JPH09203616A - 管形状測定装置 - Google Patents

管形状測定装置

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Publication number
JPH09203616A
JPH09203616A JP1053496A JP1053496A JPH09203616A JP H09203616 A JPH09203616 A JP H09203616A JP 1053496 A JP1053496 A JP 1053496A JP 1053496 A JP1053496 A JP 1053496A JP H09203616 A JPH09203616 A JP H09203616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
measuring apparatus
shape measuring
tube shape
sensors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1053496A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Iwamoto
啓一 岩本
Kiyotaka Aoki
清隆 青木
Susumu Sato
佐藤  進
Tsuneo Fukuda
恒夫 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP1053496A priority Critical patent/JPH09203616A/ja
Publication of JPH09203616A publication Critical patent/JPH09203616A/ja
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザとカメラを組み合わせたセンサが自動
的に上下方向に昇降することにより、上下方向全ての管
群の外観検査を可能とする管形状測定装置を提供する。 【解決手段】 水平に多数配列されたボイラ鋼管群の最
上段の管1上に敷設されたレール2に沿って動くローラ
4を有し、モータ5により上下方向に昇降するパンタグ
ラフ6と、該パンタグラフ6の最下段に設置された,レ
ーザ発生器7と小型カメラ8を組み合わせた左右一対の
センサ9と、該センサ9を管軸方向に水平に移動させる
トラバース機構10と、該センサ9を管間に固定するセ
ンタリング装置10とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボイラの横置型熱
交換器管等の減肉状況等を観察する管形状測定装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ボイラの熱交換器管の外観を観察するに
際しては、従来、検査員の目視検査に頼っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、こ
れら熱交換器管群は、水平方向に多数配列されており、
上下方向に20段程度,水平方向には100段を越える
のが普通である。しかも、管群間の空隙は100mm以
下が普通である。
【0004】このため、検査員は、これら管群の最上段
の管上より、管群の内部を目視検査していたが、最上段
の管より3〜4段目までしか目視出来ていなかった。従
って、上下方向に20段にも及び実際の熱交換器管のほ
んの一部しか点検していないのが実情であった。
【0005】そこで、本発明の目的は、レーザとカメラ
を組み合わせたセンサが自動的に上下方向に昇降するこ
とにより、上下方向全ての管群の外観検査を可能とする
管形状測定装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、ボイラ鋼管等の形状を自動的に測定する装
置であって、水平に多数配列された鋼管群の最上段の管
上に敷設されたレールに沿って動くローラを有し、上下
方向に昇降する部材と、該部材に設置された,レーザ発
生器とカメラを組み合わせた複数個のセンサと、該セン
サを水平方向に移動させるトラバース装置と、該センサ
を固定するセンタリング装置とから構成されることを特
徴とする。
【0007】また、ボイラ鋼管等の形状を自動的に測定
する装置であって、モノレール状に敷設されたレールに
ぶら下がって水平移動する機能と回転する機能と昇降す
る機能を有した上部装置と、前記昇降する機能とは別の
上下方向に昇降する部材と、該部材に設置された,レー
ザ発生器とカメラを組み合わせた複数個のセンサとから
構成されることを特徴とする。
【0008】「作用」前記構成によれば、レーザ発生器
とカメラを組み合わせた複数個のセンサを水平に多数配
列された管群の内部まで搬送できるので、被検査管を全
て観察し、外形形状を測定することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る管形状測定装
置を実施例を用いて詳細に説明する。
【0010】「第1実施例」図1は本測定装置の第1実
施例の斜視図、図2は図1のA矢視図、図3はセンサの
説明図である。
【0011】図1に示すように、水平に多数配列された
ボイラ鋼管群の最上段の管1の上にこばくして敷設され
たレール2上に、測定装置本体3がセットされる。
【0012】前記測定装置本体3は、レール2に沿って
図示しないモータ駆動で動くローラ4と、モータ5によ
って昇降されるパンダグラフ6と、該パンダグラフ6の
最下段に左右一対設けられた,レーザ発生器7と小型カ
メラ8とを30度の角度で相対させてなるセンサ9と、
該センサ9を前記管1に沿って図示しないエアモータに
より300mm動かすことのできるトラバース機構10
と、同センサ9を管間に固定するセンタリング装置11
とを備える。
【0013】前記センタリング装置11は、測定装置本
体3の下部に前後一対設けられ、図2に示すように、モ
ータ12の回転で拡縮するXリンク13に左右一対の羽
根板14a,14bが取り付けられて構成され、Xリン
ク13が拡がった際に左右一対の羽根板14a,14b
が互いに隣接する管1の上下2本に亙ってそれぞれ当接
されることで測定装置本体3(センサ9)が管間に固定
されるようになっている。
【0014】そして、図示しない遠隔操作盤から指示さ
れた信号は、これも図示しないケーブルを伝わって測定
装置本体3に伝達され、各種装置が駆動制御されるよう
になっている。
【0015】このように構成されるため、先ず、パンタ
グラフ6が最も縮んだ状態で測定装置本体3をレール2
上にセットする。続いて、レール2に沿って、前記測定
装置本体3を任意の管1まで移動させる。
【0016】そして、モータ5を遠隔操作によって微動
させ、パンタグラフ6をゆっくり降ろしながらセンサ9
が最上段の管1に対して観察する上で最も適切な位置に
来るようにする。
【0017】次に、センタリング装置11を作動させ、
左右一対の羽根板14a,14bを拡げて測定装置本体
3(厳密にはセンサ9)を管1と管1の中央部に位置,
固定させる。
【0018】続いて、センサ内蔵のモータを作動させ、
左右一対のセンサ9を左右に任意の角度を持って開き、
レーザ光線が、観察する管1の2時もしくは10時の方
向に当たるようにする。尚、2時,10時は角度を表
し、測定条件により適宜変化させられる。
【0019】この状態で、トラバース機構10を作動さ
せ、左右一対のセンサ9を管1に沿って往復運動させ
る。この時、小型カメラ8で観察された外観状況及びレ
ーザ光線の輝線Cは図示しないテープレコーダに記録さ
れ、管表面の減肉量が測定される。
【0020】詳説すると、図3に示すように、光切断法
として一般に既知であるが、レーザ発生器7から放射さ
れたスリット状のレーザ光線が管1の外面形状に沿って
描く輝線Cをレーザ発生器7に対比した小型カメラで観
察し、健全な管形状と比較することによって、管表面の
減肉量が測定されるのである。
【0021】続いて、センタリング装置11の左右一対
の羽根板14a,14bを閉じ、以後この一連の動きを
順次繰り返すことによって、ボイラ鋼管群の最上段管か
ら最下段管まで検査することができる。
【0022】「第2実施例」図4は本測定装置の第2実
施例の斜視図である。
【0023】これは、ボイラ炉内へ前部レール支持台1
5を挿入し、ボイラ炉外に設置した後部レール支持台1
6との間に挿入用レール17を渡し、このレール17に
沿って動く挿入テーブル18に回転可能に吊下げ台19
を取り付け、この吊下げ台19にモータ20により昇降
可能に測定装置本体3を吊持することにより、ボイラ炉
内が高温状態で作業員が入ることが出来なくても、図示
しない遠隔装置で自動的に検査することが出来るように
した例である。尚、挿入用レール17の代わりにロープ
等も用いることも出来る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来観察することが出来なかった鋼管群の奥まで管表面を
観察することが出来るようになったため、異常な管の減
肉を把握し、熱交換器管等の噴破事故を未然に防ぐこと
が出来るようになった。また、パネル間の移動や管群の
上下移動を自動的に行うため、短時間の間に多数の管表
面を観察することが可能となり、熱交換器等の保全に有
効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る管形状測定装置の斜
視図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】センサの説明図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る管形状測定装置の斜
視図である。
【符号の説明】
1 管 2 レール 3 測定装置本体 4 ローラ 5 モータ 6 パンダグラフ 7 レーザ発生器 8 小型カメラ 9 センサ 10 トラバース機構 11 センタリング装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 恒夫 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボイラ鋼管等の形状を自動的に測定する
    装置であって、水平に多数配列された鋼管群の最上段の
    管上に敷設されたレールに沿って動くローラを有し、上
    下方向に昇降する部材と、該部材に設置された,レーザ
    発生器とカメラを組み合わせた複数個のセンサと、該セ
    ンサを水平方向に移動させるトラバース装置と、該セン
    サを固定するセンタリング装置とから構成されることを
    特徴とする管形状測定装置。
  2. 【請求項2】 ボイラ鋼管等の形状を自動的に測定する
    装置であって、モノレール状に敷設されたレールにぶら
    下がって水平移動する機能と回転する機能と昇降する機
    能を有した上部装置と、前記昇降する機能とは別の上下
    方向に昇降する部材と、該部材に設置された,レーザ発
    生器とカメラを組み合わせた複数個のセンサとから構成
    されることを特徴とする管形状測定装置。
JP1053496A 1996-01-25 1996-01-25 管形状測定装置 Pending JPH09203616A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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