JPH09204013A - フイルムカートリッジ - Google Patents
フイルムカートリッジInfo
- Publication number
- JPH09204013A JPH09204013A JP1323496A JP1323496A JPH09204013A JP H09204013 A JPH09204013 A JP H09204013A JP 1323496 A JP1323496 A JP 1323496A JP 1323496 A JP1323496 A JP 1323496A JP H09204013 A JPH09204013 A JP H09204013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film cartridge
- film
- pattern
- label
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】フイルムカートリッジの外面に写真フイルムの
使用状況を示すマークが成形されたフイルムカートリッ
ジに於いて、取扱説明書を読まなくても写真フイルムの
使用状況を容易に知ることができるフイルムカートリッ
ジを提供する。 【解決手段】フイルムカートリッジ10の表面にラベル
25を貼着する。ラベル25には、写真フイルムの使用
状況を示す4つの開口部18〜24の形状に対応する円
形模様26、半円形模様28、×字状模様30、及び矩
形状模様32が印刷される。円形模様26の下方には
『未使用』の表示文27、半円形模様28の下方には
『撮影途中』の表示文29、×字状模様30の下方には
『撮影済み』の表示文31、及び矩形状模様32の下方
には『現像済み』の表示文が夫々印刷される。従って、
円形開口部18に白色プレートが位置していると、ユー
ザーはラベル25に印刷された円形模様26とその円形
模様26の意味を示す『未使用』の表示文を読むこと
で、フイルムカートリッジ10を見ただけで写真フイル
ムの使用状況を容易に知ることができる。
使用状況を示すマークが成形されたフイルムカートリッ
ジに於いて、取扱説明書を読まなくても写真フイルムの
使用状況を容易に知ることができるフイルムカートリッ
ジを提供する。 【解決手段】フイルムカートリッジ10の表面にラベル
25を貼着する。ラベル25には、写真フイルムの使用
状況を示す4つの開口部18〜24の形状に対応する円
形模様26、半円形模様28、×字状模様30、及び矩
形状模様32が印刷される。円形模様26の下方には
『未使用』の表示文27、半円形模様28の下方には
『撮影途中』の表示文29、×字状模様30の下方には
『撮影済み』の表示文31、及び矩形状模様32の下方
には『現像済み』の表示文が夫々印刷される。従って、
円形開口部18に白色プレートが位置していると、ユー
ザーはラベル25に印刷された円形模様26とその円形
模様26の意味を示す『未使用』の表示文を読むこと
で、フイルムカートリッジ10を見ただけで写真フイル
ムの使用状況を容易に知ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フイルムカートリ
ッジに収納されている写真フイルムの使用状況を示すマ
ークがフイルムカートリッジの本体部に一体成形されて
いるフイルムカートリッジに関する。
ッジに収納されている写真フイルムの使用状況を示すマ
ークがフイルムカートリッジの本体部に一体成形されて
いるフイルムカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、写真フイルムをオールプラス
チック製のフイルムカートリッジに収納することによ
り、従来の135フイルムを収納したパトローネと比較
して小型軽量化したAPS(Advance Photo System)シス
テムのフイルムカートリッジが新聞等で提案されてい
る。
チック製のフイルムカートリッジに収納することによ
り、従来の135フイルムを収納したパトローネと比較
して小型軽量化したAPS(Advance Photo System)シス
テムのフイルムカートリッジが新聞等で提案されてい
る。
【0003】このフイルムカートリッジは、引出口に開
閉可能なシャッターがついていて未露光時はもとより撮
影が終了した場合もフイルムリーダ部が全てカートリッ
ジ内に巻き込まれて前記シャッターが閉じられている。
使用時にカメラに装填すると、このシャッターが開放さ
れ、フイルムが送り出されるようになっている。撮影者
は、このままフイルムカートリッジをDPE取扱店へ提
出して現像処理を依頼する。DPE取扱店では、必要な
写真処理後に写真フイルムを再びそのフイルムカートリ
ッジに収納した状態でユーザーに返却する仕様となって
いる。
閉可能なシャッターがついていて未露光時はもとより撮
影が終了した場合もフイルムリーダ部が全てカートリッ
ジ内に巻き込まれて前記シャッターが閉じられている。
使用時にカメラに装填すると、このシャッターが開放さ
れ、フイルムが送り出されるようになっている。撮影者
は、このままフイルムカートリッジをDPE取扱店へ提
出して現像処理を依頼する。DPE取扱店では、必要な
写真処理後に写真フイルムを再びそのフイルムカートリ
ッジに収納した状態でユーザーに返却する仕様となって
いる。
【0004】また、前記フイルムカートリッジは撮影時
においても、途中使用でも撮影済みの写真フイルムをフ
イルムカートリッジに一旦巻き戻してカメラから取り外
し、そして、別のフイルムカートリッジをカメラに装填
して使用することができる仕様となっている。このた
め、前記フイルムカートリッジでは、写真フイルムが全
く未使用か、一部撮影途中か、撮影済みか、及び現像済
みであることをフイルムカートリッジをもつユーザーに
分かるようにする必要性がある。
においても、途中使用でも撮影済みの写真フイルムをフ
イルムカートリッジに一旦巻き戻してカメラから取り外
し、そして、別のフイルムカートリッジをカメラに装填
して使用することができる仕様となっている。このた
め、前記フイルムカートリッジでは、写真フイルムが全
く未使用か、一部撮影途中か、撮影済みか、及び現像済
みであることをフイルムカートリッジをもつユーザーに
分かるようにする必要性がある。
【0005】図5に、このようなフイルムカートリッジ
1の一例を示す。同図に示すフイルムカートリッジ1の
端面1Aには、フイルムカートリッジ1に収納された写
真フイルムの使用状況を示す4種類の形の異なるマーク
2、3、4、5が同心円状に所定の間隔で成形されてい
る。これらのマーク2〜5はフイルムカートリッジ1の
端面1Aに開口部として形成されている。これらのマー
ク(開口部)2〜5の内側には、開口部2〜5のうちい
ずれか一方の開口部に位置する60〜90°位の扇形の
白色のプレートがスプール6と一体に回転するように設
けられている。カメラ、フイルムメーカの意図としてこ
の白色のプレートが、例えば開口部2に位置している
と、開口部2が白色表示されて未使用の写真フイルムが
収納されたフイルムカートリッジであると分かるように
している。また、前記白色プレートが開口部3に位置し
ていると、開口部3が白色表示されて撮影途中(一部露
光済)のフイルムカートリッジであるとことが分かるよ
うにしている。更に、白色のプレートが開口部4或いは
5に位置していると、それぞれ、撮影済みのフイルムカ
ートリッジ或いは現像済みのフイルムカートリッジであ
ると分かるようにされている。
1の一例を示す。同図に示すフイルムカートリッジ1の
端面1Aには、フイルムカートリッジ1に収納された写
真フイルムの使用状況を示す4種類の形の異なるマーク
2、3、4、5が同心円状に所定の間隔で成形されてい
る。これらのマーク2〜5はフイルムカートリッジ1の
端面1Aに開口部として形成されている。これらのマー
ク(開口部)2〜5の内側には、開口部2〜5のうちい
ずれか一方の開口部に位置する60〜90°位の扇形の
白色のプレートがスプール6と一体に回転するように設
けられている。カメラ、フイルムメーカの意図としてこ
の白色のプレートが、例えば開口部2に位置している
と、開口部2が白色表示されて未使用の写真フイルムが
収納されたフイルムカートリッジであると分かるように
している。また、前記白色プレートが開口部3に位置し
ていると、開口部3が白色表示されて撮影途中(一部露
光済)のフイルムカートリッジであるとことが分かるよ
うにしている。更に、白色のプレートが開口部4或いは
5に位置していると、それぞれ、撮影済みのフイルムカ
ートリッジ或いは現像済みのフイルムカートリッジであ
ると分かるようにされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
フイルムカートリッジ1は、このカートリッジに初めて
接した人や写真知識の少ない人ではマークに対応した記
述を写真フイルムの説明書を参照しなければ、マークの
意味が分からないという欠点がある。本発明はこのよう
な事情に鑑みてなされたもので、取扱説明書等を読まな
くても写真フイルムの使用状況を容易に知ることができ
るフイルムカートリッジを提供することを目的とする。
フイルムカートリッジ1は、このカートリッジに初めて
接した人や写真知識の少ない人ではマークに対応した記
述を写真フイルムの説明書を参照しなければ、マークの
意味が分からないという欠点がある。本発明はこのよう
な事情に鑑みてなされたもので、取扱説明書等を読まな
くても写真フイルムの使用状況を容易に知ることができ
るフイルムカートリッジを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、写真フイルムが収納されると共に、該写真フ
イルムの使用状況を示すマークがその側面に成形された
フイルムカートリッジに於いて、前記フイルムカートリ
ッジの外周面に、少なくとも2つの前記マークとそのマ
ークの意味を示す表示手段を設けたラベルが取付けられ
ていることを特徴としている。
する為に、写真フイルムが収納されると共に、該写真フ
イルムの使用状況を示すマークがその側面に成形された
フイルムカートリッジに於いて、前記フイルムカートリ
ッジの外周面に、少なくとも2つの前記マークとそのマ
ークの意味を示す表示手段を設けたラベルが取付けられ
ていることを特徴としている。
【0008】本発明によれば、マークの意味を示す表示
手段を設けたラベルをフイルムカートリッジの外面に取
付けたので、ユーザーは、フイルムカートリッジを見た
だけで写真フイルムの使用状況を容易に知ることができ
る。また、前記表示手段をメモ記入欄に低濃度で設ける
ことにより、メモ記入欄のスペースがみかけ上より小さ
く見えないように工夫した。
手段を設けたラベルをフイルムカートリッジの外面に取
付けたので、ユーザーは、フイルムカートリッジを見た
だけで写真フイルムの使用状況を容易に知ることができ
る。また、前記表示手段をメモ記入欄に低濃度で設ける
ことにより、メモ記入欄のスペースがみかけ上より小さ
く見えないように工夫した。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るフイルムカートリッジの好ましい実施の形態について
詳説する。図1は、本発明の実施の形態に係るフイルム
カートリッジ10の斜視図である。同図に示すフイルム
カートリッジ10は、フイルムカートリッジ10を構成
する本体部12、スプール14、及び遮光部材16等の
全ての部材がプラスチックで形成されている。そして、
前記フイルムカートリッジ10は、写真フイルムを先端
までフイルムカートリッジ10内に巻き込んでおき、使
用するときにスプール14の回転によって写真フイルム
をフイルムカートリッジ10の外部へ送り出すタイプの
ものである。
るフイルムカートリッジの好ましい実施の形態について
詳説する。図1は、本発明の実施の形態に係るフイルム
カートリッジ10の斜視図である。同図に示すフイルム
カートリッジ10は、フイルムカートリッジ10を構成
する本体部12、スプール14、及び遮光部材16等の
全ての部材がプラスチックで形成されている。そして、
前記フイルムカートリッジ10は、写真フイルムを先端
までフイルムカートリッジ10内に巻き込んでおき、使
用するときにスプール14の回転によって写真フイルム
をフイルムカートリッジ10の外部へ送り出すタイプの
ものである。
【0010】前記フイルムカートリッジ10の端面10
Aには、フイルムカートリッジ10に収納された写真フ
イルムの使用状況を示す4種類の形の異なるマーク(開
口部)18、20、22、24が同心円状に所定の間隔
で一体成形されている。これらの開口部18〜24の内
側には、開口部18〜24のうちいずれか一つの開口部
に位置する白色プレート45(図4中点線で示す)がス
プール14と一体に回転するように設けられている。こ
の白色プレートが、例えば円形の開口部18に位置して
いると、この開口部18が白色表示されて、未使用の写
真フイルムが収納されたフイルムカートリッジと識別さ
れる。また、前記白色プレートが半円形の開口部20に
位置していると、開口部20が白色表示されて途中使用
のフイルムカートリッジと識別される。白色プレートが
×字状の開口部22に位置していると、開口部22が白
色表示されて撮影済みのフイルムカートリッジと識別さ
れる。白色プレートが矩形状の開口部24に位置してい
ると、開口部24が白色表示されて現像済みのフイルム
カートリッジと外部から識別される。また、前記開口部
18〜24の近傍には、写真フイルムの使用の順番を示
す1、2、3、4の符号が刻印されており、この符号1
〜2の間には矢印の刻印、そして、符号3〜4の間にも
矢印の刻印が付されている。
Aには、フイルムカートリッジ10に収納された写真フ
イルムの使用状況を示す4種類の形の異なるマーク(開
口部)18、20、22、24が同心円状に所定の間隔
で一体成形されている。これらの開口部18〜24の内
側には、開口部18〜24のうちいずれか一つの開口部
に位置する白色プレート45(図4中点線で示す)がス
プール14と一体に回転するように設けられている。こ
の白色プレートが、例えば円形の開口部18に位置して
いると、この開口部18が白色表示されて、未使用の写
真フイルムが収納されたフイルムカートリッジと識別さ
れる。また、前記白色プレートが半円形の開口部20に
位置していると、開口部20が白色表示されて途中使用
のフイルムカートリッジと識別される。白色プレートが
×字状の開口部22に位置していると、開口部22が白
色表示されて撮影済みのフイルムカートリッジと識別さ
れる。白色プレートが矩形状の開口部24に位置してい
ると、開口部24が白色表示されて現像済みのフイルム
カートリッジと外部から識別される。また、前記開口部
18〜24の近傍には、写真フイルムの使用の順番を示
す1、2、3、4の符号が刻印されており、この符号1
〜2の間には矢印の刻印、そして、符号3〜4の間にも
矢印の刻印が付されている。
【0011】一方、前記フイルムカートリッジ10の本
体部14の表面には、ラベル25が接着される。このラ
ベル25には図2に示すように、メモ(MEMO)欄3
4の表示部だけではなく、メーカ表示欄34a、バーコ
ード欄34bも入れた上でメモ欄が形成されている。そ
のメモ欄34には、前記開口部18〜24の形状に対応
する円形模様26、半円形模様28、×字状模様30、
及び矩形状模様32が矢印を挟んで横一列に印刷され、
円形模様26の下方には『未使用』の表示文27、半円
形模様28の下方には『撮影途中』の表示文29、×字
状模様30の下方には『撮影済み』の表示文31、及び
矩形状模様32の下方には『現像済み』の表示文が夫々
印刷されている。
体部14の表面には、ラベル25が接着される。このラ
ベル25には図2に示すように、メモ(MEMO)欄3
4の表示部だけではなく、メーカ表示欄34a、バーコ
ード欄34bも入れた上でメモ欄が形成されている。そ
のメモ欄34には、前記開口部18〜24の形状に対応
する円形模様26、半円形模様28、×字状模様30、
及び矩形状模様32が矢印を挟んで横一列に印刷され、
円形模様26の下方には『未使用』の表示文27、半円
形模様28の下方には『撮影途中』の表示文29、×字
状模様30の下方には『撮影済み』の表示文31、及び
矩形状模様32の下方には『現像済み』の表示文が夫々
印刷されている。
【0012】従って、このようなラベル25が貼着され
たフイルムカートリッジ10では、例えば円形の開口部
18が白色プレートで白色表示されていると、ユーザー
はラベル25に印刷された円形模様26と、その意味を
示す『未使用』の表示文を読むことで、このフイルムカ
ートリッジ10に収納されている写真フイルムが未使用
のものであることを容易に知ることができる。同様に他
の開口部20〜24についても、ラベル25に印刷され
たその開口部20〜24に対応する模様28〜32と、
その模様28〜32の意味を示す表示文を読むことで、
写真フイルムの使用状況を容易に知ることができるの
で、取扱説明書が無くても、フイルムカートリッジ10
のメモ欄の表示を参照して写真フイルムの使用状況を知
ることができる。
たフイルムカートリッジ10では、例えば円形の開口部
18が白色プレートで白色表示されていると、ユーザー
はラベル25に印刷された円形模様26と、その意味を
示す『未使用』の表示文を読むことで、このフイルムカ
ートリッジ10に収納されている写真フイルムが未使用
のものであることを容易に知ることができる。同様に他
の開口部20〜24についても、ラベル25に印刷され
たその開口部20〜24に対応する模様28〜32と、
その模様28〜32の意味を示す表示文を読むことで、
写真フイルムの使用状況を容易に知ることができるの
で、取扱説明書が無くても、フイルムカートリッジ10
のメモ欄の表示を参照して写真フイルムの使用状況を知
ることができる。
【0013】前記ラベル25のメモ欄34は、自由にメ
モを記入することができるようになっている。また、メ
ーカ表示欄34aには図2に示すように、写真フイルム
の製造メーカ名、商品名の他にフイルムカートリッジ1
0に収納されている写真フイルムのISOレンジ、フイ
ルム枚数も印刷されている。メーカ表示欄34aを挟ん
でメモ欄34と反対にはバーコード欄34bが設けら
れ、フイルムのデータが記録されている。メモ欄34は
カートリッジ引き出し口の背面側近傍に位置され、一方
バーコード欄34bは図4に示すように引き出し口内側
部分近傍に位置される。これによってメモ欄34は、フ
イルムカートリッジ10をカメラに装填すると、カメラ
の背面側を向き、撮影者に見やすい位置になる。一方、
バーコード欄34bは撮影者にあまり目にふれない位置
になる。
モを記入することができるようになっている。また、メ
ーカ表示欄34aには図2に示すように、写真フイルム
の製造メーカ名、商品名の他にフイルムカートリッジ1
0に収納されている写真フイルムのISOレンジ、フイ
ルム枚数も印刷されている。メーカ表示欄34aを挟ん
でメモ欄34と反対にはバーコード欄34bが設けら
れ、フイルムのデータが記録されている。メモ欄34は
カートリッジ引き出し口の背面側近傍に位置され、一方
バーコード欄34bは図4に示すように引き出し口内側
部分近傍に位置される。これによってメモ欄34は、フ
イルムカートリッジ10をカメラに装填すると、カメラ
の背面側を向き、撮影者に見やすい位置になる。一方、
バーコード欄34bは撮影者にあまり目にふれない位置
になる。
【0014】メモ欄34に印刷された前記模様26〜3
2、及びその表示文27〜33を網目凸版で一段淡く印
刷しているので、ユーザーが開口部18〜24の意味を
理解した後には表示が必要とされる可能性が低いので、
これらの模様26〜32上、及びその表示文27〜33
上にメモを記入することができる。この網目凸版の印刷
は、前記模様26〜32、その表示文27〜33の少な
くとも一方でも良く、一方の場合は、余白に近い模様2
6〜32部分を網目凸版で印刷すれば良い。この印刷濃
度は、バーコード表示部34b、或いはメーカ表示部3
4aの黒色印刷部より薄い濃度である。これにより、も
ともと狭いスペースのメモ欄をより広く活用することも
できる。又、模様26〜32、表示文27〜33は、4
つ全部でなくても良い。例えば、頻度の多い『○』模様
26及びその表示文27、『×』模様30及びその表示
文31の2つだけでも良く、また『×』模様30及びそ
の表示文31の1つだけでも良い。
2、及びその表示文27〜33を網目凸版で一段淡く印
刷しているので、ユーザーが開口部18〜24の意味を
理解した後には表示が必要とされる可能性が低いので、
これらの模様26〜32上、及びその表示文27〜33
上にメモを記入することができる。この網目凸版の印刷
は、前記模様26〜32、その表示文27〜33の少な
くとも一方でも良く、一方の場合は、余白に近い模様2
6〜32部分を網目凸版で印刷すれば良い。この印刷濃
度は、バーコード表示部34b、或いはメーカ表示部3
4aの黒色印刷部より薄い濃度である。これにより、も
ともと狭いスペースのメモ欄をより広く活用することも
できる。又、模様26〜32、表示文27〜33は、4
つ全部でなくても良い。例えば、頻度の多い『○』模様
26及びその表示文27、『×』模様30及びその表示
文31の2つだけでも良く、また『×』模様30及びそ
の表示文31の1つだけでも良い。
【0015】本実施の形態では、フイルムカートリッジ
10に貼着したラベル25を見ることで写真フイルムの
使用状況を知らせるようにしたが、これに限られるもの
ではない。例えば、図4に示すようにフイルムカートリ
ッジ10の端面10Aに、前記開口部18〜24の意味
を示す『未使用』の表示文34、『撮影途中』の表示文
36、『撮影済み』の表示文38、及び『現像済み』の
表示文40を、前記開口部18〜24に隣接させてフイ
ルムカートリッジ10と一体成形しても良く、また、前
記表示文34〜40が印刷されたラベルを開口部18〜
24に隣接してフイルムカートリッジ10に貼着しても
良い。
10に貼着したラベル25を見ることで写真フイルムの
使用状況を知らせるようにしたが、これに限られるもの
ではない。例えば、図4に示すようにフイルムカートリ
ッジ10の端面10Aに、前記開口部18〜24の意味
を示す『未使用』の表示文34、『撮影途中』の表示文
36、『撮影済み』の表示文38、及び『現像済み』の
表示文40を、前記開口部18〜24に隣接させてフイ
ルムカートリッジ10と一体成形しても良く、また、前
記表示文34〜40が印刷されたラベルを開口部18〜
24に隣接してフイルムカートリッジ10に貼着しても
良い。
【0016】更に、本実施の形態では、4種類の形の異
なる開口部18〜24でマークを形成したが、このマー
クの代わりに1、2、3、4或いはA、B、C、D等の
記号で表示し、ラベル上の模様26〜32もこれに対応
させて、それぞれ記号とその意味を表示しても良い。
なる開口部18〜24でマークを形成したが、このマー
クの代わりに1、2、3、4或いはA、B、C、D等の
記号で表示し、ラベル上の模様26〜32もこれに対応
させて、それぞれ記号とその意味を表示しても良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るフイル
ムカートリッジによれば、マークの意味を示す表示手段
を設けたラベルをフイルムカートリッジの外面に取付け
たので、ユーザーは、取扱説明書等を読まなくてもフイ
ルムカートリッジを見ただけで写真フイルムの使用状況
を容易に知ることができる。
ムカートリッジによれば、マークの意味を示す表示手段
を設けたラベルをフイルムカートリッジの外面に取付け
たので、ユーザーは、取扱説明書等を読まなくてもフイ
ルムカートリッジを見ただけで写真フイルムの使用状況
を容易に知ることができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るフイルムカートリッ
ジの斜視図
ジの斜視図
【図2】ラベルの展開図
【図3】図2の要部拡大図
【図4】本発明の実施の第2の形態に係るフイルムカー
トリッジの側面図
トリッジの側面図
【図5】従来のフイルムカートリッジの一例を示す斜視
図
図
10…フイルムカートリッジ 18、20、22、24…写真フイルムの使用状況を示
す開口部 25…ラベル 26、28、30、32…開口部をかたどった模様 27、29、31、33…開口部の意味を示す表示文
す開口部 25…ラベル 26、28、30、32…開口部をかたどった模様 27、29、31、33…開口部の意味を示す表示文
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年2月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (5)
- 【請求項1】写真フイルムが収納されると共に、該写真
フイルムの使用状況を示すマークがその側面に成形され
たフイルムカートリッジに於いて、 前記フイルムカートリッジの外周面に、少なくとも2つ
の前記マークとそのマークの意味を示す表示手段を設け
たラベルが取付けられていることを特徴とするフイルム
カートリッジ。 - 【請求項2】前記表示手段は、フイルムカートリッジの
外面に貼着されるラベルにメーカ表示欄の印刷より淡く
表示されていることを特徴とする請求項1記載のフイル
ムカートリッジ。 - 【請求項3】前記ラベルにはメモ欄が設けられ、このメ
モ欄中に前記表示手段が設けられていることを特徴とす
る請求項2記載のフイルムカートリッジ。 - 【請求項4】前記ラベルには、メモ欄、メーカ表示欄、
バーコード欄が設けられ、該ラベルは前記メモ欄がフイ
ルム引出口背面近傍に位置するようにカートリッジに貼
着されていることを特徴とする請求項2記載のフイルム
カートリッジ。 - 【請求項5】写真フイルムが収納されると共に、該写真
フイルムの使用状況を示す記号がその側面に成形された
フイルムカートリッジに於いて、 前記フイルムカートリッジの外周面に、少なくとも2つ
の前記記号とその記号の意味を示す表示手段を設けたラ
ベルが取付けられていることを特徴とするフイルムカー
トリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323496A JPH09204013A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | フイルムカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323496A JPH09204013A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | フイルムカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09204013A true JPH09204013A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11827506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1323496A Pending JPH09204013A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | フイルムカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09204013A (ja) |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP1323496A patent/JPH09204013A/ja active Pending
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