JPH09206344A - 保育器 - Google Patents
保育器Info
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- JPH09206344A JPH09206344A JP3728696A JP3728696A JPH09206344A JP H09206344 A JPH09206344 A JP H09206344A JP 3728696 A JP3728696 A JP 3728696A JP 3728696 A JP3728696 A JP 3728696A JP H09206344 A JPH09206344 A JP H09206344A
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Links
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Landscapes
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】保育器内の未熟児を載せる臥床台の高さを略一
定の軽い力で多段階に調整して、臥床台の傾斜度を任意
に調整する。 【解決手段】本体1と、この本体1に取付けられる昇降
機構6と、この昇降機構6に着脱自在に取付けられると
共に嬰児を載せる臥床台3と、この臥床台3の重量を支
持するバネ19とを備える。昇降機構6は、臥床台3に
着脱自在に取付けられる昇降梁12を備え、バネ19が
昇降梁12の重量も支持する。昇降機構6は、前記臥床
台3の高さを最終的に傾斜度を連続的に調整する。
定の軽い力で多段階に調整して、臥床台の傾斜度を任意
に調整する。 【解決手段】本体1と、この本体1に取付けられる昇降
機構6と、この昇降機構6に着脱自在に取付けられると
共に嬰児を載せる臥床台3と、この臥床台3の重量を支
持するバネ19とを備える。昇降機構6は、臥床台3に
着脱自在に取付けられる昇降梁12を備え、バネ19が
昇降梁12の重量も支持する。昇降機構6は、前記臥床
台3の高さを最終的に傾斜度を連続的に調整する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、未熟児を載せる臥
床台の傾斜度を任意に変化できる保育器に関する。
床台の傾斜度を任意に変化できる保育器に関する。
【0002】
【従来の技術】体力的に未成熟な早産児などの未熟児を
外気を遮断した最適な環境で保護育成するためには、保
育器が用いられている。
外気を遮断した最適な環境で保護育成するためには、保
育器が用いられている。
【0003】図1は、従来の保育器を前側から見た概略
斜視図である。この図において、保育器は、例えばキャ
スターによって移動自在な本体1と、この本体上に形成
されて未熟児等の嬰児(図示略)を収容する保育室2と
を備えている。
斜視図である。この図において、保育器は、例えばキャ
スターによって移動自在な本体1と、この本体上に形成
されて未熟児等の嬰児(図示略)を収容する保育室2と
を備えている。
【0004】この保育室2には、嬰児を載置して寝かせ
る臥床台即ちベッド3が設けられ、このベッド上の嬰児
を収容した空間を密封するアクリル樹脂製の透明なフー
ド4が開閉自在に設けられて外部から嬰児の状態を監視
できるようになっている。
る臥床台即ちベッド3が設けられ、このベッド上の嬰児
を収容した空間を密封するアクリル樹脂製の透明なフー
ド4が開閉自在に設けられて外部から嬰児の状態を監視
できるようになっている。
【0005】このフード4は、嬰児を収容或は取出又は
掃除のために例えば60度回動して開き、更に、閉塞時
のフード4の前側には、嬰児の移動或は機器の取付の際
に開閉される透明なドア(図示略)が蝶番等で取付けら
れて、ドアを閉じた時に保育室2が外部から略完全に隔
離されるようにフード4との間に重複部が設けられてい
る。
掃除のために例えば60度回動して開き、更に、閉塞時
のフード4の前側には、嬰児の移動或は機器の取付の際
に開閉される透明なドア(図示略)が蝶番等で取付けら
れて、ドアを閉じた時に保育室2が外部から略完全に隔
離されるようにフード4との間に重複部が設けられてい
る。
【0006】一方、本体1の内部には、保育室2を通っ
て循環させられる空気又は酸素濃度を高めた空気の温度
及び湿度を各々調整する空調機器が設けられている。ま
た、本体1上には、嬰児を載せた臥床台3を左右に傾斜
又は水平にさせる2つの昇降機構6が取付けられ、各昇
降機構6を上下させるレバー7が保育器の前側に突出し
て設けられている。
て循環させられる空気又は酸素濃度を高めた空気の温度
及び湿度を各々調整する空調機器が設けられている。ま
た、本体1上には、嬰児を載せた臥床台3を左右に傾斜
又は水平にさせる2つの昇降機構6が取付けられ、各昇
降機構6を上下させるレバー7が保育器の前側に突出し
て設けられている。
【0007】従来の昇降機構6は、鋭角部分が軸支され
たL字状の金具8を臥床台3の四隅近傍と本体1との間
に各々配置し、寝ている右側の金具8をレバー7によっ
て例えば100度時計方向に回動させて左側の金具8の
ように起こして、臥床台3の高さを2段階両方で4段階
に調節していた。
たL字状の金具8を臥床台3の四隅近傍と本体1との間
に各々配置し、寝ている右側の金具8をレバー7によっ
て例えば100度時計方向に回動させて左側の金具8の
ように起こして、臥床台3の高さを2段階両方で4段階
に調節していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の昇降
機構は、最初の10度回動させる時に、力のベクトル合
成の法則によって、臥床台3の重量の数十倍の力をハン
ドルにかけなければならない問題がある。これは、特に
ひ弱な看護婦にとって重労働である。
機構は、最初の10度回動させる時に、力のベクトル合
成の法則によって、臥床台3の重量の数十倍の力をハン
ドルにかけなければならない問題がある。これは、特に
ひ弱な看護婦にとって重労働である。
【0009】本発明は、上記事情に鑑み、臥床台3の重
量と平衡するバネを用いて、特に臥床台3が低い時即ち
臥床台3を持ち上げる回動アームが約10度以下の時に
必要な力を軽減すると共に、傾斜度を多段階に設定でき
る臥床台3即ち昇降機構を有する保育器を提供すること
を目的とする。
量と平衡するバネを用いて、特に臥床台3が低い時即ち
臥床台3を持ち上げる回動アームが約10度以下の時に
必要な力を軽減すると共に、傾斜度を多段階に設定でき
る臥床台3即ち昇降機構を有する保育器を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による保育器は、
本体と、この本体に取付けられる昇降機構と、この昇降
機構に着脱自在に取付けられると共に嬰児を載せる臥床
台と、この臥床台の重量を支持するバネとを備える。
本体と、この本体に取付けられる昇降機構と、この昇降
機構に着脱自在に取付けられると共に嬰児を載せる臥床
台と、この臥床台の重量を支持するバネとを備える。
【0011】また、前記昇降機構は、前記臥床台に着脱
自在に取付けられる昇降梁を備え、前記バネが前記昇降
梁の重量も支持し、前記臥床台の高さを調整するウオー
ム歯車機構或パンタグラフジャッキを備えている。
自在に取付けられる昇降梁を備え、前記バネが前記昇降
梁の重量も支持し、前記臥床台の高さを調整するウオー
ム歯車機構或パンタグラフジャッキを備えている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例につき図2
を参照して詳細に説明する。図2は、保育器を前側から
見た斜視図であり、ドア5が閉じた状態を示している。
図2〜図10において、図1で説明した部材と対応する
部材には、それぞれ同一の符号を付している。
を参照して詳細に説明する。図2は、保育器を前側から
見た斜視図であり、ドア5が閉じた状態を示している。
図2〜図10において、図1で説明した部材と対応する
部材には、それぞれ同一の符号を付している。
【0013】本発明による一実施例の保育器は、図2に
示すように、アクリル樹脂製の透明フード4及びドア5
により囲まれた保育室2を備え、この保育室2の下側の
本体1の内部に空調機器が設けられている。また、従来
のレバー7の代わりにハンドル10が用いられている。
示すように、アクリル樹脂製の透明フード4及びドア5
により囲まれた保育室2を備え、この保育室2の下側の
本体1の内部に空調機器が設けられている。また、従来
のレバー7の代わりにハンドル10が用いられている。
【0014】図3〜図5は、本発明による昇降機構6の
断面図が示されている。これらの図において、各昇降機
構6は、前後に延長した細長い重箱形状を有すると共
に、保育室2の左右の側近傍において本体1に着脱自在
に取付けられる。従って取り外した昇降機構6は丸洗い
をすることができる。
断面図が示されている。これらの図において、各昇降機
構6は、前後に延長した細長い重箱形状を有すると共
に、保育室2の左右の側近傍において本体1に着脱自在
に取付けられる。従って取り外した昇降機構6は丸洗い
をすることができる。
【0015】各昇降機構6は、本体1の上面に着脱自在
に取付けられた箱状のベース11と、このベース11に
入れ子式に被せられて、内部のウオーム歯車機構によっ
て上下動させられると共に、臥床台3の下面に着脱自在
に取付けられた箱状の昇降梁12とを備えている。
に取付けられた箱状のベース11と、このベース11に
入れ子式に被せられて、内部のウオーム歯車機構によっ
て上下動させられると共に、臥床台3の下面に着脱自在
に取付けられた箱状の昇降梁12とを備えている。
【0016】このベース11の前後面には、前後方向に
水平に延長した回転軸13が軸支され、また、両側面に
回転軸13と直交する左右方向に水平に延長した2つの
回動軸14が各々軸支されている。この回転軸13に
は、溝の旋回方向が逆となる2つのウオーム15がベー
ス11の前後近傍に固定され、前側の端部にハンドル1
0が固定されている。
水平に延長した回転軸13が軸支され、また、両側面に
回転軸13と直交する左右方向に水平に延長した2つの
回動軸14が各々軸支されている。この回転軸13に
は、溝の旋回方向が逆となる2つのウオーム15がベー
ス11の前後近傍に固定され、前側の端部にハンドル1
0が固定されている。
【0017】一方、各回動軸14には、対応のウオーム
15と噛合する1/4歯車16が固定され、各歯車16
に回動アーム17も固定されている。これらウオーム1
5及び歯車16には、ポリテトラフルオロエチレンを含
有した皮膜の潤滑メッキが施されて耐食性、耐摩耗性及
び力の伝達の円滑性を与えると共に、途中の位置に留ま
ることも可能にしている。
15と噛合する1/4歯車16が固定され、各歯車16
に回動アーム17も固定されている。これらウオーム1
5及び歯車16には、ポリテトラフルオロエチレンを含
有した皮膜の潤滑メッキが施されて耐食性、耐摩耗性及
び力の伝達の円滑性を与えると共に、途中の位置に留ま
ることも可能にしている。
【0018】各回動アーム17の先端には、昇降梁12
の下面に接触して昇降梁12即ち臥床台3の一辺を持ち
上げ得るローラ18が軸支されている。各ローラ18の
下側のローラ面には、各回動アーム17の起き上がり度
が例えば0〜10度にあった時に、ローラ18を経由し
て臥床台3の片側の重量を支持し得る板バネ19の自由
端が接触している。この板バネ19の中央部は、ベース
11の底面に固定されている。
の下面に接触して昇降梁12即ち臥床台3の一辺を持ち
上げ得るローラ18が軸支されている。各ローラ18の
下側のローラ面には、各回動アーム17の起き上がり度
が例えば0〜10度にあった時に、ローラ18を経由し
て臥床台3の片側の重量を支持し得る板バネ19の自由
端が接触している。この板バネ19の中央部は、ベース
11の底面に固定されている。
【0019】従って、図3に示す臥床台3の最低位置に
おいて、ハンドル10を時計方向に回転させた時には、
ウオーム15及び歯車16の機構を経由して、右側の回
動アーム17を時計方向に起こし、左側の回動アーム1
7を反時計方向に起こして、臥床台3の一辺を多段階
(連続的)に上昇させて、図4に示す状態に至らせてい
る。
おいて、ハンドル10を時計方向に回転させた時には、
ウオーム15及び歯車16の機構を経由して、右側の回
動アーム17を時計方向に起こし、左側の回動アーム1
7を反時計方向に起こして、臥床台3の一辺を多段階
(連続的)に上昇させて、図4に示す状態に至らせてい
る。
【0020】この状態までは、板バネ19が臥床台3の
略半分の重量を支持しているので、ハンドル10の操作
は略一定で非常に軽く、ひ弱な看護婦さんでも楽々と操
作することができる。
略半分の重量を支持しているので、ハンドル10の操作
は略一定で非常に軽く、ひ弱な看護婦さんでも楽々と操
作することができる。
【0021】図4に示す状態から図5に示す状態まで
は、板バネ19の付勢力が臥床台3に作用していない
が、ベクトル合成が略1:1に対応し、ウオーム15及
び歯車16の機構の減速比によって、ハンドル10を楽
々と時計方向に回転させて臥床台3の高さを任意の位置
に調整することができる。
は、板バネ19の付勢力が臥床台3に作用していない
が、ベクトル合成が略1:1に対応し、ウオーム15及
び歯車16の機構の減速比によって、ハンドル10を楽
々と時計方向に回転させて臥床台3の高さを任意の位置
に調整することができる。
【0022】この板バネ19の代りに、臥床台3の最低
位置から最高位置まで臥床台3の半分の重量を支持する
2つのコイルバネ(図示略)を用いてもよい。これらの
コイルバネは、箱状の昇降梁12の前後端部近傍の天井
板から下向きに突出した案内棒(図示略)の回りに配置
されて、各案内棒が各々位置合わせされたベース11及
び本体1の案内穴を貫通している。
位置から最高位置まで臥床台3の半分の重量を支持する
2つのコイルバネ(図示略)を用いてもよい。これらの
コイルバネは、箱状の昇降梁12の前後端部近傍の天井
板から下向きに突出した案内棒(図示略)の回りに配置
されて、各案内棒が各々位置合わせされたベース11及
び本体1の案内穴を貫通している。
【0023】また、各案内棒は、本体1とベース11と
の間の係合状態を維持するピンとして用いてもよい。こ
の場合、本体1には、例えば2つのダルマ穴が形成さ
れ、ベース11には、ダルマ穴の大きな穴に差し込まれ
て小さな穴方向にベース11を本体1に対してずらすこ
とによってベース11が本体1に取付けられるフックピ
ンが固定されている。
の間の係合状態を維持するピンとして用いてもよい。こ
の場合、本体1には、例えば2つのダルマ穴が形成さ
れ、ベース11には、ダルマ穴の大きな穴に差し込まれ
て小さな穴方向にベース11を本体1に対してずらすこ
とによってベース11が本体1に取付けられるフックピ
ンが固定されている。
【0024】従って、フックピンをダルマ穴に嵌めてず
らしてベース11が本体1に取付けられた時には、ベー
ス11及び本体1の案内穴が相互に位置合わせされるよ
うになっている。勿論、臥床台3に取付けられた昇降梁
12の重量及び臥床台3に載せられ得る嬰児の平均重量
を考慮して板バネ19或はコイルバネの弾性力を決定し
てもよい。
らしてベース11が本体1に取付けられた時には、ベー
ス11及び本体1の案内穴が相互に位置合わせされるよ
うになっている。勿論、臥床台3に取付けられた昇降梁
12の重量及び臥床台3に載せられ得る嬰児の平均重量
を考慮して板バネ19或はコイルバネの弾性力を決定し
てもよい。
【0025】図6は、図3〜図5に示す昇降機構6によ
って臥床台3が水平に調整された時に、フード4の前側
のドア5を開けて臥床台3を引き出し得る保育器の状態
を示している。
って臥床台3が水平に調整された時に、フード4の前側
のドア5を開けて臥床台3を引き出し得る保育器の状態
を示している。
【0026】図7〜図10において、2組の昇降機構6
即ち昇降梁12の対向する外側面には、下向きの溝を隔
てて下向きの突起即ちレール21を有するチャンネル状
の案内部材が各々固定される。各案内部材は、後部近傍
が所定の長さ切り欠かれて、臥床台3の下面に固定され
た断面J字状のフック部材22を差し込むことができ、
この切り欠き部分の後側のレールが機械変形させられて
ストッパ23を形成している。
即ち昇降梁12の対向する外側面には、下向きの溝を隔
てて下向きの突起即ちレール21を有するチャンネル状
の案内部材が各々固定される。各案内部材は、後部近傍
が所定の長さ切り欠かれて、臥床台3の下面に固定され
た断面J字状のフック部材22を差し込むことができ、
この切り欠き部分の後側のレールが機械変形させられて
ストッパ23を形成している。
【0027】従って、臥床台3は、2つの昇降機構6が
例えば最低位置にハンドル10で水平に調整された時に
は、図7及び図8に示すように2つのフック部材22を
レール21の切り欠きに差し込んで2つの昇降機構6上
に取付けられ、その後前側に引き出すことができる。
例えば最低位置にハンドル10で水平に調整された時に
は、図7及び図8に示すように2つのフック部材22を
レール21の切り欠きに差し込んで2つの昇降機構6上
に取付けられ、その後前側に引き出すことができる。
【0028】この臥床台3が2つの昇降機構6の各ハン
ドル10を個別に調整して傾斜させられた時には、右側
の昇降機構6を持ち上げた時に図9に示すように、左側
の昇降機構6を持ち上げた時に図10に示すように、フ
ック部材22の前面がレールの後面と当接して臥床台3
を前に引き出すことができない。
ドル10を個別に調整して傾斜させられた時には、右側
の昇降機構6を持ち上げた時に図9に示すように、左側
の昇降機構6を持ち上げた時に図10に示すように、フ
ック部材22の前面がレールの後面と当接して臥床台3
を前に引き出すことができない。
【0029】また、昇降機構6は、回動アーム及びウオ
ーム及び歯車機構の代わりに、菱形状の骨組みの対角に
螺合したネジ棒を回転させて別の対角の長さ即ち高さを
調節するパンタグラフジャッキを用いてもよい。
ーム及び歯車機構の代わりに、菱形状の骨組みの対角に
螺合したネジ棒を回転させて別の対角の長さ即ち高さを
調節するパンタグラフジャッキを用いてもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明においては、回動アームが例えば
10度以下の殆ど寝た状態において、バネによって臥床
台の重量を支持するようにしたので、軽い略一定の力で
臥床台の高さを上下に調整して最終的に臥床台の傾斜度
を無段階に調整できる。また、回動アームが殆ど寝た状
態においては、昇降機構の厚みも最小限にすることがで
き、昇降機構も本体から容易に着脱できるので、外して
丸洗いができ、最終的に衛生的な無菌の機器を得ること
ができる。
10度以下の殆ど寝た状態において、バネによって臥床
台の重量を支持するようにしたので、軽い略一定の力で
臥床台の高さを上下に調整して最終的に臥床台の傾斜度
を無段階に調整できる。また、回動アームが殆ど寝た状
態においては、昇降機構の厚みも最小限にすることがで
き、昇降機構も本体から容易に着脱できるので、外して
丸洗いができ、最終的に衛生的な無菌の機器を得ること
ができる。
【図1】従来の保育器の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例による保育器の斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明による昇降機構の最低位置を示す概略断
面図である。
面図である。
【図4】本発明による昇降機構の中間位置を示す概略断
面図である。
面図である。
【図5】本発明による昇降機構の最高位置を示す概略断
面図である。
面図である。
【図6】本発明の別の実施例による保育器の斜視図であ
る。
る。
【図7】図6に示す保育器の概略平面図である。
【図8】本発明による臥床台の水平状態における昇降機
構及び臥床台の係合関係を示す概略断面図である。
構及び臥床台の係合関係を示す概略断面図である。
【図9】本発明による臥床台の右上がり傾斜状態におけ
る昇降機構及び臥床台の係合関係を示す概略断面図であ
る。
る昇降機構及び臥床台の係合関係を示す概略断面図であ
る。
【図10】本発明による臥床台の右下がり傾斜状態にお
ける昇降機構及び臥床台の係合関係を示す概略断面図で
ある。
ける昇降機構及び臥床台の係合関係を示す概略断面図で
ある。
【符号の説明】 1 本体 3 臥床台 4 フード 6 昇降機構 10 ハンドル 11 ベース 12 昇降梁 15 ウオーム 16 歯車 17 回動アーム 19 板バネ
Claims (3)
- 【請求項1】本体と、 この本体に取付けられる昇降機構と、 この昇降機構に着脱自在に取付けられると共に、嬰児を
載せる臥床台と、 この臥床台の重量を支持するバネとを備えた保育器。 - 【請求項2】前記昇降機構は、前記臥床台に着脱自在に
取付けられる昇降梁を備え、前記バネが前記昇降梁の重
量も支持することを特徴とする請求項1に記載の保育
器。 - 【請求項3】前記昇降機構は、前記臥床台の高さを調整
することを特徴とする請求項2に記載の保育器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3728696A JPH09206344A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 保育器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3728696A JPH09206344A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 保育器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09206344A true JPH09206344A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12493473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3728696A Pending JPH09206344A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 保育器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09206344A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990029602A (ko) * | 1997-09-09 | 1999-04-26 | 가즈오 마쓰바라 | 조산아용 인큐베이터 |
| US5898817A (en) * | 1996-02-19 | 1999-04-27 | Fisher & Paykel Limited | Infant warmer with height adjustment mechanism |
| JP2013233321A (ja) * | 2012-05-09 | 2013-11-21 | Atom Medical Corp | 保育器 |
| AU2015339309B2 (en) * | 2014-10-31 | 2020-10-15 | Stryker Corporation | Leg assembly for height adjustable patient support |
-
1996
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