JPH09202586A - ブロック吊り具 - Google Patents
ブロック吊り具Info
- Publication number
- JPH09202586A JPH09202586A JP1331296A JP1331296A JPH09202586A JP H09202586 A JPH09202586 A JP H09202586A JP 1331296 A JP1331296 A JP 1331296A JP 1331296 A JP1331296 A JP 1331296A JP H09202586 A JPH09202586 A JP H09202586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- block material
- suspension
- suspended
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 56
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Revetment (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吊下体の吊下部をクレーン機械等に吊り上げ
ることにより、圧接係止部はブロック材の凸部の斜面に
ブロック材の自重を伴って圧接係止され、これによりブ
ロック材を確実に吊り上げることができる。 【解決手段】 吊下体1にブロック材Wに形成されてい
る鉄筋挿通穴W1に挿通可能な挿通保持杆2を形成する
と共に吊下体にブロック材の上部に形成されている凸部
W2の上方に位置してブロック材の他方側方位置に向け
て延びる吊下部3を形成し、吊下部の先端部にブロック
材の凸部の斜面W4に当接係止可能な圧接係止部4を形
成してなる。
ることにより、圧接係止部はブロック材の凸部の斜面に
ブロック材の自重を伴って圧接係止され、これによりブ
ロック材を確実に吊り上げることができる。 【解決手段】 吊下体1にブロック材Wに形成されてい
る鉄筋挿通穴W1に挿通可能な挿通保持杆2を形成する
と共に吊下体にブロック材の上部に形成されている凸部
W2の上方に位置してブロック材の他方側方位置に向け
て延びる吊下部3を形成し、吊下部の先端部にブロック
材の凸部の斜面W4に当接係止可能な圧接係止部4を形
成してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば農業用貯水池
や河川等の傾斜地に敷設されるコンクリート製のブロッ
クを吊下する際に用いられるブロック吊り具に関するも
のである。
や河川等の傾斜地に敷設されるコンクリート製のブロッ
クを吊下する際に用いられるブロック吊り具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば農業用貯水池や河川等の傾
斜地には、例えば図8、図9に示す如く、縦1,200
mm、幅500mm、厚さ250mm、重量220Kg
程度のコンクリート製のブロック材Wが防護、護岸を目
的として傾斜面Mたる法面に複数個敷設されている。
斜地には、例えば図8、図9に示す如く、縦1,200
mm、幅500mm、厚さ250mm、重量220Kg
程度のコンクリート製のブロック材Wが防護、護岸を目
的として傾斜面Mたる法面に複数個敷設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ブ
ロック材の敷設作業は専らクレーン機械を併用して手作
業で行われ、一個当たり220kgもあることから、玉
掛け作業において、作業者に大変な労苦を強いることに
なり、近年の労働力不足も相俟って作業進行に伴う大き
な隘路となっているという不都合を有している。
ロック材の敷設作業は専らクレーン機械を併用して手作
業で行われ、一個当たり220kgもあることから、玉
掛け作業において、作業者に大変な労苦を強いることに
なり、近年の労働力不足も相俟って作業進行に伴う大き
な隘路となっているという不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解決することを目的とするもので、請求項1記載の
発明にあっては、クレーン機械等により吊下支持される
吊下体の下部にコンクリート製のブロック材に形成され
ている鉄筋挿通穴に一方側方位置から挿通可能な挿通保
持杆を形成すると共に該吊下体にブロック材の上部に形
成されている凸部の上方に位置してブロック材の他方側
方位置に向けて延びる吊下部を形成し、該吊下部の先端
部にブロック材の凸部の斜面に当接係止可能な圧接係止
部を形成してなるブロック吊り具にある。
合を解決することを目的とするもので、請求項1記載の
発明にあっては、クレーン機械等により吊下支持される
吊下体の下部にコンクリート製のブロック材に形成され
ている鉄筋挿通穴に一方側方位置から挿通可能な挿通保
持杆を形成すると共に該吊下体にブロック材の上部に形
成されている凸部の上方に位置してブロック材の他方側
方位置に向けて延びる吊下部を形成し、該吊下部の先端
部にブロック材の凸部の斜面に当接係止可能な圧接係止
部を形成してなるブロック吊り具にある。
【0005】また請求項2記載の発明にあっては、上記
吊下部に上記ブロック材の吊下状態においてブロック材
の底面が載置すべき傾斜面にほぼ平行に吊下される位置
に吊下位置を調節可能な吊下位置調節機構を配設して構
成したことを特徴とするものであり、又、請求項3記載
の発明にあっては、吊下位置調節機構として、上記吊下
部に選択して使用される複数個の吊下穴を形成して構成
したことを特徴とするものである。
吊下部に上記ブロック材の吊下状態においてブロック材
の底面が載置すべき傾斜面にほぼ平行に吊下される位置
に吊下位置を調節可能な吊下位置調節機構を配設して構
成したことを特徴とするものであり、又、請求項3記載
の発明にあっては、吊下位置調節機構として、上記吊下
部に選択して使用される複数個の吊下穴を形成して構成
したことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図13は本発明の実施の
形態例を示し、図1乃至図10は実施の第一形態例、図
11乃至図13は第二形態例である。
形態例を示し、図1乃至図10は実施の第一形態例、図
11乃至図13は第二形態例である。
【0007】図1乃至図10の実施の第一形態例におい
て、1は吊下体であって、クレーン機械等Sのワイヤー
Lにより吊下支持され、この場合金属製板材により製作
され、吊下体1の下部にコンクリート製のブロック材W
に形成されている鉄筋挿通穴W1にブロック材Wの一方
側方位置から挿通可能な挿通保持杆2を形成し、かつ吊
下体1にブロック材Wの上部に形成されている凸部W2
の上面W3に対向位置してブロック材Wの他方側方位置
に向けて延びる吊下部3を形成し、更に吊下部1の先端
部にブロック材Wの凸部W2の斜面W4に当接係止可能な
圧接係止部4を形成して構成している。
て、1は吊下体であって、クレーン機械等Sのワイヤー
Lにより吊下支持され、この場合金属製板材により製作
され、吊下体1の下部にコンクリート製のブロック材W
に形成されている鉄筋挿通穴W1にブロック材Wの一方
側方位置から挿通可能な挿通保持杆2を形成し、かつ吊
下体1にブロック材Wの上部に形成されている凸部W2
の上面W3に対向位置してブロック材Wの他方側方位置
に向けて延びる吊下部3を形成し、更に吊下部1の先端
部にブロック材Wの凸部W2の斜面W4に当接係止可能な
圧接係止部4を形成して構成している。
【0008】又、上記吊下部3に、上記ブロック材Wの
吊下状態において、ブロック材Wの底面W5が載置すべ
き傾斜面Mにほぼ平行に吊下される位置に吊下位置を調
節可能な吊下位置調節機構5が配設され、この場合吊下
位置調節機構5として、吊下部3に、選択して使用され
る複数個の吊下穴6を形成している。
吊下状態において、ブロック材Wの底面W5が載置すべ
き傾斜面Mにほぼ平行に吊下される位置に吊下位置を調
節可能な吊下位置調節機構5が配設され、この場合吊下
位置調節機構5として、吊下部3に、選択して使用され
る複数個の吊下穴6を形成している。
【0009】この実施の第一形態例は上記構成であるか
ら、図1の如く、上記実施の形態例のブロック吊り具T
を二個個用意し、各々のブロック吊り具Tの挿通保持杆
2をブロック材Wに形成されている鉄筋挿通穴W1にブ
ロック材Wの一方側方位置から挿通し、この際、図3の
想像線に示す如く、吊下体1をブロック材Wの側方に偏
位移動させて傾けて圧接係止部4が凸部W2に当接しな
いように逃がした状態で挿通し、この各々の吊下体1を
例えばクレーントラックやショベル系掘削機等のクレー
ン機械SのワイヤーLにより吊り上げると、図2の如
く、自重によりブロック材Wは吊下部3とワイヤーLと
の連結位置を中心として、載置すべき傾斜面Mの下方を
向いて回動し、これにより圧接係止部4はブロック材W
の凸部W2の斜面W4にブロック材Wの自重を伴って圧接
係止され、これによりブロック材Wを確実に吊り上げる
ことができ、載置すべき傾斜面Mの所定位置にて、ワイ
ヤーLを降下してブロック材Wを接地させると、ワイヤ
ーLの緊張が弛緩し、圧接係止部4の圧接係止作用が解
除され、挿通保持杆2を鉄筋挿通穴W1から抜き外し、
この場合吊下体1をブロック材Wの側方に鉄筋挿通穴W
1の長穴分、偏位移動させて傾けて圧接係止部4が凸部
W2に当接しないように逃がした状態で抜き外すことに
なり、これによりブロック材Wの吊り上げ及び敷設作業
を容易に行うことができて作業能率を向上することがで
きる。
ら、図1の如く、上記実施の形態例のブロック吊り具T
を二個個用意し、各々のブロック吊り具Tの挿通保持杆
2をブロック材Wに形成されている鉄筋挿通穴W1にブ
ロック材Wの一方側方位置から挿通し、この際、図3の
想像線に示す如く、吊下体1をブロック材Wの側方に偏
位移動させて傾けて圧接係止部4が凸部W2に当接しな
いように逃がした状態で挿通し、この各々の吊下体1を
例えばクレーントラックやショベル系掘削機等のクレー
ン機械SのワイヤーLにより吊り上げると、図2の如
く、自重によりブロック材Wは吊下部3とワイヤーLと
の連結位置を中心として、載置すべき傾斜面Mの下方を
向いて回動し、これにより圧接係止部4はブロック材W
の凸部W2の斜面W4にブロック材Wの自重を伴って圧接
係止され、これによりブロック材Wを確実に吊り上げる
ことができ、載置すべき傾斜面Mの所定位置にて、ワイ
ヤーLを降下してブロック材Wを接地させると、ワイヤ
ーLの緊張が弛緩し、圧接係止部4の圧接係止作用が解
除され、挿通保持杆2を鉄筋挿通穴W1から抜き外し、
この場合吊下体1をブロック材Wの側方に鉄筋挿通穴W
1の長穴分、偏位移動させて傾けて圧接係止部4が凸部
W2に当接しないように逃がした状態で抜き外すことに
なり、これによりブロック材Wの吊り上げ及び敷設作業
を容易に行うことができて作業能率を向上することがで
きる。
【0010】またこの場合、上記吊下部3に上記ブロッ
ク材Wの吊下状態において、ブロック材Wの底面W5が
載置すべき傾斜面Mにほぼ平行に吊下される位置に吊下
位置を調節可能な吊下位置調節機構5を配設しているか
ら、上記ブロック材Wの吊下の際にブロック材Wの底面
W5が載置すべき傾斜面Mにほぼ平行に吊下されるの
で、それだけブロック材Wを確実に保持できると共に安
定して吊下することができ、それだけ一層作業能率を向
上することができ、又、この場合、吊下位置調節機構5
として、上記吊下部3に、選択して使用される複数個の
吊下穴6を形成して構成しているから、ブロック材Wの
重量に応じて吊下穴6を選択することにより、ブロック
材Wの底面W5を載置すべき傾斜面Mにほぼ平行に吊下
することができ、構造を簡素化することができて製作コ
ストを低減することができると共にブロック材Wの吊下
傾斜姿勢を容易に任意設定することができる。
ク材Wの吊下状態において、ブロック材Wの底面W5が
載置すべき傾斜面Mにほぼ平行に吊下される位置に吊下
位置を調節可能な吊下位置調節機構5を配設しているか
ら、上記ブロック材Wの吊下の際にブロック材Wの底面
W5が載置すべき傾斜面Mにほぼ平行に吊下されるの
で、それだけブロック材Wを確実に保持できると共に安
定して吊下することができ、それだけ一層作業能率を向
上することができ、又、この場合、吊下位置調節機構5
として、上記吊下部3に、選択して使用される複数個の
吊下穴6を形成して構成しているから、ブロック材Wの
重量に応じて吊下穴6を選択することにより、ブロック
材Wの底面W5を載置すべき傾斜面Mにほぼ平行に吊下
することができ、構造を簡素化することができて製作コ
ストを低減することができると共にブロック材Wの吊下
傾斜姿勢を容易に任意設定することができる。
【0011】尚、図10の如く、上記実施の形態例のブ
ロック吊り具Tを複数個、この場合六個個用意し、吊下
部3に鎖体7を連結し、六個の鎖体7を溝型鋼材等の長
尺状体8に吊下連結し、この長尺状体8をクレーン機械
等SのワイヤーLに連結して吊り上げることにより、複
数個のブロック材Wを吊り上げることができる。
ロック吊り具Tを複数個、この場合六個個用意し、吊下
部3に鎖体7を連結し、六個の鎖体7を溝型鋼材等の長
尺状体8に吊下連結し、この長尺状体8をクレーン機械
等SのワイヤーLに連結して吊り上げることにより、複
数個のブロック材Wを吊り上げることができる。
【0012】図11乃至図13の第二形態例は別例構造
を示し、この場合、ブロック材Wの凸部W2の形状が相
異すると共に吊下位置調節機構5として、吊下部3に複
数個の段部9aを有する長穴9を形成し、この長穴9に
吊下金具10に設けた締付ボルト11を挿通し、締付ボ
ルト11に締付ナット12を螺着し、締付ボルト11を
長穴9の段部9aに選択的に係止して、吊下位置を調節
可能に構成したものである。
を示し、この場合、ブロック材Wの凸部W2の形状が相
異すると共に吊下位置調節機構5として、吊下部3に複
数個の段部9aを有する長穴9を形成し、この長穴9に
吊下金具10に設けた締付ボルト11を挿通し、締付ボ
ルト11に締付ナット12を螺着し、締付ボルト11を
長穴9の段部9aに選択的に係止して、吊下位置を調節
可能に構成したものである。
【0013】この第二実施の形態例にあっても、上記実
施の第一形態例と同様な作用効果を得ることができる。
施の第一形態例と同様な作用効果を得ることができる。
【0014】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、形態及び重量の異なるブロック材Wにも
適用でき、また吊下体1、挿通保持杆2、吊下部3、圧
接係止部4、吊下位置調節機構5等の形状や構造等はブ
ロック材Wの形態や重量等に応じて適宜変更して設計さ
れる。
ものではなく、形態及び重量の異なるブロック材Wにも
適用でき、また吊下体1、挿通保持杆2、吊下部3、圧
接係止部4、吊下位置調節機構5等の形状や構造等はブ
ロック材Wの形態や重量等に応じて適宜変更して設計さ
れる。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、クレーン機械等により吊下支持される吊
下体の下部に形成された挿通保持杆をブロック材に形成
されている鉄筋挿通穴にブロック材の一方側方位置から
挿通し、吊下体の吊下部をクレーン機械等によって吊り
上げることにより、圧接係止部はブロック材の凸部の斜
面にブロック材の自重を伴って圧接係止され、これによ
りブロック材を確実に吊り上げることができ、載置すべ
き傾斜面の所定位置にて、吊下を止めると圧接係止部の
圧接係止作用が解除され、挿通保持杆を鉄筋挿通穴から
抜き外すことになり、これによりブロック材の吊り上げ
及び敷設作業を容易に行うことができて作業能率を向上
することができる。
明にあっては、クレーン機械等により吊下支持される吊
下体の下部に形成された挿通保持杆をブロック材に形成
されている鉄筋挿通穴にブロック材の一方側方位置から
挿通し、吊下体の吊下部をクレーン機械等によって吊り
上げることにより、圧接係止部はブロック材の凸部の斜
面にブロック材の自重を伴って圧接係止され、これによ
りブロック材を確実に吊り上げることができ、載置すべ
き傾斜面の所定位置にて、吊下を止めると圧接係止部の
圧接係止作用が解除され、挿通保持杆を鉄筋挿通穴から
抜き外すことになり、これによりブロック材の吊り上げ
及び敷設作業を容易に行うことができて作業能率を向上
することができる。
【0016】また請求項2記載の発明にあっては、吊下
部にブロック材の吊下状態において、ブロック材の底面
が載置すべき傾斜面にほぼ平行に吊下される位置に吊下
位置を調節可能な吊下位置調節機構を配設しているか
ら、ブロック材の吊下の際にブロック材の底面が載置す
べき傾斜面にほぼ平行に吊下されるので、それだけブロ
ック材を確実に保持できると共に安定して吊下すること
ができ、それだけ一層作業能率を向上することができ、
又、請求項3記載の発明にあっては、吊下位置調節機構
として、上記吊下部に、選択して使用される複数個の吊
下穴を形成して構成しているから、ブロック材の重量に
応じて吊下穴を選択することにより、ブロック材の底面
を載置すべき傾斜面にほぼ平行に吊下することができ、
構造を簡素化することができて製作コストを低減するこ
とができると共にブロック材の吊下傾斜姿勢を容易に任
意設定することができる。
部にブロック材の吊下状態において、ブロック材の底面
が載置すべき傾斜面にほぼ平行に吊下される位置に吊下
位置を調節可能な吊下位置調節機構を配設しているか
ら、ブロック材の吊下の際にブロック材の底面が載置す
べき傾斜面にほぼ平行に吊下されるので、それだけブロ
ック材を確実に保持できると共に安定して吊下すること
ができ、それだけ一層作業能率を向上することができ、
又、請求項3記載の発明にあっては、吊下位置調節機構
として、上記吊下部に、選択して使用される複数個の吊
下穴を形成して構成しているから、ブロック材の重量に
応じて吊下穴を選択することにより、ブロック材の底面
を載置すべき傾斜面にほぼ平行に吊下することができ、
構造を簡素化することができて製作コストを低減するこ
とができると共にブロック材の吊下傾斜姿勢を容易に任
意設定することができる。
【0017】以上所期の目的を充分達成することができ
る。
る。
【図1】本発明の実施の第一形態例の全体斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施の第一形態例の使用状態の側断面
図である。
図である。
【図3】本発明の実施の第一形態例の使用状態の正面図
である。
である。
【図4】本発明の実施の第一形態例の平面図である。
【図5】本発明の実施の第一形態例の使用状態の斜視図
である。
である。
【図6】本発明の実施の第一形態例の正面図である。
【図7】本発明の実施の第一形態例の使用状態の側面図
である。
である。
【図8】ブロック材の敷設状態の斜視図である。
【図9】ブロック材の斜視図である。
【図10】本発明の実施の第一形態例の他の使用状態の
正面図である。
正面図である。
【図11】本発明の実施の第二形態例の全体斜視図であ
る。
る。
【図12】本発明の実施の第二形態例の使用状態の側面
図である。
図である。
【図13】他のブロック材の斜視図である。
W ブロック材 W1 鉄筋挿通穴 W2 凸部 W4 斜面 W5 底面 S クレーン機械 1 吊下体 2 挿通保持杆 3 吊下部 4 圧接係止部 5 吊下位置調節機構 6 吊下穴
Claims (3)
- 【請求項1】 クレーン機械等により吊下支持される吊
下体の下部にコンクリート製のブロック材に形成されて
いる鉄筋挿通穴に一方側方位置から挿通可能な挿通保持
杆を形成すると共に該吊下体にブロック材の上部に形成
されている凸部の上方に位置してブロック材の他方側方
位置に向けて延びる吊下部を形成し、該吊下部の先端部
にブロック材の凸部の斜面に当接係止可能な圧接係止部
を形成してなるブロック吊り具。 - 【請求項2】 上記吊下部に上記ブロック材の吊下状態
においてブロック材の底面が載置すべき傾斜面にほぼ平
行に吊下される位置に吊下位置を調節可能な吊下位置調
節機構を配設して構成したことを特徴とする請求項1記
載のブロック吊り具。 - 【請求項3】 上記吊下位置調節機構として、上記吊下
部に選択して使用される複数個の吊下穴を形成して構成
したことを特徴とする請求項1又は2記載のブロック吊
り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331296A JPH09202586A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | ブロック吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1331296A JPH09202586A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | ブロック吊り具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09202586A true JPH09202586A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11829662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1331296A Pending JPH09202586A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | ブロック吊り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09202586A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007002586A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Kankyo Kogaku Kk | 土木構築物、土木構築物用ユニット及び吊り上げ搬送具 |
| KR100676449B1 (ko) * | 2003-03-20 | 2007-01-30 | 야와라 구마가이 | 호안 등에 사용되는 콘크리트 블록 및 그 시공 공구 |
| JP4851634B1 (ja) * | 2011-04-22 | 2012-01-11 | ミノツ鉄工株式会社 | グラブバケット |
| CN103395683A (zh) * | 2013-08-13 | 2013-11-20 | 上海电气电站设备有限公司 | 一种u字型水平起吊装焊工具 |
| KR200491153Y1 (ko) * | 2018-08-22 | 2020-02-26 | 두산중공업 주식회사 | 캐스크 쉘 핸들링 지그 |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP1331296A patent/JPH09202586A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100676449B1 (ko) * | 2003-03-20 | 2007-01-30 | 야와라 구마가이 | 호안 등에 사용되는 콘크리트 블록 및 그 시공 공구 |
| JP2007002586A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Kankyo Kogaku Kk | 土木構築物、土木構築物用ユニット及び吊り上げ搬送具 |
| JP4851634B1 (ja) * | 2011-04-22 | 2012-01-11 | ミノツ鉄工株式会社 | グラブバケット |
| CN103395683A (zh) * | 2013-08-13 | 2013-11-20 | 上海电气电站设备有限公司 | 一种u字型水平起吊装焊工具 |
| KR200491153Y1 (ko) * | 2018-08-22 | 2020-02-26 | 두산중공업 주식회사 | 캐스크 쉘 핸들링 지그 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6405460B1 (en) | Excavator bucket attachment | |
| JPH08133661A (ja) | コンクリートブロック吊り上げ具 | |
| JPH0813448A (ja) | ブロック吊り具 | |
| JP2512649Y2 (ja) | U字溝吊り具 | |
| US20060059817A1 (en) | Fastening tool and system to lift concrete blocks for placement | |
| JPH094037A (ja) | コンクリート製側溝蓋の挾持装置の構造 | |
| JP2620780B2 (ja) | 水路用ブロックの敷設方法 | |
| JPH0344783Y2 (ja) | ||
| JPH0796437B2 (ja) | 吊上げ具 | |
| JPH11171466A (ja) | パネル吊り具およびパネルの吊り上げ方法 | |
| JPH0412070Y2 (ja) | ||
| JP3043167U (ja) | チェーン長さ調節装置 | |
| JP2003176092A (ja) | 板材用吊り具 | |
| JP2001072375A (ja) | 重量形鋼材の吊上げ用クランプ方法及び重量形綱材の吊上げ用クランプ | |
| JPH01150691A (ja) | 法面ブロックの敷設法 | |
| JPH0589387U (ja) | ブロックの吊り金具 | |
| CN218478446U (zh) | 一种车架总成上线吊具 | |
| JP3977262B2 (ja) | コンクリートパネル | |
| CA1085634A (en) | Gripper jaw | |
| CN213738180U (zh) | 一种可翻转定子铁芯吊具 | |
| JPS60188292A (ja) | コンクリ−ト板の吊り金具 | |
| JP2965515B2 (ja) | H形鋼材吊持用ピース | |
| JPH0259116B2 (ja) | ||
| CN208762102U (zh) | 一种自锁式搬运手推车 | |
| JPH08119570A (ja) | 張りブロック吊具 |