JPH09205607A - ビデオ記録装置および再生装置 - Google Patents
ビデオ記録装置および再生装置Info
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- JPH09205607A JPH09205607A JP8031484A JP3148496A JPH09205607A JP H09205607 A JPH09205607 A JP H09205607A JP 8031484 A JP8031484 A JP 8031484A JP 3148496 A JP3148496 A JP 3148496A JP H09205607 A JPH09205607 A JP H09205607A
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
生時に撮影時の環境を再現できるようにする。 【解決手段】 ビデオ撮影時には、CCD1およびマイ
クロフォン4によって映像および音声が収録され、それ
ぞれ所定の信号処理を施されVTR部15で磁気テープ
に記録される。また、この撮影時には、同時に環境検出
装置7,9〜14によって撮影時の現場の環境が検出さ
れ環境情報が取得される。この環境情報は、回路8で所
定の信号処理を施されVTR部15によって磁気テープ
の所定の領域に記録される。再生時には、モニタやスピ
ーカで映像/音声が再現されると共に、例えば温度,湿
度がエアコンで、風向,風速が送風機で、傾斜,加速度
などが支柱制御によって、照度が照明燈によって再現さ
れる。映像/音声と共に撮影時の現場の環境が再現され
るため、観客は、より高い現実感を体験することができ
る。
Description
環境情報をビデオ信号と共に記録媒体に記録するビデオ
記録装置、および、記録媒体に記録されたビデオ信号と
環境情報とを再生し、ビデオ表示と共に撮影時の環境を
再現するようなビデオ再生装置に関する。
され得られた映像/音声の記録/再生は、撮影現場の状
況の保存/再現を目的とするものであるといえる。した
がって、撮影現場の状況は、できる限り忠実に記録すべ
きである。それにより、より忠実な撮影現場の状況の再
現が可能となる。
以外の要素を映像に付け加える、例えば仮想現実感と呼
ばれるような表現方法が実用化されつつある。それに伴
い、映像の再生においても、より一層の現実感を得られ
ることが望まれている。このような、映像再生での現実
感の表現を実現するためには、映像の記録時に映像/音
声以外の様々な情報を記録する必要がある。
要求に対して、従来のアナログ方式によるビデオテープ
レコーダでは、映像と音声の記録しか行うことができな
かった。また、近年出現してきたディジタル信号記録方
式のビデオテープレコーダにおいては、映像/音声信号
以外のデータを柔軟に記録できるようにされている。し
かし、この場合においても、現場の環境や状況をセンサ
による検知などにより機械的に捉えて映像/音声データ
に付け加え記録することはできないという問題点があっ
た。
影時の環境情報をビデオ信号と共に記録するようなビデ
オ記録装置、および、ビデオ記録時の環境を再現できる
ようなビデオ再生装置を提供することにある。
題を解決するために、ビデオカメラと、ビデオカメラか
ら出力されたビデオ信号を記録媒体にディジタル記録す
るディジタルビデオレコーダと、ビデオカメラの撮影に
伴う環境情報を取得する取得手段とを有し、取得された
環境情報をディジタルビデオレコーダによってビデオ信
号と共に記録媒体に記録することを特徴とするビデオ記
録装置である。
るために、ビデオ信号およびビデオ信号に伴う環境情報
が記録された記録媒体を再生する再生手段と、再生ビデ
オ信号を再生処理して表示する表示手段と、再生された
環境情報に基づいて環境を再現する環境再現手段とを有
することを特徴とするビデオ再生装置である。
影時の環境情報がビデオ信号と共に記録される。また、
再生時には、再生ビデオ信号を再生表示すると共に、撮
影時の環境が再現されるため、より現実感を持ったビデ
オ再生が可能とされる。
を、図面を参照しながら説明する。図1は、この発明に
よるビデオ記録装置の構成の一例を示す。CCD1に対
して、ズームレンズ,フォーカスレンズ,絞りなどから
成る光学系(図示しない)を介して、被写体像が入射す
る。入射したこの被写体像は、このCCD1において電
気信号に変換され映像信号とされ、A/D変換器2に供
給され所定の方法によってディジタル信号に変換され
る。ディジタル信号に変換されたこの映像信号は、エン
コーダ3に供給され、MPEG2方式などの所定の方法
で圧縮符号化される。圧縮符号化されたこの映像信号
は、ディジタル信号処理回路6に供給される。
気信号に変換され音声信号とされる。この音声信号は、
A/D変換器5に供給され、例えば所定のサンプリング
周波数でサンプリングされディジタル信号に変換され
る。このディジタル信号に変換された音声信号は、ディ
ジタル信号処理回路6に供給される。
およびこれらの信号の処理系は、例えばビデオカメラに
一体として構成されるものである。
斜計11,色温度照度計12,加速度計13,および方
向計14は、上述のビデオカメラでの撮影時の周囲の環
境を検出し環境情報を取得するための装置である。温度
計7,湿度計9,および風向風速計10によって周囲の
温度,湿度,および風の状態が検出される。傾斜計11
によって、撮影現場の傾斜が検出される。色温度照度計
12で周囲の明るさが検出される。加速度計13によっ
て加速度が検出され、運動の状態が取得される。方向計
14は、地磁気を利用して方位を検出する。
の撮影を行う場合には、温度計7,湿度計9,および色
温度照度計12によって周囲の温度,湿度,明るさが検
出され、その日の天気などの環境情報が取得される。ま
た、風向風速計10,傾斜計11,および加速度計13
によって、ジェットコースターの速度感が取得される。
また、加速度計13および方向計14によって、ジェッ
トコースターの方向転換の様子が取得される。
0,傾斜計11,色温度照度計12,加速度計13,お
よび方向計14といった各検出装置は、それぞれ検出結
果をアナログ信号あるいはディジタル信号として外部に
出力できるようにされている。これら各検出装置の出力
信号のそれぞれは、マイクロプロセッサから成るA/
D,MPU部8に供給される。なお、このA/D,MP
U部8は、A/D変換機能を有し、このA/D,MPU
部8に供給される上述の各検出装置の出力信号のうち、
アナログ信号のものは、このA/D変換機能によりディ
ジタル信号に変換される。
部8に対して連続的に供給されるが、これら各検出装置
の出力信号のそれぞれは、環境データとして、A/D,
MPU部8の制御により、例えば1分毎に1回、ビデオ
信号30フレーム毎に1回というように、それぞれ所定
の間隔でディジタル信号処理回路6に供給される。
6には、映像信号,音声信号,および環境データがそれ
ぞれディジタル信号化され、例えば映像信号では圧縮符
号化といった所定の処理を施され供給される。これら供
給された信号は、このディジタル信号処理回路6におい
て多重化され、誤り訂正符号の付加などの所定の信号処
理が行われ、VTR部15に供給される。
れた信号に対して記録符号化や変調などの記録信号処理
がなされ、例えば磁気テープといった記録媒体に記録さ
れる。図2は、このときの磁気テープ上の記録パターン
の一例を示す。この例では、磁気テープ上にヘリカルト
ラックで以て記録が行われる。この実施の一形態におい
ては、図に示されるように、このヘリカルトラックの一
部にデータ記録エリアが設けられ、このデータ記録エリ
アに上述の環境データが記録される。このデータ記録エ
リアは、例えば、ディジタルVTRの記録フォーマット
におけるサブコードエリアを利用することができる。
構成の一例を示す。VTR部20において再生された信
号がディジタル信号処理回路21に供給される。このデ
ィジタル信号処理回路21において、供給された再生信
号に対して誤り訂正などの処理を施され、記録時に多重
化されたディジタル映像信号,ディジタル音声信号,お
よび環境データがそれぞれ分けられる。
号は、デコーダ22に供給され圧縮を解かれる。この、
圧縮を解かれたディジタル映像信号は、D/A変換器2
3に供給され方法で以てアナログ信号に変換され、アナ
ログビデオ信号とされビデオモニタ24に供給され表示
される。
られた信号のうち、ディジタル音声信号は、D/A変換
器25に供給され、所定の方法で以てアナログ信号に変
換されアナログ音声信号とされる。このアナログ音声信
号は、スピーカ26に供給され音声として再生される。
けられた信号のうち、環境データは、MPU,D/A部
27に供給される。このMPU,D/A部27は、マイ
クロプロセッサから成り、D/A変換機能を有する。上
述したように、環境データは、温度計7,湿度計9,風
向風速計10,傾斜計11,色温度照度計12,加速度
計13,および方向計14といった各検出装置の出力デ
ータより成る。この環境データは、このMPU,D/A
部27においてアナログ信号に変換される。
タは、例えばエアコンディショナー28,送風機29,
支柱制御装置30,および照明燈31といった、それぞ
れ対応する環境再現装置に対して制御信号として供給さ
れる。
および湿度計9によって検出された温度情報および湿度
情報は、エアコンディショナー28に供給される。ま
た、風向風速計10によって検出された風向情報および
風速情報は、送風機29に供給される。さらに、傾斜計
11,加速度計13,および方向計14によって検出さ
れた傾斜情報,加速度情報,および方位情報は、伸縮自
在な支柱を制御する支柱制御装置30に供給される。さ
らにまた、色温度照度計12によって検出された照度情
報および色温度情報は、色フィルター付きの照明燈31
に供給される。
モニタ24およびスピーカ26が配置され、さらに上述
の各環境再現装置が配置された小部屋40の例を示す。
この小部屋40は、支柱制御装置30によってそれぞれ
制御される伸縮自在な4本の支柱42によって支えられ
る。また、この小部屋40内には、椅子41が複数前方
に向け配置され、観客が座れるようにされている。
4が配置される。また、小部屋40の四方の壁に対し
て、エアコンディショナー28および送風機29がそれ
ぞれ設置される。また、小部屋40の天井付近の四隅に
は、スピーカ26がそれぞれ配置される。さらに、小部
屋40の天井には、照明燈31が設置される。
客に対して、上述したようなシステムにより、映像や音
声だけでなく、撮影された現場おける温度,湿度,風
向,風速,傾斜,加速度,照度,色温度が再現される。
そのため、観客は、従来にない高い現実感を得ることが
できる。
いて説明すると、ビデオモニタ24においてビデオ映像
の再生が行われスピーカ26により音声の再生が行われ
ると共に、温度および湿度の情報によりエアコンディシ
ョナー28が制御され、撮影された時期に対応するよう
に小部屋40内の温度および湿度が設定され、また、照
度情報および色情報によって照明燈31が制御されるた
め、観客は、季節感や天候などを感じることができる。
また、風向情報,風速情報によって送風機29が制御さ
れ、映像/音声の再生と共に、観客にジェットコースタ
ーの走行に伴う風が送られることによって、観客は、速
度感を感じることができる。
で下る場面などでは、この送風に加えて傾斜情報および
加速度情報とによる支柱制御装置30の制御により4本
の支柱42がそれぞれ制御され、映像/音声の再生と共
に、例えば前2本が所定の速度で縮むことによって、観
客は、傾斜を下る際の速度感および加速度感を体験する
ことができる。
は、映像/音声の再生と共に、さらに行われる方位情報
に基づく支柱制御装置30の制御により、方向転換の際
の、回転の外側方向に対する加速度が感じられるように
4本の支柱42のそれぞれが伸縮することによって、観
客は、ジェットコースターが勢い良くカーブしたことを
体験することができる。
境情報は、温度計7,湿度計9,風向風速計10,傾斜
計11,色温度照度計12,加速度計13,および方向
計14といった各検出装置によって検出されることによ
って取得され、この取得された情報がこれら各検出装置
からA/D,MPU部8を介してディジタル信号処理回
路6に供給され記録されるとしたが、これはこの例に限
定されるものではない。
ユーザによってデータの入力ができるような入力部を設
け、各検出装置によって検出された環境情報をこの入力
部からマニュアルで入力することで環境情報を取得する
ようにしてもよい。この際、入力される環境情報は、実
際に検出されたものでなくてもよい。
して磁気テープを用いたが、これはこの例に限定される
ものではない。例えば、磁気ディスクや光磁気ディスク
などをこの記録媒体として用いてもよい。
ば、ビデオ撮影時の、撮影現場における例えば温度,湿
度,風向,風速,傾斜,照度,色温度,加速度,方位な
どの環境情報がビデオ信号と共にビデオ記録装置によっ
て記録されるため、撮影現場の状況の保存をより忠実に
行うことができる効果がある。
に、記録された環境情報に基づいてエアコンディショナ
ー,送風機,照明燈,伸縮自在な支柱などの環境を再現
するための装置を制御することができるため、映像/音
声だけを再生する場合に比べ、観客に対してより現実感
を持たせることができる効果がある。
示すブロック図である。
図である。
示すブロック図である。
ある。
湿度計、10・・・風向風速計、11・・・傾斜計、1
2・・・色温度照度計、13・・・加速度計、14・・
・方向計、24・・・ビデオモニタ、26・・・スピー
カ、27・・・D/A,MPU部、28・・・エアコン
ディショナー、29・・・送風機、30・・・支柱制御
装置、31・・・照明燈
Claims (2)
- 【請求項1】ビデオカメラと、 上記ビデオカメラから出力されたビデオ信号を記録媒体
にディジタル記録するディジタルビデオレコーダと、 上記ビデオカメラの撮影に伴う環境情報を取得する取得
手段とを有し、 上記取得された環境情報を上記ディジタルビデオレコー
ダによって上記ビデオ信号と共に上記記録媒体に記録す
ることを特徴とするビデオ記録装置。 - 【請求項2】ビデオ信号および該ビデオ信号に伴う環境
情報が記録された記録媒体を再生する再生手段と、 上記再生ビデオ信号を再生処理して表示する表示手段
と、 上記再生された環境情報に基づいて環境を再現する環境
再現手段とを有することを特徴とするビデオ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8031484A JPH09205607A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | ビデオ記録装置および再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8031484A JPH09205607A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | ビデオ記録装置および再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09205607A true JPH09205607A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=12332552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8031484A Pending JPH09205607A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | ビデオ記録装置および再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09205607A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
- 1996-01-25 JP JP8031484A patent/JPH09205607A/ja active Pending
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