JPH09206169A - 椅子取付用ハンガー - Google Patents

椅子取付用ハンガー

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JPH09206169A
JPH09206169A JP4208796A JP4208796A JPH09206169A JP H09206169 A JPH09206169 A JP H09206169A JP 4208796 A JP4208796 A JP 4208796A JP 4208796 A JP4208796 A JP 4208796A JP H09206169 A JPH09206169 A JP H09206169A
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JP
Japan
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hanger
chair
rod
vertical
operation rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP4208796A
Other languages
English (en)
Inventor
Masumitsu Ishikura
加光 石倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakamura Seisakusho KK
Original Assignee
Nakamura Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Nakamura Seisakusho KK filed Critical Nakamura Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 背凭れに対する着脱操作を簡単にでき、衣服
を高い位置に懸吊でき、椅子の背凭れの機能を損ねるこ
となく利用でき、又ハンガー部の開閉操作を簡便迅速に
する。 【解決手段】 衣服6を掛けるハンガー部3を懸吊時に
菱形状に形作る椅子取付用ハンガーにおいて、取付部2
を二股片2aで形成し、ハンガー部3は案内部7に案内
されて上下動する垂直動作杆8を備えて形成する。案内
部7から上方に突き出た垂直動作杆8の上部8aの左右
位置に、腕片4の上端4aを枢着し、この腕片4とリン
ク状に連結した支持杆5の下端5aを、案内部7の上部
左右位置に枢着する。垂直動作杆8は、引下げ時にその
上部8aを取付部2の上部と対向状に位置決めし、この
上部8aは手指を引っ掛け自在に形成する。垂直動作杆
8の引上げ時に垂直動作杆8と協働してその下降を防止
するストッパー機構9を、案内部7に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、椅子取付用ハンガ
ーに関し、更に詳しくは椅子の背凭れに取り付けて背広
の上着やカーデガン等の衣服をかけて使用するのに用い
る椅子取付用ハンガーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種ハンガーとしては、例えば椅
子の背凭れに取付けられる取付部と、この取付部に設け
られた衣服懸吊用のハンガー部とでなり、このハンガー
部が、左右一対状の腕片と、この腕片を支持する左右一
対状の支持杆とで衣服の懸吊時に菱形状に形作られるも
のがある(例えば実開平6ー15553号公報、実開昭
48ー26020号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種ハンガ
ーは、椅子の背凭れに常時、取り付けられるのが通例で
あるから、ハンガー部に衣服を掛けないときは椅子の使
い勝手を低下させないよう、例えば背凭れの上縁に肘や
腕を自由に置くことができ、又上半身を背凭れの後方に
反る姿勢を自由にとることができるよう形成されている
のが望ましい。
【0004】しかるに上記従来品の場合は、支持杆の下
端の重合された枢着箇所を、支柱に沿って上下方向に移
動させ、これによってハンガー部を菱形状に形作るもの
であったから、衣服を掛けないときでも、背凭れの上方
に支柱が起立状に配置された。従って従来品によると、
上記の支柱によって衣服の裾を汚すことなく背凭れより
高い位置で懸吊できるものの、衣服を掛けないときでも
支柱が背凭れの上方に突き出るのを避けられなかったか
ら、ハンガー部を利用しないとき支柱が邪魔になり、椅
子の使い勝手が損なわれるという問題点があった。
【0005】又従来品の場合は、ハンガー部を菱形状に
形作るとき、利用者は先ず支持杆の下端の重合された枢
着箇所を支柱に沿って引き上げ、次にこの枢着箇所が下
降しないよう枢着箇所のネジ状止め具を締め付けて支柱
に枢着箇所を固定し、又ハンガー部を閉じるときは上記
止め具の締め付け状態を緩め、この止め具を手指で持っ
て支柱に沿って引下げる必要があった。従って従来品を
使用すると、ハンガー部の開閉操作が煩わしく、この種
操作を簡便且つ迅速にできないという問題点があった。
【0006】又上記の従来品は、椅子の背凭れにネジで
固定するよう形成されているが、本来この種ハンガーは
既存の椅子を利用し、背凭れにハンガー機能を持たせる
ものであるから、背凭れに簡単に取付けでき、且つ不使
用時は簡単且つ迅速に取外しできるよう形成されている
のが望ましい。
【0007】本発明は、このような従来品の問題点を解
消しようとするものである。従って本発明の技術的課題
は、衣服を掛けるハンガー部が懸吊時に菱形状に形作ら
れ、ハンガー部の強度が高くなるよう形成された椅子取
付用ハンガーにおいて、背凭れに対する着脱操作を簡単
にでき、裾を汚すことなく衣服を高い位置に懸吊でき、
衣服を掛けないときは椅子の背凭れの機能を損ねること
なく利用でき、又ハンガー部の開閉操作を簡便且つ迅速
にできるよう形成した椅子取付用ハンガーを提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために次のような技術的手段を採る。即ち本発
明は、椅子の背凭れ1に取付けられる取付部2と、この
取付部2に設けられた衣服懸吊用のハンガー部3とでな
り、このハンガー部3が、左右一対状の腕片4と、この
腕片4を支持する左右一対状の支持杆5とで衣服6の懸
吊時に菱形状に形作られる椅子取付用ハンガーにおい
て、上記取付部2が椅子の背凭れ1の上部に挟み込む二
股片2aでなり、上記のハンガー部3が上記取付部2の
後面の案内部7に案内されて上下動自在に形成された垂
直動作杆8を備えてなり、上記後面の案内部7から上方
に突き出た垂直動作杆8の上部8aの左右位置に上記腕
片4の上端4aが夫々枢着され、この腕片4とリンク状
に連結された上記支持杆5の下端5aが上記案内部7の
上部左右位置に夫々枢着され、上記の垂直動作杆8は、
引下げ時にその上部8aが取付部2の上部と対向状に位
置決めされると共に、この上部8aが手指を引っ掛け自
在に形成されてなり、垂直動作杆8の引上げ時に垂直動
作杆8と協働してその下降を防止するストッパー機構9
が上記の案内部7に設けられたことを特徴とする。
【0009】この場合本発明は、上記二股片2aの横幅
が幅広状に形成されると共に、その前面側に切欠窓2b
が開口されてなるのが良い。この場合は、椅子の背凭れ
1が弾性材でなるとき、二股片2aを背凭れ1に挟み込
むと、背凭れ1の上部の表面が切欠窓2b内に押し出さ
れるから、固定状態を堅固にできる。尚切欠窓2bの形
成位置は二股片2aの前面の中央位置が好ましいが、そ
の形成位置、形状、個数は任意である。
【0010】又本発明の場合は、上記の垂直動作杆8
が、その長手方向にわたって形成されたスリット8b
と、前面の上下位置に夫々凹部状に形成された係合部8
cとを備え、上方位置の係合部8cが垂直動作杆8の下
方になるにつれて上ぼり傾斜状の傾斜面部8c1 を備え
てなり、ストッパー機構9が、上記スリット8bに遊び
をもって挿し込まれると共に、スリット8bを介して案
内部7の後面の透孔7aから露出状に形成された突起9
aと、この突起9aの左右位置に形成されて上記の係合
部8cに係合する突条9bとでなり、この突条9bと上
記の突起9aとが案内部7内に垂直状に設けられた可撓
板9cの後面に形成されてなるのが好ましい。
【0011】更に本発明の場合は、垂直動作杆8の上部
8aに手指を潜らせる開口8a1 が形成されてなるのが
良い。この場合は、上部8aに手指を引っ掛け易くな
り、又スリット8bより横幅を大きく選定することが可
能になるから、複数の手指を開口8a1 に潜らせて垂直
動作杆8を引上げでき、垂直動作杆8の引上げ操作を容
易化できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。1は椅子の背凭れ、2はこの背
凭れ1に取付けられる取付部、3はこの取付部2に設け
られた衣服懸吊用のハンガー部である。
【0013】上記取付部2は、図2、図5等に示される
ように椅子の背凭れ1の上部に挟み込む二股片2aで形
成されている。この二股片2aは、合成樹脂材の復元作
用で背凭れ1の上部を挟圧するよう断面逆U字状に形成
されている。又この実施形態の場合、二股片2aの横幅
は幅広状に形成されると共に、その前面側の中央位置に
切欠窓2b(図4参照)が開口されている。尚本発明の
場合、取付部2は背凭れ1の上部に挟み込む二股片2a
でなるのであれば、その他例えば左右一対状に独立した
状態の二股片2aでなるのでも良い。
【0014】上記のハンガー部3は、左右一対状の腕片
4と、この腕片4を支持する左右一対状の支持杆5とで
衣服6の懸吊時に菱形状に形作られる。又このハンガー
部3は、上記取付部2の後面の案内部7に案内されて上
下動自在に形成された垂直動作杆8を備えてなる。尚案
内部7は、この実施形態では図2等に示されるように取
付部2と一体状に形成された固定体7Aと、この固定体
7Aに嵌着自在に形成された分割片7Bとでなる。
【0015】上記の腕片4の上端4aは、上記案内部7
から上方に突き出た垂直動作杆8の上部8aの左右位置
に夫々枢着されている。又腕片4とリンク状に連結され
た上記支持杆5の下端5aは、案内部7の上部左右位置
に夫々枢着されている。又腕片4は、この実施形態では
断面コの字状に合成樹脂材で形成され、ハンガー部3が
完全に閉じられたとき、支持杆5が長手方向に沿って収
納されるよう形成されている。
【0016】尚本発明の場合、腕片4の上面に、衣服6
の滑り落ちを防止できるよう、摩擦抵抗値の高い箇所が
形成されてなるのでも良い。この摩擦抵抗値の高い箇所
は、具体的には腕片4の上面が粗面状や凹凸状に形成さ
れたり、或は摩擦抵抗値の高いシート材が貼り付けられ
ることで形成される。
【0017】又上記の垂直動作杆8は、引下げ時にその
上部8aが取付部2の上部と対向状に位置決めされる。
そしてこの上部8aが、手指を引っ掛け自在に形成され
る。又垂直動作杆8は、その長手方向にわたって形成さ
れたスリット8bと、図3に示されるように前面の上下
位置に夫々凹部状に形成された係合部8cとを備えてな
る。スリット8bの横幅は、人差指又は中指を潜らせる
ことが可能な長さに選定される。又上方位置の係合部8
cは、垂直動作杆8の下方になるにつれて上ぼり傾斜状
の傾斜面部8c1 を備えて形成されている。
【0018】この実施形態では、上記のように垂直動作
杆8は手指を潜らせることが可能なスリット8bを備え
てなり、これにより上部8aが手指を引っ掛け自在に形
成されているが、本発明は、その他例えば図7等に示さ
れるように、上部8aにハート形等の手指を潜らせる開
口8a1 が形成されるのでも良い。この場合この開口8
1 は、図示されるようにスリット8bとは別個に独立
して形成されるのでも、或はスリット8bと連通状に形
成されるのでも良い。又開口8a1 は、人差指と中指等
の複数の手指を潜らせて垂直動作杆8を引上げ操作でき
るよう、横幅がスリット8bの横幅より広く選定される
のが好ましい。尚本発明の場合、垂直動作杆8の上部8
aは、その他例えば手指を引っ掛ける為の凹部で形成さ
れるのでも良く、手指を潜らせる場合に限定されるもの
ではない。
【0019】9は、垂直動作杆8の引上げ時に、垂直動
作杆8と協働してその下降を防止するストッパー機構で
ある。このストッパー機構9は、上記の案内部7に設け
られ、上記のスリット8bに遊びをもって挿し込まれる
と共に、このスリット8bを介して案内部7の後面の透
孔7aから露出状に形成された突起9aと、この突起9
aの左右位置に形成されて上記の係合部8cに係合する
突条9bとでなる。この突条9bと上記の突起9aと
は、図2等に示されるように案内部7内に起立状に設け
られた合成樹脂材製の可撓板9cの後面に形成されてな
る。
【0020】尚本発明の場合、上記のストッパー機構9
は、その他例えば図6に示されるように形成されるので
も良い。即ちこの実施形態は、垂直動作杆8の前面の下
方に係合部8cが例えば凹孔状に形成され、この係合部
8cに係合する係合凸部9dを備えた可撓板9cを外部
操作する操作摘み9eが案内部7の側部に、左右方向に
スライド操作自在に形成されてなるものである。この場
合は、垂直動作杆8にスリット8bを形成する必要がな
く、垂直動作杆8の構造を簡単化できる分、コストを低
減化できる。
【0021】又本発明の場合、可撓板9cは、図7に示
されるように垂下状に形成されるのでも良い。即ち、可
撓板9cは案内部7内に垂直状に設けられ、垂直動作杆
8の動作時は本発明ハンガーの前方に撓み、その復元力
で突起9a等を係合部8cに係合可能に形成されている
のであれば良い。更に本発明は、このような可撓板9c
に代え、板バネやコイルバネで突起9a等を本発明ハン
ガーの後方に常時弾発するよう、ストッパー機構9を形
成するのでも良い。
【0022】次に本発明の作用を説明する。先ず衣服6
を懸吊する場合は、図1、図4、図5に実線で示される
ように、取付部2が背凭れ1に挿し込まれて取り付けら
れた状態で、使用者は垂直動作杆8の上部8aに手指を
潜らせ、この垂直動作杆8を引上げる。
【0023】可撓板9cが垂下された図7に示される実
施形態で説明すると、垂直動作杆8が引上げられると、
図9Aの状態から同図Bに示される如く、傾斜面部8c
1 が突条9bを押し退け、その結果可撓板9cが本発明
ハンガーの前方に撓み、係合部8cと突条9bとの係合
状態が解除する。そして垂直動作杆8の引上げ中は、垂
直動作杆8の前面が突条9bと摺接し、図10Aに示さ
れるように下方位置の係合部8cが突条9bと対向する
と可撓板9cが復元し、下方位置の係合部8cと突条9
bとが係合する。従ってこれにより垂直動作杆8は、そ
の下降が防止される。
【0024】又図1等に示されるように、支持杆5の下
端5aは、腕片4の上端4aの枢着箇所よりも下の位置
で案内部7の上部左右位置に枢着されているから、腕片
4と支持杆5は垂直動作杆8が引上げられると、側方に
開きながら回動し、その結果ハンガー部3が菱形状に形
作られる。
【0025】次にハンガー部3を閉じる場合は、先ず図
10Aの状態で、突起9aの露出端を外部から押し込
み、突条9bと下方位置の係合部8cとの係合状態を解
除する。その後、垂直動作杆8を同図B、Cに矢示する
ように押し下げる。すると垂直動作杆8は、その前面が
突条9bに摺接しながら下降し、下降状態に応じて腕片
4と支持杆5とは下方に回動する。そして図9Aに示さ
れる如く、上方位置の係合部8cが突条9bと対向する
と、可撓板9cの復元作用で突条9bが係合部8cに係
合する。その結果、図1に示されるようにハンガー部3
は腕片4内に支持杆5を収納した状態で閉じられる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、衣服の懸
吊時にハンガー部が菱形状に形作られる椅子取付用ハン
ガーにおいて、背凭れに対する取付部が二股片でなり、
ハンガー部を背凭れより高い位置に菱形状に形作る垂直
動作杆を備えてなる。従ってこれによれば、背凭れに簡
単且つ迅速に取付け取外しでき、裾を汚すことなく衣服
を懸吊できる。又本発明の場合、垂直動作杆は引下げ時
にその上部が取付部の上部と対向状に位置決めされてい
る。従って本発明ハンガーによると、衣服を掛けないと
き、垂直動作杆が椅子の使い勝手を害することがないと
いう優れた効果を奏する。又本発明では、垂直動作杆の
上部が手指を引っ掛け自在に形成され、垂直動作杆の引
上げ時に垂直動作杆と協働してその下降を防止するスト
ッパー機構が案内部に設けられている。従ってこれによ
れば、垂直動作杆の引上げ操作を簡単にでき、引上げる
だけでハンガー部を菱形状に簡単且つ迅速に形作ること
ができる。
【0027】又請求項2記載の場合は、二股片の横幅が
幅広状に形成されると共に、その前面側に切欠窓が開口
されてなる。従ってこれによれば、椅子の背凭れが弾性
材でなる場合、二股片を挟み込んだ際、背凭れの上部の
表面が切欠窓内に押し出されるから、固定状態を堅固に
できる。
【0028】又請求項3記載の場合は、スリットの上端
に手指を潜らせて垂直動作杆を操作でき、ハンガー部を
閉じるときは突起を外部から押し込むことで突条と下方
位置の係合部との係合状態を解除できるから、ハンガー
部を畳むときの操作を簡単化でき、又ストッパー機構が
可撓板を備えてなるから、例えばコイルバネ等による場
合に比べ、構造をはるかに簡単化でき、その分、コスト
を安価にできるという利点がある。
【0029】更に請求項4記載の場合は、垂直動作杆の
上部に形成した開口に、例えば複数の手指を潜らせて垂
直動作杆を引上げることが可能になるから、これによれ
ば垂直動作杆の引上げ操作を一層容易化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ハンガーの使用状態時の一部を切欠した
背面図である。
【図2】同上ハンガーの分解斜視図である。
【図3】同上ハンガーの要部斜視図である。
【図4】同上ハンガーの使用状態時の正面図である。
【図5】同上ハンガーの使用状態時の一部を切欠した側
面図である。
【図6】同上ハンガーの他の実施形態を示し、Aは一部
を切欠した要部斜視図、BはAのBーB線における断面
図である。
【図7】同上ハンガーの更に他の実施形態を示す分解斜
視図である。
【図8】図7の本発明ハンガーの要部斜視図である。
【図9】A、Bとも可撓板が図7の実施形態時の本発明
の作用を説明する要部縦断面図である。
【図10】A、B、Cとも本発明の作用を説明する要部
縦断面図である。
【符号の説明】
1 背凭れ 2 取付部 2a 二股片 3 ハンガー部 4 腕片 4a 上端 5 支持杆 5a 下端 6 衣服 7 案内部 8 垂直動作杆 8a 上部 9 ストッパー機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 椅子の背凭れに取付けられる取付部と、
    この取付部に設けられた衣服懸吊用のハンガー部とでな
    り、このハンガー部が、左右一対状の腕片と、この腕片
    を支持する左右一対状の支持杆とで衣服の懸吊時に菱形
    状に形作られる椅子取付用ハンガーにおいて、上記取付
    部が椅子の背凭れの上部に挟み込む二股片でなり、上記
    のハンガー部が上記取付部の背面の案内部に案内されて
    上下動自在に形成された垂直動作杆を備えてなり、上記
    背面の案内部から上方に突き出た垂直動作杆の上部の左
    右位置に上記腕片の上端が夫々枢着され、この腕片とリ
    ンク状に連結された上記支持杆の下端が上記案内部の上
    部左右位置に夫々枢着され、上記の垂直動作杆は、引下
    げ時にその上部が取付部の上部と対向状に位置決めされ
    ると共に、この上部が手指を引っ掛け自在に形成されて
    なり、垂直動作杆の引上げ時に垂直動作杆と協働してそ
    の下降を防止するストッパー機構が上記の案内部に設け
    られたことを特徴とする椅子取付用ハンガー。
  2. 【請求項2】 二股片の横幅が幅広状に形成されると共
    に、その前面側に切欠窓が開口されてなることを特徴と
    する請求項1記載の椅子取付用ハンガー。
  3. 【請求項3】 垂直動作杆が、その長手方向にわたって
    形成されたスリットと、前面の上下位置に夫々凹部状に
    形成された係合部とを備えてなり、上方位置の係合部が
    垂直動作杆の下方になるにつれて上ぼり傾斜状の傾斜面
    部を備えてなり、ストッパー機構が、上記スリットに遊
    びをもって挿し込まれると共に、スリットを介して案内
    部の後面の透孔から露出状に形成された突起と、この突
    起の左右位置に形成されて上記の係合部に係合する突条
    とでなり、この突条と上記の突起とが案内部内に垂直状
    に設けられた可撓板の後面に形成されてなることを特徴
    とする請求項1又は2記載の椅子取付用ハンガー。
  4. 【請求項4】 垂直動作杆の上部に手指を潜らせる開口
    が形成されてなることを特徴とする請求項1、2又は3
    記載の椅子取付用ハンガー。
JP4208796A 1996-02-05 1996-02-05 椅子取付用ハンガー Pending JPH09206169A (ja)

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JP (1) JPH09206169A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030094751A (ko) * 2002-06-07 2003-12-18 안충용 옷걸이가 구비된 의자
GB2407490A (en) * 2003-10-31 2005-05-04 Tung Tai Chuan Co Ltd Chair with a height adjustable garment hanger
JP2014083126A (ja) * 2012-10-19 2014-05-12 Okamura Corp 椅子

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