JPH09205635A - 情報処理装置および情報処理方法、並びに放送装置および放送方法 - Google Patents
情報処理装置および情報処理方法、並びに放送装置および放送方法Info
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- JPH09205635A JPH09205635A JP1057196A JP1057196A JPH09205635A JP H09205635 A JPH09205635 A JP H09205635A JP 1057196 A JP1057196 A JP 1057196A JP 1057196 A JP1057196 A JP 1057196A JP H09205635 A JPH09205635 A JP H09205635A
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Abstract
パクトディスク)を、容易に購入することができるよう
にする。 【解決手段】 放送局では、番組が放送されるのと同時
に、その番組で放送される曲が記録されたCDのタイト
ルと、その曲が放送される放送日時とが対応付けられ
て、文字多重放送により放送される。センタ局では、文
字多重放送により放送されるCDのタイトルと放送日時
とが対応付けて記憶される。そして、電話機5から、現
在放送されている曲が記録されたCDの注文の要求であ
る注文要求を受信すると、その注文要求があった日時と
一致する放送日時と対応付けられて記憶されたタイトル
のCDが、注文要求のあったCDとして受注される。
Description
び情報処理方法、並びに放送装置および放送方法に関す
る。特に、放送局の放送内容に対応する商品を、容易に
購入することができるようにする情報処理装置および情
報処理方法、並びに放送装置および放送方法に関する。
が放送する番組を見て商品を購入する方法、即ち、いわ
ゆるテレビショッピングを行う方法として、テレビショ
ッピング用の番組(テレビショッピング番組)を通常放
送するのと同時に、テレビショッピングに必要な情報
(商品を識別するための商品コードや、商品の発注先な
ど)を文字多重放送するものが知られている。
報に基づいて、商品の発注先に自動ダイヤルが行われ、
さらに、商品を購入するための必要が処理が行われるの
で、ユーザは、商品の購入を容易に行うことができる。
う方法については、例えば、特開平4−127688号
公報や、特開平7−123395号公報などに、その詳
細が開示されている。
ては、テレビショッピングを可能とするには、放送局に
おいて、そのためのテレビショッピング番組を制作する
必要があった。
レビショッピングのために制作したテレビショッピング
番組で放送される商品ではなく、例えば、歌番組で放送
されている曲(その他、例えば、ドラマ番組の主題歌や
BGM(バックグランドミュージック)として放送され
た曲など)が記録されたCD(コンパクトディスク)
や、映画番組で放送された映画が記録されたビデオテー
プ、LD(レーザディスク)などのパッケージソフトウ
ェア(商品)の購入を希望する場合がある。さらには、
CM(コマーシャル)で紹介されている商品などの購入
を希望する場合もある。
いては、ユーザは、曲や映画のタイトル、あるいは、商
品名を覚えて、販売店に行き、その商品を探して購入す
る必要があった。即ち、テレビショッピング番組以外の
番組において放送されている放送内容に対応する商品
を、テレビショッピングにおける場合と同様にして、ユ
ーザが家に居ながら手軽に購入することは困難であっ
た。
の商品名などの商品を特定するための情報が必要となる
が、即ち、例えば、CDなどを購入する場合には、その
タイトルやアーティスト名、そこに記録されている曲名
などが必要となるが、ドラマ番組のBGMなどとして放
送された曲について、タイトルや曲名などを即座に知る
ことは困難であった。
たものであり、放送局の放送内容に対応する商品を、容
易に購入することができるようにするものである。
理装置は、放送局の放送内容に対応する商品に関する商
品情報と、その商品に対応する放送内容が放送される放
送日時とを対応付けて記憶する記憶手段と、端末からの
商品の注文の要求である注文要求を受信する受信手段
と、受信手段により注文要求が受信されたとき、所定の
日時と一致する放送日時と対応付けられて記憶手段に記
憶された商品情報に対応する商品を、注文要求のあった
商品として受注する受注手段とを備えることを特徴とす
る。
の放送内容に対応する商品に関する商品情報と、その商
品に対応する放送内容が放送される放送日時とを対応付
けて記憶する一方、端末からの商品の注文の要求である
注文要求を受信したとき、所定の日時と一致する放送日
時と対応付けられて記憶された商品情報に対応する商品
を、注文要求のあった商品として受注することを特徴と
する。
に、その放送内容に対応する商品に関する商品情報と、
その商品に対応する放送内容が放送される放送日時とを
対応付けて放送することを特徴とする。
もに、その放送内容に対応する商品に関する商品情報
と、その商品に対応する放送内容が放送される放送日時
とを対応付けて放送することを特徴とする。
は、記憶手段は、放送局の放送内容に対応する商品に関
する商品情報と、その商品に対応する放送内容が放送さ
れる放送日時とを対応付けて記憶し、受信手段は、端末
からの商品の注文の要求である注文要求を受信するよう
になされている。受注手段は、受信手段により注文要求
が受信されたとき、所定の日時と一致する放送日時と対
応付けられて記憶手段に記憶された商品情報に対応する
商品を、注文要求のあった商品として受注するようにな
されている。
は、放送局の放送内容に対応する商品に関する商品情報
と、その商品に対応する放送内容が放送される放送日時
とを対応付けて記憶する一方、端末からの商品の注文の
要求である注文要求を受信したとき、所定の日時と一致
する放送日時と対応付けられて記憶された商品情報に対
応する商品を、注文要求のあった商品として受注するよ
うになされている。
1に記載の放送方法においては、番組とともに、その放
送内容に対応する商品に関する商品情報と、その商品に
対応する放送内容が放送される放送日時とを対応付けて
放送するようになされている。
ステムの一実施例の構成を示している。放送局は、例え
ば、テレビジョン放送を行うテレビジョン放送局で、ワ
ークステーション1を有している。ワークステーション
1は、少なくとも、放送局において放送される通常の番
組の放送内容に対応する商品に関する商品情報と、その
商品に対応する放送内容が放送される放送日時とを、例
えばテキストデータなどの形で記憶し、管理している。
ークステーション1においては、例えば、放送局におい
て放送される通常の番組で用いられる曲(番組の主題歌
やBCMとして用いられる曲)が記録されたCDに関す
る商品情報と、その曲が放送される放送日時とが管理さ
れているものとし、また、商品情報としては、例えば、
CDのタイトル(あるいは、例えば、CDの商品コー
ド、その他CDを識別することができる情報)が用いら
れているものとする。
に対応する商品に関する商品情報と、その商品に対応す
る放送内容が放送される放送日時とを対応付けて放送す
るようになされている。即ち、放送局では、番組で用い
られる曲が記録されたCDのタイトルと、その曲が放送
される放送日時とが、ワークステーション1から読み出
され、そのCDのタイトルと放送日時とが対応付けられ
て、例えば文字多重放送データ(文字多重放送用のデー
タ)の中に含められる。そして、この文字多重放送デー
タは、番組の放送と同時に、文字多重放送で放送され
る。
送信号は、センタ局に設けられているサーバ2や、各家
庭にあるテレビジョン受像機(TV)4−1,4−2,
4−3、自動車などの移動体に設置されたテレビジョン
受像機(携帯用テレビジョン受像機)(TV)4−4な
どにおいて受信される。
信号から、文字多重放送によって放送されてきたCDの
タイトルおよび放送日時とが抽出され、それらが対応付
けられて記憶される。なお、サーバ2は、公衆網3を介
して、ユーザが有する電話機5、パソコン(パーソナル
コンピュータ)6、FAX(ファクシミリ)7、携帯電
話機8、あるいは、CD販売店に設置されているワーク
ステーション9と通信を行うことができるようになされ
ている。
4)では、テレビジョン放送信号に対応する番組が出力
される。即ち、テレビジョン受像機4では、テレビジョ
ン放送信号に対応する番組の映像または音声が、それぞ
れ表示または出力される。
像機4から出力される番組を視聴している場合におい
て、その番組において放送された曲が記録されたCDの
購入を希望するとき、電話機5や、パソコン6,FAX
7、携帯電話機8などの端末(以下、適宜、ユーザ端末
という)を操作し、公衆網3を介して、センタ局のサー
バ2にアクセスして、CDの注文の要求である注文要求
を送信する。
その注文要求を受信した日時と一致する放送日時と対応
付けられて記憶されたタイトルのCDを、注文要求のあ
ったCDとして受注する。あるいは、また、サーバ2
は、ユーザが要求する曲が放送された日時を入力するよ
うに要求し、これに対応して、ユーザ端末から日時が送
信されてきた場合には、その日時に一致する放送日時と
対応付けられて記憶されたタイトルのCDを、注文要求
のあったCDとして受注する。
CD販売店のワークステーション9にアクセスし、ユー
ザから受注したCDを発注する。CD販売店では、ワー
クステーション9において、サーバ2からのCDの発注
情報が管理され、後日、CDを注文したユーザに対し、
そのCDが郵送などされる。
CD販売店に対して支払われ、クレジット会社において
は、ユーザに対し、その代金が請求される。あるいは、
また、CDの代金は、例えばユーザの銀行口座などから
自動引き落としされる。
を郵送するには、そのユーザへの郵送先(連絡先)が必
要であり、また、クレジット会社からのCDの代金の支
払いを受けたり、ユーザの銀行口座から自動引き落とし
を行うには、ユーザのクレジットカードの番号や銀行の
口座番号が必要となる。このようなCDの購入に必要と
なるユーザに関する情報(以下、適宜、ユーザ情報とい
う)は、センタ局のサーバ2から、CDの発注時に、C
D販売店のワークステーション9に送信されるようにな
されている。
情報が登録されている必要があるが、このユーザ情報の
登録は、ユーザとの間で契約が結ばれることにより行わ
れる。即ち、以上のような番組の放送内容に対応する商
品の購入サービス(以下、適宜、放送内容商品購入サー
ビスという)の提供を受けることを希望するユーザは、
センタ局との間で契約を結ぶ。これにより、センタ局か
らユーザに対しては、IDとパスワードとが発行され、
さらに、サーバ2には、契約が成立したユーザのユーザ
情報が登録される。
ン1において、番組で用いられる曲が記録されたCDの
タイトルおよび放送日時とを管理し、その番組の放送と
同時に、CDのタイトルおよび放送日時を文字多重放送
で放送するようにするとともに、センタ局のサーバ2に
おいて、文字多重放送により放送されてくるCDのタイ
トルと放送日時とを対応付けて記憶するようにしたの
で、ユーザは、そのCDを容易に購入することができ
る。
しているユーザは、その番組で放送された曲が気に入っ
たときには、センタ局のサーバ2にアクセスすること
で、そのとき放送されていた曲の曲名などがわからなく
ても、その曲が記録されたCDを購入することができ
る。また、過去に視聴した番組で放送された曲が記録さ
れたCDの購入を希望するときには、センタ局のサーバ
2にアクセスし、その曲が放送された日時を入力するこ
とで、やはりその曲の曲名などがわからなくても、希望
するCDを購入することができる。
うためのテレビショッピング番組を、特別に制作する必
要はなく、番組で放送される曲が記録されたCDのタイ
トルと、その曲が放送される放送日時を管理するだけで
済む。
している。アンテナ11は、放送局から放送されてくる
テレビジョン放送信号を受信し、その受信信号を、チュ
ーナ12に出力するようになされている。チューナ12
は、アンテナ11からの受信信号から、所定の放送局の
テレビジョン放送信号を選曲(チューニング)し、デー
タスライサ13に出力するようになされている。データ
スライサ13は、チューナ12からのテレビジョン放送
信号から、文字多重放送データが重畳されている水平走
査線を抽出し、復号器14に出力するようになされてい
る。復号器14は、データスライサ13の出力から文字
多重放送データに含まれているCDのタイトルおよび放
送日時を復号し、バスを介して、ハードディスク(H
D)16に供給して記憶させるようになされている。
プログラムやデータなどを、適宜記憶するようになされ
ている。ハードディスク16(記憶手段)は、復号器1
4から供給されるCDのタイトルおよび放送日時を対応
付け、例えば一覧表(以下、適宜、この一覧表を、タイ
ムテーブルという)にして記憶(記録)するようになさ
れている。さらに、ハードディスク16は、契約時にユ
ーザに対して発行されるIDおよびパスワードと、その
ユーザから知らされるユーザ情報とを対応付けて記憶す
るようにもなされている。
て発行されるIDおよびパスワードや、そのユーザから
知らされるユーザ情報を入力するときなどに操作され
る。キーボード17を操作することにより入力されたI
D、パスワード、およびユーザ情報は、上述したよう
に、ハードディスク16に記憶されるようになされてい
る。
23の制御の下、表示すべきデータを記憶するようにな
されている。CRTコントローラ19は、VRAM18
に記憶されたデータを読み出し、CRT20に供給して
表示させるようになされている。CRT20は、CRT
コントローラ19の制御にしたがって、文字やグラフィ
ックなどを表示するようになされている。
して、ユーザ端末と通信を行い、注文要求その他の情報
を受信するようになされている。CPU23(受注手
段)(修正手段)は、放送内容商品購入サービスの提供
に必要な処理を行うようになされている。
タイムテーブルの作成処理について、図3を参照して説
明する。タイムテーブルの作成処理においては、まず最
初に、ステップS1において、受信するテレビジョン放
送信号のチャンネル(放送局)が、CPU23によって
決定される。
放送局しか図示していないが、実際には、複数の放送局
が存在する。そこで、その複数の放送局それぞれのタイ
ムテーブルを作成するため、ここでは、ステップS1に
おいて、例えば時分割で、受信する放送局が決定される
ようになされている。
データスライサ13、および復号器14が1つずつしか
設けられていないので、複数の放送局が放送するテレビ
ジョン放送信号それぞれを受信するには、上述したよう
に時分割などで、テレビジョン放送信号の受信を行う必
要があるが、チューナ12、データスライサ13、およ
び復号器14のセットを、複数の放送局と同一の数だけ
設けるようにすれば、各セットに、複数の放送局が放送
するテレビジョン放送信号それぞれを、同時に受信させ
るようにすることができる。従って、この場合には、ス
テップS1の処理は必要なく、ステップS2乃至S4の
処理が並列に行われる。
決定されると、ステップS2に進み、CPU23は、復
号器14およびデータスライサ13を介して、チューナ
12を制御し、ステップS1で決定された放送局が放送
するテレビジョン放送信号を受信させる。即ち、これに
より、チューナ12では、アンテナ11で受信されたテ
レビジョン放送信号の中から、ステップS1で決定され
た放送局のものが選曲され、データスライサ13に出力
される。データスライサ13では、チューナ12からの
テレビジョン放送信号から、文字多重放送データが重畳
されている水平走査線が抽出(スライス)され、復号器
14に出力される。復号器14では、データスライサ1
3の出力から、文字多重放送データが復号される。
で復号された文字多重放送データに、CDのタイトルお
よび放送日時が含まれているかどうかが、CPU23に
よって判定される。
商品情報および放送日時が放送されているとは限らず、
他の情報の放送が行われている場合もある。そこで、放
送局においては、文字多重放送データに、商品情報およ
び放送日時が含まれるかどうかを表すフラグ(以下、適
宜、商品情報フラグという)を含めて放送を行うように
なされており、ステップS3では、この商品情報フラグ
を参照することで、文字多重放送データに、商品情報
(ここでは、CDのタイトル)および放送日時が含まれ
ているかどうかが判定される。
複数設けることができるので、そのような複数のチャン
ネルのうちの1つを、商品情報および放送日時の放送の
ために割り当てるようにした場合には、常に、そのチャ
ンネルを受信するようにすれば良く、従って、この場
合、商品情報フラグおよびステップS3の処理は必要な
くなる。
タに、商品情報および放送日時が含まれていないと判定
された場合、ステップS4をスキップして、ステップS
1に戻り、他の放送局のテレビジョン放送信号を受信す
ることが決定され、以下、同様の処理が行われる。
送データに、商品情報および放送日時が含まれていると
判定された場合、ステップS4に進み、ハードディスク
16に記憶されたタイムテーブルがアップデートされ
る。即ち、復号器14から出力された文字多重放送デー
タに含まれる商品情報と放送日時とが対応付けられ、ス
テップS1で決定された放送局のタイムテーブルに追加
される。そして、ステップS1に戻り、他の放送局のテ
レビジョン放送信号の受信が決定された後、上述の場合
と同様の処理が行われる。
る放送局のタイムテーブルを示している。この実施例で
は、左欄に放送日時が配置され、同一の行の右欄に、そ
の放送日時に放送される放送内容に対応する商品の商品
情報(ここでは、CDのタイトル)が配置されるように
なされている。図3の処理によれば、このようなタイム
テーブルが、複数の放送局すべてについて作成される。
なお、ハードディスク16の容量は有限であることか
ら、放送日時が、例えば現在の日時より所定の期間以上
過去の商品情報については、(その放送日時も含めて)
ハードディスク16から適宜削除されるようになされて
いる。
イムテーブルに基づいて行われる商品(ここでは、C
D)の受注処理について説明する。なお、ここでは、ユ
ーザ端末として、例えば電話機5を使用するものとす
る。
ン受像機4から出力される番組を視聴している場合にお
いて、その番組において放送された曲が記録されたCD
の購入を希望するとき、電話機5を操作し、センタ局の
電話番号をダイヤルすることにより、公衆網3を介し
て、サーバ2に注文要求(アクセス)を行う。なお、サ
ーバ2の電話番号は、契約時に知らされるようになされ
ている。
ると、通信部21において、その電話機5との間の通信
リンクが確立され、ステップS11において、IDの入
力を要求する音声メッセージが、電話機5に送信され
る。これにより、電話機5からは、例えば音声メッセー
ジ「ID番号をダイヤルしてください。」などが出力さ
れる。
ジは、ハードディスク16に記憶されており、CPU2
3が、必要な音声メッセージをハードディスク16から
読み出して、通信部21に送信させるようになされてい
る。
電話機5(電話機5のプッシュボタンなど)を操作し、
IDを入力すると、そのIDに対応するプッシュボタン
信号(プッシュトーン)またはダイヤルパルス(以下、
適宜、両方含めて電話機信号という)が、公衆網3を介
して送信され、通信部21で受信される。
を受信すると、ステップS12に進み、ステップS11
における場合と同様にして、パスワードの入力を要求す
る音声メッセージを、電話機5に送信する。これによ
り、電話機5からは、例えば音声メッセージ「パスワー
ドをダイヤルしてください。」などが出力される。
作することによりパスワードを入力すると、そのパスワ
ードに対応する電話機信号が、公衆網3介して送信さ
れ、やはり、通信部21で受信される。
ると、ステップS13に進み、通信部21で受信された
IDとパスワードとの組が正しいかどうか、即ち、その
IDとパスワードとの組が、ハードディスク16に記憶
されているかどうかが、CPU23によって判定され
る。ステップS13において、IDとパスワードとの組
が正しくないと判定された場合、即ち、契約者からのア
クセスでない場合、通信部21から電話機5に対し、例
えば音声メッセージ「契約を行ってください。連絡先
は、○○○です。」などが送信され、処理を終了する。
スワードとの組が正しいと判定された場合、ステップS
14に進み、放送局の選択を要求する音声メッセージ
が、通信部21から電話機5に送信される。これによ
り、電話機5からは、例えば音声メッセージ「購入する
商品についての番組を行っている放送局のチャンネルを
ダイヤルしてください。」などが出力される。
作することによりチャンネルを入力すると、そのチャン
ネルに対応する電話機信号が、公衆網3介して送信さ
れ、通信部21で受信される。すると、通信部21で
は、そのチャンネル(以下、適宜、カレントチャンネル
という)で現在放送されている曲が記録されたCDを購
入するかどうかを質問する音声メッセージが、電話機5
に送信され、これにより、電話機5からは、例えば音声
メッセージ「現在放送中の曲を購入しますか。購入する
場合は0#、しない場合は1#をダイヤルしてくださ
い。」などが出力される。
ユーザにより電話機5が操作され、その操作に対応する
電話機信号が、通信部21で受信されると、ステップS
15において、その電話機信号に基づいて、ユーザが、
現在放送されている曲が記録されたCDを購入しようと
してるのかどうかが、CPU23によって判定される。
放送されている曲が記録されたCDを購入しようとして
いると判定された場合、即ち、ステップS14の処理
後、通信部21において、0#に対応する電話機信号が
受信された場合(「0」に続いて、「#」に対応する電
話機信号が受信された場合)、ステップS16をスキッ
プして、ステップS17に進み、カレントチャンネルの
タイムテーブルを対象として、電話機5による注文要求
があったときの日時(以下、適宜、注文要求日時とい
う)と一致する放送日時が、CPU23によって検索さ
れる。
日時(従って、放送局から放送されてくる放送日時も)
は、例えば、曲の放送が開始される開始時刻と、その放
送が終了する終了時刻とを含んでおり、放送日時が、注
文要求日時と一致する場合というのは、放送日時に含ま
れる開始時刻から終了時刻の間に、注文要求日時が含ま
れる場合を意味する。
する放送日時が検索されると、さらに、その放送日時に
対応付けられている商品情報(ここでは、CDのタイト
ル)が、CPU23によって認識される。
が、現在放送されている曲が記録されたCDを購入しよ
うとしていないと判定された場合、即ち、ステップS1
4の処理後、通信部21において、1#に対応する電話
機信号が受信された場合、ステップS16に進み、通信
部21は、ユーザが希望する曲が放送された日時の入力
を要求する音声メッセージを、電話機5に送信する。こ
れにより、電話機5からは、例えば音声メッセージ「曲
が放送された日時を入力してください。」などが出力さ
れる。
より電話機5が操作されると、その操作に対応する電話
機信号が、通信部21に送信されて受信される。そし
て、通信部21は、その電話機信号を、CPU23に供
給し、CPU23では、この電話機信号に基づいて、ユ
ーザにより入力された日時(以下、適宜、入力日時とい
う)が認識される。
チャンネルのタイムテーブルを対象として、入力日時と
一致する放送日時が、CPU23によって検索され、上
述したように、その放送日時に対応付けられているCD
のタイトルが、CPU23によって認識される。
イトルを認識すると、ユーザが購入しようとしているC
Dを確認するための、そのCDのタイトルを含む音声メ
ッセージを、通信部21に送信させる。これにより、電
話機5からは、例えば音声メッセージ「CDのタイトル
は、××です。購入する場合は0#を、購入しない場合
は1#をダイヤルしてください。」などが出力される。
イトルの他、商品コードや、そこに記録されている曲
名、アーティスト名などを含めるようにすることができ
る。この場合、ユーザが購入しようとしているCDを確
認するための音声メッセージとしては、例えば「CDの
タイトルは、××です。商品コードは、○○です。ま
た、アーティストは、△△で、そこに記録されている曲
は、・・・です。購入する場合は0#を、購入しない場
合は1#をダイヤルしてください。」などが出力され
る。従って、この場合、ユーザは、CDが希望するもの
かどうかの確認をより確実に行うことができる。
いるCDを確認するための音声メッセージ(以下、適
宜、確認音声メッセージという)に対応して、ユーザに
より電話機5が操作され、その操作に対応する電話機信
号が、通信部21で受信されると、ステップS18に進
み、その電話機信号に基づいて、ステップS17で認識
されたタイトルのCDが、ユーザが購入しようとしてる
ものであるかどうかが、CPU23によって判定され
る。
で認識されたタイトルのCDが、ユーザが購入しようと
してるものでないと判定された場合、即ち、確認音声メ
ッセージの送信後に、通信部21で、1#に対応する電
話機信号が受信された場合、通信部21から電話機5に
対して、例えば音声メッセージ「またのご利用をお待ち
しています。」などが送信され、電話機5との間の回線
が切断された後、処理を終了する。
S17で認識されたタイトルのCDが、ユーザが購入し
ようとしてるものであると判定された場合、即ち、確認
音声メッセージの送信後に、通信部21で、0#に対応
する電話機信号が受信された場合、例えば音声メッセー
ジ「ご利用ありがとうございます。」などが送信され、
電話機5との間の回線が切断される。そして、ステップ
S19に進み、CPU23において、ステップS17で
認識されたタイトルのCDが、注文要求のあったCDと
して受注される。即ち、ステップS19では、そのCD
のタイトルと、ステップS13で正しいと判定されたI
Dとパスワードとの組に対応付けられているユーザ情報
とが、受注情報として対応付けられ、ハードディスク1
6に記憶され、処理を終了する。
ドディスク16に記憶されると、あるいは、所定の時刻
となると、CPU23は、通信部21に、CD販売店の
ワークステーション9との通信リンクを、公衆網3を介
して確立させて、ハードディスク16に記憶された受注
情報を転送させ、これにより、受注したCDの発注が行
われる。
報および放送日時を、その商品情報についての商品に対
応する放送内容の放送と同時に、文字多重放送によって
放送するようにしたが、商品情報および放送日時は、そ
の商品情報についての商品に対応する放送内容の放送よ
り前に、センタ局のサーバ2に送信するようにし、サー
バ2においては、その商品情報および放送日時から、あ
らかじめタイムテーブルを作成しておくようにすること
もできる。
えば、上述の場合と同様に、文字多重放送によって送信
(放送)するようにすることもできるし、あるいは、ま
た、図1において点線で示すように、放送局のワークス
テーション1からセンタ局2のサーバ2に対し、公衆網
3などのネットワークを介して送信するようにすること
もできる。さらに、商品情報および放送日時を、例えば
磁気ディスクや光ディスク、磁気テープその他の記憶媒
体(記録媒体)に記憶(記録)させ、この記憶媒体を、
郵送などしてセンタ局に配信するようにすることも可能
である。
商品情報についての商品に対応する放送内容の放送より
前に、公衆網3を介して、ワークステーション1からサ
ーバ2に送信するようにした場合のサーバ2の構成例を
示している。なお、図中、図2における場合と対応する
部分については、同一の符号を付してあり、以下では、
その説明は、適宜省略する。即ち、このサーバ2は、公
衆網3を介して、ワークステーション1と通信を行う通
信部22が新たに設けられている他は、図2における場
合と基本的に同様に構成されている。
図6のサーバ2においてタイムテーブルが作成される場
合の動作について説明する。まず最初に、ステップS2
1において、複数の放送局の中から、タイムテーブルを
作成する放送局が、CPU23によって選択される。な
お、ここでは、図1に示したワークステーション1を有
する放送局が選択されたものとする。
を有する放送局が、タイムテーブルを作成する放送局と
して選択された場合、CPU23は、通信部22を制御
し、公衆網3を介して、ワークステーション1との通信
リンクを確立させ、文字多重放送データとして管理され
ているCDのタイトルおよび放送日時の送信を要求させ
る。ワークステーション1では、この要求に対応して、
文字多重放送データが、公衆網3を介して送信され、こ
の文字多重放送データは、ステップS22において、通
信部22により受信される。そして、ステップS23に
進み、図3のステップS4における場合と同様にして、
ハードディスク16に記憶されたタイムテーブルがアッ
プデートされ、ステップS21に戻る。この場合、ステ
ップS21では、他の放送局(ここでは、ワークステー
ション1を有する放送局以外の放送局)が選択され、以
下、上述した処理が繰り返される。
いては、視聴者からの電話リクエストなどに基づいて放
送する曲が決定され、これにより、放送内容が変更され
ることがある。サーバ2において、商品情報および放送
日時を、その商品情報についての商品に対応する放送内
容の放送より前に受信し、タイムテーブルを作成するよ
うにした場合においては、その放送内容に変更があった
ときには、その変更後の放送内容に対応した商品情報お
よび放送日時は、タイムテーブルに記憶されていないた
め、タイムテーブルを、変更後の放送内容に対応したも
のに修正する必要がある。
日時の他、その商品情報についての商品に対応する放送
内容に変更があったかどうかを表すフラグ(以下、適
宜、変更フラグという)が、文字多重放送データに含め
られ、番組の放送と同時に、文字多重放送によって放送
されるようになされている。
ようなタイムテーブルの修正処理が、例えば割り込み処
理として、所定の時間ごとに行われるようになされてい
る。即ち、まず最初に、CPU23では、ステップS3
1において、複数の放送局の中から、タイムテーブルを
修正する放送局が選択され、ステップS32に進み、チ
ューナ12が制御される。これにより、ステップS32
では、図1のステップS2における場合と同様にして、
復号器14から、復号された文字多重放送データが出力
される。
3において、文字多重放送データに含まれる変更フラグ
を参照することで、放送内容に変更があるかどうかが判
定される。ステップS33において、放送内容に変更が
ないと判定された場合、ステップS34をスキップし
て、タイムテーブル修正処理を終了する。また、ステッ
プS33において、放送内容に変更があると判定された
場合、ステップS34に進み、タイムテーブルにおける
放送内容に変更があった商品情報および放送日時が、ス
テップS32で受信された文字多重放送データに含まれ
る商品情報および放送日時に修正され、タイムテーブル
修正処理を終了する。
うにしたので、放送内容に変更があっても、その変更後
の放送内容に対応する商品を受注することが可能とな
る。
した場合について説明したが、本発明は、その他、例え
ばラジオ放送などにも適用可能である。ラジオ放送に適
用する場合においては、商品情報および放送日時に送信
には、例えば、いわゆる「見えるラジオ」で採用されて
いるFM文字多重放送などを利用することができる。
び放送日時を、その商品情報についての商品に対応する
放送内容の放送と同時に、文字多重放送によって放送す
るようにしたが、商品情報および放送日時は、例えば公
衆網3や、その他の伝送媒体によって、対応する放送内
容の放送と同時に送信するようにすることも可能であ
る。
TV網その他の回線を利用したテレビジョン放送に適用
可能である。
とを別個独立に設けるようにしたが、放送局がセンタ局
を兼ねるようにすることも可能である。
マ番組で放送されている曲が記録されたCDを、注文が
可能な商品としたが、その他、例えば映画番組で放送さ
れた映画が記録されたビデオテープやLD、さらには、
CMで紹介されている商品などの、放送内容に対応する
あらゆる商品を、注文が可能な商品とすることができ
る。
応する商品が購入可能な場合には、商品の購入が可能な
ことを表すメッセージなどを画面に表示させた映像を放
送させるようにすることが可能である。この場合、視聴
者は、そのメッセージを見ることで、商品の購入が可能
なことを認識することができるので、放送内容商品購入
サービスの利用者を増やすことができる。
の、例えばイントロ部分などを記憶させておくように
し、ユーザから要求があった場合には、そのイントロ部
分を、電話機5に送信させるようにすることができる。
この場合、ユーザは、注文しようとするCDに、所望す
る曲が記録されているかどうかを確認することができ
る。
ネットワークとして、公衆網3を用いるようにしたが、
その他、例えばインターネットなどを用いるようにする
ことも可能である。
話機5を用いるようにしたが、ユーザ端末としては、上
述したように、パソコン6やFAX7などを用いること
も可能である。パソコン6を用いる場合、商品の注文
は、例えばインターネットのホームページなどを利用し
て行うようにすることができる。また、FAX7を用い
る場合、商品の注文は、ID、パスワード、放送日時を
記入した所定のフォーマットの用紙などによって行うよ
うにすることができる。
求項8に記載の情報処理方法によれば、放送局の放送内
容に対応する商品に関する商品情報と、その商品に対応
する放送内容が放送される放送日時とが対応付けて記憶
され、端末からの商品の注文の要求である注文要求を受
信したとき、所定の日時と一致する放送日時と対応付け
られて記憶された商品情報に対応する商品が、注文要求
のあった商品として受注される。従って、希望する商品
を、例えばその商品名などが不明であっても購入するこ
とが可能となる。
1に記載の放送方法によれば、番組とともに、その放送
内容に対応する商品に関する商品情報と、その商品に対
応する放送内容が放送される放送日時とが対応付けられ
て放送される。従って、商品の販売を行うための、いわ
ゆるテレビショッピング番組を、特別に制作しなくても
済むようになる。
成を示す図である。
る。
トである。
トである。
である。
トである。
トである。
網, 4(4−1乃至4−4) テレビジョン受像器,
5 電話機, 6 パーソナルコンピュータ,7 フ
ァクシミリ, 8 携帯電話機, 9 ワークステーシ
ョン, 12チューナ, 13 データスライサ, 1
4 復号器, 15 メモリ, 16ハードディスク
(記憶手段), 21 通信部(受信手段), 22
通信部, 23 CPU(受注手段)(修正手段)
Claims (11)
- 【請求項1】 端末からの要求に対応して、商品の受注
処理を行う情報処理装置であって、 放送局の放送内容に対応する商品に関する商品情報と、
その商品に対応する放送内容が放送される放送日時とを
対応付けて記憶する記憶手段と、 前記端末からの商品の注文の要求である注文要求を受信
する受信手段と、 前記受信手段により前記注文要求が受信されたとき、所
定の日時と一致する前記放送日時と対応付けられて前記
記憶手段に記憶された前記商品情報に対応する商品を、
前記注文要求のあった商品として受注する受注手段とを
備えることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記所定の日時は、前記端末から前記注
文要求があったときの日時であることを特徴とする請求
項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記所定の日時は、前記端末から送信さ
れてくることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装
置。 - 【請求項4】 前記放送局は、前記商品情報および放送
日時を、文字多重放送によって放送し、 前記記憶手段は、前記放送局から、文字多重放送によっ
て放送される前記商品情報および放送日時を記憶するこ
とを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 前記放送局は、前記商品情報および放送
日時を、その商品情報についての商品に対応する放送内
容の放送と同時に、文字多重放送によって放送すること
を特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 前記放送局は、前記商品情報および放送
日時を、その商品情報についての商品に対応する放送内
容の放送前に送信し、 前記記憶手段は、前記放送局から送信されてくる前記商
品情報および放送日時を記憶することを特徴とする請求
項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項7】 前記放送局は、前記商品情報および放送
日時を、その商品情報についての商品に対応する放送内
容の放送前だけでなく、放送と同時にも送信し、 前記放送内容に変更があった場合に、その放送内容の放
送前に送信され、前記記憶手段に記憶された前記商品情
報および放送日時を、変更後の放送内容の放送と同時に
送信されてくる前記商品情報および放送日時に修正する
修正手段をさらに備えることを特徴とする請求項6に記
載の情報処理装置。 - 【請求項8】 端末からの要求に対応して、商品の受注
処理を行う情報処理装置の情報処理方法であって、 放送局の放送内容に対応する商品に関する商品情報と、
その商品に対応する放送内容が放送される放送日時とを
対応付けて記憶する一方、 前記端末からの商品の注文の要求である注文要求を受信
したとき、所定の日時と一致する前記放送日時と対応付
けられて記憶された前記商品情報に対応する商品を、前
記注文要求のあった商品として受注することを特徴とす
る情報処理方法。 - 【請求項9】 番組とともに、その放送内容に対応する
商品に関する商品情報と、その商品に対応する放送内容
が放送される放送日時とを対応付けて放送することを特
徴とする放送装置。 - 【請求項10】 前記商品情報および放送日時を、文字
多重放送で放送することを特徴とする請求項9に記載の
放送装置。 - 【請求項11】 番組とともに、その放送内容に対応す
る商品に関する商品情報と、その商品に対応する放送内
容が放送される放送日時とを対応付けて放送することを
特徴とする放送方法。
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|---|---|---|---|
| JP1057196A JP3757452B2 (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 情報処理装置および情報処理方法、並びに放送装置および放送方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
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