JPH09205255A - 光半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
光半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH09205255A JPH09205255A JP23547296A JP23547296A JPH09205255A JP H09205255 A JPH09205255 A JP H09205255A JP 23547296 A JP23547296 A JP 23547296A JP 23547296 A JP23547296 A JP 23547296A JP H09205255 A JPH09205255 A JP H09205255A
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Abstract
基板2と、上記基板2に形成されたInGaAsP活性
層3(光導波路3a)と、上記基板2上に形成されたp
−n−pInPブロック層6と、その上に形成されたコ
ンタクト層7と、上記コンタクト層7上に形成された絶
縁膜8と、上記絶縁膜8上に形成された表面電極9と、
光導波路3aと同時に形成された一対のアライメントマ
ーク10Aと、上記基板2に形成された裏面電極11と
を備える。なお、アライメントマーク10Aは光導波路
3aと同一材料、つまり同一結晶からなる。 【効果】 光導波路3aとアライメントマーク10Aの
位置精度を向上できる。
Description
ール内に高精度で組み込むことができる半導体レーザチ
ップや端面入射型フォトダイオード、端面入射型半導体
アンプ等の光半導体装置及びその製造方法に関するもの
である。
ル内に組み込む方式として、「アクティブアライメント
方式」と「パッシブアライメント方式」がある。上記ア
クティブアライメント方式は、半導体レーザチップを発
光させた状態で光ファイバと光軸合わせを行い、所定の
光出力が得られる位置に半導体レーザチップをサブマウ
ントに固定する。
半導体レーザチップを発光させることなく、半導体レー
ザチップに予め形成されたアライメントマークと、サブ
マウント側に形成されたアライメントマークとを重ね合
わせることによって位置決めを行い、半導体レーザチッ
プをサブマウントに固定する。
め、光軸合わせを必要とするアクティブアライメント方
式よりも、光軸合わせを必要としないパッシブアライメ
ント方式がスループットが良く、低価格で光通信用モジ
ュールを作製できる。
は、半導体レーザチップに形成されたアライメントマー
クの導波路(発光点)に対する位置精度が、レーザ出射
光の光ファイバに対する結合効率を大きく左右するた
め、上記位置精度を向上させなければ良好な結合効率を
有する光通信用モジュールは実現できない。
ッシブアライメント方式について図26及び図27を参
照しながら説明する。図26は、従来の半導体レーザチ
ップを示す図であって、(a)は従来の半導体レーザチ
ップの平面及び(b)は(a)図のA−A’線からみた
従来の半導体レーザチップの断面をそれぞれ示す。ま
た、図27は、従来の半導体レーザチップを使用したパ
ッシブアライメント方式を示す図である。
半導体レーザチップ1は、基板2と、活性層3(光導波
路3a)と、ブロック層6と、コンタクト層7と、絶縁
膜8と、表面電極9と、表面電極9と同時に形成された
一対のアライメントマーク10と、裏面電極11とを備
える。なお、アライメントマーク10は表面電極9と同
一材料からなる。
板21と、基板21上に載置された光ファイバ22と、
基板21上に形成され、一対のアライメントマーク23
を有する金属パターン24と、金属パターン24上に形
成された半田材25とを備える。なお、一対のアライメ
ントマーク23は、金属パターン24の穴であり、光フ
ァイバ22の中心線に対して左右対称の位置に設けられ
ている。
ント方式について説明する。図27(a)の半導体レー
ザチップ1を赤外線によりアライメントしながら同図
(b)のサブマウント20に、同図(c)に示すように
ダイボンドする。
メントとして例えば真空吸着器によりサブマウント20
上に搬送される。上記粗アライメントは、サブマウント
20上の半導体レーザチップ1の搭載位置を示す金属パ
ターン24と、半導体レーザチップ1の表面電極9ある
いは裏面電極11の赤外線の透過光を用いてパターン認
識で行う。例えば、半導体レーザチップ1の上から赤外
線を照射し、その透過光をサブマウント20の裏面側に
設置したCCD(Charge Coupled De
vice)により検知する。
(c)に示すように、赤外線を透過しない半導体レーザ
チップ1のアライメントマーク10と、赤外線を透過す
るサブマウント20側のアライメントマーク23とが、
赤外線で透過すると重なり合って見える。
ントマーク10及び23同士の面積重心が一致するよう
にアライメントする。そして、半田材25を用いて金属
パターン24と裏面電極11を接着する。この後、半導
体レーザチップ1を駆動するための電極や、出力レーザ
光をモニタするためのフォトダイオードなどをサブマウ
ント20に搭載して光通信用モジュールを作製する。
半導体レーザチップでは、光導波路3aとアライメント
マーク10が別途形成されるため、すなわち活性層3を
形成する工程よりも後の工程で表面電極9と共にアライ
メントマーク10が形成されるため、マスクアライナー
の重ね合わせ精度の限界を反映して、光導波路3aの中
心線と一対のアライメントマーク10の中心線(2等分
線)との間に、図26(a)に示すように、ずれ量Bが
必然的に発生するという問題点があった。
メータ(μm)オーダで発生するため、パッシブアライ
メント方式の組み立てに要求されるサブミクロンオーダ
の精度を実現することは非常に難しく、図27(C)に
示すように、ずれ量Bを有する半導体レーザチップ1を
使用すると光導波路3aと光ファイバ22の結合効率が
悪くなり、高い歩留まりで良好な結合効率を有する光通
信用モジュールを得ることは難しいという問題点があっ
た。
めになされたもので、光導波路に対するアライメントマ
ークの位置精度を向上でき、ひいては高い歩留まりで良
好な結合効率を有する光通信用モジュールを得ることが
できる光半導体装置及びその製造方法を得ることを目的
とする。
装置は、基板と、前記基板上に形成された光導波路と、
前記光導波路と共に形成されたアライメントマークとを
備えたものである。
らに、前記基板上に形成された導電層と、前記導電性層
上に形成された絶縁膜と、前記絶縁膜上に形成された表
面電極と、前記基板裏面に形成された裏面電極とを備え
たものである。
記導電層が、前記基板上に形成されたブロック層と、前
記光導波路及び前記ブロック層上に形成されたコンタク
ト層とからなるものである。
記導電層が、前記光導波路及び前記アライメントマーク
上に形成された第1クラッド層と、前記基板上に形成さ
れた第2クラッド層とからなるものである。
記光導波路及び前記アライメントマークを、同時に形成
された活性層としたものである。
らに、前記光導波路と同時に形成された第1の活性層
と、前記第1の活性層の上に形成され、エネルギーバン
ドギャップが前記第1の活性層よりも狭い、あるいは層
厚が前記第1の活性層よりも厚い第2の活性層とを備
え、前記アライメントマークを、前記第2の活性層とし
たものである。
らに、前記光導波路と同時に形成された第1の活性層
と、前記第1の活性層の下に形成され、エネルギーバン
ドギャップが前記第1の活性層よりも狭い、あるいは層
厚が前記第1の活性層よりも厚い第2の活性層とを備
え、前記アライメントマークを、前記第2の活性層とし
たものである。
記光導波路及び前記アライメントマークが、同時に形成
された活性層であり、前記アライメントマークとなる活
性層の層厚が前記光導波路となる活性層よりも厚いもの
である。
記光導波路及び前記アライメントマークが、同時に形成
された活性層であり、両者の間に電気的分離溝を設けた
ものである。
記アライメントマークを、その周囲の材料よりもエネル
ギーバンドギャップが狭い材料で構成したものである。
記アライメントマークが、InGaAsP又はInGa
Asからなり、前記アライメントマークの周囲が、In
Pからなるものである。
記アライメントマークが、InGaAsからなり、前記
アライメントマークの周囲が、GaAs又はAlGaA
sからなるものである。
造方法は、基板上に光導波路を形成する工程と、前記光
導波路と共にアライメントマークを形成する工程とを含
むものである。
方法は、さらに、前記光導波路及び前記アライメントマ
ークを形成した後、前記基板上に導電層を形成する工程
と、前記導電層上に絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁
膜上に表面電極を形成する工程と、前記基板裏面に裏面
電極を形成する工程とを含むものである。
方法は、前記導電層を形成する工程が、前記光導波路を
形成した後、前記基板上にブロック層を形成する工程
と、前記光導波路及び前記ブロック層上にコンタクト層
を形成する工程とを含むものである。
方法は、前記導電層を形成する工程が、前記光導波路及
び前記アライメントマーク上に第1クラッド層を形成す
る工程と、前記基板上に第2クラッド層を形成する工程
とを含むものである。
方法は、前記光導波路及び前記アライメントマークが活
性層であり、両者の形成を同時としたものである。
方法は、さらに、前記基板上に第1の活性層を前記光導
波路と同時に形成する工程と、前記第1の活性層の上
に、エネルギーバンドギャップが前記第1の活性層より
も狭い、あるいは層厚が前記第1の活性層よりも厚い、
前記アライメントマークとなる第2の活性層を形成する
工程とを含むものである。
方法は、さらに、前記基板上に第1の活性層を前記光導
波路と同時に形成する工程と、前記第1の活性層の下
に、エネルギーバンドギャップが前記第1の活性層より
も狭い、あるいは層厚が前記第1の活性層よりも厚い、
前記アライメントマークとなる第2の活性層を形成する
工程とを含むものである。
方法は、前記光導波路及び前記アライメントマークが活
性層であり、前記アライメントマークとなる活性層の層
厚が前記光導波路となる活性層よりも厚く、両者の形成
を同時としたものである。
方法は、前記光導波路及び前記アライメントマークが活
性層であり、両者の形成を同時とし、さらに前記両者の
間に電気的分離溝を形成する工程を含むものである。
造方法は、さらに、前記アライメントマークを基準にウ
エハを劈開する工程を含むものである。
ら図5までを参照しながら説明する。図1は、この発明
の実施の形態1に係る半導体レーザチップを示す図であ
って、(a)図は上記半導体レーザチップの平面、及び
(b)図は(a)図のA−A’線からみた上記半導体レ
ーザチップの断面をそれぞれ示す。また、図2から図4
までは、この実施の形態1に係る半導体レーザチップの
各製造過程の断面を示す図である。さらに、図5は、上
記半導体レーザチップを使用したパッシブアライメント
方式を示す図である。なお、各図中、同一符号は同一又
は相当部分を示す。
の実施の形態1に係る半導体レーザチップ1Aは、p型
InP基板2と、上記基板2に形成されたInGaAs
P活性層3(光導波路3a)と、上記基板2上に形成さ
れたp−n−pInPブロック層6と、その上に形成さ
れたコンタクト層7と、上記コンタクト層7上に形成さ
れた絶縁膜8と、上記絶縁膜8上に形成された表面電極
9と、光導波路3aと同時に形成された一対のアライメ
ントマーク10Aと、上記基板2に形成された裏面電極
11とを備える。なお、アライメントマーク10Aは光
導波路3aと同一材料、つまり同一結晶からなる。
体レーザチップの製法について説明する。
2の上に、InGaAsP活性層3と、n型InPクラ
ッド層4を、例えばMOCVD法(有機金属気相成長
法)の結晶成長により順次形成する。
により、すなわち絶縁膜5をパターニングし、それをマ
スクとして光導波路3aとなるリッジ(ridge)C
と、アライメントマーク10AとなるリッジDを、例え
ばBr系エッチング液によるメサエッチングにより同時
に形成する。光導波路3aとなるリッジCの幅は、例え
ば0.5〜2.5ミクロンメータ(μm)程度であり、
長さは100〜1200ミクロンメータ(μm)程度で
ある。また、アライメントマーク10AとなるリッジD
は、例えば直径0.5〜100ミクロンメータ(μm)
程度の円形であるが、必ずしも円形である必要はない。
をマスクとして、p−n−pInPブロック層6の選択
成長を、例えばMOCVD法の結晶成長により行う。
を除去してコンタクト層7を、例えばMOCVD法の結
晶成長により形成する。
リングによる蒸着で新たに絶縁膜8を形成するが、光導
波路3aの真上は電流注入ができるように絶縁膜8をス
トライプ状に除去しておく。最後に、n側の表面電極9
とp側の裏面電極11を、例えばスパッタリングによる
蒸着で形成する。
説明したが、アライメントマーク10Aとなる部分の結
晶のエネルギーバンドギャップが周囲の結晶のエネルギ
ーバンドギャップより小さい限り、GaAs系等の他の
材料でも実現可能である。
成する際に、InGaAsP活性層3を円形の形に残し
ておき、結晶からなるアライメントマーク10Aとして
使用するものである。
Aを使用したパッシブアライメント方式について説明す
る。図5(a)の半導体レーザチップ1Aを赤外線によ
りアライメントしながら同図(b)のサブマウント20
に、同図(c)に示すようにダイボンドする。
イメントとして例えば真空吸着器によりサブマウント2
0上に搬送される。上記粗アライメントは、サブマウン
ト20上の半導体レーザチップ1Aの搭載位置を示す金
属パターン24と、半導体レーザチップ1Aの表面電極
9あるいは裏面電極11の赤外線の透過光を用いてパタ
ーン認識で行う。例えば、半導体レーザチップ1Aの上
から赤外線を照射し、その透過光をサブマウント20の
裏面側に設置した赤外線CCD(ChargeCoup
led Device)カメラにより検知する。
に示すように、赤外線を透過しない半導体レーザチップ
1Aのアライメントマーク10Aと、赤外線を透過する
サブマウント20側のアライメントマーク23とが、赤
外線で透過すると重なり合って見える。なぜならば、結
晶からなるアライメントマーク10Aには、周囲よりエ
ネルギーバンドギャップの狭い活性層が残っており、こ
の活性層は赤外線を吸収する。一方、アライメントマー
ク10Aの周囲の結晶は赤外線を透過する。
ントマーク10A及び23同士の面積重心が一致するよ
うにアライメントする。そして、半田材25を用いて金
属パターン24と裏面電極11を接着する。この後、半
導体レーザチップ1Aを駆動するための電極や、出力レ
ーザ光をモニタするためのフォトダイオードなどをサブ
マウント20に搭載して光通信用モジュールを作製す
る。
は、半導体レーザチップ1Aの光導波路3aとサブマウ
ント20の光ファイバ22が高い精度で配置されてダイ
ボンドされることになり、高くかつ均一な結合効率が得
られる。
ついて図6から図9までを参照しながら説明する。図6
は、この発明の実施の形態2に係る半導体レーザチップ
を示す図であって、(a)図は上記半導体レーザチップ
の平面、及び(b)図は(a)図のA−A’線からみた
上記半導体レーザチップの断面をそれぞれ示す。また、
図7から図9までは、この実施の形態2に係る半導体レ
ーザチップの各製造過程の断面を示す図である。
の実施の形態2に係る半導体レーザチップ1Bは、p型
InP基板2と、InGaAsP活性層3(光導波路3
a)と、p−n−pInPブロック層6と、コンタクト
層7と、絶縁膜8と、表面電極9と、光導波路3aと同
時に形成された活性層3の上に形成された一対のアライ
メントマーク10Bと、裏面電極11とを備える。な
お、アライメントマーク10Bは活性層3よりもエネル
ギーバンドギャップが狭い、若しくは層が厚い赤外線吸
収層である。
体レーザチップの製法について説明する。
2の上に、InGaAsP活性層3と、n型InPクラ
ッド層4と、InGaAsP活性層からなりアライメン
トマーク10Bとなるべき赤外線吸収層12を、例えば
MOCVD法(有機金属気相成長法)の結晶成長により
順次形成する。
により、すなわち絶縁膜5をパターニングし、それをマ
スクとして光導波路3aとなるリッジ(ridge)C
と、アライメントマーク10BとなるリッジDを、例え
ばBr系エッチング液によるメサエッチングにより同時
に形成する。光導波路3aとなるリッジCの幅は、例え
ば0.5〜2.5ミクロンメータ(μm)程度であり、
長さは100〜1200ミクロンメータ(μm)程度で
ある。また、アライメントマーク10BとなるリッジD
は、例えば直径0.5〜100ミクロンメータ(μm)
程度の円形であるが、必ずしも円形である必要はない。
をマスクとして、p−n−pInPブロック層6の選択
成長を、例えばMOCVD法の結晶成長により行う。
を除去し、光導波路3aとなるInGaAsP活性層3
の真上の赤外線吸収層12を、例えば硝酸によるエッチ
ングで除去する。なお、この光導波路3aとなるInG
aAsP活性層3の真上の赤外線吸収層12を除去する
のは、レーザ光が吸収される不都合を無くすためであ
る。
及び上記赤外線吸収層12を除去した後にコンタクト層
7を、例えばMOCVD法の結晶成長により形成する。
パッタリングによる蒸着で新たに絶縁膜8を形成する
が、光導波路3aの真上は電流注入ができるように絶縁
膜8をストライプ状に除去しておく。最後に、n側の表
面電極9とp側の裏面電極11を、例えばスパッタリン
グによる蒸着で形成する。
メントマーク10AとしてInGaAsP活性層3を用
いたが、この実施の形態2では、図6(b)に示すよう
に、InGaAsP活性層3の真上に、上記活性層3よ
りもエネルギーバンドギャップが狭いか、あるいは層が
厚いために、上記活性層3よりも赤外線の吸収量が多い
赤外線吸収層12を半導体レーザチップ1Bに挿入した
ものである。
1の活性層3のみをアライメントマーク10Aとした場
合よりも、赤外線の透過光によるパターン認識でよりコ
ントラストが明瞭なアライメントマーク10Bが見える
ことになり、ダイボンドの精度が向上する。なお、パッ
シブアライメント方式については上記実施の形態1と同
様であるので説明を省略する。
ついて図10から図13までを参照しながら説明する。
図10は、この発明の実施の形態3に係る半導体レーザ
チップを示す図であって、(a)図は上記半導体レーザ
チップの平面、及び(b)図は(a)図のA−A’線か
らみた上記半導体レーザチップの断面をそれぞれ示す。
また、図11から図13までは、この実施の形態3に係
る半導体レーザチップの各製造過程の断面を示す図であ
る。
明の実施の形態3に係る半導体レーザチップ1Cは、p
型InP基板2と、InGaAsP活性層3(光導波路
3a)と、p−n−pInPブロック層6と、コンタク
ト層7と、絶縁膜8と、表面電極9と、光導波路3aと
同時に形成された活性層3の下に形成された一対のアラ
イメントマーク10Cと、裏面電極11とを備える。な
お、アライメントマーク10Cは活性層3よりもエネル
ギーバンドギャップが狭い、若しくは層が厚い赤外線吸
収層である。
体レーザチップの製法について説明する。
板2の上に、InGaAsP活性層からなりアライメン
トマーク10Cとなるべき赤外線吸収層12と、n型I
nPクラッド層4と、InGaAsP活性層3と、別の
n型InPクラッド層4とを、例えばMOCVD法(有
機金属気相成長法)の結晶成長により順次形成する。
により、すなわち絶縁膜5をパターニングし、それをマ
スクとして光導波路3aとなるリッジ(ridge)C
と、アライメントマーク10CとなるリッジDを、例え
ばBr系エッチング液によるメサエッチングにより同時
に形成する。光導波路3aとなるリッジCの幅は、例え
ば0.5〜2.5ミクロンメータ(μm)程度であり、
長さは100〜1200ミクロンメータ(μm)程度で
ある。また、アライメントマーク10CとなるリッジD
は、例えば直径0.5〜100ミクロンメータ(μm)
程度の円形であるが、必ずしも円形である必要はない。
5をマスクとして、p−n−pInPブロック層6の選
択成長を、例えばMOCVD法の結晶成長により行う。
を除去してコンタクト層7を、例えばMOCVD法の結
晶成長により形成する。
タリングによる蒸着で新たに絶縁膜8を形成するが、光
導波路3aの真上は電流注入ができるように絶縁膜8を
ストライプ状に除去しておく。最後に、n側の表面電極
9とp側の裏面電極11を、例えばスパッタリングによ
る蒸着で形成する。
層3の真上に、上記活性層3よりもエネルギーバンドギ
ャップが狭いか、あるいは層が厚いために、上記活性層
3よりも赤外線の吸収量が多い赤外線吸収層12を半導
体レーザチップ1Bに挿入したが、この実施の形態3で
はInGaAsP活性層3の真下に上記赤外線吸収層1
2を設けたものである。
1の活性層3のみをアライメントマーク10Aとした場
合よりも、赤外線の透過光によるパターン認識でよりコ
ントラストが明瞭なアライメントマーク10Cが見える
ことになり、ダイボンドの精度が向上する。なお、パッ
シブアライメント方式については上記実施の形態1と同
様であるので説明を省略する。
ついて図14から図17までを参照しながら説明する。
図14は、この発明の実施の形態4に係る半導体レーザ
チップを示す図であって、(a)図は上記半導体レーザ
チップの平面、及び(b)図は(a)図のA−A’線か
らみた上記半導体レーザチップの断面をそれぞれ示す。
また、図15から図17までは、この実施の形態4に係
る半導体レーザチップの各製造過程の断面を示す図であ
る。
明の実施の形態4に係る半導体レーザチップ1Dは、p
型InP基板2と、InGaAsP活性層3(光導波路
3a)と、p−n−pInPブロック層6と、コンタク
ト層7と、絶縁膜8と、表面電極9と、光導波路3aと
同時に形成された一対のアライメントマーク10Dと、
裏面電極11とを備える。なお、アライメントマーク1
0Dは活性層3よりも等価的にエネルギーバンドギャッ
プが小さく、かつ層が厚いものである。
体レーザチップの製法について説明する。
板2の上に、絶縁膜13をスパッタリングによる蒸着で
パターニングし、それを活性層の選択成長マスクとして
選択成長溝14を、例えば硫酸系エッチング液によるエ
ッチングにより形成する。
溝14でInGaAsP活性層3とInPクラッド層4
を、例えばMOCVD法の結晶成長により選択成長さ
せ、上記活性層3が厚く成長した部分がアライメントマ
ーク10Dとなるべき赤外線吸収層15となる。
版により、すなわち絶縁膜5をパターニングし、それを
マスクとして光導波路3aとなるリッジ(ridge)
Cと、アライメントマーク10DとなるリッジDを、例
えばBr系エッチング液によるメサエッチングにより同
時に形成する。光導波路3aとなるリッジCの幅は、例
えば0.5〜2.5ミクロンメータ(μm)程度であ
り、長さは100〜1200ミクロンメータ(μm)程
度である。また、アライメントマーク10Cとなるリッ
ジDは、例えば直径0.5〜100ミクロンメータ(μ
m)程度の円形であるが、必ずしも円形である必要はな
い。
をマスクとして、p−n−pInPブロック層6の選択
成長を、例えばMOCVD法の結晶成長により行う。
5を除去してコンタクト層7を、例えばMOCVD法の
結晶成長により形成する。
パッタリングによる蒸着で新たに絶縁膜8を形成する
が、光導波路3aの真上は電流注入ができるように絶縁
膜8をストライプ状に除去しておく。最後に、n側の表
面電極9とp側の裏面電極11を、例えばスパッタリン
グによる蒸着で形成する。
P活性層3の真上又は真下に、上記活性層3よりもエネ
ルギーバンドギャップが狭いか、あるいは層が厚いため
に、上記活性層3よりも赤外線の吸収量が多い赤外線吸
収層12を設けたが、この実施の形態4では選択成長を
用いてInGaAsP活性層3よりもアライメントマー
ク10Dが等価的にエネルギーバンドギャップが小さく
層厚も厚い、すなわち赤外線の吸収量が多い層を設けた
ものである。
1の活性層3のみをアライメントマーク10Aとした場
合よりも、赤外線の透過光によるパターン認識でよりコ
ントラストが明瞭なアライメントマーク10Dが見える
ことになり、ダイボンドの精度が向上する。なお、パッ
シブアライメント方式については上記実施の形態1と同
様であるので説明を省略する。
ついて図18から図21までを参照しながら説明する。
図18は、この発明の実施の形態5に係る半導体レーザ
チップを示す図であって、(a)図は上記半導体レーザ
チップの平面、及び(b)図は(a)図のA−A’線か
らみた上記半導体レーザチップの断面をそれぞれ示す。
また、図19から図21までは、この実施の形態5に係
る半導体レーザチップの各製造過程の断面を示す図であ
る。
明の実施の形態5に係る半導体レーザチップ1Eは、p
型InP基板2と、InGaAsP活性層3(光導波路
3a)と、p−n−pInPブロック層6と、コンタク
ト層7と、絶縁膜8と、表面電極9と、光導波路3aと
同時に形成された一対のアライメントマーク10Aと、
裏面電極11と、電気的分離溝16を備える。
体レーザチップの製法について説明する。
板2の上に、InGaAsP活性層3と、n型InPク
ラッド層4とを、例えばMOCVD法(有機金属気相成
長法)の結晶成長により順次形成する。
により、すなわち絶縁膜5をパターニングし、それをマ
スクとして光導波路3aとなるリッジ(ridge)C
と、アライメントマーク10AとなるリッジDを、例え
ばBr系エッチング液によるメサエッチングにより同時
に形成する。光導波路3aとなるリッジCの幅は、例え
ば0.5〜2.5ミクロンメータ(μm)程度であり、
長さは100〜1200ミクロンメータ(μm)程度で
ある。また、アライメントマーク10AとなるリッジD
は、例えば直径0.5〜100ミクロンメータ(μm)
程度の円形であるが、必ずしも円形である必要はない。
5をマスクとして、p−n−pInPブロック層6の選
択成長を、例えばMOCVD法の結晶成長により行う。
を除去してコンタクト層7を、例えばMOCVD法の結
晶成長により形成する。
レジストをマスクとしてBr系エッチング液のエッチン
グにより電気的分離溝16を形成する。
パッタリングによる蒸着で新たに絶縁膜8を形成する
が、光導波路3aの真上は電流注入ができるように絶縁
膜8をストライプ状に除去しておく。最後に、n側の表
面電極9とp側の裏面電極11を、例えばスパッタリン
グによる蒸着で形成する。
にすれば、アライメントマーク10Aへ漏れ電流が流れ
る恐れがなくなり、半導体レーザチップ1Eの特性の劣
化を防ぐことができる。なお、上記実施の形態2〜4に
も適用できる。また、パッシブアライメント方式につい
ては上記実施の形態1と同様であるので説明を省略す
る。
ついて図22から図24までを参照しながら説明する。
図22は、この発明の実施の形態6に係る半導体レーザ
チップを示す図であって、(a)図は上記半導体レーザ
チップの平面、及び(b)図は(a)図のA−A’線か
らみた上記半導体レーザチップの断面をそれぞれ示す。
また、図23及び図24は、この実施の形態6に係る半
導体レーザチップの各製造過程の断面を示す図である。
明の実施の形態6に係る半導体レーザチップ1Fは、n
型InP基板2Aと、InGaAsP活性層3(光導波
路3a)と、p−InP第1クラッド層30と、p−I
nP第2クラッド層32と、電流狭窄用絶縁膜33と、
P側電極(表面電極)35と、光導波路3aと同時に形
成された一対のアライメントマーク10Dと、裏面電極
11とを備える。なお、アライメントマーク10Dは活
性層3よりも等価的にエネルギーバンドギャップが小さ
く、かつ層が厚いものである。また、上記クラッド層3
0、32は、導電性がコンタクト層よりも低い。
すように、活性層3を形成する部分の選択成長マスクと
しての絶縁膜13の開口幅を、図17(b)に示すよう
な、最終出来上がりの活性層幅よりも広くとっているの
で、図16(a)に示すエッチング工程により、活性層
幅を単一横モード光導波路として機能する幅にまで細め
る必要があった。
すように、選択成長マスクとしての絶縁膜31の開口幅
を、予め最終出来上がりの活性層幅とほぼ同程度にして
おき、選択成長を用いて活性層3を形成しただけで、自
動的に活性層幅が単一横モード光導波路程度の幅とな
り、図16(a)に示したエッチング工程は不要となる
ものである。この場合、上記実施の形態4の図16
(a)に示すようなブロック層成長のための絶縁膜5は
形成されないので、電流ブロック層は成長できない。従
って、活性層3の選択成長後の工程は次のようになる。
nP基板2A上に活性層3とp−InP第1クラッド層
30を選択成長し、この選択成長に用いた絶縁膜31を
フッ酸等で除去する。
選択成長に用いた絶縁膜31をフッ酸等で除去した後、
全面にp−InP第2クラッド層32を成長する。
窄用絶縁膜33を全面に形成し、光導波路上のみ写真製
版と、フッ酸等によるエッチングにより電流通路窓34
を形成する。
狭窄用絶縁膜33上にP側電極35を蒸着により形成す
る。
無くても電流狭窄用絶縁膜33により効率良く光導波路
の活性層3に電流を注入し、発振させることができる。
また、この構造の場合、図24(b)に示した電流リー
クパス36を通って電流がリークし、発光に対して無効
な成分となるが、基板をn−InP基板とし、上側のク
ラッド層をp−InP第1クラッド層32とp−InP
第2クラッド層33で構成することで、電流リークパス
36が電気抵抗の高いp型InPで構成されるようにし
てリーク電流を低減するのが良い。
タクト層を形成している例を示したが、その場合には、
電極オーミック接触を得られやすくするためAuZn系
のP側電極35を用いればよい。
(a)に示すように、最初に選択成長溝14が形成され
ているが、必ずしも必要でないためこの実施の形態6で
は形成されていない例を示した。
して機能するような形に形成するエッチング工程は、上
記実施の形態4の図16(a)における光導波路のエッ
チング工程と兼ねているが、このエッチングが省かれる
ことになるのであるから、選択成長マスクである絶縁膜
31のパターニングの段階で、アライメントマーク部の
開口も、ほぼ最終のアライメントマーク形状としておけ
ばアライメントマークの形成も図23(a)の活性層3
の選択成長の段階で光導波路3と同時に完了させること
ができる。
たように、上記実施の形態4の図16(a)に示した光
導波路とアライメントマークのエッチングによる形成工
程は不要となり、スループットを上げることができる。
アライメントマーク10A〜10Dの結晶としてInG
aAsPを用いたが、この実施の形態7はアライメント
マークの結晶としてInGaAsを、その周囲の結晶と
してInPを用いたものである。
アライメントマーク10A〜10DとしてInGaAs
Pを用いたが、この実施の形態8はアライメントマーク
としてInGaAsを、その周囲の結晶としてGaAs
あるいはAlGaAsを用いたものである。
の一対のアライメントマークを示したが、形状は多角
形、楕円形、十字形などでもよく、またアライメントマ
ークの個数は1個あるいは3個以上のいくつでもよい。
従来の劈開方法で劈開すると、つまり図25に示すよう
に、横2列の表面電極9(P側電極35)の中心線17
でバー状に劈開すると発光点(光導波路3aの劈開部)
に対するアライメントマークの位置が不揃いとなる。そ
こで、この実施の形態10では、図25に示すように、
アライメントマーク10A(10B〜10D)を赤外線
CCDカメラで見ながら、横2列の上記アライメントマ
ーク10Aの中心線18でウエハから半導体レーザチッ
プをバー状に劈開、あるいはダイシングするものであ
る。この実施の形態10に係る劈開方法は、上記発光点
に対するアライメントマーク10A(10B〜10D)
の位置Eが揃った半導体レーザチップを切り出すことが
できる。
明したとおり、基板と、前記基板上に形成された光導波
路と、前記光導波路と共に形成されたアライメントマー
クとを備えたので、光導波路とアライメントマークの位
置精度を向上できるという効果を奏する。
上説明したとおり、さらに、前記基板上に形成された導
電層と、前記導電性層上に形成された絶縁膜と、前記絶
縁膜上に形成された表面電極と、前記基板裏面に形成さ
れた裏面電極とを備えたので、光導波路とアライメント
マークの位置精度を向上できるという効果を奏する。
上説明したとおり、前記導電層が、前記基板上に形成さ
れたブロック層と、前記光導波路及び前記ブロック層上
に形成されたコンタクト層とからなるので、光導波路と
アライメントマークの位置精度を向上できるという効果
を奏する。
上説明したとおり、前記導電層が、前記光導波路及び前
記アライメントマーク上に形成された第1クラッド層
と、前記基板上に形成された第2クラッド層とからなる
ので、光導波路とアライメントマークの位置精度を向上
できるという効果を奏する。
上説明したとおり、前記光導波路及び前記アライメント
マークを、同時に形成された活性層としたので、光導波
路とアライメントマークの位置精度を向上できるという
効果を奏する。
上説明したとおり、さらに、前記光導波路と同時に形成
された第1の活性層と、前記第1の活性層の上に形成さ
れ、エネルギーバンドギャップが前記第1の活性層より
も狭い、あるいは層厚が前記第1の活性層よりも厚い第
2の活性層とを備え、前記アライメントマークを、前記
第2の活性層としたので、アライメントマークの認識を
向上できるという効果を奏する。
上説明したとおり、さらに、前記光導波路と同時に形成
された第1の活性層と、前記第1の活性層の下に形成さ
れ、エネルギーバンドギャップが前記第1の活性層より
も狭い、あるいは層厚が前記第1の活性層よりも厚い第
2の活性層とを備え、前記アライメントマークを、前記
第2の活性層としたので、アライメントマークの認識を
向上できるという効果を奏する。
上説明したとおり、前記光導波路及び前記アライメント
マークが、同時に形成された活性層であり、前記アライ
メントマークとなる活性層の層厚が前記光導波路となる
活性層よりも厚いので、アライメントマークの認識を向
上できるという効果を奏する。
上説明したとおり、前記光導波路及び前記アライメント
マークが、同時に形成された活性層であり、両者の間に
電気的分離溝を設けたので、装置の特性の劣化を防止で
きるという効果を奏する。
上説明したとおり、前記アライメントマークを、その周
囲の材料よりもエネルギーバンドギャップが狭い材料で
構成したので、光導波路とアライメントマークの位置精
度を向上できるという効果を奏する。
上説明したとおり、前記アライメントマークが、InG
aAsP又はInGaAsからなり、前記アライメント
マークの周囲が、InPからなるので、光導波路とアラ
イメントマークの位置精度を向上できるという効果を奏
する。
上説明したとおり、前記アライメントマークが、InG
aAsからなり、前記アライメントマークの周囲が、G
aAs又はAlGaAsからなるので、光導波路とアラ
イメントマークの位置精度を向上できるという効果を奏
する。
造方法は、以上説明したとおり、基板上に光導波路を形
成する工程と、前記光導波路と共にアライメントマーク
を形成する工程とを含むので、光導波路とアライメント
マークの位置精度を向上できるという効果を奏する。
方法は、以上説明したとおり、さらに、前記光導波路及
び前記アライメントマークを形成した後、前記基板上に
導電層を形成する工程と、前記導電層上に絶縁膜を形成
する工程と、前記絶縁膜上に表面電極を形成する工程
と、前記基板裏面に裏面電極を形成する工程とを含むの
で、光導波路とアライメントマークの位置精度を向上で
きるという効果を奏する。
方法は、以上説明したとおり、前記導電層を形成する工
程が、前記光導波路を形成した後、前記基板上にブロッ
ク層を形成する工程と、前記光導波路及び前記ブロック
層上にコンタクト層を形成する工程とを含むので、光導
波路とアライメントマークの位置精度を向上できるとい
う効果を奏する。
方法は、以上説明したとおり、前記導電層を形成する工
程が、前記光導波路及び前記アライメントマーク上に第
1クラッド層を形成する工程と、前記基板上に第2クラ
ッド層を形成する工程とを含むので、光導波路とアライ
メントマークの位置精度を向上できるという効果を奏す
る。
方法は、以上説明したとおり、前記光導波路及び前記ア
ライメントマークが活性層であり、両者の形成を同時と
したので、光導波路とアライメントマークの位置精度を
向上できるという効果を奏する。
方法は、以上説明したとおり、さらに、前記基板上に第
1の活性層を前記光導波路と同時に形成する工程と、前
記第1の活性層の上に、エネルギーバンドギャップが前
記第1の活性層よりも狭い、あるいは層厚が前記第1の
活性層よりも厚い、前記アライメントマークとなる第2
の活性層を形成する工程とを含むので、アライメントマ
ークの認識を向上できるという効果を奏する。
方法は、以上説明したとおり、さらに、前記基板上に第
1の活性層を前記光導波路と同時に形成する工程と、前
記第1の活性層の下に、エネルギーバンドギャップが前
記第1の活性層よりも狭い、あるいは層厚が前記第1の
活性層よりも厚い、前記アライメントマークとなる第2
の活性層を形成する工程とを含むので、アライメントマ
ークの認識を向上できるという効果を奏する。
方法は、以上説明したとおり、前記光導波路及び前記ア
ライメントマークが活性層であり、前記アライメントマ
ークとなる活性層の層厚が前記光導波路となる活性層よ
りも厚く、両者の形成を同時としたので、アライメント
マークの認識を向上できるという効果を奏する。
方法は、以上説明したとおり、前記光導波路及び前記ア
ライメントマークが活性層であり、両者の形成を同時と
し、さらに前記両者の間に電気的分離溝を形成する工程
を含むので、装置の特性の劣化を防止できるという効果
を奏する。
造方法は、以上説明したとおり、さらに、前記アライメ
ントマークを基準にウエハを劈開する工程を含むので、
チップの劈開精度を向上できるという効果を奏する。
チップの平面及び断面を示す図である。
チップの各製造過程の断面を示す図である。
チップの各製造過程の断面を示す図である。
チップの各製造過程の断面を示す図である。
チップを使用したパッシブアライメント方式を示す図で
ある。
チップの平面及び断面を示す図である。
チップの各製造過程の断面を示す図である。
チップの各製造過程の断面を示す図である。
チップの各製造過程の断面を示す図である。
ザチップの平面及び断面を示す図である。
ザチップの各製造過程の断面を示す図である。
ザチップの各製造過程の断面を示す図である。
ザチップの各製造過程の断面を示す図である。
ザチップの平面及び断面を示す図である。
ザチップの各製造過程の断面を示す図である。
ザチップの各製造過程の断面を示す図である。
ザチップの各製造過程の断面を示す図である。
ザチップの平面及び断面を示す図である。
ザチップの各製造過程の断面を示す図である。
ザチップの各製造過程の断面を示す図である。
ザチップの各製造過程の断面を示す図である。
ザチップの平面及び断面を示す図である。
ザチップの各製造過程の断面を示す図である。
ザチップの各製造過程の断面を示す図である。
ーザチップの劈開方法を示す図である。
を示す図である。
シブアライメント方式を示す図である。
ップ、2 p型InP基板、2A n型InP基板、3
InGaAsP活性層、3a 光導波路、6p−n−
pInPブロック層、7 コンタクト層、8 絶縁膜、
9 表面電極、10A、10B、10C、10D アラ
イメントマーク、11 裏面電極、30 第1クラッド
層、32 第2クラッド層、33 電流狭窄用絶縁膜。
Claims (22)
- 【請求項1】 基板と、 前記基板上に形成された光導波路と、 前記光導波路と共に形成されたアライメントマークとを
備えた光半導体装置。 - 【請求項2】 さらに、前記基板上に形成された導電層
と、 前記導電性層上に形成された絶縁膜と、 前記絶縁膜上に形成された表面電極と、 前記基板裏面に形成された裏面電極とを備えた請求項1
記載の光半導体装置。 - 【請求項3】 前記導電層は、 前記基板上に形成されたブロック層と、 前記光導波路及び前記ブロック層上に形成されたコンタ
クト層とである請求項2記載の光半導体装置。 - 【請求項4】 前記導電層は、 前記光導波路及び前記アライメントマーク上に形成され
た第1クラッド層と、 前記基板上に形成された第2クラッド層とである請求項
2記載の光半導体装置。 - 【請求項5】 前記光導波路及び前記アライメントマー
クは、同時に形成された活性層である請求項2記載の光
半導体装置。 - 【請求項6】 さらに、前記光導波路と同時に形成され
た第1の活性層と、 前記第1の活性層の上に形成され、エネルギーバンドギ
ャップが前記第1の活性層よりも狭い、あるいは層厚が
前記第1の活性層よりも厚い第2の活性層とを備え、 前記アライメントマークは、前記第2の活性層である請
求項3記載の光半導体装置。 - 【請求項7】 さらに、前記光導波路と同時に形成され
た第1の活性層と、 前記第1の活性層の下に形成され、エネルギーバンドギ
ャップが前記第1の活性層よりも狭い、あるいは層厚が
前記第1の活性層よりも厚い第2の活性層とを備え、 前記アライメントマークは、前記第2の活性層である請
求項3記載の光半導体装置。 - 【請求項8】 前記光導波路及び前記アライメントマー
クは、同時に形成された活性層であり、前記アライメン
トマークとなる活性層の層厚が前記光導波路となる活性
層よりも厚い請求項3又は4記載の光半導体装置。 - 【請求項9】 前記光導波路及び前記アライメントマー
クは、同時に形成された活性層であり、両者の間に電気
的分離溝を設けた請求項3記載の光半導体装置。 - 【請求項10】 前記アライメントマークは、その周囲
の材料よりもエネルギーバンドギャップが狭い材料で構
成した請求項1から請求項9までのいずれかに記載の光
半導体装置。 - 【請求項11】 前記アライメントマークは、InGa
AsP又はInGaAsからなり、前記アライメントマ
ークの周囲は、InPからなる請求項10記載の光半導
体装置。 - 【請求項12】 前記アライメントマークは、InGa
Asからなり、前記アライメントマークの周囲は、Ga
As又はAlGaAsからなる請求項10記載の光半導
体装置。 - 【請求項13】 基板上に光導波路を形成する工程と、 前記光導波路と共にアライメントマークを形成する工程
とを含む光半導体装置の製造方法。 - 【請求項14】 さらに、前記光導波路及び前記アライ
メントマークを形成した後、前記基板上に導電層を形成
する工程と、 前記導電層上に絶縁膜を形成する工程と、 前記絶縁膜上に表面電極を形成する工程と、 前記基板裏面に裏面電極を形成する工程とを含む請求項
13記載の光半導体装置の製造方法。 - 【請求項15】 前記導電層を形成する工程は、 前記光導波路を形成した後、前記基板上にブロック層を
形成する工程と、 前記光導波路及び前記ブロック層上にコンタクト層を形
成する工程とを含む請求項14記載の光半導体装置の製
造方法。 - 【請求項16】 前記導電層を形成する工程は、 前記光導波路及び前記アライメントマーク上に第1クラ
ッド層を形成する工程と、 前記基板上に第2クラッド層を形成する工程とを含む請
求項14記載の光半導体装置の製造方法。 - 【請求項17】 前記光導波路及び前記アライメントマ
ークは活性層であり、両者の形成は同時である請求項1
4記載の光半導体装置の製造方法。 - 【請求項18】 さらに、前記基板上に第1の活性層を
前記光導波路と同時に形成する工程と、 前記第1の活性層の上に、エネルギーバンドギャップが
前記第1の活性層よりも狭い、あるいは層厚が前記第1
の活性層よりも厚い、前記アライメントマークとなる第
2の活性層を形成する工程とを含む請求項15記載の光
半導体装置の製造方法。 - 【請求項19】 さらに、前記基板上に第1の活性層を
前記光導波路と同時に形成する工程と、 前記第1の活性層の下に、エネルギーバンドギャップが
前記第1の活性層よりも狭い、あるいは層厚が前記第1
の活性層よりも厚い、前記アライメントマークとなる第
2の活性層を形成する工程とを含む請求項15記載の光
半導体装置の製造方法。 - 【請求項20】 前記光導波路及び前記アライメントマ
ークは活性層であり、前記アライメントマークとなる活
性層の層厚が前記光導波路となる活性層よりも厚く、両
者の形成は同時である請求項15又は16記載の光半導
体装置の製造方法。 - 【請求項21】 前記光導波路及び前記アライメントマ
ークは活性層であり、両者の形成は同時であり、さらに
前記両者の間に電気的分離溝を形成する工程を含む請求
項15記載の光半導体装置の製造方法。 - 【請求項22】 さらに、前記アライメントマークを基
準にウエハを劈開する工程を含む請求項13から請求項
21までのいずれかに記載の光半導体装置の製造方法。
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| JP7-303064 | 1995-11-21 | ||
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