JPH0920385A - 折畳み式建築資機材運搬用コンテナ - Google Patents

折畳み式建築資機材運搬用コンテナ

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Publication number
JPH0920385A
JPH0920385A JP7169011A JP16901195A JPH0920385A JP H0920385 A JPH0920385 A JP H0920385A JP 7169011 A JP7169011 A JP 7169011A JP 16901195 A JP16901195 A JP 16901195A JP H0920385 A JPH0920385 A JP H0920385A
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JP
Japan
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drawer
horizontal rail
frame member
frame
container
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7169011A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Uranaka
勇 浦中
Hiroshi Ishikawa
石川  浩
Chiaki Kaneko
千秋 金子
Tamio Takano
民雄 高野
Fumiisa Ishizaki
文勇 石崎
Seisaku Kondo
清作 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Shin Nippon Kucho KK
Original Assignee
Kajima Corp
Shin Nippon Kucho KK
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Publication date
Application filed by Kajima Corp, Shin Nippon Kucho KK filed Critical Kajima Corp
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Publication of JPH0920385A publication Critical patent/JPH0920385A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建築資機材を工場から建築現場へ搬入する、
繰り返しの使用に耐える専用のコンテナを確立し、使用
後の廃棄や分別の必要性を解消するとともに保管時や返
送時のスペースの節減を図る。。 【解決手段】 (A)キャスタ付き下枠材、アイボルト
付き上枠材、内側に複数の横桟取付用穴を持つ縦枠材を
長方形に組立てた前後二個の枠体、(B)その両側端が
前後二個の枠体の縦枠材の内側へ回動可能に取付けら
れ、中央部が蝶番で連結されている左右二枚の側板、
(C)前後二個の枠体の上枠材を相互の距離を変えた複
数の位置で連結し得る筋かい、から構成される箱形コン
テナであり、(D)使用時には、箱の容積を最大にし、
前後二個の枠体の縦枠材間に取付けた横桟を介して、引
出しを装着し、(E)不使用時には、引出し、横桟を取
外し、左右二枚の側板を内側に折畳んで箱の容積を最小
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建築資機材を工場か
ら建築現場へ運搬するために使用される建築資機材運搬
用コンテナに関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】建築資機
材の現場への運搬用には従来、資機材の種類に応じてダ
ンボール,発泡スチロール,木枠等の梱包材が使用され
ているが、梱包材は元来、1度限りの運搬の目的で製作
されることから、使用後に原形を留めることが少なく、
現場においてはその種類と量が膨大になるため使用後に
は全て混合廃棄物として処理されることが多い。現場内
で原形を維持する梱包材を分別すれば再利用や再資源化
を図ることは可能であるが、その作業は煩雑で、手間を
要するため実際的ではなく、通常は繰返しの使用は行わ
れていないのが現状である。
【0003】本発明は従来の梱包材の実情を踏まえてな
されたもので、繰返し使用することができる専用の梱包
材を提案するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では梱包材を特定
の形体の折畳み可能な構造にすることにより、工場から
建築現場への運搬のための専用のコンテナとして確立
し、繰返しの使用を可能にし、使用後の廃棄や分別の必
要を解消する。
【0005】即ち、本発明は、「(A)キャスタ付き下
枠材、アイボルト付き上枠材、内側に複数の横桟取付用
穴を持つ縦枠材を長方形に組立てた前後二個の枠体、
(B)その両側端が前後二個の枠体の縦枠材の内側へ回
動可能に取付けられ、中央部が蝶番で連結されている左
右二枚の側板、(C)前後二個の枠体の上枠材を相互の
距離を変えた複数の位置で連結し得る筋かい、から構成
される箱形コンテナであり、(D)使用時には、箱の容
積を最大にし、前後二個の枠体の縦枠材間に取付けた横
桟を介して、引出しを装着し、(E)不使用時には、引
出し、横桟を取外し、左右二枚の側板を内側に折畳んで
箱の容積を最小にすることを特徴とする折畳み式建築資
機材運搬用コンテナ。」である。
【0006】本発明のコンテナは、通常の立方体の骨組
みに代えて、(1)長方形に組立てた前後二個の枠体、
(2)折畳み可能な側板、(3)前後二個の枠体の相対
位置を固定する筋かい、とから構成される骨組みを採用
して骨組み自体を折畳み式とし、(4)使用時には、箱
の容積を最大にし、収納する建築資機材の大きさに応じ
て、適宜な段数の引出しを装着するものである。
【0007】従って、建築資機材の運搬時には当然コン
テナの容積は大きくなるが、コンテナの保管時や返送時
には容積は かに小さくなり、保管スペースや返送費用
が大幅に節減される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0009】図1は本発明のコンテナ全体を示す斜視図
であり、図2は骨組み内部に装着する横桟および引出し
の例を示すもので、(a)は斜視図、(b)は装着時の
縦断面図であり、図3は本発明のコンテナの折畳み状況
を説明する平面図で、(a)は使用時、(b)は回収移
動時、(c)は保管および返送時を示す。
【0010】図1に示されるように前枠体1aは下枠
材、上枠材、縦枠材から長方形に組立てられている。
(図1では長方形の枠体の縦部分の内側に支柱が一体と
して取付けられた形式の前枠体1aが図示されている
が、枠体の縦部分と支柱を一体として、縦枠材とい
う。)下枠材には2個のキャスタ7が取付けられ、上枠
材には2個のアイボルト8、筋かい取付けピン11a、
11b、11c、11dが取付けられている。縦枠材4
の表面側面には、後述する引出しの停止部材10aが蝶
番9bを介して回動自在に取付けられ、縦枠材4の支柱
部側面に上下方向に所定の間隔で複数の横桟取付用穴4
aが開けられている。
【0011】後枠体1bは前枠体1aと同寸法、同構成
であり、この前枠体1aと後枠体1bとを平行に立て並
べ、両者間に左右二枚の側板2a、2bを取付け、前枠
体1aと後枠体1bの上枠材間に筋かい3a、3bを取
付けて固定して箱形コンテナの骨組みが形成される。
【0012】左右二枚の側板2a、2bは中央部を蝶番
9aを介して連結されており、この蝶番9aにより内側
に折畳み可能に取付けられているが、建築資機材の収納
時には当然開いた状態で取付けられている。
【0013】この箱形コンテナの骨組みに建築資機材の
大きさに応じて、適宜の段数の引出し6を装着する。そ
の手順の例について図1、図2を参照しながら説明す
る。
【0014】(1)後枠体1bの縦枠材4に回動自在に
取付けられて引出し停止部材10bを通常の落し込み金
具のピンを後枠体1bに設けた孔に挿入して固定する。
一方、前枠体1a側の引出し停止部材10aは開いてお
く。
【0015】(2)横桟5の取付片5aを前枠体1aお
よび後枠体1bの縦枠材4に設けられ横桟取付用穴4a
に挿入して、横桟5を前枠体1aと後枠体1bの間の左
右双方に水平に装着する。
【0016】(3)断面コ字形の横桟5のコ字の間に前
方から引出し6を挿入し、前枠体1aの引出し停止部材
10aを閉め、落し込み金具により前枠体1aに固定し
て引出し6の装着を終了する。
【0017】引出し6は図2(a)に示されるように引
出枠6aとこれに張られた樹脂被覆金網6bとから構成
されており、引出枠6aには適宜プラスチック製滑り材
6cや把手が取付けられている。樹脂被覆金網6bを張
り付ける代わりに、小さい金属棒を格子状に取付けても
よい。
【0018】装着された上下の引出し6の間に建築資機
材を収納する。建築資機材は引出し6の樹脂被覆金網6
bによって弾力的に支持され、運搬中の衝撃によって損
傷することはない。建築資機材の種類によって、資機材
と樹脂被覆金網6bとが鋭角的に接触し、接触部の損傷
が懸念される場合には、必要に応じては接触部にスポン
ジなどを当てておく。
【0019】図示する実施例では、部品収納箱12が前
枠体1aの下枠材に取付けられているが、この部品収納
箱12はコンテナの組立てや折畳みの際に使用する工具
や金物を収納するためのもので、側板2a、2bが折畳
まれる際には、上方に直角に回転し、固定される。
【0020】本発明のコンテナの折畳み操作の例につい
て図3を参照しながら説明する。
【0021】前述したように前枠体1aおよび後枠体1
bの上枠材には、それぞれ筋かい取付けピン11a、1
1b、11c、11dが取付けられている。
【0022】(1)コンテナ使用時には、建築資機材が
収納され、コンテナは最大容積となっており、筋かい3
a、3bの両端はそれぞれ筋かい取付けピン11aと1
1bと取付けられている。筋かい3a、3bの一端の孔
は筋かい取付けピン11aに回動自在に固定され、他端
の孔は11bに着脱自在に取付けられている。(図3
(a)) (2)コンテナよりの建築資機材の搬出が完了すると、
引出し停止部材10aか10bを開き、引出し6を取り
外し、次いで横桟5を取り外す。筋かい3a、3bの他
端の孔を取付けピン11bより取り外し、側板2a、2
bを折畳みながら、筋かい3a、3bの他端の孔を取付
けピン11cに取付けると、コンテナは完全には折畳ま
れていない中間的な形状となる。(図3(b)) 使用後のコンテナはこの中間的な形状とし、保管場所ま
でキャスターにより、床上を移動させる。中間的な形状
は、通路幅、コンテナの起立安定性などを考慮して適宜
決定される。従って、通路幅に余裕のある場合はこの中
間的な形状を採る必要のない場合もある。
【0023】(3)保管場所に到達すると、筋かい3
a、3bの他端の孔を取付けピン11cより取り外し、
側板2a、2bを完全に折畳んで筋かい3a、3bの他
端の孔を取付けピン11dに取付ける。コンテナは完全
に折畳まれ最小容積となる。(図3(c)) この例は、前枠体1aおよび後枠体1bの上枠材に取付
けピン11a、11b、11c、11dを取付け、この
取付けピンを利用してコンテナを折畳んだ例であるが、
取付けピン11aのみを設けておき、他の取付けピン1
1b、11c、11dについては、上枠材の同じ位置に
ピンの代わりに孔を開けておき、筋かい3a、3bの他
端の孔と通常の接合用ピンで接合してもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は、工場から建築現場への運搬の
ための専用のコンテナであり、繰返し使用が可能であ
り、梱包材を使用する場合よりトータルコストが低減さ
れることに加え、使用後の廃棄や分別の必要を解消する
ことができる。
【0025】さらに、使用後の移動時には平面積が小さ
くなって移動が容易になり、保管時や返送時には容積が
小さくなり、保管スペースや返送費用が大幅に節減され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンテナ全体を示す斜視図である。
【図2】骨組み内部に装着する横桟および引出しの例を
示すもので、(a)は斜視図、(b)は装着時の縦断面
図である。
【図3】本発明のコンテナの折畳み状況を説明する平面
図で、(a)は使用時、(b)は回収移動時、(c)は
保管および返送時を示す。
【符号の説明】
1a…前枠体、1b…後枠体、2a…右側板、2b…左
側板、3a,3b…筋かい、4…縦枠材、4a…横桟取
付用穴、5…横桟、5a…取付片、6…引出し、6a…
引出し枠、6b…樹脂被覆金網、6c…プラスチック製
滑り材、7…キャスタ、8…アイボルト、9a,9b…
蝶番、10a,10b…引出し停止部材、11a,11
b,11c,11d…筋かい取付けピン、12…部品収
納箱。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 浩 東京都港区元赤坂1丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内 (72)発明者 金子 千秋 東京都港区元赤坂1丁目3番8号 鹿島建 設株式会社東京支店内 (72)発明者 高野 民雄 東京都中央区日本橋本石町4丁目4番20号 三井第2別館 新日本空調株式会社内 (72)発明者 石崎 文勇 東京都中央区日本橋本石町4丁目4番20号 三井第2別館 新日本空調株式会社内 (72)発明者 近藤 清作 東京都中央区日本橋本石町4丁目4番20号 三井第2別館 新日本空調株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)キャスタ付き下枠材、アイボルト
    付き上枠材、内側に複数の横桟取付用穴を持つ縦枠材を
    長方形に組立てた前後二個の枠体、(B)その両側端が
    前後二個の枠体の縦枠材の内側へ回動可能に取付けら
    れ、中央部が蝶番で連結されている左右二枚の側板、
    (C)前後二個の枠体の上枠材を相互の距離を変えた複
    数の位置で連結し得る筋かい、から構成される箱形コン
    テナであり、(D)使用時には、箱の容積を最大にし、
    前後二個の枠体の縦枠材間に取付けた横桟を介して、引
    出しを装着し、(E)不使用時には、引出し、横桟を取
    外し、左右二枚の側板を内側に折畳んで箱の容積を最小
    にすることを特徴とする折畳み式建築資機材運搬用コン
    テナ。
JP7169011A 1995-07-04 1995-07-04 折畳み式建築資機材運搬用コンテナ Withdrawn JPH0920385A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7169011A JPH0920385A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 折畳み式建築資機材運搬用コンテナ

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JP7169011A JPH0920385A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 折畳み式建築資機材運搬用コンテナ

Publications (1)

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JPH0920385A true JPH0920385A (ja) 1997-01-21

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JP7169011A Withdrawn JPH0920385A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 折畳み式建築資機材運搬用コンテナ

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JP (1) JPH0920385A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009121591A3 (en) * 2008-04-03 2009-12-03 Macnabb Brothers Container for handling bulk material

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