JPH09204258A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
- Publication number
- JPH09204258A JPH09204258A JP1103996A JP1103996A JPH09204258A JP H09204258 A JPH09204258 A JP H09204258A JP 1103996 A JP1103996 A JP 1103996A JP 1103996 A JP1103996 A JP 1103996A JP H09204258 A JPH09204258 A JP H09204258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing pressure
- pressure
- input device
- bias
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 claims description 5
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 claims 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】筆圧感度を1本のスタイラスペンで選択出来る
座標入力装置を提供すること。 【構成】スタイラスペンに感圧抵抗素子とバイアス電圧
回路と共振回路とを備え、スタイラスペンから筆圧信号
を装置本体に送出可能な電磁誘導方式の座標検出装置に
おいて、スタイラスペンの出力特性を可変とする、又、
出力特性をオペレータが変更可能な構造とする。
座標入力装置を提供すること。 【構成】スタイラスペンに感圧抵抗素子とバイアス電圧
回路と共振回路とを備え、スタイラスペンから筆圧信号
を装置本体に送出可能な電磁誘導方式の座標検出装置に
おいて、スタイラスペンの出力特性を可変とする、又、
出力特性をオペレータが変更可能な構造とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、座標入力装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】図6に座標入力装置に使用されるスタイ
ラスペンを模式図として示す。なお、同図のスタイラス
ペンはコ−ドレスタイプで筆圧検知機能をもつ。ホルダ
14及び励磁コイル18はケ−ス11内に固定されてい
る。励磁コイル18を貫通するペン芯12はチャック1
3に固定され、バネ19はチャック13を僅かに感圧抵
抗素子15側へ押しており、感圧抵抗素子15とチャッ
ク13及びホルダ14との隙間をなくしている。ペン芯
12、チャック13はケ−ス11に対しバネ19によっ
て保持されるだけでありケ−ス11に対してフリ−にな
っている。感圧抵抗素子15はペン芯12がオペレ−タ
の操作により押された時、チャック13とホルダ14の
間に挟まれて圧力を受ける。以下この圧力を筆圧と呼
ぶ。感圧抵抗素子15は制御回路17に接続され、制御
回路17は感圧抵抗素子15の抵抗値に対応して周波数
を決定し、励磁コイル18を前記周波数の交番信号で励
磁する。電池16は制御回路17の電源である。図7に
制御回路17の一例を示す。図8に感圧抵抗素子15の
入力圧力(筆圧)対抵抗値特性を示す。図7で、21は
発振回路である。発振回路21はインバータIC1と電
流制限抵抗R2からなるドライブ回路21aと、励磁コ
イルL0(図6の励磁コイル18と同じもの、便宜上、
回路図ではL0と呼ぶ)、補償コンデンサC1,直流カ
ットコンデンサC2と電圧可変容量ダイオードVDとか
らなる並列共振回路21bと、インバータIC2、直流
カットコンデンサC3と帰還抵抗R1からなる帰還回路
21cとで構成されている。尚、コンデンサC2は電圧
可変容量ダイオードVDにかける直流バイアス電圧Va
が発振回路21に影響を与えないようにする為の直流カ
ットコンデンサである。 尚、補償コンデンサC1と直
流カットコンデンサC2と電圧可変容量ダイオ−ドVD
の静電容量は1:500:K(但し、K=0.1〜1.
5程度)になる様にしてある。直流バイアス電圧回路2
2は、電源電圧Vccと基準電位Gとの間を、直列に接
続するバイアス抵抗R5と感圧抵抗素子15とで構成さ
れている。発振回路21と直流バイアス電圧回路22
は、バイアス抵抗R5と感圧抵抗素子15の接続点Aと
電圧可変容量ダイオ−ドVDのバイアス側の点Bとに抵
抗R4を介して接続してある。尚、抵抗R4はバイアス
電圧Vaが発振回路21に影響を与えないようにする為
の抵抗である。ドライブ回路21aはインバータIC2
の出力を反転し、電流制限抵抗R2を介して並列共振回
路21bに出力する。並列共振回路21bは前記ドライ
ブ回路21aの出力を受け、共振周波数fcの交番電圧
を直流カットコンデンサC3を介してインバータIC2
に出力する。前記インバータIC2は入力を反転した方
形波として、インバータIC1に出力することにより発
振条件を満足でき、並列共振の周波数fcで連続的に発
振する。この時、励磁コイルL0には周波数fcの交番
電流が流れ、励磁コイルL0は周波数fcの交流磁界を
発生する。この時、共振周波数fcを決定する要素は、
励磁コイルL0,補償コンデンサC1,直流カットコン
デンサC2及び電圧可変容量ダイオ−ドVDである。こ
こで、上記したように、直流カットコンデンサC2の静
電容量は補償コンデンサC1及び電圧可変容量ダイオ−
ドVDの静電容量に比べて遥かに大きいから、実質的に
は無視できる。励磁コイルL0のインダクタンスをL,
補償コンデンサC1の静電容量をC1、電圧可変容量ダ
イオ−ドVDの静電容量をCvdとすると、発振周波数
fcは次の式で表わされる。 fc=1/[2π√{L×(C1+Cvd)}] 式1 直流バイアス電圧回路22はバイアス電圧Vaを供給す
る。直流バイアス電圧回路22はバイアス抵抗R5と感
圧抵抗素子15により電源電圧Vccを分圧してバイア
ス電圧Vaを発生させる。ここで、オペレ−タの操作に
より筆圧が与えられると感圧抵抗素子15の抵抗値Rf
sが変化し、これによりバイアス電圧Vaが所定の変化
をする。電圧可変容量ダイオ−ドVDはバイアス電圧V
aによって直線的に静電容量Cvdが変化するので、発
振周波数fcは式1の通り、所定の変化をし、励磁コイ
ルL0には筆圧に応じた発振周波数fcの交番電流が流
れ、筆圧に応じた周波数fcの交流磁界を発生する。座
標入力装置は座標指示器が発生する交流磁界の周波数f
cを測定することにより、オペレ−タの操作する筆圧と
して検知し、所要の情報として上位の処理装置へ出力す
ることができる。
ラスペンを模式図として示す。なお、同図のスタイラス
ペンはコ−ドレスタイプで筆圧検知機能をもつ。ホルダ
14及び励磁コイル18はケ−ス11内に固定されてい
る。励磁コイル18を貫通するペン芯12はチャック1
3に固定され、バネ19はチャック13を僅かに感圧抵
抗素子15側へ押しており、感圧抵抗素子15とチャッ
ク13及びホルダ14との隙間をなくしている。ペン芯
12、チャック13はケ−ス11に対しバネ19によっ
て保持されるだけでありケ−ス11に対してフリ−にな
っている。感圧抵抗素子15はペン芯12がオペレ−タ
の操作により押された時、チャック13とホルダ14の
間に挟まれて圧力を受ける。以下この圧力を筆圧と呼
ぶ。感圧抵抗素子15は制御回路17に接続され、制御
回路17は感圧抵抗素子15の抵抗値に対応して周波数
を決定し、励磁コイル18を前記周波数の交番信号で励
磁する。電池16は制御回路17の電源である。図7に
制御回路17の一例を示す。図8に感圧抵抗素子15の
入力圧力(筆圧)対抵抗値特性を示す。図7で、21は
発振回路である。発振回路21はインバータIC1と電
流制限抵抗R2からなるドライブ回路21aと、励磁コ
イルL0(図6の励磁コイル18と同じもの、便宜上、
回路図ではL0と呼ぶ)、補償コンデンサC1,直流カ
ットコンデンサC2と電圧可変容量ダイオードVDとか
らなる並列共振回路21bと、インバータIC2、直流
カットコンデンサC3と帰還抵抗R1からなる帰還回路
21cとで構成されている。尚、コンデンサC2は電圧
可変容量ダイオードVDにかける直流バイアス電圧Va
が発振回路21に影響を与えないようにする為の直流カ
ットコンデンサである。 尚、補償コンデンサC1と直
流カットコンデンサC2と電圧可変容量ダイオ−ドVD
の静電容量は1:500:K(但し、K=0.1〜1.
5程度)になる様にしてある。直流バイアス電圧回路2
2は、電源電圧Vccと基準電位Gとの間を、直列に接
続するバイアス抵抗R5と感圧抵抗素子15とで構成さ
れている。発振回路21と直流バイアス電圧回路22
は、バイアス抵抗R5と感圧抵抗素子15の接続点Aと
電圧可変容量ダイオ−ドVDのバイアス側の点Bとに抵
抗R4を介して接続してある。尚、抵抗R4はバイアス
電圧Vaが発振回路21に影響を与えないようにする為
の抵抗である。ドライブ回路21aはインバータIC2
の出力を反転し、電流制限抵抗R2を介して並列共振回
路21bに出力する。並列共振回路21bは前記ドライ
ブ回路21aの出力を受け、共振周波数fcの交番電圧
を直流カットコンデンサC3を介してインバータIC2
に出力する。前記インバータIC2は入力を反転した方
形波として、インバータIC1に出力することにより発
振条件を満足でき、並列共振の周波数fcで連続的に発
振する。この時、励磁コイルL0には周波数fcの交番
電流が流れ、励磁コイルL0は周波数fcの交流磁界を
発生する。この時、共振周波数fcを決定する要素は、
励磁コイルL0,補償コンデンサC1,直流カットコン
デンサC2及び電圧可変容量ダイオ−ドVDである。こ
こで、上記したように、直流カットコンデンサC2の静
電容量は補償コンデンサC1及び電圧可変容量ダイオ−
ドVDの静電容量に比べて遥かに大きいから、実質的に
は無視できる。励磁コイルL0のインダクタンスをL,
補償コンデンサC1の静電容量をC1、電圧可変容量ダ
イオ−ドVDの静電容量をCvdとすると、発振周波数
fcは次の式で表わされる。 fc=1/[2π√{L×(C1+Cvd)}] 式1 直流バイアス電圧回路22はバイアス電圧Vaを供給す
る。直流バイアス電圧回路22はバイアス抵抗R5と感
圧抵抗素子15により電源電圧Vccを分圧してバイア
ス電圧Vaを発生させる。ここで、オペレ−タの操作に
より筆圧が与えられると感圧抵抗素子15の抵抗値Rf
sが変化し、これによりバイアス電圧Vaが所定の変化
をする。電圧可変容量ダイオ−ドVDはバイアス電圧V
aによって直線的に静電容量Cvdが変化するので、発
振周波数fcは式1の通り、所定の変化をし、励磁コイ
ルL0には筆圧に応じた発振周波数fcの交番電流が流
れ、筆圧に応じた周波数fcの交流磁界を発生する。座
標入力装置は座標指示器が発生する交流磁界の周波数f
cを測定することにより、オペレ−タの操作する筆圧と
して検知し、所要の情報として上位の処理装置へ出力す
ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では筆圧の
感度は感圧抵抗素子15の特性とその制御回路の定数に
より固定であり、個人差への対応、塗りつぶし操作での
中間色指示、かすれ線指定等、用途に応じた筆圧感度切
替えの必要性が生じても、オペレ−タによる選択の余地
がなかった。筆圧感度の選択案として、筆圧情報を受信
する上位の処理装置側で筆圧モードを設定し、モードに
応じて筆圧情報を加工し擬似的に筆圧感度を変化させる
方法、或いは特性の異なる複数のペンを用意し持ち換え
る方法等もあるが、上位装置側でソフト設定の変更が必
要、原価アップ、取扱い上の問題等が多々あった。本発
明は、筆圧の感度を1本のペンで選択設定可能な座標入
力装置を提供することを目的とする。
感度は感圧抵抗素子15の特性とその制御回路の定数に
より固定であり、個人差への対応、塗りつぶし操作での
中間色指示、かすれ線指定等、用途に応じた筆圧感度切
替えの必要性が生じても、オペレ−タによる選択の余地
がなかった。筆圧感度の選択案として、筆圧情報を受信
する上位の処理装置側で筆圧モードを設定し、モードに
応じて筆圧情報を加工し擬似的に筆圧感度を変化させる
方法、或いは特性の異なる複数のペンを用意し持ち換え
る方法等もあるが、上位装置側でソフト設定の変更が必
要、原価アップ、取扱い上の問題等が多々あった。本発
明は、筆圧の感度を1本のペンで選択設定可能な座標入
力装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に対
し、感圧抵抗素子とバイアス電圧回路と共振回路とを持
ったスタイラスペンに於いて、該共振回路の出力特性
(入力筆圧対共振周波数出力)を随時選択可能とする。
又、前記共振回路の出力特性を簡単にオペレ−タが選択
可能な構造とする為、可変手段をスタイラスペンに設け
る。
し、感圧抵抗素子とバイアス電圧回路と共振回路とを持
ったスタイラスペンに於いて、該共振回路の出力特性
(入力筆圧対共振周波数出力)を随時選択可能とする。
又、前記共振回路の出力特性を簡単にオペレ−タが選択
可能な構造とする為、可変手段をスタイラスペンに設け
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5の図面を参照し
て本発明の実施例を説明する。図1は本発明による座標
指示器の実施例の構造を示す。図6と同一記号の物は同
一の物を示す。 図1は図6と比較して、ツマミ3bと
ロ−タリスイッチ3aを追加した構造となっている。制
御回路37の回路を図2に示す。図2も図7と同一記号
の物は同一の物を示す。図2は図7と比較して、直流バ
イアス電圧回路42において、図7のバイアス抵抗R5
の代わりにバイアス抵抗SR1〜3を追加している。便
宜上、ツマミ3bを図2に表示している。ロ−タリスイ
ッチ3aの共通端子CはVccに接続され、選択端子1
〜3は各々バイアス抵抗SR1〜3に接続される。バイ
アス抵抗SR1〜3の他端は接続点Aにて感圧抵抗素子
15に接続されている。ツマミ3bを回転させることに
よりロ−タリスイッチ3aの接続を共通端子Cと選択端
子1,2,3のいずれかの端子と接続することができ
る。バイアス電圧Vaはロ−タリスイッチ3aが例えば
選択端子1に設定されている時、 Va=Vcc×[Rfs/(SR1+Rfs)] 式2 によって表される。(通常、Rfsの最小値=1kΩ程
度) バイアス抵抗SR1〜3の抵抗値をRfsの最小抵抗値
(感圧抵抗素子15に最大筆圧がかかっている時)の1
〜10倍程度に選び、 SR3 >SR2 >SR1 となるように設定すると、バイアス電圧Vaは図3に示
す特性を表す。図3の特性は、図8に示した感圧抵抗素
子15の筆圧対抵抗値特性を持つ抵抗値Rfsと、SR
1〜3のいずれかのバイアス抵抗との分圧値であるから
式2から容易に導くことが出来る。図中のSR1〜3は
ロ−タリスイッチ3aにて選択されたバイアス抵抗がS
R1〜3の場合を表している。図3に示す特性のバイア
ス電圧Vaが並列共振回路21bの電圧可変容量ダイオ
−ドVDに抵抗R4を介して与えられることにより、並
列共振回路21bの励磁コイルL0に図4の筆圧対周波
数特性で示す周波数fcの交番電流が流れ、スタイラス
ペンから交流磁界が座標入力装置に発せられる。座標入
力装置は、交流磁界の周波数fcを測定し、予め決めら
れた変換式によって筆圧出力に変換する。図5に筆圧対
筆圧出力の特性を示す。図5に示す特性はバイアス電圧
Vaを変化させる手段であるロ−タリスイッチ3aによ
り筆圧感度が3段階に変化することを意味している。す
なわち、SR1選択時は加えられた筆圧に対し、座標入
力装置が検知する筆圧は緩やかな特性を示し、SR2,
SR3と切替ると、より急峻な特性となる。なお、本実
施例では3段階のロ−タリスイッチとそれに接続される
固定抵抗によって実現しているが、連続的に抵抗値を変
更出来る可変抵抗器を使用してもよい。また、上記の様
に回転(ロ−タリ)式の機構でなくスライド式の抵抗器
を使用してもよい。又、本実施例ではバイアス電圧Va
を変化させる手段で筆圧対周波数特性曲線を選択設定し
たが、図2に於いてSR1〜SR3を設けず、並列共振
回路21b中の補償コンデンサC1或いは電圧可変容量
ダイオ−ドVDにコンデンサ(SC1〜3)を並列に付
加し、ロ−タリスイッチで該コンデンサ(SC1〜3)
を選択することにより筆圧対周波数特性曲線を選択して
もよい。
て本発明の実施例を説明する。図1は本発明による座標
指示器の実施例の構造を示す。図6と同一記号の物は同
一の物を示す。 図1は図6と比較して、ツマミ3bと
ロ−タリスイッチ3aを追加した構造となっている。制
御回路37の回路を図2に示す。図2も図7と同一記号
の物は同一の物を示す。図2は図7と比較して、直流バ
イアス電圧回路42において、図7のバイアス抵抗R5
の代わりにバイアス抵抗SR1〜3を追加している。便
宜上、ツマミ3bを図2に表示している。ロ−タリスイ
ッチ3aの共通端子CはVccに接続され、選択端子1
〜3は各々バイアス抵抗SR1〜3に接続される。バイ
アス抵抗SR1〜3の他端は接続点Aにて感圧抵抗素子
15に接続されている。ツマミ3bを回転させることに
よりロ−タリスイッチ3aの接続を共通端子Cと選択端
子1,2,3のいずれかの端子と接続することができ
る。バイアス電圧Vaはロ−タリスイッチ3aが例えば
選択端子1に設定されている時、 Va=Vcc×[Rfs/(SR1+Rfs)] 式2 によって表される。(通常、Rfsの最小値=1kΩ程
度) バイアス抵抗SR1〜3の抵抗値をRfsの最小抵抗値
(感圧抵抗素子15に最大筆圧がかかっている時)の1
〜10倍程度に選び、 SR3 >SR2 >SR1 となるように設定すると、バイアス電圧Vaは図3に示
す特性を表す。図3の特性は、図8に示した感圧抵抗素
子15の筆圧対抵抗値特性を持つ抵抗値Rfsと、SR
1〜3のいずれかのバイアス抵抗との分圧値であるから
式2から容易に導くことが出来る。図中のSR1〜3は
ロ−タリスイッチ3aにて選択されたバイアス抵抗がS
R1〜3の場合を表している。図3に示す特性のバイア
ス電圧Vaが並列共振回路21bの電圧可変容量ダイオ
−ドVDに抵抗R4を介して与えられることにより、並
列共振回路21bの励磁コイルL0に図4の筆圧対周波
数特性で示す周波数fcの交番電流が流れ、スタイラス
ペンから交流磁界が座標入力装置に発せられる。座標入
力装置は、交流磁界の周波数fcを測定し、予め決めら
れた変換式によって筆圧出力に変換する。図5に筆圧対
筆圧出力の特性を示す。図5に示す特性はバイアス電圧
Vaを変化させる手段であるロ−タリスイッチ3aによ
り筆圧感度が3段階に変化することを意味している。す
なわち、SR1選択時は加えられた筆圧に対し、座標入
力装置が検知する筆圧は緩やかな特性を示し、SR2,
SR3と切替ると、より急峻な特性となる。なお、本実
施例では3段階のロ−タリスイッチとそれに接続される
固定抵抗によって実現しているが、連続的に抵抗値を変
更出来る可変抵抗器を使用してもよい。また、上記の様
に回転(ロ−タリ)式の機構でなくスライド式の抵抗器
を使用してもよい。又、本実施例ではバイアス電圧Va
を変化させる手段で筆圧対周波数特性曲線を選択設定し
たが、図2に於いてSR1〜SR3を設けず、並列共振
回路21b中の補償コンデンサC1或いは電圧可変容量
ダイオ−ドVDにコンデンサ(SC1〜3)を並列に付
加し、ロ−タリスイッチで該コンデンサ(SC1〜3)
を選択することにより筆圧対周波数特性曲線を選択して
もよい。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば、筆圧の感度を1本のス
タイラスペンで選択出来るという効果がある。
タイラスペンで選択出来るという効果がある。
【図1】本発明のスタイラスペンの模式図である。
【図2】本発明のスタイラスペンの制御回路図である。
【図3】直流バイアス電圧回路の筆圧対バイアス電圧特
性図である。
性図である。
【図4】並列共振回路の筆圧対共振周波数の特性図であ
る。
る。
【図5】座標入力装置が検知する筆圧対筆圧情報特性図
である。
である。
【図6】従来技術のスタイラスペンの模式図である。
【図7】従来技術のスタイラスペンの制御回路図であ
る。
る。
【図8】感圧抵抗素子の筆圧対抵抗値特性図である。
15 感圧抵抗素子 17,37 制御回路 18,L0 励磁コイル 21 発振回路 21a ドライブ回路 21b 並列共振回路 21c 帰還回路 22,42 直流バイアス電圧回路 3a ロ−タリスイッチ 3b ツマミ VD 電圧可変容量ダイオ−ド
Claims (2)
- 【請求項1】スタイラスペンに感圧抵抗素子とバイアス
電圧回路と共振回路とを備え、スタイラスペンから筆圧
信号を装置本体に送出可能な電磁誘導方式の座標検出装
置において、スタイラスペンの出力特性を可変としたこ
とを特徴とする座標入力装置。 - 【請求項2】出力特性をオペレ−タが変更可能な構造と
したことを特徴とする請求項1に記載の座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103996A JPH09204258A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103996A JPH09204258A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09204258A true JPH09204258A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11766925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1103996A Withdrawn JPH09204258A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09204258A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107168587A (zh) * | 2017-07-13 | 2017-09-15 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种压阻检测基板、显示面板及显示装置 |
-
1996
- 1996-01-25 JP JP1103996A patent/JPH09204258A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107168587A (zh) * | 2017-07-13 | 2017-09-15 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种压阻检测基板、显示面板及显示装置 |
| WO2019010975A1 (zh) * | 2017-07-13 | 2019-01-17 | 京东方科技集团股份有限公司 | 压阻检测电路、压阻检测基板、显示面板及显示装置 |
| CN107168587B (zh) * | 2017-07-13 | 2019-08-27 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种压阻检测基板、显示面板及显示装置 |
| US11301076B2 (en) | 2017-07-13 | 2022-04-12 | Boe Technology Group Co., Ltd. | Piezoresistive detection circuit, piezoresistive detection substrate, display panel and display device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2923307B2 (ja) | 電流センサ | |
| JP6515107B2 (ja) | 複数の共振センサに対する単一チャネルインタフェースを備えた誘導性位置感知 | |
| US5528002A (en) | Noiseproof digitizing apparatus with low power cordless pen | |
| US20040201384A1 (en) | Active tag for object sensing | |
| JPS6237440B1 (ja) | ||
| JPH05188155A (ja) | 車両検出システム | |
| TWI293124B (en) | Signal detecting circuit of magnetic sensor | |
| US6525530B1 (en) | Continuous sine wave driver for an inductive position transducer | |
| JPH0329801A (ja) | 共振回路の出力信号の変動を補償する方法および距離検知器 | |
| TWI221929B (en) | Overload current protection apparatus | |
| US4541288A (en) | Operating circuit for magnetoelastic force/pressure sensors | |
| CN100403050C (zh) | 巨磁阻抗磁场传感器 | |
| JPH09204258A (ja) | 座標入力装置 | |
| EP0316914A2 (en) | High-frequency oscillation type proximity switch | |
| US4059796A (en) | Second harmonic magnetic field detection circuit with means to rectify the sensed signal | |
| CN118913063A (zh) | 位置指示器、位置检测装置及位置检测方法 | |
| US7405559B1 (en) | Low-power giant magneto-impedance magnetic detector that utilizes a crystal controlled oscillator | |
| JP3219343B2 (ja) | 位置検出装置 | |
| JP4069418B2 (ja) | 磁界センサ及び電流センサ | |
| JP3794122B2 (ja) | 磁気探知装置 | |
| CN113890201B (zh) | Q因数检测方法 | |
| JPS63279315A (ja) | 位置検出装置 | |
| US12620952B2 (en) | Drive circuit for inductive position transducer system | |
| US20240223141A1 (en) | Drive circuit for inductive position transducer system | |
| JPH07200132A (ja) | 座標入力装置の座標指示器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030401 |