JPH0920395A - ビールディスペンサ - Google Patents

ビールディスペンサ

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JPH0920395A
JPH0920395A JP19120495A JP19120495A JPH0920395A JP H0920395 A JPH0920395 A JP H0920395A JP 19120495 A JP19120495 A JP 19120495A JP 19120495 A JP19120495 A JP 19120495A JP H0920395 A JPH0920395 A JP H0920395A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 注出コックから注出される直前のビールを冷
却し、常に一定温度のビールを提供する。 【構成】 ビール注出用のドラフト14は、コラム22
および注出コック24からなり、コラム22は所要長さ
の円筒状に形成された筒体26の上下端部に、支持板2
8,30を水密的に嵌着することにより構成される。筒
体26の内部に、注出コック24とビール貯蔵タンク1
8とに接続されたビールホース34が配管される。下支
持板30に冷水の入口48と出口50が穿設され、両口
48,50が冷水供給装置に接続される。そして、冷水
供給装置により冷却された冷水が筒体26の内部に循環
供給されて、ビールホース34中のビールが冷却され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レストランやバー等
の飲食店に設置されるビールディスペンサに関するもの
である。
【0002】
【従来技術】ビール貯蔵タンクからのビールを、注出コ
ックの操作により小出しに注出するビールディスペンサ
が広く普及している。その注出方法としては、タンク中
のビールに炭酸ガスの圧力を加えておき、注出コックの
操作により該ビールを強制的にコックまで圧送して注出
するガス圧方式が採用されている。ガス圧でビールをコ
ックから注出するビールディスペンサは、ビール貯蔵タ
ンクと、ビール圧送用の炭酸ガスボンベと、注出コック
に至るビール導管を通過するビールを冷却するための冷
却機構(機種によっては、ビール貯蔵タンクを冷却状態
で保管するための冷却機構に置換される)とを基本的に
備えている。更にディスペンサは、前記諸部材を店舗内
のカウンターやテーブルの内部に収納すると共に、これ
らカウンターやテーブルから注出コックとコラムとを一
体化させたドラフト(液体分配栓)を立上げるようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したビールディス
ペンサでは、顧客の求めに応じて注出コックを開放して
ビールの注出を行なった後に該コックを閉成すると、注
出コックからビール貯蔵タンクに至るビール導管中には
ビールが充満された状態となる。この場合において、ビ
ール導管の配管経路の途中またはビール貯蔵タンクに冷
却機構を配設してビールを冷却するよう構成したビール
ディスペンサでは、冷却機構より下流側(注出コック側)
のビール導管中に入っているビールは冷却されず、時間
の経過と共に温度上昇することとなる。すなわち、ビー
ルの注出間隔が短かい場合は、常に冷たいビールを顧客
に提供することができるが、注出間隔が長くなると、注
出を待っている間にビール導管中のビールが温かくなっ
てしまい、再開後の最初に注出するビールは飲料に適さ
ない温度となる問題があった。
【0004】そこで、注出間隔がある程度あいたときに
は、最初に注出される所要量のビールを廃棄することに
より、常に冷えたビールを提供するようにしている。し
かしながら、この場合は注出間隔が長くなる毎にビール
を廃棄しなければならず、無駄に廃棄されるビールが多
くなって、ランニングコストが嵩む難点が指摘される。
【0005】
【発明の目的】この発明は、前述した従来技術に内在し
ている前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、注出口の直前のビールを冷却し、
常に一定温度のビールを注出し得るようにしたビールデ
ィスペンサを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、所期
の目的を達成するため本発明は、ビール貯蔵タンク中の
ビールをガス圧により注出コックから小出しに注出する
ビールディスペンサにおいて、前記注出コックをコラム
の上部に配設し、前記コラムの内部に配管したビールホ
ースの一端を前記ビール貯蔵タンクに連通接続すると共
に、他端を前記注出コックに連通接続し、前記コラムの
内部に冷却媒体を存在させて、前記ビールホース中のビ
ールを冷却するようにしたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に、本発明に係るビールディスペンサにつ
き、好適な実施例を挙げて添付図面を参照しながら、以
下詳細に説明する。
【0008】
【第1実施例について】図1は、本発明に係るビールデ
ィスペンサの好適な第1実施例を示すものであって、図
において、符号10はバー等の飲食店内に設置されるカ
ウンターを示し、客席からみて該カウンター10の背面
側(図1で右側)は厨房となっている。厨房内には、カウ
ンター10と隣接してテーブル12が設置され、このテ
ーブル12は一例としてシンク(図示せず)を備え、調理
台としても機能するようになっている。前記カウンター
10には、ビール注出用のドラフト14が立上げて設け
られており、該ドラフト14は、ビール供給経路を構成
する可撓性導管16および冷却機構(図示せず)を介して
ビール貯蔵タンク18に接続されている。そしてビール
は、テーブル内部に収納した冷却機構によって、その注
出時に飲用に適した温度にまで冷却されるようになって
いる。なお図1の例では、テーブル12の下方に、ビー
ル貯蔵タンク18およびビール圧送用の炭酸ガスボンベ
(図示せず)を収納してある。またカウンター10には、
注出操作後のドラフト14から後垂れするビールを受け
るドリップトレー20が設けられている。
【0009】前記ドラフト14は、コラム22および注
出コック24からなり、該コラム22は、図2および図
3に示す如く、所要長さの円筒状に形成された筒体26
の上下端部に、支持板28,30をパッキン31,31を
介して水密的に嵌着することにより構成されている。ま
た上下の支持板28,30は、筒体26の配設位置より
外側において周方向に所定間隔でねじ止めされた複数
(実施例では3本)の支柱32により位置決め固定される
ようになっている。前記筒体26は、ガラスやアクリル
樹脂等を材質として透明に形成され、該筒体26の内部
に配管された後述するビールホース34中を通るビール
を外部から視認可能に構成される。上支持板28の上面
には、第1ブラケット36および第2ブラケット38を
介して注出コック24が配設固定され、該コック24の
上支持板28の中央上部に臨む基部24aおよび該基部
24aを支持する第1ブラケット36は、カバー40に
より被覆される(図4参照)。なお、筒体26の材質とし
ては、前記ガラスやアクリル樹脂等の透明なものでな
く、ステンレス等の不透明な金属材質のものであっても
よい。また筒体26の形状は、実施例のような円筒に限
定されるものでなく、多角形の角筒や曲面形状を呈する
ものを採用することが可能である。
【0010】前記上下の支持板28,30の中央に通孔
28a,30aが穿設され、両通孔28a,30aに透明
なビールホース34が挿通されて、留め具42およびO
リング44を介して水密的に固定されている。図2に示
す如く、このビールホース34における下支持板30か
ら下方に延出する下端に前記可撓性導管16が連通接続
されると共に、該ホース34における上支持板28から
上方に延出する上端が注出コック24の基部24aに連
通接続されている。すなわち、前記ビール貯蔵タンク1
8から可撓性導管16を介して圧送されるビールは、透
明なビールホース34を通って注出コック24に至るよ
うになっているから、該ビールホース34中のビール
を、ドラフト14の透明な筒体26を介して外部から見
ることができる。従って、ドラフト14からビールを注
出する際には、客席からは注出コック24の注出口24
bから注出される際のビールと、ドラフト14内を通る
ビールとを見ることが可能となり、高いディスプレイ効
果を期待し得る。
【0011】前記下支持板30には、図5に示すよう
に、筒体26と3本の支柱32との配設位置の間に、露
受け部としての環状の排水溝46が形成され、筒体26
の外表面に結露した露を集水して、排水溝46の所要位
置に形成した排水口46aを介して外部に排出し得るよ
う構成されている。なお、カウンター10にドラフト1
4を配設する際には、隣接する2本の支柱32,32の
間が客席を向く方向に位置決めし、前記ビールホース3
4中のビールを見るのに支柱32が邪魔にならないよう
にすることが推奨される。
【0012】前記下支持板30には、図5に示す如く、
ビールホース用の通孔30aを挟む両側に冷水の入口4
8と出口50とが穿設され、両口48,50は管52,5
4を介して冷却供給装置56に接続されている。この冷
却供給装置56は、図1に示すように、前記テーブル1
2の内部に引出し可能に配設した台板58に載置された
冷水タンク60と、該冷水タンク60に接続する循環ポ
ンプ62とから構成される。冷水タンク60の内部には
スノコ63が配設されており、該スノコ63より上まで
水を貯留すると共に、スノコ63の上部に別の場所で製
造した氷塊を貯留することにより、氷塊と接触する水を
冷却し得るようになっている。また循環ポンプ62の吸
込口に、スノコ63の配設位置より下部において冷水タ
ンク60に接続された吸込管61が接続されると共に、
ポンプ62の吐出口に接続した吐出管52が前記下支持
板30の入口48に接続されている。すなわち、循環ポ
ンプ62を作動することにより、冷却供給装置56によ
り冷却されている冷水が入口48を介して筒体26の内
部に供給され、前記ビールホース34中のビールを冷却
するよう構成している。なお、下支持板30の出口50
は、戻し管54を介して冷水タンク60に連通し、筒体
26の内部に供給された冷水をタンク60に戻すように
なっている。
【0013】ここで、前記密封されている筒体26の内
部に冷水を供給するには、該筒体26の内部空気を排出
する必要があり、そのため実施例では、上支持板28に
空気抜き手段としてエアバルブ64を配設してある。従
って、筒体26の内部に冷水を供給するときには、エア
バルブ64を開放した状態で行なうことにより、冷水は
筒体内に供給される。なお、エアバルブ64の開閉を調
整することで、筒体26の内部に供給されて貯留される
冷水の水位を任意に調整することができる。また筒体2
6に供給さたれた冷水は、前記出口50および戻し管5
4を介して冷水タンク60に戻されるが、この冷水の戻
り量は戻し管54に介挿した流量制御弁69により調整
されて、筒体26内に一定量の冷水が貯留されるよう設
定されている。更に、筒体26に冷水を循環供給すると
経時的に筒体26の内面に水アカ等が付着するから定期
的な清掃を必要とする。この場合に、前記エアバルブ6
4を開放して筒体26の内部空間を外気と連通すること
により、筒体26内に貯留されている冷水を速やかに排
出させることができる。
【0014】前記冷水タンク60の上部に蓋65が開閉
自在に配設されており、この蓋65に前記戻し管54が
取付けられる。また冷水タンク60は断熱構造を有し、
外部からの熱侵入を防ぐようになっている。なお、冷水
タンク60にオーバーフロー管66が接続され、氷塊が
融解することによりタンク内の水位が一定以上となるの
を防止するよう構成される。また、図1において符号6
7は冷水タンク60に接続する排水管を示し、該排水管
67に介挿したバルブ68を開放することによって、タ
ンク60内の水を排出し得るようになっている。
【0015】
【第1実施例の作用について】次に、第1実施例に係る
ビールディスペンサの作用につき、以下説明する。前記
冷却供給装置56においては、冷水タンク60内に貯留
されている水は、スノコ63の上部に貯留した氷塊に接
触して所要温度に冷却されている。この冷水は、前記循
環ポンプ62を作動することにより、前記筒体26の内
部に入口48を介して供給される。このとき、前記上支
持板28に配設したエアバルブ64を開放して筒体内の
空気を排出することにより、該筒体26の内部に冷水が
次第に貯留される。そして、所要の水位となったところ
でエアバルブ64を閉成することで、筒体26内での冷
水の水位が設定される。また、筒体26に供給さたれた
冷水は、前記出口50および戻し管54を介して冷水タ
ンク60に戻されて、再度の循環に供される。なお、戻
し管54は冷水タンク60の上部に配設した前記蓋65
に配設されているから、該戻し管54から流出する冷水
はスノコ63の上部に貯留されている氷塊に接触して冷
却される(図1参照)。
【0016】前記ビール貯蔵タンク18からガス圧送さ
れるビールは、前記冷却機構によって所要温度まで冷却
された状態で、前記透明な筒体26の内部に配管されて
いるビールホース34を通って注出コック24に至って
いる。そして、注出コック24を操作して注出口24b
を開放することにより、該注出口24bからビールが注
出される。前述した如く、ドラフト14の筒体26およ
びビールホース34は何れも透明であるから、客席から
は注出口24bからジョッキやグラスに注出されるビー
ルが見えると共に、ビールホース34中を通っているビ
ールも見ることができる。これにより、ディスプレイ効
果を高めて、顧客を吸引するための差別化を図ることが
できるものである。
【0017】また、顧客の求めに応じてビールの注出を
行なった後に、次の注出までビールホース34中に入っ
ているビールは、前記筒体26の内部に供給貯留されて
いる冷水により冷却される。すなわち、ビールの注出間
隔が長くなった場合においても、注出口24bの直前で
ビールを冷却しているから、注出コック24からは常に
冷たいビールを注出することができる。また、筒体26
の内部に冷水を循環供給することにより、該筒体26の
外表面には露が付くから、これが如何にも涼しい感じを
与える効果を奏する。なお筒体26の外表面に生じた露
は、前記下支持板30の排水溝46に集水されてカウン
ター10を濡らすことはない。
【0018】なお、前記ビールホース34や注出コック
24を銅,アルミニウムまたはステンレス等の熱良導性
の金属を材質として形成すれば、筒体26の内部に供給
される冷水によりビールホース34中のビールを効率的
に冷却し得ると共に、注出コック24の内部に残ってい
るビールも関接的に冷却することができる。すなわち、
外気に晒される注出コック24中のビールの温度上昇を
抑制することが可能となる。
【0019】
【別実施例について】図6〜図8は、本発明に係るビー
ルディスペンサの別実施例を示すものであって、その基
本的な構成は前述した第1実施例と同じであるので、第
1実施例と異なる部分についてのみ説明する。
【0020】
【第2実施例について】図6に示す第2実施例では、ド
ラフト14における筒体26の内部に、内部空間を径方
向に仕切る仕切板80を配設し、該仕切板80により第
1空間81と第2空間82とを画成している。すなわち
仕切板80は、上下に離間する一対の筒部83,83
と、両筒部83,83の外側に配設されて径方向に延出
する一対の仕切部84,84とから構成され、両筒部8
3,83に前記ビールホース34を挿通した状態で該仕
切板80が筒体26内に配設される。仕切板80の仕切
部84,84の形成個所の直径は、図7に示す如く、筒
体26の内径と略同一に設定され、これにより筒体26
の内部空間を径方向に2分して第1空間81と第2空間
82とを画成するようになっている。なお、仕切板80
の高さ寸法は、筒体26の高さ寸法より短かく設定さ
れ、該仕切板80で画成された第1空間81と第2空間
82とが筒体26の内部上方で連通するよう設定されて
いる。
【0021】また仕切板80は、図7に示すように、下
支持板30に形成した入口48が第1空間81に臨むと
共に、出口50が第2空間82に臨むよう位置決めされ
ている。すなわち、前記冷却供給装置56から供給され
る冷水は、先ず入口48を介して第1空間81に流入
し、該空間81を下方から上方に向かって流れた後に第
2空間82に流入する。そして、この冷水は第2空間8
2を上方から下方に向かって流れた後に、出口50を介
して冷却供給装置56に戻るよう循環する。これによ
り、入口48から筒体26の内部に入った冷水が直ぐに
出口50から排出されてしまう、いわゆるショートサイ
クルが防止され、冷水による効率的なビールの冷却を達
成することができる。
【0022】
【第3実施例について】図8に示す第3実施例は、ディ
スペンサを構成する冷却供給装置をシンクと一体的に構
成したものである。すなわち、前記テーブル12に配設
されたシンク72に、冷却供給装置56の冷水タンク6
0が一体的に配設され、このタンク60に、シンク72
に付帯されている図示しない蛇口から直接水を供給し得
るようになっている。従って、冷水タンク60に別の場
所から水を供給するための配管系を省略することができ
る。また、シンク72に設けられている排水系を使用し
て冷水タンク60の水を排出することも可能となる。
【0023】なお、前述した各実施例では冷水の冷却供
給装置として、氷塊に接触させた水を冷却するアイスバ
ンク式を採用した場合につき説明したが、本願はこれに
限定されるものでなく、冷却機構により冷却される熱交
換管中に水を流通させて冷却する構成の冷水機等を採用
することも可能である。更に、コラムにおける筒体の内
部空間に供給される冷却媒体としては、冷水に限定され
るものでなく、冷風を循環供給したり氷塊を直に入れる
ことでビールを冷却することもできる。また、前記エア
バルブを配設することに代えて、上支持板に筒体内部と
外部とを連通する空気孔を穿設し、前記循環ポンプおよ
び流量制御弁を制御して筒体内に常に所要量の冷水を貯
留することも可能である。更に、コムラの筒体やビール
ホースは透明である必要はないから、前述したようにス
テンレス等の熱良導性金属を材質として形成すること
で、熱交換効率を高めることが推奨される。
【0024】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係るビール
ディスペンサによれば、コラムの内部に冷却媒体を存在
させることにより、該コラムの内部に配管されているビ
ールホース中のビールを冷却することができる。すなわ
ち、注出コックから注出される直前のビールを冷却し得
るから、常に一定温度の冷たいビールを提供し得る。ま
た、コラムの内部に冷却媒体を存在させることで、該コ
ラムの外表面に露が生じ、これが顧客に涼感を与えると
共に、ディスプレイ効果を向上させる利点を有する。な
お、コラムの外表面に生じた露は、コラムの下部外側に
設けた露受け部で集水することができるから、露により
周囲を濡らすのを防止し得る。
【0025】また、コラムの内部に仕切板を配設し、コ
ラムの内部全体に亘って冷却媒体を循環させることで、
ビールを効率的に冷却することができ、エネルギー効率
を向上させる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例に係るビールディスペンサを示す
概略構成図である
【図2】 第1実施例に係るビールディスペンサのドラ
フトを示す縦断面図である。
【図3】 第1実施例に係るドラフトの外観斜視図であ
る。
【図4】 第1実施例に係るドラフトを一部破断した状
態で示す外観斜視図である。
【図5】 第1実施例に係るドラフトの平断面図であ
る。
【図6】 第2実施例に係るビールディスペンサのドラ
フトを示す外観斜視図である。
【図7】 第2実施例に係るビールディスペンサのドラ
フトを示す平断面図である。
【図8】 第3実施例に係るビールディスペンサの概略
構成図である。
【符号の説明】
18 ビール貯蔵タンク,22 コラム,24 注出コッ
ク,34 ビールホース,46 排水溝,48 入口,5
0 出口,56 冷却供給装置,72 シンク,80 仕切
板,81 第1空間,82 第2空間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビール貯蔵タンク(18)中のビールをガス
    圧により注出コック(24)から小出しに注出するビールデ
    ィスペンサにおいて、 前記注出コック(24)をコラム(22)の上部に配設し、 前記コラム(22)の内部に配管したビールホース(34)の一
    端を前記ビール貯蔵タンク(18)に連通接続すると共に、
    他端を前記注出コック(24)に連通接続し、 前記コラム(22)の内部に冷却媒体を存在させて、前記ビ
    ールホース(34)中のビールを冷却するようにしたことを
    特徴とするビールディスペンサ。
  2. 【請求項2】 前記コラム(22)の下部外側に、該コラム
    (22)の外表面に生ずる露を受ける露受け部(46)を設けた
    請求項1記載のビールディスペンサ。
  3. 【請求項3】 前記コラム(22)の内部に、内部空間を径
    方向に仕切って上部で連通する第1空間(81)と第2空間
    (82)とを画成する仕切板(80)を配設し、第1空間(81)の
    下部に冷却媒体の入力(48)を設けると共に、第2空間(8
    2)の下部に冷却媒体の出口(50)を設けた請求項1または
    2記載のビールディスペンサ。
  4. 【請求項4】 前記コラム(22)に冷水の冷却供給装置(5
    6)を接続し、この冷却供給装置(56)により冷却した冷水
    をコラム(22)の内部に循環供給するよう構成した請求項
    1〜3の何れかに記載のビールディスペンサ。
  5. 【請求項5】 前記冷水の冷却供給装置(56)をシンク(7
    2)と一体的に設けた請求項4記載のビールディスペン
    サ。
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