JPH0920443A - ロ−ル紙残量確認装置 - Google Patents
ロ−ル紙残量確認装置Info
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- JPH0920443A JPH0920443A JP7192666A JP19266695A JPH0920443A JP H0920443 A JPH0920443 A JP H0920443A JP 7192666 A JP7192666 A JP 7192666A JP 19266695 A JP19266695 A JP 19266695A JP H0920443 A JPH0920443 A JP H0920443A
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- paper
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ロ−ル紙に付加した残量マ−クでペ−パニアエ
ンドを検出していると、全てのロ−ル紙に残量マ−クを
付加するとともにペ−パニアエンドに達すると文字や画
情報を記録した記録紙に余分な残量マ−クが表示されて
しまう。 【解決手段】ロ−ル紙2を装着するロ−ル紙装着部1に
対して一定の位置に発光手段3と受光手段4を配置す
る。発光手段3からロ−ル紙2の表面に光を照射し、ロ
−ル紙2からの反射光を受光手段4で受光する。受光し
た光の受光量とあらかじめ記憶された光路長と受光量と
の関係からロ−ル紙に照射されて反射した光の光路長を
光路長判定手段10で算出する。算出した光路長から装
着されているロ−ル紙の径を残量演算手段11で演算
し、ロ−ル紙に残量マ−クを付加せずに使用中のロ−ル
紙の残量を検出する。
ンドを検出していると、全てのロ−ル紙に残量マ−クを
付加するとともにペ−パニアエンドに達すると文字や画
情報を記録した記録紙に余分な残量マ−クが表示されて
しまう。 【解決手段】ロ−ル紙2を装着するロ−ル紙装着部1に
対して一定の位置に発光手段3と受光手段4を配置す
る。発光手段3からロ−ル紙2の表面に光を照射し、ロ
−ル紙2からの反射光を受光手段4で受光する。受光し
た光の受光量とあらかじめ記憶された光路長と受光量と
の関係からロ−ル紙に照射されて反射した光の光路長を
光路長判定手段10で算出する。算出した光路長から装
着されているロ−ル紙の径を残量演算手段11で演算
し、ロ−ル紙に残量マ−クを付加せずに使用中のロ−ル
紙の残量を検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機やファク
シミリ装置,プリンタ装置等の記録装置に装着したロ−
ル紙の残量を検出するロ−ル紙残量確認装置に関するも
のである。
シミリ装置,プリンタ装置等の記録装置に装着したロ−
ル紙の残量を検出するロ−ル紙残量確認装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えばファクシミリ装置等のように文字
や画情報を記録紙に記録する記録装置には、記録紙とし
てロ−ル紙を使用しているものが多い。このロ−ル紙を
使用した記録装置においては、装着されたロ−ル紙がな
くなると文字や画情報を記録できないため、ロ−ル紙が
なくなる以前にそれを検出する必要がある。このため、
例えば特開平5−147271号公報に開示されているよう
に、ロ−ル紙の側縁に沿って記録紙残量情報を示す残量
マ−クを付加し、この残量マ−クをイメ−ジセンサで検
出して装着した記録紙がなくなること、すなわちペ−パ
ニアエンドを検知している。
や画情報を記録紙に記録する記録装置には、記録紙とし
てロ−ル紙を使用しているものが多い。このロ−ル紙を
使用した記録装置においては、装着されたロ−ル紙がな
くなると文字や画情報を記録できないため、ロ−ル紙が
なくなる以前にそれを検出する必要がある。このため、
例えば特開平5−147271号公報に開示されているよう
に、ロ−ル紙の側縁に沿って記録紙残量情報を示す残量
マ−クを付加し、この残量マ−クをイメ−ジセンサで検
出して装着した記録紙がなくなること、すなわちペ−パ
ニアエンドを検知している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにロ−ル紙
のペ−パニアエンドをロ−ル紙に付加した残量マ−クで
検出していると、全てのロ−ル紙に残量マ−クを付加す
る必要があった。また、ペ−パニアエンドに達すると残
量マ−クが付けられた記録紙に文字や画情報が記録され
てしまい、文字や画情報を記録した記録紙に余分な残量
マ−クが表示されてしまうという短所もあった。
のペ−パニアエンドをロ−ル紙に付加した残量マ−クで
検出していると、全てのロ−ル紙に残量マ−クを付加す
る必要があった。また、ペ−パニアエンドに達すると残
量マ−クが付けられた記録紙に文字や画情報が記録され
てしまい、文字や画情報を記録した記録紙に余分な残量
マ−クが表示されてしまうという短所もあった。
【0004】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、ロ−ル紙に残量マ−クを付加せずに
ロ−ル紙の残量を検出することができるロ−ル紙残量確
認装置を得ることを目的とするものである。
されたものであり、ロ−ル紙に残量マ−クを付加せずに
ロ−ル紙の残量を検出することができるロ−ル紙残量確
認装置を得ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るロ−ル紙
残量確認装置は、発光手段と受光手段と光路長判定手段
及び残量演算手段とを有する。発光手段はロ−ル紙給紙
部に装着されたロ−ル紙に対して光を照射し、受光手段
はロ−ル紙からの反射光を受光し、光路長判定手段は受
光手段で受光した受光量とあらかじめ記憶された光路長
と受光量との関係から発光手段からロ−ル紙,受光手段
までの光路長を算出し、残量演算手段は算出した光路長
から装着されたロ−ル紙の残量を演算する。
残量確認装置は、発光手段と受光手段と光路長判定手段
及び残量演算手段とを有する。発光手段はロ−ル紙給紙
部に装着されたロ−ル紙に対して光を照射し、受光手段
はロ−ル紙からの反射光を受光し、光路長判定手段は受
光手段で受光した受光量とあらかじめ記憶された光路長
と受光量との関係から発光手段からロ−ル紙,受光手段
までの光路長を算出し、残量演算手段は算出した光路長
から装着されたロ−ル紙の残量を演算する。
【0006】また、上記ロ−ル紙残量確認装置に給紙長
測定手段と紙厚算出手段とを有し、給紙長測定手段はロ
−ル紙の給紙長を測定し、紙厚算出手段は光路長判定手
段で算出した光路長の変化と給紙長測定手段で測定した
給紙長から装着されたロ−ル紙の紙厚を算出し、残量演
算手段は算出した光路長と紙厚から装着されたロ−ル紙
の残量を演算すると良い。
測定手段と紙厚算出手段とを有し、給紙長測定手段はロ
−ル紙の給紙長を測定し、紙厚算出手段は光路長判定手
段で算出した光路長の変化と給紙長測定手段で測定した
給紙長から装着されたロ−ル紙の紙厚を算出し、残量演
算手段は算出した光路長と紙厚から装着されたロ−ル紙
の残量を演算すると良い。
【0007】
【発明の実施の形態】光源から出射された光束を受光面
で受光したときに受光面に入射する光束は光源から受光
面までの距離と一定の関係がある。そこで、この発明に
おいては、ロ−ル紙を使用し文字や画情報を記録する複
写機やファクシミリ装置,プリンタ装置のロ−ル紙給紙
部のロ−ル紙装着部に対して一定の位置に発光手段と受
光手段を配置する。また、複写機やファクシミリ装置,
プリンタ装置の制御部には光路長判定手段と残量演算手
段とを設け、かつ、あらかじめ光路長と受光量との関係
や使用するロ−ル紙の紙厚を記憶しておく。そしてロ−
ル紙給紙部に装着したロ−ル紙を使用して画情報等を記
録しているとき、あるいは画情報等の記録が終了したと
きに、発光手段からロ−ル紙給紙部に装着されたロ−ル
紙の表面に光を照射し、ロ−ル紙からの反射光を受光手
段で受光する。この受光した光の受光量とあらかじめ記
憶された光路長と受光量との関係からロ−ル紙に照射さ
れて反射した光の光路長を光路長判定手段で算出する。
この算出した光路長から装着されているロ−ル紙の外径
を残量演算手段で演算し、ロ−ル紙の残量を算出する。
算出した残量を制御部は表示部に表示して、ロ−ル紙の
残量をオペレ−タに明らかにする。
で受光したときに受光面に入射する光束は光源から受光
面までの距離と一定の関係がある。そこで、この発明に
おいては、ロ−ル紙を使用し文字や画情報を記録する複
写機やファクシミリ装置,プリンタ装置のロ−ル紙給紙
部のロ−ル紙装着部に対して一定の位置に発光手段と受
光手段を配置する。また、複写機やファクシミリ装置,
プリンタ装置の制御部には光路長判定手段と残量演算手
段とを設け、かつ、あらかじめ光路長と受光量との関係
や使用するロ−ル紙の紙厚を記憶しておく。そしてロ−
ル紙給紙部に装着したロ−ル紙を使用して画情報等を記
録しているとき、あるいは画情報等の記録が終了したと
きに、発光手段からロ−ル紙給紙部に装着されたロ−ル
紙の表面に光を照射し、ロ−ル紙からの反射光を受光手
段で受光する。この受光した光の受光量とあらかじめ記
憶された光路長と受光量との関係からロ−ル紙に照射さ
れて反射した光の光路長を光路長判定手段で算出する。
この算出した光路長から装着されているロ−ル紙の外径
を残量演算手段で演算し、ロ−ル紙の残量を算出する。
算出した残量を制御部は表示部に表示して、ロ−ル紙の
残量をオペレ−タに明らかにする。
【0008】また、ロ−ル紙の給紙長さを給紙長測定手
段で計測し、ロ−ル紙が一定長さ給紙されたときの前後
の光路長の変化から装着されたロ−ル紙の紙厚を算出
し、算出した紙厚と光路長の変化からロ−ル紙の残量を
算出し、異なる厚さのロ−ル紙を装着したときも確実に
ロ−ル紙の残量を検出する。
段で計測し、ロ−ル紙が一定長さ給紙されたときの前後
の光路長の変化から装着されたロ−ル紙の紙厚を算出
し、算出した紙厚と光路長の変化からロ−ル紙の残量を
算出し、異なる厚さのロ−ル紙を装着したときも確実に
ロ−ル紙の残量を検出する。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す配置図であ
る。図に示すように、例えばファクシミリ装置の記録紙
を給紙するロ−ル紙給紙部のロ−ル紙装着部1にはロ−
ル紙2が装着されている。このロ−ル紙装着部1に対し
て一定の位置、例えばロ−ル紙装着部1の軸心を通る直
線を挟んだ対称の位置に発光手段3と受光手段4が設け
られている。発光手段3は、図2の制御部のブロック図
に示すように、ファクシミリ装置全体の動作を管理する
CPU5からの制御により駆動する電源供給部6から電
力が供給され、ロ−ル紙装着部1に装着されたロ−ル紙
2の表面に光を照射する。受光手段4は例えば半導体光
センサからなり、発光手段3からロ−ル紙2に照射さ
れ、ロ−ル紙2の表面から反射した光を受光する。制御
部の受光量認識手段7は受光手段4で受光した光の受光
量のレベルを認識する。
る。図に示すように、例えばファクシミリ装置の記録紙
を給紙するロ−ル紙給紙部のロ−ル紙装着部1にはロ−
ル紙2が装着されている。このロ−ル紙装着部1に対し
て一定の位置、例えばロ−ル紙装着部1の軸心を通る直
線を挟んだ対称の位置に発光手段3と受光手段4が設け
られている。発光手段3は、図2の制御部のブロック図
に示すように、ファクシミリ装置全体の動作を管理する
CPU5からの制御により駆動する電源供給部6から電
力が供給され、ロ−ル紙装着部1に装着されたロ−ル紙
2の表面に光を照射する。受光手段4は例えば半導体光
センサからなり、発光手段3からロ−ル紙2に照射さ
れ、ロ−ル紙2の表面から反射した光を受光する。制御
部の受光量認識手段7は受光手段4で受光した光の受光
量のレベルを認識する。
【0010】制御部の記憶手段9にはあらかじめ光路長
と受光量との関係や使用するロ−ル紙の紙厚及びペ−パ
エンドになったときのロ−ル紙の半径r1が格納されて
いる。すなわち発光手段3から出射してロ−ル紙2の表
面を反射し受光手段4に入射する光の光路長はロ−ル紙
2を使用してロ−ル紙2の径が小さくなるにしたがっ
て、図1に示すように光路長Aから光路長Bに変化す
る。一方、光路長と受光量との関係は、例えば図3の説
明図に示すように光源21から角度θだけ傾いた位置に
配置された受光面22に入射する光の照度Eは、光源2
1の光度をI、光路長をRとすると、E=Icos2θ/R
2で表せる。そこでロ−ル紙装着部1に対する発光手段
3と受光手段4の位置関係に基づき、発光手段3からロ
−ル紙2の表面を反射し受光手段4に入射する光の光路
長の変化と受光量との関係を算出して記憶手段9に格納
しておく。
と受光量との関係や使用するロ−ル紙の紙厚及びペ−パ
エンドになったときのロ−ル紙の半径r1が格納されて
いる。すなわち発光手段3から出射してロ−ル紙2の表
面を反射し受光手段4に入射する光の光路長はロ−ル紙
2を使用してロ−ル紙2の径が小さくなるにしたがっ
て、図1に示すように光路長Aから光路長Bに変化す
る。一方、光路長と受光量との関係は、例えば図3の説
明図に示すように光源21から角度θだけ傾いた位置に
配置された受光面22に入射する光の照度Eは、光源2
1の光度をI、光路長をRとすると、E=Icos2θ/R
2で表せる。そこでロ−ル紙装着部1に対する発光手段
3と受光手段4の位置関係に基づき、発光手段3からロ
−ル紙2の表面を反射し受光手段4に入射する光の光路
長の変化と受光量との関係を算出して記憶手段9に格納
しておく。
【0011】光路長判定手段10は受光手段4で受光し
受光量認識手段7で認識した受光量と記憶手段9に記憶
された光路長と受光量との関係から発光手段3からロ−
ル紙2,受光手段4までの光路長を算出する。残量演算
手段11は光路長判定手段10で算出した光路長から装
着されたロ−ル紙の残量を演算する。
受光量認識手段7で認識した受光量と記憶手段9に記憶
された光路長と受光量との関係から発光手段3からロ−
ル紙2,受光手段4までの光路長を算出する。残量演算
手段11は光路長判定手段10で算出した光路長から装
着されたロ−ル紙の残量を演算する。
【0012】上記のように構成されたロ−ル紙残量確認
装置の動作を図4のフロ−チャ−トを参照して説明す
る。
装置の動作を図4のフロ−チャ−トを参照して説明す
る。
【0013】ロ−ル紙装着部1に装着したロ−ル紙2を
使用して画情報等を記録しているときに、CPU5は電
源供給部6を駆動して発光手段3を点灯する(ステップ
S1)。発光手段3から出射された光の一部は、図1に
示すようにロ−ル紙2の表面で反射して受光手段4に入
射する。この受光手段4に入射した光の受光量のレベル
を受光量認識手段7で確認して光路長判定手段10に送
る(ステップS2)。光路長判定手段10は送られた受
光量のレベルと記憶手段9に記憶された光路長と受光量
との関係から発光手段3からロ−ル紙2,受光手段4ま
での光路長Aを算出する(ステップS3)。算出した光
路長Aは残量演算手段11に送られる。残量演算手段1
1は送られた光路長Aとロ−ル紙装着部1に対する発光
手段3と受光手段4の位置関係に基づき、そのときロ−
ル紙装着部1に装着されているロ−ル紙2の半径rを算
出し、算出したロ−ル紙2の半径rとあらかじめ設定さ
れているペ−パエンドのときのロ−ル紙2の半径r1と
の差及びロ−ル紙2の紙厚とからロ−ル紙2の残量を演
算する(ステップS4)。そしてそのときのロ−ル紙2
の残量がペ−パエンドレベルに達していないときは、そ
のときの残量を操作表示部8に表示する(ステップS
5,S6)。オペレ−タはこの残量の表示により使用中
のロ−ル紙2の残量を直ちに確認することができる。
使用して画情報等を記録しているときに、CPU5は電
源供給部6を駆動して発光手段3を点灯する(ステップ
S1)。発光手段3から出射された光の一部は、図1に
示すようにロ−ル紙2の表面で反射して受光手段4に入
射する。この受光手段4に入射した光の受光量のレベル
を受光量認識手段7で確認して光路長判定手段10に送
る(ステップS2)。光路長判定手段10は送られた受
光量のレベルと記憶手段9に記憶された光路長と受光量
との関係から発光手段3からロ−ル紙2,受光手段4ま
での光路長Aを算出する(ステップS3)。算出した光
路長Aは残量演算手段11に送られる。残量演算手段1
1は送られた光路長Aとロ−ル紙装着部1に対する発光
手段3と受光手段4の位置関係に基づき、そのときロ−
ル紙装着部1に装着されているロ−ル紙2の半径rを算
出し、算出したロ−ル紙2の半径rとあらかじめ設定さ
れているペ−パエンドのときのロ−ル紙2の半径r1と
の差及びロ−ル紙2の紙厚とからロ−ル紙2の残量を演
算する(ステップS4)。そしてそのときのロ−ル紙2
の残量がペ−パエンドレベルに達していないときは、そ
のときの残量を操作表示部8に表示する(ステップS
5,S6)。オペレ−タはこの残量の表示により使用中
のロ−ル紙2の残量を直ちに確認することができる。
【0014】この残量検知を画情報等を記録していると
き逐次繰返して行い、発光手段3からロ−ル紙2,受光
手段4までの光路長が図1のBのようになり、ロ−ル紙
2の残量がペ−パエンドレベルに達したら、ペ−パエン
ドを操作表示部8に表示する(ステップS5,S7)。
オペレ−タはこの表示を確認することにより、ロ−ル紙
2がペ−パニアエンドに達したことを知ることができ
る。
き逐次繰返して行い、発光手段3からロ−ル紙2,受光
手段4までの光路長が図1のBのようになり、ロ−ル紙
2の残量がペ−パエンドレベルに達したら、ペ−パエン
ドを操作表示部8に表示する(ステップS5,S7)。
オペレ−タはこの表示を確認することにより、ロ−ル紙
2がペ−パニアエンドに達したことを知ることができ
る。
【0015】なお、上記実施例は画情報等を記録してい
るときにロ−ル紙2の残量を検出した場合について説明
したが、画情報等の記録が終了したときにロ−ル紙2の
残量を検出して表示しておくようにしても良い。
るときにロ−ル紙2の残量を検出した場合について説明
したが、画情報等の記録が終了したときにロ−ル紙2の
残量を検出して表示しておくようにしても良い。
【0016】また、上記実施例は同じ紙厚のロ−ル紙2
をロ−ル紙装着部1に装着した場合について説明した
が、紙厚が異なるロ−ル紙2をロ−ル紙装着部1に装着
するような場合には、図5のブロック図に示すように、
ロ−ル紙2の給紙長さを計測する給紙長測定手段13
と、ロ−ル紙が一定長さ給紙されたときの前後の光路長
の変化から装着されたロ−ル紙の紙厚を算出する紙厚算
出手段14を設け、装着したロ−ル紙2の紙厚を検出す
ることにより、上記と同様にロ−ル紙2の残量を検出す
ることができる。
をロ−ル紙装着部1に装着した場合について説明した
が、紙厚が異なるロ−ル紙2をロ−ル紙装着部1に装着
するような場合には、図5のブロック図に示すように、
ロ−ル紙2の給紙長さを計測する給紙長測定手段13
と、ロ−ル紙が一定長さ給紙されたときの前後の光路長
の変化から装着されたロ−ル紙の紙厚を算出する紙厚算
出手段14を設け、装着したロ−ル紙2の紙厚を検出す
ることにより、上記と同様にロ−ル紙2の残量を検出す
ることができる。
【0017】このように装着したロ−ル紙2の紙厚を検
出して残量を検出する場合の動作を図6のフロ−チャ−
トを参照して説明する。
出して残量を検出する場合の動作を図6のフロ−チャ−
トを参照して説明する。
【0018】ロ−ル紙を交換して新しいロ−ル紙2に記
録を開始すると、CPU5は電源供給部6を駆動して発
光手段3を点灯する(ステップS11)。発光手段3か
ら出射されロ−ル紙2の表面で反射して受光手段4に入
射した光の受光量のレベルを受光量認識手段7で確認し
て光路長判定手段10に送る(ステップS12)。光路
長判定手段10は送られた受光量のレベルと記憶手段9
に記憶された光路長と受光量との関係から、そのときの
発光手段3からロ−ル紙2,受光手段4までの光路長X
を算出する(ステップS13)。算出した光路長Xは記
憶手段9に格納される。また、CPU5は発光手段3を
点灯すると同じに給紙長測定手段13で給紙されている
ロ−ル紙2の給紙長を計測させる。そして給紙長測定手
段13で計測している給紙長があらかじめ定めた一定長
さLに達すると、CPU5はそのときの受光手段4の受
光量のレベルから光路長判定手段10で算出した光路長
Yと給紙長の計測開始時に算出した光路長Xを紙厚算出
手段14に送る(ステップS14,S15,S16)。
紙厚算出手段14は送られた光路長X,Yとロ−ル紙装
着部1に対する発光手段3と受光手段4の位置関係に基
づき一定長さLを給紙したときのロ−ル紙2の巻厚の変
化を演算し、演算した巻厚の変化と給紙長の一定長さL
から装着されているロ−ル紙2の紙厚を算出し記憶手段
9に記憶させる(ステップS17)。
録を開始すると、CPU5は電源供給部6を駆動して発
光手段3を点灯する(ステップS11)。発光手段3か
ら出射されロ−ル紙2の表面で反射して受光手段4に入
射した光の受光量のレベルを受光量認識手段7で確認し
て光路長判定手段10に送る(ステップS12)。光路
長判定手段10は送られた受光量のレベルと記憶手段9
に記憶された光路長と受光量との関係から、そのときの
発光手段3からロ−ル紙2,受光手段4までの光路長X
を算出する(ステップS13)。算出した光路長Xは記
憶手段9に格納される。また、CPU5は発光手段3を
点灯すると同じに給紙長測定手段13で給紙されている
ロ−ル紙2の給紙長を計測させる。そして給紙長測定手
段13で計測している給紙長があらかじめ定めた一定長
さLに達すると、CPU5はそのときの受光手段4の受
光量のレベルから光路長判定手段10で算出した光路長
Yと給紙長の計測開始時に算出した光路長Xを紙厚算出
手段14に送る(ステップS14,S15,S16)。
紙厚算出手段14は送られた光路長X,Yとロ−ル紙装
着部1に対する発光手段3と受光手段4の位置関係に基
づき一定長さLを給紙したときのロ−ル紙2の巻厚の変
化を演算し、演算した巻厚の変化と給紙長の一定長さL
から装着されているロ−ル紙2の紙厚を算出し記憶手段
9に記憶させる(ステップS17)。
【0019】一方、残量演算手段11は光路長判定手段
10で算出した光路長Yに基づき、そのときロ−ル紙装
着部1に装着されているロ−ル紙2の半径を算出し、算
出したロ−ル紙2の半径とあらかじめ設定されているペ
−パエンドのときのロ−ル紙2の半径との差及び記憶手
段9に記憶したロ−ル紙2の紙厚からロ−ル紙2の残量
を演算する(ステップS18)。そしてそのときのロ−
ル紙2の残量がペ−パエンドレベルに達していないとき
は、そのときの残量を操作表示部8に表示する(ステッ
プS19,S20)。以後、ロ−ル紙を給紙していると
きに引き続きロ−ル紙2の残量検知を繰り返す(ステッ
プS21,S22,S18)。この残量検知を画情報等
を記録しているとき逐次繰返して行い、ロ−ル紙2の残
量がペ−パエンドレベルに達したら、ペ−パエンドを操
作表示部8に表示する(ステップS19,S23)。
10で算出した光路長Yに基づき、そのときロ−ル紙装
着部1に装着されているロ−ル紙2の半径を算出し、算
出したロ−ル紙2の半径とあらかじめ設定されているペ
−パエンドのときのロ−ル紙2の半径との差及び記憶手
段9に記憶したロ−ル紙2の紙厚からロ−ル紙2の残量
を演算する(ステップS18)。そしてそのときのロ−
ル紙2の残量がペ−パエンドレベルに達していないとき
は、そのときの残量を操作表示部8に表示する(ステッ
プS19,S20)。以後、ロ−ル紙を給紙していると
きに引き続きロ−ル紙2の残量検知を繰り返す(ステッ
プS21,S22,S18)。この残量検知を画情報等
を記録しているとき逐次繰返して行い、ロ−ル紙2の残
量がペ−パエンドレベルに達したら、ペ−パエンドを操
作表示部8に表示する(ステップS19,S23)。
【0020】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、ロ−ル
紙給紙部のロ−ル紙装着部に対して一定の位置に発光手
段と受光手段を配置し、発光手段からロ−ル紙給紙部に
装着されたロ−ル紙の表面に光を照射し、ロ−ル紙から
の反射光を受光手段で受光し、受光した光の受光量とあ
らかじめ記憶された光路長と受光量との関係からロ−ル
紙に照射されて反射した光の光路長を算出し、算出した
光路長から装着されているロ−ル紙の径を演算してロ−
ル紙の残量を算出するようにしたから、使用中のロ−ル
紙の残量を簡単に確認することができる。また、ロ−ル
紙にペ−パニアエンドを検知するための残量マ−クを付
加する必要がないから、ペ−パニアエンドに達しても余
分な残量マ−クのない文書や画情報を出力することがで
きる。
紙給紙部のロ−ル紙装着部に対して一定の位置に発光手
段と受光手段を配置し、発光手段からロ−ル紙給紙部に
装着されたロ−ル紙の表面に光を照射し、ロ−ル紙から
の反射光を受光手段で受光し、受光した光の受光量とあ
らかじめ記憶された光路長と受光量との関係からロ−ル
紙に照射されて反射した光の光路長を算出し、算出した
光路長から装着されているロ−ル紙の径を演算してロ−
ル紙の残量を算出するようにしたから、使用中のロ−ル
紙の残量を簡単に確認することができる。また、ロ−ル
紙にペ−パニアエンドを検知するための残量マ−クを付
加する必要がないから、ペ−パニアエンドに達しても余
分な残量マ−クのない文書や画情報を出力することがで
きる。
【0021】また、ロ−ル紙の給紙長さを計測し、ロ−
ル紙が一定長さ給紙されたときの前後の光路長の変化か
ら装着されたロ−ル紙の紙厚を算出し、算出した紙厚と
光路長の変化からロ−ル紙の残量を算出することによ
り、異なる厚さのロ−ル紙が装着されたときでも確実に
ロ−ル紙の残量を検出することができる。
ル紙が一定長さ給紙されたときの前後の光路長の変化か
ら装着されたロ−ル紙の紙厚を算出し、算出した紙厚と
光路長の変化からロ−ル紙の残量を算出することによ
り、異なる厚さのロ−ル紙が装着されたときでも確実に
ロ−ル紙の残量を検出することができる。
【図1】この発明の実施例を示す配置図である。
【図2】上記実施例の制御部の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】光路長と受光量との関係を示す説明図である。
【図4】上記実施例の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
る。
【図5】他の実施例の制御部の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図6】他の実施例の動作を示すフロ−チャ−トであ
る。
る。
1 ロ−ル紙装着部 2 ロ−ル紙 3 発光手段 4 受光手段 5 CPU 7 受光量認識手段 9 記憶手段 10 光路長判定手段 11 残量演算手段 13 給紙長測定手段 14 紙厚算出手段
Claims (2)
- 【請求項1】 発光手段と受光手段と光路長判定手段及
び残量演算手段とを有し、発光手段はロ−ル紙給紙部に
装着されたロ−ル紙に対して光を照射し、受光手段はロ
−ル紙からの反射光を受光し、光路長判定手段は受光手
段で受光した受光量とあらかじめ記憶された光路長と受
光量との関係から発光手段からロ−ル紙,受光手段まで
の光路長を算出し、残量演算手段は算出した光路長から
装着されたロ−ル紙の残量を演算することを特徴とする
ロ−ル紙残量確認装置。 - 【請求項2】 給紙長測定手段と紙厚算出手段とを有
し、給紙長測定手段はロ−ル紙の給紙長を測定し、紙厚
算出手段は光路長判定手段で算出した光路長の変化と給
紙長測定手段で測定した給紙長から装着されたロ−ル紙
の紙厚を算出し、残量演算手段は算出した光路長と紙厚
から装着されたロ−ル紙の残量を演算する請求項1記載
のロ−ル紙残量確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192666A JPH0920443A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | ロ−ル紙残量確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192666A JPH0920443A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | ロ−ル紙残量確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0920443A true JPH0920443A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16295030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7192666A Pending JPH0920443A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | ロ−ル紙残量確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0920443A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012056641A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-22 | Toshiba Tec Corp | ロール紙検出装置、ロール紙検出方法、及びプリンタ |
| KR20170108969A (ko) * | 2015-01-30 | 2017-09-27 | 킴벌리-클라크 월드와이드, 인크. | 분배기의 종이 제품의 사용량과 인증을 결정하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR20200007028A (ko) * | 2017-07-28 | 2020-01-21 | 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. | 웹 매체의 길이 결정 |
| CN111671348A (zh) * | 2020-05-13 | 2020-09-18 | 北京小趣智品科技有限公司 | 用纸数据的处理方法及系统 |
-
1995
- 1995-07-06 JP JP7192666A patent/JPH0920443A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012056641A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-22 | Toshiba Tec Corp | ロール紙検出装置、ロール紙検出方法、及びプリンタ |
| CN102407692A (zh) * | 2010-09-03 | 2012-04-11 | 东芝泰格有限公司 | 纸卷检测装置和方法以及打印机 |
| KR20170108969A (ko) * | 2015-01-30 | 2017-09-27 | 킴벌리-클라크 월드와이드, 인크. | 분배기의 종이 제품의 사용량과 인증을 결정하기 위한 방법 및 시스템 |
| KR20200007028A (ko) * | 2017-07-28 | 2020-01-21 | 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. | 웹 매체의 길이 결정 |
| CN110753624A (zh) * | 2017-07-28 | 2020-02-04 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 卷筒纸介质的长度的确定 |
| JP2020521130A (ja) * | 2017-07-28 | 2020-07-16 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | ウェブ媒体の長さの判定 |
| US11020993B2 (en) | 2017-07-28 | 2021-06-01 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Determinations of lengths of web medias |
| CN110753624B (zh) * | 2017-07-28 | 2021-09-24 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 卷筒纸介质的长度的确定 |
| CN111671348A (zh) * | 2020-05-13 | 2020-09-18 | 北京小趣智品科技有限公司 | 用纸数据的处理方法及系统 |
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