JPH09204394A - データ転送制御装置 - Google Patents

データ転送制御装置

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JPH09204394A
JPH09204394A JP8011992A JP1199296A JPH09204394A JP H09204394 A JPH09204394 A JP H09204394A JP 8011992 A JP8011992 A JP 8011992A JP 1199296 A JP1199296 A JP 1199296A JP H09204394 A JPH09204394 A JP H09204394A
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力哉 岡本
Yasuo Hirota
泰生 廣田
Wataru Kikuchi
亘 菊池
Masabumi Asano
正文 浅野
Seiji Inaba
誠司 稲葉
Yuichi Kaneko
裕一 金子
Masahiro Ueno
正博 上野
Atsushi Ito
淳 伊藤
Takashi Imazato
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 それぞれFIFOメモリを介して接続される
複数のデータ処理手段の中から処理負荷の最も軽いデー
タ処理手段を確実に推定する。 【解決手段】 データ転送制御装置1は、それぞれFI
FOメモリ2a,2b,…,2nを介して接続され同一
のデータ処理を実行する複数のデータ処理手段3a,3
b,…,3nの中から処理負荷の軽いデータ処理手段を
選択し、該データ処理手段に対応するFIFOメモリに
処理されるべきデータを書き込むものであって、各FI
FOメモリを介して転送されるデータの転送速度を検出
する転送速度検出手段11と、前記転送速度検出手段に
よって検出された各転送速度を比較することにより処理
負荷の軽いデータ処理手段を判定する処理負荷比較判定
手段12と、を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、それぞれFIFO
メモリを介して接続される複数のデータ処理手段の中か
ら処理負荷の軽いデータ処理手段を選択し、そのデータ
処理手段に対応するFIFOメモリに処理されるべきデ
ータを書き込むデータ転送制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、非同期系のバッファメモリと
してFIFOメモリが広く使用されている。ここで、F
IFOとは、ファースト・イン・ファースト・アウト
(FirstIn First Out)の略である。すなわち、FIF
Oメモリとは、最初に入ったデータが最初に出てくるメ
モリのことであり、入力と出力との2ポートを持ち、そ
れぞれ非同期に動作させることができるので、非同期に
動作する2つの装置間にバッファとして設けられること
が多い。
【0003】その場合、データの送り側(マスタ)のデ
ータ転送速度とデータの受け側(スレーブ)のデータ転
送速度とは一般的に異なるため、マスタはFIFOメモ
リ内のデータの溜まり具合を確認しながらデータを転送
する。そして、1つのマスタに対して複数のスレーブが
接続される場合、データの溜まり具合が最も低いFIF
Oメモリに接続されるスレーブが、最も処理負荷の軽い
スレーブ、すなわちこれから転送するデータを最も早く
処理するスレーブであると推定し、そのようなFIFO
メモリを選んでデータを転送することになる。
【0004】一般的に、FIFOメモリにおけるデータ
の溜まり具合を知る方法は、ハーフフルフラグを用いる
方法である。ハーフフルフラグとは、FIFOメモリ内
のデータの量がその容量の半分以上になるとアサートさ
れるフラグのことであり、上記の方法は、ハーフフルフ
ラグがアサートされていないFIFOメモリを選択して
データを転送することにより、処理負荷を複数のスレー
ブで分散させて全体の処理速度を上げる方法である。さ
らに、フラグがアサートされるためのしきい値となるデ
ータ量を任意に設定することができるFIFOメモリも
存在する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たフラグによる方法は、データの処理速度を最大限に追
求したものではない。すなわち、この方法の問題点は、
ハーフフルフラグはある時点でのデータの溜まり具合を
示しているだけで(すなわち静的なものである)必ずし
も最も負荷の軽いスレーブを示しているとは限らない、
ということである。つまり、現時点では残っているデー
タ量が最も少ないものでも処理速度が遅ければデータの
減り具合が少なくなり、結果としてこれから転送するデ
ータが処理されるまでには多く時間が必要になるかもし
れないということである。処理負荷を分散させて全体の
処理速度を上げるためには、これから処理されるデータ
の処理速度を推定し、処理速度の最も速い、すなわち処
理負荷の最も軽いスレーブを選び出さなければならな
い。
【0006】かかる実情に鑑み、本発明の目的は、それ
ぞれFIFOメモリを介して接続される複数のデータ処
理手段の中から処理負荷の最も軽いデータ処理手段を確
実に推定することができるデータ転送制御装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、FIFOメモ
リに接続されたスレーブの処理負荷の程度をより確実に
推定するためにFIFOを通過していくデータの速度
(言わばデータの「流量」とでも呼ぶべき動的なもので
ある)を検出する、という基本的着想に基づき、以下に
記載されるような技術構成を採用することにより、上記
目的を達成するものである。
【0008】図1は、本発明に係るデータ転送制御装置
の基本的構成を示す図である。同図において、データ転
送制御装置1は、それぞれFIFOメモリ2a,2b,
…,2nを介して接続され同一のデータ処理を実行する
複数のデータ処理手段3a,3b,…,3nの中から処
理負荷の軽いデータ処理手段を選択し、そのデータ処理
手段に対応するFIFOメモリに処理されるべきデータ
を書き込む装置である。そして、データ転送制御装置1
は、各FIFOメモリを介して転送されるデータの転送
速度を検出する転送速度検出手段11と、その転送速度
検出手段によって検出された各転送速度を比較すること
により処理負荷の軽いデータ処理手段を判定する処理負
荷比較判定手段12と、を具備する。
【0009】なお、転送速度検出手段11は、FIFO
メモリ2a,2b,…,2nからデータ処理手段3a,
3b,…,3nへ所定量のデータが転送されるのに要す
る時間の最大値又は最小値に基づいて転送速度を検出す
る。
【0010】または、転送速度検出手段11は、所定時
間内にFIFOメモリ2a,2b,…,2nからデータ
処理手段3a,3b,…,3nへ転送されるデータの量
に基づいて転送速度を検出する。
【0011】または、転送速度検出手段11は、FIF
Oメモリ2a,2b,…,2nに格納されたデータの量
を表すポインタの時間的変化に基づいて転送速度を検出
する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施形態について説明する。
【0013】図2は、本発明の実施例に係るデータ転送
制御装置を備えたデータ処理システムの構成を示すブロ
ック図である。このシステムは、画像処理に係るもので
あり、リードオンリメモリ(ROM)21に格納された
プログラムに従って動作する主制御用中央処理装置(メ
インCPU)20は、画像データを格納するランダムア
クセスメモリ(RAM)22から画像データを取り込
み、それぞれ画像処理専用プロセッサ(GP)50a,
…,50d(これらの任意の1つを符号50で表す)に
接続された複数のFIFOメモリ40a,…,40d
(これらの任意の1つを符号40で表す)のうちのいず
れかに転送する。その際、最も処理負荷の軽い画像処理
専用プロセッサ(GP)を選択するために、FIFOメ
モリ40a,…,40dに対応して転送速度検出回路3
0a,…,30d(これらの任意の1つを符号30で表
す)が設けられている。各画像処理専用プロセッサ(G
P)50は、対応するFIFOメモリ40からデータを
読み出し、当該データに拡大・縮小、回転、色付け等の
加工処理を施した後、フレームバッファ60に書き込
む。フレームバッファ60に格納されたデータは、ディ
スプレイ70に表示される。
【0014】図3は、FIFOメモリ40のインタフェ
ース信号を例示する図である。同図において、ライトイ
ネーブル信号/WEN(なお、負論理(ロウ・アクティ
ブ)信号は、図面ではオーバライン付きの信号名として
表されているが、本明細書では頭に“/”が付された信
号名として表される)は、FIFOメモリ40へデータ
を書き込むための制御信号であり、一方、リードイネー
ブル信号/RENは、FIFOメモリ40からデータを
読み出すための制御信号である。また、FIFOエンプ
ティフラグ/EFは、FIFOメモリ40にデータが存
在しない場合にアクティブとなる信号である。なお、ポ
インタ信号PTR(複数ライン)は、FIFOメモリ4
0に現在格納されているデータ数を表すものであり、特
に、FIFOメモリを通常のRAMと外付け回路とによ
り実現する場合に利用可能な信号である。
【0015】そして、転送速度検出回路30は、FIF
Oメモリ40のインタフェース信号を監視することによ
りFIFOメモリ40を介して転送されるデータの転送
速度を検出するものである。以下、かかる転送速度検出
回路30の具体的実施例について詳細に説明する。
【0016】第1〜4実施例は、FIFOメモリ40か
ら画像処理専用プロセッサ50へ所定量のデータが転送
されるのに要する時間に基づいて転送速度を検出するも
のである。詳細には、まず、第1実施例は、1回の転送
時間を監視し、所定時間内におけるその転送時間の最大
値を検出することにより、転送速度の比較をしようとす
るものである。図4は、そのような第1実施例に係る転
送速度検出回路30の論理回路図であり、また、図5
は、その動作を説明するためのタイムチャートである。
以後説明する論理回路は、全て、図5に示される基本ク
ロックSCLKにより動作する。また、基本クロックS
CLKが入力されるカウンタ(CNT)及びフリップフ
ロップ(FF)は、SCLKの立ち上がりエッジで変化
する。
【0017】図4において、リードイネーブル信号/R
EN又はFIFOエンプティフラグ/EFがアクティブ
のとき、NORゲート102を介してカウンタ104の
ロード端子/LDへの入力がアクティブとなるため、カ
ウンタ104は、データ端子Dに入力されるロウ固定信
号/LOWをSCLKに同期して取り込み、零にイニシ
ャライズされる。そして、ロード端子/LDへの入力が
インアクティブのときには、カウンタ104は、SCL
Kに同期してそのカウンタ出力Qをカウントアップす
る。そのカウントアップを有効とするためのイネーブル
端子/ENには、キャリアウト端子/COをインバータ
106により反転した信号が印加されるため、カウンタ
最大値までカウントアップされたときにホールドされる
こととなる。従って、カウンタ102は、図5に示され
るように、/RENがアクティブとなってから次にアク
ティブとなるまでのSCLKをカウントし、その出力端
子Qには1回の転送時間に相当するカウント値TTが表
れる。なお、/EFがアクティブのときにカウンタ10
2を零に固定するのは、FIFOメモリが空のときには
/RENが発生しないため、カウントアップを抑止する
必要があるからである。
【0018】また、リードイネーブル信号/RENがア
クティブとなるときには、FF114がセットされる。
セットされるデータは、ANDゲート112を介して入
力されるマルチプレクサ110の出力である。マルチプ
レクサ110は、その選択端子Sに入力される信号がロ
ウ(0)のとき、入力端子0に入力されるカウンタ10
4の出力値すなわち今回の転送時間TTを出力し、一
方、その選択端子Sに入力される信号がハイ(1)のと
き、入力端子1に入力される、FF114の出力端子Q
からのデータを出力する。そして、マルチプレクサ11
0の選択端子Sには、コンパレータ108の出力信号S
ELが入力される。コンパレータ108は、入力端子A
及びBに入力される信号を比較し、その結果を表す信号
を出力する。同図に示される場合、“A≦B”出力がS
EL信号とされており、A入力にはカウンタ104の出
力値が入力され、一方、B入力にはFF114の出力端
子Qからの出力値が入力されている。その結果、図5に
示されるように、FF114には、1回の転送時間の最
大値TTMXが保持される。
【0019】そして、カウンタ116の入力端子D及び
/ENがロウ固定され、/LDには出力/COが入力さ
れているため、カウンタ116は、図5に示されるよう
に、一定時間ごとにクリア信号/FFCLRを発生させ
るものとなる。従って、その一定時間ごとに/FFCL
Rがアクティブ(ロウ)となってANDゲート112に
入力されるため、FF114がクリアされる結果とな
る。図2に示されるメインCPU20は、転送速度検出
回路30a,…,30dから、/FFCLR発生前にF
F114の出力値TTMXをそれぞれ取り込み、それら
を比較する。TTMXが小さいほど転送速度が速く、画
像処理専用プロセッサ(GP)50の処理負荷が軽いと
判断されるため、処理負荷比較判定手段としてのCPU
20は、TTMXが最も小さい転送速度検出回路30に
対応するFIFOメモリ40へ、次に処理されるべきデ
ータを転送する。
【0020】以上が第1実施例の動作説明である。な
お、データ系ラインの信号数は、8本となっている。以
下の実施例で示される論理回路図においても同様の回路
記号が使用されており、それらの基本的動作は上述の説
明と同一である。
【0021】次に、第2実施例について説明する。第2
実施例は、第1実施例と同様に1回の転送時間を監視す
るが、第1実施例とは異なり、一定時間内におけるその
転送時間の最小値を検出することにより、転送速度の比
較をしようとするものである。そのような第2実施例に
係る転送速度検出回路30の構成は、図6に示される。
第1実施例の回路と相違する部分についてのみ説明する
と、まず、コンパレータ108aの“A≧B”出力がS
EL信号とされてマルチプレクサ110に入力されてい
る。その結果、FF114には1回の転送時間の最小値
TTMNが保持される。また、図4のANDゲート11
2に代えて図6ではORゲート112aが使用されてお
り、/FFCLRによりFF114はオール1にイニシ
ャライズされる。第2実施例の場合も、TTMNが小さ
いほど転送速度が速く、画像処理専用プロセッサ(G
P)50の処理負荷が軽いと判断されるため、CPU2
0は、最も小さいTTMNを出力する転送速度検出回路
30に対応するFIFOメモリ40へ、次に処理される
べきデータを転送する。
【0022】次に、第3実施例について説明する。第1
及び第2実施例では、1回の転送時間に着目したが、こ
れでは特異なケースが発生した場合に不都合が生ずる。
そのため、1回の転送時間の平均値に着目した方がより
正確に転送速度を把握することが可能となる。1回の転
送時間の平均値を比較することは、所定回数の転送時間
を比較することと同じ結果を生ずる。そこで、第3実施
例では、所定回数の転送時間を監視し、所定時間内にお
いてその転送時間の最大値を検出する。
【0023】図7は、そのような第3実施例に係る転送
速度検出回路30の論理回路図である。カウンタ204
でカウントされる1回の転送時間は、加算回路208及
びFF212により加算されていき、信号TTAとな
る。一方、カウンタ222の/EN端子には/REN信
号が入力されるため、カウンタ222は転送回数をカウ
ントするものとなり、所定回数の転送が実行されると、
その/CO端子より信号/FFSETが出力される。/
FFSETが出力されると、FF220がセットされ
る。その際、コンパレータ214及びマルチプレクサ2
16の作用により、FF220には所定回転送時間TT
Aの最大値TTAMXが保持される結果となる。さら
に、所定時間を経過すると、カウンタ224から/FF
CLRが出力されて回路全体がイニシャライズされる。
TTAMXが小さいほど転送速度が速く処理負荷が軽い
と判断されるため、CPU20は、最も小さいTTAM
Xを出力する転送速度検出回路30に対応するFIFO
メモリ40へ、次に処理されるべきデータを転送する。
【0024】次に、第4実施例について説明する。第3
実施例では所定回転送時間の所定時間内最大値を検出し
たが、第4実施例は、最大値に代えて最小値を検出しよ
うというものである。第4実施例に係る回路図は図8に
示される。第3実施例の回路(図7)と相違する部分に
ついてのみ説明すると、まず、コンパレータ214aの
“A≧B”出力がSEL信号とされてマルチプレクサ2
16に入力されている。その結果、FF220には所定
回転送時間TTAの最小値TTAMNが保持される。ま
た、図7のANDゲート218に代えて図8ではORゲ
ート218aが使用されており、/FFCLRによりF
F220はオール1にイニシャライズされる。第4実施
例の場合も、TTAMNが小さいほど転送速度が速く処
理負荷が軽いと判断されるため、CPU20は、TTA
MNが最も小さい転送速度検出回路30に対応するFI
FOメモリ40へ、次に処理されるべきデータを転送す
る。
【0025】次に、第5実施例について説明する。第1
〜第4実施例は、所定量データ転送の所要時間を検出す
るものであったが、第5実施例は、その逆に、所定時間
内のデータ転送量を検出するものである。すなわち、第
5実施例では、所定時間内にFIFOメモリ40から画
像処理専用プロセッサ50へ転送されるデータの量に基
づいて転送速度が検出される。
【0026】図9は、そのような第5実施例に係る転送
速度検出回路30の論理回路図であり、また、図10
は、その動作を説明するためのタイムチャートである。
カウンタ304の/EN端子には/REN信号がNAN
Dゲート302を介して入力され、カウンタ304は転
送回数をカウントする。カウンタ304の出力端子Qか
らは、図10に示されるような転送回数TCUPが出力
される。なお、カウンタ304のキャリアウト/COが
アクティブとなると、NANDゲート302はANDが
不成立となり、カウンタ304は最大値を保持する。一
方、カウンタ306は、一定時間を計測すると、その/
CO端子からの/CNTSET信号をアクティブとす
る。この/CNTSET信号によりFF308に前記し
たTCUPがセットされる。従って、FF308の出力
信号TCNTは、図10に示されるように、一定時間内
の転送回数を表している。第5実施例の場合、TCNT
が大きいほど転送速度が速く処理負荷が軽いと判断され
るため、CPU20は、最も大きいTCNTを出力する
転送速度検出回路30に対応するFIFOメモリ40
へ、次に処理されるべきデータを転送する。
【0027】第6実施例以降は、FIFOメモリ40に
格納されたデータの量を表すポインタ信号PTR(図
3)を監視し、その時間的変化に基づいて転送速度を検
出しようというものである。まず、第6実施例では、第
1の所定時間内にPTRが所定値CH以上であった時間
PHTを監視し、第2の所定時間内におけるそのPHT
の最大値PHTMXを検出する。図11は、そのような
第6実施例に係る転送速度検出回路30の論理回路図で
あり、また、図12は、その動作を説明するためのタイ
ムチャートである。
【0028】カウンタ406は、図12に示されるよう
に、カウンタ416からの出力信号/FFSETがアク
ティブとなる周期内においてPTR≧CHを満足する時
間PHTを計測するものである。そして、カウンタ41
8が/FFCLR信号をアクティブとするまでの時間内
におけるPHTの最大値PHTMXが、FF414に保
持される。このPHTMXが小さいほど転送速度が速く
処理負荷が軽いと判断されるため、CPU20は、最も
小さいPHTMXを出力する転送速度検出回路30に対
応するFIFOメモリ40へ、次に処理されるべきデー
タを転送する。なお、比較基準値CHを可変に設定する
ことができるようにし、各転送速度検出回路30a〜3
0dより得られたPHTMXの平均値を次回のCHとす
るようにすれば、より正確な判定が可能となる。
【0029】次に、第7実施例について説明する。第7
実施例では、第1の所定時間内にPTRが所定値CH以
上であった時間PHTを監視し、第2の所定時間内にお
けるそのPHTの最小値PHTMNを検出する。第7実
施例に係る転送速度検出回路30は、図13に示され
る。第6実施例の回路(図11)と相違する部分は、コ
ンパレータ408a及びゲート412aのみである。第
7実施例の場合も、PHTMNが小さいほど転送速度が
速く処理負荷が軽いと判断されるため、CPU20は、
最も小さいPHTMNを出力する転送速度検出回路30
に対応するFIFOメモリ40へ、次に処理されるべき
データを転送する。
【0030】次に、第8実施例について説明する。第8
実施例では、第1の所定時間内にPTRが所定値CL以
下であった時間PLTを監視し、第2の所定時間内にお
けるそのPLTの最大値PLTMXを検出する。第8実
施例に係る転送速度検出回路30は、図14に示され
る。第6実施例の回路(図11)と相違する部分は、コ
ンパレータ402aのみである。第8実施例の場合、P
LTMXが大きいほど転送速度が速く処理負荷が軽いと
判断されるため、CPU20は、最も大きいPLTMX
を出力する転送速度検出回路30に対応するFIFOメ
モリ40へ、次に処理されるべきデータを転送する。な
お、比較基準値CLを可変に設定することができるよう
にし、各転送速度検出回路30a〜30dより得られた
PLTMXの平均値を次回のCHとするようにすれば、
より正確な判定が可能となる。
【0031】次に、第9実施例について説明する。第9
実施例では、第1の所定時間内にPTRが所定値CL以
下であった時間PLTを監視し、第2の所定時間内にお
けるそのPLTの最小値PLTMNを検出する。第9実
施例に係る転送速度検出回路30は、図15に示され
る。第7実施例の回路(図13)と相違する部分は、コ
ンパレータ402aのみである。第9実施例の場合、P
LTMNが大きいほど転送速度が速く処理負荷が軽いと
判断されるため、CPU20は、最も大きいPLTMN
を出力する転送速度検出回路30に対応するFIFOメ
モリ40へ、次に処理されるべきデータを転送する。
【0032】次に、第6〜第9実施例をそれぞれ改良し
た第10〜第13実施例について説明する。第6〜第9
実施例は、所定時間内にPTRが所定値CH以上又はC
L以下であった時間PHT又はPLTを監視し、更なる
所定時間内におけるそのPHT又はPLTの最大値又は
最小値PHTMX、PHTMN、PLTMX、又はPL
TMNをそれぞれ検出するものであったが、第10〜第
13実施例では、PHT又はPLTに代えて、PHTの
平均値又はPLTの平均値を採用する。なお、平均値を
比較することは、和を比較することと同等であるため、
PHTの和又はPLTの和を採用する。
【0033】すなわち、第6実施例(図11)を改良し
た第10実施例は、第1の所定時間内にPTRが所定値
CH以上であった時間PHTを監視し、第2の所定時間
内にわたってそのPHTの和PHTAを求め、第3の所
定時間内におけるそのPHTAの最大値PHTAMXを
検出するものである。第10実施例に係る転送速度検出
回路30は、図16に示される。同図において、第1、
第2、及び第3の所定時間は、カウンタ502、50
4、及び506にて計測される。さらに、図11に対
し、PHTの和PHTAを求めるために、加算回路50
8、ANDゲート510、及びFF512が追加されて
いる。回路動作は、これまでの説明より明らかであろ
う。
【0034】同様に、第7実施例(図13)を改良した
第11実施例は、第1の所定時間内にPTRが所定値C
H以上であった時間PHTを監視し、第2の所定時間内
にわたってそのPHTの和PHTAを求め、第3の所定
時間内におけるそのPHTAの最小値PHTAMNを検
出するものであり、その転送速度検出回路30は、図1
7に示される。また、第8実施例(図14)を改良した
第12実施例は、第1の所定時間内にPTRが所定値C
L以下であった時間PLTを監視し、第2の所定時間内
にわたってそのPLTの和PLTAを求め、第3の所定
時間内におけるそのPLTAの最大値PLTAMXを検
出するものであり、その転送速度検出回路30は、図1
8に示される。また、第9実施例(図15)を改良した
第13実施例は、第1の所定時間内にPTRが所定値C
L以下であった時間PLTを監視し、第2の所定時間内
にわたってそのPLTの和PLTAを求め、第3の所定
時間内におけるそのPLTAの最小値PLTAMNを検
出するものであり、その転送速度検出回路30は、図1
9に示される。
【0035】次に、第14実施例について説明する。第
14実施例は、FIFOメモリ40に格納されたデータ
の量を表すポインタ信号PTRの、所定時間内における
最大値PMXと最小値PMNとの差すなわち変動幅PD
に基づいて転送速度を検出するものである。そのための
転送速度検出回路30は、図20に示される。同図にお
いて、カウンタ622は、その所定時間を計測するもの
である。また、コンパレータ602、マルチプレクサ6
04、ゲート606、及びFF608は、PTRの最大
値PMXを検出するものであり、一方、コンパレータ6
12、マルチプレクサ614、ゲート616、及びFF
618は、PTRの最小値PMNを検出するものであ
る。減算回路(補数回路と加算回路とにより構成され
る)620は、PMXとPMNとからポインタの変動幅
PDを出力する。このPDが大きいほど転送速度が速く
処理負荷が軽いと判断されるため、CPU20は、最も
大きいPDを出力する転送速度検出回路30に対応する
FIFOメモリ40へ、次に処理されるべきデータを転
送する。
【0036】次に、第14実施例(図20)を変形した
第15実施例について説明する。すなわち、第15実施
例は、第1の所定時間内においてポインタPTRの最大
値PMXと最小値PMNとの差(変動幅)PDを監視
し、第2の所定時間内にわたってそのPDの最大値PD
MXを検出するものである。そのための転送速度検出回
路30は、図21に示される。図20との相違点につい
て説明すると、第2の所定を計測するカウンタ624が
追加され、さらにPDの最大値PDMXを検出するため
に、コンパレータ626、マルチプレクサ608、AN
Dゲート630、及びFF632が追加されている。こ
のPDMXが大きいほど転送速度が速く処理負荷が軽い
と判断されるため、CPU20は、最も大きいPDMX
を出力する転送速度検出回路30に対応するFIFOメ
モリ40へ、次に処理されるべきデータを転送する。
【0037】同様に、第16実施例は第14実施例(図
20)を変形したもので、第1の所定時間内においてポ
インタPTRの最大値PMXと最小値PMNとの差(変
動幅)PDを監視し、第2の所定時間内にわたってその
PDの最小値PDMNを検出するものである。そのため
の転送速度検出回路30は、図22に示される。第15
実施例(図21)との相違点は、コンパレータ626a
及びORゲート630aのみである。この場合も、PD
MNが大きいほど転送速度が速く処理負荷が軽いと判断
されるため、CPU20は、最も大きいPDMNを出力
する転送速度検出回路30に対応するFIFOメモリ4
0へ、次に処理されるべきデータを転送する。
【0038】最後に、やはり第14実施例(図20)を
改良した第17実施例について説明する。すなわち、第
15実施例は、第1の所定時間内においてポインタPT
Rの最大値PMXと最小値PMNとの差(変動幅)PD
を監視し、第2の所定時間内にわたってそのPDの平均
値(実際には和)PDAを検出するものである。そのた
めの転送速度検出回路30は、図23に示される。同図
において、カウンタ722はその第1の所定時間を計測
し、カウンタ724はその第2の所定時間を計測する。
そして、加算回路726、ゲート718、及びFF73
0は、PDの加算値PDAを算出するためのものであ
る。その他は、図20と同じである。やはり、この場合
も、このPDAが大きいほど転送速度が速く処理負荷が
軽いと判断されるため、CPU20は、最も大きいPD
Aを出力する転送速度検出回路30に対応するFIFO
メモリ40へ、次に処理されるべきデータを転送する。
【0039】以上、本発明の実施例について述べてきた
が、もちろん本発明はこれに限定されるものではなく、
様々な実施例を案出することは当業者にとって容易なこ
とである。例えば、上述の実施例では、各転送速度検出
回路30a〜30dの出力値の比較判定は柔軟性の観点
からCPU20によりなされたが、CPUの負荷軽減の
観点から布線論理(ワイヤード・ロジック)によって実
現することももちろん可能である。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
それぞれFIFOメモリを介して接続される複数のデー
タ処理手段の中から処理負荷の最も軽いデータ処理手段
を確実に推定することができるデータ転送制御装置が提
供される。従って、本発明は、より精度の高い負荷分散
を図ることにより、データ処理システム全体の処理速度
を向上させるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ転送制御装置の基本的構成
を示す図である。
【図2】本発明の実施例に係るデータ転送制御装置を備
えたデータ処理システムの構成を示すブロック図であ
る。
【図3】FIFOメモリのインタフェース信号を例示す
る図である。
【図4】第1実施例に係る転送速度検出回路の論理回路
図である。
【図5】図4に示される論理回路の動作を説明するため
のタイムチャートである。
【図6】第2実施例に係る転送速度検出回路の論理回路
図である。
【図7】第3実施例に係る転送速度検出回路の論理回路
図である。
【図8】第4実施例に係る転送速度検出回路の論理回路
図である。
【図9】第5実施例に係る転送速度検出回路の論理回路
図である。
【図10】図9に示される論理回路の動作を説明するた
めのタイムチャートである。
【図11】第6実施例に係る転送速度検出回路の論理回
路図である。
【図12】図11に示される論理回路の動作を説明する
ためのタイムチャートである。
【図13】第7実施例に係る転送速度検出回路の論理回
路図である。
【図14】第8実施例に係る転送速度検出回路の論理回
路図である。
【図15】第9実施例に係る転送速度検出回路の論理回
路図である。
【図16】第10実施例に係る転送速度検出回路の論理
回路図である。
【図17】第11実施例に係る転送速度検出回路の論理
回路図である。
【図18】第12実施例に係る転送速度検出回路の論理
回路図である。
【図19】第13実施例に係る転送速度検出回路の論理
回路図である。
【図20】第14実施例に係る転送速度検出回路の論理
回路図である。
【図21】第15実施例に係る転送速度検出回路の論理
回路図である。
【図22】第16実施例に係る転送速度検出回路の論理
回路図である。
【図23】第17実施例に係る転送速度検出回路の論理
回路図である。
【符号の説明】
1…データ転送制御装置 11…転送速度検出手段 12…処理負荷比較判定手段 2a,2b,〜,2n…FIFOメモリ 3a,3b,〜,3n…データ処理手段 20…メインCPU 21…ROM 22…RAM 30a,30b,30c,30d…転送速度検出回路 40a,40b,40c,40d…FIFOメモリ 50a,50b,50c,50d…画像処理専用プロセ
ッサ 60…フレームバッファ 70…ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊池 亘 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 浅野 正文 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 稲葉 誠司 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 金子 裕一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 上野 正博 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 伊藤 淳 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 今里 孝志 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれFIFOメモリを介して接続さ
    れ同一のデータ処理を実行する複数のデータ処理手段の
    中から処理負荷の軽いデータ処理手段を選択し、該デー
    タ処理手段に対応するFIFOメモリに処理されるべき
    データを書き込むデータ転送制御装置であって、 各FIFOメモリを介して転送されるデータの転送速度
    を検出する転送速度検出手段と、 前記転送速度検出手段によって検出された各転送速度を
    比較することにより処理負荷の軽いデータ処理手段を判
    定する処理負荷比較判定手段と、 を具備するデータ転送制御装置。
  2. 【請求項2】 前記転送速度検出手段は、FIFOメモ
    リからデータ処理手段へ所定量のデータが転送されるの
    に要する時間の最大値又は最小値に基づいて転送速度を
    検出するものである、請求項1に記載のデータ転送制御
    装置。
  3. 【請求項3】 前記転送速度検出手段は、所定時間内に
    FIFOメモリからデータ処理手段へ転送されるデータ
    の量に基づいて転送速度を検出するものである、請求項
    1に記載のデータ転送制御装置。
  4. 【請求項4】 前記転送速度検出手段は、FIFOメモ
    リに格納されたデータの量を表すポインタの時間的変化
    に基づいて転送速度を検出するものである、請求項1に
    記載のデータ転送制御装置。
  5. 【請求項5】 前記転送速度検出手段は、所定時間内に
    おいて前記ポインタが所定値以上又は所定値以下となっ
    た時間に基づいて転送速度を検出するものである、請求
    項4に記載のデータ転送制御装置。
  6. 【請求項6】 前記転送速度検出手段は、所定時間内に
    おける前記ポインタの変動幅に基づいて転送速度を検出
    するものである、請求項4に記載のデータ転送制御装
    置。
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