JPH09204732A - ディスクドライブのインデックス信号発生装置 - Google Patents
ディスクドライブのインデックス信号発生装置Info
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- JPH09204732A JPH09204732A JP1048596A JP1048596A JPH09204732A JP H09204732 A JPH09204732 A JP H09204732A JP 1048596 A JP1048596 A JP 1048596A JP 1048596 A JP1048596 A JP 1048596A JP H09204732 A JPH09204732 A JP H09204732A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ホール素子(51)がロータ(43)の側面
に取付られたインデックス磁石(50)のN極とS極の
変化を検出する際に、残留磁極の影響を全く受けること
なく精度の良いインデックス信号を発生することの可能
なフロッピーディスクドライブのインデックス磁石の取
付構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 請求項1記載の発明は、ロータ磁石(4
6)を着磁するときに形成されたロータ(43)の側面
の残留磁極のN極とS極の境界とインデックス磁石(5
0)のN極とS極の境界を一致させて取り付けた。ま
た、請求項2記載の発明では、インデックス磁石(5
0)をバックヨーク(52)を介してロータ(43)の
側面に取り付けることを特徴とする。
に取付られたインデックス磁石(50)のN極とS極の
変化を検出する際に、残留磁極の影響を全く受けること
なく精度の良いインデックス信号を発生することの可能
なフロッピーディスクドライブのインデックス磁石の取
付構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 請求項1記載の発明は、ロータ磁石(4
6)を着磁するときに形成されたロータ(43)の側面
の残留磁極のN極とS極の境界とインデックス磁石(5
0)のN極とS極の境界を一致させて取り付けた。ま
た、請求項2記載の発明では、インデックス磁石(5
0)をバックヨーク(52)を介してロータ(43)の
側面に取り付けることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロッピーディス
クドライブに用いられるインデックス磁石のN極とS極
の変化を検出してインデックス信号を発生するインデッ
クス信号発生装置に関し、特にはインデックス磁石をフ
ロッピーディスクドライブの回転部に固定するための構
造に関する。
クドライブに用いられるインデックス磁石のN極とS極
の変化を検出してインデックス信号を発生するインデッ
クス信号発生装置に関し、特にはインデックス磁石をフ
ロッピーディスクドライブの回転部に固定するための構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】典型的なフロッピーディスクドライブ
は、回転するフレキスブル磁気ディスクの両面において
同心円状に形成された複数の記録トラックに情報の記録
又は再生を行うように構成されている。記録トラック
は、円周方向の基準位置から所定の位置にデータフィー
ルドを有し、このデータフィールドに対し情報の記録又
は再生が行われる。このとき、一定速度で回転している
フレキシブル磁気ディスクの基準位置を与える信号がイ
ンデックス信号であり、このインデックス信号に基づい
て正確にデータフィールド上へ情報の記録又は再生が行
われる。インデックス信号はスピンドルモータの回転部
に取り付けられたインデックス磁石の磁界の変化を検出
して作られる。インデックス磁石は、取付誤差によるス
ピンドルモータの回転角度誤差を小さくするように、回
転半径の大きなスピンドルモータのロータ外周やターン
テーブルの外周などに取付けられる。インデックス信号
が正確でないと、正しい情報を再生することができない
し、既に記録されている情報を破壊してしまう場合もあ
る。
は、回転するフレキスブル磁気ディスクの両面において
同心円状に形成された複数の記録トラックに情報の記録
又は再生を行うように構成されている。記録トラック
は、円周方向の基準位置から所定の位置にデータフィー
ルドを有し、このデータフィールドに対し情報の記録又
は再生が行われる。このとき、一定速度で回転している
フレキシブル磁気ディスクの基準位置を与える信号がイ
ンデックス信号であり、このインデックス信号に基づい
て正確にデータフィールド上へ情報の記録又は再生が行
われる。インデックス信号はスピンドルモータの回転部
に取り付けられたインデックス磁石の磁界の変化を検出
して作られる。インデックス磁石は、取付誤差によるス
ピンドルモータの回転角度誤差を小さくするように、回
転半径の大きなスピンドルモータのロータ外周やターン
テーブルの外周などに取付けられる。インデックス信号
が正確でないと、正しい情報を再生することができない
し、既に記録されている情報を破壊してしまう場合もあ
る。
【0003】図4は、従来のインデックス磁石の取付構
造を示したものである。インデックス磁石1はスピンド
ルモータのロータ2の外周に接着固定され、ロータ2の
回転に伴いN極とS極の磁束の変化をホール素子6が検
出しインデックス信号を送信する。ロータ2は、プラス
チックマグネットにより形成された外周部3と磁性体金
属により形成されたロータヨーク4より構成される。外
周部3はアウトサートモールドによりロータヨーク4と
一体に形成される。円環状に形成されたロータ磁石5
は、未着磁の状態で外周部3の内部に組み込まれ、ロー
タヨーク4に接着固定される。この状態で、ロータ磁石
5は円周方向にN極とS極が交互になるように着磁され
る。ロータ磁石5が着磁された後に外周部3の円周面3
aにも、N極とS極が円周方向に交互になるように着磁
される。この円周面3a上に形成された磁極は、円周面
3aと所定の隙間で対向配置された回路基板上に形成さ
れた発電コイルと共に周波数発電機を形成する。
造を示したものである。インデックス磁石1はスピンド
ルモータのロータ2の外周に接着固定され、ロータ2の
回転に伴いN極とS極の磁束の変化をホール素子6が検
出しインデックス信号を送信する。ロータ2は、プラス
チックマグネットにより形成された外周部3と磁性体金
属により形成されたロータヨーク4より構成される。外
周部3はアウトサートモールドによりロータヨーク4と
一体に形成される。円環状に形成されたロータ磁石5
は、未着磁の状態で外周部3の内部に組み込まれ、ロー
タヨーク4に接着固定される。この状態で、ロータ磁石
5は円周方向にN極とS極が交互になるように着磁され
る。ロータ磁石5が着磁された後に外周部3の円周面3
aにも、N極とS極が円周方向に交互になるように着磁
される。この円周面3a上に形成された磁極は、円周面
3aと所定の隙間で対向配置された回路基板上に形成さ
れた発電コイルと共に周波数発電機を形成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように形成され
たロータは、ロータ磁石を着磁したときの影響がプラス
チックマグネット材よりなる外周部3に残り、図の波線
で示す残留磁極7が形成される。このような状態の外周
部3の側面にインデックス磁石を固着すると、残留磁極
7による磁力線の影響で、インデックス磁石のN極とS
極の切り替りを精度良く検出することが難しかった。ロ
ータ磁石を着磁後に外周部3に挿入して組み立てる方法
では、挿入時に強力に引き付け会うロータ磁石と外周部
とを十分に制御しなければならない。このため自動組立
においては、自動組立装置の動力と強度とを必要以上に
大きくすることを避けられず、生産コストの増大となる
ため、このような方法は採用されていない。
たロータは、ロータ磁石を着磁したときの影響がプラス
チックマグネット材よりなる外周部3に残り、図の波線
で示す残留磁極7が形成される。このような状態の外周
部3の側面にインデックス磁石を固着すると、残留磁極
7による磁力線の影響で、インデックス磁石のN極とS
極の切り替りを精度良く検出することが難しかった。ロ
ータ磁石を着磁後に外周部3に挿入して組み立てる方法
では、挿入時に強力に引き付け会うロータ磁石と外周部
とを十分に制御しなければならない。このため自動組立
においては、自動組立装置の動力と強度とを必要以上に
大きくすることを避けられず、生産コストの増大となる
ため、このような方法は採用されていない。
【0005】そこで本発明は、ホール素子がロータ側面
に取付られたインデックス磁石のN極とS極の変化を検
出する際に、残留磁極の影響を全く受けることがなく、
精度の良いインデックス信号を発生することの可能なフ
ロッピーディスクドライブのインデックス磁石の取付構
造を提供することを目的とする。
に取付られたインデックス磁石のN極とS極の変化を検
出する際に、残留磁極の影響を全く受けることがなく、
精度の良いインデックス信号を発生することの可能なフ
ロッピーディスクドライブのインデックス磁石の取付構
造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明のうちで請求項1記載の発明は、プラスチ
ックマグネット材で形成され、円周上にN極とS極が交
互に配置されている円環状のロータ磁石を保持したロー
タの外周に取付けられたインデックス磁石のN極とS極
の磁界の変化を検出してインデックス信号を発生するデ
ィスクドライブのインデックス発生装置において、円周
方向におけるロータ磁石のN極とS極の境界とインデッ
クス磁石のN極とS極の境界を一致させて、ホール素子
がインデックス磁石以外の磁力線の影響を受けないよう
に構成したことを特徴とする。また、請求項2記載の発
明では、磁気ディスクを回転駆動するためのターンテー
ブルとこのターンテーブルを回転駆動するためのスピン
ドルのロータとの少なくとも一方にインデックス磁石が
取付けられたディスクドライブのインデックス信号発生
装置において、インデックス磁石をバックヨークを介し
て取付けたことを特徴とする。
めに、本発明のうちで請求項1記載の発明は、プラスチ
ックマグネット材で形成され、円周上にN極とS極が交
互に配置されている円環状のロータ磁石を保持したロー
タの外周に取付けられたインデックス磁石のN極とS極
の磁界の変化を検出してインデックス信号を発生するデ
ィスクドライブのインデックス発生装置において、円周
方向におけるロータ磁石のN極とS極の境界とインデッ
クス磁石のN極とS極の境界を一致させて、ホール素子
がインデックス磁石以外の磁力線の影響を受けないよう
に構成したことを特徴とする。また、請求項2記載の発
明では、磁気ディスクを回転駆動するためのターンテー
ブルとこのターンテーブルを回転駆動するためのスピン
ドルのロータとの少なくとも一方にインデックス磁石が
取付けられたディスクドライブのインデックス信号発生
装置において、インデックス磁石をバックヨークを介し
て取付けたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を、
図示例と共に説明する。図1は本発明に係るフロッピー
ディスクドライブの要部断面図を示す。情報を記録する
ためのフレキシブルディスク10は、その中心に磁性体
金属製のセンターハブ11を有し、ディスクカートリッ
ジ12の内部に回転可能に収納されている。センターハ
ブ11は、フロッピーディスクドライブのフレーム20
に軸受け21により回転可能に支持されたスピンドル3
0に固定されたターンテーブル31に載置される。ター
ンテーブル31の上面にはチャッキング磁石32が設け
られセンターハブ11を吸引し固定する。また、スピン
ドル30と駆動ピン33はセンターハブ11に設けられ
た貫通孔と嵌合し、フレキシブルディスク10を回転駆
動する。スピンドル30は、軸受け21を通してフレー
ム20のターンテーブル31と反対側でスピンドルモー
タ40と係合する。スピンドルモータ40はフレーム2
0に固定された回路基板41に設けられたステータコイ
ル42とロータ43より構成される。ロータ43はスピ
ンドル30にネジ固定された磁性体金属製のロータヨー
ク44とプレスチックマグネット製でロータヨーク44
の外周にアウトサートモールドにより形成されたFG磁
石45とロータヨーク44にステータコイル42と対向
するように取付けられたロータ磁石46とにより構成さ
れる。ロータ43の外周にはインデックス磁石50が取
付けられている。ステータコイル42が順次付勢される
とロータ43が回転し、同時にターンテーブル31がフ
レキシブルディスク10を回転駆動する。インデックス
磁石50に対向して設けられたホール素子51はロータ
43の1回転毎にインデックス磁石のN極とS極の変わ
り目を検出してインデックス信号を送出する。
図示例と共に説明する。図1は本発明に係るフロッピー
ディスクドライブの要部断面図を示す。情報を記録する
ためのフレキシブルディスク10は、その中心に磁性体
金属製のセンターハブ11を有し、ディスクカートリッ
ジ12の内部に回転可能に収納されている。センターハ
ブ11は、フロッピーディスクドライブのフレーム20
に軸受け21により回転可能に支持されたスピンドル3
0に固定されたターンテーブル31に載置される。ター
ンテーブル31の上面にはチャッキング磁石32が設け
られセンターハブ11を吸引し固定する。また、スピン
ドル30と駆動ピン33はセンターハブ11に設けられ
た貫通孔と嵌合し、フレキシブルディスク10を回転駆
動する。スピンドル30は、軸受け21を通してフレー
ム20のターンテーブル31と反対側でスピンドルモー
タ40と係合する。スピンドルモータ40はフレーム2
0に固定された回路基板41に設けられたステータコイ
ル42とロータ43より構成される。ロータ43はスピ
ンドル30にネジ固定された磁性体金属製のロータヨー
ク44とプレスチックマグネット製でロータヨーク44
の外周にアウトサートモールドにより形成されたFG磁
石45とロータヨーク44にステータコイル42と対向
するように取付けられたロータ磁石46とにより構成さ
れる。ロータ43の外周にはインデックス磁石50が取
付けられている。ステータコイル42が順次付勢される
とロータ43が回転し、同時にターンテーブル31がフ
レキシブルディスク10を回転駆動する。インデックス
磁石50に対向して設けられたホール素子51はロータ
43の1回転毎にインデックス磁石のN極とS極の変わ
り目を検出してインデックス信号を送出する。
【0008】図2は本発明の請求項1に係る実施例を示
すためのスピンドルモータ40の分解斜視図を示す。回
路基板41には、各種制御用の電子部品の他に、6つの
ステータコイル42と波型形状の周波数発電コイル47
が設けられている。ロータ磁石46は環状に形成され、
N極とS極の4つの磁極対が円周方向に交互に配置され
るように着磁されている。また、FG磁石45も同様に
円環状に形成され、その回路基板41と対向する面45
aには、多数の磁極対が円周方向に着磁されている。
すためのスピンドルモータ40の分解斜視図を示す。回
路基板41には、各種制御用の電子部品の他に、6つの
ステータコイル42と波型形状の周波数発電コイル47
が設けられている。ロータ磁石46は環状に形成され、
N極とS極の4つの磁極対が円周方向に交互に配置され
るように着磁されている。また、FG磁石45も同様に
円環状に形成され、その回路基板41と対向する面45
aには、多数の磁極対が円周方向に着磁されている。
【0009】ロータ磁石46の磁極対とFG磁石45の
磁極対は、ロータ磁石をロータヨーク44に取付て固定
した後に着磁して形成する。その理由は、先にロータ磁
石を着磁してから、ロータヨーク44に固定しようとす
ると、各部が吸引され所定の場所に固定することが困難
であるためである。
磁極対は、ロータ磁石をロータヨーク44に取付て固定
した後に着磁して形成する。その理由は、先にロータ磁
石を着磁してから、ロータヨーク44に固定しようとす
ると、各部が吸引され所定の場所に固定することが困難
であるためである。
【0010】波線で示す磁極60は、FG磁石45の側
面がロータ磁石46を着磁する際に、漏れ磁場により着
磁されたのが消えずに残った残留磁極である。従って、
図で示すように、ロータ磁石46のN極とS極の位相と
FG磁石45の側面に形成された残留磁極のN極とS極
の位相は完全に一致する。本発明では、図で示すよう
に、ロータ磁石46のN極とS極の位相とインデックス
磁石50のN極とS極の位相を一致させていることを特
徴とする。これにより、インデックス磁石50の磁力線
のピークと残留磁極の自力線のピークが一致するため、
ホール素子51は、インデックス磁石50の磁力線のピ
ーク値を検出するときに、ロータ磁石46の磁力線の影
響を多少受けてもピーク値検出の精度が悪くなることが
ない。
面がロータ磁石46を着磁する際に、漏れ磁場により着
磁されたのが消えずに残った残留磁極である。従って、
図で示すように、ロータ磁石46のN極とS極の位相と
FG磁石45の側面に形成された残留磁極のN極とS極
の位相は完全に一致する。本発明では、図で示すよう
に、ロータ磁石46のN極とS極の位相とインデックス
磁石50のN極とS極の位相を一致させていることを特
徴とする。これにより、インデックス磁石50の磁力線
のピークと残留磁極の自力線のピークが一致するため、
ホール素子51は、インデックス磁石50の磁力線のピ
ーク値を検出するときに、ロータ磁石46の磁力線の影
響を多少受けてもピーク値検出の精度が悪くなることが
ない。
【0011】図3は、請求項2に記載した発明の実施例
を示すロータの斜視図である。インデックス磁石50
は、磁性体金属で形成されたバックヨーク52を介し
て、ロータ43の側面に固定されている。このような構
造にすることで、ホール素子はインデックス磁石50以
外の磁力の影響を受けることが小さくなり、インデック
ス信号の精度を向上させることが可能である。本実施例
では、請求項1記載の発明も同時に成立するように構成
したが、インデックス磁石50とロータ磁石46とのN
極とS極の位相を一致させる必要がない場合でも、ホー
ル素子の出力が大きく、急峻になり、精度のよいインデ
ックス信号を得られることが実験により確かめられてい
る。
を示すロータの斜視図である。インデックス磁石50
は、磁性体金属で形成されたバックヨーク52を介し
て、ロータ43の側面に固定されている。このような構
造にすることで、ホール素子はインデックス磁石50以
外の磁力の影響を受けることが小さくなり、インデック
ス信号の精度を向上させることが可能である。本実施例
では、請求項1記載の発明も同時に成立するように構成
したが、インデックス磁石50とロータ磁石46とのN
極とS極の位相を一致させる必要がない場合でも、ホー
ル素子の出力が大きく、急峻になり、精度のよいインデ
ックス信号を得られることが実験により確かめられてい
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に記載の発明は、インデックス磁石とロータ側面に形成
された残留磁極との磁力線のピーク値が一致しているた
めに、ホール素子はインデックス磁石の磁力線のピーク
を検出するとき、ロータ磁石の磁力線の影響を多少受け
ても、ピーク値検出の精度が悪くなることはない。ま
た、請求項2に記載した発明は、インデックス磁石をバ
ックヨークを介してロータの側面に取り付けたために、
ホール素子の出力が大きく急峻になるため精度の良いイ
ンデックス信号を得ることができる効果を有する。
に記載の発明は、インデックス磁石とロータ側面に形成
された残留磁極との磁力線のピーク値が一致しているた
めに、ホール素子はインデックス磁石の磁力線のピーク
を検出するとき、ロータ磁石の磁力線の影響を多少受け
ても、ピーク値検出の精度が悪くなることはない。ま
た、請求項2に記載した発明は、インデックス磁石をバ
ックヨークを介してロータの側面に取り付けたために、
ホール素子の出力が大きく急峻になるため精度の良いイ
ンデックス信号を得ることができる効果を有する。
【図1】本発明の請求項1に記載の発明に係るフロッピ
ーディスクドライブの要部断面図を示す。
ーディスクドライブの要部断面図を示す。
【図2】本発明の請求項1に記載の発明に係るフロッピ
ーディスクドライブのスピンドルモータのロータへのイ
ンデックス磁石の取付構造を示す斜視図
ーディスクドライブのスピンドルモータのロータへのイ
ンデックス磁石の取付構造を示す斜視図
【図3】本発明の請求項2に記載の発明に係るフロッピ
ーディスクドライブのスピンドルモータのロータへのイ
ンデックス磁石の取付構造を示す斜視図
ーディスクドライブのスピンドルモータのロータへのイ
ンデックス磁石の取付構造を示す斜視図
【図4】従来のフロッピーディスクドライブのスピンド
ルモータのロータへのインデックス磁石の取付構造を示
す斜視図
ルモータのロータへのインデックス磁石の取付構造を示
す斜視図
10 フレキシブルディスク 11 センターハブ 12 ディスクカートリッジ 20 フレーム 21 軸受け 30 スピンドル 31 ターンテーブル 32 チャッキング磁石 33 駆動ピン 40 スピンドルモータ 41 回路基板 42 ステータコイル 43 ロータ 44 ロータヨーク 45 FG磁石 46 ロータ磁石 47 周波数発電コイル 50 インデックス磁石 51 ホール素子 52 バックヨーク
Claims (2)
- 【請求項1】 プラスチックマグネット材で形成され、
円周上にN極とS極が交互に配置されている円環状のロ
ータ磁石を保持したロータの外周に取付けられたインデ
ックス磁石のN極とS極の磁界の変化を検出してインデ
ックス信号を発生するディスクドライブにおいて、イン
デックス磁石はそのN極とS極の境界をロータ磁石のN
極とS極の境界に一致するようにロータの側面に取付け
られたことを特徴とするディスクドライブのインデック
ス信号発生装置。 - 【請求項2】 磁気ディスクを回転駆動するためのター
ンテーブルとこのターンテーブルを回転駆動するための
スピンドルのロータとの少なくとも一方にインデックス
磁石が取付けられたディスクドライブにおいて、インデ
ックス磁石をバックヨークを介して取付けたことを特徴
とするディスクドライブのインデックス信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048596A JPH09204732A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | ディスクドライブのインデックス信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1048596A JPH09204732A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | ディスクドライブのインデックス信号発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09204732A true JPH09204732A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11751476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1048596A Pending JPH09204732A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | ディスクドライブのインデックス信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09204732A (ja) |
-
1996
- 1996-01-25 JP JP1048596A patent/JPH09204732A/ja active Pending
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