JPH09205407A - デジタルデータ多重装置 - Google Patents
デジタルデータ多重装置Info
- Publication number
- JPH09205407A JPH09205407A JP3128696A JP3128696A JPH09205407A JP H09205407 A JPH09205407 A JP H09205407A JP 3128696 A JP3128696 A JP 3128696A JP 3128696 A JP3128696 A JP 3128696A JP H09205407 A JPH09205407 A JP H09205407A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数種類のデジタルデータを多重する装置に
おいて、確実なデータ選択とバッファサイズを必要最小
限に抑えることを可能にする。 【解決手段】 バッファメモリB1〜Bnには、それぞ
れデジタルデータA1〜Anが書き込まれる。バッファ
占有量計算装置O1〜Onは、それぞれバッファメモリ
A1〜Anにおける占有量を計算する。各バッファ占有
量計算装置O1〜Onには、それぞれしきい値が設定さ
れており、計算されたバッファ占有量がしきい値を越え
た場合に、その状態を示す多重制御信号5−1〜5−n
をデータ選択装置6へ送る。データ選択装置6は、しき
い値を越えたバッファメモリから順番にデータを読み出
して固定レートの多重データ7を出力する。
おいて、確実なデータ選択とバッファサイズを必要最小
限に抑えることを可能にする。 【解決手段】 バッファメモリB1〜Bnには、それぞ
れデジタルデータA1〜Anが書き込まれる。バッファ
占有量計算装置O1〜Onは、それぞれバッファメモリ
A1〜Anにおける占有量を計算する。各バッファ占有
量計算装置O1〜Onには、それぞれしきい値が設定さ
れており、計算されたバッファ占有量がしきい値を越え
た場合に、その状態を示す多重制御信号5−1〜5−n
をデータ選択装置6へ送る。データ選択装置6は、しき
い値を越えたバッファメモリから順番にデータを読み出
して固定レートの多重データ7を出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種テジタルデー
タを多重する機能を有するデジタルデータ多重装置に関
し、詳細には同時刻に発生する各種データを時分割多重
する際に、多重装置の前段に設けたバッファメモリにお
けるバッファ占有量を用いることにより、確実なデータ
選択とバッファサイズを必要最小限に抑えることを可能
にする技術に関する。
タを多重する機能を有するデジタルデータ多重装置に関
し、詳細には同時刻に発生する各種データを時分割多重
する際に、多重装置の前段に設けたバッファメモリにお
けるバッファ占有量を用いることにより、確実なデータ
選択とバッファサイズを必要最小限に抑えることを可能
にする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル伝送技術の発達によっ
て、マルチメディアの時代へと向かいつつある。例え
ば、放送の分野では北米のダイレクトテレビ(Dire
ct TV)に代表されるように、デジタル化が進んで
いる。
て、マルチメディアの時代へと向かいつつある。例え
ば、放送の分野では北米のダイレクトテレビ(Dire
ct TV)に代表されるように、デジタル化が進んで
いる。
【0003】マルチメディアの発達に伴いデジタル化が
進んでくると、様々な種類のデジタルデータを多重する
必要が生じてくる。例えば、デジタル放送を例にとれ
ば、映像データ、音声データの他にシステム制御データ
やコンディショナル・アクセスデータ等のシステムデー
タを多重する必要がある。
進んでくると、様々な種類のデジタルデータを多重する
必要が生じてくる。例えば、デジタル放送を例にとれ
ば、映像データ、音声データの他にシステム制御データ
やコンディショナル・アクセスデータ等のシステムデー
タを多重する必要がある。
【0004】これらのデジタルデータを時分割多重する
ためには、それぞれのデジタルデータを一時的に記憶し
ておく必要がある。そのためには、それぞれのデータに
対してFIFOやRAMのようなバッファメモリが必要
となる。
ためには、それぞれのデジタルデータを一時的に記憶し
ておく必要がある。そのためには、それぞれのデータに
対してFIFOやRAMのようなバッファメモリが必要
となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】例えば、映像データと
音声データを多重する場合には、映像データを選択して
いる期間は音声データはバッファメモリに溜まる一方で
ある。ここで、もし多重の選択を誤れば、音声データは
バッファメモリから溢れだし、データが失われてしま
う。そして、音声データがバッファメモリから溢れない
ようにするためには、例えばバッファメモリのサイズに
余裕を持たせることが考えられるが、そのように構成す
ると製品のコストが高くなってしまう。
音声データを多重する場合には、映像データを選択して
いる期間は音声データはバッファメモリに溜まる一方で
ある。ここで、もし多重の選択を誤れば、音声データは
バッファメモリから溢れだし、データが失われてしま
う。そして、音声データがバッファメモリから溢れない
ようにするためには、例えばバッファメモリのサイズに
余裕を持たせることが考えられるが、そのように構成す
ると製品のコストが高くなってしまう。
【0006】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、複数種類のデジタルデータを多重する装
置において、バッファメモリのサイズを最小化すること
を目的とする。また、本発明は、複数種類のデジタルデ
ータを多重する装置において、バッファ占有量の増減を
抑えることを目的とする。
ものであって、複数種類のデジタルデータを多重する装
置において、バッファメモリのサイズを最小化すること
を目的とする。また、本発明は、複数種類のデジタルデ
ータを多重する装置において、バッファ占有量の増減を
抑えることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明に係るデジタルデータ多重装置は、複数種類
のデジタルデータを多重するデジタルデータ多重装置で
あって、前記デジタルデータを個別に一時記憶する一時
記憶手段と、一時記憶手段の出力を選択して多重するデ
ータ選択手段とを備え、データ選択手段は、あらかじめ
定められた少なくとも1個の一時記憶手段における占有
量がしきい値を越えたときに、その一時記憶手段に一時
記憶されているデジタルデータを選択することを特徴と
するものである。
に、本発明に係るデジタルデータ多重装置は、複数種類
のデジタルデータを多重するデジタルデータ多重装置で
あって、前記デジタルデータを個別に一時記憶する一時
記憶手段と、一時記憶手段の出力を選択して多重するデ
ータ選択手段とを備え、データ選択手段は、あらかじめ
定められた少なくとも1個の一時記憶手段における占有
量がしきい値を越えたときに、その一時記憶手段に一時
記憶されているデジタルデータを選択することを特徴と
するものである。
【0008】本発明によれば、複数種類のデジタルデー
タを個別に一時記憶する一時記憶手段のうち、あらかじ
め定められた少なくとも1個の一時記憶手段における占
有量が計算され、それがしきい値を越えたときに、デー
タ選択手段はその一時記憶手段に記憶されているデジタ
ルデータを選択するので、確実なデータ選択が行なえ
る。
タを個別に一時記憶する一時記憶手段のうち、あらかじ
め定められた少なくとも1個の一時記憶手段における占
有量が計算され、それがしきい値を越えたときに、デー
タ選択手段はその一時記憶手段に記憶されているデジタ
ルデータを選択するので、確実なデータ選択が行なえ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明を適
用したデジタルデータ多重装置の構成の一形態を示す。
このデジタルデータ多重装置は、n個の異なるデジタル
データA1〜Anを一時的に記憶するバッファメモリB
1〜Bnと、バッファメモリB1〜Bnにおけるデータ
の占有量を計算するバッファ占有量計算装置O1〜On
と、バッファ占有量計算装置O1〜Onから出力される
多重制御信号5−1〜5−nを基にバッファメモリB1
〜Bnに記憶されているデータを選択するデータ選択装
置6とを備えている。
図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明を適
用したデジタルデータ多重装置の構成の一形態を示す。
このデジタルデータ多重装置は、n個の異なるデジタル
データA1〜Anを一時的に記憶するバッファメモリB
1〜Bnと、バッファメモリB1〜Bnにおけるデータ
の占有量を計算するバッファ占有量計算装置O1〜On
と、バッファ占有量計算装置O1〜Onから出力される
多重制御信号5−1〜5−nを基にバッファメモリB1
〜Bnに記憶されているデータを選択するデータ選択装
置6とを備えている。
【0010】バッファメモリB1〜Bnには、それぞれ
デジタルデータA1〜Anが書き込まれる。バッファ占
有量計算装置O1〜Onは、それぞれバッファメモリA
1〜Anにおけるデータの書き込みアドレス及び読み出
しアドレスを見て、それぞれのバッファメモリにおける
占有量を計算する。各バッファ占有量計算装置O1〜O
nには、それぞれしきい値が設定されており、計算され
たバッファ占有量がしきい値を越えた場合に、その状態
を示す多重制御信号5−1〜5−nをデータ選択装置6
へ送る。データ選択装置6は、しきい値を越えたバッフ
ァメモリから順番にデータを読み出して固定レートの多
重データ7を出力する。このため、各バッファメモリB
1〜Bnのサイズは多重の単位データ量程度で済むこと
になる。
デジタルデータA1〜Anが書き込まれる。バッファ占
有量計算装置O1〜Onは、それぞれバッファメモリA
1〜Anにおけるデータの書き込みアドレス及び読み出
しアドレスを見て、それぞれのバッファメモリにおける
占有量を計算する。各バッファ占有量計算装置O1〜O
nには、それぞれしきい値が設定されており、計算され
たバッファ占有量がしきい値を越えた場合に、その状態
を示す多重制御信号5−1〜5−nをデータ選択装置6
へ送る。データ選択装置6は、しきい値を越えたバッフ
ァメモリから順番にデータを読み出して固定レートの多
重データ7を出力する。このため、各バッファメモリB
1〜Bnのサイズは多重の単位データ量程度で済むこと
になる。
【0011】なお、2個以上のバッファ占有量計算装置
から同時に多重制御信号が出力される場合には、あらか
じめデータの重要度等に応じて優先順位を決めておき、
その順位にしたがって選択すれば、重要度の高いデータ
は確実に選択することができる。データA1〜Anが、
それぞれの量は時間的に変化してもトータルの量は時間
的に一定であるような性質を持っている場合には、2個
以上のバッファ占有量計算装置から同時に多重制御信号
が出力される可能性は小さいので、本装置は特にそのよ
うなデータを多重する場合に有効である。
から同時に多重制御信号が出力される場合には、あらか
じめデータの重要度等に応じて優先順位を決めておき、
その順位にしたがって選択すれば、重要度の高いデータ
は確実に選択することができる。データA1〜Anが、
それぞれの量は時間的に変化してもトータルの量は時間
的に一定であるような性質を持っている場合には、2個
以上のバッファ占有量計算装置から同時に多重制御信号
が出力される可能性は小さいので、本装置は特にそのよ
うなデータを多重する場合に有効である。
【0012】図2に映像データと音声データとを多重す
る装置の構成の一形態を示す。ここで、図1と対応する
部分には同一の番号が付してある。このデジタルデータ
多重装置は、映像データを一時的に記憶する映像バッフ
ァメモリ1と、音声データを一時的に記憶する音声バッ
ファメモリ2と、映像バッファメモリ1におけるデータ
の占有量を計算する映像バッファ占有量計算装置3と、
音声バッファメモリ2におけるデータの占有量を計算す
る音声バッファ占有量計算装置4と、音声バッファ占有
量計算装置4から出力される多重制御信号5を基に映像
バッファメモリ1又は音声バッファメモリ2に記憶され
ているデータを選択するデータ選択装置6とを備えてい
る。
る装置の構成の一形態を示す。ここで、図1と対応する
部分には同一の番号が付してある。このデジタルデータ
多重装置は、映像データを一時的に記憶する映像バッフ
ァメモリ1と、音声データを一時的に記憶する音声バッ
ファメモリ2と、映像バッファメモリ1におけるデータ
の占有量を計算する映像バッファ占有量計算装置3と、
音声バッファメモリ2におけるデータの占有量を計算す
る音声バッファ占有量計算装置4と、音声バッファ占有
量計算装置4から出力される多重制御信号5を基に映像
バッファメモリ1又は音声バッファメモリ2に記憶され
ているデータを選択するデータ選択装置6とを備えてい
る。
【0013】映像バッファメモリ1には映像データが書
き込まれ、音声バッファメモリ2には音声データが書き
込まれる。ここで、映像データ及び音声データはいずれ
も固定レート化されている。映像バッファ占有量計算装
置3は、映像バッファメモリ1における映像データの書
き込みアドレス及び読み出しアドレスを見て、映像バッ
ファメモリ1におけるバッファ占有量を計算する。ま
た、音声バッファ占有量計算装置4は、音声バッファメ
モリ2における音声データの書き込みアドレス及び読み
出しアドレスを見て、音声バッファメモリ2におけるバ
ッファ占有量を計算する。音声バッファ占有量計算装置
4にはしきい値が設定されており、そのしきい値を越え
た時に多重制御信号5がデータ選択装置6へ送られる。
データ選択装置6では多重制御信号5が入力されている
時は音声バッファメモリ2に記憶されている音声データ
を読み出して選択し、それ以外の時は映像バッファメモ
リ1に記憶されている映像データを読み出して選択し、
固定レートの多重データ7を出力する。
き込まれ、音声バッファメモリ2には音声データが書き
込まれる。ここで、映像データ及び音声データはいずれ
も固定レート化されている。映像バッファ占有量計算装
置3は、映像バッファメモリ1における映像データの書
き込みアドレス及び読み出しアドレスを見て、映像バッ
ファメモリ1におけるバッファ占有量を計算する。ま
た、音声バッファ占有量計算装置4は、音声バッファメ
モリ2における音声データの書き込みアドレス及び読み
出しアドレスを見て、音声バッファメモリ2におけるバ
ッファ占有量を計算する。音声バッファ占有量計算装置
4にはしきい値が設定されており、そのしきい値を越え
た時に多重制御信号5がデータ選択装置6へ送られる。
データ選択装置6では多重制御信号5が入力されている
時は音声バッファメモリ2に記憶されている音声データ
を読み出して選択し、それ以外の時は映像バッファメモ
リ1に記憶されている映像データを読み出して選択し、
固定レートの多重データ7を出力する。
【0014】つまり、このデジタルデータ多重装置では
音声データを優先的に読み出していることになる。この
ように、音声データを優先的に読みだすことにより、音
声バッファメモリ2のサイズを最小限にすることができ
る。なお、この装置は2種類のデジタルデータを選択す
るものであるため、映像バッファ占有量計算装置3はあ
ってもなくてもよい。
音声データを優先的に読み出していることになる。この
ように、音声データを優先的に読みだすことにより、音
声バッファメモリ2のサイズを最小限にすることができ
る。なお、この装置は2種類のデジタルデータを選択す
るものであるため、映像バッファ占有量計算装置3はあ
ってもなくてもよい。
【0015】図3に映像データと音声データとを多重す
る装置の構成の別の形態を示す。ここで、図2と対応す
る部分には同一の番号を付し、その説明を省略する。こ
のデジタルデータ多重装置では、音声データは図2と同
じく固定レートであるが、映像データは可変レートであ
る。
る装置の構成の別の形態を示す。ここで、図2と対応す
る部分には同一の番号を付し、その説明を省略する。こ
のデジタルデータ多重装置では、音声データは図2と同
じく固定レートであるが、映像データは可変レートであ
る。
【0016】このデジタルデータ多重装置においては、
映像データ発生装置9が発生した映像データを映像バッ
ファメモリ1に書き込む。映像バッファ占有量計算装置
3は、映像バッファメモリ1の占有量を計算する。そし
て、その占有量を一定にするための制御信号8を映像デ
ータ発生装置9へ与える。映像データ発生装置9は制御
信号8に基づいて映像データの発生量を制御する。これ
により、映像データ発生装置9が発生する映像データの
平均レートは一定の値になり、その結果、映像バッファ
メモリ1の平均占有量も一定になる。
映像データ発生装置9が発生した映像データを映像バッ
ファメモリ1に書き込む。映像バッファ占有量計算装置
3は、映像バッファメモリ1の占有量を計算する。そし
て、その占有量を一定にするための制御信号8を映像デ
ータ発生装置9へ与える。映像データ発生装置9は制御
信号8に基づいて映像データの発生量を制御する。これ
により、映像データ発生装置9が発生する映像データの
平均レートは一定の値になり、その結果、映像バッファ
メモリ1の平均占有量も一定になる。
【0017】音声バッファメモリ2、音声バッファ占有
量計算装置4、及びデータ選択装置6の動作は図1のデ
ジタルデータ多重装置と同じである。すなわち、音声バ
ッファ占有量計算装置4に設定されているしきい値を越
えた時に多重制御信号5がデータ選択装置6へ送られ
る。そして、データ選択装置6では多重制御信号5が入
力されている時は音声バッファメモリ2に記憶されてい
る音声データを読み出して選択し、それ以外の時は映像
バッファメモリ1に記憶されている映像データを読み出
して選択し、固定レートの多重データ7を出力する。
量計算装置4、及びデータ選択装置6の動作は図1のデ
ジタルデータ多重装置と同じである。すなわち、音声バ
ッファ占有量計算装置4に設定されているしきい値を越
えた時に多重制御信号5がデータ選択装置6へ送られ
る。そして、データ選択装置6では多重制御信号5が入
力されている時は音声バッファメモリ2に記憶されてい
る音声データを読み出して選択し、それ以外の時は映像
バッファメモリ1に記憶されている映像データを読み出
して選択し、固定レートの多重データ7を出力する。
【0018】このデジタルデータ多重装置の場合、図1
の場合よりも映像バッファメモリ1における占有量の変
化幅が大きくなるので、映像バッファメモリ1のサイズ
を図1の場合よりも大きくする必要がある。
の場合よりも映像バッファメモリ1における占有量の変
化幅が大きくなるので、映像バッファメモリ1のサイズ
を図1の場合よりも大きくする必要がある。
【0019】図4に映像データと音声データとシステム
データとを多重する装置の構成の一形態を示す。ここ
で、図2と対応する部分には同一の番号が付し、その説
明を省略する。このデジタルデータ多重装置では、映像
データ及び音声データは図1と同じく固定レートであ
る。また、システムデータ発生装置10の出力は一定時
間間隔で多重されるものとする。
データとを多重する装置の構成の一形態を示す。ここ
で、図2と対応する部分には同一の番号が付し、その説
明を省略する。このデジタルデータ多重装置では、映像
データ及び音声データは図1と同じく固定レートであ
る。また、システムデータ発生装置10の出力は一定時
間間隔で多重されるものとする。
【0020】映像バッファメモリ1、映像バッファ占有
量計算装置3、音声バッファメモリ2、及び音声バッフ
ァ占有量計算装置4の動作は、図2の場合と同じであ
る。つまり、このデジタルデータ多重装置でも、音声バ
ッファメモリ2の占有量が音声バッファ占有量計算装置
4に設定されているしきい値を越えたときに、多重制御
信号5がデータ選択装置6へ送られる。そして、データ
選択装置6では多重制御信号5が入力されている時は音
声バッファメモリ2に記憶されている音声データを読み
出して選択し、それ以外の時は映像バッファメモリ1に
記憶されている映像データを読み出して選択する。ただ
し、システムデータ発生装置10がシステムデータを出
力している時は、それを優先的に多重するので、その期
間、映像データ及び音声データは待たされることにな
る。したがって、映像バッファメモリ1のサイズ及び音
声バッファメモリ2のサイズは、図2の場合に比較し
て、システムデータの量の分だけ大きくすることが必要
である。
量計算装置3、音声バッファメモリ2、及び音声バッフ
ァ占有量計算装置4の動作は、図2の場合と同じであ
る。つまり、このデジタルデータ多重装置でも、音声バ
ッファメモリ2の占有量が音声バッファ占有量計算装置
4に設定されているしきい値を越えたときに、多重制御
信号5がデータ選択装置6へ送られる。そして、データ
選択装置6では多重制御信号5が入力されている時は音
声バッファメモリ2に記憶されている音声データを読み
出して選択し、それ以外の時は映像バッファメモリ1に
記憶されている映像データを読み出して選択する。ただ
し、システムデータ発生装置10がシステムデータを出
力している時は、それを優先的に多重するので、その期
間、映像データ及び音声データは待たされることにな
る。したがって、映像バッファメモリ1のサイズ及び音
声バッファメモリ2のサイズは、図2の場合に比較し
て、システムデータの量の分だけ大きくすることが必要
である。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、複数種類のデジタルデータを多重する装置におい
て、一時記憶手段のサイズを最小化することができる。
また、一時記憶手段におけるデータ占有量の増減を抑え
ることができる。
れば、複数種類のデジタルデータを多重する装置におい
て、一時記憶手段のサイズを最小化することができる。
また、一時記憶手段におけるデータ占有量の増減を抑え
ることができる。
【図1】本発明を適用したデジタルデータ多重装置の構
成の一例を示す図である。
成の一例を示す図である。
【図2】映像データと音声データとを多重する装置の構
成の一形態を示す図である。
成の一形態を示す図である。
【図3】映像データと音声データとを多重する装置の構
成の別の形態を示す図である。
成の別の形態を示す図である。
【図4】映像データと音声データとシステムデータとを
多重する装置の構成の一形態を示す図である。
多重する装置の構成の一形態を示す図である。
A1〜An…デジタルデータ、B1〜Bn…バッファメ
モリ、O1〜On…バッファ占有量計算装置、1…映像
バッファメモリ、2…音声バッファメモリ、3…映像バ
ッファ占有量計算装置、4…音声バッファ占有量計算装
置、5−1〜5−n,5…多重制御信号、6…データ選
択装置、10…システムデータ発生装置
モリ、O1〜On…バッファ占有量計算装置、1…映像
バッファメモリ、2…音声バッファメモリ、3…映像バ
ッファ占有量計算装置、4…音声バッファ占有量計算装
置、5−1〜5−n,5…多重制御信号、6…データ選
択装置、10…システムデータ発生装置
Claims (5)
- 【請求項1】 複数種類のデジタルデータを多重するデ
ジタルデータ多重装置であって、 前記デジタルデータを個別に一時記憶する一時記憶手段
と、 前記一時記憶手段の出力を選択して多重するデータ選択
手段とを備え、 前記データ選択手段は、あらかじめ定められた少なくと
も1個の一時記憶手段における占有量がしきい値を越え
たときに、該一時記憶手段に一時記憶されているデジタ
ルデータを選択することを特徴とするデジタルデータ多
重装置。 - 【請求項2】 デジタルデータは映像データと音声デー
タであり、あらかじめ定められた一時記憶手段は音声デ
ータを一時記憶する一時記憶手段である請求項1に記載
のデジタルデータ多重装置。 - 【請求項3】 音声データのレート及び映像データのレ
ートが固定である請求項2に記載のデジタルデータ多重
装置。 - 【請求項4】 音声データのレートが固定であり、映像
データのレートが可変である請求項2に記載のデジタル
データ多重装置。 - 【請求項5】 デジタルデータは映像データ、音声デー
タ、及びシステムデータであり、システムデータを所定
期間ごとに優先的に多重する請求項1に記載のデジタル
データ多重装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3128696A JPH09205407A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | デジタルデータ多重装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3128696A JPH09205407A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | デジタルデータ多重装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09205407A true JPH09205407A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=12327074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3128696A Withdrawn JPH09205407A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | デジタルデータ多重装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09205407A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005167868A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 画像伝送装置 |
| JP2011254495A (ja) * | 2004-12-15 | 2011-12-15 | Time Warner Cable Inc | 広帯域コンテンツ配信の方法および装置 |
| US10200731B2 (en) | 2010-09-03 | 2019-02-05 | Time Warner Cable Enterprises Llc | Digital domain content processing and distribution apparatus and methods |
| US10411939B2 (en) | 2010-05-27 | 2019-09-10 | Time Warner Cable Enterprises Llc | Digital domain content processing and distribution apparatus and methods |
| US10432990B2 (en) | 2001-09-20 | 2019-10-01 | Time Warner Cable Enterprises Llc | Apparatus and methods for carrier allocation in a communications network |
-
1996
- 1996-01-25 JP JP3128696A patent/JPH09205407A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10432990B2 (en) | 2001-09-20 | 2019-10-01 | Time Warner Cable Enterprises Llc | Apparatus and methods for carrier allocation in a communications network |
| US11303944B2 (en) | 2001-09-20 | 2022-04-12 | Time Warner Cable Enterprises Llc | Apparatus and methods for carrier allocation in a communications network |
| JP2005167868A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 画像伝送装置 |
| JP2011254495A (ja) * | 2004-12-15 | 2011-12-15 | Time Warner Cable Inc | 広帯域コンテンツ配信の方法および装置 |
| US9723267B2 (en) | 2004-12-15 | 2017-08-01 | Time Warner Cable Enterprises Llc | Method and apparatus for wideband distribution of content |
| US11509866B2 (en) | 2004-12-15 | 2022-11-22 | Time Warner Cable Enterprises Llc | Method and apparatus for multi-band distribution of digital content |
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