JPH09203789A - 原子炉圧力容器における下鏡貫通部の形成方法及び下鏡貫通部の構造 - Google Patents

原子炉圧力容器における下鏡貫通部の形成方法及び下鏡貫通部の構造

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JPH09203789A
JPH09203789A JP8012294A JP1229496A JPH09203789A JP H09203789 A JPH09203789 A JP H09203789A JP 8012294 A JP8012294 A JP 8012294A JP 1229496 A JP1229496 A JP 1229496A JP H09203789 A JPH09203789 A JP H09203789A
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forming
stub
pipe
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hole
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JP8012294A
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Yasuhiko Chiba
恭彦 千葉
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Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
    • F16L41/06—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶接部の強度を容易に確保し、下鏡貫通部の
形成作業性を高めるとともに、溶接部の加工精度を向上
させる。 【解決手段】 下鏡部における配管貫通穴の上縁部に、
スタブチューブを立設状態に取り付ける際に、下鏡部の
内底部に配管貫通穴の上縁部を覆った状態でかつスタブ
チューブを取り付けるための肉盛り管台を形成し、該肉
盛り管台の外周部に、配管貫通穴の中心に対して偏心し
た状態の下部円筒部を形成し、該肉盛り管台の上端部に
上方曲面状凹部を形成し、該上方曲面状凹部の上方位置
にスタブ溶接部の形成によりスタブチューブを立設する
技術が適用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原子炉圧力容器に
おける下鏡貫通部の形成方法及び下鏡貫通部の構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】実開平03−044690号には、沸騰
水型原子炉における原子炉圧力容器の下部を貫通する配
管の取り付け構造に関連して、図5及び図6に示すよう
に、下鏡部1に明けた配管貫通穴2を経由して中性子束
計測ハウジング(管体)3や制御棒駆動部用ハウジング
(管体)4を、垂直状態(鉛直状態)に多数取り付ける
技術が開示されている。
【0003】これらの管体3,4を取り付ける場合にあ
っては、管体3,4の取り付け性を高めるために、図7
及び図8に示すように、下鏡部1の内底部に上方に盛り
上げた状態の肉盛り部5を設け、該肉盛り部5と立設状
態とするスタブチューブ6との間に下部溶接部7を形成
するとともに、スタブチューブ6の上端部と管体3,4
との間に上部溶接部8を形成して、管体3,4が下鏡部
1を貫通した状態の下鏡貫通部を形成する技術も採用さ
れる。
【0004】図7及び図8に示す技術の詳細について説
明すると、下鏡部1の内底面が凹球面状であるために、
肉盛り部5の部分はその形状に倣ったものとされるが、
スタブチューブ6の下端部は、肉盛り部5の上面との間
で所望の溶接開先9の形状とするために、斜めにかつ凹
球面に沿うように加工され、さらに、下部溶接部7の部
分は、その周方向の位置によって異なる形状が採用さ
れ、最下部となる部分にあっては、図8に示すように、
外周面をテーパー状として肉厚寸法(のど厚)Lを確保
するとともに、肉盛り部5とテーパー部7aとの境界に
曲面加工Rを施して、下部溶接部7の強度を確保するよ
うにしている。また、下部溶接部7の曲面加工Rの部分
にあっては、例えば遠隔操作の放電加工による成形や表
面仕上工程が付加される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7及び図8
に示す構造であると、下部溶接部7におけるテーパー部
7aの部分が、周方向の位置によって変化するため、下
部溶接部7の形成作業が非常に複雑なものとなることに
加えて、上述の放電加工により所望の形状までの成形を
行なう場合には、電極形状の設定や電極の駆動が複雑に
なるとともに、多大な加工時間を必要とする等の課題が
残されている。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、以下の目的を達成しようとするものである。 溶接部の強度を容易に確保すること。 下鏡貫通部の形成作業性を高めること。 溶接部の加工精度を向上させること。
【0007】
【課題を解決するための手段】原子炉圧力容器の下鏡部
における配管貫通穴の上縁部に、スタブチューブを立設
状態に取り付ける際に、下鏡部の内底部に配管貫通穴の
上縁部を覆った状態でかつスタブチューブを取り付ける
ための肉盛り管台を形成し、該肉盛り管台の外周部に、
配管貫通穴の中心に対して偏心した状態の下部円筒部を
形成し、該肉盛り管台の上端部に上方曲面状凹部を形成
し、該上方曲面状凹部の上方位置にスタブ溶接部の形成
によりスタブチューブを立設する技術が適用される。上
方曲面状凹部の上方位置に配管貫通穴の中心に対して同
心状態の上部円筒部を形成し、該上部円筒部の上方位置
にスタブ溶接部の形成によりスタブチューブを立設する
構成が採用される。肉盛り管台の上方端部に、スタブ溶
接部を形成するための溶接開先を、同一傾斜で周方向に
配する構成が採用される。該溶接開先は、配管貫通穴の
中心にかつ斜め下方に向けて形成することが望ましく、
スタブチューブの内側からスタブ溶接部の溶接作業が実
施される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1ないし図4は、本発明に係る
原子炉圧力容器における下鏡貫通部の形成方法及び下鏡
貫通部の構造の一実施形態を示している。
【0009】該一実施形態では、下鏡部1に多数の配管
貫通穴2と中性子束計測ハウジング(管体)3及び制御
棒駆動部用ハウジング(管体)4と肉盛り部5とが配さ
れるが、加えて、配管貫通穴2の上縁部を覆った状態の
肉盛り部5の上に、管体3,4を取り付けるためのスタ
ブチューブ6が、肉盛り管台11を介在させた状態で配
される。
【0010】〔肉盛り管台の形成〕前記肉盛り管台11
にあっては、下鏡部1の内底部に、配管貫通穴2の上縁
部を覆った状態に肉盛り部5を形成した後、該肉盛り部
5の上に溶接金属を重畳させて肉盛り溶接法により形成
される。
【0011】〔下部円筒部の形成〕肉盛り管台11の外
周部には、配管貫通穴2の中心に対して偏心した状態の
下部円筒部11aが形成される。該下部円筒部11aに
あっては、下鏡部1の内底面が傾斜状態となっている多
くの箇所において、肉盛り管台11の外周部を配管貫通
穴2の中心から若干寸法ΔCだけずれた中心を基準とし
て円筒状に機械加工することにより、図2に示すよう
に、高所位置となる箇所では、取り付けられるスタブチ
ューブ6の外表面と鉛直状態となり、周方向にずれるに
したがってずれが漸次大きくなるように設定される。
【0012】〔上部円筒部の形成〕下部円筒部11aの
上方位置には、配管貫通穴2の中心に対して同心状態の
上部円筒部11bが形成される。該上部円筒部11bに
あっては、図3に示すように、肉盛り管台11の外周部
を、配管貫通穴2の中心を基準とする円筒状に機械加工
することにより、図2に示すように、高所位置となる箇
所では、取り付けられるスタブチューブ6の外表面と下
部円筒部11aの外表面と鉛直状態となり、その他の部
分では下部円筒部11aの一部(偏心分だけ膨らんでい
る部分)を切削して形成される。
【0013】〔上方曲面状凹部の形成〕肉盛り管台11
の上端部と、下部円筒部11a及び上部円筒部11bと
の間には、曲率半径Rの上方曲面状凹部11cが形成さ
れる。該上方曲面状凹部11cにあっては、肉盛り部
5、下部円筒部11a及び上部円筒部11bの間を滑ら
かに曲面で接続するものであり、図4に示すように、肉
盛り管台11の上部に概略楕円状に形成される。
【0014】〔下方曲面状凹部の形成〕肉盛り部5の表
面と肉盛り管台11の基端部との間には、曲率半径Rの
下方曲面状凹部11dが形成される。該下方曲面状凹部
11dにあっては、肉盛り管台11の下部円筒部11a
と肉盛り部5の表面との間を滑らかに曲面で接続するも
のである。
【0015】〔肉盛り管台の放電加工〕上述した下部円
筒部11a、上部円筒部11b、上方曲面状凹部11c
及び下方曲面状凹部11dにあっては、曲率半径Rの突
部を有する同一の電極を使用して形成される。肉盛り部
5と肉盛り管台11との間で、電極を前述した偏心した
状態の円運動と上下運動とを組み合わせた移動を行なう
ことにより、肉盛り部5の表面に沿った傾斜楕円状態の
下方曲面状凹部11dと、偏心円筒状の下部円筒部11
aとが形成される。また、同一の電極を使用して、電極
を配管貫通穴2と同心状態の円運動と上下運動とを組み
合わせた移動を行なうことにより、配管貫通穴2と同心
状態の上部円筒部11bと、傾斜楕円状態の上方曲面状
凹部11cとが形成される。なお、下部円筒部11a、
上部円筒部11b、上方曲面状凹部11c及び下方曲面
状凹部11dの形成順序にあっては、任意に設定するこ
とができる。
【0016】〔溶接開先の形成〕スタブ溶接部(下部溶
接部)7を形成するための溶接開先12Aは、肉盛り管
台11の上方端部に、配管貫通穴2の中心にかつ斜め下
方に向けて同一傾斜で、かつ傾斜楕円状に形成される。
この場合の溶接開先12Aの傾斜状態は、肉盛り管台1
1の立上げ量(肉盛り量)に左右され、立上げ量を大き
くできる場合には、楕円状の傾斜が緩やかになるもの
の、立上げ量を大きくできない場合には、楕円状の傾斜
が急になる。
【0017】〔スタブチューブの立設〕スタブチューブ
6の下端部には、肉盛り管台11に形成した溶接開先1
2Aと対向し、かつ内側が開いた状態の溶接開先12B
が形成され、溶接開先12A及び溶接開先12Bにスタ
ブ溶接部7を形成することにより、スタブチューブ6が
立設状態に取り付けられる。該スタブ溶接部7は、スタ
ブチューブ6の中に溶接トーチを持ち込み、スタブチュ
ーブ6の内側から溶接金属を溶接開先12A,12Bに
送り込むことにより行なわれ、スタブ溶接部7の形成に
よりスタブチューブ6が立設状態に取り付けられる。な
お、スタブ溶接部7の形成位置は、少なくとも上方曲面
状凹部11cの上方位置となるように設定される。
【0018】〔管体の取り付け〕一方、スタブチューブ
6の上端部には、図1に示すように、中性子束計測ハウ
ジング(管体)3や制御棒駆動部用ハウジング(管体)
4が、管体溶接部(上部溶接部)8の形成により取り付
けられる。
【0019】このように、下鏡部1における配管貫通穴
2の上縁部に、肉盛り部5及び肉盛り管台11を介在さ
せてスタブチューブ6を立設するとともに、肉盛り管台
11に、下部円筒部11a、上部円筒部11b、上方曲
面状凹部11c及び下方曲面状凹部11dを配するよう
にすると、下部円筒部11aと上部円筒部11bとのず
れ分が図3に示すように肉厚寸法(のど厚)Lとなり、
スタブチューブ6の下端近傍における強度の確保がなさ
れる。
【0020】また、肉盛り管台11の外周面形状は、円
筒形状とされるとともに、同一曲率の上方曲面状凹部1
1c及び下方曲面状凹部11dを組み合わせて形成され
るため、同一形状の電極を使用した放電加工により仕上
げることができる。
【0021】さらに、溶接開先12Aにあっては、肉盛
り部5の上に形成した肉盛り管台11の上端部に形成さ
れるため、同一傾斜で内側に傾斜した楕円状とすること
が容易になるとともに、両溶接開先12A,12Bの形
状が楕円の周方向に同一縦断面をしているため、スタブ
チューブ6を取り付ける際のスタブ溶接部7の溶接作業
性が向上するものとなる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る原子炉圧力容器における下
鏡貫通部の形成方法及び下鏡貫通部の構造によれば、以
下の効果を奏する。 (1) 下鏡部の内底部に肉盛り管台を形成し、肉盛り
管台の外周部に、配管貫通穴に対して偏心した状態の下
部円筒部を形成し、肉盛り管台の上端部にスタブ溶接部
の形成によりスタブチューブを立設するようにしている
ため、肉盛り管台の部分の強度を高めることができる。 (2) 肉盛り管台に配管貫通穴に対して同心状態の上
部円筒部と偏心状態の下部円筒部とを形成することによ
り、肉盛り管台の下方位置となる箇所の肉厚寸法の設定
を容易にし、その近傍の強度を確保することができる。 (3) 肉盛り管台の外周部に二つの円筒面を形成し
て、これらの間にも肉盛り管台の上端部と同一曲率の曲
面状凹部を形成することにより、放電加工等の作業性を
高めることができる。 (4) 肉盛り管台の上方端部に、スタブ溶接部を形成
するための溶接開先を、同一傾斜で周方向に配する構成
を採用することにより、スタブチューブの溶接部分の加
工精度を向上させることができる。 (5) 肉盛り管台の上端部の溶接開先を配管貫通穴の
中心に向けて傾斜状態で形成することにより、スタブチ
ューブの内側からの溶接作業の実施を可能にし、スタブ
チューブ取り付け時の溶接作業性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る原子炉圧力容器における下鏡貫通
部の形成方法及び下鏡貫通部の構造の一実施形態を示す
一部の記載を省略した正断面図である。
【図2】図1に示す肉盛り管台の部分の拡大図である。
【図3】図2に示す肉盛り管台の一部を拡大した正断面
図である。
【図4】本発明に係る原子炉圧力容器における下鏡貫通
部の形成方法及び下鏡貫通部の構造の一実施形態を示す
一部の記載を省略した斜視図である。
【図5】従来の原子炉圧力容器の下部を貫通する配管の
取り付け構造例を示す一部の記載を省略した正断面図で
ある。
【図6】図5部分の一部の記載を省略した平断面図であ
る。
【図7】図5部分における管体の貫通部分を拡大して示
す正断面図である。
【図8】図7に示すスタブ溶接部を拡大した正断面図で
ある。
【符号の説明】
1 下鏡部 2 配管貫通穴 3 中性子束計測ハウジング(管体) 4 制御棒駆動部用ハウジング(管体) 5 肉盛り部 6 スタブチューブ 7 スタブ溶接部(下部溶接部) 7a テーパー部 8 管体溶接部(上部溶接部) 11 肉盛り管台 11a 下部円筒部 11b 上部円筒部 11c 上方曲面状凹部 11d 下方曲面状凹部 12A 溶接開先 12B 溶接開先

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原子炉圧力容器の下鏡部(1)における
    配管貫通穴(2)の上縁部に、スタブチューブ(6)を
    立設状態に取り付ける方法であって、下鏡部の内底部に
    配管貫通穴の上縁部を覆った状態でかつスタブチューブ
    を取り付けるための肉盛り管台(11)を形成する工程
    と、該肉盛り管台の外周部に配管貫通穴の中心に対して
    偏心した状態の下部円筒部(11a)を形成する工程
    と、該肉盛り管台の上端部に上方曲面状凹部(11c)
    を形成する工程と、該上方曲面状凹部の上方位置にスタ
    ブ溶接部(7)の形成によりスタブチューブを立設する
    工程とを有することを特徴とする原子炉圧力容器におけ
    る下鏡貫通部の形成方法。
  2. 【請求項2】 上方曲面状凹部(11c)の上方位置に
    配管貫通穴(2)の中心に対して同心状態の上部円筒部
    (11b)を形成する工程と、該上部円筒部の上方位置
    にスタブ溶接部(7)の形成によりスタブチューブ
    (6)を立設する工程とを有することを特徴とする請求
    項1記載の原子炉圧力容器における下鏡貫通部の形成方
    法。
  3. 【請求項3】 肉盛り管台(11)の上方端部にスタブ
    溶接部(7)を形成するための溶接開先(12A)を、
    同一傾斜で周方向に配する工程を有することを特徴とす
    る請求項1または2記載の原子炉圧力容器における下鏡
    貫通部の形成方法。
  4. 【請求項4】 溶接開先(12A)を配管貫通穴(2)
    の中心にかつ斜め下方に向けて形成する工程と、該溶接
    開先にスタブチューブ(6)の内側からスタブ溶接部
    (7)を形成する工程とを有することを特徴とする請求
    項3記載の原子炉圧力容器における下鏡貫通部の形成方
    法。
  5. 【請求項5】 原子炉圧力容器の下鏡部(1)における
    配管貫通穴(2)の上縁部に、スタブチューブ(6)を
    立設状態に取り付ける下鏡貫通部にあって、下鏡部の内
    底部に配管貫通穴の上縁部を覆った状態に形成される肉
    盛り管台(11)と、該肉盛り管台の外周部に形成され
    配管貫通穴の中心に対して偏心した状態の下部円筒部
    (11a)と、肉盛り管台の上端部に形成される上方曲
    面状凹部(11c)と、該上方曲面状凹部の上方位置に
    形成されスタブチューブを立設するスタブ溶接部(7)
    とを具備することを特徴とする原子炉圧力容器における
    下鏡貫通部の構造。
  6. 【請求項6】 上方曲面状凹部(11c)の上方位置に
    形成され配管貫通穴(2)の中心に対して同心状態の上
    部円筒部(11b)と、該上部円筒部の上方位置に形成
    されスタブチューブ(6)を立設するスタブ溶接部
    (7)とを具備することを特徴とする請求項5記載の原
    子炉圧力容器における下鏡貫通部の構造。
  7. 【請求項7】 肉盛り管台(11)の上方端部に、スタ
    ブ溶接部(7)を形成するための溶接開先(12A)が
    同一傾斜で周方向に配されることを特徴とする請求項5
    または6記載の原子炉圧力容器における下鏡貫通部の構
    造。
  8. 【請求項8】 溶接開先(12A)が配管貫通穴(2)
    の中心にかつ斜め下方に向けて形成され、該溶接開先に
    スタブ溶接部(7)が形成されることを特徴とする請求
    項5、6または7記載の原子炉圧力容器における下鏡貫
    通部の構造。
JP8012294A 1996-01-26 1996-01-26 原子炉圧力容器における下鏡貫通部の形成方法及び下鏡貫通部の構造 Withdrawn JPH09203789A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004249327A (ja) * 2003-02-20 2004-09-09 Toshiba Corp 溶接装置
WO2020009469A1 (ko) * 2018-07-06 2020-01-09 한국수력원자력 주식회사 원자로 압력 용기의 폐기물 처리 장치 및 원자로 압력 용기의 폐기물 처리 방법

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