希釈液供給源から選択されて供給
される希釈液とを混合して噴出するようにした多重香味
後混合式飲料分配器において、多重香味後混合式飲料分
配器は、ヘッドの上面から下面に連通する送風口を設け
て、前記送風口を通じて気体を供給し内部を乾燥するよ
うにした多重香味後混合式飲料分配器とする。
れば、香味毎に別置の供給源から選択されて供給される
濃縮物と別置の種々の希釈液供給源から選択されて供給
される希釈液とを混合して噴出するようにした多重香味
後混合式飲料分配器において、多重香味後混合式飲料分
配器は、ヘッドの上面から下面に連通する送風口を設け
て、前記送風口を通じて気体を供給し内部を乾燥するよ
うにした多重香味後混合式飲料分配器とする。
【0009】上記構成により、多重香味後混合式飲料分
配器内部が乾燥して雑菌の繁殖を無くすることが可能に
なる。請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の多
重香味後混合式飲料分配器において、送風口を通じて供
給される気体は、温風である多重香味後混合式飲料分配
器とする。
配器内部が乾燥して雑菌の繁殖を無くすることが可能に
なる。請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の多
重香味後混合式飲料分配器において、送風口を通じて供
給される気体は、温風である多重香味後混合式飲料分配
器とする。
【0010】上記構成により、多重香味後混合式飲料分
配器内部がより早く乾燥して雑菌が繁殖を無くするとこ
が可能になる。請求項3記載の発明によれば、請求項1
記載の多重香味後混合式飲料分配器において、送風口を
通じて供給される気体は、炭酸ガスである多重香味後混
合式飲料分配器とする。
配器内部がより早く乾燥して雑菌が繁殖を無くするとこ
が可能になる。請求項3記載の発明によれば、請求項1
記載の多重香味後混合式飲料分配器において、送風口を
通じて供給される気体は、炭酸ガスである多重香味後混
合式飲料分配器とする。
【0011】上記構成により、多重香味後混合式飲料分
配器内部が乾燥して雑菌が繁殖を無くすることが可能に
なる。請求項4記載の発明によれば、請求項3記載の多
重香味後混合式飲料分配器において、多重香味後混合式
飲料分配器の出側に開閉可能な蓋を設けて、送風口を通
じて供給される炭酸ガスを内部に封じ込めるようにした
多重香味後混合式飲料分配器とする。
配器内部が乾燥して雑菌が繁殖を無くすることが可能に
なる。請求項4記載の発明によれば、請求項3記載の多
重香味後混合式飲料分配器において、多重香味後混合式
飲料分配器の出側に開閉可能な蓋を設けて、送風口を通
じて供給される炭酸ガスを内部に封じ込めるようにした
多重香味後混合式飲料分配器とする。
【0012】上記構成により、多重香味後混合式飲料分
配器内の残留有機物の酸化を防止して残留有機物の腐食
を無くするとともに、炭酸ガスの使用量を削減すること
が可能になる。請求項5記載の発明によれば、請求項3
記載の多重香味後混合式飲料分配器において、下部に開
口部を持たないキャップを、ヘッドに装着されているノ
ズルの代わりに、ヘッドに差し替えて、前記送風口を通
じて供給される炭酸ガスを内部に封じ込めるようにした
多重香味後混合式飲料分配器とする上記構成により、多
重香味後混合式飲料分配器内の残留有機物の酸化を防止
して残留有機物の腐食を無くするとともに、炭酸ガスの
使用量を削減することが可能になる。
配器内の残留有機物の酸化を防止して残留有機物の腐食
を無くするとともに、炭酸ガスの使用量を削減すること
が可能になる。請求項5記載の発明によれば、請求項3
記載の多重香味後混合式飲料分配器において、下部に開
口部を持たないキャップを、ヘッドに装着されているノ
ズルの代わりに、ヘッドに差し替えて、前記送風口を通
じて供給される炭酸ガスを内部に封じ込めるようにした
多重香味後混合式飲料分配器とする上記構成により、多
重香味後混合式飲料分配器内の残留有機物の酸化を防止
して残留有機物の腐食を無くするとともに、炭酸ガスの
使用量を削減することが可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1、図
2を用いて説明する。図1はこの発明の実施の形態の主
要部の構成図、図2はこの発明が実施される飲料供給機
の主要部の構成図を示す。この図1、図2において、従
来例と同一の符号を付けた部材はおおよそ同一の機能を
有するのでその説明は省略する。図2において、この発
明が実施される飲料供給機は、例えば、使い捨ての飲料
容器(以後BiBと称す)から飲料(例えば、ウーロン
茶、オレンジジュース等のシロップ)をカップに供給し
て、略同時に供給される希釈水(冷水)とカップ内で混
合して販売する飲料供給系と、シロップタンク5に貯留
されたシロップを炭酸ガスボンベ4から供給される炭酸
ガスのガス圧で、シロップの流量調整弁7、および電磁
弁8まで送り出し、途中配管を水槽内に配設して冷却し
多重香味後混合式飲料分配器130に送り出す待機状態
にして、販売指令により電磁弁8を開放して多重香味後
混合式飲料分配器130に送り出して、略同時に別の流
量調整弁9、および電磁弁10を通して送り出された希
釈水(炭酸水、または冷水)と多重香味後混合式飲料分
配器130内で混合して、カップに排出する飲料供給系
との一体型である。BiBは取り出し口を持つプラスチ
ック容器とそれを保持する包装箱から構成されており、
運搬に便利で、飲料の補給時に飲料容器を清掃の必要が
無いので衛生上優れた飲料供給手段である。
2を用いて説明する。図1はこの発明の実施の形態の主
要部の構成図、図2はこの発明が実施される飲料供給機
の主要部の構成図を示す。この図1、図2において、従
来例と同一の符号を付けた部材はおおよそ同一の機能を
有するのでその説明は省略する。図2において、この発
明が実施される飲料供給機は、例えば、使い捨ての飲料
容器(以後BiBと称す)から飲料(例えば、ウーロン
茶、オレンジジュース等のシロップ)をカップに供給し
て、略同時に供給される希釈水(冷水)とカップ内で混
合して販売する飲料供給系と、シロップタンク5に貯留
されたシロップを炭酸ガスボンベ4から供給される炭酸
ガスのガス圧で、シロップの流量調整弁7、および電磁
弁8まで送り出し、途中配管を水槽内に配設して冷却し
多重香味後混合式飲料分配器130に送り出す待機状態
にして、販売指令により電磁弁8を開放して多重香味後
混合式飲料分配器130に送り出して、略同時に別の流
量調整弁9、および電磁弁10を通して送り出された希
釈水(炭酸水、または冷水)と多重香味後混合式飲料分
配器130内で混合して、カップに排出する飲料供給系
との一体型である。BiBは取り出し口を持つプラスチ
ック容器とそれを保持する包装箱から構成されており、
運搬に便利で、飲料の補給時に飲料容器を清掃の必要が
無いので衛生上優れた飲料供給手段である。
【0014】BiBの飲料供給系は、顧客により飲料購
入ボタン(図示されていない)が押されると制御装置
(図示されていない)の指令でBiBの飲料取出口に設
けられたロータリーポンプ(図示されていない)が作動
して、飲料容器内の飲料を定量取り出しカップに注が
れ、略同時に、水道水が、水入口弁1、および水ポンプ
2、流量調整弁9、電磁弁10を通して、途中水槽で冷
却されてカップに注がれ、BiBからの飲料と混合され
て販売される。
入ボタン(図示されていない)が押されると制御装置
(図示されていない)の指令でBiBの飲料取出口に設
けられたロータリーポンプ(図示されていない)が作動
して、飲料容器内の飲料を定量取り出しカップに注が
れ、略同時に、水道水が、水入口弁1、および水ポンプ
2、流量調整弁9、電磁弁10を通して、途中水槽で冷
却されてカップに注がれ、BiBからの飲料と混合され
て販売される。
【0015】なお、BiBは水槽の冷水を循環させる冷
却器の冷風を利用して、常時冷却されている。水槽内の
水は、冷却ユニット11から冷媒が供給される冷却器
(図示されていない)と、水槽内の水を攪拌する攪拌機
6とで一定温度に保たれる。一方、シロップと希釈液と
で飲料を供給する飲料供給系は、シロップタンク5内に
炭酸ガスボンベ4からの炭酸ガスを供給してシロップを
そのガス圧で流量調整弁7、および電磁弁8を通して、
途中配管を水槽内に配設して冷却し多重香味後混合式飲
料分配器130迄排出できる待機状態にあり、顧客によ
り飲料購入ボタン(図示されていない)が押されると制
御装置(図示されていない)の指令で電磁弁8を開放し
てシロップを多重香味後混合式飲料分配器130迄排出
する。
却器の冷風を利用して、常時冷却されている。水槽内の
水は、冷却ユニット11から冷媒が供給される冷却器
(図示されていない)と、水槽内の水を攪拌する攪拌機
6とで一定温度に保たれる。一方、シロップと希釈液と
で飲料を供給する飲料供給系は、シロップタンク5内に
炭酸ガスボンベ4からの炭酸ガスを供給してシロップを
そのガス圧で流量調整弁7、および電磁弁8を通して、
途中配管を水槽内に配設して冷却し多重香味後混合式飲
料分配器130迄排出できる待機状態にあり、顧客によ
り飲料購入ボタン(図示されていない)が押されると制
御装置(図示されていない)の指令で電磁弁8を開放し
てシロップを多重香味後混合式飲料分配器130迄排出
する。
【0016】また、シロップを冷水で希釈する場合、シ
ロップと略同時に水道水が、水入口弁1、および水ポン
プ2、流量調整弁9、電磁弁10を通して、途中水槽で
冷却されて多重香味後混合式飲料分配器130迄排出さ
れ、前記シロップと混合されてカップに排出される。シ
ロップを炭酸水で希釈する場合、炭酸ガスボンベ4から
炭酸ガスを供給されてカーボネータ12内で水に溶け込
まされて蓄えられている炭酸水は、水に溶け込まない炭
酸ガスの圧力で流量調整弁9、および電磁弁10を通し
て多重香味後混合式飲料分配器130迄排出できる待機
状態にあり、シロップ供給指令とほぼ同時に、電磁弁1
0が作動して多重香味後混合式飲料分配器130迄排出
され、ほぼ同時に供給されたシロップと混合されてカッ
プに排出される。
ロップと略同時に水道水が、水入口弁1、および水ポン
プ2、流量調整弁9、電磁弁10を通して、途中水槽で
冷却されて多重香味後混合式飲料分配器130迄排出さ
れ、前記シロップと混合されてカップに排出される。シ
ロップを炭酸水で希釈する場合、炭酸ガスボンベ4から
炭酸ガスを供給されてカーボネータ12内で水に溶け込
まされて蓄えられている炭酸水は、水に溶け込まない炭
酸ガスの圧力で流量調整弁9、および電磁弁10を通し
て多重香味後混合式飲料分配器130迄排出できる待機
状態にあり、シロップ供給指令とほぼ同時に、電磁弁1
0が作動して多重香味後混合式飲料分配器130迄排出
され、ほぼ同時に供給されたシロップと混合されてカッ
プに排出される。
【0017】なお、カーボネータ12は水槽内に付設さ
れており、炭酸水はその中で冷却されて貯留される。上
記の多重香味後混合式飲料分配器130は、図1に示さ
れているように、ヘッド13aに、Oリング13bを介
してノズル13cが装着されている。ヘッド13aには
香味の異なる例えば四つの濃縮物を別々に供給するため
の四つの噴流管13dがあり、各噴流管13dの下部は
ヘッド13aの下面で、先端が斜めに切断された管を下
向きに突出して、その管を濃縮物噴流口13eとしてい
る。
れており、炭酸水はその中で冷却されて貯留される。上
記の多重香味後混合式飲料分配器130は、図1に示さ
れているように、ヘッド13aに、Oリング13bを介
してノズル13cが装着されている。ヘッド13aには
香味の異なる例えば四つの濃縮物を別々に供給するため
の四つの噴流管13dがあり、各噴流管13dの下部は
ヘッド13aの下面で、先端が斜めに切断された管を下
向きに突出して、その管を濃縮物噴流口13eとしてい
る。
【0018】各噴流管13dはヘッド13aの上面から
みて同心円上に配置されており、その中心部には,中で
放射状に分岐されて逆T字状に形成されノズル13cの
内周面に連通する希釈水通路13fが配設されている。
各噴流管13dはヘッド上面でそれぞれ異なる香味の濃
縮物の保持容器(図4参照)に電磁弁8、および流量調
整弁7を介して接続されている。
みて同心円上に配置されており、その中心部には,中で
放射状に分岐されて逆T字状に形成されノズル13cの
内周面に連通する希釈水通路13fが配設されている。
各噴流管13dはヘッド上面でそれぞれ異なる香味の濃
縮物の保持容器(図4参照)に電磁弁8、および流量調
整弁7を介して接続されている。
【0019】希釈水通路13fは炭酸水または、冷水等
の希釈水の分岐管に接続されており、分岐管はそれぞれ
の分岐毎に電磁弁10、および流量調整弁9を介してそ
れぞれの希釈水容器(図2参照)に接続されている。ま
た、ヘッド13aには、上面から下面に連通し、下面で
突出した管を有する送風管15が設けられており、この
多重香味後混合式飲料分配器130が飲料混合に使用さ
れていない間は、送風管15は、例えば冷却ユニット1
1の排風(温風)を集風板14に集風して、集風板14
から送風管15の上面に配管接続して導き多重香味後混
合式飲料分配器130内の乾燥に使用される。
の希釈水の分岐管に接続されており、分岐管はそれぞれ
の分岐毎に電磁弁10、および流量調整弁9を介してそ
れぞれの希釈水容器(図2参照)に接続されている。ま
た、ヘッド13aには、上面から下面に連通し、下面で
突出した管を有する送風管15が設けられており、この
多重香味後混合式飲料分配器130が飲料混合に使用さ
れていない間は、送風管15は、例えば冷却ユニット1
1の排風(温風)を集風板14に集風して、集風板14
から送風管15の上面に配管接続して導き多重香味後混
合式飲料分配器130内の乾燥に使用される。
【0020】かかる構成において、図示されていない別
の機構からの指令で選択された濃縮物の一つと、同時に
選択された希釈水の一つがそれぞれに繋がる電磁弁8、
10を介して、濃縮物は濃縮物噴流口13dの一つから
ノズル13c内の混合部13gへ、希釈水は希釈水通路
13fを通ってノズル13cの内壁に当たり、その内壁
とヘッド13aの間隙からノズル13c内の混合部13
gへ噴出される。
の機構からの指令で選択された濃縮物の一つと、同時に
選択された希釈水の一つがそれぞれに繋がる電磁弁8、
10を介して、濃縮物は濃縮物噴流口13dの一つから
ノズル13c内の混合部13gへ、希釈水は希釈水通路
13fを通ってノズル13cの内壁に当たり、その内壁
とヘッド13aの間隙からノズル13c内の混合部13
gへ噴出される。
【0021】前記のそれぞれに選択され、噴出された濃
縮物と希釈水はノズル13c内の混合部13g内で混合
された後、ノズル13cの下部の開口部13hから噴出
される。
縮物と希釈水はノズル13c内の混合部13g内で混合
された後、ノズル13cの下部の開口部13hから噴出
される。
【0022】
【実施例】図3はこの発明の実施例の主要部の構成図を
示す。この図3が図1と異なる点は、多重香味後混合式
飲料分配器130の送風管15に送風するガスを冷却ユ
ニット11の排風(温風)の代わりに炭酸ガスボンベ4
からの炭酸ガスを供給するようにした点である。
示す。この図3が図1と異なる点は、多重香味後混合式
飲料分配器130の送風管15に送風するガスを冷却ユ
ニット11の排風(温風)の代わりに炭酸ガスボンベ4
からの炭酸ガスを供給するようにした点である。
【0023】図4はこの発明の別の実施例の主要部の構
成図を示す。この図4が図3と異なる点は、多重香味後
混合式飲料分配器130のノズル13c下面の開口部1
3hに蓋16を設けてを多重香味後混合式飲料分配器1
30内に炭酸ガスが充満するようにした点である。図5
はこの発明の他の実施例の主要部の構成図を示す。この
図5が図4と異なる点は、多重香味後混合式飲料分配器
130のノズル13cの代わりにキャップ17を差し替
えて多重香味後混合式飲料分配器130内に炭酸ガスが
充満するようにした点である。
成図を示す。この図4が図3と異なる点は、多重香味後
混合式飲料分配器130のノズル13c下面の開口部1
3hに蓋16を設けてを多重香味後混合式飲料分配器1
30内に炭酸ガスが充満するようにした点である。図5
はこの発明の他の実施例の主要部の構成図を示す。この
図5が図4と異なる点は、多重香味後混合式飲料分配器
130のノズル13cの代わりにキャップ17を差し替
えて多重香味後混合式飲料分配器130内に炭酸ガスが
充満するようにした点である。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、多重香味後混合式飲
料分配器内は、多重香味後混合式飲料分配器が飲料混合
に使用されていない間は、乾燥状態になり、雑菌が繁殖
しないで衛生的に保たれる効果がある。
料分配器内は、多重香味後混合式飲料分配器が飲料混合
に使用されていない間は、乾燥状態になり、雑菌が繁殖
しないで衛生的に保たれる効果がある。
【図1】この発明の実施の形態の主要部分の構成図
【図2】この発明が実施される飲料供給機の主要部の構
成図
成図
【図3】この発明の実施例の主要部分の構成図
【図4】この発明の別の実施例の主要部分の構成図
【図5】この発明の他の実施例の主要部分の構成図
【図6】従来例の多重香味後混合式飲料分配器の構成図
7、9 流量調整弁 8、10 電磁弁 11 冷却ユニット 13a ヘッド 13b Oリング 13c ノズル 13d 噴流管 13e 噴流口 13h 開口部 14 集風板 15 送風管 16 蓋 17 キャップ
Claims (5)
- 【請求項1】香味毎に別置の供給源から選択されて供給
される濃縮物と別置の種々の希釈液供給源から選択され
て供給される希釈液とを混合して噴出するようにした多
重香味後混合式飲料分配器において、多重香味後混合式
飲料分配器は、ヘッドの上面から下面に連通する送風口
を設けて、前記送風口を通じて気体を供給し内部を乾燥
するようにしたことを特徴とする多重香味後混合式飲料
分配器。 - 【請求項2】請求項1記載の多重香味後混合式飲料分配
器において、送風口を通じて供給される気体は、温風で
あることを特徴とする多重香味後混合式飲料分配器。 - 【請求項3】請求項1記載の多重香味後混合式飲料分配
器において、送風口を通じて供給される気体は、炭酸ガ
スであることを特徴とする多重香味後混合式飲料分配
器。 - 【請求項4】請求項3記載の多重香味後混合式飲料分配
器において、多重香味後混合式飲料分配器の出側に開閉
可能な蓋を設けて、送風口を通じて供給される炭酸ガス
を内部に封じ込めるようにしたことを特徴とする多重香
味後混合式飲料分配器。 - 【請求項5】請求項3記載の多重香味後混合式飲料分配
器において、下部に開口部を持たないキャップを、ヘッ
ドに装着されているノズルの代わりに、ヘッドに差し替
えて、前記送風口を通じて供給される炭酸ガスを内部に
封じ込めるようにしたことを特徴とする多重香味後混合
式飲料分配器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082896A JPH09202396A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 多重香味後混合式飲料分配器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1082896A JPH09202396A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 多重香味後混合式飲料分配器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09202396A true JPH09202396A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11761232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1082896A Withdrawn JPH09202396A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 多重香味後混合式飲料分配器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09202396A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000025899A (ja) * | 1998-07-10 | 2000-01-25 | Fuji Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサの飲料供給ノズル |
| KR100324116B1 (ko) * | 1999-07-21 | 2002-02-16 | 이창준 | 멀티분배장치 |
| KR100528819B1 (ko) * | 1999-03-19 | 2005-11-22 | 후지 덴키 홀딩스 가부시키가이샤 | 시럽음료 공급 노즐장치 |
| JP2015134643A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-07-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 飲料ディスペンサ |
| KR20190133944A (ko) * | 2018-05-24 | 2019-12-04 | 노종진 | 무인 카페 시스템용 과즙음료 제조 장치 |
| JP2020111379A (ja) * | 2019-01-16 | 2020-07-27 | 富士電機株式会社 | 飲料供給装置 |
-
1996
- 1996-01-25 JP JP1082896A patent/JPH09202396A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000025899A (ja) * | 1998-07-10 | 2000-01-25 | Fuji Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサの飲料供給ノズル |
| KR100528819B1 (ko) * | 1999-03-19 | 2005-11-22 | 후지 덴키 홀딩스 가부시키가이샤 | 시럽음료 공급 노즐장치 |
| KR100324116B1 (ko) * | 1999-07-21 | 2002-02-16 | 이창준 | 멀티분배장치 |
| JP2015134643A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-07-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 飲料ディスペンサ |
| KR20190133944A (ko) * | 2018-05-24 | 2019-12-04 | 노종진 | 무인 카페 시스템용 과즙음료 제조 장치 |
| JP2020111379A (ja) * | 2019-01-16 | 2020-07-27 | 富士電機株式会社 | 飲料供給装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040803 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20041004 |