JPH09204956A - レバー式コネクタ - Google Patents
レバー式コネクタInfo
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- JPH09204956A JPH09204956A JP8032969A JP3296996A JPH09204956A JP H09204956 A JPH09204956 A JP H09204956A JP 8032969 A JP8032969 A JP 8032969A JP 3296996 A JP3296996 A JP 3296996A JP H09204956 A JPH09204956 A JP H09204956A
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- lever
- connector
- telescopic
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/62933—Comprising exclusively pivoting lever
- H01R13/62944—Pivoting lever comprising gear teeth
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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-
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- H01R13/62933—Comprising exclusively pivoting lever
- H01R13/62961—Pivoting lever having extendable handle
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造でレバーを所定の位置に固定で
き、且つ小型のレバー式コネクタを提供できること。 【解決手段】 ハウジング18は側面24にレバー50
を回動自在に設ける。レバー50はレバー本体56と、
レバー本体56に伸縮可能に取り付けられた伸縮レバー
58とを有する。各レバー56、58、には夫々溝8
0、82、84が形成される。ハウジング18には円弧
状リブ90が形成され伸縮レバー58が引き出されたと
きのみ溝80と82、84が整列してリブ90が受容可
能となり、レバー50は回動可能となる。レバー50の
初期位置及び完了位置では、伸縮レバー58はレバー本
体56に押し込み可能となる。
き、且つ小型のレバー式コネクタを提供できること。 【解決手段】 ハウジング18は側面24にレバー50
を回動自在に設ける。レバー50はレバー本体56と、
レバー本体56に伸縮可能に取り付けられた伸縮レバー
58とを有する。各レバー56、58、には夫々溝8
0、82、84が形成される。ハウジング18には円弧
状リブ90が形成され伸縮レバー58が引き出されたと
きのみ溝80と82、84が整列してリブ90が受容可
能となり、レバー50は回動可能となる。レバー50の
初期位置及び完了位置では、伸縮レバー58はレバー本
体56に押し込み可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気コネクタに関し、特
にレバーが伸縮する形式のレバー式コネクタに関する。
にレバーが伸縮する形式のレバー式コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】電気コネクタは、接続する端子の数が多
い程、即ち多極になる程、コネクタ同士の嵌合及び嵌合
解除に必要な操作力が大きくなる。その為、単にコネク
タを押圧し、或いは抜去することは困難となり、それを
解決する為に種々の形式が考えられている。例えば、回
動式のレバーを設ける方式、或いはカムスライドを用い
てカム溝とカム従動子の係合により低挿抜力を達成する
方式のもの等が知られている。更にレバー式のものにあ
っては、その操作力を一層低くする為にレバーの長さを
伸長させることを可能にしたものが知られている。
い程、即ち多極になる程、コネクタ同士の嵌合及び嵌合
解除に必要な操作力が大きくなる。その為、単にコネク
タを押圧し、或いは抜去することは困難となり、それを
解決する為に種々の形式が考えられている。例えば、回
動式のレバーを設ける方式、或いはカムスライドを用い
てカム溝とカム従動子の係合により低挿抜力を達成する
方式のもの等が知られている。更にレバー式のものにあ
っては、その操作力を一層低くする為にレバーの長さを
伸長させることを可能にしたものが知られている。
【0003】例えばこの一例として図4に示す如き特開
平7ー220805に開示されたレバー式コネクタ20
0がある。このコネクタ200のレバー214は、レバ
ー本体212と伸縮レバー213を有する。コネクタ2
00のハウジング211には略Z状の案内突起221が
形成されている。伸縮レバー213の内向きの突起(図
示せず)がレバー本体212の長孔236を通過し、案
内突起221の案内面221aによってレバー214の
回動過程で案内されるように構成されている。レバー2
14の回転の初期位置ではレバー214は伸長した状態
となっており、回動が完了した位置では内方に押し込み
可能となっている。押し込まれる際、伸縮レバー213
の突起が案内突起221の第2の案内面221bに沿っ
て案内され、また更なる回転を防止する為に、案内突起
221に第3の案内面221cが形成されている。
平7ー220805に開示されたレバー式コネクタ20
0がある。このコネクタ200のレバー214は、レバ
ー本体212と伸縮レバー213を有する。コネクタ2
00のハウジング211には略Z状の案内突起221が
形成されている。伸縮レバー213の内向きの突起(図
示せず)がレバー本体212の長孔236を通過し、案
内突起221の案内面221aによってレバー214の
回動過程で案内されるように構成されている。レバー2
14の回転の初期位置ではレバー214は伸長した状態
となっており、回動が完了した位置では内方に押し込み
可能となっている。押し込まれる際、伸縮レバー213
の突起が案内突起221の第2の案内面221bに沿っ
て案内され、また更なる回転を防止する為に、案内突起
221に第3の案内面221cが形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のレバー式コネク
タにあっては、回動前の初期位置において、レバーは所
定の位置に保持されておらず輸送中或いは、組立前に外
力によって容易に回動してしまう。従って嵌合の際に
は、またもとの位置に戻さなければならないという手間
が生じる。更に初期状態においては従来例の如く、レバ
ーが突出したままであると自動車等に組付ける場合、車
体パネルの所定の穴を拝通することができないという問
題が生じる。
タにあっては、回動前の初期位置において、レバーは所
定の位置に保持されておらず輸送中或いは、組立前に外
力によって容易に回動してしまう。従って嵌合の際に
は、またもとの位置に戻さなければならないという手間
が生じる。更に初期状態においては従来例の如く、レバ
ーが突出したままであると自動車等に組付ける場合、車
体パネルの所定の穴を拝通することができないという問
題が生じる。
【0005】また、レバーの回動中にレバーの長さを安
定して保持するのが困難であり、レバーの円滑な操作の
為に寸法精度も必要である。
定して保持するのが困難であり、レバーの円滑な操作の
為に寸法精度も必要である。
【0006】更にレバーの最終位置においてはレバーの
戻りを阻止する為の追加の案内面が必要であり、構造が
複雑になるという問題があった。
戻りを阻止する為の追加の案内面が必要であり、構造が
複雑になるという問題があった。
【0007】以上の如く、本発明の目的は、レバーの初
期位置でレバーを保持することができ、回動の過程では
レバーを案内し、回動が完了した時はその位置にレバー
を保持することが出来る。簡単な構造のレバー式コネク
タを提供することである。
期位置でレバーを保持することができ、回動の過程では
レバーを案内し、回動が完了した時はその位置にレバー
を保持することが出来る。簡単な構造のレバー式コネク
タを提供することである。
【0008】更に他の目的は嵌合前及び嵌合後において
レバーの突出量を最小にした小型のレバー式コネクタを
提供することである。
レバーの突出量を最小にした小型のレバー式コネクタを
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成する為
に本発明のレバー式コネクタは、コネクタ同士の嵌合及
び嵌合解除を行う回動式レバーを設けたハウジングを有
し、該レバーは、レバー本体と、該レバー本体に伸縮可
能に設けた伸縮レバーとを有するレバー式コネクタにお
いて、前記ハウジングには前記レバーの回動の初期位置
と完了位置の間に延びる、前記レバーの回動方向に沿う
円弧状リブを設け、前記伸縮レバーには、伸ばした位置
でのみ前記円弧状リブと整列して該円弧状リブを受容す
る溝を設け、前記初期位置と前記完了位置では前記伸縮
レバーを押し込み可能とすることを特徴とする。
に本発明のレバー式コネクタは、コネクタ同士の嵌合及
び嵌合解除を行う回動式レバーを設けたハウジングを有
し、該レバーは、レバー本体と、該レバー本体に伸縮可
能に設けた伸縮レバーとを有するレバー式コネクタにお
いて、前記ハウジングには前記レバーの回動の初期位置
と完了位置の間に延びる、前記レバーの回動方向に沿う
円弧状リブを設け、前記伸縮レバーには、伸ばした位置
でのみ前記円弧状リブと整列して該円弧状リブを受容す
る溝を設け、前記初期位置と前記完了位置では前記伸縮
レバーを押し込み可能とすることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて添付図を参照して詳細に説明する。
ついて添付図を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明のレバー式コネクタ1(以
下、単にコネクタという)の部分的に断面した平面図を
示す。図中2は、絶縁性の雌コネクタを断面図で示し、
10は絶縁性の雄コネクタを示す。雌コネクタ2は略矩
形形状を有し凹部4に雄コネクタ10を受容するように
構成されている、雌コネクタ2の略中央部には複数の歯
6を有する1対のラック8、8’が対向して一体に形成
されている。ラック8、8’は反対側にも対向して形成
されており合計2対有する。雄コネクタ10には、歯5
2を有するピニオン54を形成したレバー50が回動自
在に設けられている。レバー50を回動するとラック8
の歯6とピニオン54の歯52が係合する。レバー50
は雄コネクタ10のハウジング18の長手方向の略中間
に軸支されている。
下、単にコネクタという)の部分的に断面した平面図を
示す。図中2は、絶縁性の雌コネクタを断面図で示し、
10は絶縁性の雄コネクタを示す。雌コネクタ2は略矩
形形状を有し凹部4に雄コネクタ10を受容するように
構成されている、雌コネクタ2の略中央部には複数の歯
6を有する1対のラック8、8’が対向して一体に形成
されている。ラック8、8’は反対側にも対向して形成
されており合計2対有する。雄コネクタ10には、歯5
2を有するピニオン54を形成したレバー50が回動自
在に設けられている。レバー50を回動するとラック8
の歯6とピニオン54の歯52が係合する。レバー50
は雄コネクタ10のハウジング18の長手方向の略中間
に軸支されている。
【0012】雄コネクタ10のハウジング18にはその
嵌合面20から後方に延びる複数個のリブ22が設けら
れている。これは雌コネクタ2の対応する溝(図示せ
ず)と協働して雄コネクタ10の挿抜時に互いに案内さ
れる為のものである。雄コネクタ10の側面24には、
レバー50の軸支部からハウジング18の長手方向に略
等距離の対称位置に仮係止用突起26及び完全係止用突
起28が夫々2ヶ所形成されている。この各突起26、
28は図示しない反対側の側面にも同様に形成されてい
る。この各突起26、28は雌コネクタ2に形成された
図示しない凹部と、コネクタ同士の仮係止時、及び嵌合
完了時に夫々係合し、互いに保持されるように構成され
る。なお図中30は雄コネクタ10のワイヤ(電線)を
まとめて導出する為のワイヤ導出部である。
嵌合面20から後方に延びる複数個のリブ22が設けら
れている。これは雌コネクタ2の対応する溝(図示せ
ず)と協働して雄コネクタ10の挿抜時に互いに案内さ
れる為のものである。雄コネクタ10の側面24には、
レバー50の軸支部からハウジング18の長手方向に略
等距離の対称位置に仮係止用突起26及び完全係止用突
起28が夫々2ヶ所形成されている。この各突起26、
28は図示しない反対側の側面にも同様に形成されてい
る。この各突起26、28は雌コネクタ2に形成された
図示しない凹部と、コネクタ同士の仮係止時、及び嵌合
完了時に夫々係合し、互いに保持されるように構成され
る。なお図中30は雄コネクタ10のワイヤ(電線)を
まとめて導出する為のワイヤ導出部である。
【0013】レバー50はハウジング18の両側にまた
がる略コ字状であり回動中心から偏心して延びるレバー
本体56と、レバー本体56に対し、側縁60、6
0’、70、70’同士が、ありとあり溝の関係で摺動
可能に取付けられた伸縮レバー58を有する。伸縮レバ
ー58は反対側の伸縮レバー(図示せず)と一体に連結
されている。レバー50は対称形である為、以下片側の
みについて説明する。レバー50はプラスティック等の
樹脂で形成されており、ピニオン54はハウジング18
と一体に成形されている。軸支部分はハウジング18に
突設したポスト61であり、レバー本体56のポスト受
容穴63に枢着される。ポスト61はレバー本体56に
設け、ハウジング18にはこのポストを受容する穴を設
けてもよい。
がる略コ字状であり回動中心から偏心して延びるレバー
本体56と、レバー本体56に対し、側縁60、6
0’、70、70’同士が、ありとあり溝の関係で摺動
可能に取付けられた伸縮レバー58を有する。伸縮レバ
ー58は反対側の伸縮レバー(図示せず)と一体に連結
されている。レバー50は対称形である為、以下片側の
みについて説明する。レバー50はプラスティック等の
樹脂で形成されており、ピニオン54はハウジング18
と一体に成形されている。軸支部分はハウジング18に
突設したポスト61であり、レバー本体56のポスト受
容穴63に枢着される。ポスト61はレバー本体56に
設け、ハウジング18にはこのポストを受容する穴を設
けてもよい。
【0014】レバー本体56にはその軸線方向に延びる
開口57が形成されている。開口57の側縁60には、
レバー本体56の軸線方向に沿って隔離した2ヶ所の凹
み62、64が形成されている。伸縮レバー58はつま
み部66と、開口57内に受容されて摺動する摺動部6
8を有する。摺動部68は側縁70にラッチアーム72
を有する。ラッチアーム72は側縁70に設けた切り欠
き74に摺動部68の摺動方向に延びるように形成さ
れ、その先端に突起76を有する。伸縮レバー58が図
1に示す如く回動前の状態、即ち縮められた状態では摺
動部68は開口57に収容され、ラッチアーム72の突
起76はスロット58の凹み62と係合して伸縮レバー
の位置が固定されている。ここで注意すべきことは、摺
動部68の先端部にはハウジング18に向く面に、回動
中心Cを中心とする円に沿った円弧状の溝80が形成さ
れていることである。更に、レバー本体56にも開口5
7の両側に、同様の円弧状の溝82、84が形成されて
いることである。これらの溝80、82、84は直線的
な溝でもよいが円弧状であることが望ましい。
開口57が形成されている。開口57の側縁60には、
レバー本体56の軸線方向に沿って隔離した2ヶ所の凹
み62、64が形成されている。伸縮レバー58はつま
み部66と、開口57内に受容されて摺動する摺動部6
8を有する。摺動部68は側縁70にラッチアーム72
を有する。ラッチアーム72は側縁70に設けた切り欠
き74に摺動部68の摺動方向に延びるように形成さ
れ、その先端に突起76を有する。伸縮レバー58が図
1に示す如く回動前の状態、即ち縮められた状態では摺
動部68は開口57に収容され、ラッチアーム72の突
起76はスロット58の凹み62と係合して伸縮レバー
の位置が固定されている。ここで注意すべきことは、摺
動部68の先端部にはハウジング18に向く面に、回動
中心Cを中心とする円に沿った円弧状の溝80が形成さ
れていることである。更に、レバー本体56にも開口5
7の両側に、同様の円弧状の溝82、84が形成されて
いることである。これらの溝80、82、84は直線的
な溝でもよいが円弧状であることが望ましい。
【0015】ハウジング18の側面24には回動中心C
を中心とする円の一部を構成するリブ90が形成されて
いる。図1に示すレバー50の回動前の状態では、リブ
90の一端92がレバー本体56の溝82に挿入されて
おり、且つ摺動部68’の側縁70’に当接している。
この為レバー50を図1において、時計回りの方向に回
動させることができない。従って外力がつまみ部66に
作用してもレバー50はこの位置を維持し続ける。
を中心とする円の一部を構成するリブ90が形成されて
いる。図1に示すレバー50の回動前の状態では、リブ
90の一端92がレバー本体56の溝82に挿入されて
おり、且つ摺動部68’の側縁70’に当接している。
この為レバー50を図1において、時計回りの方向に回
動させることができない。従って外力がつまみ部66に
作用してもレバー50はこの位置を維持し続ける。
【0016】次に図2に示す如く、伸縮レバー58を伸
ばす場合は、つまみ部66を引くとラッチアーム72と
凹み62との係合が外れ、摺動部68が、矢印Aで示す
如く外方に移動して突起76が凹み64と係合して伸縮
レバー58は伸長した位置に固定される。ここで開口5
7と摺動部68の側縁同士は、摺動部68の側縁70、
70’にその長手方向に延びるリブ(図示せず)を形成
し、開口57の側縁60、60’に形成した凹溝(図示
せず)にこのリブが受容される。これによって摺動部6
8は開口57から脱落せずにガイドされて摺動する。
ばす場合は、つまみ部66を引くとラッチアーム72と
凹み62との係合が外れ、摺動部68が、矢印Aで示す
如く外方に移動して突起76が凹み64と係合して伸縮
レバー58は伸長した位置に固定される。ここで開口5
7と摺動部68の側縁同士は、摺動部68の側縁70、
70’にその長手方向に延びるリブ(図示せず)を形成
し、開口57の側縁60、60’に形成した凹溝(図示
せず)にこのリブが受容される。これによって摺動部6
8は開口57から脱落せずにガイドされて摺動する。
【0017】伸縮レバー58が引き出された、図2に示
す位置では溝80、82、84は整列し、リブ90を受
容可能となる。従って図2に示すレバー50を時計回り
方向に回動させると、リブ90が溝80、82、84に
受容され、ラック8とピニオン54とが係合を開始す
る。伸縮レバー58は回動の間、リブ90によって案内
され、更にラッチアーム72と突起76との係合によっ
て、伸縮レバー58の長手方向の移動が規制され、安定
した状態で操作することが可能となる。
す位置では溝80、82、84は整列し、リブ90を受
容可能となる。従って図2に示すレバー50を時計回り
方向に回動させると、リブ90が溝80、82、84に
受容され、ラック8とピニオン54とが係合を開始す
る。伸縮レバー58は回動の間、リブ90によって案内
され、更にラッチアーム72と突起76との係合によっ
て、伸縮レバー58の長手方向の移動が規制され、安定
した状態で操作することが可能となる。
【0018】次に図3を参照してレバー50の操作が完
了した状態を説明する。即ちレバー50を時計回りに回
動させて雌コネクタ2と雄コネクタ10を完全に嵌合さ
せると、伸縮レバー58の摺動部68は、リブ90と他
端98において係合が外れて内方即ち伸縮レバー58を
縮める方向、即ち矢印Bの方向へ押し込み可能となる。
図3に示すコネクタ1は伸縮レバー58を押し込んだ状
態を示す。伸縮レバー58が押し込まれると摺動部68
の側縁70がリブ90の他端98と当接するので、レバ
ー50が反時計回りに戻ることが阻止される。従って、
コネクタ1は嵌合状態に維持される。また、つまみ部6
6が押し込まれることにより押し込み量Hのぶんだけ、
コネクタ1の長手方向と直交する方向の寸法を減少させ
ることができる。
了した状態を説明する。即ちレバー50を時計回りに回
動させて雌コネクタ2と雄コネクタ10を完全に嵌合さ
せると、伸縮レバー58の摺動部68は、リブ90と他
端98において係合が外れて内方即ち伸縮レバー58を
縮める方向、即ち矢印Bの方向へ押し込み可能となる。
図3に示すコネクタ1は伸縮レバー58を押し込んだ状
態を示す。伸縮レバー58が押し込まれると摺動部68
の側縁70がリブ90の他端98と当接するので、レバ
ー50が反時計回りに戻ることが阻止される。従って、
コネクタ1は嵌合状態に維持される。また、つまみ部6
6が押し込まれることにより押し込み量Hのぶんだけ、
コネクタ1の長手方向と直交する方向の寸法を減少させ
ることができる。
【0019】ここでラック8、8’を長手方向に対向し
て設けたのは、雄コネクタ10を長手方向を逆にして雌
コネクタ42に嵌合させることができるようにした為で
ある。これによって雄コネクタ10のワイヤ導出部30
を逆向きにし、異なるワイヤの引き回し方向への要求に
対応できるようにしている。
て設けたのは、雄コネクタ10を長手方向を逆にして雌
コネクタ42に嵌合させることができるようにした為で
ある。これによって雄コネクタ10のワイヤ導出部30
を逆向きにし、異なるワイヤの引き回し方向への要求に
対応できるようにしている。
【0020】以上、本発明の好適な実施形態について述
べたが、前述の実施形態に限定されるものではなく、種
々の変形変更が可能であることはいうまでもない。例え
ば、レバー本体56には開口57を設けてあるが、伸縮
レバー58がレバー本体56に摺動可能であれば開口5
7は必ずしも必要ではない。またピニオン54の歯52
は外側に配置されているが内側に配置するようにしても
よい。また伸縮レバー58に、ばねを設け、通常は伸縮
レバー58は縮められる方向にばね付勢してもよい。
べたが、前述の実施形態に限定されるものではなく、種
々の変形変更が可能であることはいうまでもない。例え
ば、レバー本体56には開口57を設けてあるが、伸縮
レバー58がレバー本体56に摺動可能であれば開口5
7は必ずしも必要ではない。またピニオン54の歯52
は外側に配置されているが内側に配置するようにしても
よい。また伸縮レバー58に、ばねを設け、通常は伸縮
レバー58は縮められる方向にばね付勢してもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明のコネクタは、レバーの回動の初
期位置と完了位置の間に延びる、レバーの回動方向に沿
う円弧状のリブを設け、伸縮レバーは、延ばした位置で
のみ円弧状リブと整列して該リブを受容する溝を有し、
初期位置と完了位置で伸縮レバーを押し込み可能とした
ので次の効果を奏する。
期位置と完了位置の間に延びる、レバーの回動方向に沿
う円弧状のリブを設け、伸縮レバーは、延ばした位置で
のみ円弧状リブと整列して該リブを受容する溝を有し、
初期位置と完了位置で伸縮レバーを押し込み可能とした
ので次の効果を奏する。
【0022】即ち、レバーは回動前の初期位置でコネク
タに固定されるので、輸送中及び取扱中に外力を受けて
移動することがない。従ってコネクタ同士の嵌合の際レ
バーを初期位置に戻す手間がかからず、効率的に組立作
業を行うことができる。
タに固定されるので、輸送中及び取扱中に外力を受けて
移動することがない。従ってコネクタ同士の嵌合の際レ
バーを初期位置に戻す手間がかからず、効率的に組立作
業を行うことができる。
【0023】レバー回動中は伸縮レバーの軸方向への動
きが規制され、安定した状態で回動することができる。
きが規制され、安定した状態で回動することができる。
【0024】レバーの回動が終了した完了位置では再び
レバーを押し込んで固定することができるので嵌合が維
持され、電気的接続の信頼性が向上する。
レバーを押し込んで固定することができるので嵌合が維
持され、電気的接続の信頼性が向上する。
【0025】また、初期位置、及び終了位置で伸縮レバ
ーが押込まれるのでコネクタの外形寸法を小さくでき、
輸送の為のパッケージが小さくなり、また取扱いが容易
となる。これらの機能が簡単な構造によって得られる。
更に小型化されるので車体の取付穴に挿通する必要から
くるデザイン上の規制が少なくなるという効果がある。
ーが押込まれるのでコネクタの外形寸法を小さくでき、
輸送の為のパッケージが小さくなり、また取扱いが容易
となる。これらの機能が簡単な構造によって得られる。
更に小型化されるので車体の取付穴に挿通する必要から
くるデザイン上の規制が少なくなるという効果がある。
【図1】本発明のレバー式コネクタを部分的に断面した
平面図である。
平面図である。
【図2】図1のレバー式コネクタの伸縮レバーを引き出
した状態を示す、図1と同様の平面図である。
した状態を示す、図1と同様の平面図である。
【図3】図1のレバー式コネクタが完全に嵌合され、伸
縮レバーが完了位置で押し込まれた状態を示す、図1と
同様の平面図である。
縮レバーが完了位置で押し込まれた状態を示す、図1と
同様の平面図である。
【図4】従来例のレバー式コネクタを示す斜視図であ
る。
る。
1 レバー式コネクタ 2 雌コネクタ 10 雄コネクタ 18 ハウジング 50 レバー 56 レバー本体 58 伸縮レバー 80 溝 90 円弧状リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 コネクタ同士の嵌合及び嵌合解除を行う
回動式レバーを設けたハウジングを有し、前記レバー
は、レバー本体と、該レバー本体に伸縮可能に設けた伸
縮レバーとを有するレバー式コネクタにおいて、 前記ハウジングには前記レバーの回動の初期位置と完了
位置の間に延びる、前記レバーの回動方向に沿う円弧状
リブを設け、 前記伸縮レバーには、伸ばした位置でのみ前記円弧状リ
ブと整列して該円弧状リブを受容する溝を設け、前記初
期位置と前記完了位置では前記伸縮レバーを押し込み可
能とすることを特徴とするレバー式コネクタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8032969A JPH09204956A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | レバー式コネクタ |
| DE19702836A DE19702836A1 (de) | 1996-01-26 | 1997-01-27 | Elektrischer Verbinder mit Hebel |
| US08/789,506 US5829994A (en) | 1996-01-26 | 1997-01-27 | Lever-type connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8032969A JPH09204956A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | レバー式コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09204956A true JPH09204956A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=12373740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8032969A Pending JPH09204956A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | レバー式コネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5829994A (ja) |
| JP (1) | JPH09204956A (ja) |
| DE (1) | DE19702836A1 (ja) |
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- 1996-01-26 JP JP8032969A patent/JPH09204956A/ja active Pending
-
1997
- 1997-01-27 DE DE19702836A patent/DE19702836A1/de not_active Withdrawn
- 1997-01-27 US US08/789,506 patent/US5829994A/en not_active Expired - Fee Related
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| US5829994A (en) | 1998-11-03 |
| DE19702836A1 (de) | 1997-07-31 |
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