JPH09205146A - 半導体素子の金属配線保護膜形成方法 - Google Patents
半導体素子の金属配線保護膜形成方法Info
- Publication number
- JPH09205146A JPH09205146A JP35986196A JP35986196A JPH09205146A JP H09205146 A JPH09205146 A JP H09205146A JP 35986196 A JP35986196 A JP 35986196A JP 35986196 A JP35986196 A JP 35986196A JP H09205146 A JPH09205146 A JP H09205146A
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- JP
- Japan
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- film
- forming
- insulating film
- metal wiring
- wiring protective
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- Pending
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】平坦化膜として使用される酸化膜のステップカ
バレジ及び埋め込み特性を向上させ素子の信頼性を増大
させる。 【解決手段】金属配線保護膜の平坦化膜として使用され
る酸化膜を350乃至450℃の反応温度と100乃至
600Torrの反応圧力によりオゾーン(O3)−T
EOS反応界にTEP0ガス量を300乃至500sc
cmを添加して燐濃度が2乃至5WT%になるように構
成する。
バレジ及び埋め込み特性を向上させ素子の信頼性を増大
させる。 【解決手段】金属配線保護膜の平坦化膜として使用され
る酸化膜を350乃至450℃の反応温度と100乃至
600Torrの反応圧力によりオゾーン(O3)−T
EOS反応界にTEP0ガス量を300乃至500sc
cmを添加して燐濃度が2乃至5WT%になるように構
成する。
Description
【0001】本発明は半導体素子の金属配線保護膜形成
方法に関し、特に金属配線保護膜の平坦化膜として使用
される酸化膜のステップカバレジ(step−cove
rage)及び埋め込み(gap−filling)特
性を向上させることができる半導体素子の金属配線保護
膜形成方法に関するものである。
方法に関し、特に金属配線保護膜の平坦化膜として使用
される酸化膜のステップカバレジ(step−cove
rage)及び埋め込み(gap−filling)特
性を向上させることができる半導体素子の金属配線保護
膜形成方法に関するものである。
【0002】半導体素子が高集積化するにつれて各金属
配線間の間隔が狭くなり金属配線の段差比が増加するた
め金属配線保護膜の埋め込み及びステップカバレジの改
善に対する研究が進行中であり、半導体素子の信頼性に
関する種々な問題が論議されている。従来には金属配線
保護膜としてプラズマ化学的気相成長法(PECVD)
によりサイレン原料(SiH4)を基本として形成する
種々な酸化膜及び窒化膜を使用している。このような酸
化膜及び窒化膜はステップカバレジが良くない特性があ
る。このようなステップカバレジが不安定な部分におい
て素子の電気的特性を低下させる大気からの水分及び伝
導性を有する物質(例えば、アルカリイオンNa+,K
+等)の浸透可能性が高くなるため素子の誤動作および
寿命の短縮等の悪影響を及ぼすことになる。さらに、ス
テップカバレジが良くないため金属配線の間隔にボイド
(void)が形成される特定の大きさの金属配線間隔
に対しては後続工程であるパッド(pad)形成工程に
おいてフォトレジスト硬化(baking)時フォトレ
ジストの破裂現象が発生して後続パッドエッチング工程
時に望ましくない部分の保護膜エッチングが誘発される
問題を発生している。
配線間の間隔が狭くなり金属配線の段差比が増加するた
め金属配線保護膜の埋め込み及びステップカバレジの改
善に対する研究が進行中であり、半導体素子の信頼性に
関する種々な問題が論議されている。従来には金属配線
保護膜としてプラズマ化学的気相成長法(PECVD)
によりサイレン原料(SiH4)を基本として形成する
種々な酸化膜及び窒化膜を使用している。このような酸
化膜及び窒化膜はステップカバレジが良くない特性があ
る。このようなステップカバレジが不安定な部分におい
て素子の電気的特性を低下させる大気からの水分及び伝
導性を有する物質(例えば、アルカリイオンNa+,K
+等)の浸透可能性が高くなるため素子の誤動作および
寿命の短縮等の悪影響を及ぼすことになる。さらに、ス
テップカバレジが良くないため金属配線の間隔にボイド
(void)が形成される特定の大きさの金属配線間隔
に対しては後続工程であるパッド(pad)形成工程に
おいてフォトレジスト硬化(baking)時フォトレ
ジストの破裂現象が発生して後続パッドエッチング工程
時に望ましくない部分の保護膜エッチングが誘発される
問題を発生している。
【0003】したがって、本発明は金属配線保護膜の平
坦化膜として使用される酸化膜のステップカバレジ及び
埋め込み特性を向上することができる半導体素子の金属
配線保護膜形成方法を提供することにその目的がある。
坦化膜として使用される酸化膜のステップカバレジ及び
埋め込み特性を向上することができる半導体素子の金属
配線保護膜形成方法を提供することにその目的がある。
【0004】このような目的を達成するための本発明は
金属配線保護膜の平坦化膜として使用される酸化膜を3
50乃至450℃の反応温度と100乃至600Tor
rの反応圧力においてオゾーン−TEOS反応界にTE
POガス量を300乃至500sccm添加して燐濃度
が2乃至5WT%になるように形成することを特徴とす
る。
金属配線保護膜の平坦化膜として使用される酸化膜を3
50乃至450℃の反応温度と100乃至600Tor
rの反応圧力においてオゾーン−TEOS反応界にTE
POガス量を300乃至500sccm添加して燐濃度
が2乃至5WT%になるように形成することを特徴とす
る。
【0005】以下に、本発明を添付した図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0006】第1A乃至1D図は本発明の第1実施例に
よる半導体素子の金属配線保護膜形成方法を説明するた
めの図示した素子の断面図である。
よる半導体素子の金属配線保護膜形成方法を説明するた
めの図示した素子の断面図である。
【0007】第1A図は所定の素子製造工程を経たウエ
ハー上に素子を電気的に絶縁及び保護する層間絶縁膜
(2)を形成し、層間絶縁膜(2)上に素子間を電気的
に連結するための多数の金属配線(3)を形成したもの
を図示する。
ハー上に素子を電気的に絶縁及び保護する層間絶縁膜
(2)を形成し、層間絶縁膜(2)上に素子間を電気的
に連結するための多数の金属配線(3)を形成したもの
を図示する。
【0008】第1B図は多数の金属配線(3)を包含し
た層間絶縁膜(2)上に第1絶縁膜(4A)が500乃
至1000Åの厚さで形成されたものを図示する。
た層間絶縁膜(2)上に第1絶縁膜(4A)が500乃
至1000Åの厚さで形成されたものを図示する。
【0009】上記において、第1絶縁膜(4A)はプラ
ズマ化学的気相成長法によりよりサイレン原料を基本と
して形成される酸化膜か、或いはオゾーン−TEOS反
応界に形成される酸化膜である。オゾーン−TEOS反
応界に形成される酸化膜はプラズマ化学的気相成長法に
よりサイレン原料を基本として形成される酸化膜よりス
テップカバレジ効果及び間隔埋め込み効果は優秀であ
る。しかし、オゾーン−TEOS反応界に形成される酸
化膜は下地膜即ち、金属配線(3)の形状(profi
le)に依存性がある程度あるため満足するようなステ
ップカバレジ効果及び間隔埋め込み効果を得ることがで
きる。
ズマ化学的気相成長法によりよりサイレン原料を基本と
して形成される酸化膜か、或いはオゾーン−TEOS反
応界に形成される酸化膜である。オゾーン−TEOS反
応界に形成される酸化膜はプラズマ化学的気相成長法に
よりサイレン原料を基本として形成される酸化膜よりス
テップカバレジ効果及び間隔埋め込み効果は優秀であ
る。しかし、オゾーン−TEOS反応界に形成される酸
化膜は下地膜即ち、金属配線(3)の形状(profi
le)に依存性がある程度あるため満足するようなステ
ップカバレジ効果及び間隔埋め込み効果を得ることがで
きる。
【0010】第1C図は第1絶縁膜(4A)上に第2絶
縁膜(4B)を3000乃至5000Åの厚さで形成さ
れたものを図示する。
縁膜(4B)を3000乃至5000Åの厚さで形成さ
れたものを図示する。
【0011】上記において第2絶縁膜(4B)は350
乃至450℃の反応温度と100乃至600Torrの
反応圧力においてオゾーン−TEOS反応界に燐の原料
ガスを添加して形成される酸化膜である。燐の原料ガス
はテトラエチルフォスファイト(Tetra−Ethy
l−Phosphite;以下TEPOと称する)ガス
であり、TEPOガスの添加量を増加するにつれて金属
配線間隔のステップカバレジ特性が不良になる傾向があ
るためTEPOガス量を300乃至500sccmを添
加することが望ましい。したがって、第2絶縁膜(4
B)は燐濃度が2乃至5WT%の酸化膜である。
乃至450℃の反応温度と100乃至600Torrの
反応圧力においてオゾーン−TEOS反応界に燐の原料
ガスを添加して形成される酸化膜である。燐の原料ガス
はテトラエチルフォスファイト(Tetra−Ethy
l−Phosphite;以下TEPOと称する)ガス
であり、TEPOガスの添加量を増加するにつれて金属
配線間隔のステップカバレジ特性が不良になる傾向があ
るためTEPOガス量を300乃至500sccmを添
加することが望ましい。したがって、第2絶縁膜(4
B)は燐濃度が2乃至5WT%の酸化膜である。
【0012】第1D図は第2絶縁膜(4B)上にシリコ
ン窒化膜又はシリコン酸化窒化膜により第3絶縁膜(4
C)を形成して本発明の金属配線保護膜(4)が形成さ
れたものを図示する。
ン窒化膜又はシリコン酸化窒化膜により第3絶縁膜(4
C)を形成して本発明の金属配線保護膜(4)が形成さ
れたものを図示する。
【0013】第2A乃至2C図は本発明の第2実施例に
よる半導体素子の金属配線保護膜形成方法を説明するた
め図示した素子の断面図である。
よる半導体素子の金属配線保護膜形成方法を説明するた
め図示した素子の断面図である。
【0014】第2A図は所定の素子製造工程を経たウエ
ハー(11)上に素子を電気的に絶縁及び保護する層間
絶縁膜(12)を形成し、層間絶縁膜(12)上に素子
間を電気的に連結するための金属配線(13)を形成し
たものを図示する。
ハー(11)上に素子を電気的に絶縁及び保護する層間
絶縁膜(12)を形成し、層間絶縁膜(12)上に素子
間を電気的に連結するための金属配線(13)を形成し
たものを図示する。
【0015】第2B図は多数の金属配線(13)を包含
する層間絶縁膜(12)上に第1絶縁膜(14A)及び
第2絶縁膜(14B)を連続的に形成したものを図示す
る。
する層間絶縁膜(12)上に第1絶縁膜(14A)及び
第2絶縁膜(14B)を連続的に形成したものを図示す
る。
【0016】上記において、第1絶縁膜(14A)は3
50乃至450℃の反応温度と100乃至600Tor
rの反応圧力によりオゾーン−TEOS反応界に形成さ
れる燐を包含していない酸化膜である。第2絶縁膜(1
4B)は第1絶縁膜(14A)が500乃至1000Å
の厚さになる時点においてTEPOガス量を300乃至
500sccmを添加して形成される燐濃度が2乃至5
WT%の酸化膜であり、その厚さは3000乃至500
0Åである。
50乃至450℃の反応温度と100乃至600Tor
rの反応圧力によりオゾーン−TEOS反応界に形成さ
れる燐を包含していない酸化膜である。第2絶縁膜(1
4B)は第1絶縁膜(14A)が500乃至1000Å
の厚さになる時点においてTEPOガス量を300乃至
500sccmを添加して形成される燐濃度が2乃至5
WT%の酸化膜であり、その厚さは3000乃至500
0Åである。
【0017】第2C図は第2絶縁膜(14B)上にシリ
コン窒化膜又はシリコン酸化窒化膜により第3絶縁膜
(14C)を形成して本発明の金属配線保護膜(14)
が形成されたものを図示する。
コン窒化膜又はシリコン酸化窒化膜により第3絶縁膜
(14C)を形成して本発明の金属配線保護膜(14)
が形成されたものを図示する。
【0018】第3A乃至3C図は本発明の第3実施例に
よる半導体素子の金属配線保護膜形成方法を説明するた
め図示した素子の断面図である。
よる半導体素子の金属配線保護膜形成方法を説明するた
め図示した素子の断面図である。
【0019】第3A図は所定の素子製造工程を経たウエ
ハー(21)上に素子を電気的に絶縁及び保護する層間
絶縁膜(22)を形成し、層間絶縁膜(22)上に素子
間を電気的に連結するための多数の金属配線(23)が
形成されたものを図示する。
ハー(21)上に素子を電気的に絶縁及び保護する層間
絶縁膜(22)を形成し、層間絶縁膜(22)上に素子
間を電気的に連結するための多数の金属配線(23)が
形成されたものを図示する。
【0020】第3B図は多数の金属配線(23)を包含
する層間絶縁膜(22)上に第1絶縁膜(24A)を形
成したものを図示する。
する層間絶縁膜(22)上に第1絶縁膜(24A)を形
成したものを図示する。
【0021】上記において、第1絶縁膜(24A)は3
50乃至450℃の反応温度と100乃至600Tor
rの反応圧力においてオゾーン−TEOS反応界にTE
POガス量を300乃至500sccmを添加して形成
される燐濃度が2乃至5wT%の酸化膜であり、その厚
さは3500乃至6000Åである。
50乃至450℃の反応温度と100乃至600Tor
rの反応圧力においてオゾーン−TEOS反応界にTE
POガス量を300乃至500sccmを添加して形成
される燐濃度が2乃至5wT%の酸化膜であり、その厚
さは3500乃至6000Åである。
【0022】第3C図は第1絶縁膜(24A)上にシリ
コン窒化膜又はシリコン酸化窒化膜により第2絶縁膜
(24B)を形成して本発明の金属配線保護膜(24)
が形成されたものを図する。
コン窒化膜又はシリコン酸化窒化膜により第2絶縁膜
(24B)を形成して本発明の金属配線保護膜(24)
が形成されたものを図する。
【0023】上述したように、本発明の実施例によれ
ば、金属配線の平坦化膜として使用される酸化膜を35
0乃至450℃の反応温度と100乃至600Torr
の反応圧力によりオゾーン−TE0S反応界にTEPO
ガス量を300乃至500sccmを添加して燐濃度が
2乃至5WT%になるように形成する。
ば、金属配線の平坦化膜として使用される酸化膜を35
0乃至450℃の反応温度と100乃至600Torr
の反応圧力によりオゾーン−TE0S反応界にTEPO
ガス量を300乃至500sccmを添加して燐濃度が
2乃至5WT%になるように形成する。
【0024】したがって、本発明は平坦化膜として使用
される酸化膜のステップカバレジ及び埋め込み特性が向
上され金属配線間隔にボイドが形成されず後続工程であ
るパッド形成工程においてフォトレジスト硬化時フォト
レジストの破裂現象をなくすることができ、その結果パ
ッドエッチング時に起こりうる種々な問題を除去するこ
とができるため素子の製造工程に安定を与えて生産性向
上をもたらすことができ、また酸化膜に燐がドープされ
ているため大気から素子の電気的特性に非常に大きい悪
影響をあたえる伝導性物質(例えば、Na+イオン等)
の浸透可能性を減少することができるため素子の安定性
等を大きく改善することができる。
される酸化膜のステップカバレジ及び埋め込み特性が向
上され金属配線間隔にボイドが形成されず後続工程であ
るパッド形成工程においてフォトレジスト硬化時フォト
レジストの破裂現象をなくすることができ、その結果パ
ッドエッチング時に起こりうる種々な問題を除去するこ
とができるため素子の製造工程に安定を与えて生産性向
上をもたらすことができ、また酸化膜に燐がドープされ
ているため大気から素子の電気的特性に非常に大きい悪
影響をあたえる伝導性物質(例えば、Na+イオン等)
の浸透可能性を減少することができるため素子の安定性
等を大きく改善することができる。
【図1A乃至1D】本発明の第1実施例による半導体素
子の金属配線保護膜形成方法を説明するため図示した素
子の断面図、
子の金属配線保護膜形成方法を説明するため図示した素
子の断面図、
【図2A乃至2C】本発明の第2実施例による半導体素
子の金属配線保護膜形成方法を説明するため図示した素
子の断面図、
子の金属配線保護膜形成方法を説明するため図示した素
子の断面図、
【第3A乃至3C】本発明の第3実施例による半導体素
子の金属配線保護膜形成方法を説明するため図示した素
子の断面図である。
子の金属配線保護膜形成方法を説明するため図示した素
子の断面図である。
1、11、21:ウエハー 2、12、22:
層間絶縁膜 3、13、23:金属配線 4A、14A、2
4A:第1絶縁膜 4、14、24:金属配線保護膜 4C、14C:第
3絶縁膜
層間絶縁膜 3、13、23:金属配線 4A、14A、2
4A:第1絶縁膜 4、14、24:金属配線保護膜 4C、14C:第
3絶縁膜
Claims (26)
- 【請求項1】 半導体素子の金属配線保護膜形成方法に
おいて、 層間絶縁膜上に多数の金属配線が形成されたウエハーが
提供される段階;上記多数の金属配線を包含する上記層
間絶縁膜上に燐(P)が含有されていない第1絶縁膜を
形成する段階;上記第1絶縁膜上に燐が含有された第2
絶縁膜を形成する段階;上記第2絶縁膜上に第3絶縁膜
を形成することにより、上記第1乃至第3絶縁膜でなる
金属配線保護膜が形成されることを特徴とする半導体素
子の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項2】 第1項において、上記第1絶縁膜は50
0乃至1000Åの厚さで形成されることを特徴とする
半導体素子の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項3】 第1項において、上記第1絶縁膜はプラ
ズマ化学的気相成長法(PECVD)によりサイレン
(SiH4)原料を基本として形成する酸化膜であるこ
とを特徴とする半導体素子の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項4】 第1項において、上記第1絶縁膜はオゾ
ーン(O3)−TEOS反応界により形成される酸化膜
であることを特徴とする半導体素子の金属配線保護膜形
成方法。 - 【請求項5】 第1項において、上記第2絶縁膜は30
00乃至5000Åの厚さで形成されることを特徴とす
る半導体素子の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項6】 第1項において、上記第2絶縁膜は35
0乃至450℃の反応温度と100乃至600Torr
の反応圧力においてオゾーン−TEOS反応界に燐の原
料ガスを添加して形成する酸化膜であることを特徴とす
る半導体素子の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項7】 第6項において、上記燐の原料ガスはT
EPOガスであることを特徴とする半導体素子の金属配
線保護膜形成方法。 - 【請求項8】 第1項において、上記第2絶縁膜は35
0乃至450℃の反応温度と100乃至600Torr
の反応圧力においてオゾーン−TEOS反応界にTEP
Oガス量を300乃至500sccmを添加して形成す
る燐濃度が2乃至5wt%の酸化膜であることを特徴と
する半導体素子の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項9】 第1項において、上記第3絶縁膜はシリ
コン窒化膜であることを特徴とする半導体素子の金属配
線保護膜形成方法。 - 【請求項10】 第1項において、上記第3絶縁膜はシ
リコン酸化窒化膜であることを特徴とする半導体素子の
金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項11】 半導体素子の金属配線保護膜形成方法
において、 層間絶縁膜上に多数の金属配線が形成されたウエハーが
提供される段階;上記多数の金属配線を包含する上記層
間絶縁膜上に燐が含有されていない第1絶縁膜と燐が含
有されている第2絶縁膜を連続的に形成する段階;およ
び上記第2絶縁膜上に第3絶縁膜を形成することにより
上記第1乃至第3絶縁膜でなる金属配線保護膜が形成さ
れることを特徴とする半導体素子の金属配線保護膜形成
方法。 - 【請求項12】 第11項において、絶縁膜は500乃
至1000Åの厚さで形成されることを特徴とする半導
体素子の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項13】 第11項において、上記第2絶縁膜は
3000乃至5000Åの厚さで形成されることを特徴
とする半導体素子の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項14】 第11項において、上記第1絶縁膜は
350乃至450℃の反応温度と100乃至600To
rrの反応圧力においてオゾーン−TEOS反応界で形
成される酸化膜であることを特徴とする半導体素子の金
属配線保護膜形成方法。 - 【請求項15】 第11項において、上記第2絶縁膜は
350乃至450℃の反応温度と100乃至600To
rrの反応圧力においてオゾーン−TEOS反応界に燐
の原料ガスを添加して形成される酸化膜であることを特
徴とする半導体素子の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項16】 第15項において、上記燐の原料ガス
はTEPOガスであることを特徴とする半導体素子の金
属配線保護膜形成方法。 - 【請求項17】 第11項において、上記第2絶縁膜は
350乃至450℃の反応温度と100乃至600To
rrの反応圧力においてオゾーン−TEOS反応界でT
EPOガス量を300乃至500sccmを添加して形
成される燐濃度が2乃至5wt%の酸化膜であることを
特徴とする半導体素子の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項18】 第11項において、上記第3絶縁膜は
シリコン窒化膜であることを特徴とする半導体素子の金
属配線保護膜形成方法。 - 【請求項19】 第11項において、上記第3絶縁膜は
シリコン酸化窒化膜であることを特徴とする半導体素子
の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項20】 半導体素子の金属配線保護膜形成方法
において、層間絶縁膜上に多数の金属配線が形成された
ウエハーが提供される段階;上記多数の金属配線を包含
する上記層間絶縁膜上に燐が含有された第1絶縁膜を形
成する段階;および上記第1絶縁膜上に第2絶縁膜を形
成することにより上記第1及び第2絶縁膜でなる金属配
線保護膜が形成されることを特徴とする半導体素子の金
属配線保護膜形成方法。 - 【請求項21】 第20項において、上記第1絶縁膜は
3500乃至6000Åの厚さに形成されることを特徴
とする半導体素子の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項22】 第20項において、上記第1絶縁膜は
350乃至450℃の反応温度と100乃至600To
rrの反応圧力においてオゾーン−TEOS反応界に燐
の原料ガスを添加して形成する酸化膜であることを特徴
とする半導体素子の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項23】 第22項において、上記燐の原料ガス
はTEPOガスであることを特徴とする半導体素子の金
属配線保護膜形成方法。 - 【請求項24】 第20項において、上記第1絶縁膜は
350乃至450℃の反応温度と100乃至600To
rrの反応圧力においてオゾーン−TEOS反応界にT
EPOガス量を300乃至500sccm添加して形成
する燐濃度が2乃至5wt%の酸化膜であることを特徴
とする半導体素子の金属配線保護膜形成方法。 - 【請求項25】 第20項において、上記第2絶縁膜は
シリコン窒化膜であることを特徴とする半導体素子の金
属配線保護膜形成方法。 - 【請求項26】 第20項において、上記第2絶縁膜は
シリコン酸化窒化膜であることを特徴とする半導体素子
の金属配線保護膜形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019950065627A KR100212009B1 (ko) | 1995-12-29 | 1995-12-29 | 반도체 소자의 금속배선 보호막 형성방법 |
| KR95-65627 | 1995-12-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09205146A true JPH09205146A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=19447105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35986196A Pending JPH09205146A (ja) | 1995-12-29 | 1996-12-27 | 半導体素子の金属配線保護膜形成方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09205146A (ja) |
| KR (1) | KR100212009B1 (ja) |
| TW (1) | TW332338B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007324616A (ja) * | 2007-07-25 | 2007-12-13 | Macronix Internatl Co Ltd | フラッシュメモリのためのパッシベーション構造およびその製造方法 |
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