JPH09204568A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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Publication number
JPH09204568A
JPH09204568A JP1254496A JP1254496A JPH09204568A JP H09204568 A JPH09204568 A JP H09204568A JP 1254496 A JP1254496 A JP 1254496A JP 1254496 A JP1254496 A JP 1254496A JP H09204568 A JPH09204568 A JP H09204568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
insulating wall
product
control device
vending machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1254496A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Kanaka
修 加仲
Tatsushi Aoki
樹志 青木
Yasushi Kawahara
康司 河原
Masakazu Yamamoto
昌和 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP1254496A priority Critical patent/JPH09204568A/ja
Publication of JPH09204568A publication Critical patent/JPH09204568A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 販売する商品が外部から視認可能である自動
販売機では、内扉を持たない構造となるため、販売する
商品を加温及び冷却した場合ドア部に配置した制御手段
が加温及び冷却されるため悪影響を及ぼす。本発明は前
記装置本体側の加温及び冷却庫内において、陳列手段
と、搬送手段と、冷却手段からなる庫内と、制御手段が
断熱壁を介して配置したことを目的とする。 【解決手段】 商品収容棚13と、搬送手段と、冷却装
置14からなる庫内と、制御手段17が断熱壁A15、
及び断熱壁B16を介して配置された構成とすること
で、ドア18にコインメカニズムなどの制御装置を配置
しないため、パネル体20を広く確保でき、消費者の購
買意欲の向上に繋がる。また、庫内の加温及び冷却空気
が直接制御手段17に触れることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてショ−ケ
−スによる商品の販売を自動化した自動販売機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、販売する商品が外部から視認可
能である自動販売機としては特開平7−121765号
公報に示されているものがある。図4は従来のショ−ケ
−スによる商品の販売を自動化した自動販売装置であ
る。図4において自動販売装置1はキャビネット2内に
商品を陳列した装置本体3と装置本体の前面を覆うドア
4とで構成されている。ドア4には、キャビネット2内
に陳列したすべての商品を外部から視認できるように透
明のパネル体5で広く窓が形成され、パネル体5の脇に
は、硬貨などの支払い手段を受け入れる接客部6が設け
られている。パネル体5は断熱を考慮して透明な二重ガ
ラスなどで構成されている。接客部6には上側から硬貨
投入口7、返却レバ−8、紙幣投入口9、ドアハンドル
10、返却口1a及び販売口2aが設けられておりこれ
に対応するドア4の内側には、コインメカニズム、紙幣
識別装置及び販売口ボックスなどが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の販売する商品が
外部から視認可能である自動販売機では前記ドア4部に
コインメカニズムなどの制御装置を配置した構造である
ため、前記パネル体5の空間が狭くなり消費者の購買意
欲を高めるには十分とはいえない。また、外部から視認
可能としているため、内扉を持たない構造が要求され
る。そのため、販売する商品を加温または冷却しようと
した場合ドア部に配置したコントロール部が加温または
冷却されるため悪影響を及ぼす。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、装置本体に配置された商品収容棚と制
御装置を仕切る第一断熱壁と、冷熱装置と制御装置を仕
切る第二断熱壁を設けて、かつ第一断熱壁と第二断熱壁
とを直角に配置することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、外箱と断熱された内箱と、販売する商品を収
容する商品収容棚と、販売する商品を販売指令に基づい
て搬送する商品搬送装置と、販売指令に基づいて、前記
商品搬送装置を作動させる制御装置と、販売する商品を
加温または冷却する冷熱装置と、で構成された装置本体
側に、上下に回転軸としてヒンジを設けた、販売する商
品を外部より視認可能とするパネル体と、硬貨投入口と
商品選択ボタンと硬貨返却口とで構成される接客部と、
販売された商品を受け取る商品取出し装置と、で構成さ
れたドアからなる自動販売機において、前記パネル体の
後部に配置された前記商品収容棚と、前記接客部の後部
に配置された前記制御装置を仕切る第一断熱壁と、前記
制御装置の後部に配置された前記冷熱装置と前記制御装
置とを仕切る第二断熱壁とを直角に配置している。
【0006】この本発明によれば、販売する商品が外部
から視認可能である自動販売機において、ドア部にコイ
ンメカニズムなどの制御装置を配置しないため、パネル
体を広く確保でき、消費者の購買意欲の向上に繋がる。
また、販売する商品を加温または冷却するときにも、商
品収容棚周りの雰囲気温度が制御装置に影響を及ぼすこ
ともない。
【0007】また、前記第二断熱壁は、前記第二断熱壁
と平行に軸支されたヒンジを設けており、前記装置本体
側の内箱天面に係合する止め具を有し、前記冷却装置の
配置された空間を開閉自在となるように構成されている
ことが好ましい。
【0008】また、前記第二断熱壁は上下方向に前記第
一断熱壁とヒンジによってつながれ前記第一断熱壁と前
記第二断熱壁の上部と下部に設けられた軸と前記内箱天
面と底面に設けられた案内によって前記第一断熱壁を前
記内箱背面より前面のほうへ向かう動きに同期して前記
第二断熱壁によって囲まれた空間を開口することができ
る構成とされていることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、外箱と断熱された内箱
と、販売する商品を収容する商品収容棚と、販売する商
品を販売指令に基づいて搬送する商品搬送装置と、販売
指令に基づいて、前記商品搬送装置を作動させる制御装
置と、販売する商品を加温または冷却する冷熱装置と、
で構成された装置本体側に、上下に回転軸としてヒンジ
を設けた、販売する商品を外部より視認可能とするパネ
ル体と、硬貨投入口と商品選択ボタンと硬貨返却口とで
構成される接客部と、販売された商品を受け取る商品取
出し装置と、で構成されたドアからなる自動販売機にお
いて、前記パネル体の後部に配置された前記商品収容棚
と、前記接客部の後部に配置された前記制御装置を仕切
る第一断熱壁と、前記制御装置の後部に配置された前記
冷熱装置と前記制御装置とを仕切る第二断熱壁とを直角
に配置している。
【0010】この本発明によれば、販売する商品が外部
から視認可能である自動販売機において、ドア部にコイ
ンメカニズムなどの制御装置を配置しないため、パネル
体を広く確保でき、消費者の購買意欲の向上に繋がる。
また、販売する商品を加温または冷却するときにも、商
品収容棚周りの雰囲気温度が制御装置に影響を及ぼすこ
ともない。
【0011】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。 (実施の形態1)図は本発明の第1の請求項に係る自動
販売機の断面図である。図1において、ドア18には、
外箱11内に陳列したすべての商品を外部から視認でき
るように透明のパネル体20で広く窓が形成され、パネ
ル体20の脇には、硬貨などの支払い手段を受け入れる
接客部19が設けられている。パネル体20は断熱を考
慮して透明な二重ガラスなどで構成されている。接客部
19には上側から硬貨投入口、返却レバ−、紙幣投入
口、ドアハンドル、返却口及び販売口が設けられてい
る。また、装置本体側は、内箱12と陳列手段としての
商品収容棚13と外箱11の装置本体内側にビスなどに
より取り付けられた、制御手段としてのコインメカニズ
ムなどの制御装置17と、販売する商品を加温または冷
却する冷熱装置14からなり、15は、ウレタンフォ−
ム等により形成された断熱壁(第一断熱壁)であり商品
収容棚13と制御装置17を仕切るように内箱12に設
けられている。また、16はウレタンフォ−ム等により
形成された断熱壁(第二断熱壁)であり冷熱装置14と
制御装置17とを仕切るように配置されている。
【0012】上記構成において、装置本体側の断熱壁1
5と、断熱壁16とを直角に配置することによって、商
品収容棚13を最大限に広く配置し、かつ決められた空
間を冷熱装置14が占めることにより得られる制御装置
17の空間を最も広く確保することができる。
【0013】(実施の形態2)図2は本発明の第2の請
求項に係る自動販売機の要部斜視図である。図2におい
て断熱壁22(第二断熱壁)は内箱天面26と断熱壁2
2に設けられた止め具23を介してローレットねじ24
などにて固定されている。また前記断熱壁B22下部に
は前記断熱壁B22と平行に設けられたヒンジ28を有
している。
【0014】上記構成において前記断熱壁22の上部に
設けられた前記止め具23のローレットねじ24を外
し、外箱11の装置本体内側に取り付けられた制御装置
17を外すことにより、前記断熱壁22が装置本体開口
部のほうへ倒れ、前記断熱壁B22によって囲まれた空
間27を開放することができる。また、止め具23とロ
ーレットねじ24の構成は、断熱壁22と内箱天面26
を繋ぐものであればよいことは言うまでもなく、また断
熱壁22に取っ手を設けて、前記断熱壁22を開閉しや
すくすることもできる。これにより、前記断熱壁22と
内箱12の背面との間に配置された冷熱装置の清掃や、
故障時の修理の作業性が向上する。
【0015】(実施の形態3)図3は本発明の第3の請
求項に係る自動販売機の要部斜視図である。図3におい
て断熱壁31(第一断熱壁)と断熱壁32(第二断熱
壁)には上部と下部にピン33を設けており、内箱12
の天面には、前記断熱壁31と前記断熱壁32と内箱天
面26が接する部分に上部案内34、底面には、前記断
熱壁31と前記断熱壁32と内箱12の底面が接する部
分に下部案内37を有しており、前記断熱壁31と前記
断熱壁32はヒンジ35によって繋がれている。
【0016】上記構成において、外箱11の装置本体内
側に取り付けられた制御装置17を外し、内箱天面26
に設けられた前記上部案内34と内箱12の底面に設け
られた下部案内37に沿って前記ピン33が前後及び水
平運動することにより、前記断熱壁31の前後方向の動
きに同期して、前記断熱壁32が冷熱装置14の配置さ
れた空間を開閉自在となるように構成されたものであ
る。また、前記断熱壁31と前記断熱壁32に設けられ
たピン33はローラーとなっているほうが接触抵抗が少
なくなり開閉時に掛けられる力が少なくなりより好まし
い。また、前記断熱壁31は操作性向上を目的としたハ
ンドル36を有していてもよい。これにより、前記断熱
壁31の奥行き寸法を大きく取ることができるため、制
御装置17の配置される空間を奥行き方向に広げること
ができ、装置本体側の商品収容棚13と、ドア側のパネ
ル体を水平方向に広げることにより、消費者の購買意欲
を高めることができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば外箱と断熱
された内箱と、販売する商品を収容する商品収容棚と、
販売する商品を販売指令に基づいて搬送する商品搬送装
置と、販売指令に基づいて、前記商品搬送装置を作動さ
せる制御装置と販売する商品を加温または冷却する冷熱
装置とで構成された装置本体側に、上下に回転軸として
ヒンジを設けた、販売する商品を外部より視認可能とす
るパネル体と、硬貨投入口と商品選択ボタンと硬貨返却
口とで構成される接客部と、販売された商品を受け取る
商品取出し装置と、で構成されたドアからなる自動販売
機において、前記パネル体の後部に配置された前記商品
収容棚と、前記接客部の後部に配置された前記制御装置
を仕切る第一断熱壁と、前記制御装置の後部に配置され
た前記冷熱装置と前記制御装置とを仕切る第二断熱壁と
を直角に配置することにより、商品収容棚を最大限に広
く配置し、かつ決められた空間を冷熱装置が占めること
により得られる制御装置の空間を最も広く確保すること
ができる。このため、販売する商品が外部から視認可能
である自動販売機において、ドア部にコインメカニズム
などの制御装置を配置しないため、パネル体を広く確保
でき、消費者の購買意欲の向上に繋がる。また、販売す
る商品を加温または冷却するときにも、商品収容棚周り
の雰囲気温度が制御装置に影響を及ぼすこともない。
【0018】また、第二断熱壁は、前記第二断熱壁と平
行に軸支されたヒンジを設けており、前記装置本体側の
内箱天面に係合する止め具を有し、外箱の装置本体内側
に取り付けられた制御装置を外すことにより、前記冷熱
装置の配置された空間を開閉自在となるように構成され
ている。これにより、前記第二断熱壁と内箱背面との間
に配置された冷熱装置の清掃や、故障時の修理の作業性
を向上させることができる。
【0019】また、第二断熱壁は上下方向に第一断熱壁
とヒンジによってつながれ前記第一断熱壁と前記第二断
熱壁の上部と下部に設けられた軸と前記内箱天面と底面
に設けられた案内によって前記第一断熱壁を前記内箱背
面より前面のほうへ向かう動きに同期して前記第二断熱
壁によって囲まれた空間を開口することができる構成と
されていてもよく、外箱の装置本体内側に取り付けられ
た制御装置を外すことにより、前記第二断熱壁と内箱背
面との間に配置された冷熱装置の清掃や、故障時の修理
の作業性を向上させることができる。また、第一断熱壁
の奥行き寸法を大きく取ることができるため、制御装置
の配置される空間を奥行き方向に広げることができ、装
置本体側の商品収容棚と、ドア側のパネル体を水平方向
に広げることにより、消費者の購買意欲を高めることが
できる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の請求項に係る自動販売機の断面
【図2】本発明の第2の請求項に係る自動販売機の要部
斜視図
【図3】本発明の第3の請求項に係る自動販売機の要部
斜視図
【図4】従来のショ−ケ−スによる商品の販売を自動化
した自動販売装置の斜視図
【符号の説明】
1 自動販売装置 1a 返却口 2 外箱 2a 販売口 3 装置本体 4 ドア 5 パネル体 6 接客部 7 硬貨投入口 8 返却レバー 9 紙幣投入口 10 ドアハンドル 11 外箱 12 内箱 13 商品収容棚 14 冷却装置 15 第一断熱壁 16 第二断熱壁 17 制御手段 18 ドア 19 接客部 20 パネル体 21 第一断熱壁 22 第二断熱壁 23 止め具 24 ローレットねじ 25 ビス 26 内箱天面 27 庫内 28 ヒンジ 29 内箱 31 第一断熱壁 32 第二断熱壁 33 ピン 34 上部案内 35 ヒンジ 36 ハンドル 37 下部案内
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 昌和 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱と断熱された内箱と、販売する商品
    を収容する商品収容棚と、販売する商品を販売指令に基
    づいて搬送する商品搬送装置と、販売指令に基づいて、
    前記商品搬送装置を作動させる制御装置と、販売する商
    品を加温または冷却する冷熱装置と、で構成された装置
    本体側に、上下に回転軸としてヒンジを設けた、販売す
    る商品を外部より視認可能とするパネル体と、硬貨投入
    口と商品選択ボタンと硬貨返却口とで構成される接客部
    と、販売された商品を受け取る商品取出し装置と、で構
    成されたドアからなる自動販売機において、前記パネル
    体の後部に配置された前記商品収容棚と、前記接客部の
    後部に配置された前記制御装置を仕切る第一断熱壁と、
    前記制御装置の後部に配置された前記冷熱装置と前記制
    御装置とを仕切る第二断熱壁を直角に配置したことを特
    徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 第二断熱壁は、冷熱装置と制御装置とを
    仕切る断熱壁と、前記断熱壁と水平方向に軸支されたヒ
    ンジと、内箱天面に係合する止め具と、で構成されてお
    り、前記止め具の着脱により前記第二断熱壁を開閉自在
    としたことを特徴とした請求項1記載の自動販売機。
  3. 【請求項3】 第二断熱壁は、第一断熱壁と上下方向に
    繋がれ前記第一断熱壁と前記第二断熱壁の上部と下部に
    設けられた軸と、前記内箱の天面と底面に設けられた案
    内によって、前記第一断熱壁を内箱背面より開口部に向
    かう方向に動きに同期して前記第二断熱壁を開閉自在と
    したことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
JP1254496A 1996-01-29 1996-01-29 自動販売機 Pending JPH09204568A (ja)

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JP1254496A JPH09204568A (ja) 1996-01-29 1996-01-29 自動販売機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1254496A JPH09204568A (ja) 1996-01-29 1996-01-29 自動販売機

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ID=11808286

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JP1254496A Pending JPH09204568A (ja) 1996-01-29 1996-01-29 自動販売機

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