JPH09203544A - 建物用換気装置の逆流防止構造 - Google Patents
建物用換気装置の逆流防止構造Info
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- JPH09203544A JPH09203544A JP14432196A JP14432196A JPH09203544A JP H09203544 A JPH09203544 A JP H09203544A JP 14432196 A JP14432196 A JP 14432196A JP 14432196 A JP14432196 A JP 14432196A JP H09203544 A JPH09203544 A JP H09203544A
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Abstract
することができる建物用換気装置の逆流防止構造を提供
すること。 【解決手段】 天井裏空間に換気扇Fが設けられ、その
換気扇Fの接続部が浴室Bと洗面室SとトイレTの各天
井1に設けられている排気口2とダクトDを介して接続
されている建物用換気装置において、排気口2に、室内
の気圧とダクトD1内の気圧との差圧によって上下方向
に回動可能に軸着されていて、室内の気圧がダクトD1
内の気圧よりも低い時には下方に回動して排気口2を閉
じ、室内の気圧がダクトD1内の気圧よりも高い時には
上方に回動して排気口2を開く2枚の弁本体62,62
を有する逆流防止弁6が設けられている。
Description
の逆流防止構造に関する。
を設け、その換気扇の吸気側接続部を、複数の部屋の各
天井に設けられている排気口とダクトを介して接続させ
ることにより、複数の部屋の換気を一台の換気扇で同時
に行うことができる換気装置が設置されるようになって
きた。
換気する場合、室内にダクトを通じて他の部屋の空気が
流れ込んだりしないようにするため、従来は、特開平2
−140546号公報に記載されているように、換気扇
の各吸気側接続部に、逆流防止弁(シャッタ)を室内の
気圧とダクト内の気圧との差圧によって回動可能に設け
ていた。また、この逆流防止弁は、吸気側接続部内に設
けられているストッパによって開方向への回動が規制さ
れるようになっており、更に、このストッパによる規制
位置を調節片で調節することによって開度を調節できる
ようになっていた。
ような従来の換気装置にあっては、天井裏空間に設けら
れている換気扇の各吸気側接続部に逆流防止弁を設ける
ことで、室内にダクトを通じて他の部屋の空気が流れ込
むのを防止するようにしていたので、逆流防止弁がゴミ
や油等の付着によって開閉しなくなったりした場合、そ
のメンテナンスを天井裏空間で行わなければならず、非
常に手間がかかる。また、前記逆流防止弁は上端部を軸
にして回動するように支持されており、しかも、下端部
のみが換気扇の吸気側接続部と接触するように構成され
ていたので、換気扇の停止時における換気扇の吸気側接
続部と逆流防止弁との密着性が悪く、逆流防止機能が発
揮されない場合があった。そのため、換気扇の停止時
に、浴室や洗面室等の湿気がダクトに浸入し、ダクト内
を拡散して他室に漏れ、建材を湿らせたりかびを発生さ
せたりする虞があるし、トイレ等の臭気がダクトを通し
て浴室や洗面室に漏れ不快になる虞があった。
流防止弁の開度によって部屋毎の排気風量を調節するこ
とができるので、換気扇を天井裏空間に設置する際に部
屋の広さ等に応じて排気風量を設定することはできるも
のの、逆流防止弁の開度を調節するための調節片が換気
扇の吸気側接続部内に設けられているので、居住者が自
ら、季節の変化や部屋の使用目的の変更等に合わせて排
気風量を調節するのは非常に困難であった。
接当てることによって開方向への回動が規制されていた
ために、風が強い日等は、逆流防止弁がストッパに強く
当たり、衝突音が発生するという問題があった。
吸入された湿度の高い空気が、外気または天井裏の空気
によって冷却されたダクトの内面や逆流防止弁の表面で
結露し、その結露水が室内に滴下することもあった。
止構造では、上記の問題に着目し、逆流防止弁のメンテ
ナンスの作業手間を削減すると共に、高い逆流防止機能
を確保することを第1の目的とし、施工後でも排気風量
を容易に調節できるようにすることを第2の目的とし、
逆流防止弁の衝突音を小さくすることを第3の目的と
し、室内に結露水を滴下させないようにすることを第4
の目的としている。
するために、本発明請求項1記載の建物用換気装置の逆
流防止構造では、天井裏空間に換気扇が設けられ、その
換気扇の接続部が複数の部屋の各天井に設けられている
排気口とダクトを介して接続されている建物用換気装置
の逆流防止構造であって、前記排気口に、室内の気圧と
ダクト内の気圧との差圧によって上下方向に回動可能に
軸着されていて、室内の気圧がダクト内の気圧よりも低
い時には下方に回動して前記排気口を閉じ、室内の気圧
がダクト内の気圧よりも高い時には上方に回動して前記
排気口を開く弁本体を有する逆流防止弁が設けられてい
る構成とし、本発明請求項2記載の建物用換気装置の逆
流防止構造では、前記逆流防止弁の弁本体と前記排気口
の座面が、それらの全周で接触するように形成されてい
る構成とした。
に、本発明請求項3記載の建物用換気装置の逆流防止構
造では、前記排気口に、前記逆流防止弁の弁本体の上方
への回動を規制するストッパを有し、そのストッパによ
る規制位置を変えることで前記逆流防止弁の開度を調節
する開度調節手段が設けられている構成とした。
に、本発明請求項4記載の建物用換気装置の逆流防止構
造では、前記逆流防止弁の弁本体あるいはこの弁本体と
当る前記排気口の座面に緩衝材が設けられている構成と
した。
に、本発明請求項5記載の建物用換気装置の逆流防止構
造では、前記逆流防止弁の弁本体を回動可能に支持して
いる支持部材が、前記排気口に架け渡した状態で設けら
れ、その支持部材の上面に溝が設けられている構成と
し、本発明請求項6記載の建物用換気装置の逆流防止構
造では、前記逆流防止弁の弁本体が合成樹脂またはエラ
ストマーで形成されている構成とした。
防止構造では、室内の気圧がダクト内の気圧よりも低い
時、逆流防止弁の弁本体は下方に回動し、弁本体の自重
により排気口の座面に確実に密着して排気口を密閉する
ので、ダクト内の空気が室内に流出するのを確実に防止
できる。一方、換気扇作動時等、室内の気圧がダクト内
の気圧よりも高い時には、逆流防止弁の弁本体が上方に
回動して前記排気口を開くので、室内の空気は排気口か
らダクトに流れ込む。また、逆流防止弁の弁本体がゴミ
や油等の付着によって回動しなくなった場合は、室内側
から逆流防止弁に付着したゴミや油を取り除いてメンテ
ナンスを行うことができる。
流防止構造では、逆流防止弁の弁本体と排気口の座面
が、それらの全周で接触可能な形状に形成されているの
で、室内の気圧がダクト内の気圧よりも低い時には、弁
本体と排気口の座面がそれらの全周で密着して排気口を
密閉するので、ダクト内の空気が室内に流出するのをよ
り確実に防止することができる。
流防止構造では、部屋の天井の排気口に設けられている
開度調節手段によって逆流防止弁の弁本体の開度を調節
することができるので、施工後でも室内側から排気風量
を調節することができる。また、換気扇に風量調節手段
を設ける必要がないので、風量調節手段を有する換気扇
と比べると、換気扇のトラブルが激減する。
流防止構造では、逆流防止弁の弁本体あるいはこの弁本
体と当る前記排気口の座面に緩衝材が設けられているの
で、室内の気圧がダクト内の気圧よりも低い時、弁本体
は、下方へ回動し、緩衝材を介して座面に当る。
流防止構造では、支持部材が排気口に架け渡した状態で
設けられ、その支持部材の上面に溝が設けられているの
で、ダクト内に吸入された湿度の高い空気がダクトの内
面や逆流防止弁の弁本体の表面で結露した場合には、そ
の結露水は、弁本体を伝って支持部材の溝内に流れ落ち
る。
流防止構造では、逆流防止弁の弁本体が、雰囲気温度に
影響され難く、熱伝導率が小さい合成樹脂またはエラス
トマーで形成されているので、室内の湿った空気が弁本
体の表面で結露し難く、軽く風圧に敏感であり、弁本体
が座面を当る音が小さい。
1〜3の建物用換気装置の逆流防止構造について詳述す
る。なお、実施の形態1は、本発明請求項1ならびに2
記載の建物用換気装置の逆流防止構造に対応し、実施の
形態2は、本発明請求項3記載の建物用換気装置の逆流
防止構造に対応し、実施の形態3は、本発明請求項4記
載の建物用換気装置の逆流防止構造に対応し、実施の形
態4は、本発明請求項5ならびに6記載の建物用換気装
置の逆流防止構造に対応している。また、実施の形態3
〜5では、実施の形態1と同一の構成については実施の
形態1と同一の符号を図面に付して説明を省略してい
る。
1の建物用換気装置の逆流防止構造について詳述する。
図4は実施の形態1の逆流防止構造を適用した換気装置
の施工状態を示す間取り図で、前記換気装置は、換気扇
Fと、この換気扇Fの吸気側接続部に一端が接続されて
いる3本のダクトD1と、前記換気扇Fの排気側接続部
に一端が接続されているダクトD2と、を備えており、
天井裏空間に設置されている。吸気側接続部に接続され
ている3本のダクトD1の他端は、それぞれ、浴室Bと
洗面室SとトイレTの各天井(図示省略)に設けられて
いる排気口と接続され、排気側接続部に接続されている
ダクトD2の他端は、屋外に開口している。また、浴室
Bと脱衣室SとトイレTは、隣り合わせに配置されてい
る。
止構造を示す断面図で、浴室Bと洗面室SとトイレTの
各天井1に設けられている排気口2のそれぞれに適用さ
れている。
後、ダクトD1の端部を出し、そのダクトD1にソケッ
ト10を嵌合させることによって形成されている。な
お、前記ソケット10は、前記ダクトD1の内径よりも
外径が僅かに小さい円筒状の本体部11と、その本体部
11の一端に設けられたフランジ部12と、で構成され
ており、前記フランジ部12が天井1に固定されてい
る。
と、多数のスリット41が形成されているカバー4とで
覆われており、空気中のゴミや埃は、排気口2に浸入す
る前にこれらカバー4とフィルター3によって除去され
るようになっている。
けられ、この逆流防止弁6は、排気口2を左右に2等分
する位置に水平に架け渡された支持部材61と、図3に
示すように前記支持部材61に上下方向に回動可能に取
り付けられた2枚の弁本体62,62と、前記支持部材
61の上に立設されたストッパ63とで構成されてい
る。
向き状態で前記ソケット10の本体部11に内接する放
物線状の外周を有しており、室内の気圧とダクトD1内
の気圧との差圧によって開く角度が可変になっている。
すなわち、室内の気圧がダクトD1内の気圧よりも低い
時には、図1ならびに図3の(i)に示すように、前記
弁本体62,62が斜め45度の上向き状態になって前
記ソケット10の本体部11に内接することにより前記
排気口2が閉じ、室内の気圧がダクトD1内の気圧より
も高い時には、図2ならびに図3の(ii)に示すよう
に、前記弁本体62,62がストッパ63と当たるまで
上向き状態になることにより、前記排気口2が開くよう
になっている。また、前記ソケット10の本体部11の
内周面のうち、前記弁本体62,62と当たる座面13
には全周に亘って段差が設けられていて、弁本体62の
回動を確実に規制できるようになっている。なお、前記
弁本体62,62は、樹脂またはエラストマーで平板状
に形成されていて、小さな差圧で回動するように放射線
状に配置されている。
ダクトD2に風が吹き込む等して室内の気圧がダクトD
1内の気圧よりも低くなった時(ダクトD2に風が吹き
込んだ時等)は、弁本体62,62が下方に回動し、弁
本体62,62の自重により弁本体62,62の外周が
全周に亘って排気口2の座面13に確実に密着して排気
口2を密閉するので、ダクトD1内の空気が室内に流出
することがない。従って、換気扇Fを作動し忘た場合で
も、浴室Bの蒸気がダクトD1を通して洗面室Sやトイ
レTに流れ込んだり、トイレTの臭気が浴室Bや洗面室
Sに流れ込んだりしない。
ダクトD1内の気圧よりも高くなった時には、弁本体6
2,62が上方に回動して前記排気口2が開くので、室
内の空気は排気口2からダクトD1に流れ込み、更にダ
クトD2を通して屋外に排出される。
入する前にこれらカバー4とフィルター3によって除去
されるので、弁本体62,62にゴミ等が付着すること
はほとんどないが、万が一、弁本体62,62がゴミや
油等の付着によって回動しなくなったとしても、フィル
ター3ならびにカバー4を取り外し、室内側から弁本体
62,62に付着したゴミや油を取り除いてメンテナン
スを行うことができるので、そのメンテナンス作業の手
間を従来よりも削減することができる。
2の建物用換気装置の逆流防止構造について詳述する。
この実施の形態2の逆流防止構造では、排気口2に、逆
流防止弁6の弁本体62,62の開度を調節する開度調
節手段として、前記弁本体62,62が上方に閉じるの
を規制するための薄い平板部631を有するストッパ6
3が設けられている。このストッパ63は、ソケット1
0の本体部11の軸心を中心に回転可能となるように前
記支持部材61に装着されていて、図6ならびに図9の
(i)に示すように、平板部631が弁本体62,62
と直交する向きでは、弁本体62,62を斜め45度の
上向き状態に固定して排気口2が閉じた状態を維持し、
図7ならびに図9の(ii)に示すように、平板部631
が弁本体62,62に対して略45度の向きでは、排気
口2が半開きになるまで弁本体62,62が上方に閉じ
るのを許容し、図8ならびに図9の(iii) に示すよう
に、平板部631が弁本体62,62に対して略平行な
向きでは、排気口2がほぼ全開するまで弁本体62,6
2が上方に閉じるのを許容するようになっている。ま
た、このストッパ63の下端部には、ストッパ63を回
動させるための操作バー632が設けられており、ソケ
ットSのフランジ部12の下面には、前記操作バー63
2を動かす時の目安となるように弁本体62,62の開
度を示す目盛り14が設けられている。
ストッパ63の操作バー632の向きを調整することに
よって逆流防止弁6の弁本体62,62の開度を調節す
ることができるので、施工後でも室内側から排気風量を
調節することができる。つまり、居住者が自ら季節の変
化や部屋の使用目的の変更等に合わせて排気風量を調節
することができる。また、換気扇Fに風量調節手段を設
ける必要がないので、風量調節手段を有する換気扇と比
べると、換気扇Fのトラブルが激減し、維持管理がし易
い。なお、図中15は天井1への取り付け用のビス孔で
ある。
実施の形態3の建物用換気装置の逆流防止構造について
詳述する。この実施の形態3の逆流防止構造では、逆流
防止弁6の弁本体62,62のうち、本体部11の座面
13と当たる側の面に緩衝材8が貼り付けられていて、
弁本体62,62が、この緩衝材8を介して本体部11
の座面13と当るようになっている。つまり、風が強い
日等、弁本体62,62が本体部11の座面13に強く
当った時の弁本体62,62と座面13との衝突音を小
さくすることができる。なお、前記緩衝材8としては、
薄い発泡樹脂シートを用いることができる。また、弁本
体62と前記緩衝材8を合わせた厚さは約2mm程度に
することが望ましい。
実施の形態4の建物用換気装置の逆流防止構造について
詳述する。この実施の形態4の逆流防止構造では、逆流
防止弁6の支持部材61が、排気口2に架け渡した状態
で設けられ、その支持部材6の上面に溝611が設けら
れおり、逆流防止弁6の弁本体62,62が合成樹脂で
形成されている。
高い空気がダクトD1の内面や逆流防止弁6の弁本体6
3の表面で結露した場合、その結露水は、図12に示す
ように、弁本体63を伝って支持部材61の溝611に
流れ落ちるので、結露水が室内に滴下しないようにする
ことができる。また、逆流防止弁6の弁本体63が、雰
囲気温度に影響され難く、熱伝導率が小さい合成樹脂で
形成されているので、室内の湿った空気が弁本体63の
表面で結露して室内に滴下することもないし、軽くて風
圧に敏感であり、弁本体63が座面13と当る音が小さ
い。
てきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設
計の変更等があっても本発明に含まれる。
洗面室とトイレの各天井に設けられている排気口と接続
されている換気装置を示したが、本発明の逆流防止構造
は、浴室、洗面室、トイレ以外の部屋、例えば、台所や
居室等の天井に設けられている排気口とダクトが接続さ
れている換気装置に適用してもよい。
枚の弁本体を有している構成としたが、逆流防止弁が、
弁本体を一枚しか有さない構成になっていてもよいし、
3枚以上の弁本体を有する構成になっていてもよい。た
だし、弁本体を複数枚にした方が、各弁本体の軽量化を
図るのが容易になる。
トッパの構造も実施の形態に示した構造に限らず、例え
ば、ソケットの本体部から排気口内に棒状部材を突出さ
せ、この棒状部材の位置を移動させることによって弁本
体の開度を調節できるような構造にしてもよい。
載の建物用換気装置の逆流防止構造にあっては、逆流防
止弁が部屋の天井の排気口に設けられていることによ
り、室内側から逆流防止弁のメンテナンスを行うことが
できるので、そのメンテナンスの作業手間を大幅に削減
することができるという効果が得られる。また、逆流防
止弁の弁本体が上下方向に回動可能に軸着されているの
で、室内の気圧がダクト内の気圧よりも低い時、弁本体
がその自重により排気口の座面に確実に密着して排気口
を密閉するので、高い逆流防止機能を確保できるという
効果も得ることができる。本発明請求項2記載の建物用
換気装置の逆流防止構造にあっては、逆流防止弁の弁本
体と排気口が、それらの全周で接触可能な形状に形成さ
れているので、特に高い逆流防止機能を確保できる。
置の逆流防止構造にあっては、排気口に、逆流防止弁の
弁本体の開度を調節する開度調節手段が設けられている
ことにより、施工後でも室内側から排気風量を調節する
ことができるので、居住者が自ら季節の変化や部屋の使
用目的の変更等に合わせて排気風量を調節することがで
きるという効果が得られる。また、換気扇に風量調節機
能を持たせる必要がないので、換気扇のトラブルが激減
し維持管理がし易いという効果も得られる。
置の逆流防止構造にあっては、逆流防止弁の弁本体ある
いはこの弁本体と当る排気口の座面に緩衝材が設けられ
ていることにより、弁本体は緩衝材を介して排気口の座
面に当るので、弁本体の衝突音が小さくなるという効果
が得られる。
置の逆流防止構造にあっては、支持部材が、排気口に架
け渡した状態で設けられ、その支持部材の上面に溝が設
けられていることにより、ダクト内に吸入された湿度の
高い空気がダクトの内面や逆流防止弁の弁本体の表面で
結露しても、その結露水が室内に滴下しないようにする
ことができるという効果が得られる。
流防止構造にあっては、逆流防止弁の弁本体が合成樹脂
またはエラストマーで形成されていることにより、室内
の湿った空気が弁本体の表面で結露し難いので、室内に
結露水が滴下しないようにすることができるという効果
が得られる。また、軽いので風圧に敏感であり、弁本体
が座面と当る音も小さくなるという効果も得られる。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
止弁の動作を示す図である。
置の施工状態を示す間取り図である。
を示す斜視図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
止弁の動作を示す図である。
造を示す断面図である。
造を示す断面図である。
造を示す断面図である。
造を示す断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 天井裏空間に換気装置が設けられ、その
換気装置の接続部が複数の部屋の各天井に設けられてい
る排気口とダクトを介して接続されている建物用換気装
置の逆流防止構造であって、 前記排気口に、室内の気圧とダクト内の気圧との差圧に
よって上下方向に回動可能に軸着されいて、室内の気圧
がダクト内の気圧よりも低い時には下方に回動して前記
排気口を閉じ、室内の気圧がダクト内の気圧よりも高い
時には上方に回動して前記排気口を開く弁本体を有する
逆流防止弁が設けられていることを特徴とする建物用換
気装置の逆流防止構造。 - 【請求項2】 前記逆流防止弁の弁本体と前記排気口の
座面が、それらの全周で接触可能な形状に形成されてい
る請求項1記載の建物用換気装置の逆流防止構造。 - 【請求項3】 前記排気口に、前記逆流防止弁の弁本体
の上方への回動を規制するストッパを有し、そのストッ
パによる規制位置を変えることで前記弁本体の開度を調
節する開度調節手段が設けられていることを特徴とする
請求項1または2記載の建物用換気装置の逆流防止構
造。 - 【請求項4】 前記逆流防止弁の弁本体あるいはこの弁
本体と当る前記排気口の座面に緩衝材が設けられている
ことを特徴とする請求項1ないし3記載の建物用換気装
置の逆流防止構造。 - 【請求項5】 前記逆流防止弁の弁本体を回動可能に支
持している支持部材が、前記排気口に架け渡した状態で
設けられ、その支持部材の上面に溝が設けられているこ
とを特徴とする請求項1ないし4記載の建物用換気装置
の逆流防止構造。 - 【請求項6】 前記逆流防止弁の弁本体が合成樹脂また
はエラストマーで形成されていることを特徴とする請求
項1ないし5記載の建物用換気装置の逆流防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14432196A JPH09203544A (ja) | 1995-11-21 | 1996-06-06 | 建物用換気装置の逆流防止構造 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-302616 | 1995-11-21 | ||
| JP30261695 | 1995-11-21 | ||
| JP14432196A JPH09203544A (ja) | 1995-11-21 | 1996-06-06 | 建物用換気装置の逆流防止構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09203544A true JPH09203544A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=26475762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14432196A Pending JPH09203544A (ja) | 1995-11-21 | 1996-06-06 | 建物用換気装置の逆流防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09203544A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008115940A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Togo Seisakusho Corp | 逆止弁 |
| CN106763923A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-05-31 | 中国北方车辆研究所 | 防倒流单向阀门 |
| KR102039278B1 (ko) * | 2018-12-17 | 2019-10-31 | 김수완 | 환풍기 역류 방지장치 |
| CN112443919A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-03-05 | 威能(无锡)供热设备有限公司 | 通风设备 |
| CN113028549A (zh) * | 2021-03-18 | 2021-06-25 | 广东银辉建设有限公司 | 一种建筑节能结构及建筑节能方法 |
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- 1996-06-06 JP JP14432196A patent/JPH09203544A/ja active Pending
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