JPH09207109A - 軽量屑の圧送装置及び破砕処理装置 - Google Patents
軽量屑の圧送装置及び破砕処理装置Info
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- JPH09207109A JPH09207109A JP1768896A JP1768896A JPH09207109A JP H09207109 A JPH09207109 A JP H09207109A JP 1768896 A JP1768896 A JP 1768896A JP 1768896 A JP1768896 A JP 1768896A JP H09207109 A JPH09207109 A JP H09207109A
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- crushing
- rotary
- drums
- rotary drum
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- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 端切材等を破砕してオガ屑状にする破砕装置
に対し、軽量で薄く且つカールしているプレーナ屑(か
んな屑)の破砕をも可能とさせる。 【解決手段】 ツインの回転ドラム6によりプレーナ屑
を巻き込みながら下方へ強く押し出すようにした圧送装
置1を開発し、この圧送装置1を破砕装置の上部へ設け
るようにする。
に対し、軽量で薄く且つカールしているプレーナ屑(か
んな屑)の破砕をも可能とさせる。 【解決手段】 ツインの回転ドラム6によりプレーナ屑
を巻き込みながら下方へ強く押し出すようにした圧送装
置1を開発し、この圧送装置1を破砕装置の上部へ設け
るようにする。
Description
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は、木屑等の軽量屑を
細かく破砕する場合に用いることができる軽量屑の圧送
装置と、この圧送装置を具備して成る破砕処理装置とに
関するものである。
細かく破砕する場合に用いることができる軽量屑の圧送
装置と、この圧送装置を具備して成る破砕処理装置とに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】オガ屑のように粒度の細かい木屑は畜産
や農業等において再利用可能であるため、本出願人は嘗
て、端切材や長尺材等の比較的大きな木屑を高効率で粉
砕してオガ屑状態にできるようにしたチップ製造機を提
案している(特公昭61−16603号公報参照)。こ
のチップ製造機は、端切材を投入する槽内の底部寄り
に、横軸まわりで回転可能とされた回転胴が設けられ、
この回転胴に破砕刃が、またその回転軌跡外周部に受刃
が設けられた構成となっている。長尺材は槽の側壁を貫
通して回転胴の下部周面へと差し込むことができるよう
になっている。
や農業等において再利用可能であるため、本出願人は嘗
て、端切材や長尺材等の比較的大きな木屑を高効率で粉
砕してオガ屑状態にできるようにしたチップ製造機を提
案している(特公昭61−16603号公報参照)。こ
のチップ製造機は、端切材を投入する槽内の底部寄り
に、横軸まわりで回転可能とされた回転胴が設けられ、
この回転胴に破砕刃が、またその回転軌跡外周部に受刃
が設けられた構成となっている。長尺材は槽の側壁を貫
通して回転胴の下部周面へと差し込むことができるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、同じ木屑で
も、カンナから排出されるプレーナ屑は、薄くて軽量で
あるばかりでなく、一つ一つがカールしているために、
集合密度が低い割に嵩が大きくなるという特徴を有して
いる。そのため、プレーナ屑だけを上記チップ製造機へ
投入しても、これが回転胴の風圧によって舞い上がる現
象が生じ、うまく粉砕できないということがあった。な
お、プレーナ屑を適当な量の端切材と混ぜ合わせれば、
ある程度の粉砕は可能であったが、必ずしもプレーナ屑
と端切材とが同時に発生するというものではなく、また
その混合も面倒であること等から、従来においてこの種
のプレーナ屑は、その殆どが廃棄処分にされていた。従
って、資源的、処分経費的に無駄であった。
も、カンナから排出されるプレーナ屑は、薄くて軽量で
あるばかりでなく、一つ一つがカールしているために、
集合密度が低い割に嵩が大きくなるという特徴を有して
いる。そのため、プレーナ屑だけを上記チップ製造機へ
投入しても、これが回転胴の風圧によって舞い上がる現
象が生じ、うまく粉砕できないということがあった。な
お、プレーナ屑を適当な量の端切材と混ぜ合わせれば、
ある程度の粉砕は可能であったが、必ずしもプレーナ屑
と端切材とが同時に発生するというものではなく、また
その混合も面倒であること等から、従来においてこの種
のプレーナ屑は、その殆どが廃棄処分にされていた。従
って、資源的、処分経費的に無駄であった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、プレーナ屑等の軽量屑であっても、確実且つ
高能率の破砕ができるようにして、資源的、処分経費的
な無駄を省くことができるようにした軽量屑の圧送装置
と、この圧送装置を具備して成る破砕処理装置とを提供
することを目的とする。
であって、プレーナ屑等の軽量屑であっても、確実且つ
高能率の破砕ができるようにして、資源的、処分経費的
な無駄を省くことができるようにした軽量屑の圧送装置
と、この圧送装置を具備して成る破砕処理装置とを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、請求
項1記載の本発明では、上下方向の通路空間を有した装
置本体と、該装置本体内を横切る状態で互いに並設され
た少なくとも2つの回転ドラムと、両回転ドラムの上側
の相互間部分で巻込作用が生ずるように少なくとも一方
の回転ドラムに回転駆動力を伝える駆動手段とを有して
いることを特徴としている。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、請求
項1記載の本発明では、上下方向の通路空間を有した装
置本体と、該装置本体内を横切る状態で互いに並設され
た少なくとも2つの回転ドラムと、両回転ドラムの上側
の相互間部分で巻込作用が生ずるように少なくとも一方
の回転ドラムに回転駆動力を伝える駆動手段とを有して
いることを特徴としている。
【0006】このような構成であれば、装置本体の上部
から軽量屑を投入した場合、軽量屑は順次回転ドラムの
相互間に巻き込まれつつ、強い押出力を伴って下方へと
送り出されることになる。そのため、例えばこの圧送装
置の下部に上記したチップ製造装置を設けておけば、チ
ップ製造装置に対してプレーナ屑等の軽量屑を強い押込
み力で確実に供給できるものであり、軽量屑の破砕が高
能率で行えるものとなる。
から軽量屑を投入した場合、軽量屑は順次回転ドラムの
相互間に巻き込まれつつ、強い押出力を伴って下方へと
送り出されることになる。そのため、例えばこの圧送装
置の下部に上記したチップ製造装置を設けておけば、チ
ップ製造装置に対してプレーナ屑等の軽量屑を強い押込
み力で確実に供給できるものであり、軽量屑の破砕が高
能率で行えるものとなる。
【0007】前記回転ドラムの相互間には、回転によっ
ても塞がれることない隙間を保持させておくのが好適で
ある(請求項2)。このようにすることで、回転ドラム
相互間で軽量屑が詰まるということを極力防止できるこ
とになる。なお、回転ドラム相互間にできる隙間とは、
軽量屑が投入されていない状況下でのものを言う。
ても塞がれることない隙間を保持させておくのが好適で
ある(請求項2)。このようにすることで、回転ドラム
相互間で軽量屑が詰まるということを極力防止できるこ
とになる。なお、回転ドラム相互間にできる隙間とは、
軽量屑が投入されていない状況下でのものを言う。
【0008】前記回転ドラムの外周面に、周方向に所定
間隔をおいて複数の送り歯を設けておくことができる
(請求項3)。このようにすることで、軽量屑の巻込力
及び押出力を力強く発生させることができるので、一層
よい。なお、このように回転ドラムに対して送り歯を設
ける場合において、送り歯の一部を互いに噛合させるこ
とで回転ドラムの連動を可能にすることができる(請求
項4)。
間隔をおいて複数の送り歯を設けておくことができる
(請求項3)。このようにすることで、軽量屑の巻込力
及び押出力を力強く発生させることができるので、一層
よい。なお、このように回転ドラムに対して送り歯を設
ける場合において、送り歯の一部を互いに噛合させるこ
とで回転ドラムの連動を可能にすることができる(請求
項4)。
【0009】このようにすれば、いずれかの回転ドラム
を回転駆動させるだけで、他の回転ドラムは従動回転
し、また同調性も得られることになるので、駆動手段と
して具備させる伝動構造を不要化できるという利点があ
る。前記装置本体の内部に対し、各回転ドラム相互によ
って形成される有効巻込域を除く部分を上下方向で区画
するような仕切板を設けることができる(請求項5)。
を回転駆動させるだけで、他の回転ドラムは従動回転
し、また同調性も得られることになるので、駆動手段と
して具備させる伝動構造を不要化できるという利点があ
る。前記装置本体の内部に対し、各回転ドラム相互によ
って形成される有効巻込域を除く部分を上下方向で区画
するような仕切板を設けることができる(請求項5)。
【0010】このようにすれば、装置本体内で無用な風
の吹き上がりを防止できるため、軽量屑の舞い上がりを
可及的に小さくできる利点がある。前記回転ドラム自体
により、装置本体内を吹き上がる空気流の阻止作用を奏
するように構成することができる(請求項6)。すなわ
ち、装置本体内の通路空間は回転ドラム自体によって略
満たされ、上昇する空気流が生じ難くなっているので、
軽量屑が舞い上がって回転ドラムに巻き込まれにくくな
るといったことが防止される。
の吹き上がりを防止できるため、軽量屑の舞い上がりを
可及的に小さくできる利点がある。前記回転ドラム自体
により、装置本体内を吹き上がる空気流の阻止作用を奏
するように構成することができる(請求項6)。すなわ
ち、装置本体内の通路空間は回転ドラム自体によって略
満たされ、上昇する空気流が生じ難くなっているので、
軽量屑が舞い上がって回転ドラムに巻き込まれにくくな
るといったことが防止される。
【0011】請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の
軽量屑の圧送装置に対し、回転ドラム相互間から下方へ
送り出される軽量屑を受けて少なくとも1つの回転する
破砕刃で破砕する破砕装置(従来のチップ製造装置の主
要部と同等なもの)を設けることで、軽量屑の破砕処理
装置を構成させることができる(請求項7)。言うまで
もなく、これにより破砕処理装置としての一体化が可能
となる。
軽量屑の圧送装置に対し、回転ドラム相互間から下方へ
送り出される軽量屑を受けて少なくとも1つの回転する
破砕刃で破砕する破砕装置(従来のチップ製造装置の主
要部と同等なもの)を設けることで、軽量屑の破砕処理
装置を構成させることができる(請求項7)。言うまで
もなく、これにより破砕処理装置としての一体化が可能
となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1乃至図5は本発明に係る第1
実施形態の圧送装置1を示したもので、この圧送装置1
は、図2及び図3に示すように破砕装置2及びその設置
台3と組み合わされて軽量屑の破砕処理装置4を構成し
ている。
施の形態を説明する。図1乃至図5は本発明に係る第1
実施形態の圧送装置1を示したもので、この圧送装置1
は、図2及び図3に示すように破砕装置2及びその設置
台3と組み合わされて軽量屑の破砕処理装置4を構成し
ている。
【0013】圧送装置1は、上下方向へ向けた通路空間
を有する装置本体5と、この装置本体5内を横切る状態
で並設された2つの回転ドラム6と、一方の回転ドラム
6に回転駆動を伝える駆動手段7とを有している。この
駆動手段7はベルト伝動手段8とモータ9とを有してい
る。回転ドラム6は、図1及び図4に示すように軸方向
に長い円柱体の外周面に対し、周方向に所定間隔で、各
々軸方向に長い送り歯10が突設されたものであって、
隣接する回転ドラム6とは互いの回転軸が平行となって
いる。
を有する装置本体5と、この装置本体5内を横切る状態
で並設された2つの回転ドラム6と、一方の回転ドラム
6に回転駆動を伝える駆動手段7とを有している。この
駆動手段7はベルト伝動手段8とモータ9とを有してい
る。回転ドラム6は、図1及び図4に示すように軸方向
に長い円柱体の外周面に対し、周方向に所定間隔で、各
々軸方向に長い送り歯10が突設されたものであって、
隣接する回転ドラム6とは互いの回転軸が平行となって
いる。
【0014】送り歯10には、その軸方向両端部分で他
の部分よりも大きく突出する連動歯12が設けられてい
る。そして両回転ドラム6相互間では、それぞれの連動
歯12が噛み合うようになっている。従って上記のよう
に駆動手段7により一方の回転ドラム6を回転させるだ
けで、他方の回転ドラム6も同期的且つ相対的逆方向に
回転させることができる。そのため、両回転ドラム6に
おける上側の相互間部分では、この部分へ投入される軽
量屑を巻き込んでこれを下方へ押し出すような巻込域E
を形成させることができる。この巻込域Eは、回転ドラ
ム6の回転軸心相互間を有効領域としている。
の部分よりも大きく突出する連動歯12が設けられてい
る。そして両回転ドラム6相互間では、それぞれの連動
歯12が噛み合うようになっている。従って上記のよう
に駆動手段7により一方の回転ドラム6を回転させるだ
けで、他方の回転ドラム6も同期的且つ相対的逆方向に
回転させることができる。そのため、両回転ドラム6に
おける上側の相互間部分では、この部分へ投入される軽
量屑を巻き込んでこれを下方へ押し出すような巻込域E
を形成させることができる。この巻込域Eは、回転ドラ
ム6の回転軸心相互間を有効領域としている。
【0015】なお、連動歯12相互の噛合関係に伴い、
各回転ドラム6における送り歯10相互は交互にずれた
位置関係を有するものとなるが、これら送り歯10を仮
に対向させたとしても、両者間(送り歯10の突端が描
く軌跡相互間)には所定隙間Sが保持されるよう、回転
ドラム6の並設距離が決められている。この隙間Sは、
送り歯10相互間で軽量屑が詰まることがないようにす
るためのものである。隙間Sとしては、送り歯10の断
面形状や突設ピッチ、回転ドラム6の直径や回転速度、
軽量屑の粒度等との関係によって多少の変更はあるが、
一例を示せば、送り歯10を含めた回転ドラム6の直径
を300mm以上、その回転数を500rpm前後とし
た場合、隙間Sは、おおよそ30〜40mm程度とする
のが好適であった。
各回転ドラム6における送り歯10相互は交互にずれた
位置関係を有するものとなるが、これら送り歯10を仮
に対向させたとしても、両者間(送り歯10の突端が描
く軌跡相互間)には所定隙間Sが保持されるよう、回転
ドラム6の並設距離が決められている。この隙間Sは、
送り歯10相互間で軽量屑が詰まることがないようにす
るためのものである。隙間Sとしては、送り歯10の断
面形状や突設ピッチ、回転ドラム6の直径や回転速度、
軽量屑の粒度等との関係によって多少の変更はあるが、
一例を示せば、送り歯10を含めた回転ドラム6の直径
を300mm以上、その回転数を500rpm前後とし
た場合、隙間Sは、おおよそ30〜40mm程度とする
のが好適であった。
【0016】装置本体5の内部にあって、各回転ドラム
6はその通路空間の殆どの領域を満たすようになってい
る。そのため、装置本体5内を吹き上がろうとする空気
流(矢符X参照:この空気流は下部の破砕装置2によっ
て発生される)は回転ドラム6自体によって遮られるこ
とになり、回転ドラム6の上部の軽量屑が舞い上がって
巻込作用を受け難くなるといったことが防止される。
6はその通路空間の殆どの領域を満たすようになってい
る。そのため、装置本体5内を吹き上がろうとする空気
流(矢符X参照:この空気流は下部の破砕装置2によっ
て発生される)は回転ドラム6自体によって遮られるこ
とになり、回転ドラム6の上部の軽量屑が舞い上がって
巻込作用を受け難くなるといったことが防止される。
【0017】装置本体5の内部には、各回転ドラム6の
上側へ向けて下り傾斜で張り出すようになった仕切板1
5が設けられている。この仕切板15は、軽量屑を巻込
域Eへ誘導する作用を奏することは言うまでもないが、
この巻込域Eを除く部分を上下方向で区画する作用をも
奏している。すなわち、装置本体5の内壁面に沿って吹
き上がろうとする空気流や回転ドラム6の回転風圧等
(矢符Y参照)は、仕切板15によって下方へと跳ね返
されることになり、また回転ドラム6において送り歯1
0が上向きに回転する領域では軽量屑が非接触となるの
で、軽量屑がいたずらに舞い上がったり攪拌されたりす
ることがない。
上側へ向けて下り傾斜で張り出すようになった仕切板1
5が設けられている。この仕切板15は、軽量屑を巻込
域Eへ誘導する作用を奏することは言うまでもないが、
この巻込域Eを除く部分を上下方向で区画する作用をも
奏している。すなわち、装置本体5の内壁面に沿って吹
き上がろうとする空気流や回転ドラム6の回転風圧等
(矢符Y参照)は、仕切板15によって下方へと跳ね返
されることになり、また回転ドラム6において送り歯1
0が上向きに回転する領域では軽量屑が非接触となるの
で、軽量屑がいたずらに舞い上がったり攪拌されたりす
ることがない。
【0018】図2及び図3に示すようにこの装置本体5
には、その下部へ配される破砕装置2に対してメンテナ
ンスが行えるようにするための点検蓋18が設けられて
いる。一方、前記破砕装置2は、箱状をした装置本体2
0内に、横軸まわりで回転可能とされた回転胴21が設
けられ、この回転胴21がベルト伝動手段23とモータ
24とを有する駆動手段25によって回転駆動されるよ
うになったものである。回転胴21の回転軸は、圧送装
置1における回転ドラム6の回転軸とは直交関係にあ
る。
には、その下部へ配される破砕装置2に対してメンテナ
ンスが行えるようにするための点検蓋18が設けられて
いる。一方、前記破砕装置2は、箱状をした装置本体2
0内に、横軸まわりで回転可能とされた回転胴21が設
けられ、この回転胴21がベルト伝動手段23とモータ
24とを有する駆動手段25によって回転駆動されるよ
うになったものである。回転胴21の回転軸は、圧送装
置1における回転ドラム6の回転軸とは直交関係にあ
る。
【0019】図5に示すように回転胴21の外周面の相
反する2か所には破砕刃27が取り付けられ、その回転
域周部には受刃28が差し出されるようになっているの
で、これら破砕刃27と受刃28とによって軽量屑が細
かく破砕されるようになっている。また回転胴21の下
部には、破砕刃27の回転軌跡に沿って湾曲した選別体
32が設けられており、所定粒度に満たない軽量屑を不
通過にして、更なる破砕を促すようにしている。
反する2か所には破砕刃27が取り付けられ、その回転
域周部には受刃28が差し出されるようになっているの
で、これら破砕刃27と受刃28とによって軽量屑が細
かく破砕されるようになっている。また回転胴21の下
部には、破砕刃27の回転軌跡に沿って湾曲した選別体
32が設けられており、所定粒度に満たない軽量屑を不
通過にして、更なる破砕を促すようにしている。
【0020】装置本体20の内部には、回転胴21の上
側へ向けて下り傾斜で張り出すようになった案内板33
が設けられており、回転胴21の回転によって軽量屑が
攪拌されることがないようにしている。なお、この破砕
処理装置4では、破砕装置2の破砕刃27や受刃28が
刃こぼれや磨耗等した場合に、圧送装置1の装置本体5
に設けられた点検蓋18を開いて破砕刃27や受刃28
の脱着又は調整を行うようにしているので、上記案内板
33は、図示は省略するが回転胴21の上部から必要に
応じて簡単に除去できる構造(例えばねじ止め構造によ
る脱着や、蝶番連結構造によるはね上げ揺動等)で設け
られている。
側へ向けて下り傾斜で張り出すようになった案内板33
が設けられており、回転胴21の回転によって軽量屑が
攪拌されることがないようにしている。なお、この破砕
処理装置4では、破砕装置2の破砕刃27や受刃28が
刃こぼれや磨耗等した場合に、圧送装置1の装置本体5
に設けられた点検蓋18を開いて破砕刃27や受刃28
の脱着又は調整を行うようにしているので、上記案内板
33は、図示は省略するが回転胴21の上部から必要に
応じて簡単に除去できる構造(例えばねじ止め構造によ
る脱着や、蝶番連結構造によるはね上げ揺動等)で設け
られている。
【0021】このような構成の破砕処理装置4にあっ
て、圧送装置1における装置本体5の上部からサイクロ
ン装置又はコンベヤ装置等(いずれも図示略)によって
プレーナ屑等の軽量屑を投入すると、軽量屑は回転ドラ
ム6の回転を受けて破砕装置2の装置本体20内へと落
下供給され、この中が軽量屑で一杯になった時点から回
転ドラム6による下方への押込み作用により、回転胴2
1へ向けた軽量屑の加圧圧縮がなされる。従って軽量屑
は、破砕刃27と受刃28との間で確実に破砕され、選
別体32を介して破砕装置2の下部へと落下排出される
ことになる。
て、圧送装置1における装置本体5の上部からサイクロ
ン装置又はコンベヤ装置等(いずれも図示略)によって
プレーナ屑等の軽量屑を投入すると、軽量屑は回転ドラ
ム6の回転を受けて破砕装置2の装置本体20内へと落
下供給され、この中が軽量屑で一杯になった時点から回
転ドラム6による下方への押込み作用により、回転胴2
1へ向けた軽量屑の加圧圧縮がなされる。従って軽量屑
は、破砕刃27と受刃28との間で確実に破砕され、選
別体32を介して破砕装置2の下部へと落下排出される
ことになる。
【0022】なお、この破砕処理装置4において、例え
ば端切材の破砕をする場合等、圧送装置1を用いる必要
がない場合には、圧送装置1における装置本体5の点検
蓋18を開いて、ここから端切材を投入するような用い
かたをすることができる。この場合、破砕装置2による
端切材の跳ね上げから圧送装置1を保護するという観点
において、装置本体5は、回転ドラム6の保持位置から
点検蓋18の設置位置までの高さ寸法を大きく形成させ
ておくのが好適となる。また、点検蓋18を開けた状態
で端切材の供給ダクト(図示省略)を隙間なく装置本体
5へ接続し、破砕屑の散乱を防止できるようにするのが
好適である。
ば端切材の破砕をする場合等、圧送装置1を用いる必要
がない場合には、圧送装置1における装置本体5の点検
蓋18を開いて、ここから端切材を投入するような用い
かたをすることができる。この場合、破砕装置2による
端切材の跳ね上げから圧送装置1を保護するという観点
において、装置本体5は、回転ドラム6の保持位置から
点検蓋18の設置位置までの高さ寸法を大きく形成させ
ておくのが好適となる。また、点検蓋18を開けた状態
で端切材の供給ダクト(図示省略)を隙間なく装置本体
5へ接続し、破砕屑の散乱を防止できるようにするのが
好適である。
【0023】図6乃至図8は破砕処理装置4としての変
形例を示したもので、この破砕処理装置4では圧送装置
1と破砕装置2とが一体形成されている。また、この圧
送装置1は本発明に係る第2実施形態とされており、ま
た破砕装置2についても上記したのもとは構成がやや異
なるものである。第2実施形態の圧送装置1が上記第1
実施形態と最も異なるところは、図7に示すように2つ
の回転ドラム6がそれぞれの送り歯10を対向させるべ
く関係付けられている点と、この送り歯10に連動歯1
2が設けられていない点とにある。そのため、図6に示
すように各回転ドラム6の回転軸は連動ギヤ40を介し
て接続され、同期的且つ相対的逆回転が行えるようにな
っている。なお、駆動手段7については図示を省略した
が、一方の回転ドラム6又は連動ギヤ40に対して回転
動力を伝えるようになっている。
形例を示したもので、この破砕処理装置4では圧送装置
1と破砕装置2とが一体形成されている。また、この圧
送装置1は本発明に係る第2実施形態とされており、ま
た破砕装置2についても上記したのもとは構成がやや異
なるものである。第2実施形態の圧送装置1が上記第1
実施形態と最も異なるところは、図7に示すように2つ
の回転ドラム6がそれぞれの送り歯10を対向させるべ
く関係付けられている点と、この送り歯10に連動歯1
2が設けられていない点とにある。そのため、図6に示
すように各回転ドラム6の回転軸は連動ギヤ40を介し
て接続され、同期的且つ相対的逆回転が行えるようにな
っている。なお、駆動手段7については図示を省略した
が、一方の回転ドラム6又は連動ギヤ40に対して回転
動力を伝えるようになっている。
【0024】その他の細部構成や作用については第1実
施形態と略同様であるので、同一作用を有するものに同
一符号を付することでその詳説は省略する。破砕装置2
は、図8に示すように互いに平行する2つの回転胴21
を有している。これら回転胴21は、圧送装置1の回転
ドラム6と回転軸を平行させる向きに設けられている。
そしてこれら回転胴21は各別の駆動手段25(図6参
照)によって回転駆動される。各回転胴21はそれぞれ
外向きとなるように回転され、両回転胴21の相互間に
は断面三角形状をした分離ガイド43が設けられてい
る。すなわち、これら回転胴21相互は各独立した破砕
作用を奏するようになっている。
施形態と略同様であるので、同一作用を有するものに同
一符号を付することでその詳説は省略する。破砕装置2
は、図8に示すように互いに平行する2つの回転胴21
を有している。これら回転胴21は、圧送装置1の回転
ドラム6と回転軸を平行させる向きに設けられている。
そしてこれら回転胴21は各別の駆動手段25(図6参
照)によって回転駆動される。各回転胴21はそれぞれ
外向きとなるように回転され、両回転胴21の相互間に
は断面三角形状をした分離ガイド43が設けられてい
る。すなわち、これら回転胴21相互は各独立した破砕
作用を奏するようになっている。
【0025】図8左側に示す回転胴21へ向けて差し出
される受刃28は、回転胴21の下部面に近い位置で水
平に設けられている。そして、この受刃28に対応して
不要長尺材(図示略)の挿入口部45が設けられてい
る。46はガイドテーブルであり、47は装置本体20
の側壁に揺動自在に設けられた蓋である。このような構
成を備えることで、軽量屑や端切材だけでなく、長尺材
の破砕も可能となっている。
される受刃28は、回転胴21の下部面に近い位置で水
平に設けられている。そして、この受刃28に対応して
不要長尺材(図示略)の挿入口部45が設けられてい
る。46はガイドテーブルであり、47は装置本体20
の側壁に揺動自在に設けられた蓋である。このような構
成を備えることで、軽量屑や端切材だけでなく、長尺材
の破砕も可能となっている。
【0026】ところで、本発明は上記各実施形態以外に
も各種の変更等が可能である。例えば、圧送装置1にお
いて、回転ドラム6は3つ以上設けることができる。ま
た回転ドラム6において送り歯10の突設数を適宜変更
可能であることは言うまでもないが、送り歯10を設け
ない構造でもよい。例えば、回転ドラム6の断面形状を
多角形状や十文字状を含む放射形状にしたり、円形にし
て周面を粗面にしたりすることができる。
も各種の変更等が可能である。例えば、圧送装置1にお
いて、回転ドラム6は3つ以上設けることができる。ま
た回転ドラム6において送り歯10の突設数を適宜変更
可能であることは言うまでもないが、送り歯10を設け
ない構造でもよい。例えば、回転ドラム6の断面形状を
多角形状や十文字状を含む放射形状にしたり、円形にし
て周面を粗面にしたりすることができる。
【0027】回転ドラム6の駆動手段7は、各回転ドラ
ム6ごとに設けてもよいし、破砕装置2との組み合わせ
においてはこれの駆動手段25を兼用させるようにして
もよい。圧送装置1は、これ単独で(破砕装置2との組
み合わせ無しで)製品として流通させることができるこ
とは言うまでもない。
ム6ごとに設けてもよいし、破砕装置2との組み合わせ
においてはこれの駆動手段25を兼用させるようにして
もよい。圧送装置1は、これ単独で(破砕装置2との組
み合わせ無しで)製品として流通させることができるこ
とは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の本発明(軽量屑の圧送装置)では、上下方向の
通路空間を有した装置本体と、該装置本体内を横切る状
態で互いに並設された少なくとも2つの回転ドラムと、
両回転ドラムの上側の相互間部分で巻込作用が生ずるよ
うに少なくとも一方の回転ドラムに回転駆動力を伝える
駆動手段とを有した構成であるので、装置本体の上部か
ら軽量屑を投入した場合、軽量屑は順次回転ドラムの相
互間に巻き込まれつつ、強い押出力を伴って下方へと送
り出されることになる。そのため、例えばこの圧送装置
の下部に上記したチップ製造装置を設けておけば、チッ
プ製造装置に対してプレーナ屑等の軽量屑を強い押込み
力で確実に供給できるものであり、軽量屑の破砕が高能
率で行えるものとなる。従って、このようにして得られ
た破砕屑を畜産や農業等において再利用可能であり、資
源的、処分経費的な無駄を省くことができる。
1記載の本発明(軽量屑の圧送装置)では、上下方向の
通路空間を有した装置本体と、該装置本体内を横切る状
態で互いに並設された少なくとも2つの回転ドラムと、
両回転ドラムの上側の相互間部分で巻込作用が生ずるよ
うに少なくとも一方の回転ドラムに回転駆動力を伝える
駆動手段とを有した構成であるので、装置本体の上部か
ら軽量屑を投入した場合、軽量屑は順次回転ドラムの相
互間に巻き込まれつつ、強い押出力を伴って下方へと送
り出されることになる。そのため、例えばこの圧送装置
の下部に上記したチップ製造装置を設けておけば、チッ
プ製造装置に対してプレーナ屑等の軽量屑を強い押込み
力で確実に供給できるものであり、軽量屑の破砕が高能
率で行えるものとなる。従って、このようにして得られ
た破砕屑を畜産や農業等において再利用可能であり、資
源的、処分経費的な無駄を省くことができる。
【0029】回転ドラムの相互間に、回転によっても塞
がれることない隙間を保持させておけば(請求項2)、
回転ドラム相互間で軽量屑が詰まるということを極力防
止でき、装置としての稼働効率を高めることができる。
回転ドラムの外周面に、周方向に所定間隔をおいて複数
の送り歯を設けておけば(請求項3)、軽量屑の巻込力
及び押出力を一層、力強く発生させることができるので
好適である。また、このように送り歯を設ける場合、送
り歯の一部を互いに噛合させることで回転ドラムの連動
を可能にすれば(請求項4)、いずれか一つの回転ドラ
ムを回転駆動させるだけで、全ての回転ドラムを同期的
且つ相対的逆回転可能にできるので、駆動手段として具
備させる伝動構造を不要化できるという利点がある。
がれることない隙間を保持させておけば(請求項2)、
回転ドラム相互間で軽量屑が詰まるということを極力防
止でき、装置としての稼働効率を高めることができる。
回転ドラムの外周面に、周方向に所定間隔をおいて複数
の送り歯を設けておけば(請求項3)、軽量屑の巻込力
及び押出力を一層、力強く発生させることができるので
好適である。また、このように送り歯を設ける場合、送
り歯の一部を互いに噛合させることで回転ドラムの連動
を可能にすれば(請求項4)、いずれか一つの回転ドラ
ムを回転駆動させるだけで、全ての回転ドラムを同期的
且つ相対的逆回転可能にできるので、駆動手段として具
備させる伝動構造を不要化できるという利点がある。
【0030】装置本体の内部に対し、各回転ドラム相互
によって形成される有効巻込域を除く部分を上下方向で
区画するような仕切板を設ければ(請求項5)、装置本
体内で無用な風の吹き上がりを防止でき、軽量屑の舞い
上がりを可及的に小さくできる利点がある。従ってそれ
だけ、軽量屑の巻き込みを確実化できる。回転ドラム自
体により、装置本体内を吹き上がる空気流の阻止作用を
奏するように構成すれば(請求項6)、吹き上がる空気
流を遮ることができるので、やはり軽量屑の舞い上がり
を防止して軽量屑の巻き込みを確実化できる利点に繋が
る。
によって形成される有効巻込域を除く部分を上下方向で
区画するような仕切板を設ければ(請求項5)、装置本
体内で無用な風の吹き上がりを防止でき、軽量屑の舞い
上がりを可及的に小さくできる利点がある。従ってそれ
だけ、軽量屑の巻き込みを確実化できる。回転ドラム自
体により、装置本体内を吹き上がる空気流の阻止作用を
奏するように構成すれば(請求項6)、吹き上がる空気
流を遮ることができるので、やはり軽量屑の舞い上がり
を防止して軽量屑の巻き込みを確実化できる利点に繋が
る。
【0031】また、請求項7記載の本発明(軽量屑の破
砕処理装置)では、上記圧送装置から下方へ送り出され
る軽量屑を破砕装置によって破砕する構成とされ、装置
としての一体化が可能となっている。
砕処理装置)では、上記圧送装置から下方へ送り出され
る軽量屑を破砕装置によって破砕する構成とされ、装置
としての一体化が可能となっている。
【図1】本発明に係る第1実施形態の圧送装置を示す正
面断面図である。
面断面図である。
【図2】図1の圧送装置を具備した破砕処理装置を示す
正面図である。
正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】図1の平面断面図である。
【図5】図3の一部(破砕装置)を拡大して示す断面図
である。
である。
【図6】破砕処理装置の変形例を示す正面図である。
【図7】図6の破砕処理装置に設けられた第2実施形態
の圧送装置を拡大して示す断面図である。
の圧送装置を拡大して示す断面図である。
【図8】図6の一部(破砕装置)を拡大して示す断面図
である。
である。
1 圧送装置 2 破砕装置 4 破砕処理装置 5 装置本体 6 回転ドラム 7 駆動手段 10 送り歯 15 仕切板 27 破砕刃 E 巻込域 S 隙間 Y 空気流
Claims (7)
- 【請求項1】 上下方向の通路空間を有した装置本体
(5)と、該装置本体(5)内を横切る状態で互いに並
設された少なくとも2つの回転ドラム(6)と、両回転
ドラム(6)の上側の相互間部分で巻込作用が生ずるよ
うに少なくとも一方の回転ドラム(6)に回転駆動力を
伝える駆動手段(7)とを有していることを特徴とする
軽量屑の圧送装置。 - 【請求項2】 前記回転ドラム(6)の相互間には、回
転によっても塞がれることない隙間(S)が保持されて
いることを特徴とする請求項1記載の軽量屑の圧送装
置。 - 【請求項3】 前記回転ドラム(6)の外周面には、周
方向に所定間隔をおいて複数の送り歯(10)が設けら
れていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
軽量屑の圧送装置。 - 【請求項4】 前記回転ドラム(6)相互は、送り歯
(10)の一部を互いに噛合させることで連動可能にな
されていることを特徴とする請求項3記載の軽量屑の圧
送装置。 - 【請求項5】 前記装置本体(5)の内部には、各回転
ドラム(6)相互によって形成される有効巻込域(E)
を除く部分を上下方向で区画するような仕切板(15)
が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項
4のいずれかに記載の軽量屑の圧送装置。 - 【請求項6】 前記回転ドラム(6)自体が装置本体
(5)内を吹き上がる空気流(Y)の阻止作用を奏する
ようになっていることを特徴とする請求項1乃至請求項
4のいずれかに記載の軽量屑の圧送装置。 - 【請求項7】 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載
の軽量屑の圧送装置(1)に対し、回転ドラム(6)相
互間から下方へ送り出される軽量屑を受けて少なくとも
1つの回転する破砕刃(27)で破砕する破砕装置
(2)が設けられていることを特徴とする軽量屑の破砕
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1768896A JPH09207109A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 軽量屑の圧送装置及び破砕処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1768896A JPH09207109A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 軽量屑の圧送装置及び破砕処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09207109A true JPH09207109A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=11950772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1768896A Pending JPH09207109A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 軽量屑の圧送装置及び破砕処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09207109A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010241033A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Institute Of National Colleges Of Technology Japan | 樹木枝葉細断機 |
| EP2839881A1 (en) * | 2013-08-20 | 2015-02-25 | GYRO-TRAC Corporation | Brush chipper assembly with counter-rotating feeder rollers and chipping heads |
| CN112045801A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-12-08 | 陈丰林 | 一种用于实木家具加工的废木料处理装置 |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP1768896A patent/JPH09207109A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010241033A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Institute Of National Colleges Of Technology Japan | 樹木枝葉細断機 |
| EP2839881A1 (en) * | 2013-08-20 | 2015-02-25 | GYRO-TRAC Corporation | Brush chipper assembly with counter-rotating feeder rollers and chipping heads |
| CN112045801A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-12-08 | 陈丰林 | 一种用于实木家具加工的废木料处理装置 |
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