JPH09205192A - 電荷結合素子形固体撮像素子とその製造及び駆動方法 - Google Patents
電荷結合素子形固体撮像素子とその製造及び駆動方法Info
- Publication number
- JPH09205192A JPH09205192A JP8348165A JP34816596A JPH09205192A JP H09205192 A JPH09205192 A JP H09205192A JP 8348165 A JP8348165 A JP 8348165A JP 34816596 A JP34816596 A JP 34816596A JP H09205192 A JPH09205192 A JP H09205192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical transmission
- charge
- vertical
- coupled device
- type solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/15—Charge-coupled device [CCD] image sensors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/15—Charge-coupled device [CCD] image sensors
- H10F39/151—Geometry or disposition of pixel elements, address lines or gate electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/71—Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電荷結合素子形固体撮像素子を提供する。
【解決手段】 相互隣接するように半導体基板に形成さ
れた第1及び第2光ダイオードと、前記第1及び第2光
ダイオードが配列された方向に平行に配列され、第1及
び第2光ダイオードと隣接した半導体基板に形成された
電荷結合素子の垂直伝送領域と、垂直伝送領域上に順次
に形成された第1乃至第5垂直伝送電極と、前記第1光
ダイオードと前記垂直伝送領域との間の半導体基板に形
成された第1伝達領域と、第2光ダイオードと垂直伝送
領域との間の半導体基板に形成された第2伝達領域とを
具備することを特徴とする。よって、3層の多結晶シリ
コン工程のみで2/5のCCDの面積効率を有するの
で、電荷伝送能力を向上させうる。
れた第1及び第2光ダイオードと、前記第1及び第2光
ダイオードが配列された方向に平行に配列され、第1及
び第2光ダイオードと隣接した半導体基板に形成された
電荷結合素子の垂直伝送領域と、垂直伝送領域上に順次
に形成された第1乃至第5垂直伝送電極と、前記第1光
ダイオードと前記垂直伝送領域との間の半導体基板に形
成された第1伝達領域と、第2光ダイオードと垂直伝送
領域との間の半導体基板に形成された第2伝達領域とを
具備することを特徴とする。よって、3層の多結晶シリ
コン工程のみで2/5のCCDの面積効率を有するの
で、電荷伝送能力を向上させうる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体素子とその製
造及び駆動方法に係り、特に垂直電荷伝送手段として5
相(phase)の電荷結合素子を使用する全画素出力
形IT−CCD(Interline Transfe
r−Charge Coupled Device)形
固体撮像素子とその製造及び駆動方法に関する。
造及び駆動方法に係り、特に垂直電荷伝送手段として5
相(phase)の電荷結合素子を使用する全画素出力
形IT−CCD(Interline Transfe
r−Charge Coupled Device)形
固体撮像素子とその製造及び駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】IT−CCD形固体撮像素子は画像情報
を電圧形態に変換して出力させる装置であって、半導体
基板上に2次元的に配列された光ダイオードに入射され
た光を光励起電に変換して蓄積する段階、光ダイオード
に蓄積された電荷を伝達領域CHを通して垂直電荷伝送
手段、即ち垂直CCD(VーCCD)に移動させてから
垂直方向に伝送する段階、垂直CCD端部に形成されて
いる水平電荷伝送手段、即ち水平CCD(HーCCD)
に前記電荷を移動させてから水平方向に伝送する段階、
伝送された電荷を出力回路に順次的に移送させ電圧形態
に変換させる段階で駆動する。
を電圧形態に変換して出力させる装置であって、半導体
基板上に2次元的に配列された光ダイオードに入射され
た光を光励起電に変換して蓄積する段階、光ダイオード
に蓄積された電荷を伝達領域CHを通して垂直電荷伝送
手段、即ち垂直CCD(VーCCD)に移動させてから
垂直方向に伝送する段階、垂直CCD端部に形成されて
いる水平電荷伝送手段、即ち水平CCD(HーCCD)
に前記電荷を移動させてから水平方向に伝送する段階、
伝送された電荷を出力回路に順次的に移送させ電圧形態
に変換させる段階で駆動する。
【0003】これは、電子銃を用いる撮像管に比べて小
型、軽量、低消費電力等に優れた特性に因して家庭用及
び放送用ビデオカメラと監視用カメラシステムとで幅広
く使用されている。
型、軽量、低消費電力等に優れた特性に因して家庭用及
び放送用ビデオカメラと監視用カメラシステムとで幅広
く使用されている。
【0004】既存のCCD形固体撮像素子はビデオカメ
ラ用として標準TV規格に合わせて1画面(1fram
e)を奇数と偶数との2フィールドで伝送する飛越し走
査ビデオ信号(interlacing video
signal)の生成を目的とするので、これに合わ
せ、垂直に連続された2つの光ダイオードに垂直CCD
1ステージを対応させ垂直に電荷を合わせて伝送させ、
奇数と偶数とのフィールドで光ダイオードの組合を交差
させる方法が一般的に使用されている。この場合、通常
的にV−CCDを4相で構成するので、1つの光ダイオ
ードに2つのCCDゲート電極を対応させれば良い。従
って、2層のポリシリコン工程でCCDの形成が可能で
ある。
ラ用として標準TV規格に合わせて1画面(1fram
e)を奇数と偶数との2フィールドで伝送する飛越し走
査ビデオ信号(interlacing video
signal)の生成を目的とするので、これに合わ
せ、垂直に連続された2つの光ダイオードに垂直CCD
1ステージを対応させ垂直に電荷を合わせて伝送させ、
奇数と偶数とのフィールドで光ダイオードの組合を交差
させる方法が一般的に使用されている。この場合、通常
的にV−CCDを4相で構成するので、1つの光ダイオ
ードに2つのCCDゲート電極を対応させれば良い。従
って、2層のポリシリコン工程でCCDの形成が可能で
ある。
【0005】一方、最近の固体撮像素子の新たな応用と
してマルチメディアの登場と共に、飛越し走査のないP
Cの画面に対応するように、各光ダイオードの信号を付
加えなく各々分離して出力させる必要性が発生した。こ
のような出力形態を全画素出力形(Full Pixe
l Read−Out Mode)と称し、この場合4
相CCDを使用すれば1つの光ダイオードに4つのゲー
ト電極が必要なので4層のポリシリコン工程が必要とな
って工程の複雑性のため実用化されていない。
してマルチメディアの登場と共に、飛越し走査のないP
Cの画面に対応するように、各光ダイオードの信号を付
加えなく各々分離して出力させる必要性が発生した。こ
のような出力形態を全画素出力形(Full Pixe
l Read−Out Mode)と称し、この場合4
相CCDを使用すれば1つの光ダイオードに4つのゲー
ト電極が必要なので4層のポリシリコン工程が必要とな
って工程の複雑性のため実用化されていない。
【0006】図1は垂直電荷伝送手段として2相の電荷
結合素子を使用する従来の一方法による全画素出力形I
T−CCD形固体撮像素子の画素の配列を示した平面図
である。
結合素子を使用する従来の一方法による全画素出力形I
T−CCD形固体撮像素子の画素の配列を示した平面図
である。
【0007】単位光ダイオードPD1、PD2、PD3
及びPD4毎にこれに対応するように2つの垂直CCD
のゲート電極(即ち、第1及び第2ゲート電極φV1、
φV2)が配列されている。前記光ダイオードPD1、
PD2、PD3、PD4は垂直方向に相互隣接するよう
に配列されており、これに対応するように前記垂直CC
Dのゲート電極等も垂直方向に配列されている。垂直C
CDの伝送領域(光ダイオードから伝送された電荷を垂
直方向に伝送するための領域、第1及び第2ゲート電極
と重なっている)は前記ゲート電極φV1、φV2の下
部半導体基板に形成されており、各ゲート電極の1/2
の大きさに該当する電位障壁領域(図1で多数の点等が
書かれた領域)が各ゲート電極の下部半導体基板に追加
で形成されている。
及びPD4毎にこれに対応するように2つの垂直CCD
のゲート電極(即ち、第1及び第2ゲート電極φV1、
φV2)が配列されている。前記光ダイオードPD1、
PD2、PD3、PD4は垂直方向に相互隣接するよう
に配列されており、これに対応するように前記垂直CC
Dのゲート電極等も垂直方向に配列されている。垂直C
CDの伝送領域(光ダイオードから伝送された電荷を垂
直方向に伝送するための領域、第1及び第2ゲート電極
と重なっている)は前記ゲート電極φV1、φV2の下
部半導体基板に形成されており、各ゲート電極の1/2
の大きさに該当する電位障壁領域(図1で多数の点等が
書かれた領域)が各ゲート電極の下部半導体基板に追加
で形成されている。
【0008】光ダイオードPDに蓄積された電荷は伝達
領域CHを通して前記垂直CCDの伝送領域に伝達され
た後、前記垂直CCDのゲート電極φV1、φV2に印
加されるクロックパルスにより垂直方向(即ち、光ダイ
オードの配列方向)に伝送される。
領域CHを通して前記垂直CCDの伝送領域に伝達され
た後、前記垂直CCDのゲート電極φV1、φV2に印
加されるクロックパルスにより垂直方向(即ち、光ダイ
オードの配列方向)に伝送される。
【0009】図2は前記図1に示されたIT−CCD形
固体撮像素子に印加されるクロックパルスの波形図であ
り、図3は前記図2に示されたクロックパルスを前記図
1のIT−CCD形固体撮像素子に印加した場合の垂直
電荷伝送の概念図である。
固体撮像素子に印加されるクロックパルスの波形図であ
り、図3は前記図2に示されたクロックパルスを前記図
1のIT−CCD形固体撮像素子に印加した場合の垂直
電荷伝送の概念図である。
【0010】図2及び図3に基づき、2相CCDを使用
する従来の全画素出力形IT−CCD形固体撮像素子の
電荷伝送方法を説明する。
する従来の全画素出力形IT−CCD形固体撮像素子の
電荷伝送方法を説明する。
【0011】“T1”では、第1ゲート電極φV1に0
Vのクロックパルスが印加され、第2ゲート電極φV2
にはVcc以上のクロックパルスが印加される。従っ
て、第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域の電位
ウェル(potentialwell)が低くなって光
ダイオードに蓄積されていた電荷は伝達領域を通して第
2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域に伝達され
る。
Vのクロックパルスが印加され、第2ゲート電極φV2
にはVcc以上のクロックパルスが印加される。従っ
て、第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域の電位
ウェル(potentialwell)が低くなって光
ダイオードに蓄積されていた電荷は伝達領域を通して第
2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域に伝達され
る。
【0012】第1及び第2ゲート電極φV1、φV2に
図2に示されたような大きさのクロックパルスが印加さ
れると図3に示されたような階段形の電位ウェルが前記
第1及び第2ゲート電極の下部の垂直伝送領域に形成さ
れるが、この際光ダイオードから伝達された電荷は第2
ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域の中、電位障壁
領域(斜線部分)にのみ貯蔵される。これは前記電位障
壁領域の電位ウェルが他の領域でよりさらに低いからで
ある。
図2に示されたような大きさのクロックパルスが印加さ
れると図3に示されたような階段形の電位ウェルが前記
第1及び第2ゲート電極の下部の垂直伝送領域に形成さ
れるが、この際光ダイオードから伝達された電荷は第2
ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域の中、電位障壁
領域(斜線部分)にのみ貯蔵される。これは前記電位障
壁領域の電位ウェルが他の領域でよりさらに低いからで
ある。
【0013】“T2”では、第1ゲート電極φV1に依
然として0Vのクロックパルスが印加され、第2ゲート
電極φV2にはVccのクロックパルスが印加されるの
で第2ゲート電極φV2の下部の電位ウェルが“T1”
より若干高くなる。
然として0Vのクロックパルスが印加され、第2ゲート
電極φV2にはVccのクロックパルスが印加されるの
で第2ゲート電極φV2の下部の電位ウェルが“T1”
より若干高くなる。
【0014】“T3”では、第1ゲート電極φV1にV
ccのクロックパルスが印加され、第2ゲート電極φV
2には0Vのクロックパルスが印加されるので、図3に
示されたように、第2ゲート電極の下部の垂直伝送領域
に存在した電荷は隣接する第1ゲート電極φV1の下部
の垂直伝送領域に伝送される。
ccのクロックパルスが印加され、第2ゲート電極φV
2には0Vのクロックパルスが印加されるので、図3に
示されたように、第2ゲート電極の下部の垂直伝送領域
に存在した電荷は隣接する第1ゲート電極φV1の下部
の垂直伝送領域に伝送される。
【0015】垂直に電荷を伝送する手段として2相のC
CDを用いた前記従来の全画素出力形IT−CCD形固
体撮像素子によれば、前記第1及び第2ゲート電極を2
層の多結晶シリコン工程で形成した後、2相のクロック
パルスのみを発生させればよいので、工程上の難点及び
駆動上の難点は台頭されない。
CDを用いた前記従来の全画素出力形IT−CCD形固
体撮像素子によれば、前記第1及び第2ゲート電極を2
層の多結晶シリコン工程で形成した後、2相のクロック
パルスのみを発生させればよいので、工程上の難点及び
駆動上の難点は台頭されない。
【0016】しかし、電荷は図3に示されたように、単
位ゲート電極が占める面積の1/2に該当する領域にの
み貯蔵されうるので、CCDの面積効率(全体面積の中
電荷を正常的に伝送する際に電荷貯蔵に用いられる面積
の比率)が1/4しかならない。従って、CCDの面積
効率が1/2であった4相CCDに比べて電荷伝送能力
が2倍ほど劣る。
位ゲート電極が占める面積の1/2に該当する領域にの
み貯蔵されうるので、CCDの面積効率(全体面積の中
電荷を正常的に伝送する際に電荷貯蔵に用いられる面積
の比率)が1/4しかならない。従って、CCDの面積
効率が1/2であった4相CCDに比べて電荷伝送能力
が2倍ほど劣る。
【0017】図4は垂直電荷伝送手段として3相の電荷
結合素子を使用する従来の他の方法による全画素出力形
IT−CCD形固体撮像素子の画素の配列を示した平面
図であって、前記図1とは異なり、単位光ダイオードP
D1、PD2、PD3及びPD4毎にこれに対応するよ
うに3つのゲート電極(即ち、第1、第2及び第3ゲー
ト電極φV1、φV2、φV3)が配列されている。
結合素子を使用する従来の他の方法による全画素出力形
IT−CCD形固体撮像素子の画素の配列を示した平面
図であって、前記図1とは異なり、単位光ダイオードP
D1、PD2、PD3及びPD4毎にこれに対応するよ
うに3つのゲート電極(即ち、第1、第2及び第3ゲー
ト電極φV1、φV2、φV3)が配列されている。
【0018】図5は前記図4に示されたIT−CCD形
固体撮像素子に印加されるクロックパルスの波形図であ
り、図6は前記図5に示されたクロックパルスを前記図
4のIT−CCD形固体撮像素子に印加した場合の垂直
電荷伝送の概念度である。
固体撮像素子に印加されるクロックパルスの波形図であ
り、図6は前記図5に示されたクロックパルスを前記図
4のIT−CCD形固体撮像素子に印加した場合の垂直
電荷伝送の概念度である。
【0019】図5及び図6に基づき3相CCDを使用す
る従来の全画素出力形IT−CCD形固体撮像素子の電
荷伝送方法を説明する。
る従来の全画素出力形IT−CCD形固体撮像素子の電
荷伝送方法を説明する。
【0020】“T1”では、第1ゲート電極φV1及び
第3ゲート電極φV3に各々0Vのクロックパルスが印
加され、第2ゲート電極φV2にはVcc以上のクロッ
クパルスが印加される。従って、第2ゲート電極φV2
の下部の垂直伝送領域の電位ウェルが低くなって光ダイ
オードに蓄積されていた電荷は伝達領域を通して第2ゲ
ート電極φV2の下部の垂直伝送領域に伝達される。
第3ゲート電極φV3に各々0Vのクロックパルスが印
加され、第2ゲート電極φV2にはVcc以上のクロッ
クパルスが印加される。従って、第2ゲート電極φV2
の下部の垂直伝送領域の電位ウェルが低くなって光ダイ
オードに蓄積されていた電荷は伝達領域を通して第2ゲ
ート電極φV2の下部の垂直伝送領域に伝達される。
【0021】“T2”では、第2ゲート電極φV2に印
加されるクロックパルスがVcc値に低くなるので前記
第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域の電位ウェ
ルはT1でより若干高くなる。
加されるクロックパルスがVcc値に低くなるので前記
第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域の電位ウェ
ルはT1でより若干高くなる。
【0022】“T3”では、第2ゲート電極φV2及び
第3ゲート電極φV3の各々にVccのクロックパルス
が印加されるので第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝
送領域にのみ存在した電荷は第3ゲート電極φV3の下
部の垂直伝送領域にまで拡散される。
第3ゲート電極φV3の各々にVccのクロックパルス
が印加されるので第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝
送領域にのみ存在した電荷は第3ゲート電極φV3の下
部の垂直伝送領域にまで拡散される。
【0023】“T4”では、第1ゲート電極φV1及び
第2ゲート電極φV2に0Vのクロックパルスが印加さ
れ、第3ゲート電極φV3にはVccのクロックパルス
が印加されるので、第2ゲート電極φV2の下部の垂直
伝送領域と第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域
に亘って存在した電荷は第3ゲート電極φV3の下部の
垂直伝送領域に伝送される。従って“T1”から“T
4”の間に加えられるクロックパルスにより、第2ゲー
ト電極φV2の下部の垂直伝送領域に存在した電荷は第
3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域に伝送され
る。
第2ゲート電極φV2に0Vのクロックパルスが印加さ
れ、第3ゲート電極φV3にはVccのクロックパルス
が印加されるので、第2ゲート電極φV2の下部の垂直
伝送領域と第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域
に亘って存在した電荷は第3ゲート電極φV3の下部の
垂直伝送領域に伝送される。従って“T1”から“T
4”の間に加えられるクロックパルスにより、第2ゲー
ト電極φV2の下部の垂直伝送領域に存在した電荷は第
3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域に伝送され
る。
【0024】“T5”では、第1ゲート電極φV1及び
第3ゲート電極φV3に各々Vccのクロックパルスが
印加され、第2ゲート電極φV2には0Vのクロックパ
ルスが印加されるので第3ゲート電極φV3の下部の垂
直伝送領域にのみ存在した電荷は隣接する第1ゲート電
極φV1の下部の垂直伝送領域にまで拡散される。
第3ゲート電極φV3に各々Vccのクロックパルスが
印加され、第2ゲート電極φV2には0Vのクロックパ
ルスが印加されるので第3ゲート電極φV3の下部の垂
直伝送領域にのみ存在した電荷は隣接する第1ゲート電
極φV1の下部の垂直伝送領域にまで拡散される。
【0025】“T6”では、第1ゲート電極φV1にV
ccのクロックパルスが印加され、第2ゲート電極φV
2及び第3ゲート電極φV3には0Vのクロックパルス
が印加されるので、第3ゲート電極φV3の下部の垂直
伝送領域と第1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域
とに亘って存在した電荷は隣接する第1ゲート電極φV
1の下部の垂直伝送領域に伝送される。従って“T5”
から“T6”の間に加えられるクロックパルスにより、
第3ゲート電極φV3の下部に存在した電荷は隣接する
第1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域に伝送され
る。
ccのクロックパルスが印加され、第2ゲート電極φV
2及び第3ゲート電極φV3には0Vのクロックパルス
が印加されるので、第3ゲート電極φV3の下部の垂直
伝送領域と第1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域
とに亘って存在した電荷は隣接する第1ゲート電極φV
1の下部の垂直伝送領域に伝送される。従って“T5”
から“T6”の間に加えられるクロックパルスにより、
第3ゲート電極φV3の下部に存在した電荷は隣接する
第1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域に伝送され
る。
【0026】垂直に電荷を伝送する手段として3相のC
CDを用いた前記従来の全画素出力形IT−CCD形固
体撮像素子によれば、第1、第2及び第3ゲート電極を
3層の多結晶シリコン工程で形成した後、3相のクロッ
クパルスを印加すればよい。
CDを用いた前記従来の全画素出力形IT−CCD形固
体撮像素子によれば、第1、第2及び第3ゲート電極を
3層の多結晶シリコン工程で形成した後、3相のクロッ
クパルスを印加すればよい。
【0027】しかし、光ダイオードの大きさ及び配列が
前記図1と同一な場合、垂直CCDが占める面積も前記
図2と同一であるので、CCDの面積効率は1/3であ
る。これは、従来の1/4よりは大きな値であるが電荷
伝送能力の向上のためにはさらに大きなCCDの面積効
率が必要である。
前記図1と同一な場合、垂直CCDが占める面積も前記
図2と同一であるので、CCDの面積効率は1/3であ
る。これは、従来の1/4よりは大きな値であるが電荷
伝送能力の向上のためにはさらに大きなCCDの面積効
率が必要である。
【0028】
【発明が解決しょうとする課題】本発明の目的はCCD
の面積効率を向上させうる電荷結合素子形固体撮像素子
を提供することにある。
の面積効率を向上させうる電荷結合素子形固体撮像素子
を提供することにある。
【0029】本発明の他の目的は前記固体撮像素子を製
造するにおいて最も適した製造方法を提供することにあ
る。
造するにおいて最も適した製造方法を提供することにあ
る。
【0030】本発明のさらに他の目的は前記固体撮像素
子の駆動方法を提供することにある。
子の駆動方法を提供することにある。
【0031】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明による電荷結合素子形固体撮像素子は、一方向
に配置されたN個の光ダイオードよりなる複数の光ダイ
オード群と、前記群毎に対応されるように配置された2
N+1個の垂直伝送電極を具備することを特徴とする。
の本発明による電荷結合素子形固体撮像素子は、一方向
に配置されたN個の光ダイオードよりなる複数の光ダイ
オード群と、前記群毎に対応されるように配置された2
N+1個の垂直伝送電極を具備することを特徴とする。
【0032】この際、前記2N+1個の垂直伝送電極が
基板と接する面積は同一であることが望ましく、前記N
個は2つであることが望ましい。
基板と接する面積は同一であることが望ましく、前記N
個は2つであることが望ましい。
【0033】また、前記目的を達成するための本発明に
よる電荷結合素子形固体撮像素子は、相互隣接するよう
に半導体基板に形成された第1及び第2光ダイオード
と、前記第1及び第2光ダイオードが配列された方向に
平行に配列され、前記第1及び第2光ダイオードと隣接
した半導体基板に形成された電荷結合素子の垂直伝送領
域と、前記垂直伝送領域上に順次に形成された第1乃至
第5垂直伝送電極と、前記第1光ダイオードと前記垂直
伝送領域との間の半導体基板に形成された第1伝達領域
と、前記第2光ダイオードと前記垂直伝送領域との間の
半導体基板に形成された第2伝達領域とを具備すること
を特徴とする。
よる電荷結合素子形固体撮像素子は、相互隣接するよう
に半導体基板に形成された第1及び第2光ダイオード
と、前記第1及び第2光ダイオードが配列された方向に
平行に配列され、前記第1及び第2光ダイオードと隣接
した半導体基板に形成された電荷結合素子の垂直伝送領
域と、前記垂直伝送領域上に順次に形成された第1乃至
第5垂直伝送電極と、前記第1光ダイオードと前記垂直
伝送領域との間の半導体基板に形成された第1伝達領域
と、前記第2光ダイオードと前記垂直伝送領域との間の
半導体基板に形成された第2伝達領域とを具備すること
を特徴とする。
【0034】この際、前記第1及び第3垂直伝送電極は
第1層の導電層で形成されており、前記第2及び第5垂
直伝送は第2層の導電層で形成されており、前記第4垂
直伝送電極は第3層の導電層で形成されていることが望
ましく、前記第1及び第2層の導電層は前記光ダイオー
ドの配列方向に対して垂直方向に長く形成されており、
前記第3層の導電層は前記光ダイオードの配列方向に対
して水平方向に長く形成されていることが望ましく、前
記第1乃至第5垂直伝送電極が前記半導体基板と接する
面積は同一であることが望ましい。
第1層の導電層で形成されており、前記第2及び第5垂
直伝送は第2層の導電層で形成されており、前記第4垂
直伝送電極は第3層の導電層で形成されていることが望
ましく、前記第1及び第2層の導電層は前記光ダイオー
ドの配列方向に対して垂直方向に長く形成されており、
前記第3層の導電層は前記光ダイオードの配列方向に対
して水平方向に長く形成されていることが望ましく、前
記第1乃至第5垂直伝送電極が前記半導体基板と接する
面積は同一であることが望ましい。
【0035】また、前記第1伝達領域は前記第1光ダイ
オードと第2垂直伝送電極との間に形成されており、前
記第2伝達領域は前記第2光ダイオードと第5垂直伝送
電極との間に形成されていることが望ましい。
オードと第2垂直伝送電極との間に形成されており、前
記第2伝達領域は前記第2光ダイオードと第5垂直伝送
電極との間に形成されていることが望ましい。
【0036】前記他の目的を達成するための本発明によ
る電荷結合素子形固体撮像素子の製造方法は、前記第1
及び第2光ダイオードと前記第1及び第2光ダイオード
に隣接する垂直伝送領域を半導体基板に形成する工程
と、前記第1及び第2光ダイオードと垂直伝送領域とが
形成されている半導体基板の全面にゲート絶縁膜を形成
する工程と、前記ゲート絶縁膜の全面に第1層の導電層
を形成する工程と、前記第1層の導電層をパタニングす
ることにより前記垂直伝送領域の前記ゲート絶縁膜上に
相互離隔された第1及び第3垂直伝送電極を形成する工
程と、前記第1及び第3垂直伝送電極の表面に第1絶縁
膜を形成する工程と、前記第1絶縁膜が形成されている
半導体基板の全面に第2層の導電層を形成する工程と、
前記第2層の導電層をパタニングすることにより前記第
1垂直伝送電極と第3垂直伝送電極との間の領域及び前
記第3垂直伝送電極と所定距離に離隔された領域の前記
ゲート絶縁膜上に各々第2及び第5垂直伝送電極を形成
する工程と、前記第2及び第5垂直伝送電極の表面に第
2絶縁膜を形成する工程と、前記第2絶縁膜が形成され
ている半導体基板の全面に第3層の導電層を形成する工
程と、前記第3層の導電層をパタニングすることにより
前記第3垂直伝送電極と第5垂直伝送電極との間の前記
ゲート絶縁膜上に第4垂直伝送電極を形成する工程を具
備することを特徴とする。
る電荷結合素子形固体撮像素子の製造方法は、前記第1
及び第2光ダイオードと前記第1及び第2光ダイオード
に隣接する垂直伝送領域を半導体基板に形成する工程
と、前記第1及び第2光ダイオードと垂直伝送領域とが
形成されている半導体基板の全面にゲート絶縁膜を形成
する工程と、前記ゲート絶縁膜の全面に第1層の導電層
を形成する工程と、前記第1層の導電層をパタニングす
ることにより前記垂直伝送領域の前記ゲート絶縁膜上に
相互離隔された第1及び第3垂直伝送電極を形成する工
程と、前記第1及び第3垂直伝送電極の表面に第1絶縁
膜を形成する工程と、前記第1絶縁膜が形成されている
半導体基板の全面に第2層の導電層を形成する工程と、
前記第2層の導電層をパタニングすることにより前記第
1垂直伝送電極と第3垂直伝送電極との間の領域及び前
記第3垂直伝送電極と所定距離に離隔された領域の前記
ゲート絶縁膜上に各々第2及び第5垂直伝送電極を形成
する工程と、前記第2及び第5垂直伝送電極の表面に第
2絶縁膜を形成する工程と、前記第2絶縁膜が形成され
ている半導体基板の全面に第3層の導電層を形成する工
程と、前記第3層の導電層をパタニングすることにより
前記第3垂直伝送電極と第5垂直伝送電極との間の前記
ゲート絶縁膜上に第4垂直伝送電極を形成する工程を具
備することを特徴とする。
【0037】この際、前記第1乃至第5垂直伝送電極が
半導体基板と接する面積は同一であることが望ましい。
半導体基板と接する面積は同一であることが望ましい。
【0038】また、前記第2垂直伝送電極はその一縁部
が前記第1光ダイオードの一端と接するように形成し、
前記第5垂直伝送電極はその一縁部が前記第2光ダイオ
ードの一端と接するように形成することが望ましく、前
記第1、2、3及び5垂直伝送電極は前記光ダイオード
の配列方向に対して垂直方向に配列されるように形成
し、第4垂直伝送電極は前記光ダイオードの配列方向に
対して水平方向に配列されるように形成することが望ま
しい。
が前記第1光ダイオードの一端と接するように形成し、
前記第5垂直伝送電極はその一縁部が前記第2光ダイオ
ードの一端と接するように形成することが望ましく、前
記第1、2、3及び5垂直伝送電極は前記光ダイオード
の配列方向に対して垂直方向に配列されるように形成
し、第4垂直伝送電極は前記光ダイオードの配列方向に
対して水平方向に配列されるように形成することが望ま
しい。
【0039】前記さらに他の目的を達成するための本発
明による電荷結合素子形固体撮像素子の駆動方法は、第
1及び第2光ダイオードから電荷結合素子の垂直伝送領
域に伝達された電荷等を第1乃至第5垂直伝送電極等に
加えられる5相クロックパルスとして一方向に伝送する
ことを特徴とする。
明による電荷結合素子形固体撮像素子の駆動方法は、第
1及び第2光ダイオードから電荷結合素子の垂直伝送領
域に伝達された電荷等を第1乃至第5垂直伝送電極等に
加えられる5相クロックパルスとして一方向に伝送する
ことを特徴とする。
【0040】この際、前記第1光ダイオードに貯蔵され
た電荷は前記第2垂直伝送電極にクロックパルスを印加
して前記垂直伝送領域に伝達し、前記第2光ダイオード
に貯蔵された電荷は前記第5垂直伝送電極にクロックパ
ルスを印加して前記垂直伝送領域に伝達することが望ま
しい。
た電荷は前記第2垂直伝送電極にクロックパルスを印加
して前記垂直伝送領域に伝達し、前記第2光ダイオード
に貯蔵された電荷は前記第5垂直伝送電極にクロックパ
ルスを印加して前記垂直伝送領域に伝達することが望ま
しい。
【0041】また、前記さらに他の目的を達成するため
の本発明による電荷結合素子形固体撮像素子の駆動方法
は、N個の光ダイオードから電荷結合素子の垂直伝送領
域に伝達された電荷等を第1乃至2N+1垂直伝送電極
に加えられる2N+1相クロックパルスとして一方向に
伝送することを特徴とする。
の本発明による電荷結合素子形固体撮像素子の駆動方法
は、N個の光ダイオードから電荷結合素子の垂直伝送領
域に伝達された電荷等を第1乃至2N+1垂直伝送電極
に加えられる2N+1相クロックパルスとして一方向に
伝送することを特徴とする。
【0042】
【発明の実施の形態】図7は垂直電荷伝送手段として5
相の電荷結合素子を使用する本発明による全画素出力形
IT−CCD形固体撮像素子の画素の配列を示した平面
図である。
相の電荷結合素子を使用する本発明による全画素出力形
IT−CCD形固体撮像素子の画素の配列を示した平面
図である。
【0043】第1光ダイオードPD1と第2光ダイオー
ドPD2とが垂直方向に隣接するように配列されてお
り、前記第1及び第2光ダイオードPD1、PD2に対
応されるように第1乃至第5ゲート電極φV1、φV
2、φV3、φV4、φV5が垂直方向に配列されてい
る。第1光ダイオードPD1に蓄積された電荷は第1伝
達領域CH1を通して第2ゲート電極φV2の下部の垂
直伝送領域に伝達され、第2光ダイオードPD2に蓄積
された電荷は第2伝達領域CH2を通して第5ゲート電
極φV5の下部の垂直伝送領域に伝達される。
ドPD2とが垂直方向に隣接するように配列されてお
り、前記第1及び第2光ダイオードPD1、PD2に対
応されるように第1乃至第5ゲート電極φV1、φV
2、φV3、φV4、φV5が垂直方向に配列されてい
る。第1光ダイオードPD1に蓄積された電荷は第1伝
達領域CH1を通して第2ゲート電極φV2の下部の垂
直伝送領域に伝達され、第2光ダイオードPD2に蓄積
された電荷は第2伝達領域CH2を通して第5ゲート電
極φV5の下部の垂直伝送領域に伝達される。
【0044】垂直伝送領域に伝達された電荷は第1乃至
第5ゲート電極φV1、φV2、φV3、φV4、φV
5に印加されるクロックパルスにより垂直方向に伝送さ
れる。
第5ゲート電極φV1、φV2、φV3、φV4、φV
5に印加されるクロックパルスにより垂直方向に伝送さ
れる。
【0045】図1及び図4では単位光ダイオード毎に各
々2つまたは3つのゲート電極が対応されるように配置
された反面、本発明では垂直方向に隣接する2つの光ダ
イオードPD1、PD2毎に5つのゲート電極φV1、
φV2、φV3、φV4、φV5が対応されるように配
置されている。
々2つまたは3つのゲート電極が対応されるように配置
された反面、本発明では垂直方向に隣接する2つの光ダ
イオードPD1、PD2毎に5つのゲート電極φV1、
φV2、φV3、φV4、φV5が対応されるように配
置されている。
【0046】従って、CCDの面積効率は2/5で、従
来の1/4または1/3より大きい。
来の1/4または1/3より大きい。
【0047】図8は前記図7の撮像素子を具現するため
使用されるレイアウト図であって、部材符号PD1及び
PD2は各々第1及び第2光ダイオードを、10は垂直
CCDの垂直伝送領域(一点鎖線で表示)を、20は各
光ダイオードを相互隔離させるチャンネルストップ領域
(多数の点が付けられている領域)を、30及び32は
各々第1及び第2伝達領域(斜線が引かれた領域)を、
40は第1ゲート電極の形成のためのマスクパターン
(点線で表示)を、50は第3ゲート電極の形成のため
のマスクパターン(点線で表示)を、60は第2ゲート
電極の形成のためのマスクパターン(二点鎖線で表示)
を、70は第5ゲート電極の形成のためのマスクパター
ン(二点鎖線で表示)を、80は第4ゲート電極の形成
のためのマスクパターン(実線で表示)を、φV1乃至
φV5は各々第1乃至第5ゲート電極を示す。
使用されるレイアウト図であって、部材符号PD1及び
PD2は各々第1及び第2光ダイオードを、10は垂直
CCDの垂直伝送領域(一点鎖線で表示)を、20は各
光ダイオードを相互隔離させるチャンネルストップ領域
(多数の点が付けられている領域)を、30及び32は
各々第1及び第2伝達領域(斜線が引かれた領域)を、
40は第1ゲート電極の形成のためのマスクパターン
(点線で表示)を、50は第3ゲート電極の形成のため
のマスクパターン(点線で表示)を、60は第2ゲート
電極の形成のためのマスクパターン(二点鎖線で表示)
を、70は第5ゲート電極の形成のためのマスクパター
ン(二点鎖線で表示)を、80は第4ゲート電極の形成
のためのマスクパターン(実線で表示)を、φV1乃至
φV5は各々第1乃至第5ゲート電極を示す。
【0048】第1及び第2光ダイオードPD1、PD2
は垂直方向に隣接するように配列されており、この2つ
の光ダイオードに対応するように垂直方向に長く第1乃
至第5ゲート電極φV1乃至φV5が配列されている。
この際、各光ダイオードはチャンネルストップ領域20
により相互隔離されている。
は垂直方向に隣接するように配列されており、この2つ
の光ダイオードに対応するように垂直方向に長く第1乃
至第5ゲート電極φV1乃至φV5が配列されている。
この際、各光ダイオードはチャンネルストップ領域20
により相互隔離されている。
【0049】第1光ダイオードPD1は第1伝達領域3
0により第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域に
電荷を伝達するようになっており、第2光ダイオードP
D2は第2伝達領域32により第5ゲート電極φV5の
下部の垂直伝送領域に電荷を伝達するようになってい
る。
0により第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域に
電荷を伝達するようになっており、第2光ダイオードP
D2は第2伝達領域32により第5ゲート電極φV5の
下部の垂直伝送領域に電荷を伝達するようになってい
る。
【0050】第2及び第5ゲート電極の下部の垂直伝送
領域に伝達された電荷は各ゲート電極に印加されるクロ
ックパルスにより垂直方向に伝送される。
領域に伝達された電荷は各ゲート電極に印加されるクロ
ックパルスにより垂直方向に伝送される。
【0051】前記図8のマスクパターンで同一な種類の
線(例えば、実線、点線...)で引かれたのは同一物
質層を意味する。即ち、点線で示されている第1及び第
3ゲート電極φV1、φV3は両方第1層の導電層で形
成されており、二点鎖線で示されている第2及び第5ゲ
ート電極φV2、φV5は両方第2層の導電層で形成さ
れており、実線で示されている第4ゲート電極φV4は
第3層の導電層で形成されている。
線(例えば、実線、点線...)で引かれたのは同一物
質層を意味する。即ち、点線で示されている第1及び第
3ゲート電極φV1、φV3は両方第1層の導電層で形
成されており、二点鎖線で示されている第2及び第5ゲ
ート電極φV2、φV5は両方第2層の導電層で形成さ
れており、実線で示されている第4ゲート電極φV4は
第3層の導電層で形成されている。
【0052】また、前記第1、第2、第3及び第5ゲー
ト電極の形成のためのマスクパターン40、60、5
0、70は前記光ダイオードの配列方向に対して垂直方
向に長く形成されており、前記第4ゲート電極の形成の
ためのマスクパターン80は前記光ダイオードの配列方
向に対して水平方向に長く形成されている。
ト電極の形成のためのマスクパターン40、60、5
0、70は前記光ダイオードの配列方向に対して垂直方
向に長く形成されており、前記第4ゲート電極の形成の
ためのマスクパターン80は前記光ダイオードの配列方
向に対して水平方向に長く形成されている。
【0053】前記第1乃至第5ゲート電極φV1、φV
2、φV3、φV4、φV5はそれぞれ半導体基板と接
する面積が同一になるようにデザインされる。
2、φV3、φV4、φV5はそれぞれ半導体基板と接
する面積が同一になるようにデザインされる。
【0054】図9及び図10は前記図8のIX−IX’
線及びX−X’線に沿って見た断面図であって、第1ゲ
ート電極104及び第3ゲート電極106は各々第1層
の導電層よりなり、第2ゲート電極110及び第5ゲー
ト電極112は各々第2層の導電層よりなり、第4ゲー
ト電極116は第3層の導電層よりなることがわかる。
線及びX−X’線に沿って見た断面図であって、第1ゲ
ート電極104及び第3ゲート電極106は各々第1層
の導電層よりなり、第2ゲート電極110及び第5ゲー
ト電極112は各々第2層の導電層よりなり、第4ゲー
ト電極116は第3層の導電層よりなることがわかる。
【0055】また、図10を参照すれば、第1光ダイオ
ードPD1は第2ゲート電極110に印加される電圧に
より第1伝達領域5を通して電荷を垂直伝送領域1に伝
達しうることがわかる。各光ダイオード及び垂直伝送領
域1はチャンネルストップ領域3により電気的に絶縁さ
れている。
ードPD1は第2ゲート電極110に印加される電圧に
より第1伝達領域5を通して電荷を垂直伝送領域1に伝
達しうることがわかる。各光ダイオード及び垂直伝送領
域1はチャンネルストップ領域3により電気的に絶縁さ
れている。
【0056】前記図9及び図10において、説明されな
い部材符号は以降に説明する。
い部材符号は以降に説明する。
【0057】図11の(A)乃至(C)は本発明による
IT−CCD形固体撮像素子を製造する方法を説明する
ため示した断面図である。
IT−CCD形固体撮像素子を製造する方法を説明する
ため示した断面図である。
【0058】まず、図11の(A)は第1及び第3ゲー
ト電極104、106を形成する工程を示したものであ
って、これらは前記第1及び第2光ダイオード(図示せ
ず)、垂直伝送領域(図示せず)、第1及び第2伝達領
域(図示せず)及びチャンネルストップ領域(図示せ
ず)らが形成されている半導体基板の全面にゲート絶縁
膜102を形成する第1段階、前記ゲート絶縁膜102
上に、例えば多結晶シリコンのような導電物質を蒸着し
て第1層の導電層を形成する第2段階及び前記第1層の
導電層をパタニングすることにより第1及び第3ゲート
電極104、106を形成する第3段階で形成する。
ト電極104、106を形成する工程を示したものであ
って、これらは前記第1及び第2光ダイオード(図示せ
ず)、垂直伝送領域(図示せず)、第1及び第2伝達領
域(図示せず)及びチャンネルストップ領域(図示せ
ず)らが形成されている半導体基板の全面にゲート絶縁
膜102を形成する第1段階、前記ゲート絶縁膜102
上に、例えば多結晶シリコンのような導電物質を蒸着し
て第1層の導電層を形成する第2段階及び前記第1層の
導電層をパタニングすることにより第1及び第3ゲート
電極104、106を形成する第3段階で形成する。
【0059】この際、前記第1ゲート電極104と前記
第3ゲート電極106とは所定の距離に相互離隔される
ように形成する。
第3ゲート電極106とは所定の距離に相互離隔される
ように形成する。
【0060】図11の(B)は第2及び第5ゲート電極
110、112を形成する工程を示したものであって、
これらは前記第1及び第3ゲート電極104、106の
表面を酸化させることにより第1絶縁膜108を形成す
る第1段階、前記第1絶縁膜108が形成されている結
果物基板の全面に、例えば多結晶シリコンのような導電
物質を蒸着して第2層の導電層を形成する第2段階及び
前記第2層の導電層をパタニングすることにより前記第
2及び第5ゲート電極110、112を形成する第3段
階で形成する。
110、112を形成する工程を示したものであって、
これらは前記第1及び第3ゲート電極104、106の
表面を酸化させることにより第1絶縁膜108を形成す
る第1段階、前記第1絶縁膜108が形成されている結
果物基板の全面に、例えば多結晶シリコンのような導電
物質を蒸着して第2層の導電層を形成する第2段階及び
前記第2層の導電層をパタニングすることにより前記第
2及び第5ゲート電極110、112を形成する第3段
階で形成する。
【0061】この際、前記第2ゲート電極110は前記
第1ゲート電極104と第3ゲート電極106との間に
配置され、前記第5ゲート電極112は前記第3ゲート
電極106から所定距離に離隔されるように形成する。
第1ゲート電極104と第3ゲート電極106との間に
配置され、前記第5ゲート電極112は前記第3ゲート
電極106から所定距離に離隔されるように形成する。
【0062】図11の(C)は第4ゲート電極116及
び層間絶縁層118を形成する工程を示したものであっ
て、これらは前記第2及び第5ゲート電極110、11
2の表面を酸化させることにより第2絶縁膜114を形
成する第1段階、前記第2絶縁膜114が形成されてい
る結果物基板の全面に第3層の導電層を形成する第2段
階、前記第3層の導電層をパタニングすることにより第
4ゲート電極116を形成する第3段階及び第4ゲート
電極116が形成されている結果物の全面に層間絶縁層
118を形成する第4段階で形成する。
び層間絶縁層118を形成する工程を示したものであっ
て、これらは前記第2及び第5ゲート電極110、11
2の表面を酸化させることにより第2絶縁膜114を形
成する第1段階、前記第2絶縁膜114が形成されてい
る結果物基板の全面に第3層の導電層を形成する第2段
階、前記第3層の導電層をパタニングすることにより第
4ゲート電極116を形成する第3段階及び第4ゲート
電極116が形成されている結果物の全面に層間絶縁層
118を形成する第4段階で形成する。
【0063】この際、前記第4ゲート電極116は前記
第3ゲート電極106と第5ゲート電極112との間に
形成する。
第3ゲート電極106と第5ゲート電極112との間に
形成する。
【0064】また、図11の(A)乃至図11の(C)
において、前記第1乃至第5ゲート電極が半導体基板と
接する面積は同一である。
において、前記第1乃至第5ゲート電極が半導体基板と
接する面積は同一である。
【0065】図12は本発明によるIT−CCD形固体
撮像素子に印加されるクロックパルスの波形図であり、
図13は前記図12に示されたクロックパルスを本発明
によるIT−CCD形固体撮像素子に印加した場合の垂
直電荷伝送の概念図である。
撮像素子に印加されるクロックパルスの波形図であり、
図13は前記図12に示されたクロックパルスを本発明
によるIT−CCD形固体撮像素子に印加した場合の垂
直電荷伝送の概念図である。
【0066】図12及び図13を参照して、5相CCD
を使用する本発明による全画素出力形IT−CCD形固
体撮像素子の電荷伝送方法を説明する。
を使用する本発明による全画素出力形IT−CCD形固
体撮像素子の電荷伝送方法を説明する。
【0067】“T0”では、第1、第3及び第4ゲート
電極φV1、φV3、φV4に0Vのクロックパルスが
印加され、第2及び第5ゲート電極φV2、φV5には
Vcc以上のクロックパルスが印加される。従って、第
2及び第5ゲート電極φV2、φV5の下部の垂直伝送
領域の電位ウェルが低くなり、第1及び第2伝達領域C
H1、CH2を通して各々第2及び第5ゲート電極φV
2、φV5の下部の垂直伝送領域に伝達される。
電極φV1、φV3、φV4に0Vのクロックパルスが
印加され、第2及び第5ゲート電極φV2、φV5には
Vcc以上のクロックパルスが印加される。従って、第
2及び第5ゲート電極φV2、φV5の下部の垂直伝送
領域の電位ウェルが低くなり、第1及び第2伝達領域C
H1、CH2を通して各々第2及び第5ゲート電極φV
2、φV5の下部の垂直伝送領域に伝達される。
【0068】“T1”では、第1、第3及び第4ゲート
電極φV1、φV3、φV4に0Vのクロックパルスが
印加され、第2及び第5ゲート電極φV2、φV5には
Vccのクロックパルスが印加され第2及び第5ゲート
電極φV2、φV5の下部の垂直伝送領域の電位ウェル
は“T0”でより高くなる。
電極φV1、φV3、φV4に0Vのクロックパルスが
印加され、第2及び第5ゲート電極φV2、φV5には
Vccのクロックパルスが印加され第2及び第5ゲート
電極φV2、φV5の下部の垂直伝送領域の電位ウェル
は“T0”でより高くなる。
【0069】“T2”では、第1及び第4ゲート電極φ
V1、φV4に0Vのクロックパルスが印加され、第
2、第3及び第5ゲート電極φV2、φV3、φV5に
はVccのクロックパルスが印加され第3ゲート電極φ
V3の下部の垂直伝送領域の電位ウェルが低くなるの
で、第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域にのみ
存在した電荷は第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送
領域にまで拡散される。
V1、φV4に0Vのクロックパルスが印加され、第
2、第3及び第5ゲート電極φV2、φV3、φV5に
はVccのクロックパルスが印加され第3ゲート電極φ
V3の下部の垂直伝送領域の電位ウェルが低くなるの
で、第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域にのみ
存在した電荷は第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送
領域にまで拡散される。
【0070】“T3”では、第1、第2及び第4ゲート
電極φV1、φV2、φV4に0Vのクロックパルスが
印加され、第3及び第5ゲート電極φV3、φV5には
Vccのクロックパルスが印加され第2ゲート電極φV
2の下部の垂直送領域の電位ウェルが高くなり、第3ゲ
ート電極φV3の下部の垂直伝送領域の電位ウェルは低
くなるので第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域
と第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域とに亘っ
て存在した電荷は第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝
送領域に移動する。
電極φV1、φV2、φV4に0Vのクロックパルスが
印加され、第3及び第5ゲート電極φV3、φV5には
Vccのクロックパルスが印加され第2ゲート電極φV
2の下部の垂直送領域の電位ウェルが高くなり、第3ゲ
ート電極φV3の下部の垂直伝送領域の電位ウェルは低
くなるので第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域
と第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域とに亘っ
て存在した電荷は第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝
送領域に移動する。
【0071】つまり、“T0”から“T3”に経過する
間、第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域
に伝送される。
間、第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域
に伝送される。
【0072】“T4”では、第2及び第4ゲート電極φ
V2、φV4に0Vのクロックパルスが印加され、第
1、第3及び第5ゲート電極φV1、φV3、φV5に
はVccのクロックパルスが印加され第1ゲート電極φ
V1の下部の垂直伝送領域の電位ウェルが低くなるの
で、第5ゲート電極φV5の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は隣接する第1ゲート電極φV1の下部の垂直
伝送領域にまで拡散される。
V2、φV4に0Vのクロックパルスが印加され、第
1、第3及び第5ゲート電極φV1、φV3、φV5に
はVccのクロックパルスが印加され第1ゲート電極φ
V1の下部の垂直伝送領域の電位ウェルが低くなるの
で、第5ゲート電極φV5の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は隣接する第1ゲート電極φV1の下部の垂直
伝送領域にまで拡散される。
【0073】“T5”では、第2、第4及び第5ゲート
電極φV2、φV4、φV5に0Vのクロックパルスが
印加され、第1及び第3ゲート電極φV1、φV3には
Vccのクロックパルスが印加され第5ゲート電極φV
5の下部の垂直送領域の電位ウェルが高くなるので、第
5ゲート電極φV5の下部の垂直伝送領域と隣接する第
1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域とに亘って存
在した電荷は第1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領
域に移動する。
電極φV2、φV4、φV5に0Vのクロックパルスが
印加され、第1及び第3ゲート電極φV1、φV3には
Vccのクロックパルスが印加され第5ゲート電極φV
5の下部の垂直送領域の電位ウェルが高くなるので、第
5ゲート電極φV5の下部の垂直伝送領域と隣接する第
1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域とに亘って存
在した電荷は第1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領
域に移動する。
【0074】つまり、“T4”から“T5”に経過する
間、第5ゲート電極φV5の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域
に伝送される。
間、第5ゲート電極φV5の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域
に伝送される。
【0075】“T6”では、第2及び第5ゲート電極φ
V2、φV5に0Vのクロックパルスが印加され、第
1、第3及び第4ゲート電極φV1、φV3、φV4に
はVccのクロックパルスが印加され第4ゲート電極φ
V4の下部の垂直伝送領域の電位ウェルが低くなるの
で、第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第4ゲート電極φV4の下部の垂直伝送領域
にまで拡散される。
V2、φV5に0Vのクロックパルスが印加され、第
1、第3及び第4ゲート電極φV1、φV3、φV4に
はVccのクロックパルスが印加され第4ゲート電極φ
V4の下部の垂直伝送領域の電位ウェルが低くなるの
で、第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第4ゲート電極φV4の下部の垂直伝送領域
にまで拡散される。
【0076】“T7”では、第2、第3及び第5ゲート
電極φV2、φV3、φV5に0Vのクロックパルスが
印加され、第1及び第4ゲート電極φV1、φV4には
Vccのクロックパルスが印加され第3ゲート電極φV
3の下部の垂直送領域の電位ウェルが高くなるので、第
3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域と第4ゲート
電極φV4の下部の垂直伝送領域とに亘って存在した電
荷は第4ゲート電極φV4の下部の垂直伝送領域に移動
する。
電極φV2、φV3、φV5に0Vのクロックパルスが
印加され、第1及び第4ゲート電極φV1、φV4には
Vccのクロックパルスが印加され第3ゲート電極φV
3の下部の垂直送領域の電位ウェルが高くなるので、第
3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域と第4ゲート
電極φV4の下部の垂直伝送領域とに亘って存在した電
荷は第4ゲート電極φV4の下部の垂直伝送領域に移動
する。
【0077】つまり、“T6”から“T7”に経過する
間、第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第4ゲート電極φV4の下部の垂直伝送領域
に伝送される。
間、第3ゲート電極φV3の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第4ゲート電極φV4の下部の垂直伝送領域
に伝送される。
【0078】“T8”では、第3及び第5ゲート電極φ
V3、φV5に0Vのクロックパルスが印加され、第
1、第2及び第4ゲート電極φV1、φV2、φV4に
はVccのクロックパルスが印加され第2ゲート電極φ
V2の下部の垂直伝送領域の電位ウェルが低くなるの
で、第1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域
にまで拡散される。
V3、φV5に0Vのクロックパルスが印加され、第
1、第2及び第4ゲート電極φV1、φV2、φV4に
はVccのクロックパルスが印加され第2ゲート電極φ
V2の下部の垂直伝送領域の電位ウェルが低くなるの
で、第1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域
にまで拡散される。
【0079】“T9”では、第1、第3及び第5ゲート
電極φV1、φV3、φV5に0Vのクロックパルスが
印加され、第2及び第4ゲート電極φV2、φV4には
Vccのクロックパルスが印加され第1ゲート電極φV
1の下部の垂直送領域の電位ウェルが高くなるので、第
1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域と第2ゲート
電極φV2の下部の垂直伝送領域とに亘って存在した電
荷は第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域に移動
する。
電極φV1、φV3、φV5に0Vのクロックパルスが
印加され、第2及び第4ゲート電極φV2、φV4には
Vccのクロックパルスが印加され第1ゲート電極φV
1の下部の垂直送領域の電位ウェルが高くなるので、第
1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域と第2ゲート
電極φV2の下部の垂直伝送領域とに亘って存在した電
荷は第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域に移動
する。
【0080】つまり、“T8”から“T9”に経過する
間、第1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域
に伝送される。
間、第1ゲート電極φV1の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第2ゲート電極φV2の下部の垂直伝送領域
に伝送される。
【0081】“T10”では、第1及び第3ゲート電極
φV1、φV3に0Vのクロックパルスが印加され、第
2、第4及び第5ゲート電極φV2、φV4、φV5に
はVccのクロックパルスが印加され第5ゲート電極φ
V5の下部の垂直伝送領域の電位ウェルが低くなるの
で、第4ゲート電極φV4の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第5ゲート電極φV5の下部の垂直伝送領域
にまで拡散される。
φV1、φV3に0Vのクロックパルスが印加され、第
2、第4及び第5ゲート電極φV2、φV4、φV5に
はVccのクロックパルスが印加され第5ゲート電極φ
V5の下部の垂直伝送領域の電位ウェルが低くなるの
で、第4ゲート電極φV4の下部の垂直伝送領域に存在
した電荷は第5ゲート電極φV5の下部の垂直伝送領域
にまで拡散される。
【0082】“T11”では、第1、第3及び第4ゲー
ト電極φV1、φV3、φV4に0Vのクロックパルス
が印加され、第2及び第5ゲート電極φV2、φV5に
はVccのクロックパルスが印加され第4ゲート電極φ
V4の下部の垂直送領域の電位ウェルが高くなるので、
第4ゲート電極φV4の下部の垂直伝送領域と第5ゲー
ト電極φV5の下部の垂直伝送領域とに亘って存在した
電荷は第5ゲート電極φV5の下部の垂直伝送領域に移
動する。
ト電極φV1、φV3、φV4に0Vのクロックパルス
が印加され、第2及び第5ゲート電極φV2、φV5に
はVccのクロックパルスが印加され第4ゲート電極φ
V4の下部の垂直送領域の電位ウェルが高くなるので、
第4ゲート電極φV4の下部の垂直伝送領域と第5ゲー
ト電極φV5の下部の垂直伝送領域とに亘って存在した
電荷は第5ゲート電極φV5の下部の垂直伝送領域に移
動する。
【0083】つまり、“T10”から“T11”に経過
する間、第4ゲート電極φV4の下部の垂直伝送領域に
存在した電荷は第5ゲート電極φV5の下部の垂直伝送
領域に伝送される。
する間、第4ゲート電極φV4の下部の垂直伝送領域に
存在した電荷は第5ゲート電極φV5の下部の垂直伝送
領域に伝送される。
【0084】従って、前述した駆動方法によれば、第1
乃至第5ゲート電極φV1、φV2φ、V3、φV4、
φV5に印加される5相の駆動電圧により第2ゲート電
極と第5ゲート電極との下部の垂直伝送領域に蓄積され
た電荷は伝送される。
乃至第5ゲート電極φV1、φV2φ、V3、φV4、
φV5に印加される5相の駆動電圧により第2ゲート電
極と第5ゲート電極との下部の垂直伝送領域に蓄積され
た電荷は伝送される。
【0085】本発明の構造、製造方法及び駆動方法は第
1及び第2光ダイオードとこれに対応する第1乃至第5
ゲート電極を最小構成要素とする固体撮像素子のみなら
ず、第1乃至第N個の光ダイオードとこれに対応する第
1乃至第2N+1ゲート電極を最小構成要素とする固体
撮像素子にも適用されうる。この際、前記2N+1個の
ゲート電極には2N+1相のクロックパルスが印加され
る。
1及び第2光ダイオードとこれに対応する第1乃至第5
ゲート電極を最小構成要素とする固体撮像素子のみなら
ず、第1乃至第N個の光ダイオードとこれに対応する第
1乃至第2N+1ゲート電極を最小構成要素とする固体
撮像素子にも適用されうる。この際、前記2N+1個の
ゲート電極には2N+1相のクロックパルスが印加され
る。
【0086】
【発明の効果】従って、本発明による固体撮像素子、そ
の製造及び駆動方法によれば、通常の3層の多結晶シリ
コン工程のみで2/5のCCDの面積効率を有するので
電荷伝送能力を向上させうる。
の製造及び駆動方法によれば、通常の3層の多結晶シリ
コン工程のみで2/5のCCDの面積効率を有するので
電荷伝送能力を向上させうる。
【0087】本発明は前記実施例に限定されなく、多く
の変形が本発明の技術的思想内で当分野の通常の知識を
有する者により実施可能なのは明白である。
の変形が本発明の技術的思想内で当分野の通常の知識を
有する者により実施可能なのは明白である。
【図1】 垂直電荷伝送手段として2相の電荷結合素子
を使用する従来の一方法による全画素出力形IT−CC
D形固体撮像素子の画素の配列を示した平面図である。
を使用する従来の一方法による全画素出力形IT−CC
D形固体撮像素子の画素の配列を示した平面図である。
【図2】 前記図1に示されたIT−CCD形固体撮像
素子に印加されるクロックパルスの波形図である。
素子に印加されるクロックパルスの波形図である。
【図3】 前記図2に示されたクロックパルスを前記図
1のIT−CCD形固体撮像素子に印加した場合の垂直
電荷伝送の概念図である。
1のIT−CCD形固体撮像素子に印加した場合の垂直
電荷伝送の概念図である。
【図4】 垂直電荷伝送手段として3相の電荷結合素子
を使用する従来の他の方法による全画素出力形IT−C
CD形固体撮像素子の画素の配列を示した平面図であ
る。
を使用する従来の他の方法による全画素出力形IT−C
CD形固体撮像素子の画素の配列を示した平面図であ
る。
【図5】 前記図4に示されたIT−CCD形固体撮像
素子に印加されるクロックパルスの波形図である。
素子に印加されるクロックパルスの波形図である。
【図6】 前記図5に示されたクロックパルスを前記図
4のIT−CCD形固体撮像素子に印加した場合の垂直
電荷伝送の概念度である。
4のIT−CCD形固体撮像素子に印加した場合の垂直
電荷伝送の概念度である。
【図7】 垂直電荷伝送手段として5相の電荷結合素子
を使用する本発明による全画素出力形IT−CCD形固
体撮像素子の画素の配列を示した平面図である。
を使用する本発明による全画素出力形IT−CCD形固
体撮像素子の画素の配列を示した平面図である。
【図8】 前記図7のIT−CCD形固体撮像素子を具
現するため使用されるレイアウト図である。
現するため使用されるレイアウト図である。
【図9】 前記図8のIX−IX’線に沿って見た断面
図である。
図である。
【図10】 前記図8のX−X’線に沿って見た断面図
である。
である。
【図11】 本発明によるIT−CCD形固体撮像素子
を製造する方法を説明するため示した断面図である。
を製造する方法を説明するため示した断面図である。
【図12】 本発明によるIT−CCD形固体撮像素子
に印加されるクロックパルスの波形図である。
に印加されるクロックパルスの波形図である。
【図13】 前記図12に示されたクロックパルスを本
発明によるIT−CCD形固体撮像素子に印加した場合
の垂直電荷伝送の概念図である。
発明によるIT−CCD形固体撮像素子に印加した場合
の垂直電荷伝送の概念図である。
PD1:第1光ダイオード PD2:第2光ダイオード φV1:第1ゲート電極 φV2:第2ゲート電極 φV3:第3ゲート電極 φV4:第4ゲート電極 φV5:第5ゲート電極 20:チャンネルストップ領域 30:第1伝達領域 32:第2伝達領域 40、50、60、70:マスクパターン 104:第1ゲート電極 106:第3ゲート電極 110:第2ゲート電極 112:第5ゲート電極 116:第4ゲート電極 118:層間絶縁層
Claims (15)
- 【請求項1】 一方向に配置されたN個の光ダイオード
よりなる複数の光ダイオード群と、 前記群毎に対応されるように配置された2N+1個の垂
直伝送電極を具備することを特徴とする電荷結合素子形
固体撮像素子。 - 【請求項2】 前記2N+1個の垂直伝送電極が基板と
接する面積は同一であることを特徴とする請求項1に記
載の電荷結合素子形固体撮像素子。 - 【請求項3】 前記N個は2つであることを特徴とする
請求項2に記載の電荷結合素子形固体撮像素子。 - 【請求項4】 相互隣接するように半導体基板に形成さ
れた第1及び第2光ダイオードと、 前記第1及び第2光ダイオードが配列された方向に平行
に配列され、前記第1及び第2光ダイオードと隣接した
半導体基板に形成された電荷結合素子の垂直伝送領域
と、 前記垂直伝送領域上に順次に形成された第1乃至第5垂
直伝送電極と、 前記第1光ダイオードと前記垂直伝送領域との間の半導
体基板に形成された第1伝達領域と、 前記第2光ダイオードと前記垂直伝送領域との間の半導
体基板に形成された第2伝達領域とを具備することを特
徴とする電荷結合素子形固体撮像素子。 - 【請求項5】 前記第1及び第3垂直伝送電極は第1層
の導電層で形成されており、前記第2及び第5垂直伝送
は第2層の導電層で形成されており、前記第4垂直伝送
電極は第3層の導電層で形成されていることを特徴とす
る請求項4に記載の電荷結合素子形固体撮像素子。 - 【請求項6】 前記第1及び第2層の導電層は前記光ダ
イオードの配列方向に対して垂直方向に長く形成されて
おり、前記第3層の導電層は前記光ダイオードの配列方
向に対して水平方向に長く形成されていることを特徴と
する請求項5に記載の電荷結合素子形固体撮像素子。 - 【請求項7】 前記第1乃至第5垂直伝送電極が前記半
導体基板と接する面積は同一であることを特徴とする請
求項4に記載の電荷結合素子形固体撮像素子。 - 【請求項8】 前記第1伝達領域は前記第1光ダイオー
ドと第2垂直伝送電極との間に形成されており、前記第
2伝達領域は前記第2光ダイオードと第5垂直伝送電極
との間に形成されていることを特徴とする請求項4に記
載の電荷結合素子形固体撮像素子。 - 【請求項9】 前記第1及び第2光ダイオードと前記第
1及び第2光ダイオードに隣接する垂直伝送領域を半導
体基板に形成する工程と、 前記第1及び第2光ダイオードと垂直伝送領域とが形成
されている半導体基板の全面にゲート絶縁膜を形成する
工程と、 前記ゲート絶縁膜の全面に第1層の導電層を形成する工
程と、 前記第1層の導電層をパタニングすることにより前記垂
直伝送領域の前記ゲート絶縁膜上に相互離隔された第1
及び第3垂直伝送電極を形成する工程と、 前記第1及び第3垂直伝送電極の表面に第1絶縁膜を形
成する工程と、 前記第1絶縁膜が形成されている半導体基板の全面に第
2層の導電層を形成する工程と、 前記第2層の導電層をパタニングすることにより前記第
1垂直伝送電極と第3垂直伝送電極との間の領域及び前
記第3垂直伝送電極と所定距離に離隔された領域の前記
ゲート絶縁膜上に各々第2及び第5垂直伝送電極を形成
する工程と、 前記第2及び第5垂直伝送電極の表面に第2絶縁膜を形
成する工程と、 前記第2絶縁膜が形成されている半導体基板の全面に第
3層の導電層を形成する工程と、 前記第3層の導電層をパタニングすることにより前記第
3垂直伝送電極と第5垂直伝送電極との間の前記ゲート
絶縁膜上に第4垂直伝送電極を形成する工程を具備する
ことを特徴とする電荷結合素子形固体撮像素子の製造方
法。 - 【請求項10】 前記第1乃至第5垂直伝送電極が半導
体基板と接する面積は同一であることを特徴とする請求
項9に記載の電荷結合素子形固体撮像素子の製造方法。 - 【請求項11】 前記第2垂直伝送電極はその一縁部が
前記第1光ダイオードの一端と接するように形成し、前
記第5垂直伝送電極はその一縁部が前記第2光ダイオー
ドの一端と接するように形成することを特徴とする請求
項9に記載の電荷結合素子形固体撮像素子の製造方法。 - 【請求項12】 前記第1、2、3及び5垂直伝送電極
は前記光ダイオードの配列方向に対して垂直方向に配列
されるように形成し、第4垂直伝送電極は前記光ダイオ
ードの配列方向に対して水平方向に配列されるように形
成することを特徴とする請求項9に記載の電荷結合素子
形固体撮像素子の製造方法。 - 【請求項13】 第1及び第2光ダイオードから電荷結
合素子の垂直伝送領域に伝達された電荷等を第1乃至第
5垂直伝送電極等に加えられる5相クロックパルスとし
て一方向に伝送することを特徴とする電荷結合素子形固
体撮像素子の駆動方法。 - 【請求項14】 前記第1光ダイオードに貯蔵された電
荷は前記第2垂直伝送電極にクロックパルスを印加して
前記垂直伝送領域に伝達し、前記第2光ダイオードに貯
蔵された電荷は前記第5垂直伝送電極にクロックパルス
を印加して前記垂直伝送領域に伝達することを特徴とす
る請求項13に記載の電荷結合素子形固体撮像素子の駆
動方法。 - 【請求項15】 N個の光ダイオードから電荷結合素子
の垂直伝送領域に伝達された電荷等を第1乃至2N+1
垂直伝送電極に加えられる2N+1相クロックパルスと
して一方向に伝送することを特徴とする電荷結合素子形
固体撮像素子の駆動方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1995-P-69744 | 1995-12-30 | ||
| KR1019950069744A KR0165338B1 (ko) | 1995-12-30 | 1995-12-30 | Ccd형 고체촬영소자, 이를 제조하는 방법 및 이를 구동하는 방법 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09205192A true JPH09205192A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=19448570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8348165A Pending JPH09205192A (ja) | 1995-12-30 | 1996-12-26 | 電荷結合素子形固体撮像素子とその製造及び駆動方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5801409A (ja) |
| JP (1) | JPH09205192A (ja) |
| KR (1) | KR0165338B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2950317B2 (ja) * | 1998-02-18 | 1999-09-20 | 日本電気株式会社 | 固体撮像装置とその駆動方法 |
| KR100271804B1 (ko) * | 1998-06-24 | 2000-11-15 | 김영환 | 고체촬상소자 및 그 구동방법 |
| JP4178638B2 (ja) * | 1998-12-25 | 2008-11-12 | ソニー株式会社 | 固体撮像素子及びその駆動方法 |
| JP2002320143A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-31 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931056A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | 固体撮像素子 |
| US4689687A (en) * | 1984-11-13 | 1987-08-25 | Hitachi, Ltd. | Charge transfer type solid-state imaging device |
| JPS62230270A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | Toshiba Corp | 固体撮像装置 |
| US5528291A (en) * | 1991-09-25 | 1996-06-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | CCD image pickup device and method of driving which maintains sensitivity regardless of the operating mode |
| JP2975216B2 (ja) * | 1992-06-18 | 1999-11-10 | 三菱電機株式会社 | リニアイメージセンサ及びその駆動方式 |
| EP0869664B1 (en) * | 1992-11-20 | 2003-03-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for driving a solid state image sensor |
-
1995
- 1995-12-30 KR KR1019950069744A patent/KR0165338B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-12-18 US US08/768,802 patent/US5801409A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-12-26 JP JP8348165A patent/JPH09205192A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR970054293A (ko) | 1997-07-31 |
| US5801409A (en) | 1998-09-01 |
| KR0165338B1 (ko) | 1998-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5510285A (en) | Method for fabricating CCD image sensors | |
| KR0149734B1 (ko) | 복수의 배선으로 분리되어 있는 급전 배선을 구비한 고체 촬상 소자 | |
| US5289022A (en) | CCD shift register having a plurality of storage regions and transfer regions therein | |
| US5686742A (en) | CCD type solid state image pickup device having high charge transfer efficiency | |
| JPS5983477A (ja) | 撮像方式 | |
| JP3317248B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JPH09205192A (ja) | 電荷結合素子形固体撮像素子とその製造及び駆動方法 | |
| EP0520605B1 (en) | A solid-state imaging device and a method for driving same | |
| JP3072505B2 (ja) | Ccd | |
| JP3509184B2 (ja) | 固体撮像装置の駆動方法 | |
| KR100279961B1 (ko) | 고체촬상장치, 그의 제조방법 및 그의 구동방법 | |
| KR0180928B1 (ko) | 전하전송장치 및 그의 구동 방법 | |
| US5943095A (en) | Method for operating charge-coupled device at high speed | |
| JPS60217761A (ja) | 高解像度固体撮像装置 | |
| JP3397151B2 (ja) | 固体撮像素子の駆動方法 | |
| Itakura et al. | A 2/3-in 2.0 M-pixel CCD imager with an advanced M-FIT architecture capable of progressive scan | |
| JP2825075B2 (ja) | 固体撮像素子とその駆動方法 | |
| KR20100032836A (ko) | 고체 촬상 장치, 고체 촬상 장치의 제조 방법 및 전자 기기 | |
| JPH0888344A (ja) | 固体撮像装置 | |
| KR20000035716A (ko) | 고체 촬상 장치 및 그 구동 방법 | |
| JP2500438B2 (ja) | 固体撮像素子とその駆動方法 | |
| JP2904180B2 (ja) | 電荷転送装置の駆動方法 | |
| JP2866329B2 (ja) | 固体撮像素子の構造 | |
| WO2023162408A1 (ja) | 固体撮像素子、及び固体撮像素子の製造方法 | |
| JPH11331706A (ja) | 固体撮像素子およびその駆動方法、並びにカメラシステム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050314 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060324 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060818 |