JPH09207549A - 内装パネル付きダクト - Google Patents
内装パネル付きダクトInfo
- Publication number
- JPH09207549A JPH09207549A JP1491996A JP1491996A JPH09207549A JP H09207549 A JPH09207549 A JP H09207549A JP 1491996 A JP1491996 A JP 1491996A JP 1491996 A JP1491996 A JP 1491996A JP H09207549 A JPH09207549 A JP H09207549A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- interior panel
- cooling unit
- automobile
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オーバーヘッドコンソール型エアコンのダク
トを取付けるのに、取付時間の短縮を図ること。 【解決手段】 内装パネル付きダクト5は内装パネル6
とダクト7を一体に形成したものである。内装パネル6
の上側縁部8は、自動車1の天井の形状に合わせた形状
に形成され、一方の下側縁部9は、自動車1の上部サイ
ドパネルの形状に合わせた形状に形成されている。ダク
ト7は、ダクト孔の一部を内装パネル6の内壁と共通に
使用し、一端の吸入開口7aがクーリングユニット3に
形成した冷却風の排出開口10に差込まれる。
トを取付けるのに、取付時間の短縮を図ること。 【解決手段】 内装パネル付きダクト5は内装パネル6
とダクト7を一体に形成したものである。内装パネル6
の上側縁部8は、自動車1の天井の形状に合わせた形状
に形成され、一方の下側縁部9は、自動車1の上部サイ
ドパネルの形状に合わせた形状に形成されている。ダク
ト7は、ダクト孔の一部を内装パネル6の内壁と共通に
使用し、一端の吸入開口7aがクーリングユニット3に
形成した冷却風の排出開口10に差込まれる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてワンボッ
クスカー等の天井に装着されている冷却装置のクーリン
グユニットと内装パネルの吹出口の間に配設されている
内装パネル付きダクトに関する。
クスカー等の天井に装着されている冷却装置のクーリン
グユニットと内装パネルの吹出口の間に配設されている
内装パネル付きダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】ワンボックス型の自動車では、天井に冷
却装置の構成部品であるクーリングユニットを取付けて
いるものがある。図5は、運転席側あるいは助手席側の
頭部に配設され、クーリングユニットと空気の吹出口と
の間に接続される、ダクトが配置されている状態を示
す。
却装置の構成部品であるクーリングユニットを取付けて
いるものがある。図5は、運転席側あるいは助手席側の
頭部に配設され、クーリングユニットと空気の吹出口と
の間に接続される、ダクトが配置されている状態を示
す。
【0003】例えば、ダクト31を取付けるときは、一
端をクーリングユニットの排出開口に差込み、この際、
ダクトの長さが長いような場合は、振動などのびびり音
を防止するため、固定金具によりボディ32側にクラン
プ材により固定する。そして、内装パネル33を取付け
るのと同時に、ダクト31の他端を内装パネル33に設
けている吹出口34に差込んで取付ける。
端をクーリングユニットの排出開口に差込み、この際、
ダクトの長さが長いような場合は、振動などのびびり音
を防止するため、固定金具によりボディ32側にクラン
プ材により固定する。そして、内装パネル33を取付け
るのと同時に、ダクト31の他端を内装パネル33に設
けている吹出口34に差込んで取付ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来では、
室内のボディ側の天井にダクト31を取付けるのに、ダ
クト31と内装パネル33を別部材にして別個に取付け
ているため、取付工数がかかり取付けるための手間がか
かっていた。また、ダクト31と内装パネル33は異な
るところで別々に製造されているので、コスト高になる
という課題があった。
室内のボディ側の天井にダクト31を取付けるのに、ダ
クト31と内装パネル33を別部材にして別個に取付け
ているため、取付工数がかかり取付けるための手間がか
かっていた。また、ダクト31と内装パネル33は異な
るところで別々に製造されているので、コスト高になる
という課題があった。
【0005】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、ダクトと内装パネルを取付けるために、取付工数を
軽減し、製作コストを安くするための内装パネル付きダ
クトを提供することを目的とする。
で、ダクトと内装パネルを取付けるために、取付工数を
軽減し、製作コストを安くするための内装パネル付きダ
クトを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的は、自動車の
天井に配設されているクーリングユニットから排出され
た空気を、室内に排気するための吹出口を設けた内装パ
ネルと、一端が上記クーリングユニットに形成された空
気の排出開口に接続され、他端が上記内装パネルに設け
た吹出口に接続されるダクトとを一体に形成して成るこ
とを特徴とする内装パネル付きダクトによって達成され
る。
天井に配設されているクーリングユニットから排出され
た空気を、室内に排気するための吹出口を設けた内装パ
ネルと、一端が上記クーリングユニットに形成された空
気の排出開口に接続され、他端が上記内装パネルに設け
た吹出口に接続されるダクトとを一体に形成して成るこ
とを特徴とする内装パネル付きダクトによって達成され
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
内装パネル付きダクトについて、図面を参照しながら説
明する。
内装パネル付きダクトについて、図面を参照しながら説
明する。
【0008】図1は、本発明に係る内装パネル付きダク
トを採用しているワンボックス型の自動車1を示す。自
動車1には、冷却装置2のクーリングユニット3を天井
に装着している。冷却装置1は、エンジンルームに図示
されていないコンプレッサー等の部品を配設し、クーリ
ングユニット3は、パイプを介してそれらのコンプレッ
サー等と接続される。なお、パイプは助手席の後部にあ
るセンタピラー部に設けている隙間を介して配設してい
る。
トを採用しているワンボックス型の自動車1を示す。自
動車1には、冷却装置2のクーリングユニット3を天井
に装着している。冷却装置1は、エンジンルームに図示
されていないコンプレッサー等の部品を配設し、クーリ
ングユニット3は、パイプを介してそれらのコンプレッ
サー等と接続される。なお、パイプは助手席の後部にあ
るセンタピラー部に設けている隙間を介して配設してい
る。
【0009】図1に示すように、クーリングユニット3
には、これに併設して内装パネル付きダクト5を取付け
ている。図2は、内装パネル付きダクト5の斜視図であ
る。図において、矢印aの方向が自動車1のフロント側
を示す。内装パネル付きダクト5は内装パネル6とダク
ト7を一体成形したものである。内装パネル6の上側縁
部8は、自動車1の天井の形状に合わせて形成され、一
方の下側縁部9は、自動車1の上部サイドパネルの形状
に合わせて形成されている。
には、これに併設して内装パネル付きダクト5を取付け
ている。図2は、内装パネル付きダクト5の斜視図であ
る。図において、矢印aの方向が自動車1のフロント側
を示す。内装パネル付きダクト5は内装パネル6とダク
ト7を一体成形したものである。内装パネル6の上側縁
部8は、自動車1の天井の形状に合わせて形成され、一
方の下側縁部9は、自動車1の上部サイドパネルの形状
に合わせて形成されている。
【0010】ダクト7は、図2及び図3の断面図に示す
ように、ダクト孔の一部を内装パネル6の内壁と共通に
使用している。すなわち、ダクト7に鍔を延ばしたよう
な形状である。そして、ダクト7の一端の吸入開口7a
が、クーリングユニット3に形成した冷却風の排出開口
10に差込まれる。また、ダクト7の他端部は閉じら
れ、上記した室内側の内装パネル6の内壁と共通に使用
している部分には、吹出口12が形成されている。図3
に示すように、吹出口12には、風向偏向板を設けてい
るグリル13が取付けられている。
ように、ダクト孔の一部を内装パネル6の内壁と共通に
使用している。すなわち、ダクト7に鍔を延ばしたよう
な形状である。そして、ダクト7の一端の吸入開口7a
が、クーリングユニット3に形成した冷却風の排出開口
10に差込まれる。また、ダクト7の他端部は閉じら
れ、上記した室内側の内装パネル6の内壁と共通に使用
している部分には、吹出口12が形成されている。図3
に示すように、吹出口12には、風向偏向板を設けてい
るグリル13が取付けられている。
【0011】内装パネル付きダクト5を自動車1のボデ
ィパネル14に取付けるときは、クーリングユニット3
を先に取付け、クーリングユニット3の吸込側のパイプ
15と排出側のパイプ16に図示されていないパイプを
接続したあと、内装パネル付きダクト5の一端部をクー
リングユニット3の排出開口10に差込んで、内装パネ
ル6をねじ止めしたり、スクリュウ等の公知の手段で固
定するだけでよい。なお、パイプ15,16に取付ける
コンプレッサーなどへの中継パイプは、ダクト7とボデ
ィパネル14の間に形成された空所17に通される。
ィパネル14に取付けるときは、クーリングユニット3
を先に取付け、クーリングユニット3の吸込側のパイプ
15と排出側のパイプ16に図示されていないパイプを
接続したあと、内装パネル付きダクト5の一端部をクー
リングユニット3の排出開口10に差込んで、内装パネ
ル6をねじ止めしたり、スクリュウ等の公知の手段で固
定するだけでよい。なお、パイプ15,16に取付ける
コンプレッサーなどへの中継パイプは、ダクト7とボデ
ィパネル14の間に形成された空所17に通される。
【0012】以上、説明したように、本発明の実施の形
態によれば、従来のように内装パネルとダクトを車体に
取付けるのに、内装パネルとダクトを別個に取付ける必
要がなく1回の取付作業で行うことができる。また、従
来のように、ダクトをクランプ部材で固定する必要がな
くなる。したがって、作業時間の短縮をすることができ
る。内装パネル6とダクト7を一体成形したので、別個
に製造する必要がなく、製作コストを安くすることがで
きる。
態によれば、従来のように内装パネルとダクトを車体に
取付けるのに、内装パネルとダクトを別個に取付ける必
要がなく1回の取付作業で行うことができる。また、従
来のように、ダクトをクランプ部材で固定する必要がな
くなる。したがって、作業時間の短縮をすることができ
る。内装パネル6とダクト7を一体成形したので、別個
に製造する必要がなく、製作コストを安くすることがで
きる。
【0013】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0014】図4は、本発明の実施の形態の変形例であ
る。図に示すように内装パネル付きダクト20を、運転
席側から助手席側へ延ばして一体に成形し、これをボデ
ィパネル14に取り付けるようにしてもよい。
る。図に示すように内装パネル付きダクト20を、運転
席側から助手席側へ延ばして一体に成形し、これをボデ
ィパネル14に取り付けるようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、内装パネルとダクトを一体的に形成した内装パネル
付きダクトを使用することにより、自動車のボディパネ
ルに冷却装置を取付けるための時間を短縮できるように
なった。内装パネルとダクトを、別個に製造する必要が
なく、製作コストを安くすることができる。
ば、内装パネルとダクトを一体的に形成した内装パネル
付きダクトを使用することにより、自動車のボディパネ
ルに冷却装置を取付けるための時間を短縮できるように
なった。内装パネルとダクトを、別個に製造する必要が
なく、製作コストを安くすることができる。
【図1】本発明の実施の形態による内装パネル付きダク
トを装着している自動車の側面図である。
トを装着している自動車の側面図である。
【図2】同内装パネル付きダクトの斜視図である。
【図3】図1におけるX−X線方向の断面図である。
【図4】本発明の実施の形態の変形例であり、ダクトが
配置されている状態の断面図である。
配置されている状態の断面図である。
【図5】従来例におけるダクトが配置されている状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
1 自動車 2 冷却装置 3 クーリングユニット 5 内装パネル付きダクト 6 内装パネル 7 ダクト 10 排出開口 14 ボディパネル
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車の天井に配設されているクーリン
グユニットから排出された空気を、室内に排気するため
の吹出口を設けた内装パネルと、一端が上記クーリング
ユニットに形成された空気の排出開口に接続され、他端
が上記内装パネルに設けた吹出口に接続されるダクトと
を一体に形成して成ることを特徴とする内装パネル付き
ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1491996A JPH09207549A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 内装パネル付きダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1491996A JPH09207549A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 内装パネル付きダクト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09207549A true JPH09207549A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=11874382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1491996A Pending JPH09207549A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 内装パネル付きダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09207549A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0962342A3 (en) * | 1998-06-03 | 2002-07-31 | Ohtsuka Co., Ltd. | Shock energy absorbing air duct and duct |
| JP2007022311A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP1491996A patent/JPH09207549A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0962342A3 (en) * | 1998-06-03 | 2002-07-31 | Ohtsuka Co., Ltd. | Shock energy absorbing air duct and duct |
| JP2007022311A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
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