JPH09205897A - 農園芸ハウス用フィルムの係着装置 - Google Patents

農園芸ハウス用フィルムの係着装置

Info

Publication number
JPH09205897A
JPH09205897A JP8045357A JP4535796A JPH09205897A JP H09205897 A JPH09205897 A JP H09205897A JP 8045357 A JP8045357 A JP 8045357A JP 4535796 A JP4535796 A JP 4535796A JP H09205897 A JPH09205897 A JP H09205897A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
bag body
line
straight lines
locking line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8045357A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3629330B2 (ja
Inventor
Kenji Miyata
憲治 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP04535796A priority Critical patent/JP3629330B2/ja
Publication of JPH09205897A publication Critical patent/JPH09205897A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3629330B2 publication Critical patent/JP3629330B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】農園芸ハウス用フィルムの熱変性や劣化破損等
を防止可能な農園芸ハウス用フィルムの係着装置を提供
すること。 【解決手段】弾性を有する係止線1が押し込まれる溝状
の嵌め込み部8と、該嵌め込み部8の両側上端縁に形成
される鍔部9a、9bとを有する長尺状の支持フレーム
7に前記係止線1を嵌め込み、該係止線1の弾性により
農園芸ハウス用フィルム10を前記支持フレーム7の嵌め
込み部8の壁面へ押圧しつつ固定する係着装置におい
て、前記係止線1が挿着される可撓性を有する長尺状の
袋体2の長手方向の両側に沿って前記両鍔部9a、9b
の上部を被覆する被覆部3が形成される農園芸ハウス用
フィルムの係着装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は農園芸ハウス用フィ
ルムの係着装置の改良に関し、詳しくは、農園芸ハウス
用フィルムの熱変性や劣化破損等の防止可能な農園芸ハ
ウス用フィルムの係着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、農園芸ハウス用フィルムの係着装
置に関する技術としては、実公昭53-34275号、特開昭59
-113947号に記載のものが知られている。
【0003】実公昭53-34275号には、係止線を袋体に挿
入して用いる技術が開示され、また特開昭59-113947号
には、係止線周辺に合成樹脂の被覆層を形成してなる技
術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、いずれ
も支持フレームの嵌め込み部の両側上端縁付近を覆う農
園芸ハウス用フィルムの主に支持フレーム部が、太陽熱
により昇温するため、熱変性(焼き付き)や、劣化破損
し易いという問題があった。
【0005】そこで、本発明の課題は農園芸ハウス用フ
ィルムの熱変性や劣化破損等の防止可能な農園芸ハウス
用フィルムの係着装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の農園芸ハウス用フィルムの係着装置は、弾性を有す
る係止線が押し込まれる溝状の嵌め込み部と、該嵌め込
み部の両側上端縁に形成される鍔部とを有する長尺状の
支持フレームに前記係止線を嵌め込み、該係止線の弾性
により農園芸ハウス用フィルムを前記支持フレームの嵌
め込み部の壁面へ押圧しつつ固定する係着装置におい
て、該係止線が挿着される可撓性を有する長尺状の袋体
の長手方向の両側に沿って前記両鍔部の上部を被覆する
被覆部が形成されることを特徴とする。
【0007】本発明の好ましい態様としては、袋体が1
枚の帯状シートの長手方向の中心に沿って折り曲げら
れ、該折り曲げ接触端部、長手方向の始点側及び終点側
の三方を熱シールして形成された長尺状の袋体であり、
かつ前記係止線が二本の平行な直線と該直線の間に介在
する傾斜線とが連続する台形波形状に折り曲げられた屈
曲線条であり、該係止線が前記袋体に遊挿され、該袋体
には該係止線の台形波形状の二本の平行な直線によって
画定される領域の両側に沿って自由空間が形成され、該
自由空間を形成するフィルム部位が両鍔部の上部を被覆
する被覆部をなすことである。
【0008】他の好ましい態様としては、袋体が1枚の
帯状シートの長手方向の中心に沿って折り曲げられ、該
折り曲げ接触端部より内側の部位、長手方向の始点側及
び終点側の三方を熱シールして形成された長尺状の袋体
であり、かつ前記係止線が二本の平行な直線と該直線の
間に介在する傾斜線とが連続する台形波形状に折り曲げ
られた屈曲線条であり、該係止線を構成する平行な直線
の一方が前記折り曲げ接触端部より内側の部位のシール
部に接触して設けられており、該袋体には該係止線の台
形波形状の平行な直線の他方によって画定される領域の
外側に沿って自由空間が形成され、該自由空間を形成す
るフィルム部位並びに前記折り曲げ接触端部より内側の
部位のシール部及びその外側の未シール部が両鍔部の上
部を被覆する被覆部をなすことであり、より好ましい態
様としては、前記折り曲げ接触端部より内側の部位のシ
ール部の内側に、熱シールによって、係止線の先端が挿
着可能な挿通部を設けることである。
【0009】また他の好ましい態様としては、袋体が2
枚の同形状の帯状シートの長手方向の両端、長手方向の
始点側及び終点側の四方を熱シールして形成された長尺
状の袋体であり、かつ前記係止線が二本の平行な直線と
該直線の間に介在する傾斜線とが連続する台形波形状に
折り曲げられた屈曲線条であり、該係止線が前記袋体に
遊挿され、該袋体には該係止線の台形波形状の二本の平
行な直線によって画定される領域の両側に沿って自由空
間が形成され、該自由空間を形成するフィルム部位が両
鍔部の上部を被覆する被覆部をなすことである。
【0010】更に他の好ましい態様としては、袋体が2
枚の同形状の帯状シートの長手方向の両端より内側の部
位、長手方向の始点側及び終点側の四方を熱シールして
形成された長尺状の袋体であり、かつ前記係止線が二本
の平行な直線と該直線の間に介在する傾斜線とが連続す
る台形波形状に折り曲げられた屈曲線条であり、該係止
線を構成する平行な直線の各々が前記帯状シートの長手
方向の両端より内側の部位の両シール部に接触して設け
られており、該袋体の該両シール部及びその外側の未シ
ール部が両鍔部の上部を被覆する被覆部をなすことであ
る。
【0011】本発明においては、前記被覆部の少なくと
も一面が遮光性を有する色で着色されていることが好ま
しく、また前記袋体の長手方向の始点側及び又は終点側
に内部凝縮水を排出する水抜孔を有することも好まし
く、更に前記袋体内の係止線の先端に握持部を設けるこ
とも好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づき説明する。かかる実施の形態によって
本発明が限定されることはない。
【0013】図1は本発明に好ましく用いられる係止線
及び袋体の一例を示す斜視図である。図1において、1
は弾性を有する係止線であり、係止線1はステンレス鋼
線あるいはこれに焼付塗装を施した鋼線等の防錆力の強
い金属線で形成することができる。係止線1としては、
図示のような、二本の平行な直線1a、1bと該直線の
間に介在する傾斜線1cとが連続する台形波形状に折り
曲げられた屈曲線条で弾性力の強いものが好ましく用い
られる。
【0014】2は前記係止線1を挿着する可撓性を有す
る長尺状の袋体であり、該長尺状の袋体2には、長手方
向の両側に沿って後述する両鍔部の上部を被覆する被覆
部3が形成される。
【0015】図1に示す袋体2は、1枚の帯状シートの
長手方向の中心に沿って折り曲げられ、該折り曲げ接触
端部、長手方向の始点側及び終点側の三方を熱シールし
て形成される。4aは折り曲げ接触端部に形成されるシ
ール部、4bは長手方向の始点側に形成されるシール部
である。長手方向の終点側に形成されるシール部は図示
されていない。
【0016】係止線1は袋体2に遊挿され、該袋体2に
は該係止線1の台形波形状の二本の平行な直線1a、1
bによって画定される領域の両側に沿って自由空間3a
が形成され、該自由空間3aを形成するフィルム部位が
後述する両鍔部の上部を被覆する被覆部3をなす。
【0017】袋体2の形態としては図2に示す態様も好
ましい。同図に示す例は、1枚の帯状シートの長手方向
の中心に沿って折り曲げられ、該折り曲げ接触端部より
内側の部位、長手方向の始点側及び終点側の三方を熱シ
ールして長尺状の袋体2を形成した例である。図2にお
いて、4aは折り曲げ接触端部より内側の部位に形成さ
れるシール部であり、4bは長手方向の始点側に形成さ
れるシール部である。なお終点側に形成されるシール部
は図示されていない。
【0018】図2に示す態様では、係止線1を構成する
平行な直線の一方1aは前記シール部4aに接触して設
けられいる。自由空間3aは直線の他方1bによって画
定される領域の外側に沿って形成される。また被覆部3
は上記の自由空間3aを形成するフィルム部位、前記シ
ール部4a及びその外側の未シール部4cによって構成
される。
【0019】図2において、5は前記シール部4aの内
側に設けられた係止線1の先端が挿着可能な挿通部であ
る。挿通部5は熱シール6によって形成できる。かかる
挿通部5は特に袋体2の長手方向の始点側の要所に設け
られるのが好ましく、該挿通部5の存在によって係止線
1の挿着位置を安定化させることができる。
【0020】袋体2の形態としては図3に示す態様も好
ましい。同図に示す例は、2枚の同形状の帯状シートの
長手方向の両端、長手方向の始点側及び終点側の四方を
熱シールして長尺状の袋体2を形成した例である。図3
において、4a、4aは長手方向の両端に形成されるシ
ール部であり、4bは長手方向の始点側に形成されるシ
ール部である。なお終点側に形成されるシール部は図示
されていない。
【0021】自由空間3a、3aは係止線1の台形波形
状の二本の平行な直線1a、1bによって画定される領
域の両側に形成され、該自由空間3aを形成するフィル
ム部位が被覆部3をなす。自由空間3a、3aの存在に
よって、係止線1を袋体2内に挿入する際、または抜き
出す時には、つかえることなく、簡単に挿脱できる。
【0022】上記の四方熱シールは、図4の様にするこ
ともできる。両シール部4a、4aを帯状シートの長手
方向の両端より内側に各々形成して、係止線1の直線1
a、1bを両シール部4a、4aに接触して設ける。被
覆部3は袋体2の該両シール部4a、4a及びその外側
の未シール部4c、4cによって構成される。
【0023】なお図4に示す態様において、両シール部
4a、4aの内側のいずれか一方に、熱シールによって
係止線の先端を挿着可能な挿通部(図示せず)を設ける
ことができる。
【0024】本発明においては、前記被覆部3は遮光性
を有する色で着色されていることが好ましい。遮光性を
有する色としては、例えば、白、シルバー等が挙げられ
る。また、袋体2全体を遮光性を有する色で着色しても
よいし、あるいは白と黒の2層構造のような反射遮光フ
ィルム等で袋体2を構成することも可能である。
【0025】本発明において、袋体2の素材としては、
厚み50〜200μm程度のポリオレフィン系フィルム(例え
ばポリエチレン、エチレン酢酸ビニル共重合体等)を用
いることが好ましく、農園芸ハウス用フィルム等を製造
する際に発生するロスフィルム等を有効利用して用いる
ことも好ましい。またポリオレフィン系フィルムに安定
剤を配合したフィルムが用いられると、袋体として用い
る際に劣化破損しないので、例えば台風時や夏場の高温
時に一時的に農園芸ハウスフィルムを撤去する際に、簡
単に支持フレームから係止線を取り外すことができ好ま
しい。
【0026】次に、図2に示す袋体を支持フレームに係
着する手段について図5及び図6に基づいて説明する。
図5は係着装置の使用例を示す分解斜視図、図6は袋体
に挿着された係止線を支持フレームの嵌め込み部に嵌合
した状態を示す要部断面図である。
【0027】同図において、7は長尺状の支持フレーム
であり、該支持フレーム7は両側に溝状の嵌め込み部8
を有し、該支持フレーム7の両側上端縁には鍔部9a、
9bが形成されている。支持フレーム7は公知のものが
用いられる。
【0028】支持フレーム7の嵌め込み部8に、袋体2
に挿入された係止線1を嵌め込むと、係止線1の弾性に
より、農園芸ハウス用フィルム10は嵌め込み部8の壁面
へ押圧されて固定される。
【0029】係止線1の台形波形の振幅(図1におい
て、係止線1の台形波形状の二本の平行な直線1a、1
bによって画定される領域)は嵌め込み部8の内側8a
の幅より数mm程度大きく形成され、嵌め込み部8内で弾
性力が機能するようにする。袋体2の長さは係止線1の
長さより20〜30cm長くして、係止線1の先に把持部11を
設けることも好ましい。把持部11の存在によって、係着
後に袋体2を取り外すことが容易になる。
【0030】図6に示すように、上記の係着によって、
支持フレーム7の両側上端縁に形成される鍔部9a、9
b(図6では9bは示されていない)の上部を被覆部3
が被覆する。従って、鍔部9aの上部のフィルム10は太
陽光から保護され、フィルムの劣化破損や熱変性(焼き
付き)を防止する。
【0031】被覆部3が前述のように遮光性を有する色
で着色される場合や、袋体2全体が遮光性を有する色で
着色されている場合には、より太陽光を遮断でき、本発
明の課題を解決する上では好ましいことである。
【0032】本発明においては、袋体内に水が外部から
入らないようにすることが好ましいが、袋体内の水分が
凝縮して発生する凝縮水を排出するための水抜孔(図示
せず)を設けることは好ましいことである。水抜孔は袋
体の長手方向の始点側及び又は終点側に設けることが好
ましく、特に袋体を設置する際に水抜孔が下側になるよ
うに、水抜孔の位置は袋体の設置状態によって適宜変化
させることが好ましい。
【0033】なお上記の実施の形態において、被覆部を
形成する際に、袋体の両側に各々遮光フィルムを別途張
りつけることもできる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、支持フレームの嵌め込
み部の両側上端縁に形成される鍔部の上部に袋体の被覆
部が設けられるので、農園芸ハウス用フィルムの熱変性
や劣化破損等を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】係止線及び袋体の一例を示す斜視図
【図2】係止線及び袋体の他の例を示す斜視図
【図3】係止線及び袋体の他の例を示す斜視図
【図4】係止線及び袋体の他の例を示す斜視図
【図5】係着装置の使用例を示す分解斜視図
【図6】係着装置の嵌合形態の例を示す要部断面図
【符号の説明】
1、1a、1b、1c:係止線 2:袋体 3:被覆部 3a:自由空間 4a、4b:シール部 4c:未シール部 5:挿通部 6:熱シール 7:支持フレーム 8:嵌め込み部 9a、9b:鍔部 10:フィルム 11:握持部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾性を有する係止線が押し込まれる溝状の
    嵌め込み部と、該嵌め込み部の両側上端縁に形成される
    鍔部とを有する長尺状の支持フレームに前記係止線を嵌
    め込み、該係止線の弾性により農園芸ハウス用フィルム
    を前記支持フレームの嵌め込み部の壁面へ押圧しつつ固
    定する係着装置において、該係止線が挿着される可撓性
    を有する長尺状の袋体の長手方向の両側に沿って前記両
    鍔部の上部を被覆する被覆部が形成されることを特徴と
    する農園芸ハウス用フィルムの係着装置。
  2. 【請求項2】袋体が1枚の帯状シートの長手方向の中心
    に沿って折り曲げられ、該折り曲げ接触端部、長手方向
    の始点側及び終点側の三方を熱シールして形成された長
    尺状の袋体であり、かつ前記係止線が二本の平行な直線
    と該直線の間に介在する傾斜線とが連続する台形波形状
    に折り曲げられた屈曲線条であり、該係止線が前記袋体
    に遊挿され、該袋体には該係止線の台形波形状の二本の
    平行な直線によって画定される領域の両側に沿って自由
    空間が形成され、該自由空間を形成するフィルム部位が
    両鍔部の上部を被覆する被覆部をなすことを特徴とする
    請求項1記載の農園芸ハウス用フィルムの係着装置。
  3. 【請求項3】袋体が1枚の帯状シートの長手方向の中心
    に沿って折り曲げられ、該折り曲げ接触端部より内側の
    部位、長手方向の始点側及び終点側の三方を熱シールし
    て形成された長尺状の袋体であり、かつ前記係止線が二
    本の平行な直線と該直線の間に介在する傾斜線とが連続
    する台形波形状に折り曲げられた屈曲線条であり、該係
    止線を構成する平行な直線の一方が前記折り曲げ接触端
    部より内側の部位のシール部に接触して設けられてお
    り、該袋体には該係止線の台形波形状の平行な直線の他
    方によって画定される領域の外側に沿って自由空間が形
    成され、該自由空間を形成するフィルム部位並びに前記
    折り曲げ接触端部より内側の部位のシール部及びその外
    側の未シール部が両鍔部の上部を被覆する被覆部をなす
    ことを特徴とする請求項1記載の農園芸ハウス用フィル
    ムの係着装置。
  4. 【請求項4】前記折り曲げ接触端部より内側の部位のシ
    ール部の内側に、熱シールによって、係止線の先端が挿
    着可能な挿通部を設けることを特徴とする請求項3記載
    の農園芸ハウス用フィルムの係着装置。
  5. 【請求項5】袋体が2枚の同形状の帯状シートの長手方
    向の両端、長手方向の始点側及び終点側の四方を熱シー
    ルして形成された長尺状の袋体であり、かつ前記係止線
    が二本の平行な直線と該直線の間に介在する傾斜線とが
    連続する台形波形状に折り曲げられた屈曲線条であり、
    該係止線が前記袋体に遊挿され、該袋体には該係止線の
    台形波形状の二本の平行な直線によって画定される領域
    の両側に沿って自由空間が形成され、該自由空間を形成
    するフィルム部位が両鍔部の上部を被覆する被覆部をな
    すことを特徴とする請求項1記載の農園芸ハウス用フィ
    ルムの係着装置。
  6. 【請求項6】袋体が2枚の同形状の帯状シートの長手方
    向の両端より内側の部位、長手方向の始点側及び終点側
    の四方を熱シールして形成された長尺状の袋体であり、
    かつ前記係止線が二本の平行な直線と該直線の間に介在
    する傾斜線とが連続する台形波形状に折り曲げられた屈
    曲線条であり、該係止線を構成する平行な直線の各々が
    前記帯状シートの長手方向の両端より内側の部位の両シ
    ール部に接触して設けられており、該袋体の該両シール
    部及びその外側の未シール部が両鍔部の上部を被覆する
    被覆部をなすことを特徴とする請求項1記載の農園芸ハ
    ウス用フィルムの係着装置。
  7. 【請求項7】前記被覆部の少なくとも一面が遮光性を有
    する色で着色されていることを特徴とする請求項1、
    2、3、4、5又は6記載の農園芸ハウス用フィルムの
    係着装置。
  8. 【請求項8】前記袋体の長手方向の始点側及び又は終点
    側に内部凝縮水を排出する水抜孔を有することを特徴と
    する請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の農園芸
    ハウス用フィルムの係着装置。
  9. 【請求項9】前記袋体内の係止線の先端に握持部を設け
    ることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7
    又は8記載の農園芸ハウス用フィルムの係着装置。
JP04535796A 1996-02-07 1996-02-07 農園芸ハウス用フィルムの係着装置 Expired - Fee Related JP3629330B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04535796A JP3629330B2 (ja) 1996-02-07 1996-02-07 農園芸ハウス用フィルムの係着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04535796A JP3629330B2 (ja) 1996-02-07 1996-02-07 農園芸ハウス用フィルムの係着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09205897A true JPH09205897A (ja) 1997-08-12
JP3629330B2 JP3629330B2 (ja) 2005-03-16

Family

ID=12717039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04535796A Expired - Fee Related JP3629330B2 (ja) 1996-02-07 1996-02-07 農園芸ハウス用フィルムの係着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3629330B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2552247A (en) * 2016-05-26 2018-01-17 Haygrove Ltd Attachment arrangement

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2552247A (en) * 2016-05-26 2018-01-17 Haygrove Ltd Attachment arrangement

Also Published As

Publication number Publication date
JP3629330B2 (ja) 2005-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4022248A (en) Pipe having insulating material and cover and having two strips of self-sealing adhesive material
US5386835A (en) Barrier means
CA2356133C (en) Ridge cap vent
EP1453928B1 (en) Sealed pipe passage
US4170810A (en) Fastening devices for flexible sheets
CA2398079C (en) Unitary vapor retarder for chilled pipe insulation
US4677795A (en) Fastening device and method
JPH09205897A (ja) 農園芸ハウス用フィルムの係着装置
AU745875B2 (en) Improved seal device
US3603056A (en) Batten seam joint
RU2280136C2 (ru) Коньковая или реберная лента
JPH0754353Y2 (ja) マンホールの横穴と管渠間の継手用ゴム輪構造
EP1029803A2 (en) Packaging materials
JPS61189307A (ja) 収縮可能な材料から成るマンシエツト及びその製法
EP0062377B1 (en) Profile rail for the fastening of flexible sheet-like structures
NL8201092A (nl) Uit grote plaatvormige elementen bestaande dakbedekking en werkwijze ter vervaardiging daarvan.
JP3791965B2 (ja) 陸屋根等における防水装置
JP4574811B2 (ja) 温室用のフィルム保護部材並びに温室及び連棟式温室
JPH0643491U (ja) 配管の断熱部材
JP3711533B2 (ja) 合成樹脂製ホース
JP2879778B2 (ja) 畦カバーの敷設方法及びそれに使用する畦カバー
JP7303134B2 (ja) 屋根構造
JPH0454771Y2 (ja)
JPS5935387Y2 (ja) 被覆材
IE83268B1 (en) A water tank jacket

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040910

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041124

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041213

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees