JPH09205669A - 無線パケット通信方法 - Google Patents

無線パケット通信方法

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JPH09205669A
JPH09205669A JP8010391A JP1039196A JPH09205669A JP H09205669 A JPH09205669 A JP H09205669A JP 8010391 A JP8010391 A JP 8010391A JP 1039196 A JP1039196 A JP 1039196A JP H09205669 A JPH09205669 A JP H09205669A
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JP
Japan
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packet
wireless
channel
communication
channel switching
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JP8010391A
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English (en)
Inventor
Takeo Ichikawa
武男 市川
Hidetoshi Kayama
英俊 加山
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線パケット通信において、ハンドオーバー
処理の誤起動を防止し、良好な通信中のチャネル切替に
よる瞬断時間を抑制する。 【解決手段】 基地局はパケット通信に用いられる無線
チャネルであるパケットチャネルを配下の無線端末に共
通して設定し、パケットの生起パターンに応じてパケッ
トチャネル専用区間を設定し、配下の無線端末に対して
報知信号を間欠送信し、通信中の無線端末に対してパケ
ットチャネル専用区間内において下りパケット信号を連
続送信する。一方、無線端末は、パケットチャネル専用
区間設定中には前記下りパケット信号を、パケットチャ
ネル専用区間未設定時には報知信号を用いて、現在通信
を行っている無線セルから自身が移動したか否かを判定
し、この判定結果が移動したことを表すものである場合
にはハンドオーバーを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基地局と移動無線
端末との間でデータパケットを交換する無線パケット通
信方法のハンドオーバー制御及び干渉回避に関する。
【0002】
【従来の技術】
・従来技術1:PHSについて いわゆるPHS(Personal Handy-phone System )で
は、自律分散型DCA(ダイナミックチャネル割当)が
採用されているため、無線端末は、下り信号の受信品質
劣化時に、在圏セルからの移動による劣化なのか、干渉
の発生による劣化なのかを識別し、移動と判定された場
合(移動判定時)にはハンドオーバー制御を行い、干渉
の発生と判定された場合(干渉判定時)にはチャネル切
替を基地局に対して要求する。
【0003】ハンドオーバー制御は、無線端末が周辺の
複数の基地局から周期的に送信される制御信号を受信
し、受信レベルが閾値(以下、待ち受け許可レベル)以
上の基地局をハンドオーバー先基地局とし、このハンド
オーバー先基地局にて通信を再開することにより行う。
制御信号の受信レベルの全てが待ち受け許可レベル未満
の時は、ハンドオーバー先基地局を選択できないため
「ハンドオーバー失敗」となる。この時は、ハンドオー
バー元基地局にて通信を再開する。
【0004】また、無線端末は、下り通信信号のフレー
ム誤り率が閾値以上かつ受信レベルが閾値以上の時、干
渉が生じたと判断し、基地局にチャネル切替要求信号を
送信してチャネル切替を要求する。基地局は、チャネル
切替要求信号を受信すると直ちにチャネル切替を行う。
一定時間経過しても、チャネル切替が行われない時、無
線端末は、チャネル切替要求信号に伝送路エラーが生じ
たと判断して、チャネル切替要求信号を再送する。無線
端末は、前記チャネル切替要求信号の再送回数が閾値を
超えた時、チャネル切替要求信号の送信を一定期間中止
して、下り通信信号の受信状況を測定し、再び干渉を検
出した時には、チャネル切替要求信号を送信してチャネ
ル切替を要求する(詳しくは、「第二世代コードレス電
話システム標準規格 第1版」RCR,STD−28、
参照)。
【0005】・従来技術2:CDPDについて 米国において、無線パケット通信を提供するCDPD
(Cellular Digital Packet Data)では、FCA(固定
チャネル割当)が採用されている。また、無線チャネル
を回線交換通信と共用しているため、基地局は、パケッ
トチャネルに対して一定周期または任意のタイミングで
チャネル切替を実施する。CDPDでは、無線端末は、
下り信号の受信品質劣化時、劣化の原因が在圏セルから
の移動のためなのか、基地局がチャネル切替を行ったた
めなのかを判断しない。また、FCAを採用しているた
め、無線端末には、干渉回避のためにチャネル切替を要
求する手段はない。
【0006】CDPDにおいて、基地局は、パケットチ
ャネルにおいて下りパケット信号を連続送信し、通信中
の無線端末は、下り信号を連続受信する。通信中の無線
端末は、下りパケット信号を受信できない時、パケット
チャネルが現在受信している無線チャネル上に設定され
ていないと判断し、直前までパケット通信を行っていた
無線セルに割り当てられている無線チャネルを順次受信
する。この受信において下りパケット信号が受信された
場合、無線端末はパケット通信を再開する。本動作はチ
ャネル切替に相当する。
【0007】これに対して、直前までパケット通信を行
っていた無線セルに割り当てられた全ての無線チャネル
で下りパケット信号が受信されなかった場合には、無線
端末は、隣接セルに割り当てられた無線チャネルを順次
受信する。この受信において下りパケット信号が受信さ
れた場合には、無線端末はパケット通信を再開する。本
動作はハンドオーバーに相当する(詳しくは、“Cellul
ar Digital Packet Data System Specification Releas
e 1.0”,CDPD Industry Imput Coordinator 発行、参照
)。
【0008】・従来技術3:テレターミナルについて 日本において無線パケット通信を提供するテレターミナ
ルでは、FCA(固定チャネル割当)が採用されてい
る。テレターミナルにおいて、CDPDのように無線チ
ャネルが回線交換通信と共用されないため、基地局はチ
ャネル切替を行わない。また、FCAを採用しているた
め、無線端末には、干渉回避のためにチャネル切替を要
求する手段はない。
【0009】テレターミナルにおいて、基地局は、パケ
ットチャネルにおいて下り信号を連続送信し、通信中の
無線端末は、下り信号を連続送信する。無線端末は、下
り信号の受信レベルが閾値未満の時、在圏セルからの移
動による受信品質劣化と判定し、ハンドオーバー制御を
行う(「陸上移動無線データ通信を行う無線基地局の無
線設備」RCR,STD−6、参照)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】パケットの生起パター
ンに応じて基地局がパケットチャネル専用区間を設定
し、パケットチャネル専用区間内でのみ下りパケット信
号が連続送信される無線パケット通信においては、通信
中の無線端末は、パケットチャネル専用区間が未設定の
場合(未設定時)に、下りパケット信号を連続して受信
できない。従って、前述した従来技術1を適用した場
合、パケットチャネル専用区間未設定時には、無線端末
が下りパケット信号を受信することができないため、無
線端末が在圏している場合でも誤ってハンドオーバーが
起動されるという問題が生じる。
【0011】また、各基地局が、通信システムに割り当
てられた全チャネルの中から自律的に空きチャネルを検
索して、自局での通信に割り当てる自律分散型DCAを
採用いているPHS等の移動通信システムでは、通信開
始時には干渉のないチャネルが割り当てられるが、無線
端末の移動等により周囲のセルの通信から同一チャネル
干渉を受けるという事態が生じる。
【0012】従来技術1では、無線端末はチャネル切替
によってのみ干渉を回避する。1つの基地局が複数の無
線端末と共通のチャネルを用いて通信するポイント・マ
ルチポイント型の無線パケット通信に従来技術1を適用
した場合、1つの無線端末が干渉を継続して検出してい
る時には、他の無線端末が干渉を受けずに良好な通信を
行っている場合でも、基地局は干渉回避のためにチャネ
ル切替を起動する必要がある。この結果、干渉を検出し
た無線端末のみならず、同じセルに属する全ての無線端
末もチャネル切替を行うため、良好な通信中でもチャネ
ル切替による通信の瞬断が発生する。
【0013】ポイント・マルチポイント型の通信では、
地理的に分散して存在する複数の地点で干渉検出が行わ
れるため、1つの基地局と1つの無線端末とが専用のチ
ャネルで通信するポイント・ポイント型の回線交換通信
に比べて1チャネルあたりのチャネル切替の起動数が増
加し、チャネル切替による瞬断が増加するという問題が
生じる。
【0014】また、従来技術2を適用した場合、通信中
の無線端末はパケットチャネル専用区間未設定時におい
ては下り信号を受信できないため、無線端末が在圏セル
から移動していない場合または基地局がチャネル切替を
行っていない場合でも誤って無線チャネルを順次受信す
る処理が起動されるという問題が生じる。さらに、無線
端末が干渉を受けるという事態は想定されていない。
【0015】また、従来技術3を適用した場合、通信中
の無線端末はパケットチャネル専用区間未設定時におい
ては下り信号を受信できないため、無線端末が在圏セル
から移動していない場合でも誤ってハンドオーバーが起
動されるという問題が生じる。また、従来技術2と同様
に、無線端末が干渉を受けるという事態は想定されてい
ない。
【0016】そこで本発明では、自律分散型DCAに基
づく無線パケット通信において、上記問題を解決または
低減した無線パケット通信方法を提供することを目的と
している。そして、上記目的を達成するために、基地局
がパケットの生起パターンに応じてパケットチャネル専
用区間を断続的に設定する無線パケット通信において、
無線端末がハンドオーバー処理を誤って起動するのを防
止することが可能なハンドオーバー制御方法を実現する
ことを第1の目的とし、さらに、干渉を受けた無線端末
がハンドオーバーすることにより干渉を回避し、チャネ
ル切替の起動数を制御して良好な通信中のチャネル切替
による瞬断時間を制御することが可能な干渉回避方法を
実現することを第2の目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
パケット網に接続された複数の基地局と前記複数の基地
局配下の通信可能領域である無線セル内に位置する複数
の無線端末との間でパケットチャネルを用いてパケット
通信を行う無線パケット通信方法であって、前記各基地
局は複数の無線チャネルを用いて配下の無線端末との間
に通信回線を設定し、前記複数の無線チャネルのうちの
パケット通信に用いられる無線チャネルであるパケット
チャネルを配下の無線端末に共通して設定し、前記各無
線端末との間のパケットの生起パターンに応じて前記パ
ケットチャネルをパケット通信用に割り当てる区間であ
るパケットチャネル専用区間を断続的に設定し、配下の
全ての無線端末に対して報知信号を間欠送信し、配下の
通信中の無線端末に対して前記パケットチャネル専用区
間内において下りパケット信号を連続送信し、前記各無
線端末は、前記パケットチャネル専用区間設定中には前
記下りパケット信号を、前記パケットチャネル専用区間
未設定時には前記報知信号を用いて、現在通信を行って
いる前記無線セルから自身が移動したか否かを判定し、
該判定結果が移動したことを表すものである場合にはハ
ンドオーバーを行うことを特徴としている。
【0018】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記各無線端末は、前記パケットチャネル
専用区間設定時においては、(1)予め設定された一定
時間だけ連続して受信した前記下りパケット信号の誤り
率と平均受信電力とを測定し、(2)誤り率が予め設定
された閾値A(ただし、Aは実数)以上であり、かつ、
平均受信電力が閾値B(ただし、Bは実数)未満である
場合には、現在配下となっている基地局の無線セルであ
る在圏セルから自身が移動したものと判断してハンドオ
ーバー処理を起動し、パケットチャネル専用区間未設定
時において、(3)予め設定された一定時間、間欠送信
された前記報知信号を受信し、該受信において受信エラ
ーを連続N1(ただし、N1は自然数)回検出した時、
または平均受信電力がN2(ただし、N2は自然数)回
連続して閾値C(ただし、Cは実数)未満の時に、自身
が在圏セルから移動したものと判断してハンドオーバー
処理を起動することを特徴としている。
【0019】請求項3記載の発明は、パケット網に接続
された複数の基地局と前記複数の基地局配下の通信可能
領域である無線セル内に位置する複数の無線端末との間
でパケットチャネルを用いてパケット通信を行う無線パ
ケット通信方法であって、前記各基地局は複数の無線チ
ャネルを用いて配下の無線端末との間に通信回線を設定
し、前記複数の無線チャネルのうちのパケット通信に用
いられる無線チャネルであるパケットチャネルを配下の
無線端末に共通して設定し、前記各無線端末との間のパ
ケットの生起パターンに応じて前記パケットチャネルを
パケット通信用に割り当てる区間であるパケットチャネ
ル専用区間を断続的に設定し、配下の通信中の無線端末
に対して前記パケットチャネル専用区間内において下り
パケット信号を連続送信し、前記各無線端末は、前記下
りパケット信号を用いて隣接セル間干渉を検出し、該干
渉を検出した時、(1)チャネル切替要求信号を対応す
る基地局へ送信し、(2)前記チャネル切替要求信号送
信後、一定時間経過してもチャネル切替が実行されず、
かつ、干渉の検出が継続している場合には前記チャネル
切替要求信号を再送し、(3)干渉が回復した場合には
チャネル切替の要求を終了し、(4)前記チャネル切替
要求信号を再送した回数である再送回数を記憶し、
(5)前記チャネル切替要求信号に前記再送回数を付与
して送信し、前記各基地局は、前記チャネル切替要求信
号を受信した時、(6)配下の無線セル内において他に
データリンク設定中の無線端末が存在しない時、あるい
は、他にデータリンク設定中の無線端末が存在し且つ前
記再送回数が閾値M2(M2は自然数)以上の時にはチ
ャネル切替を実行し、(7)配下の無線セル内において
他にデータリンク設定中の無線端末が存在し、かつ、前
記再送回数が閾値M2未満の時にはチャネル切替を行わ
ず、前記各無線端末は、(8)前記再送回数が閾値M1
(ただし、M1はM1<M2なる自然数)以上、かつ、
チャネル切替が行われておらず、かつ、干渉の継続して
検出されている場合にはハンドオーバーを行い、(9)
ハンドオーバーに成功した場合にはハンドオーバー先の
基地局と通信することにより干渉を回避し、(10)ハ
ンドオーバーに失敗した場合には前記チャネル切替要求
信号を再送してチャネル切替を要求することを特徴とし
ている。
【0020】上述のように本発明によれば、通信中の無
線端末はパケットチャネル専用区間未設定時には、報知
信号の受信状況によって無線端末の移動判定を行うた
め、パケットチャネル専用区間未設定時においても、在
圏セルからの移動時にハンドオーバーを起動することが
可能となる。すなわち、従来のようにパケットチャネル
専用区間未設定時に、誤ってハンドオーバー処理を起動
する誤動作が防止される(請求項1,2)。
【0021】また、無線端末が、隣接セルがオーバーラ
ップしている場所に位置し、干渉を回避するためにチャ
ネル切替を要求しても基地局がチャネル切替を行わない
場合には、無線端末がハンドオーバー処理を起動するこ
とにより干渉回避が実現される。
【0022】さらに、基地局は、配下の無線セルにおい
て他に通信中の無線端末が存在する時、チャネル切替要
求信号の再送回数が閾値M2以上になるまでチャネル切
替を保留し、再送回数が閾値M2以上になるまで継続し
て干渉を検出した場合にのみチャネル切替を実行し、再
送回数が閾値M2以上になる前に無線端末がハンドオー
バーに成功した時にはチャネル切替を実行しないため、
チャネル切替の起動回数が抑制される(請求項3)。
【0023】
【発明の実施の形態】
(1)第1実施形態 図1は本発明の第1実施形態による無線パケット通信方
法を適用した通信システムの構成を示す図である。同図
に示されるように、本通信システムは、無線パケット通
信のサービスエリアの複数のセル1−3で構成され、各
セルでは各々一つ設けられた基地局1−1がパケット通
信を行う複数の無線端末1−2を収容している。
【0024】ところで、無線パケット通信が利用可能な
チャネルには、パケット信号が転送される複数の通信チ
ャネルと制御信号が転送される複数の制御チャネルの2
種類がある。複数の通信チャネルはセル間で共有されて
おり、ダイナミックチャネル割当により各セルに割り当
てられる。ここでは、基地局が複数の通信チャネルの中
から任意のチャネルを選択して信号の有無を測定し、測
定したチャネルが空き通信チャネルの場合、本チャネル
を基地局と配下の無線端末との間のパケットチャネルに
割り当てる自律分散型ダイナミックチャネル割当を行
う。基地局と配下の無線端末との間のデータパケットの
転送は共通のパケットチャネル上でパケット多重を用い
て行われる。一方、複数の制御チャネルは、隣接セル間
干渉が発生しないよう予め固定的に各基地局に割り当て
られる。
【0025】次に、パケットチャネル専用区間の設定に
ついて説明する。図2は第1実施形態におけるパケット
チャネル専用区間の設定の様子を示すタイムチャートで
ある。同図に示されるように、基地局は候補チャネル情
報を制御チャネルの報知信号2−3により周期的に報知
する。無線端末(ここでは、無線端末AおよびB)は、
報知信号を周期的に受信して、候補チャネル情報を無線
端末内のメモリに記憶し、候補チャネル上でパケットを
送信する。
【0026】基地局は、基地局から無線端末への下りデ
ータの送信要求、または無線端末から基地局への上りデ
ータパケット2−2を受信した時、候補チャネル上にて
設定通知信号2−5を送信してパケットチャネル専用区
間2−4を設定する。パケットチャネルにおいては、基
地局がパケット信号を連続送信する。基地局は、下り送
信データがある場合には、パケット信号内に当該データ
を格納する。基地局はパケットの連続無伝送時間を計測
するタイマを有しており、パケットの送受信時に当該タ
イマをリセットしてリスタート(再起動)する。基地局
は、タイマの値が所定の時間を表す値を超過したとき、
解放通知信号2−6を送信してパケットチャネル専用区
間2−4を解放する。本制御により、パケット転送が頻
繁に行われているときにはパケットチャネル専用区間が
継続して設定され、一定期間パケット転送がないときは
パケットチャネル専用区間が解放されるため、パケット
の生起パターンに応じたパケットチャネル専用区間の設
定が可能となる。
【0027】ここで、図3に、本制御に対応した無線端
末の状態遷移図を示す。同図に示されるように、通信中
の無線端末は、制御チャネルと報知信号にて報知される
候補チャネルとを受信する。当該無線端末は、パケット
チャネル専用区間の設定中であること(パケットチャネ
ル専用区間設定中)を示す報知信号を受信した時、また
は候補チャネルにて設定通知信号を受信した時、パケッ
トチャネル専用区間が設定されたと判断して、パケット
信号の受信状況による在圏セルからの移動判定を行う。
また、当該無線端末は、パケットチャネル専用区間が未
設定であること(パケットチャネル専用区間未設定)を
示す報知信号を受信した時、または候補チャネルにて解
放通知信号を受信した時、パケットチャネル専用区間が
未設定であると判断して、報知信号の受信状況による在
圏セルからの移動判定を行う。
【0028】次に、図4に、パケットチャネル専用区間
設定中における無線端末のハンドオーバー処理の起動の
フローチャートを示す。同図におけるステップSA1〜
SA4に示されるように、無線端末は、連続受信してい
るパケット信号の誤り率と平均受信電力を測定して、誤
り率が閾値A以上かつ平均受信電力が閾値B未満の時、
自身が在圏セルから移動したものと判断し、ハンドオー
バー処理を起動する。
【0029】さらに、図5に、無線端末のパケットチャ
ネル専用区間未設定におけるハンドオーバー処理の起動
のフローチャートを示す。同図におけるステップSB1
〜SB4に示されるように、無線端末は、周期的に報知
信号を受信し、連続N1回だけ受信エラーが発生した
時、または連続N2回だけ受信電力(平均受信電力)が
閾値C未満である時、自身が在圏セルから移動したもの
と判断し、ハンドオーバー処理を起動する。なお、N
1、N2は予め設定された自然数である。
【0030】(2)第2実施形態 図6は本発明の第2実施形態による無線パケット通信方
法を適用した通信システムの構成を示す図である。同図
に示されるように、本通信システムは、無線パケット通
信のサービスエリアの複数のセル1−3で構成され、各
セルでは各々一つ設けられた基地局1−1がパケット通
信を行う複数の無線端末1−2を収容している。本通信
システムでは、無線端末は地理的に分散して存在するた
め、1つの無線端末のみ干渉を受け、他の無線端末は良
好な通信中であるという事態が生じ得る。
【0031】第1実施形態において述べたように、無線
パケット通信が利用可能なチャネルとしては、パケット
信号が転送される複数の通信チャネルと制御信号が転送
される複数の制御チャネルの2種類がある。また、複数
の通信チャネルはセル間で共有されており、ダイナミッ
クチャネル割当により各セルに割り当てられる。ここで
は、基地局が複数の通信チャネルの中から任意のチャネ
ルを選択して信号の有無を測定し、測定したチャネルが
空き通信チャネルの場合、本チャネルを基地局と配下の
無線端末との間のパケットチャネルに割り当てる自律分
散型ダイナミックチャネル割当を行う。さらに、基地局
と配下の無線端末との間のデータパケットの転送は共通
のパケットチャネル上でパケット多重を用いて行われ
る。また、複数の制御チャネルは、隣接セル間干渉が発
生しないよう予め固定的に各基地局に割り当てられる。
【0032】図7は第2実施形態において使用される無
線端末における干渉回避制御の流れを示すフローチャー
トである。以下、図7を参照して本システムにおける干
渉回避制御について説明する。なお、図7を参照した以
下の説明における動作の主体は、特に記載がない限り、
無前端末であるものとする。
【0033】無線端末は、まず、パケットチャネル上の
干渉の有無を測定する。無線端末は、干渉を検出したと
き、チャネル切替要求信号に再送回数を付与して制御チ
ャネルにより基地局へ送信する(ステップSC2)。こ
のとき、再送回数はステップSC1にて設定された値、
すなわち0である。チャネル切替要求信号の送信後、一
定期間T内に制御チャネルにてチャネル切替指示信号を
受信した場合には、チャネル切替指示信号で指示される
チャネルへの切替を行う(ステップSC3,SC4,S
C11)。
【0034】チャネル切替要求信号の送信後、一定期間
Tが経過してもチャネル切替指示信号を受信しない場合
は、割り当てられている通信チャネル上の干渉を測定す
る(ステップSC3,SC4,SC5)。そして、干渉
を検出した時、再送回数が閾値M1未満の場合には、チ
ャネル切替要求信号内の再送回数を1だけ増加させて基
地局へ再送する(ステップSC7,SC8,SC1
2)。
【0035】ステップSC8において、再送回数が閾値
M1以上の場合には、ハンドオーバー処理を起動する。
隣接セルのサービスエリアがオーバーラップする地域に
無線端末が存在するとき、当該無線端末は隣接セルへの
ハンドオーバーに成功し、ハンドオーバー先のセルにて
パケット通信を再開する(SC9,SC10)。ステッ
プSC10において、隣接セルのサービスエリアがオー
バーラップする地域に無線端末が存在しないとき、ハン
ドオーバーできないため、チャネル切替要求信号内の再
送回数を1だけ増加させて再送する(ステップSC1
2)。また、ステップSC7において、干渉が検出され
なかった場合には、チャネル切替要求信号の再送を行わ
ず、割り当てられている通信チャネル上で通信を継続す
る。なお、以後、閾値M1を1として各種説明を行う。
【0036】図8は第2実施形態において使用される基
地局におけるチャネル切替要求信号受信時のチャネル切
替起動判定制御の流れを示すフローチャートである。以
下、図8を参照して本システムにおけるチャネル切替起
動判定制御について説明する。なお、図8を参照した以
下の説明における動作の主体は、特に記載がない限り、
基地局であるものとする。
【0037】図8に示されるように、基地局は他にデー
タリンクを設定している無線端末が存在するか否かを判
定し(ステップSD1)、そのような無線端末が存在し
ないとき、チャネル切替を起動する(ステップSD3,
SD4,SD5)。ステップSD1において、他にデー
タリンクを設定している無線端末が存在するときにはチ
ャネル切替要求信号内の再送回数を評価し(ステップS
D2)、再送回数が閾値M2以上の場合にはチャネル切
替を起動する(ステップSD3,SD4,SD5)。ま
た、ステップSD2において、再送回数が閾値M2未満
の場合には、チャネル切替を起動しない。なお、ここで
は閾値M2を2としており、以後、この前提にしたがっ
て各種説明を行う。ただし、M1<M2であるものとす
る。
【0038】図9は第2実施形態においてデータリンク
設定中の二つの無線端末の一方(無線端末A)が干渉を
検出した場合の制御シーケンスを表す処理図である。以
下、図9を参照して本システムにおける干渉時の制御シ
ーケンスについて説明する。図9に示されるように、干
渉を検出した無線端末Aはチャネル切替要求信号9−1
を基地局へ送信する(ステップSE1)。無線端末Aか
らのチャネル切替要求信号9−1を受信した基地局は、
他にデータリンク設定中の無線端末が存在するため、チ
ャネル切替要求信号内の再送回数を評価する(ステップ
SF1,SF2)。ここでは、再送回数が0であり、閾
値M2未満であるため、基地局はチャネル切替を起動し
ない(ステップSF3)。
【0039】その結果、無線端末Aは一定時間Tが経過
してもチャネル切替指示信号を受信しないため、再度干
渉測定を行い、この測定により干渉を検出した場合に
は、再送回数を評価する。ここでは、再送回数が0であ
り、閾値M1未満であるなため再送回数を1増加させて
チャネル切替要求信号を再送する(ステップSE2〜S
E7)。
【0040】無線端末Aからのチャネル切替要求信号9
−1を再度受信した基地局は、他にデータリンク設定中
の無線端末が存在するため、チャネル切替要求信号内の
再送回数を評価する(ステップSF4,SF5)。ここ
では、再送回数が1であり、閾値M2未満なため、基地
局はチャネル切替を起動しない(ステップSF6)。そ
の結果、無線端末Aは一定時間Tが経過してもチャネル
切替指示信号を受信しないため、再度干渉測定を行い、
この測定により干渉を検出した場合には、再送回数を評
価する(ステップSE8〜SE12)。ここでは再送回
数が1であり、閾値M1以上であるため、無線端末Aは
ハンドオーバー処理を起動する(ステップSE13)。
隣接セルのサービスエリアがオーバーラップする地域に
無線端末Aが存在する場合にはハンドオーバーに成功す
るため、無線端末Aは、ハンドオーバー先のセルにてパ
ケット通信を再開する(ステップSE14,SE1
5)。
【0041】ステップSE14において、無線端末が隣
接セルのサービスエリアがオーバーラップする地域に存
在しない場合は、ハンドオーバーできないため、再送回
数を1だけ増加させてチャネル切替要求信号を再送する
(ステップSE17)。なお、チャネル切替要求信号を
受信した基地局は、他にデータリンク設定中の無線端末
が存在するため、チャネル切替要求信号内の再送回数を
評価する。この再送回数は、閾値M2以上であるため、
基地局はチャネル切替を起動することになる。
【0042】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明では、
自律分散型DCAに基づき、基地局がパケットの生起パ
ターンに応じてパケットチャネル専用区間を断続的に設
定する無線パケット通信において、無線端末がハンドオ
ーバー処理を誤って起動するのを防止することができ
る。詳述すれば、通信中の無線端末は、パケットチャネ
ル専用区間未設定時にはパケットチャネルの下り信号の
受信状況による判定を行わないため、ハンドオーバーの
誤った起動が防止される。また、パケットチャネル専用
区間未設定時には報知信号の受信状況による判定が行わ
れるため、在圏セルからの移動時に無駄なくハンドオー
バー処理を起動することが可能となる。
【0043】また、自律分散型DCAに基づく無線パケ
ット通信において、チャネル切替の起動数を抑制し、良
好な通信中のチャネル切替による瞬断時間を抑制するこ
とができる。詳述すれば、無線端末が干渉を回避するた
めにチャネル切替を要求し、基地局がチャネル切替を行
わない場合には、無線端末がハンドオーバー処理を起動
することにより、隣接セルがオーバーラップしている位
置に無線端末が位置していればハンドオーバーにより干
渉を回避することができる。また、基地局は配下の通信
セルに他に通信中の無線端末が存在する時には、チャネ
ル切替要求信号の再送回数が閾値M2以上になるまでチ
ャネル切替を保留する。したがって、この場合には、再
送回数が閾値M2以上になるまで継続して干渉を検出し
た場合にのみチャネル切替が行われる。なお、再送回数
が閾値M2以上になる前に無線端末がハンドオーバーに
成功した時にはチャネル切替が行われないため、チャネ
ル切替の起動数を抑制することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態による無線パケット通信
方法を適用した通信システムの構成を示す図である。
【図2】同実施形態におけるパケットチャネル専用区間
の設定の様子を示すタイムチャートである。
【図3】図2に示される制御に対応した無線端末の状態
遷移図である。
【図4】本発明の第1実施形態におけるパケットチャネ
ル専用区間設定中における無線端末のハンドオーバー処
理の起動のフローチャートである。
【図5】同実施形態における無線端末のパケットチャネ
ル専用区間未設定におけるハンドオーバー処理の起動の
フローチャートである。
【図6】本発明の第2実施形態による無線パケット通信
方法を適用した通信システムの構成を示す図である。
【図7】同実施形態において使用される無線端末におけ
る干渉回避制御の流れを示すフローチャートである。
【図8】同実施形態において使用される基地局における
チャネル切替要求信号受信時のチャネル切替起動判定制
御の流れを示すフローチャートである。
【図9】同実施形態においてデータリンク設定中の二つ
の無線端末の一方(無線端末A)が干渉を検出した場合
の制御シーケンスを表す処理図である。
【符号の説明】
1−1……基地局、1−2……無線端末、1−3……無
線セル、2−1……パケット信号、2−2……データパ
ケット信号、2−3……報知信号、2−4……パケット
チャネル専用区間、2−5……設定通知信号、2−6…
…解放通知信号、6−1……基地局、6−2……無線端
末、6−3……無線セル、9−1……チャネル切替要求
信号。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パケット網に接続された複数の基地局と
    前記複数の基地局配下の通信可能領域である無線セル内
    に位置する複数の無線端末との間でパケットチャネルを
    用いてパケット通信を行う無線パケット通信方法であっ
    て、 前記各基地局は複数の無線チャネルを用いて配下の無線
    端末との間に通信回線を設定し、前記複数の無線チャネ
    ルのうちのパケット通信に用いられる無線チャネルであ
    るパケットチャネルを配下の無線端末に共通して設定
    し、前記各無線端末との間のパケットの生起パターンに
    応じて前記パケットチャネルをパケット通信用に割り当
    てる区間であるパケットチャネル専用区間を断続的に設
    定し、配下の全ての無線端末に対して報知信号を間欠送
    信し、配下の通信中の無線端末に対して前記パケットチ
    ャネル専用区間内において下りパケット信号を連続送信
    し、 前記各無線端末は、前記パケットチャネル専用区間設定
    中には前記下りパケット信号を、前記パケットチャネル
    専用区間未設定時には前記報知信号を用いて、現在通信
    を行っている前記無線セルから自身が移動したか否かを
    判定し、該判定結果が移動したことを表すものである場
    合にはハンドオーバーを行うことを特徴とする無線パケ
    ット通信方法。
  2. 【請求項2】 前記各無線端末は、前記パケットチャネ
    ル専用区間設定時においては、(1)予め設定された一
    定時間だけ連続して受信した前記下りパケット信号の誤
    り率と平均受信電力とを測定し、(2)誤り率が予め設
    定された閾値A(ただし、Aは実数)以上であり、か
    つ、平均受信電力が閾値B(ただし、Bは実数)未満で
    ある場合には、現在配下となっている基地局の無線セル
    である在圏セルから自身が移動したものと判断してハン
    ドオーバー処理を起動し、パケットチャネル専用区間未
    設定時において、(3)予め設定された一定時間、間欠
    送信された前記報知信号を受信し、該受信において受信
    エラーを連続N1(ただし、N1は自然数)回検出した
    時、または平均受信電力がN2(ただし、N2は自然
    数)回連続して閾値C(ただし、Cは実数)未満の時
    に、自身が在圏セルから移動したものと判断してハンド
    オーバー処理を起動することを特徴とする請求項1記載
    の無線パケット通信方法。
  3. 【請求項3】 パケット網に接続された複数の基地局と
    前記複数の基地局配下の通信可能領域である無線セル内
    に位置する複数の無線端末との間でパケットチャネルを
    用いてパケット通信を行う無線パケット通信方法であっ
    て、 前記各基地局は複数の無線チャネルを用いて配下の無線
    端末との間に通信回線を設定し、前記複数の無線チャネ
    ルのうちのパケット通信に用いられる無線チャネルであ
    るパケットチャネルを配下の無線端末に共通して設定
    し、前記各無線端末との間のパケットの生起パターンに
    応じて前記パケットチャネルをパケット通信用に割り当
    てる区間であるパケットチャネル専用区間を断続的に設
    定し、配下の通信中の無線端末に対して前記パケットチ
    ャネル専用区間内において下りパケット信号を連続送信
    し、 前記各無線端末は、前記下りパケット信号を用いて隣接
    セル間干渉を検出し、該干渉を検出した時、(1)チャ
    ネル切替要求信号を対応する基地局へ送信し、(2)前
    記チャネル切替要求信号送信後、一定時間経過してもチ
    ャネル切替が実行されず、かつ、干渉の検出が継続して
    いる場合には前記チャネル切替要求信号を再送し、
    (3)干渉が回復した場合にはチャネル切替の要求を終
    了し、(4)前記チャネル切替要求信号を再送した回数
    である再送回数を記憶し、(5)前記チャネル切替要求
    信号に前記再送回数を付与して送信し、前記各基地局
    は、前記チャネル切替要求信号を受信した時、(6)配
    下の無線セル内において他にデータリンク設定中の無線
    端末が存在しない時、あるいは、他にデータリンク設定
    中の無線端末が存在し且つ前記再送回数が閾値M2(M
    2は自然数)以上の時にはチャネル切替を実行し、
    (7)配下の無線セル内において他にデータリンク設定
    中の無線端末が存在し、かつ、前記再送回数が閾値M2
    未満の時にはチャネル切替を行わず、前記各無線端末
    は、(8)前記再送回数が閾値M1(ただし、M1はM
    1<M2なる自然数)以上、かつ、チャネル切替が行わ
    れておらず、かつ、干渉の継続して検出されている場合
    にはハンドオーバーを行い、(9)ハンドオーバーに成
    功した場合にはハンドオーバー先の基地局と通信するこ
    とにより干渉を回避し、(10)ハンドオーバーに失敗
    した場合には前記チャネル切替要求信号を再送してチャ
    ネル切替を要求することを特徴とする無線パケット通信
    方法。
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