JPH09207123A - サイディングボード切断用定規 - Google Patents

サイディングボード切断用定規

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JPH09207123A
JPH09207123A JP4038296A JP4038296A JPH09207123A JP H09207123 A JPH09207123 A JP H09207123A JP 4038296 A JP4038296 A JP 4038296A JP 4038296 A JP4038296 A JP 4038296A JP H09207123 A JPH09207123 A JP H09207123A
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siding board
guide rail
ruler
plate
cutting
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JP4038296A
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Akihiro Hiratsuka
昭鴻 平塚
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に、硬いサイディングボードの切断に際し
て、電動カッターが浮き上がったり無用の方向へ走るの
を防止して、容易且つ正確に切断できるようにする。 【解決手段】 ほぼ長方形をなす基板1の短辺を受止片
3を有する基準辺部4とし、長辺側の一方に前記基準辺
部4と直交しかつ電動カッター16のベース板17を摺
動自在に嵌入させる凹溝状のガイドレール10を形成
し、該ガイドレール10の外側壁14上端に沿って内側
へ折れ曲りベース板17の浮上を防止するベース押え壁
を突設した構成からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平板状に造られた
外装建材であるサイディングボード(壁板)を電動カッ
ターで切断する際に使用するサイディングボード切断用
定規に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなサイディングボード切
断用定規としては、短辺よりなる帯板状の基準片部と、
該基準片部と直交し長辺よりなる帯板状のガイド片部と
より平面L形状に形成したものが有る。そして、この切
断用定規をサイディングボードの上面に置き、基準片部
を手前にして横長のサイディングボードの前側端面に合
致させ、ガイド片部を切断する線から平行に一定の間隔
離して位置決めする。次に該切断用定規を手で上から押
え固定させ、ガイド片部に電動カッター下面のベース板
を沿わせつつ電動カッターを手前側から向う側へと移動
させ切断線に沿ってサイディングボードを切断するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近はセメ
ント,表面石,ガラス,セラミックス等を使った極めて
硬いサイディングボードが多用されるようになって来て
いる。そこで、この種硬いサイディングボードを電動カ
ッターで切断するに、鋸刃がサイディングボードに食い
込む際、強い反力が働く。しかるに、通常電動カッター
は片手で操作され、しかも握り部と鋸刃とは同一線上に
なくずれていることから、前記反力を片手では押えきれ
ず、電動カッターが切断途中で浮き上ったり、無用に方
向を変えてベース板がサイディングボード切断用定規の
ガイド片部に沿いにくくなり、所定の切断線通りに切断
し得ないといった課題が有った。また、電動カッターの
裏面がサイディングボードの上面を直接摺動するので擦
すられてサイディングボードの上面にキズが付くという
おそれが有った。
【0004】そこで、本発明は上記課題を解決すべくな
されたもので、ガイドレールを形成し、該ガイドレール
内に電動カッターを嵌入してガイドさせながら摺動させ
ることにより、切断時の電動カッターの浮上や無用な方
向に走るのを無くして容易且つ正確に切断することがで
き、しかもサイディングボードの表面にキズを付けるお
それのないサイディングボード切断用定規を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明に係わるサイディングボード切断用定規は、
ほぼ長方形をなす基板の手前側の短辺をサイディングボ
ードの前側端面に合致させる基準辺部とし、該基準辺部
に下方へ屈曲してサイディングボードの前側端面に当接
する受止片を突設し、長辺側の一方に基準辺部と直交し
電動カッターのベース板を摺動自在に嵌入させる凹溝状
のガイドレールを形成し、該ガイドレールの底板に電動
カッターの鋸刃を臨ませるスリット溝を開設し、該ガイ
ドレールの外側壁上端に沿って内側に折れ曲りベース板
の浮上を防止するベース押え壁を突設し、また、前記基
板の長辺側の他方に該長辺に沿って自在に摺動し、かつ
サイディングボードの後側端面に当接する位置で固定さ
せるストッパーを取着してなり、電動カッターのベース
板をガイドレール内に嵌入させて摺動させつつサイディ
ングボードを切断する。
【0006】また、ガイドレールを設けた補助定規板を
基本定規板と別体に形成すると共に、該補助定規板を基
本定規板に着脱自在に取り付けるように構成する。補助
定規板は各メーカーの電動カッターのベース板に合うよ
うサイズの異なるガイドレールを有するものを数種類用
意し、これらを選択して使用する。また、補助定規板を
取外せば、比較的柔かいサイディングボードの切断にも
使える。
【0007】また、基板とガイドレールとの裏面に滑り
止め用のゴム板を貼着して、サイディングボード切断用
定規のずれ止め並びにサイディングボードの上面に疵を
付けないようにする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係わるサイディン
グボード切断用定規の実施の形態を図面と共に説明す
る。図1ないし図3において1はほぼ長方形をなすステ
ンレス製の平板で形成される基板であり、幅方向のほぼ
中間に段差2を設けて基板部1aと高板部1bとに分
け、曲げに対する強度を持たせるようにしている。そし
て、基板部1aの手前側の短辺を下向きに直角に折り曲
げて、後記するサイディングボードSの前側端面S1に
当接される受止片3を突設した基準辺部4としている。
一方、高板部1bの長辺外側端に前記段差2と同じ高さ
下方へ折曲してガイド辺部5を設けている。
【0009】また、このガイド辺部5に対向位置する他
側辺、つまり基板部1aの長辺外側端縁に上向き直角に
折り曲がる折返辺部6を立設する。7は折返辺部6に摺
動自在に装着するストッパーであり、該ストッパー7は
図3及び図4に示すように側面コ形に形成され、上面か
ら凹窪7a内に介在して基板1の上面に達する止めボル
ト8を螺通し、この止めボルト8の締め付けでストツパ
ー7を所望の位置に固定できるようになっている。な
お、ストッパー7の基板1下面から突出する部分の外周
面にローレット加工を施こして、サイディングボードS
の後側端面S2に当接した状態では滑り止めの効果が果
されるようにしている。9は基板1の全体を持ち易くす
るための把手部であり、この把手部9は基板1全体の重
心に最も近いところで基板部1aの表面に突出させて取
り付けられている。
【0010】しかして、前記基板1のガイド辺部5に外
接して基準辺部4と直交し後記する電動カッター16の
裏面に設けられるベース板17を摺動自在に嵌入させる
ガイドレール10を一体に設ける。このガイドレール1
0の内側壁はガイド辺部5を共用しており、該ガイド辺
部5の下端縁から外側に直角に折り曲げて電動カッター
16のベース板17の幅に見合う底板11を設けるが、
この底板11の手前に前記基準辺部4よりも突出する延
長部11aを延出させている。そして、底板11の長手
方向に電動カッター16のベース板17下面から突出す
る鋸刃18を臨ませるスリット溝12を開設し、さらに
該スリット溝12に連通させて前記延長部11aに、電
動カッター16をセットする際にベース板17下面から
突出する回動自在の安全カバー(図示せず)を臨ませる
幅広溝13を開設している。さらに、底板11の外側端
縁に上方へ直角に折れ曲る外側壁14を設け、該外側壁
14の上端縁に内側へ水平に折れ曲るベース押え壁14
aを突設する。底板11とベース押え壁14aとの間隔
はベース板17の厚みとほぼ同じであり、ガイド辺部5
と外側壁14との距離すなわちガイドレール10の幅は
ベース板17の横幅とほぼ同じである。また、底板11
の後端側縁に電動カッター16の移動を止める停止壁1
5を立設している。
【0011】本発明のサイディングボード切断用定規R
は上記構成よりなり、次にその使用について説明する。
まず、サイディングボード切断用定規Rを図5に示すよ
うにサイディングボードSの上面に配置すると共に、前
側端面S1に基準辺部4の受止片3を当接させて左右方
向に摺動させ、サイディングボードSに予め設定した切
断線Lをガイドレール10のスリット溝12内に位置さ
せる。そして、この状態で、ストッパー7を折返辺部6
に沿って摺動させ、サイディングボードSの後側端面S
2に当接して止めボルト8を締め付け、このストッパー
7と受止片3とでサイディングボードSを挟着してサイ
ディングボード切断用定規Rを固定させる。
【0012】このようにサイディングボード切断用定規
Rを固定した状態で、電動カッター16をガイドレール
10の底板11の延長部11a上面に置き、スリット溝
12内で鋸刃18を回転させ、ベース板17をガイドレ
ール10の底板11に摺接させつつ押し出し、サイディ
ングボードSを切断線Lに沿って切断する。この際、電
動カッター16は、図6に示されるようにベース板17
の右・左両側端縁17a,17bがガイド辺部5と外側
壁14との間で規制され、しかも右側端縁17aはベー
ス押え壁14aで抑えられて浮き上がりが阻止されるの
で、ベース板17が無用に方向を変えたりガイドレール
10の底板11から浮上して離れるようなことはない。
また、ベース板17は底板11上面を摺動し、サイディ
ングボードSの表面に直接摺接しないからサイディング
ボードSの表面に疵を付けるおそれもない。
【0013】前記基板部1aの手前側には、左・右両側
縁に沿って基準辺部4と直交する複数の調接用孔19が
所定の距離隔てて等間隔に列設されており、把手部9に
掛止されるチェン20先端に前記各調接用孔19に上か
ら嵌入する位置決めピン21が取り付けられている。こ
れは、建物の屋根の勾配に合わせてサイディングボード
Sを斜めに切断する場合、該サイディングボードSにサ
イディングボード切断用定規Rをしっかりと固定するた
めに使用されるもので、その使用例は後で説明する。
【0014】図7ないし図9に示したサイディングボー
ド切断用定規R1は他の実施の形態に係るものである。
なお、本実施の形態と同一部位は同一番号が付けてあ
る。基本定規板T1と補助定規板T2とにより形成さ
れ、基本定規板T1に対し補助定規板T2を着脱自在に
取り付けられるように構成される。基本定規板T1はほ
ぼ長方形のステンレス製の基板22aからなり、該基板
22aは隣り合う二辺を直交させ、短辺をサイディング
ボードSの前側端面S1に合致させる基準辺部4とし、
長辺を電動カッター16がガイドされるガイド辺部5と
している。該ガイド辺部5は上方へ折り曲げて形成させ
る。また、前記基準辺部4に下方へ屈曲してサイディン
グボードSの前側端面S1に当接する受止片3が突設さ
せれる。更に、基板22aのガイド辺部5と対向する長
辺に折返辺部6が立設され、該折返辺部6には本実施の
形態と同様にストッパー7が摺動自在に装着され、また
基板22aの上面に把手部9が取り付けられる。そし
て、基板22aの表面中央部の長手方向に肉厚部23を
等間隔に3個所設け、各肉厚部23の中心に盲孔よりな
るねじ孔24を穿設している。なお各肉厚部23の上面
と前記ガイド辺部5の上端面とはほぼ同じ高さとなる。
【0015】一方、補助定規板T2もほぼ長方形のステ
ンレス製の基板22bからなり、一側に前記基板22a
と重合するためやや高くした重合板25が形成され、そ
の外側縁に沿って前記各ねじ孔24と対応位置する3個
の長孔26が開設される。そして、その両外側縁に下側
へ折れ曲る折返辺部27a,27bが突設される。ま
た、一方の折返辺部27bの外側に該折返辺部27bと
連なり本実施の形態と同様のガイドレール10が一体に
形成される。そして、図9に示すように補助定規板T2
の重合板25を基本定規板T1の基板22aの右半分上
に重ね、締付ボルト28を座金29を介してねじ孔24
に螺締することにより補助定規板T2を取り付ける。
【0016】前記基板22aの手前側には、本実施の形
態と同様に左・右側縁に沿って基準辺部4と直交する複
数の調接用孔19が所定の距離隔てて等間隔に列設され
ており、また把手部9に掛止されるチェン20先端に前
記各調接用孔19に上から嵌入する位置決めピン21が
取り付けられている。また、基板22bには、基板22
aと重ねた状態で、前記一方の調接用孔19群と連通す
る長孔30が開設されている。
【0017】このように形成したサイディングボード切
断用定規R1は、本実施の形態に係るサイディングボー
ド切断用定規Rの場合と全く同じ要領で使用される。す
なわち、図10に示すようにサイディングボードSの表
面に固定して、ガイドレール10内に電動カッター16
のベース板17を嵌入し摺動させることでサイディング
ボードSを切断することができる。このように、基本定
規板T1と補助定規板T2とに分離し、着脱自在に取り
付けられるようにしたのは、通常、電動カッター16の
ベース板17の横幅が各メーカーによってまちまちであ
ることから、それらに対応すべく、各メーカー毎の寸法
に合ったガイドレール10を有する補助定規板T2を数
種類取り揃えておき、必要に応じ取り換えできるように
するためである。よって、この場合、各種寸法のガイド
レール10を有する補助定規板T2が複数用意される。
【0018】次に、このサイディングボード切断用定規
R1をサイディングボードSを屋根の勾配角度に合わせ
て斜めに切断する使用例を説明する。先ず、図10の状
態で各締付ボルト28を緩めて、補助定規板T2を基本
定規板T1からずらすことができるようにし、補助定規
板T2を図11鎖線から実線位置へ適宜量引き出し、こ
の状態で緩めた各締付ボルト25を再度締め付けて図1
1に実線の状態に固定させておく。また、位置決めピン
21を一方の調接用孔19の内適宜位置(図11では下
から2番目)の調接用孔19に差し込む。このとき、受
止片3の一端O1と一方の調接用孔19群の中止線と基
準辺部4が交差する点O2との距離B1と、受止片3か
ら前記調接用孔19までの距離B2との比率、すなわち
B2/B1が所望の勾配となる。なお、他方の調接用孔
19は逆の勾配の時に使用する。
【0019】そして、このサイディングボード切断用定
規R1をサイディングボードS上に配置してスリット溝
12にサイディングボードSに予め描かれている勾配切
断線L1を臨ませる。このとき、幅広溝13がサイディ
ングボードSの前側端面S1に掛からないようにする。
そして、受止片3の一端01と位置決めピン21とをサ
イディングボードSの前側端面S1に当接し、またスト
ッパー7をサイディングボードSの後側端面S2に当接
させて止めボルト8を締め付け、サイディングボード切
断用定規R1を3点で固定し、ガイドレール10の底板
11の延長部11aに電動カッター16をセットして使
用するようにすれば、サイディングボードSの前側端面
S1から勾配切断線L1に沿って支障なく切断すること
ができる。仮に、始めから幅広溝13がサイディングボ
ードSの前側端面S1に掛っていると、電動カッター1
6の鋸刃17が前側端面S1に当りガイドレール10内
に電動カッター16が入れにくい。
【0020】また、このサイディングボード切断用定規
R1は、特に硬くないサイディングボードSを切断する
ときは、補助定規板T2を取り外して基本定規板T1の
みを使用して、受止片3とストッパー7とでサイディン
グボードSの前後側端面S1,S2を挟んで固定させ、
ガイド辺部5に沿って電動カッター16を移動させれば
切断することができる。
【0021】さらに他の実施の形態として、前記サイデ
ィングボード切断用定規R,R1の基板1,19aの下
面とガイドレール10の底板11の下面とに図12に示
すように滑り止め用のゴム板31を貼着するようにして
も良い。このように貼着したゴム板31によって、サイ
ディングボードS上に配置したサイディングボード切断
用定規R,R1が滑り止め効果によりずれが防止できて
都合が良く、サイディングボードSの表面に疵が付くの
を防ぐこともできる。
【0022】
【発明の効果】以上に述べたように本発明に係わるサイ
ディングボード切断用定規は、電動カッターのベース板
を嵌入してガイドさせながら摺動させるガイドレールを
形成したので、切断時の電動カッターの浮上や無用な方
向へ走るのを防止でき、硬いサイディングボードであっ
ても所定の切断線に沿って容易且つ正確に切断すること
ができる。しかも、電動カッターのベース板がガイドレ
ールの底板上を摺動し、サイディングボードの表面に直
接摺接しないから、サイディングボードの表面に疵を付
けることもない。
【0023】また、サイディングボード切断用定規を基
本定規板と補助定規板とにより形成して着脱自在に組み
付けるようにしたものにあっては、ガイドレールの横幅
の異なるサイズの補助定規板を複数取り揃えておけば、
ベース板の横幅がメーカーごとに異なる電動カッターに
も容易に対応できる。また、補助定規板が基本定規板に
対しスライドして固定できるので、サイディングボード
を屋根の勾配角度に合せて斜めに切断する場合にも支障
なく使用できる。
【0024】さらに、サイディングボード切断用定規の
下面に滑り止め用のゴム板を貼着したものは、ゴム板が
サイディングボードの表面に対接して滑り止め効果が発
揮され、ずれを起こすことがないから正確に切断し易
く、しかもサイディングボードの表面に疵が付くのをよ
り一層防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るサイディングボード切断用
定規Rの斜視図。
【図2】同平面図。
【図3】同断面図。
【図4】図3の一部拡大断面図。
【図5】同使用状態を示す平面図。
【図6】同正面図。
【図7】他の実施の形態に係るサイディングボード切断
用定規R1の斜視図。
【図8】同分解斜視図。
【図9】同断面図。
【図10】同使用状態を示す平面図。
【図11】同所定の勾配角度にて切断する使用状態を示
す平面図。
【図12】下面にゴム板を貼着した切断用定規Rの断面
図。
【図13】下面にゴム板を貼着した切断用定規R1の断
面図。
【符号の説明】
1 基板 3 受止片 4 基準辺部 7 ストッパー 10 ガイドレール 11 底板 12 スリット溝 14 外側壁 14a ベース押え壁 16 電動カッター 17 ベース板 18 鋸刃 R サイディングボード切断用定規 S サイディングボード S1 前側端面 S2 後側端面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ長方形をなす基板の手前側の短辺を
    サイディングボードの前側端面に合致させる基準辺部と
    し、該基準辺部に下方へ屈曲してサイディングボードの
    前側端面に当接する受止片を突設し、長辺側の一方に基
    準辺部と直交し電動カッターのベース板を摺動自在に嵌
    入させる凹溝状のガイドレールを形成し、該ガイドレー
    ルの底板に電動カッターの鋸刃を臨ませるスリット溝を
    開設し、該ガイドレールの外側壁上端に沿って内側へ折
    れ曲りベース板の浮上を防止するベース押え壁を突設
    し、また、前記基板の長辺側の他方に該長辺に沿って自
    在に摺動し、かつサイディングボードの後側端面に当接
    する位置で固定させるストッパーを取着したことを特徴
    とするサイディングボード切断用定規。
  2. 【請求項2】 ほぼ長方形をなす基板の隣り合う二辺を
    直交させ、短辺をサイディングボードの前側端面に合致
    させる基準辺部とし、長辺を電動カッターをガイドする
    ガイド辺部とし、前記基準辺部に下方へ屈曲してサイデ
    ィングボードの前側端面に当接する受止片を突設し、ま
    た、基板のガイド辺部と対向する長辺に該長辺に沿って
    自在に摺動し、かつサイディングボードの後側端面に当
    接する位置で固定させるストッパーを取着した基本定規
    板と、ほぼ長方形をなす基板の長手方向に沿って、電動
    カッターのベース板を摺動自在に嵌入させる凹溝状のガ
    イドレールを形成し、該ガイドレールの底板に電動カッ
    ターの鋸刃を臨ませるスリット溝を開設し、該ガイドレ
    ールの外側壁上端に沿って内側に折れ曲りベース板の浮
    上を防止するベース押え壁を突設した補助定規板とより
    なり、該補助定規板を基本定規板に基準辺部とガイドレ
    ールとが直交するよう着脱自在に取り付けられるように
    したことを特徴とするサイディングボード切断用定規。
  3. 【請求項3】 基板とガイドレールとの裏面にそれぞれ
    滑り止め用のゴム板を貼着した請求項1または請求項2
    記載のサイディングボード切断用定規。
JP4038296A 1996-02-02 1996-02-02 サイディングボード切断用定規 Pending JPH09207123A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105128156A (zh) * 2015-09-21 2015-12-09 金方明 一种大型石材切割机旋转台底板
CN111645455A (zh) * 2020-06-12 2020-09-11 吉林工程技术师范学院 一种墙体彩绘用绘图设备
JP2022190357A (ja) * 2021-06-14 2022-12-26 隆 秋元 サイディング出隅定規

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