JPH09205726A - 過放電防止装置 - Google Patents
過放電防止装置Info
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- JPH09205726A JPH09205726A JP8010510A JP1051096A JPH09205726A JP H09205726 A JPH09205726 A JP H09205726A JP 8010510 A JP8010510 A JP 8010510A JP 1051096 A JP1051096 A JP 1051096A JP H09205726 A JPH09205726 A JP H09205726A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Protection Of Static Devices (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
くすと共に、出力遮断時の電池出力の発振を防止する。 【解決手段】 電圧監視部4の電源供給路に第2のス
イッチ回路5を設け、過電圧検出時にこれをオフするこ
とで、電源監視部4の電力供給を遮断するようにする。
又、定電圧素子6を用いて第1のスイッチ回路2を駆動
するための第1の駆動回路3の駆動経路を形成し、電池
出力遮断の際、上記第2のスイッチ回路5がオフする前
に定電圧素子6をオフさせて駆動経路を断ち、第一の駆
動回路3をオフに固定するような回路構成とする。従っ
て、過放電検出で電源監視部4の電力供給が遮断され、
その出力Dout のレベルが不安定になっても、第1の駆
動回路3がオフに固定されているため、第1のスイッチ
回路2が再びオンすることはなく、電池出力は発振しな
い。
Description
防止装置に関し、特に、過放電検出後の漏れ電流を無く
し、電池の寿命向上を図った過放電防止装置に関するも
のである。
返すと電池性能が急激に劣化する場合が多い。このよう
なことから、特に二次電池を使用した電池パック等には
過放電防止機構が付加されている。
視する電圧監視部14と、この二次電池11に直列に接
続されたスイッチ回路12と、これを駆動する駆動回路
13から構成されている従来公知の過放電防止装置の一
例である。係る構成では、放電が進んで電池電圧が所定
電圧(放電下限電圧)を下回ると電圧監視部4が作動
し、駆動回路13を介して上記スイッチ回路12をオフ
状態に制御して負荷Zに流れ込む放電電流Iを遮断する
ことで二次電池11の過放電を防止するというものであ
る。
構が作動して負荷Zへの電力供給が停止されても、図
中、破線で示すように二次電池(+)から電圧監視部1
4への電流経路が存在し、負荷切り離し後もこの漏れ電
流I0 による電池放電が継続されるため、過放電となる
恐れがあった。
電防止装置である。本装置は、電圧監視部14への電力
供給路に第2の駆動回路16によって作動する第2のス
イッチ回路15を設け、過放電検出時に、この第2のス
イッチ回路15をオフして上記電圧監視部14を通して
形成される二次電池の放電経路を遮断するというもので
ある。
うな構成では、電圧監視部14の電力供給が停止された
瞬間、電圧監視部14自体が動作不安定となって、電池
出力が一時的に発振し、これと接続されているコンピュ
ータ等が誤動作するといった不都合(例えば、保存すべ
きデータが破壊される)が生じる。
出力遮断時の動作を説明すれば、放電が進んで電池電圧
が所定の電圧値(放電下限電圧VL )を下回り、電圧監
視部14の出力Dout が“H”から“L”に変化すると
第1の駆動回路13がオフされ、第1のスイッチ回路1
2がオフとなって放電電流Iが遮断される。
していき、第2の駆動回路16のスレッシュホールドレ
ベルVthを下回るとこれがオフとなるため、第2のスイ
ッチ回路15がオフして電圧監視部14の電源供給が遮
断される。その結果、電圧監視部14は制御不能となっ
て出力Dout に“H”レベルが発生し(の部分)、こ
れによって再び第1の駆動回路13がオンされ、出力の
電圧が復帰する(の部分)。負荷を開放された電池電
圧は幾分上昇する(の部分)ため、再び放電される。
放電が進んで電池電圧が再び放電下限電圧VL に達する
と、電圧監視部14が再度過放電を検出して電池出力を
遮断する。
作電圧以下に降下するまで繰り返されるため、0Vへの
過渡期に電池出力が発振状態となる。
不都合を解消した信頼性の高い過放電防止装置を提供す
ることである。
電池(1)の過放電を防止するための過放電防止装置で
あって、前記二次電池(1)に直列に接続され、放電電
流(I)をオン/オフする第1のスイッチ回路(2)
と、前記第1のスイッチ回路(2)のオン/オフを制御
する第1の駆動回路(3)と、前記二次電池(1)の電
圧を監視し、所定の電圧を検出すると前記第1の駆動回
路(3)をオフ状態に制御する電圧監視部(4)と、前
記電圧監視部(4)に直列に接続され、この電圧監視部
(4)の電力供給をオン/オフする第2のスイッチ回路
(5)と、この第2のスイッチ回路(5)を駆動する第
2の駆動回路(6)と、前記電圧監視部(4)の出力
(Dout )と電源出力端子(T1)間に接続され、前記
第1の駆動回路(3)を駆動するための電流経路を構成
する定電圧素子(7)とで構成される。
電防止装置の実施形態について説明する。
る。図中、1は充電可能な電池(二次電池)で、その正
極側(+)と負極(−)側が放電電流Iをオン/オフす
る第1のスイッチ回路2を介して出力端子T1 とT2 に
引き出されており、この出力端子間に負荷Zを接続する
ことによって二次電池1(+)〜第1のスイッチ回路2
〜出力端子T1 〜負荷装置Z〜グランド端子T2 〜二次
電池1(−)の放電経路が形成される。尚、T1 は電源
端子、T2 はグランド端子である。
ための第1の駆動回路であって、その出力がこの第一の
スイッチ回路2に接続されている。又、第1の駆動回路
3の入力には二次電池1の電圧を監視する電圧監視部4
の出力Dout が接続されると共に第1のスイッチ回路2
の出力との間に定電圧素子7で構成された上記第1の駆
動回路3の駆動電流経路がOR(オア)接続されてい
る。
視部4の電源ラインVccには、この電圧監視部4の電力
供給をオン/オフする第2のスイッチ回路5が接続され
ており、その入力には第2の駆動回路6が接続さてい
る。
成に対応した具体的な電子回路である。
2はMOS−FETQu に、第2のスイッチ回路5はM
OS−FETQ1 に対応し、第1の駆動回路3がトラン
ジスタ(Qt )に、第2の駆動回路6がトランジスタQ
S に夫々対応している。
あって、そのツェナー電圧は、後述する第2の駆動回路
6のスレッシュホールドレベルよりも高く設定されてい
る。又、電圧監視部4は例えばコンパレータが使用さ
れ、Vccが駆動用電源、Vddが監視電源である。本実施
形態では、この電源監視部4の駆動電源電圧がそのまま
監視されるといった回路構成である。
た二次電池パックの構成であり、次に図5のシーケンス
図に基づき、その動作・制御について詳細を説明する。
尚、図中、破線で示した動作タイミングは既述した従来
型の場合で、本願のタイミングは実線部分である。
所望の負荷Zが接続されると二次電池1の放電が開始す
る。この時、第1の駆動回路3はオンであるため、第1
のスイッチ回路2がオン状態とされて二次電池1からの
放電電流Iが第1のスイッチ回路2を通して負荷Z側に
流れ込む。この状態で第2の駆動回路6はオン状態を維
持しているため、次段の第2のスイッチ回路5もオンと
され、電源監視部4には電源Vcc、Vddが供給されてい
る。この時、電源Vdd電圧は所定値(放電下限電圧VL
)以上であるため、その出力DOUT は”H“状態を維
持している。
し、Vddが所定電圧値VL を下回ると電源監視部4がこ
れを検出し、その出力Dout が“H”から“L”に変化
して第1の駆動回路3をオフにすると共に、その出力の
“H”によって、第1のスイッチ回路2がオフ状態とさ
れ、負荷Zへの電流供給が遮断される。
0Vに向かって低下していくが、この時、出力電圧Vが
定電圧素子6(ツェナーダイオードD1 )のツェナー電
圧VZ を下回ると定電圧素子6はオフして第一の駆動回
路3の駆動電流が遮断されるため、第1の駆動回路3が
オフに固定されて次段の第1のスイッチ回路2のオフ状
態が確立される。
路6の入力電位(トランジスタQsのベース電位)がス
レッシュホールドレベルを下回ると、第2の駆動回路6
がオフとなって次段の第2のスイッチ回路5がオフされ
るため、図中、破線で示す電流I0 の経路が遮断され、
過放電検出後の電池の過放電は完全に防止される。
によって電圧監視部4への電力供給が停止され、その出
力Dout のレベルが不安定になっても、既に定電圧素子
6がオフして第1の駆動回路3がオフに固定されている
ため、従来回路のように第2の駆動回路が再度オンして
一時的に電池出力が発振するといったトラブルが防止さ
れる。
監視部4の過充電検出出力Cout でオン/オフ制御され
るスイッチ回路(MOS−FETQv )を付加して過充
電防止機構とした過充電防止装置の実施形態であり、図
4は図3に於いて、複数個の二次電池B1 〜Bn を直列
に接続させた場合の実施形態である。何れの場合も過放
電防止装置の応用例であって、勿論、本発明が適用可能
である。
明したが、本構成の過放電止装置と図6に示した従来構
成の過放電防止装置の過放電検出後の消費電流を表1に
示し、夫々の過放電防止効果について対比した。
限電圧VL に達した時の二次電池の残存容量が75mAh
以下であると、1年後に電池は完全に放電されてしま
い、電池劣化の原因となるが、本構成では過放電検出後
の電力消費が0であることから、このような劣化の問題
は全く発生しない。
圧監視部の電源供給路に第2のスイッチ回路を設け、過
電圧検出時にこれをオフして、電源監視部の電力供給を
遮断するようにしたので、過電圧検出後の漏れ電流が無
くなり、電池の過放電が防止されて電池の寿命が向上す
る。
いて第1のスイッチ回路を駆動する第一の駆動回路をオ
フに固定するようにしたので、従来回路のように電源遮
断時に電池出力が一時的に発振するといったトラブルが
無くなり、これを接続したコンピュータ等の誤動作が防
止できる。
ック図である。
電子回路図である。
る。
る。
ク図である。
示すブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 二次電池(1)の過放電を防止するため
の過放電防止装置であって、 前記二次電池(1)に直列に接続され、放電電流(I)
をオン/オフする第1のスイッチ回路(2)と、 前記第1のスイッチ回路(2)のオン/オフを制御する
第1の駆動回路(3)と、 前記二次電池(1)の電圧を監視し、所定の電圧を検出
すると前記第1の駆動回路(3)をオフ状態に制御する
電圧監視部(4)と、 前記電圧監視部(4)に直列に接続され、この電圧監視
部(4)への電力供給をオン/オフする第2のスイッチ
回路(5)と、 この第2のスイッチ回路(5)を駆動する第2の駆動回
路(6)と、 前記電圧監視部(4)の出力(Dout )と電源出力端子
(T1)間に接続され、前記第1の駆動回路(3)を駆
動するための電流経路を構成する定電圧素子(7)とで
構成される過放電防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01051096A JP3397031B2 (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 過放電防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01051096A JP3397031B2 (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 過放電防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09205726A true JPH09205726A (ja) | 1997-08-05 |
| JP3397031B2 JP3397031B2 (ja) | 2003-04-14 |
Family
ID=11752225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01051096A Expired - Fee Related JP3397031B2 (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 過放電防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3397031B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001045670A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-02-16 | Fujitsu Ltd | バッテリパック |
| JP2008154395A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Makita Corp | 電池保護装置、電池パック、及び電動工具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106786399B (zh) * | 2016-11-30 | 2018-12-25 | 合肥同智机电控制技术有限公司 | 一种蓄电池欠压自动关断锁定电路 |
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1996
- 1996-01-25 JP JP01051096A patent/JP3397031B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP3397031B2 (ja) | 2003-04-14 |
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