JPH09206388A - シート状健康材料の製造方法 - Google Patents
シート状健康材料の製造方法Info
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- JPH09206388A JPH09206388A JP4038396A JP4038396A JPH09206388A JP H09206388 A JPH09206388 A JP H09206388A JP 4038396 A JP4038396 A JP 4038396A JP 4038396 A JP4038396 A JP 4038396A JP H09206388 A JPH09206388 A JP H09206388A
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Landscapes
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- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人工機能性鉱石が奏するマイナスイオン効果
を損なうことなく種々の身回品に使用し得るシート状健
康材料を製造する方法を提供する。 【解決手段】 マイナスイオンを増加させる人工機能性
鉱石の微粉末をポリウレタン樹脂等の合成樹脂中に均一
に分散させ、該合成樹脂をシート状基材の表面に薄膜状
またはドット状に付着させた。
を損なうことなく種々の身回品に使用し得るシート状健
康材料を製造する方法を提供する。 【解決手段】 マイナスイオンを増加させる人工機能性
鉱石の微粉末をポリウレタン樹脂等の合成樹脂中に均一
に分散させ、該合成樹脂をシート状基材の表面に薄膜状
またはドット状に付着させた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は健康によいとされる
空気中のマイナスイオンを増加させるシート状健康材料
の製造方法に関するものである。
空気中のマイナスイオンを増加させるシート状健康材料
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ウラン,トリウム等の放射性元素を含ん
だ微有性放射性鉱石は、空気中のマイナスイオンを増加
させ、そのマイナスイオンが身体の血液のpH値を整
え、血行を良くし、生理代謝作用を促進し、その結果、
肩凝り、疲労回復を示し、或いは、身体の冷えを防止し
保温力を維持できることや、殺菌作用,浄化作用,消臭
作用等により身体の悪臭を取り去り、清潔を保持できる
ことや、食品の鮮度保持期間が長くなること等、健康そ
の他の役立つ作用があることが知られている。
だ微有性放射性鉱石は、空気中のマイナスイオンを増加
させ、そのマイナスイオンが身体の血液のpH値を整
え、血行を良くし、生理代謝作用を促進し、その結果、
肩凝り、疲労回復を示し、或いは、身体の冷えを防止し
保温力を維持できることや、殺菌作用,浄化作用,消臭
作用等により身体の悪臭を取り去り、清潔を保持できる
ことや、食品の鮮度保持期間が長くなること等、健康そ
の他の役立つ作用があることが知られている。
【0003】そこでこのような人工機能性鉱石の微粉末
を衣料品,寝具等を構成する繊維中、或いは、靴を構成
する合成ゴム中等に練り込んで、これらの電離放射線の
働きでできるマイナスイオンを健康のために手軽に役立
てるようにすることは従来からなされている。
を衣料品,寝具等を構成する繊維中、或いは、靴を構成
する合成ゴム中等に練り込んで、これらの電離放射線の
働きでできるマイナスイオンを健康のために手軽に役立
てるようにすることは従来からなされている。
【0004】しかし、上記人工機能性鉱石は、例えばポ
リウレタン樹脂,PVC樹脂等の合成樹脂中に配合する
と、マイナスイオンの増加が阻害されるために、上記の
ようなマイナスイオンによる効果が充分に発揮されてな
いという問題があった。
リウレタン樹脂,PVC樹脂等の合成樹脂中に配合する
と、マイナスイオンの増加が阻害されるために、上記の
ようなマイナスイオンによる効果が充分に発揮されてな
いという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上記
人工機能性鉱石が奏するマイナスイオン効果を損なうこ
となく種々の身回品に使用し得るシート状健康材料を製
造する方法を提供しようとするものである。
人工機能性鉱石が奏するマイナスイオン効果を損なうこ
となく種々の身回品に使用し得るシート状健康材料を製
造する方法を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明のシー
ト状健康材料の製造方法は、電離放射線の働きで周りの
空気をマイナスイオン化する人工機能性鉱石の微粉末を
ポリウレタン樹脂等の合成樹脂中に均一に分散させ、該
合成樹脂をシート状基材の表面に薄膜状またはドット状
に付着させたことを特徴とする。また本発明は上記シー
ト状健康材料の製造方法において、人工機能性鉱石の微
粉末の平均粒径が3ミクロン程度であり、合成樹脂の薄
膜の厚さが5〜100ミクロンであることを特徴とす
る。
ト状健康材料の製造方法は、電離放射線の働きで周りの
空気をマイナスイオン化する人工機能性鉱石の微粉末を
ポリウレタン樹脂等の合成樹脂中に均一に分散させ、該
合成樹脂をシート状基材の表面に薄膜状またはドット状
に付着させたことを特徴とする。また本発明は上記シー
ト状健康材料の製造方法において、人工機能性鉱石の微
粉末の平均粒径が3ミクロン程度であり、合成樹脂の薄
膜の厚さが5〜100ミクロンであることを特徴とす
る。
【0007】なお、本発明において合成樹脂として使用
できるものは上記ポリウレタン樹脂のほか、ポリ塩化ビ
ニル,アクリル樹脂,ポリオレフィン樹脂,ポリエステ
ル樹脂,ポリカーボネート樹脂,ポリエステル樹脂,天
然ゴム,スチレンゴム,ニトリルゴム,シリコーンゴム
等の単体及び混合物,共重合物が挙げられる。マイナス
イオンを増加させる人工機能性鉱石は種々あるが、ウラ
ン,トリウム等の放射性元素を微量に含みその放射性が
370ベクレル以下となるようにSiO2,Al2O3等
のセラミックスにより成分調整されたものが使用され
る。なお、この成分調整に使われるセラミックスは遠赤
外線を放射するためにその相乗効果を期待し得る。ま
た、上記シート状基材は、例えば織布,不織布,紙,天
然皮革,ポリ塩化ビニルシート,ポリウレタンシート、
或いはこれらの複合材料等を用途に応じ種々選択し得
る。
できるものは上記ポリウレタン樹脂のほか、ポリ塩化ビ
ニル,アクリル樹脂,ポリオレフィン樹脂,ポリエステ
ル樹脂,ポリカーボネート樹脂,ポリエステル樹脂,天
然ゴム,スチレンゴム,ニトリルゴム,シリコーンゴム
等の単体及び混合物,共重合物が挙げられる。マイナス
イオンを増加させる人工機能性鉱石は種々あるが、ウラ
ン,トリウム等の放射性元素を微量に含みその放射性が
370ベクレル以下となるようにSiO2,Al2O3等
のセラミックスにより成分調整されたものが使用され
る。なお、この成分調整に使われるセラミックスは遠赤
外線を放射するためにその相乗効果を期待し得る。ま
た、上記シート状基材は、例えば織布,不織布,紙,天
然皮革,ポリ塩化ビニルシート,ポリウレタンシート、
或いはこれらの複合材料等を用途に応じ種々選択し得
る。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を説明す
る。ウラン,トリウム等の放射性元素を含み、Si
O2,Al2O3等のセラミックスを主成分とする鉱石を
微粉砕しその放射性が人体に対する安全上の基準である
370ベクレル以下となるように成分調整する。そして
この微粉末を1200℃程度に焼くことにより粉末中の
水分,不純物等を除去する。そしてこれをさらに平均粒
径3ミクロン程度に微粉砕する。
る。ウラン,トリウム等の放射性元素を含み、Si
O2,Al2O3等のセラミックスを主成分とする鉱石を
微粉砕しその放射性が人体に対する安全上の基準である
370ベクレル以下となるように成分調整する。そして
この微粉末を1200℃程度に焼くことにより粉末中の
水分,不純物等を除去する。そしてこれをさらに平均粒
径3ミクロン程度に微粉砕する。
【0009】こうして得られたマイナスイオンを増加さ
せる機能性鉱石としての微粉末(平均粒径3ミクロン)
を少量の溶剤(DMF)に入れ、らいかい機等の分散機
によって混練しつつ除々に溶剤の量を増やし、該鉱石と
溶剤が等量になるようにし、該鉱石の微粉末が均一に分
散した配合液を作る。
せる機能性鉱石としての微粉末(平均粒径3ミクロン)
を少量の溶剤(DMF)に入れ、らいかい機等の分散機
によって混練しつつ除々に溶剤の量を増やし、該鉱石と
溶剤が等量になるようにし、該鉱石の微粉末が均一に分
散した配合液を作る。
【0010】次いでこの配合液をポリウレタン樹脂,顔
料,溶剤と混ぜ、ディスパーによってさらに混練する。
こうして鉱石微粉末が均一に分散された合成樹脂から、
グラビアコート法,コーティング法等の公知の薄膜成形
法により5〜100ミクロンの薄膜を成形する。そして
その薄膜を用途に応じ予め成形されたシート状基材の表
面に貼り合わせることにより本発明のシート状健康材料
を得る。
料,溶剤と混ぜ、ディスパーによってさらに混練する。
こうして鉱石微粉末が均一に分散された合成樹脂から、
グラビアコート法,コーティング法等の公知の薄膜成形
法により5〜100ミクロンの薄膜を成形する。そして
その薄膜を用途に応じ予め成形されたシート状基材の表
面に貼り合わせることにより本発明のシート状健康材料
を得る。
【0011】このように本発明ではマイナスイオンを増
加させる人工機能性鉱石の微粉末を含む合成樹脂を10
0ミクロン以下の薄膜状に成形することにより、3ミク
ロン程度の微粉末粒子を樹脂の比較的表面近くに位置さ
せることができるので、マイナスイオンが該樹脂により
阻害される割合を比較的軽微にして空気中に多くのマイ
ナスイオンを放射することができる。しかもシート状基
材に付着させることにより、用途に応じた引張強度等必
要な機械的強度が得られるので、靴の中敷、椅子等の家
具用合成皮革、或いはアコーデオンカーテン,壁紙等の
身回品に簡単に利用することができ、室内に健康上望ま
しいとされるマイナスイオンを放射できる。
加させる人工機能性鉱石の微粉末を含む合成樹脂を10
0ミクロン以下の薄膜状に成形することにより、3ミク
ロン程度の微粉末粒子を樹脂の比較的表面近くに位置さ
せることができるので、マイナスイオンが該樹脂により
阻害される割合を比較的軽微にして空気中に多くのマイ
ナスイオンを放射することができる。しかもシート状基
材に付着させることにより、用途に応じた引張強度等必
要な機械的強度が得られるので、靴の中敷、椅子等の家
具用合成皮革、或いはアコーデオンカーテン,壁紙等の
身回品に簡単に利用することができ、室内に健康上望ま
しいとされるマイナスイオンを放射できる。
【0012】また、微粉末が均一分散された合成樹脂を
シート状基材の表面にドット状に付着させることによっ
てもマイナスイオンの増加を阻害することなくシート状
健康材料を製造できる。即ち、グラビアコーター或いは
捺染法の様な公知の加工方法によりシート状基材の表面
に該合成樹脂を多数のドット状に付着させたものを製造
する。このようにドット状に合成樹脂を付着させること
により表面積が増大するので、表面に位置する微粉末状
の鉱石の割合が多くなり、マイナスイオンの増加性が良
くなる。
シート状基材の表面にドット状に付着させることによっ
てもマイナスイオンの増加を阻害することなくシート状
健康材料を製造できる。即ち、グラビアコーター或いは
捺染法の様な公知の加工方法によりシート状基材の表面
に該合成樹脂を多数のドット状に付着させたものを製造
する。このようにドット状に合成樹脂を付着させること
により表面積が増大するので、表面に位置する微粉末状
の鉱石の割合が多くなり、マイナスイオンの増加性が良
くなる。
【0013】図1に本発明を適用した靴の中敷を縦断面
にて示し、1は不織布からなる基布、2は接着層、3は
該基1に貼着されたポリウレタン樹脂からなる厚さ20
μの薄膜、4は該薄膜3の表面に120メッシュのドッ
ト状にポリウレタン樹脂を20g/m2付着させたドッ
ト状表層である。
にて示し、1は不織布からなる基布、2は接着層、3は
該基1に貼着されたポリウレタン樹脂からなる厚さ20
μの薄膜、4は該薄膜3の表面に120メッシュのドッ
ト状にポリウレタン樹脂を20g/m2付着させたドッ
ト状表層である。
【0014】
【表1】
【0015】表1は図1に示した構造のシート状健康材
料の製造方法について、薄膜3をなすポリウレタン樹脂
に混合する微粉末の量を0〜20g/m2の範囲で変化
させ、ドット状表層4をなすポリウレタン樹脂中に混合
する微粉末の量を0〜8g/m2の範囲で変化させ、夫
々の製品についてイオンテスターによりマイナスイオン
強度(単位:イオン/cc)を測定して結果を表したも
のである。この表2から判るように、ドット状表層をな
すポリウレタン樹脂中により多くの人工機能性鉱石を配
合することにより少ない配合量でマイナスイオン強度を
より効果的に高めることができる。
料の製造方法について、薄膜3をなすポリウレタン樹脂
に混合する微粉末の量を0〜20g/m2の範囲で変化
させ、ドット状表層4をなすポリウレタン樹脂中に混合
する微粉末の量を0〜8g/m2の範囲で変化させ、夫
々の製品についてイオンテスターによりマイナスイオン
強度(単位:イオン/cc)を測定して結果を表したも
のである。この表2から判るように、ドット状表層をな
すポリウレタン樹脂中により多くの人工機能性鉱石を配
合することにより少ない配合量でマイナスイオン強度を
より効果的に高めることができる。
【0016】
【発明の効果】このように本発明のシート状健康材料の
製造方法によれば、人工機能性鉱石によるマイナスイオ
ンの増加を阻害することなくシート状基材を種々の健康
材料として役立たせることができる有益な効果がある。
製造方法によれば、人工機能性鉱石によるマイナスイオ
ンの増加を阻害することなくシート状基材を種々の健康
材料として役立たせることができる有益な効果がある。
【図1】本発明に係るシート状健康材料の一例を示した
縦断面図である。
縦断面図である。
1 基布 2 接着層 3 薄膜 4 ドット状表層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西崎 照一 京都府京都市下京区岩上通高辻下ル吉文字 町四百四拾六番地 株式会社西崎織物染色 内
Claims (2)
- 【請求項1】 電離放射線の働きで周りの空気をマイナ
スイオン化する人工機能性鉱石の微粉末をポリウレタン
樹脂等の合成樹脂中に均一に分散させ、該合成樹脂をシ
ート状基材の表面に薄膜状またはドット状に付着させた
ことを特徴とするシート状健康材料の製造方法。 - 【請求項2】 人工機能性鉱石の微粉末の平均粒径が3
ミクロン程度であり、合成樹脂の薄膜の厚さが5〜10
0ミクロンである請求項1に記載のシート状健康材料の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038396A JPH09206388A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | シート状健康材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038396A JPH09206388A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | シート状健康材料の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09206388A true JPH09206388A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12579139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4038396A Pending JPH09206388A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | シート状健康材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09206388A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211597A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-31 | Toppan Printing Co Ltd | ノズル付き液体収納容器 |
| JP2005330358A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Hokuyo Kk | 皮革及びその製造方法 |
| KR20180000264U (ko) * | 2018-01-15 | 2018-01-24 | 이현문 | 마이너스이온과 원적외선 방사기능을 갖는 폴리우레탄 필름을 이용한 폴리우레탄스펀지 성형가공품 |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP4038396A patent/JPH09206388A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211597A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-31 | Toppan Printing Co Ltd | ノズル付き液体収納容器 |
| JP2005330358A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Hokuyo Kk | 皮革及びその製造方法 |
| KR20180000264U (ko) * | 2018-01-15 | 2018-01-24 | 이현문 | 마이너스이온과 원적외선 방사기능을 갖는 폴리우레탄 필름을 이용한 폴리우레탄스펀지 성형가공품 |
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