JPH09205497A - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置

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JPH09205497A
JPH09205497A JP8010963A JP1096396A JPH09205497A JP H09205497 A JPH09205497 A JP H09205497A JP 8010963 A JP8010963 A JP 8010963A JP 1096396 A JP1096396 A JP 1096396A JP H09205497 A JPH09205497 A JP H09205497A
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JP
Japan
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signal
message
information display
display device
television receiver
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Pending
Application number
JP8010963A
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English (en)
Inventor
Hideki Inoue
英樹 井上
Takeshi Imanaka
武 今中
Yasushi Yoshida
安志 吉田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表現力が豊かなメッセージを、簡単かつ普及
効果の高いメディアを用いて伝送する。 【解決手段】 公衆電話回線を用いて伝送される,所定
のメッセージデータを示す数値列に対応したDTMF信
号を受信し、上記数値列をデコードして上記所定のメッ
セージデータを再生するデコード手段と、上記再生され
た所定のメッセージデータをテレビジョン信号に変換す
る信号変換手段55と、上記テレビジョン信号をテレビ
ジョン受信機に対し出力するテレビジョン信号出力手段
56とを備えた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報表示装置に関
し、特にDTMF(Dual Tone Multi-Frequency )信号
を用いて豊かな表現力を持つメッセージの伝送を簡単に
実現できる情報表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】外出先や会社から自宅等の一般家庭へメ
ッセージを送信する手段として、現在は電話,FAX,
パソコン通信等があり、これらの手段は自宅の留守時に
も使用できる(電話の場合は留子番電話機能を具備した
ものを使用する必要がある)。送信するメッセージの表
現方法については電話では音声、FAXは文字及び図
形、パソコン通信では文字が主体である。また、メッセ
ージの送信の容易性からみると電話が最も簡単であり、
かつその設置台数も多く外出先でも探し出しやすい。し
かしながら表現力からみると電話では音声しか送ること
ができない。これに対してFAX,パソコン通信は、文
字図形を送ることができるので表現力の点では優れてい
るが、これらは電話に比べるとその普及率が低く、また
外出先にて該FAX,パソコン通信を行なえる設備を探
し出すことは困難である。以上のように、電話と、FA
X,パソコン通信とはそれぞれ一長一短がある。そこで
メッセージが簡単に送れ、表現力も豊かで、なおかつ外
出先でも容易に利用できる通信手段が望まれる。
【0003】なお、現在、DTMF信号を文字等と関連
付けて対応させ、公衆電話回線(PSTN)を利用して
送信し、相手側の受信機のディスプレイに文字等を表示
する機能を具備した簡易通信装置もあるが、これは送信
側と受信側双方で専用の同じ通信装置を所持しなければ
ならず、普及率を考えるとあまり有利なものではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる現状
に鑑みてなされたものであり、豊かな表現力を持つメッ
セージの伝送を簡単に実現できる情報表示装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の請求項1にかかる発明は、公衆電話回線を用
いて伝送される,所定のメッセージデータを示す数値列
に対応したDTMF信号を受信する情報表示装置であっ
て、上記DTMF信号を受信し、上記数値列をデコード
して上記所定のメッセージデータを再生するデコード手
段と、上記再生された所定のメッセージデータをテレビ
ジョン信号に変換する信号変換手段と、上記テレビジョ
ン信号をテレビジョン受信機に対し出力するテレビジョ
ン信号出力手段とを備えたものである。
【0006】また、本願の請求項2にかかる発明は、上
記請求項1記載の情報表示装置において、上記テレビジ
ョン信号出力手段が、上記テレビジョン信号をRF信号
として出力するものとしたものである。
【0007】また、本願の請求項3にかかる発明は、上
記請求項1記載の情報表示装置において、上記テレビジ
ョン信号出力手段が、上記テレビジョン信号をビデオ信
号として出力するものとしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、本発明の実施の形態1による情報
表示装置を図1,図5について説明する。図1は本発明
の実施の形態1による情報表示装置の使用状態を示す概
略図であり、図において、10は一般的なテレビジョン
受信機、11aは本願発明にかかる情報表示装置であ
り、電話機13から公衆回線(PSTN)12を介して
送信されたDTMF信号を文字,画像,音声等のメッセ
ージデータにデコードし、デコードされたメッセージデ
ータをNTSC信号に変換し、このNTSC信号を上記
テレビジョン受信機10に対しRF(radio frequency
)送信する。図5は図1に示す情報表示装置11aの
構成を示すブロック図であり、図において、50は電話
回線12をモデム51と図示しない電話機とに切り換え
て接続するNCU(Network Control Unit)部である。
ROM53はCPU54が入力されたDTMF信号をメ
ッセージデータにデコードする際に参照するデータが格
納されている。RAM52にはデコードされたメッセー
ジデータが格納される。また、55はデコードされたメ
ッセージデータをNTSC信号に変換するNTSCエン
コーダ、56はNTSCエンコーダ55の出力信号をア
ンテナ59を介してRF信号100として出力するため
のRFモジュレータである。さらに、57aは公衆電話
回線12を介して入力されるDTMF信号の受信の許可
や、RAM52に格納されたメッセージを再生する際の
指示やそのときの再生順等を指示する操作入力部、57
bはそのインターフェイス部である。またさらに、58
aは、メッセージデータの着信や、上記操作入力部57
aから入力された指示内容等をLED素子等を用いて表
示する状態表示部であり、58bは表示インターフェー
スである。
【0009】次に動作について説明する。送信するメッ
セージは送信側において、プッシュホンのテンキーもし
くはワープロ機能や図形作成機能を内蔵したPDA(Pe
rsonal Digital Assistant: 携帯用情報端末)を用いて
送りたいメッセージを電話機13にDTMF音として入
力する。メッセージの表現方法としては、文字の場合、
よく使用する語句(固定文)を固定値として定義した
り、漢字,数字,アルファベット,片仮名,ひらがな
(自由ワード)を自在に入力可能とし、画像の場合に
は、静止画や簡単な動画、背景画等(固定画像)を固定
値として定義したり、手書きのもの(自由画像)を自在
に入力できるようにする。また、音の場合、BGMや擬
音(爆発音や汽笛等)等の固定音を固定値として定義
し、音符情報をMIDI(Musical Instrument Digital Inte
rface)を利用する等して作成したもの(自由音)や、音
声そのもの(生音)を入力できるようにする。
【0010】また、メッセージの入力方法(規則)とし
ては、文字,画像,音のメッセージに対してこれらの種
類を区別できるように、識別用のコードを設けると共
に、文字については、固定文の場合にはポケットベル等
と同様にある文字にある数字列を対応させ、自由ワード
の場合には上記固定文の場合とは桁数を変える等して文
字にある数字列を対応させる方法が考えられる。また画
像については、固定画像の場合にはある画像パターンに
ある数字列を対応させ、自由画像の場合にはPDA等の
作図機能を利用して作成した画像に対して画像データ独
自のコード体系をもって数字列を対応させる。さらに音
については、固定音の場合にはある固定音にある数字列
を対応させ、自由音の場合には独自のコード体系をもっ
て数字列を対応させ、さらには音声については、音声独
自のコード体系をもって数字列を対応させるか、また
は、ある音声入力コードを入力した後に音声信号そのも
のを入力することで対応させる。
【0011】以上のようにコード化されたメッセージは
公衆電話回線12を介して情報表示装置11aにDTM
F信号として入力され、NCU部50でこれが通常の音
声信号でないことが判定され、モデム51に電話回線1
2を接続する。モデム51は受信した信号をディジタル
信号に変換して出力し、CPU54は該ディジタル信号
をROM53に記憶された解読コード表に基づいてメッ
セージに変換する。この変換されたメッセージは一時的
にRAM52に蓄積され、操作入力部57aを介したユ
ーザからの指示を受けて読み出される。読み出されたメ
ッセージは後段のNTSCエンコーダ55にてNTSC
信号に変換され、RFモジュレータ56に入力されてア
ンテナ59を介して所定の周波数のRF信号100とし
て出力され、テレビジョン受信機10で受信される。テ
レビジョン受信機10では受信したメッセージ信号を画
面上に表示するとともに、音のメッセージがあればそれ
を内蔵スピーカ等から鳴らす。この時の情報表示装置1
1aの動作状態は状態表示部58aによって受信者側に
て分かるように表示される。また、この状態表示部58
aは、メッセージ着信時にはLEDが点灯または点滅
し、読み終えたら消灯するメッセージ通知機能等を具備
している。
【0012】このように本発明の実施の形態1によれ
ば、公衆電話回線を用いて伝送される,所定のメッセー
ジデータを示す数値列に対応したDTMF信号を受信
し、上記数値列をデコードして上記所定のメッセージデ
ータを再生するデコード手段と、上記再生された所定の
メッセージデータをNTSC信号に変換するNTSCエ
ンコーダ55と、上記NTSC信号をテレビジョン受信
機に対しRF信号として出力するRFモジュレータ56
とを備えた構成としたから、外出先から公衆電話回線1
2を用いて送信した、文字,画像等の所定のメッセージ
データを示す数値列に対応したDTMF信号を文字,画
像等としてテレビジョン受信機10で再生することがで
き、表現力豊かなメッセージの伝送を簡単にしかも普及
率の高い公衆電話回線を用いて実現できる。また、電話
回線にアダプタ形式で接続する構成としているので、既
存のメディアを有効利用することができる利点がある。
【0013】実施の形態2.次に、本発明の実施の形態
2による情報表示装置を図2,図6について説明する。
図2は本発明の実施の形態2による情報表示装置の使用
状態を示す概略図であり、図において、10は一般的な
テレビジョン受信機、11bは本願発明にかかる情報表
示装置であり、電話機13から公衆回線(PSTN)1
2を介して送信されたDTMF信号を文字,画像,音声
等のメッセージデータにデコードし、デコードされたメ
ッセージデータをNTSC信号に変換し、このNTSC
信号をビデオ信号として上記テレビジョン受信機10に
対し出力する。図6は図2に示す情報表示装置11bの
構成を示すブロック図であり、図において、図5と同一
符号は同一または相当部分である。55aはNTSCエ
ンコーダ55の出力をビデオ信号として出力するビデオ
信号出力端子であり、このビデオ信号出力端子とテレビ
ジョン受信機のビデオ信号入力端子が有線接続されてい
る。
【0014】次に動作について説明する。送信側におけ
る動作は上記実施の形態1と全く同様であるので、ここ
ではその説明を省略する。情報表示装置11bに入力さ
れたDTMF信号は、NCU部50でこれが通常の音声
信号でないことが判定されモデム51に接続される。モ
デム51は受信した信号をディジタル信号に変換して出
力し、CPU54は該ディジタル信号をROM53に記
憶された解読コード表に基づいてメッセージに変換す
る。この変換されたメッセージは一時的にRAM52に
蓄積され、操作入力部57aを介したユーザからの指示
を受けて読み出される。読み出されたメッセージは後段
のNTSCエンコーダ55にてNTSC信号に変換さ
れ、ビデオ信号出力端子55aよりビデオ信号として出
力され、ビデオ信号線101を介し、テレビジョン受信
機10の図示しないビデオ信号入力端子からテレビジョ
ン受信機10に入力される。テレビジョン受信機10で
はビデオ信号入力端子から入力されたメッセージ信号を
画面上に表示するとともに、音のメッセージがあればそ
れを内蔵スピーカ等から鳴らす。この時の情報表示装置
11bの動作状態は状態表示部58aによって受信者側
にて分かるように表示される。また、この状態表示部5
8aは、メッセージ着信時にはLEDが点灯または点滅
し、読み終えたら消灯するメッセージ通知機能等を具備
している。
【0015】このように本発明の実施の形態2によれ
ば、公衆電話回線を用いて伝送される,所定のメッセー
ジデータを示す数値列に対応したDTMF信号を受信
し、上記数値列をデコードして上記所定のメッセージデ
ータを再生するデコード手段と、上記再生された所定の
メッセージデータをNTSC信号に変換するNTSCエ
ンコーダ55と、上記NTSC信号をテレビジョン受信
機に対しビデオ信号として出力するビデオ信号出力端子
55aとを備えた構成としたから、上記実施の形態1と
同様、外出先から公衆電話回線12を用いて送信した、
文字,画像等の所定のメッセージデータを示す数値列に
対応したDTMF信号を文字,画像等としてテレビジョ
ン受信機10で再生することができ、表現力豊かなメッ
セージの伝送を簡単にしかも普及率の高い公衆電話回線
を用いて実現できる。また、電話回線にアダプタ形式で
接続する構成としているので、既存のメディアを有効利
用することができる利点がある。
【0016】なお、上記実施の形態1,実施の形態2の
情報表示装置ではRFモジュレータ、ビデオ信号出力端
子のいずれか一方を備えた構成としたが、これは図7に
示す変形例のように、RFモジュレータ,及びビデオ信
号出力端子の両方を備えた構成としてもよい。かかる構
成とすることにより、情報表示装置11cをテレビジョ
ン受信機と近接して設置できる場合にはビデオ信号出力
端子55aを用いて情報表示装置とテレビジョン受信機
を有線接続するようにし、情報表示装置11cをテレビ
ジョン受信機と隔離して設置する場合にはRFモジュレ
ータ56を用いてメッセージデータをテレビジョン受信
機に対し無線送信する、というように使用状況に応じて
データの出力形態を変更して使用することができる。
【0017】実施の形態3.次に、本発明の実施の形態
3による情報表示装置を図3,図8について説明する。
図3は本発明の実施の形態3による情報表示装置の使用
状態を示す概略図である。上記実施の形態1,及び実施
の形態2では、情報表示装置をアダプタ型としていた
が、本実施の形態3では情報表示装置をテレビジョン受
信機に内蔵する構成としたものである。図3において、
14は情報表示装置11dを内蔵したテレビジョン受信
機である。情報表示装置11dは電話機13から公衆回
線(PSTN)12を介して送信されたDTMF信号を
文字,画像,音声等のメッセージデータにデコードし、
デコードされたメッセージデータをNTSC信号に変換
してテレビジョン受信機の図示しないテレビジョン信号
処理部に出力する。図8は図3に示す情報表示装置11
dの構成を示すブロック図であり、図において、図6と
同一符号は同一または相当部分である。すなわち、本実
施の形態3による情報表示装置の構成は上記実施の形態
2の情報表示装置と同様、NTSCエンコーダ55でN
TSC信号に変換されたメッセージデータをビデオ信号
出力端子55aからビデオ信号として出力するものであ
り、このビデオ信号出力端子55aから出力されたビデ
オ信号はテレビジョン受信機内の図示しないテレビジョ
ン信号処理部に入力され、再生されることとなる。
【0018】このような本実施の形態3による情報表示
装置では、情報表示装置をテレビジョン受信機内に組み
込んだ内蔵型としたので、例えば、操作入力部57aや
状態表示部58aに関してこれらをテレビジョン受信機
の既存の回路や表示パネル等を兼用して使用することが
可能であり、製造コストの低減を図ることができる。
【0019】実施の形態4.次に、本発明の実施の形態
4による情報表示装置を図4,図9について説明する。
図4は本発明の実施の形態4による情報表示装置の使用
状態を示す概略図であり、図4において、15は公衆回
線12に接続されたコードレス電話機の親機、16はコ
ードレス電話機の子機であり、親機15とは所定の周波
数の電磁波102を介して通信できるようになってい
る。また、子機16は、テレビジョン受信機10近傍に
配置されたスタンド17に搭載されており、このスタン
ド17は配線103でテレビジョン受信機10と接続さ
れ、テレビジョン受信機10に対しメッセージデータが
出力される。すなわち、本実施の形態4では、情報表示
装置はコードレス電話機の親機15,子機16,子機の
スタンド17に内蔵された構成となっている。図9は図
4に示すコードレス電話機の親機15,子機16,子機
のスタンド17の詳細な構成を示す図である。説明を簡
単にするために、図9には、情報表示装置を構成する要
素について示し、通常の電話機としての機能を実現する
要素については図示していない。図9において、150
は電話回線12をモデム151と図示しない電話機部と
に切り換えて接続するNCU(Network Control Unit)
部である。152,153,及び154は親機15内に
設けられたRAM,ROM,及びCPU、155,及び
156は子機16との間でRF信号で情報のやりとりを
行なうためのRFモジュレータ,及びRFデモジュレー
タである。また、160,161,及び162は子機1
6内に設けられたCPU,ROM,及びRAM、16
3,及び164は親機15との間でRF信号で情報のや
りとりを行なうためのRFデモジュレータ,及びRFモ
ジュレータ、165は子機のスタンド17との間の信号
のやりとりを行なうための子機インターフェイスであ
る。また、170は子機16との間の信号のやりとりを
行なうための子機インターフェイス、171,172,
及び173は子機のスタンド17内に設けられたRA
M,ROM,及びCPU、174はメッセージデータを
NTSC信号に変換するNTSCエンコーダである。さ
らに、175aは公衆電話回線12を介して入力される
DTMF信号の受信の許可や、メッセージを再生する際
の指示やそのときの再生順等を指示する操作入力部、1
75bはそのインターフェイス部である。また、176
aはメッセージデータの着信や、上記操作入力部175
aから入力された指示内容等をLED素子等を用いて表
示する状態表示部であり、176bは表示インターフェ
ースである。
【0020】次に動作について説明する。公衆電話回線
12を介して入力されたDTMF信号はNCU150に
て音声信号でないことが判定され、モデム151に接続
される。親機15ではCPU154,ROM153を用
いてメッセージを解読し、これをRAM152に蓄積す
る。そして子機16からRFモジュレータ164を介し
て再生要求が発信されると親機のRFデモジュレータ1
56はこれを受けてRAM152からメッセージを読み
出し、RFモジュレータ155を介してメッセージを子
機16に伝送し、子機16はRFデモジュレータ163
を介してこれを受け、子機I/F165−子機I/F1
70を経て子機スタンド17にメッセージが伝送され、
NTSCエンコーダ174でNTSC信号に変換されて
ビデオ出力端子174aに出力される。また、以上のよ
うな操作状況やメッセージの着信状況が子機スタンド1
7の状態表示部176aによって表示される。
【0021】なお、子機16にはCPU160,ROM
161,RAM162が、子機スタンド17には解読す
るCPU173,ROM172,RAM171がそれぞ
れ設けられており、これらは子機16,子機スタンド1
7における信号のやりとり等の制御を主に行うが、これ
らCPU,ROM,RAMを用いて子機16や子機スタ
ンド17で公衆電話回線12から入力されたDTMF信
号を解読するように構成することも可能である。
【0022】このように本実施の形態4によれば、公衆
電話回線12から入力されたDTMF信号によるメッセ
ージを、コードレス電話を用いて解読しテレビジョン受
信機に伝送するようにしたから、公衆電話回線12の引
き出し口からテレビジョン受信機10までの間に配線を
用いる必要がなく、テレビジョン受信機10の配置の自
由度を高めることができる。
【0023】なお、上記各実施の形態において、送信者
側からの問い合わせ、例えば受信者がメッセージを読ん
だか否かの確認に対し、その回答を通知する機能等を具
備することも可能である。例えば、送信したメッセージ
を受信者が読んだか否かを問い合わせるコード(例え
ば、#00)を電話機のテンキー等で入力し、装置内の
16ビットのフラグ(「0」OR「1」)に応じて、音声
RAMからの音声情報あるいは独自の音を流す。このフ
ラグはメッセージを受信者が受信したことの確認動作に
連動させればよい。またこのときメッセージが複数存在
していた場合には、情報表示装置は、上記問い合わせコ
ードに対して複数のメッセージが受信されていることを
知らせるコードを返し、これを受けた送信者は、送信時
に自分の送ったメッセージを他のメッセージと区別する
ために予め埋め込んだ認証コード等を照合することを指
示するコードをさらに送信し、情報表示装置よりその照
合結果を受けることで自分が送ったメッセージが読まれ
たか否かを知ることができる。
【0024】また、上記各実施の形態では再生したメッ
セージデータをRAMに蓄積するようにしたが、例えば
RAMに代えてメモリーカードやテープ等の記録媒体に
蓄積するようにしてもよい。
【0025】さらに、上記各実施の形態ではメッセージ
着信を知らせる方法として状態表示部にメッセージ着信
を表示する構成としたが、状態表示部に表示する代わり
に、あるいは状態表示部への表示に加えて、振動機能付
きのリストバンド等を別途用意し、情報表示装置本体
に、メッセージ着信時にこのリストバンド等に対しこれ
を振動させる信号を送信する手段を備えた構成としても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1による情報表示装置の
使用状態を示す概略図である。
【図2】 本発明の実施の形態2による情報表示装置の
使用状態を示す概略図である。
【図3】 本発明の実施の形態3による情報表示装置の
使用状態を示す概略図である。
【図4】 本発明の実施の形態4による情報表示装置の
使用状態を示す概略図である。
【図5】 本発明の実施の形態1による情報表示装置の
構成を示すブロック図である。
【図6】 本発明の実施の形態2による情報表示装置の
構成を示すブロック図である。
【図7】 本発明の実施の形態1,及び実施の形態2に
よる情報表示装置の変形例の構成を示すブロック図であ
る。
【図8】 本発明の実施の形態3による情報表示装置の
構成を示すブロック図である。
【図9】 本発明の実施の形態4による情報表示装置を
構成するコードレス電話機の親機,子機,子機のスタン
ドの構成を示す図である。
【符号の説明】
10,14…テレビジョン受信機、11a,11b,1
1c,11d…情報表示装置、12…公衆電話回線、1
3…電話機、15コードレス電話機の親機、16…コー
ドレス電話機の子機、17…コードレス電話機の子機の
スタンド、50,150…NCU、51,151…モデ
ム、52,152,162,171…RAM、53,1
53,161,172…ROM、54,154,16
0,173…CPU、55,174…NTSCエンコー
ダ、55a,174a…ビデオ出力端子、56,15
5,164…RFモジュレータ、57a,175a…操
作入力部、57b,175b…操作入力I/F、58
a,176a…状態表示部、18b,176b…表示I
/F、59…アンテナ、100…RF信号、156,1
63…RFデモジュレータ、165,170…子機I/
F。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆電話回線を用いて伝送される,所定
    のメッセージデータを示す数値列に対応したDTMF信
    号を受信する情報表示装置であって、 上記DTMF信号を受信し、上記数値列をデコードして
    上記所定のメッセージデータを再生するデコード手段
    と、 上記再生された所定のメッセージデータをテレビジョン
    信号に変換する信号変換手段と、 上記テレビジョン信号をテレビジョン受信機に対し出力
    するテレビジョン信号出力手段とを備えたことを特徴と
    する情報表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報表示装置において、 上記テレビジョン信号出力手段は、該テレビジョン信号
    をRF信号として出力することを特徴とする情報表示装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の情報表示装置において、 上記テレビジョン信号出力手段は、該テレビジョン信号
    をビデオ出力として出力することを特徴とする情報表示
    装置。
JP8010963A 1996-01-25 1996-01-25 情報表示装置 Pending JPH09205497A (ja)

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