JPH09204764A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH09204764A JPH09204764A JP9015768A JP1576897A JPH09204764A JP H09204764 A JPH09204764 A JP H09204764A JP 9015768 A JP9015768 A JP 9015768A JP 1576897 A JP1576897 A JP 1576897A JP H09204764 A JPH09204764 A JP H09204764A
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- optical disk
- optical
- optical disc
- disk device
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
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Abstract
ORY CARD INTERNATIONAL AS
SCIATIONが規定するICメモリカードと互換性
を有する光ディスク装置を実現することを目的とする。 【解決手段】 光ディスク装置300は、光ディスクを
装着するときに開かれるカバー318と、装着された光
ディスク17を回転させるモータと、装着された光ディ
スクに対して情報を書き込む揺動型光学ヘッド装置15
1と、PC MEMORY CARD INTERNA
TIONAL ASSOCIATIONが提案している
ICメモリカードの電気インターフェース仕様を満たす
インターフェース回路と、PC MEMORY CAR
D INTERNATIONALASSOCIATIO
Nが提案しているコネクタの仕様を満たしているコネク
タ303とを有する。光ディスク装置300は、ICメ
モリカードと互換性を有し、ICメモリカードの場合と
同じく、情報機器に設けられたスロットに対して結合さ
れ、情報機器との間で情報の授受を行うよう構成する。
Description
り、媒体可換型の記憶装置として使用しうる光ディスク
装置に関する。媒体可換型の記憶媒体装置は、現在、小
型薄型化が要求されており、また画像情報の記憶のため
に記憶容量の大容量化が求められている。
ども、記憶容量が少ない。3.5インチのフロッピーデ
ィスク装置は、形状が大きすぎ、また記憶容量の点でも
不十分である。そこで、記憶容量の大きい光ディスクを
交換可能な媒体として使用する光ディスク装置を小型薄
型化して、媒体可換型の装置として使用できるようにす
ることが望まれる。
略的に示すように、光学ヘッド装置2がガイドレール3
に支持されて直動する構成である。光学ヘッド装置2
は、全体が光ディスク4の下側に配設してある。
さ寸法H1 は、光ディスク3の厚さ寸法t1 に光学ヘッ
ド装置2の高さ寸法H2 がそのまま加算された寸法とな
る。このため、光ディスク装置1の薄型化を図ることが
困難であった。
10MBであり、場合によっては、いつくも用意するこ
とがある。ICメモリカードは一つが数万円と高価であ
り、これをいつくも用意するとなると経済的負担は重
い。また、光ディスクは一枚が数千円であり、しかも記
録容量が約100MBとICメモリカードのそれの約数
10倍と多い。よって、光ディスクが交換可能であっ
て、ICメモリカードと同様に情報機器に差し込んで使
える光ディスク装置が実現できれば、使用者の経済的負
担は、ICメモリカードの場合に比べて相当に軽減され
る。
あること等によって、光ディスク装置を、PC MEM
ORY CARD INTERNATIONAL AS
SCIATIONが規定するICメモリカードと同様に
使用することは出来なかった。
CARD INTERNATIONAL ASSCIA
TIONが規定するICメモリカードと互換的に使用可
能な光ディスク装置を提供することを目的とする。
取り扱い装置に設けられたスロットに対して着脱自在に
結合され、該情報取り扱い装置との間で情報の授受を行
う光ディスク装置であって、光ディスクを上記光ディス
ク装置に装着脱する光ディスク装着脱機構と、装着され
た光ディスクを回転させるモータと、装着された光ディ
スクに対して情報を書き込み、又は、該光ディスクより
情報を読み取る光学ヘッドと、PC MEMORY C
ARD INTERNATIONAL ASSOCIA
TIONが提案しているICメモリカードの電気インタ
ーフェース仕様を満たすインターフェース回路と、該情
報取り扱い装置のコネクタと電気的に接続可能であるコ
ネクタとよりなる構成としたものである。
記光ディスク装着脱機構は、該光ディスクが内蔵された
カートリッジを装着脱する構成としたものである。請求
項3の発明は、情報取り扱い装置に設けられたスロット
に対して着脱自在に結合され、該情報取り扱い装置との
間で情報の授受を行う光ディスク装置であって、光ディ
スクを該光ディスク装置に装着するときに開かれるカバ
ーと、装着された光ディスクを回転させるモータと、装
着された光ディスクに対して情報を書き込み、又は、該
光ディスクより情報を読み取る光学ヘッドと、PC M
EMORY CARD INTERNATIONAL
ASSOCIATIONが提案しているICメモリカー
ドの電気インターフェース仕様を満たすインターフェー
ス回路と、該情報取り扱い装置のコネクタと電気的に接
続可能であるコネクタとよりなる構成としたものであ
る。
において、該光ディスク装置の該コネクタは、PC M
EMORY CARD INTERNATIONAL
ASSOCIATIONが提案しているコネクタの仕様
を満たしている構成としたものである。
び請求項4のうちいずれか一項において、該光ディスク
装置は、長さが85.6mm、幅が54.0mm、厚さ
が10.5mmである外形寸法を有する構成としたもの
である。請求項6の発明は、請求項1、請求項3及び請
求項4のうちいずれか一項において、該光ディスク装置
は、長さが85.6mm、幅が54.0mm、厚さが
5.0mmである外形寸法を有する構成としたものであ
る。
び請求項4のうちいずれか一項において、該光ディスク
装置は、PC MEMORY CARD INTERN
ATIONAL ASSOCIATIONが規定するタ
イプIIの外形寸法と同じ外形寸法を有する構成とした
ものである。
び請求項4のうちいずれか一項において、該光ディスク
装置は、PC MEMORY CARD INTERN
ATIONAL ASSOCIATIONが規定するタ
イプIIIの外形寸法と同じ外形寸法を有する構成とし
たものである。
光ディスク装置10の全体構成を示す。
カバー12とよりなる筐体13内に、スピンドルモータ
14及び揺動型光学ヘッド装置15が組込まれた構成で
ある。スピンドルモータ14のスピンドル16には、書
き換え可能な相変化方式の光ディスク17が、その金属
型ハブ18を磁気的に吸着されて、離脱可能な状態で、
装着される。この光ディスク17は径Dが1.8 インチで
あり、厚さtが0.3 mmあるいは、2枚を互いに張り合わ
せて0.6mmである。
mm、幅Wが48mm、高さH3 が5mmであり、小型
で薄型であり、ICメモリカードよりひとまわり小さい
大きさである。次に、この光ディスク装置10の薄型化
を可能とすることに寄与している揺動型光学ヘッド装置
15について説明する。
体であり、半径がR1 (約7mm)の円板部21と、こ
れより延出したアーム部22とよりなり、中空であり、
密封構造を有する。このヘッド本体20は、円板部21
の周側面21a側を、軸受23によって、以下に説明す
るように支持されて揺動可能に支持されている。周側面
21aには、V溝付円弧状レール24,25が固定して
あり、軸受23の可動内輪部となる。下カバー11に
は、V溝付円弧状レール26,27が、上記レール2
4,25に対向して固定してあり、軸受23の固定外輪
部となる。レール24と26の相対向するV溝24a,
26a内に、図4に併せて示すように、複数の小径の鋼
球28がリテーナ29により間隔を保たれて嵌合してあ
る。同じく、レール25と27の相対向するV溝25a
と27a内にも剛球28が嵌合している。これにより、
ヘッド本体20は、上記の軸受構造23により支持され
て、円板部21の中心30を通るZ軸である揺動中心軸
線31を中心に矢印32,33方向に揺動可能である。
ヘッド本体20は、装着された光ディスク17の記録面
17aと平行な面内で揺動し、後述する対物レンズ50
が、装着された光ディスク17の半径方向に移動され
る。
さH4 が、一のレール24の厚さt 2 に対応する小さい
寸法となり、薄型である。しかも、上記の半径R1 が約
7mmと大きいため、軸受23のアンギュラ剛性は大き
い。このため、光学ヘッド装置15は精度良く位置決め
される。
光ディスク17の外側の部位に位置しており、円板部2
1全体が、装着された光ディスク17を下カバー11へ
投影したときの領域34の外側に位置している。円板部
21と光ディスク17とは、高さ方向上、図2に示すよ
うに、光ディスク17が円板部21の高さH5 の範囲内
に収まった関係にある。このため、光ディスク装置10
の高さH3 は、円板部21の高さH5 により定まり、光
ディスク17の厚さt1 には影響を受けないこととな
り、光ディスク装置10は、従来に比べて薄型である。
の周側面側に一体に設けることもできる。これにより、
軸受23の小径化が可能となり、光ディスク装置10を
更に小型にできる。なお、上記の円板部21の内部に、
後述するように複数の光学部品が組付けてある。
7の下側を延在するように設けてある。35はフレキシ
ブルケーブルであり、ヘッド本体20の揺動を制限しな
いように設けてある。次に、ヘッド本体20を揺動させ
る電磁駆動装置40について、図5及び図6を併せ参照
して説明する。
り、揺動中心軸線31に関して、後述する対物レンズ5
0とは反対側に配設してあり、上記の円板部21と同様
に領域34の外側に位置している。41,42は板状の
永久磁石であり、円板部21に接着固定してあり、アー
ム部22とは逆方向に延出しており、円板部21の周方
向に並んでいる。永久磁石41はZ軸の正方向に着磁さ
れ、永久磁石42は負方向に着磁されている。43固定
継鉄であり、下カバー11に固定してある。44は駆動
コイルであり、固定継鉄43の内側に接着固定してあ
り、永久磁石41,42に対向している。永久磁石4
1,42と固定継鉄43とからなる磁気回路において、
図6に示すように磁束φが流れる。
の相互作用により永久磁石41,42に矢印X方向の力
が働き、ヘッド本体20が揺動され、後述する対物レン
ズ50が光ディスク17の所望トラックに位置決めされ
る。こゝで、電磁駆動装置40は、装着された光ディス
ク17の下側でなく、光ディスク17より外側の部位に
設けてあり、光ディスク17によって高さH6 の制限は
受けない。このため、高さH6 を十分にとることがで
き、電磁駆動装置40は十分な駆動力を発生し得、良好
な駆動特性を有する。
可動で、駆動コイル44が固定の構造であり、永久磁石
が固定で、駆動コイルが可動の構造に比べて、薄型に構
成でき、有利である。次に、ヘッド本体20の内部構造
について、図7,8,9を併せ参照して説明する。
沿う立上った周壁46とよりなるケース本体47と、ケ
ース本体47を覆う天板48とよりなるケース49の内
部に、以下に説明するように種々の光学部品を組込んで
なる構成である。ケース本体47及び天板48は、アル
ミニウム合金、セラミックス又は繊維強化樹脂製であ
り、軽い。
あり、アーム部22の先端12に設けてある。対物レン
ズ50は両面を共に非球面とされた単一のレンズであ
り、通常の複数のレンズの組合せ対物レンズに比べて薄
い。対物レンズ50及び反射鏡63以外の光学部品は、
後述するように全て円板部21内にあってしかも揺動中
心軸線31の近傍に配設してある。
ン基板52上に接着してある。このシリコン基板52
は、銅製のヒートシンク53上に装着してあり、ヒート
シンク53が底板45に接着してある。半導体レーザチ
ップ51はパッケージされていず、基板54より半導体
レーザチップ51までの高さは、半導体チップをパッケ
ージした場合のパッケージの高さ寸法より低く抑えられ
ている。
有する単レンズよりなる。56は複合光学素子であり、
ビーム整形プリズム57、偏向ビームスプリッタ58、
プリズム59、1/4波長板60とが一体化された構造
を有する。61,62は光検出器である。
り、アーム部22の付け根の部位に配設してある。三角
柱状反射鏡66が板ばね67により支持されており、詳
細な構造については後述する。また、アーム部22の先
端には、図9に示すように、フォーカシングアクチュエ
ータ70の可動部分71が設けてある。
したレーザ光80は、レンズ55を通って平行光81と
され、プリズム57に入って真円形状に整形される。そ
の後、偏光ビームスプリッタ58、1/4波長波60を
通過して、トラッキングアクチュエータ65に到り、反
射鏡66により反射され、符号82で示すようにアーム
部22内を先端方向に向かう。そして、図9に示すよう
に、反射鏡63によって立上げられ、対物レンズ50を
通して収束され、光ディスク17上に集光される。
光ビームスプリッタ58までは同一経路を辿って戻り、
偏向ビームスプリッタ58で反射されて、符号83で示
すように光検出器61,62に到る。光検出器61,6
2の出力を適宜演算して、再生信号、トラッキング制御
信号、フォーカス制御信号が取り出される。
合光学素子56、トラッキングアクチュエータ65は、
揺動中心軸線31の近傍に配されているため、ヘッド本
体21の揺動中心軸線31回りの慣性モーメントは小さ
く、アクセスは高速で行われる。また、円板部を貫通す
る軸が無いため、上記の複合光学素子56等の配置の自
由度が高く、複合光学素子56等は、揺動中心軸線31
により近づけて配設されている。この点でもヘッド本体
21の揺動中心軸線31回りの慣性モーメントは更に小
さく、アクセスは更に高速で行われる。
ージされておらず裸の状態にあるけれども、ヘッド本体
20が密封構造としてあるため、半導体レーザチップ5
1の信頼性は確保されている。また、ヘッド本体20が
密封構造となっているけれども半導体レーザチップ51
より発生する熱は、ヒートシンク53を通して底板45
に伝わり、ヘッド本体20外に良好に放熱される。
65について、特に図8を参照して説明する。L字状の
ホルダ90に、三角柱状反射鏡66及び駆動コイル91
が固定してある。ホルダ90は、板ばね67を介してヘ
ッド本体20壁に支持されている。ヘッド本体20に
は、永久磁石92,93と、継鉄94とよりなる磁気回
路構造体95とが固定してある。駆動コイル91は、こ
の磁気回路構造体95の空隙96が配してある。駆動コ
イル91にトラッキング制御電流が通電されると、コイ
ル91にY方向の力Faが発生し、反射鏡66が板ばね
67の撓みを伴ってZ軸を中心に回転し、光をX−Y面
内で偏向させる。これにより、対物レンズ50により絞
られた光ディスク17上のスポットがトラックの微小変
動に追従し、トラッキング制御がなされる。
は、駆動コイル91の位置を適宜定めて、上記の力Fa
が、板ばね67の二次の撓みモード共振の節の位置に作
用する構成としてある。このため、板ばね67の二次の
撓みモードの共振が抑制され、トラッキングアクチュエ
ータ64は良好な機械的振動特性を有する。
い、トラッキングアクチュエータ65の可動部には、図
8に示すように、遠心力Fcと、ヘッド本体20の揺動
運動の円周方向への慣性力Fiが働く。この力Fc,F
iは外乱として働く。揺動運動の場合、一般にはFi>
Fcである。
方向を、ヘッド本体20の揺動運動32,33の円周方
向に、一致させた向きで配設してある。これにより、力
Fiが作用しても板ばね67の変形は小さく、従って、
トラッキングアクチュエータ65は、正常に動作し、ト
ラッキング制御は精度良く行われる。
について、図9,図10を参照して説明する。図9,図
10(A)に示すように、対物レンズ50はL字形のホ
ルダ100に取り付けてある。ホルダ100は、平行に
配された二枚の同一形状の板ばね101,102の先端
に固定してある。
1,102はいずれもばね用金属板109aの片方の面
全面にシリコンゴム系の粘弾性体による制振材109b
を有し、さらに薄く軟かい樹脂フィルム109cを有す
る。t11は30μm、t12は50μm、t13は10μm
である。
板ばね特有の数10Hzで発生するするどい機械的主共
振が抑圧される。さらに機械的高次共振に対しても、そ
のピーク値を抑圧するよう働く。なお、樹脂フィルム1
09cは、制振材109bの粘性による塵埃の付着等を
防ぐ。
本体20のアーム部22の一部103に固定してある。
板ばね101,102の間隔aは、対物レンズ50の厚
さより小さく定めてある。駆動コイル104は、ホルダ
100の垂直部に固定してあり、アーム部22の先端の
開口窓105に対向している。
2の先端の開口窓105を覆っている。この樹脂膜10
6は、後述するように磁束は通すけれども塵埃は通過さ
せない。また、対物レンズ50の周囲の開口部107
は、軟性樹脂膜108により覆われている。軟性樹脂性
108は、フォーカス制御のための対物レンズ50の変
位は制限せず、塵埃の侵入を制限する。
有し、アーム部22の先端に近接して、且つヘッド本体
20が揺動するときのアーム部22の先端の移動軌跡に
沿って、下カバー11上に固定してある。図11に併せ
て示すように、固定磁気回路110は、二つの永久磁石
111,112と、一の継鉄113とよりなる。永久磁
石111,112は、極性が互いに異なる向きをしてあ
り、磁束φfが図11に示すように、流れる。磁束φf
は、樹脂膜106を通過し、駆動コイル104にまで及
ぶ。磁束φfは、固定磁気回路110の全長に亘ってそ
の前面より流れ出しており、ヘッド本体20がどの回動
位置にいるときでも、駆動コイル104に作用してい
る。
供給されると、この電流が磁束φfと鎖交し、駆動コイ
ル104にZ軸方向の力Fbが発生する。これにより、
板ばね101,102の撓みを伴って対物レンズ50が
Z軸方向に変位し、フォーカスが制御される。
カバー11に固定した構成であるため、アーム部22の
先端の重量は小さく抑えられており、ヘッド本体20の
揺動中心軸線31回りの慣性モーメントは小さい。ま
た、フォーカシングアクチュエータ70には、図12に
示すように、動吸振器120,121が設けてある。動
吸振器120は、上端をホルダ100の一部に固定され
てZ軸方向に延在する板ばね122の下端である自由端
に固定された微小可動質量123とよりなる構成であ
る。別の動吸器121も、同じく板ばね124と微小可
動質量125とよりなる構成である。動吸振器120,
121は、ホルダ100の両側に設けてある。また、こ
の動吸振器120,121は、夫々、主共振周波数が、
フォーカスアクチュエータ70の可動部の後述する高次
機械的共振周波数と一致するように定めてある。
用、効果について説明する。図13に示すように、フォ
ーカシングアクチュエータ70の可動部の重心は、大
略、対物レンズ50の光軸上にあり、可動部の運動によ
る慣性力Fdは対物レンズ50の光軸50aの位置に作
用する。一方、駆動力Fbはコイル104に作用し駆動
力Fbと慣性力Fdとが作用する点はずれている。この
ため、ホルダ100に、X軸回りの偶力Mが作用し、こ
れがフォーカシングアクチュエータ70に高次の機械的
共振を発生させる。
X軸回りの回転モード振動となる。このため、上記の機
械的高次共振が発生すると、対物レンズ光軸の倒れ振動
が生じ、フォーカス制御を乱してしまう。動吸振器を備
えない場合のフォーカシングアクチュエータの対物レン
ズ光軸50aのX軸回りの振動特性(駆動力Fbによる
X軸回りの角変位)を測定すると、ゲインは、図15
(A)の線Iで示す如くになり位相は、図15(B)の
線IIで示す如くになる。約3kHzで、ゲインのピーク
126が現れ、位相が180度変化している。このた
め、3kHzを超えるとフォーカス制御が不可能となっ
てしまう。
20,121を備えると、フォーカシングアクチュエー
タ70の可動部に高次共振が発生した場合に、動吸振器
120,121が、この高次共振の位相とは逆の位相で
共振し、高次共振が抑圧される。
振動のゲインを測定すると、図16(A)の線III で示
す特性が得られた。同図より分かるように、3kHzに
現われていたピーク126は符号127で示すように抑
圧されている。位相は、図16(B)の線IVで示す如く
になった。同図より分かるように、位相の回りは符号1
28で示すように小さく、位相の反転は生じていない。
このため、フォーカス制御は、十分に広い周波数帯域に
亘って安定に行われる。
記構成の光ディスク装置を10において、薄型化を可
能とした構成及びアクセスの高速化のためにヘッド本
体20の揺動中心軸線31回りの慣性モーメントを小さ
くすることを可能とした主な構成を羅列する。
電磁駆動装置40を、光ディスクの撮影領域34外に配
置された構成(図1,図2) 円板部21の周囲を支持する軸受23(図3) 対物レンズ50が一枚構造(図9) 半導体レーザがパッケージレス構造(図7) (2)ヘッド本体の慣性モーメントを小さくする構成 揺動中心の部分を円板部21とし、ここに光学部品
を配設した構成(図7) フォーカシングアクチュエータ70の磁気回路11
0を下カバー11に固定し、ヘッド本体20に搭載しな
い構成(図1) 〔第2実施例〕次に、本発明の光ディスク装置の第2実
施例について説明する。
0の全体構成を示す。各図中、図1に示す構成部分と対
応部分には同一符号を付す。光ディスク装置150のサ
イズは図1の光ディスク装置10と同じである。まず、
装置150に組込まれている揺動型光学ヘッド装置15
1について説明する。
動型光学ヘッド装置151は、ヘッド本体152と、揺
動支持機構153と、電磁駆動装置154等よりなり、
ヘッド本体152が揺動支持機構153により揺動可能
に支持され、電磁駆動装置154によって矢印32,3
3方向に揺動される構成である。
体部156と、この本体部156より延出したアーム1
57と、平行板ばね機構158とよりなる。本体部15
6及びアーム部157は、図22及び図27に併せて示
すように、天板部と両側の側壁とよりなる逆U字状のフ
レーム159と、この下面を覆うシート160とよりな
る、中空の密封構造である。本体部156内には、図2
1に示すブロック部161をフレーム159と一体に有
する。
について、図22を併せ参照して説明する。162は揺
動中心固定軸であり、図18の平面図上、装着された光
ディスク17の外側の部位に位置している。この固定軸
162は、本体部156(ブロック部161)の貫通孔
163を貫通しており、上端を、シャーシ164に固定
され、下端を、シャーシ164の下面にねじ165によ
りねじ止めされた支え部材166によって固定されて、
本体部156の上方と下方で固定してある。
させたボール軸受168と、下面側の孔169に嵌合さ
せたボール軸受170とによって、固定軸162に揺動
可能に支持されている。171は予圧ばねであり、傘状
に弾性変形しており、ボール軸受168,170に予圧
がかかっている。172,173はオイルシールであ
る。174は凹部であり、シャーシ164の底面側に形
成してあり、ここに、本体部156が収まっている。
通しており、上端及び下端をシャーシ164に固定され
た両端固定の固定軸162に、本体部156の上面側と
下面側との両方を予圧が作用しているボール軸受168
及び170によって支持されている。このため、ヘッド
本体152のシャーシ164に対する剛性が高く、ヘッ
ド本体152は機械的外乱に対しても安定であり、精度
良く揺動して精度良く位置決めされる。
している構成であるため、後述するように、光学部品
は、光路が固定軸162を囲んで形成されるように配置
してある。また、図17に示すように、本体部156全
体が、装着された光ディスク17を下カバー11へ投影
したときの領域34の外側に位置している。
7,図18,図19を用いて説明する。電磁駆動装置1
54は、ボイスコイル型モータであり、固定軸162に
関してアーム部157とは反対側に設けてある。
れた駆動コイル180と、これに対向して配されている
永久磁石181とよりなる構成である。ヘッド本体15
2は逆U字状のフレーム159によって小型軽量であ
り、且つ慣性モーメントも小さくさらにシャーシ164
に対する剛性も高いため特にトラッキングアクチュエー
タを用いずとも、電磁駆動装置154のみでのトラッキ
ングが可能である。
く可動磁石型でもよい。次に、ヘッド本体152につい
て説明する。まず、光学系について説明する。図23
中、線190は、固定軸162の中心を通るヘッド本体
152の長手方向の中心線であり、線191は固定軸1
62の中心を通り、線190と直交する線である。19
2は第1象限領域、193は第2象限領域、194は第
3象限領域、195は第4象限領域である。
リメートレンズ、198はモニタ用検出器であり、共に
第2の領域193内に設けてある。200は複合光学素
子であり、第2の領域193と第3の領域194にまた
がって設けてある。この複合光学素子200は、ビーム
整形プリズム201,偏光ビームスプリッタ202,戻
り光路偏向用プリズム203及び1/4 波長板204とが
一体化された構造を有する。
領域194内に設けてある。206はビームスプリッタ
(ハーフミラー)、207は第1の光検出器であり、第
4の領域195内に設けてある。208は第2の光検出
器であり、第1の領域192内に設けてある。
偏光のレーザ光210が、コリメートレンズ197を経
て,ビーム整形プリズム201に入射するまでの光路2
11は、第2の領域193内に斜めに形成される。1/4
波長板204を出たレーザ光212は、アーム部157
内を先端方向に向かい、図20に示すように立上げミラ
ー213によって立上げられ、対物レンズ50によって
収束され、光ディスク17上に集光される。
物レンズ50を通り、ミラー213で反射されて、アー
ム部157内を戻る。複合光学素子200まで戻ってき
たレーザ光214は、1/4 波長板204を通ってS偏光
のレーザ光215となり、偏光ビームスプリッタ202
によって反射され、プリズム203で再び反射されて素
子200より出、レンズ205を通って集光されつつビ
ームスプリッタ206に向かう。
02によって反射されてからビームスプリッタ206に
向かうまでの光路216は、第3の領域193内に形成
される。レーザ光215がビームスプリッタ206を透
過して第1の光検出器207へ到る光路217は、第4
の領域195内に形成される。レーザ光215がビーム
スプリッタ206で反射されて第2の光検出器208に
向かう光路218は、第4の領域195及び第1の領域
192にまたがって形成される。
7,218は、固定軸162を横切らずに、この固定軸
162を取り囲むように形成してある。従って、固定軸
162が本体部156を貫通している構造ではあるが、
光路は正常に形成されている。
メートレンズ197,複合光学素子200,集光レンズ
205,ビームスプリッタ206,第1の光検出器20
7,及び第2の光検出器208は、揺動中心固定軸16
2のまわりに重量バランス良く配設してあるので軸まわ
りの一次モーメントのつりあいがとれている。このた
め、特にバランサ等を付加する必要がない。バランサ等
を付加しない分光学ヘッド装置151は軽量である。
の周囲にまとまって配設してあり、ヘッド本体152の
固定軸162周りの慣性モーメントは小さく、光学ヘッ
ド装置151のアクセスは高速で行われる。なお、フォ
ーカス誤差信号検出にはコンプリメンタリースポットサ
イズ検出方式が、トラッキング誤差信号検出にはプッシ
ュプル方式が、RF信号検出には反射光量変化方式が採
られている。
す部分203aは、固定軸162を避けるべく、線19
0に対して寸法Aだけずれた位置に光路216を形成す
るように設けてある。また、プリズム201のうち二点
鎖線で示す部分201aは、取り付けのために設けてあ
る。
いて説明する。図21のブロック161には、底面側
に、半導体レーザチップ取付け部220が凹状に形成し
てあり、周側面側に、コリメートレンズ取付け部22
1,複合光学素子取付け部222,集光レンズ取付け部
223,及びビームスプリッタ取付け部224が大略凹
状に形成してある。
196は、本出願人が提案した特願平4−276305
の「半導体レーザ装置」に示す構造によって、取付け部
220に取り付けてある。コリメートレンズ197は、
取付け部221に嵌合させて位置決めされて取り付けて
ある。集光レンズ205は、取付け部223に嵌合させ
て位置決めされて取り付けてある。ビームスプリッタ2
06は、取付け部224に嵌合させて位置決めされて取
り付けてある。このため、上記の各部品196,19
7,200,205,206は比較的簡単な取付け作業
によって、位置精度良く配設してある。
付け部222の面222aとは平行に形成してある。面
222aを面221aと平行に精度良く定めることは比
較的容易である。また、複合光学素子200のプリズム
201の隣り合う面201bと面201cとが所定の角
度αとしてある(図29参照)。この角度αを精度良く
定めることも比較的容易である。
置決めし、複合光学素子200を面222aで位置決め
してあり、コリメートレンズ197とこれより出たレー
ザ光が入射する面201cとは、所定の位置関係に精度
良く定まっている。また、上記のブロック部161に
は、図21に示すように、トンネル225及び226が
形成してある。トンネル225は、図23に示すよう
に、レーザ光210を導くためのものである。別のトン
ネル226は、光路218を形成するためのものであ
る。
158の構成について、主に、図19及び図20を参照
して説明する。フレーム159の先端面230は、45
度に傾斜している。ここに、立上げミラー213が後述
するように位置調整されて接着固定してある。
立上げられたレーザ光232が通る。図24に示すコ字
状のフォーカスアクチュエータホルダ232が、孔23
2aがアーム部157に嵌合し、上板232b及び下板
232cが本体部156を挟んだ状態で本体部156に
取り付けてある。
であり、略三角形状をなし、基部側をホルダ232の上
板232b及び下板232cに固定されており、アーム
部157の上下に沿ってアーム部157の先端方向に延
在している。各板ばね233及び234の先端には、図
25に示す対物レンズホルダ235が固定してあり、こ
の対物レンズホルダ235によって各板ばね233,2
34の先端が拘束されている。板ばね233,234及
び対物レンズホルダ235が、平行板ばね機構158を
構成する。
定してある。アーム部157の先端側に、フォーカシン
グアクチュエータ236が設けてある。フォーカシング
アクチュエータ236は、前記実施例と略同じであり、
ホルダ235の先端面に固定してある駆動コイル237
と、シャーシ164に固定された固定磁気回路238と
よりなる。固定磁気回路238は、ヨーク239に二つ
の永久磁石240,241が固定された構造である。
と広いため、対物レンズ50は光軸を垂直に保たれたま
ま上下動し、フォーカス制御は安定に行われる。また、
ホルダ235とアーム部157との間の隙間242,2
43が上下にあるけれども、この隙間242,243は
0.3 mm程度と小さくてよく、揺動型光学ヘッド装置15
1は厚くはならず、問題はない。
例の軟性樹脂膜108と略同じものを配し、ホルダ23
5とアーム部157に取り付けることで、孔231を開
けることによっても上記ヘッド本体152の密閉構造を
維持することが可能であり、フォーカス制御のための対
物レンズ50の変位は制限せず、塵埃の侵入を制限する
ことが出来る。
品の位置調整は、半導体レーザチップ196と立上げミ
ラー213に分けて行うようにしてある。即ち、半導体
レーザチップ196は、レーザ光が光ディスク17の記
録面に正しく合焦するように、図23中、矢印245で
示す光軸方向にのみ微動させて調整する構成である。
許容範囲とする調整は、図26に示す、台250、台2
50に固定されたハンド機構251及び台250と一体
のオートコリメータ252とよりなる調整装置253を
使用して行う。ハンド機構251は、ハンド254を、
互いに直交する軸線255,256の回りに矢印25
7,258で示す二方向に回動しうる構成である。
ットし、立上げミラー213をハンド254に吸着させ
て保持すると共に、紫外線硬化型の接着剤259を塗布
した状態で、オートコリメータ254を観察しつつ、ハ
ンド機構251を適宜動かして、ミラー213の取付け
角度を調整し、オートコリメータ254における誤差が
零となった状態で、ハンド機構251を停止させ、紫外
線を照射し、接着剤259を硬化させて、ミラー213
をアーム部157の先端に接着固定する。半導体レーザ
チップ196は一方向だけの調整で済み、精度良く、且
つ容易に調整される。
152内に組込まれている光学部品の主に高さ寸法及び
部品の間の高さ寸法を示す。単位はmmである。図28
中、コリメートレンズ197のうち符号197aで示す
部分は、光学的には使用していない部分であり、装置1
50の高さを低くするためカットして取除かれている。
00から光ディスク17までの高さ寸法は、3.4 mmと小
さい。次に、図17中のスピンドルモータ14の構造に
ついて、図31を参照して説明する。
って予圧を作用されているボール軸受272,273に
よって、軸274に支持されている。275はロータマ
グネット、276はロータヨーク、277はステータコ
イルである。このスピンドルモータ14は、高さが4mm
である。ターンテーブル270の中央には、クランプ用
磁石278が固定してある。
279を磁石278によって吸引されて、ターンテーブ
ル270上に装着されている。図32は図19の揺動型
光学ヘッド装置の変形例である揺動型光学ヘッド装置1
51Aを示す。
た4本のワイヤ290,291,292(他の一本は図
示せず)によって、対物レンズホルダ235を支持して
いる。対物レンズホルダ235は、上下方向に限らず、
左右方向にも移動しうる。アーム部157の左右側に、
トラック用マグネット295が固定してある。対物レン
ズホルダ235に、マグネット295に対向するように
トラック用コイル296が設けてある。マグネット29
5及びコイル296がトラッキングアクチュエータ29
7を構成する。
対物レンズ50がヘッド本体152とは独立に、上下方
向及び左右方向に移動して、フォーカス制御及びトラッ
キング制御が行われる。 〔第3実施例〕この第3実施例及び以下の第4乃至第6
実施例は、全て、社団法人日本電子工業振興協会(以
下、JEIDAという)又はPC MEMORY CA
RD INTERNATIONAL ASSCIATI
ON(以下、PCMCIA)が規定するICメモリカー
ドタイプIII 又はICメモリカードタイプIIと代替可能
な構成を有する。
して単にICメモリカードタイプIII 又はICメモリカ
ードタイプIIという。第3実施例による光ディスク装置
300は、図33、図35、図36に示すように、下側
にハウジング301を有し、この上に光ディスク装置機
構部302を有し、ハウジング301の長手方向一端
に、ソケットコネクタ303が露出して設けられた構成
である。
ないが、図36に示す側面図にあるようにハウジング3
01の底面はソケットコネクタ303の下面よりも下方
に張り出しており、その厚さは、ソケットコネクタ30
3の厚さ方向の中心線よりも2.5mm以内である。
又、ハウジング301の底面の大きさは、ハウジング3
10上部の光ディスク装置機構部302と同じである。
示す光ディスク装置150と実質上同じ構造であり、対
応する部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
ハウジング301内には、図37に示すプリント板組立
体304が収納してある。プリント板組立体304は、
プリント板305の上面と下面とに、表面実装タイプの
樹脂モールドされた電子部品306が多数実装された構
成である。複数の電子部品306が、図34の回路を構
成している。
(A),(B)中、クロスハッチングで示す領域307
を占めている。また、図37中、ソケットコネクタ30
3の近くに位置している、符号306aで示す電子部品
が図34中のインターフェース回路310を構成してい
る。
置機構部302の下側に位置しており、両者は、図37
に示す端子部308を介して電気的に接続されている。
また、ソケットコネクタ303は、電子部品306aと
電気的に接続された状態で、プリント板305の端に固
定してある。
明する。インターフェース回路310は、記録再生信
号、制御信号、アドレス信号、電力、及びステータス信
号を伝える。スピンドルモータ駆動回路311は、駆動
電力を出力し、及び位置信号を入力されて、スピンドル
モータ14を閉ループで駆動制御する。光学ヘッド駆動
回路312は、駆動電力を光学ヘッド装置151(図1
7中の電磁駆動装置154)へ出力する。フォーカスア
クチュエータ駆動回路313は、駆動電力を光学ヘッド
装置151(図17中のフォーカシングアクチュエータ
236)へ出力する。
記録再生回路314、サーボ信号処理回路315、及び
レーザ発行制御回路316が設けてある。光ディスク制
御回路317は、上記の各回路311〜315へ制御信
号を送り出し全体を制御する。
説明する。 図35及び図36に示すように、光ディスク装置全
体の形状は、長さが85.6mm、幅が54.0mm、
厚さが10.5mmである。 ソケットコネクタ303は、JEIDAが提案して
いるICメモリカードガイドラインに規定されている仕
様を満たす構成のものである。このことは、ソケットコ
ネクタ303は、PCMCIAが提案しているソケット
コネクタの仕様を満足していることでもある。ソケット
コネクタ303は、図35及び図36に示すように長さ
が10mm、幅が54.0mm、厚さが3.3mmであ
る。
は、カバー318を取り外して、自由に装着脱可能であ
り、光ディスク装置300は、光ディスク17が離脱さ
れたままであり、光ディスク17が未装着の状態の場合
もありうる。そこで、図34に示すように、光ディスク
装置機構部302内に、光ディスク検知器319が設け
てある。この光ディスク検知器319は、反射型光セン
サであり、光ディスク17が装着されているか否かを検
出する。
基づいて、光ディスク17が装着されているか否かを判
断する光ディスク装着有無判断回路320が設けてあ
る。 図34中のインターフェイス回路310は、JEI
DAが提案しているICメモリカードラインに規定され
ている電気・インターフェイス仕様を満たす(このこと
はPCMCIA提案のICメモリカードの電気・インタ
ーフェイス仕様を満たすことでもある)構成であって、
更に、前記回路320からのステータス信号を情報機器
に伝える機能を有する構成である。
て、光ディスク装置300は外形寸法的にも電気的にも
ICメモリカードタイプIII と同じくなり、ICメモリ
カードタイプIII と同様に取り扱うことが可能となる。
即ち、情報機器のICメモリカードタイプIII 用スロッ
ト内に差し込むことが出来、且つ、情報機器との間での
情報の授受も可能となる。
318を取り付けた準備作業の後、ICメモリカードタ
イプIII と同様に、情報機器のICメモリカードタイプ
III用スロット内に差し込むと、情報を記録したり再生
したりすることが出来る。また、上記,の構成によ
り、誤って光ディスク17を未装着のまま光ディスク装
置300を情報機器のICメモリカードタイプIII 用ス
ロット内に差し込んで使用する場合にも、使用者に光デ
ィスク未装着の旨の情報を伝えることが出来、また誤動
作を未然に防止出来る。
カードタイプIII と同様に使えて、しかも光ディスク1
7が着脱可能であるため、使用者は、経済的負担が大幅
に軽いという利点を有する。即ち、ICメモリカードカ
イプIII の場合には、図39(B)に示すように、情報
量をまかなう数だけICメモリカードタイプIII 321
を用意する必要がある。ICメモリカードは一つが数万
円と高価であり、これをいつくも用意するとなると経済
的負担は重い。
には、同図(A)に示すように、光ディスク装置300
は基本的には一台用意すれば良く、記録媒体である光1
7を情報量をまかなう数だけ用意すれば足りる。光ディ
スク17は一枚が数千円であり、しかも記録容量が約1
00MBとICメモリカードのそれの約数10倍と多
く、用意する枚数も少なくてよい。従って、使用者の経
済的負担は、ICメモリカードの場合に比べて相当に軽
減される。
Cメモリカードタイプ用スロットである。 〔第4実施例〕第4及び第5実施例を示す図において、
図33乃至図38に示す構成部分と対応する部分には同
一符号を付し、その説明は省略する。
ディスク装置330は、光ディスク装置機構部302の
高さ範囲内に、図43に示すプリント板組立体331を
設け、上記機構部302の両側にプリント板組立体33
1の一部を覆うハウジング332を有し、長手方向一端
に、ソケットコネクタ303が露出して設けられた構成
である。
ないが、図42に示す側面図にあるように、ハウジング
332の底面はソケットコネクタ303の下面よりも下
方に張り出しており、その厚さはソケットコネクタ30
3の厚さ方向の中心線よりも2.5mm以内である。ハ
ウジング332の底面の大きさは、ハウジング332の
上部と同じであり、ソケットコネクタ303の厚さ方向
の中心面に対して、対称である。
ように、プリント板333の上下面に、ベアチップ33
4が実装された構成である。ベアチップ334を使用す
ることにより、プリント板組立体331は図33のプリ
ント板組立体304に比べて薄い。プリント板組立体3
31が薄く小さいことにより、上記機構部302の高さ
範囲内、及び上記機構部302で使用しない空間内に組
込まれている。
する。ベアチップ334a内にインタ−フェイス回路3
10が設けてある。335は略コ字形の切欠であり、ス
ピンドルモータ14及び光学ヘッド装置151等を避け
るために形成してある。
(A),(B)中、クロスハッチングを付して示す領域
336を占めている。上記光ディスク装置330は、図
41及び図42に示すように、長さが85.6mm、幅
が54.0mm、厚さが5.0mmであり、ソケットコ
ネクタ303が厚さ方向中心に位置し、その長さが10
mm、幅が54.0mm、厚さが3.3mmである。
にも電気的にもICメモリカードタイプIIと同じくな
り、ICメモリカードタイプIIと同様に取り扱うことが
出来る。即ち、光ディスク装置330を、情報機器のI
CメモリカードタイプII用のスロット内に差し込んで、
情報を記録したり再生したりして情報機器との間で情報
の授受が可能となる。また光ディスク17が交換可能で
あるため、前記第3実施例と同様にICメモリカードタ
イプIIに比べて経済的に有利である。
40は、図33に示す光ディスク装置300に、カート
リッジローディング機構を付加した構成である。説明の
便宜上、上記の光ディスク装置340に適用しうる光デ
ィスクカートリッジについて、図46を参照して説明す
る。
カートリッジ半体342と、これを一体の枠部343
と、この枠部343に嵌合して、X1 ,X2 方向の摺動
可能である第2のカートリッジ半体344とを有する。
光ディスク17は、枠部343の径が46mmの開口3
45内に嵌合して径方向上約1/3を第1の半体342
内に、残りの部分を第2の半体344内に収容されてい
る。
した状態(図54(A)参照)が「閉」である。このと
きのカートリッジ341は、長さが50mm、幅が48
mm、厚さが1.6mmである。図46のように第2の
半体344が第1の半体342から離れた状態が「開」
であり、このときの長さが67mmである。なお、フッ
ク346と凹部347とによって、第2の半体344
は、閉位置か開位置に仮保持される。
で、保管され及び取り扱われ、光ディスク17は塵埃の
付着及び外部衝撃等から保護される。次に、ローディン
グ機構について図45を参照して説明する。350はカ
ートリッジホルダであり、図47に示すように下面側が
開口351としてあり、ガイドレール352に嵌合して
いる。
併せて示すように、コイル356、上側ヨーク357と
下側ヨーク357bとを有するヨーク357、永久磁石
358、アーム359等よりなる。アーム359は、基
部側を軸360に支持され、先端のピン361が、ホル
ダ350の長孔350bに嵌合している。アーム359
は、図51(A)に示す戻しばね361によって矢印A
1 方向に回動しており、カートリッジホルダ350は高
い位置に位置している。アーム359の先端近傍から、
アーム部362が横に延在しており、上下ヨーク357
a,357bの間を通っている。このアーム部362の
先端側に対向して、図50に併せて示すロック機構36
3が設けてある。
5、この先端の磁性体片366、この磁性体片366に
対向したコイル367、ヨーク368、及び図51
(B)に示す戻しばね369よりなる。コイル356が
一時的に通電されると、永久磁石358が下側ヨーク部
357bに吸引され、アーム359がばね361に抗し
て矢印A2 方向に回動され、ホルダ350が下動され
る。アーム359は、アーム部362の先端をロックア
ーム365の先端のロック爪365aによって係止され
て、図49中二点鎖線で示す位置にロックされる。
と、ロックアーム365がばね369に抗して矢印B1
方向に一時的に回動される。これにより、上記ロックが
解除され、アーム359がばね361により矢印A1 方
向に回動され、ホルダ350は上動する。
て、図52を参照して説明する。図52(A)に示すよ
うに、371はコイルである。372はロッドであり、
途中に永久磁石373を有し、永久磁石373の部分が
コイル371を貫通している。ロッド372の一端に、
カートリッジ開閉爪374が設けてある。この爪374
は、図47のホルダ350の切欠350の切欠350a
内を嵌入しており、図46中の切欠344aと係合す
る。
1がX2 へ移動すると、カートリッジが開かれ、逆にロ
ッド371がX1 方向に移動すると、カートリッジは閉
じられる。図52(B)に示すように、ロッド372は
溝372aを、板ばね375のロック部375a,37
5bに係合して、摺動した位置に仮保持される。
363及びカートリッジ開閉機構370は、図53
(A),(B)中ハッチングを付して領域376に組込
まれている。次に、光ディスクカートリッジ341の装
着脱動作について、図54を参照して説明する。
し、同図(D)乃至(F)は離脱動作を示す。光ディス
クカートリッジ341を手動により、ホルダー350内
に挿入する(同図(A))。
入されると、カートリッジ固定ピン377が第1の半体
342の孔(図示せず)に係合して、第1の半体342
が固定され、続いてカートリッジ開閉機構370が動作
し、ロッド372がX2 方向に移動し、第2の半体34
5が爪374によって、同方向に移動され、カートリッ
ジ341は閉状態となり、光ディスクの中央部が露出す
る(同図(B))。
ダ350が0.3〜0.5mm程度下降し、光ディスク
17がターンテーブル378上に装着される(同図
(C))。カートリッジの離脱は、上記とは逆の順序で
行われる。即ち、まず、同図(D)に示すように、ホル
ダ350が上動し、次いで、同図(E)に示すように、
カートリッジが閉じられる。最後に、以降370が同図
(B)と同様に動作する。このとき、第1の半体342
はピン377より外されているため、上記機構370の
動作によりカートリッジ341が一部排出されている
(同図(F))。カートリッジ341を手で抜き取る
と、ピン377が上動してセットされ、同図(A)の状
態となる。
80は、図40の光ディスク装置330に、カートリッ
ジローディング機構を付加した構成である。上下動機構
355A及びカートリッジ開閉機構370Aは、前記実
施例の構成と実質上同じ耕造であり、その説明は省略す
る。
(A),(B)中、ハッチングを付した領域381に組
込まれている。図46の光ディスクカートリッジ341
が使用され、図54に示すように装着脱される。
ク17は相変化方式に限らず、光磁気方式でもよい。こ
の場合、光学部品の構成を一部変更することで対応可能
である。又、書き替え型だけでなく、読み出し専用型や
追記型には、このまま対応可能である。
らず、これより小径、例えば1.3インチでもよい。光
ディスク17の厚さは0.3mmに限らず、0.2乃至
0.5mmの範囲内とすることもできる。又、光ディス
ク17は、単板ではなく、2枚を互いに張り合わせた構
成でも良い。カートリッジ装置341の厚さは、1.6
mmに限らず、1.3乃至1.9mmの範囲内とするこ
とができる。
出器207,208を取り付ける部分を追加的に設けた
形状とし、そのブロックに前記の光学部品に加えて光検
出器207,208を取り付けた構成とすることもでき
る。
明によれば、PC MEMORY CARD INTE
RNATIONAL ASSOCIATIONが提案し
ているICメモリカードと互換性のある光ディスク装置
を実現出来る。即ち、PC MEMORY CARD
INTERNATIONAL ASSOCIATION
が提案しているICメモリカードと同様に、情報取り扱
い装置のスロットに装着して、情報取り扱い装置との間
で情報の授受を行うことが可能である光ディスク装置を
実現出来る。
使用者の経済的負担を軽く出来る。即ち、ICメモリカ
ードの場合には、一つが数万円もする高価なICメモリ
カードを複数個準備する必要があった。しかし、本発明
の場合には、複数個用意するのは光ディスクであり、光
ディスク装置は基本的には一台用意しておけば足りる。
光ディスクのコストは一枚が千円程度であり、ICメモ
リカードに比べて相当に安価である。しかも、一枚の光
ディスクの記憶容量は数100MBであり、ICメモリ
カードの記憶容量の100倍もある。従って、準備する
光ディスクの枚数も少なくて済む。この結果、使用者の
経済的負担をICメモリカードを使用している場合に比
べて大幅に軽減することが出来る。
埃が付着することを防止することが出来、且つ光ディス
クを外力から保護し得る。請求項3の発明によれば、光
ディスク装着脱機構を備えた請求項1の発明に比べて、
構造を簡単に出来る。
ーを取り外して示す斜視図である。
る。
載して示す図である。
る。
分を取り出して示す図である。
を説明する図である。
成を示す図である。
を説明する図である。
時の振動モードを示す図である。
チュエータの特性を示す図である。
タの特性を示す図である。
バーを取り外しを示す斜視図である。
斜視図である。
ある。
線に沿う拡大断面図である。
る。
を示す図である。
る。
である。
図である。
路中の光学部品群の側面図である。
部品群を示す斜視図である。
る。
部を示す図である。
ーを取り外した状態で示す斜視図である。
図である。
である。
立体が占める領域を示す図である。
場合の経済的利点を示す図である。
ーを取り外して示す斜視図である。
立体が占める領域を示す図である。
切截斜視図である。
斜視図である。
図である。
る部分を示す図である。
を説明する図である。
切截斜視図である。
る部分を示す図である。
る。
40,241 永久磁石 43 固定継鉄 44 駆動コイル 45 底板 46 周壁 47 ケース本体 48 天板 49 ケース 50 対物レンズ 50a 光軸 51 半導体レーザチップ 52 シリコン基板 53 ヒートシンク 54 基板 56 複合光学素子 57 ビーム整形プリズム 58 偏光ビームスプリッタ 59 プリズム 60 1/4波長板 61,62 光検出器 65 トラッキングアクチュエータ 66 三角柱状反射鏡 67 板ばね 70 フォーカシングアクチュエータ 71 可動部分 80 レーザ光 90 L字状ホルダ 91 駆動コイル 94 継鉄 95 磁気回路構造体 96 空隙 100 ホルダ 101,102 板ばね 103 アーム部22の一部 104 駆動コイル 105 開口窓 106 薄い樹脂膜 107 開口部 108 軟性樹脂膜 109a 金属板 109b 粘弾性体による制振材 109c 樹脂フィルム 110,238 固定磁気回路 113 継鉄 120,121 動吸振器 122,124 板ばね 123,125 微小可動質量 153 揺動支持機構 156 本体部 158 平行板ばね機構 159 フレーム 160 シート 161 ブロック部 162 揺動中心固定軸 163 貫通孔 164 シャーシ 165 ねじ 166 支え部材 167,169,231,231a 孔 168,170 ボール軸受 171 予圧ばね 172,173 オイルシール 174 本体部収容用凹部 180 可動の駆動コイル 190,191 線 192 第1象限領域 193 第2象限領域 194 第3象限領域 195 第4象限領域 196 半導体レーザチップ 197 コリメートレンズ 198 モニタ用検出器 200 複合光学素子 201 ビーム整形プリズム 201a 取り付けのための部分 201b,201b 面 202 偏光ビームスプリッタ 203 戻り光路偏向用プリズム 203a 光路をずらすための部分 204 1/4 波長板 205 集光レンズ 206 ビームスプリッタ 207 第1の光検出器 208 第2の光検出器 210,212 レーザ光 211,216,217,218 光路 213 立上げミラー 214 戻ってきたレーザ光 215 S偏光のレーザ光 220 半導体レーザチップ取付け部 221 コリメートレンズ取付け部 222 複合光学素子取付け部 223 集光レンズ取付け部 224 ビームスプリッタ取付け部 225,226 トンネル 230 先端面 232 フォーカスアクチュエータホルダ 232b 上板 232c 下板 233 上側板ばね 234 下側板ばね 235 対物レンズホルダ 236 フォーカシングアクチュエータ 237 駆動コイル 239 ヨーク 242,243 隙間 250 台 251 ハンド機構 252 オートコリメータ 253 調整装置 254 ハンド 255,256 軸線 259 紫外線硬化型接着剤 270 ターンテーブル 271 ばね 272,273 ボール軸受 274 軸 275 ロータマグネット 276 ロータヨーク 277 ステータコイル 278 クランプ用磁石 279 クランプ用磁性板 290,291,292 ワイヤ 295 トラック用マグネット 296 トラック用コイル 297 トラッキングアクチュエータ 300 光ディスク装置 301 ハウジング 302 光ディスク装置機構部 303 JEIDA仕様を満たしたソケットコネクタ 304 プリント板組立体 305 プリント板 306 電子部品 307 プリント板組立体が占める領域 308 端子部 310 JEIDA仕様を満たしたインターフェイス回
路 311 スピンドルモータ駆動回路 312 フォーカスアクチュエータ駆動回路 314 記録再生回路 315 サーボ信号処理回路 316 レーザ発光制御回路 317 光ディスク制御回路 318 カバー 319 光ディスク検知器 320 光ディスク装着有無判断回路 321 ICメモリカードタイプIII 322 情報機器 323 ICメモリカードタイプIII 用スロット 330 光ディスク装置 331 プリント組立体 332 ハウジング 334 ベアチップ 335 切欠 336 プリント板組立体が占める領域 340 光ディスク装置 341 光ディスクカートリッジ 342 第1のカートリッジ半体 343 枠部 344 第2のカートリッジ半体 345 開口 346 フック 347 凹部 350 カートリッジホルダ 351 開口 352 ガイドレール 355 上下動機構 356 コイル 357 ヨーク 357a 上側ヨーク部 357b 下側ヨーク部 358 永久磁石 359 アーム 360 軸 361 ピン 361 戻しばね 362 アーム部 363 ロック機構 365 ロックアーム 365a ロック爪 366 磁性体片 367 コイル 368 ヨーク 369 戻しばね 370 カートリッジ開閉機構 371 コイル 372 ロッド 373 永久磁石 374 カートリッジ開閉爪 375 板ばね 375a,375b ロック部 376 上下動機構等が配される領域 377 カートリッジ固定ピン 378 ターンテーブル 380 光ディスク装置 381 上下動機構等が配される領域
Claims (8)
- 【請求項1】 情報取り扱い装置に設けられたスロット
に対して着脱自在に結合され、該情報取り扱い装置との
間で情報の授受を行う光ディスク装置であって、 光ディスクを上記光ディスク装置に装着脱する光ディス
ク装着脱機構と、 装着された光ディスクを回転させるモータと、 装着された光ディスクに対して情報を書き込み、又は、
該光ディスクより情報を読み取る光学ヘッドと、 PC MEMORY CARD INTERNATIO
NAL ASSOCIATIONが提案しているICメ
モリカードの電気インターフェース仕様を満たすインタ
ーフェース回路と、 該情報取り扱い装置のコネクタと電気的に接続可能であ
るコネクタとよりなる構成としたことを特徴とする光デ
ィスク装置。 - 【請求項2】 上記光ディスク装着脱機構は、該光ディ
スクが内蔵されたカートリッジを装着脱する構成とした
ことを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。 - 【請求項3】 情報取り扱い装置に設けられたスロット
に対して着脱自在に結合され、該情報取り扱い装置との
間で情報の授受を行う光ディスク装置であって、 光ディスクを該光ディスク装置に装着するときに開かれ
るカバーと、 装着された光ディスクを回転させるモータと、 装着された光ディスクに対して情報を書き込み、又は、
該光ディスクより情報を読み取る光学ヘッドと、 PC MEMORY CARD INTERNATIO
NAL ASSOCIATIONが提案しているICメ
モリカードの電気インターフェース仕様を満たすインタ
ーフェース回路と、 該情報取り扱い装置のコネクタと電気的に接続可能であ
るコネクタとよりなる構成としたことを特徴とする光デ
ィスク装置。 - 【請求項4】 該光ディスク装置の該コネクタは、PC
MEMORY CARD INTERNATIONA
L ASSOCIATIONが提案しているコネクタの
仕様を満たしている構成としたことを特徴とする請求項
1又は請求項3記載の光ディスク装置。 - 【請求項5】 該光ディスク装置は、長さが85.6m
m、幅が54.0mm、厚さが10.5mmである外形
寸法を有する構成としたことを特徴とする請求項1、請
求項3及び請求項4のうちいずれか一項記載の光ディス
ク装置。 - 【請求項6】 該光ディスク装置は、長さが85.6m
m、幅が54.0mm、厚さが5.0mmである外形寸
法を有する構成としたことを特徴とする請求項1、請求
項3及び請求項4のうちいずれか一項記載の光ディスク
装置。 - 【請求項7】 該光ディスク装置は、PC MEMOR
Y CARD INTERNATIONAL ASSO
CIATIONが規定するタイプIIの外形寸法と同じ
外形寸法を有する構成としたことを特徴とする請求項
1、請求項3及び請求項4のうちいずれか一項記載の光
ディスク装置。 - 【請求項8】 該光ディスク装置は、PC MEMOR
Y CARD INTERNATIONAL ASSO
CIATIONが規定するタイプIIIの外形寸法と同
じ外形寸法を有する構成としたことを特徴とする請求項
1、請求項3及び請求項4のうちいずれか一項記載の光
ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9015768A JP2860090B2 (ja) | 1992-01-21 | 1997-01-29 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-8611 | 1992-01-21 | ||
| JP861192 | 1992-01-21 | ||
| JP9015768A JP2860090B2 (ja) | 1992-01-21 | 1997-01-29 | 光ディスク装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4280355A Division JP2657031B2 (ja) | 1992-01-21 | 1992-10-19 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09204764A true JPH09204764A (ja) | 1997-08-05 |
| JP2860090B2 JP2860090B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=26343169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9015768A Expired - Fee Related JP2860090B2 (ja) | 1992-01-21 | 1997-01-29 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2860090B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118800284A (zh) * | 2024-07-01 | 2024-10-18 | 汇钜存储科技(东莞)有限公司 | 一种带断电防护功能的移动硬盘 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04356785A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-10 | Hitachi Ltd | ディスク内蔵カード |
-
1997
- 1997-01-29 JP JP9015768A patent/JP2860090B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04356785A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-10 | Hitachi Ltd | ディスク内蔵カード |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118800284A (zh) * | 2024-07-01 | 2024-10-18 | 汇钜存储科技(东莞)有限公司 | 一种带断电防护功能的移动硬盘 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2860090B2 (ja) | 1999-02-24 |
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