JPH09207073A - バイス用のワーク支持具 - Google Patents

バイス用のワーク支持具

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JPH09207073A
JPH09207073A JP8019093A JP1909396A JPH09207073A JP H09207073 A JPH09207073 A JP H09207073A JP 8019093 A JP8019093 A JP 8019093A JP 1909396 A JP1909396 A JP 1909396A JP H09207073 A JPH09207073 A JP H09207073A
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JP
Japan
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support plate
magnet
work
vise
magnets
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JP8019093A
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English (en)
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Akira Nishimura
明 西村
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NISHIMURAJIGU KK
Original Assignee
NISHIMURAJIGU KK
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    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
    • B25B1/00Vices
    • B25B1/24Details, e.g. jaws of special shape, slideways
    • B25B1/2405Construction of the jaws
    • B25B1/2457Construction of the jaws with auxiliary attachments
    • B25B1/2463Supports for the workpiece
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S269/00Work holders
    • Y10S269/902Work holder member with v-shaped notch or groove

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークの形状に応じて多様な使用形態を実現
する。 【解決手段】 段部11を有する横長の支持プレート1
0に吸着用のマグネット21、21…を着脱自在に組み
込む。支持プレート10は、マグネット21、21…の
取付方向を逆にすることにより、表裏反転してバイスの
口金に固定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、小さいワークを
バイスに正しく把持させるために使用するバイス用のワ
ーク支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】ワークが小さく、ワークの下面をバイス
のベースに密着させると、加工すべきワークの上面を口
金の上部に突出させることができない場合には、ワーク
とベースとの間に、適当なサイズのワーク支持具、いわ
ゆる正敷台を介装することがある。
【0003】このものは、精密に加工された横長の支持
プレートに吸着用のマグネットを組み込んで形成されて
いる。なお、マグネットは、支持プレートの裏面側に吸
着面を露出して、支持プレートに着脱不能に埋設されて
いる。そこで、このものは、マグネットを介して支持プ
レートを口金の表面に吸着させて固定することにより、
支持プレートを介してワークを適切な高さ位置に支持す
ることができる。ただし、支持プレートは、ワークの大
きさに従い、最適な幅寸法のものを選定するものとす
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、マグネットは、支持プレートに対して着脱不能
に埋設されているから、支持プレートを表裏反転させて
口金に吸着させることができず、使用可能なワークが限
定されてしまうという問題があった。たとえば、一端に
突出部が形成されているワークは、この突出部を避けて
支持することが好ましく、そのためには、段部を有する
支持プレートを表裏反転して口金に固定することが必要
であるが、従来のものは、かかる使用形態を実現するこ
とができなかった。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、支持プレートに吸着用のマグネットを
着脱自在に組み込むことによって、表裏反転して支持プ
レートを口金に固定することができ、極めて多様な使用
形態を容易に実現することができるバイス用のワーク支
持具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、横長の支持プレートと、支持プ
レートに着脱自在に組み込む吸着用のマグネットとから
なり、支持プレートは、マグネットを介してバイスの口
金に固定することをその要旨とする。
【0007】なお、支持プレートには、複数のマグネッ
トを組み込むことができ、マグネットは、同一の大きさ
であってもよい。
【0008】さらに、マグネットは、支持プレートに形
成する取付孔に挿着することができ、片面吸着形であっ
てもよい。
【0009】なお、支持プレートは、片面に段部を形成
し、あるいは、長辺にV溝を形成することができる。
【0010】
【作用】かかる発明の構成によるときは、支持プレート
は、マグネットを着脱自在に組み込み、マグネットを介
してバイスの口金に吸着させて固定することができるか
ら、マグネットを反転させることにより、表面側、裏面
側のいずれか一方を吸着面として選択し、口金に固定す
ることができる。すなわち、支持プレートは、表裏を自
在に反転させて使用することが可能である。
【0011】支持プレートに複数のマグネットを組み込
むときは、マグネットは、その使用個数を変えることに
より、支持プレートの吸着力を任意に可変することがで
き、適切な吸着力によって口金に固定することができ
る。すなわち、支持プレートは、たとえば水平に設置す
るバイスの口金に固定するとき、吸着力を弱くして、着
脱作業を簡単に行なうことができ、垂直に設置し、また
は傾斜して設置するバイスの口金に固定するとき、吸着
力を強くして落下を未然に防ぐことができる。また、高
速フライス盤などにおいて、加工済のワークを解放した
後、バイスを所定位置に高速で戻す際にも、支持プレー
トの位置ずれを生じるおそれがない。
【0012】同一の大きさのマグネットは、その使用個
数に従い、支持プレートの吸着力を比例的に可変するこ
とができる。
【0013】マグネットを支持プレートの取付孔に挿着
するときは、マグネットは、支持プレートに対し、一層
確実に、しかも着脱自在に組み込むことができる。
【0014】マグネットが片面吸着形であるときは、ワ
ークからの切粉がマグネットや支持プレートの表面に付
着することがなく、さらに、支持プレートがバイスの可
動ジョーに確実に追従するために、清掃作業が一層簡単
である。
【0015】支持プレートの片面に段部を形成すれば、
支持プレートは、表裏反転させて一層多様な使用形態を
実現することができ、長辺にV溝を形成すれば、V溝を
介して丸棒状のワークも安定に支持することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
【0017】バイス用のワーク支持具は、支持プレート
10にマグネット21を組み込んでなる(図1、図
2)。
【0018】支持プレート10は、磁化し難いS45C
等の機械構造用炭素鋼材などからなり、全体として横長
の板状に形成されている。支持プレート10の表面側に
は、段部11が上部に形成されており、段部11の稜部
は、斜面11aに面取りされている。支持プレート10
には、マグネット21に適合する取付孔12、12…が
一列に形成されており、各取付孔12の両端は、斜めに
面取りされている。なお、段部11aには、各取付孔1
2に連通するねじ孔12a、12a…が形成されてお
り、各ねじ孔12aには、取付孔12内に出没する止め
ねじ12bがねじ込まれている。
【0019】支持プレート10は、HRC45〜50の
硬度に全面焼入れ後、精密研磨加工によって仕上げられ
ている。
【0020】マグネット21は、容器21aに対し、充
填材21bを介して永久磁石21cが収納されている
(図2)。容器21aは、鋼材からなる有底の筒状部材
であり、外周の両端部は、斜めに面取りされている。充
填材21bは、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、メラミ
ン樹脂等の硬質樹脂材である。永久磁石21cは、磁性
面を容器21aの開口部に露出させて吸着面を形成し、
容器21aは、充填材21bを介して磁化することがな
い。したがって、マグネット21は、永久磁石21cに
よって片面に吸着面を形成する片面吸着形に形成されて
いる。
【0021】マグネット21は、吸着面を支持プレート
10の裏面側に対応させ、取付孔12、12…のいずれ
かに挿入して止めねじ12bを締め込むことにより支持
プレート10に着脱自在に取り付けることができる(図
1の実線、図2)。このとき、他の取付孔12、12の
ねじ孔12a、12aには、止めねじ12b、12bが
ねじ込まれている。なお、マグネット21の高さhは、
支持プレート10の厚さtより僅かに大きく形成されて
いる。そこで、マグネット21は、吸着面が支持プレー
ト10の裏面と同一平面となるように、取付孔12に挿
着するものとする。ただし、マグネット21の高さh
は、h≒tとしてもよい。また、マグネット21は、止
めねじ12bを緩めることにより、取付孔12から取り
外すとともに、取付孔12に逆方向に挿入することによ
り、吸着面を支持プレート10の表面側に対応させ、取
付孔12に挿着することができる。
【0022】なお、支持プレート10は、取付孔12、
12…の一部または全部にマグネット21、21…を挿
着することにより、任意の吸着力を得ることができる
(図1の実線と二点鎖線)。
【0023】かかるバイス用のワーク支持具は、バイス
VにワークWi (i=1、2…)を把持させるとき、多
様な使用形態を実現することができる(図3)。バイス
Vは、ベースV1 の一端に固定ジョーV2 を形成し、固
定ジョーV2 に対向するようにしてベースV1 の上面を
前後動する可動ジョーV3 を設けて形成されている。な
お、固定ジョーV2 、可動ジョーV3 の前面には、それ
ぞれ口金V2a、V3aが取り付けられている。
【0024】バイスVによって薄い板状のワークW1 を
把持するときは(図3(A))、まず、口金V2a、V3a
の高さより僅かに幅狭の支持プレート10、10を選定
し、支持プレート10、10をベースV1 上に置き、マ
グネット21、21を介して口金V2a、V3aに固定す
る。ただし、支持プレート10、10は、それぞれの表
面側が露出するように、口金V2a、V3aに固定されてい
る。この状態において、可動ジョーV3 を前進させ、支
持プレート10、10上にワークW1 をセットした後、
可動ジョーV3 を締め付けることにより、ワークW1
は、支持プレート10、10によって適切な高さ位置に
支持するとともに、口金V2a、V3aを介してバイスV上
に安定に把持することができる。
【0025】断面階段状のワークW2 を把持するときは
(同図(B))、異なる幅の支持プレート10、10を
使用し、しかも、その一方を裏側に反転して使用する。
ワークW2 は、裏側に反転する支持プレート10の段部
11によって、リブW2aを避けて支持することができ
る。
【0026】小さいキー状のワークW3 は、単一の支持
プレート10を上下反転して支持することができる(同
図(C))。なお、このとき、支持プレート10は、口
金V2a、V3aの任意の一方に固定してよい。また、同様
のワークW4 は、複数の支持プレート10、10…を縦
横に組み合わせて支持することができる(同図
(D))。ただし、同図において、マグネット21を図
示しない支持プレート10は、いずれの取付孔12にも
マグネット21を挿着しない状態を示している。また、
口金V2a側に密着させる支持プレート10、10は、マ
グネット21を介して一方が他方に吸着しており、他方
の支持プレート10を介して口金V2aに固定されてい
る。
【0027】断面L字状の小物のワークW5 は、縦横に
組み合わせる2枚の支持プレート10、10の突合せ部
分を利用して支持することができる(同図(E))。ワ
ークW5 は、口金V2aに固定する支持プレート10と、
口金V2aと、口金V3aに固定する支持プレート10、ベ
ースV1 上に設ける支持プレート10によって支持され
る横向きの支持プレート10とを介してバイスVに把持
されている。
【0028】段付きのワークW6 は、口金V2a、V3aに
固定する異なる幅の支持プレート10、10を介して支
持することができる(同図(F))。ただし、ここで
は、バイスVは、垂直方向に設置されている。そこで、
上側の可動ジョーV3 の口金V3aに固定する支持プレー
ト10は、複数のマグネット21、21…を挿着して大
きな吸着力を実現することが好ましい。なお、バイスV
は、傾斜して設置されていてもよい。
【0029】すなわち、支持プレート10は、適切な幅
Wのものを選定し、表裏反転させ、上下反転させ、マグ
ネット21、21…の挿着個数を選択するとともに、1
枚ないし2枚以上を適宜組み合わせて使用することによ
り、多種多様な形状のワークWi を確実に安定に支持す
ることができる。なお、マグネット21、21…は、支
持プレート10に組み込む個数によって吸着力を調節す
ることができ、片面吸着形であることにより、口金V2
a、V3a等に吸着しているとき、ワークWi からの切粉
が吸着面でない側に付着することがない。
【0030】
【他の実施の形態】支持プレート10は、段部11に代
えて、上下の長辺に沿って異なる深さのV溝13、13
…を形成してもよい(図4)。ただし、各V溝13の底
部には、小溝13aが形成されている。また、支持プレ
ート10には、小径の取付孔12、12と大径の取付孔
12とが形成されており、各取付孔12には、それぞれ
に適合するマグネット21、21…を着脱自在に組み込
むことができる。すなわち、左右のいずれかの小径の取
付孔12に小形のマグネット21を組み込むことによ
り、支持プレート10に発生する吸着力を最小にするこ
とができ、すべての取付孔12、12…にマグネット2
1、21…を挿着することにより、吸着力を最大にする
ことができる。なお、支持プレート10は、適当なV溝
13を選択することにより、丸棒状のワークW7 を安定
に支持することができる(同図の二点鎖線)。また、支
持プレート10は、V溝13、小溝13aを利用して、
角柱状のワークW8 を斜めに支持することもできる(同
図の一点鎖線)。
【0031】以上の説明において、各支持プレート10
に形成する取付孔12は、1または2以上の任意の数に
することができる。また、複数の取付孔12、12…
は、任意の径の組合せとしてよい。さらに、図4の支持
プレート10は、図1に倣って、段部11を併せ形成し
てもよい。
【0032】なお、この発明に係るバイス用のワーク支
持具は、幅Wが適当な数値系列を形成するような複数枚
の支持プレート10、10…と、適当個数のマグネット
21、21…とを組み合わせて1セットにすることによ
り、一層便利に使用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、支持プレートに吸着用のマグネットを着脱自在に組
み込むことによって、支持プレートは、マグネットの取
付方向を選択し、表面側、裏面側の任意の一方を吸着面
として選択することができるから、ワークの形状に応
じ、極めて多様な使用形態を容易に実現し、ワークをバ
イスに正しく安定に把持させることができるという優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成分解斜視説明図
【図2】 図1のX−X線矢視相当拡大断面図
【図3】 使用状態説明図
【図4】 他の実施の形態を示す正面説明図
【符号の説明】
V…バイス V2a、V3a…口金 10…支持プレート 11…段部 12…取付孔 13…V溝 21…マグネット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横長の支持プレートと、該支持プレート
    に着脱自在に組み込む吸着用のマグネットとからなり、
    前記支持プレートは、前記マグネットを介してバイスの
    口金に固定することを特徴とするバイス用のワーク支持
    具。
  2. 【請求項2】 前記支持プレートには、複数の前記マグ
    ネットを組み込むことを特徴とする請求項1記載のバイ
    ス用のワーク支持具。
  3. 【請求項3】 前記マグネットは、同一の大きさである
    ことを特徴とする請求項2記載のバイス用のワーク支持
    具。
  4. 【請求項4】 前記マグネットは、前記支持プレートに
    形成する取付孔に挿着することを特徴とする請求項1な
    いし請求項3のいずれか記載のバイス用のワーク支持
    具。
  5. 【請求項5】 前記マグネットは、片面吸着形であるこ
    とを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか記載
    のバイス用のワーク支持具。
  6. 【請求項6】 前記支持プレートは、片面に段部を形成
    することを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれ
    か記載のバイス用のワーク支持具。
  7. 【請求項7】 前記支持プレートは、長辺にV溝を形成
    することを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれ
    か記載のバイス用のワーク支持具。
JP8019093A 1996-02-05 1996-02-05 バイス用のワーク支持具 Pending JPH09207073A (ja)

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