JPH09207714A - 車両用加速度センサ装置 - Google Patents

車両用加速度センサ装置

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JPH09207714A
JPH09207714A JP8017872A JP1787296A JPH09207714A JP H09207714 A JPH09207714 A JP H09207714A JP 8017872 A JP8017872 A JP 8017872A JP 1787296 A JP1787296 A JP 1787296A JP H09207714 A JPH09207714 A JP H09207714A
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sensor
vehicle
sensor bracket
retractor
output
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JP8017872A
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Eiji Koketsu
栄二 纐纈
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P15/00Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
    • G01P15/02Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/18Anchoring devices
    • B60R22/26Anchoring devices secured to the seat
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/34Belt retractors, e.g. reels
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両に対し、車両用加速度センサ装置
を取り付けた姿勢が変更されても車体に働く加速度を検
出可能とすると共に、車体が所定角度以上傾動したとき
に出力動作可能とする。 【解決手段】 シートバック等の車体側に固定された
センサハウジング10に対し、シートバツク等の車体側
の傾動方向と略平行な軸でセンサブラケット12を軸支
し、センサブラケット12の支受溝32内に慣性体34
を移動自在に支持し、この慣性体34が支受溝32を登
る動作に連動して出力連動部材40が出力するように
し、センサブラケット12の所定角度以上の揺動動作に
連動した強制駆動部材70が出力動作し、リトラクタの
ウエビング引出し制止操作等を実行可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両に装着され
るシートベルト装置用リトラクタ等に用いられる車両用
加速度センサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両に大きな加速度が加わった
場合、シートベルト装置のリトラクタからウエビングが
引き出されないようにする等の態様がとられるようにさ
れている。このためリトラクタ等には、車両に加わる所
定値以上の大きな加速度を検出するための車両用加速度
センサ装置が装着されている。
【0003】このような、車両用加速度センサ装置を備
えた装置類、例えばシートベルトリトラクタは、車両の
センタピラー又はシートクッション部分に取り付けられ
るといったように、車体に対し所定の角度を維持して取
り付けられるのが普通である。
【0004】上述のように、従来のリトラクタに装着さ
れる車両用加速度センサ装置は、車体に対し所定の角度
を維持して取り付けられるのが前提であり、所定方向の
加速度を検出するように構成した加速度センサを、例え
ばリクライニングシートのシートバック用リトラクタ等
の車体に対して角度が変更される部分へ取り付けようと
した場合には、これらの部品の角度が変更されることが
ある。すなわち、搭乗者が着座姿勢を合わせるためシー
トバックを傾動調整すると、このリトラクタの加速度セ
ンサ装置の取付姿勢が変更されてしまい、検出すべき設
定加速度とは異なる加速度を検出することになる。
【0005】さらに、車体が所定の角度以上に傾斜した
ときに、このリトラクタから引き出されているウエビン
グがそれ以上引き出されないようにすることが要請され
ることがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、車両に対し取り付けられた姿勢が変更されても、
車体に働く加速度を検出可能とすると共に、車体が所定
角度以上傾動したときに出力動作するようにした加速度
センサ装置を提供することが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の車両用加
速度センサ装置は、車両加速度に応じて慣性体を慣性移
動させる車両用加速度センサであって、慣性体を支持す
ると共に車両へ揺動可能に支持されたセンサブラケット
と、慣性体の慣性移動によって駆動される出力部材と、
センサブラケットへ取付られ、車両の傾動量が所定値に
なった状態で出力部材を駆動する強制駆動部材と、を有
することを特徴とする。
【0008】上述のように構成することにより、このセ
ンサブラケットを取り付けた車両部分が傾けられた場合
においてもセンサブラケットが検出する加速度方向が変
更されないようにセンサブラケットは現位置を維持す
る。また、車体全体が所定角度以上傾動した場合には、
強制駆動部材が出力部材を駆動する出力動作を行い、こ
の出力動作によってリトラクタのウエビング引出し制止
動作等を行わせることができる。
【0009】請求項2記載の発明は請求項1記載の車両
用加速度センサ装置において、強制駆動部材がセンサブ
ラケットから一体的に突出された突起であることを特徴
とする。
【0010】上述のように構成することにより、車体が
所定角度以上傾動した場合、センサブラケットが相対的
に所定角度以上揺動することとなって、このセンサブラ
ケットと一体の突起が出力部材を駆動し、出力動作をさ
せる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1記載の車
両用加速度センサ装置において、センサブラケットを揺
動可能に取り付けるセンサハウジングがリクライニング
シートのシートバックへ支持されて、リクライニング操
作で傾動し、このセンサハウジングへ強制駆動部材が取
り付けられることを特徴とする。
【0012】上述のように構成することにより、同乗車
がリクライニングシートのシートバックを傾動調節した
場合に、このシートバックに固定されたセンサハウジン
グに対し、センサブラケットが所定角度以上回動する
と、センサブラケットと一体の強制駆動部材が回動し、
出力部材を駆動して出力動作をさせる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の車両用加速度センサ装置
を、シートベルト装置に用いられるリトラクタの加速度
センサとして構成した第1実施の形態が、図1に示され
ている。
【0014】このシートベルト装置に用いられるリトラ
クタRは、図11に示されるように車両内におけるリク
ライニングシートSのシートバックBの上側位置に配置
されることになる。このリトラクタRには、センサハウ
ジング10が固定して設置されている。図1に示される
ように、このセンサハウジング10は、センサブラケッ
ト12と出力用機構の出力部材を装着するための支持及
び軸支構造が形成されたケース状のハウジングとして構
成されている。
【0015】図1に示すようにセンサハウジング10の
内側中間部には支持板14が突設されている。この支持
板14の平面部中央には小円柱状の軸ピン16が立設さ
れている。この軸ピン16はセンサブラケット12を軸
支する揺動中心軸Oの一部を構成するもので、その中心
軸Oの延長線状におけるセンサハウジング10の一端部
には軸受凹部18が形成されている。この揺動中心軸O
は図11に示されるシートバックBのシートベース部材
124に対する揺動中心軸O1と平行になっている。
【0016】センサハウジング10における他方の端部
近くには出力部材を軸支するために軸棒20が一体的に
立設されている。更に、センサハウジング10の支持板
14と軸棒20の間の位置には出力用機構の一部を納め
る為の逃げ凹部22が形成されている。
【0017】上述のように構成されたセンサハウジング
10に装着されるセンサブラケット12は、図1に示す
ように底板部30の両端から自由端側部24、36が互
いに平行に立設された側面略U字状に形成されており、
その一方の自由端側部24にはその外側面からアーム部
26が突出している。このアーム部26は揺動中心軸O
に沿って延出し、その自由端部を揺動中心軸Oから上方
に向けて直角に屈曲し、全体が鉤形に突設されている。
このアーム部26の自由端部には上側ウエイト28が一
体的に設けられている。
【0018】この上側ウエイト28は所定の重量を持つ
金属製その他の材料で構成されアーム26に一体的に設
けられている。
【0019】このセンサブラケット12の両自由端側部
の間にある底板部30部分の上表面、すなわち揺動中心
軸O側平面部には、その平面中央を中心としたすり鉢状
に形成された支受溝32が設けられている。この支受溝
32は垂直断面V字形に形成されており、そのV字形の
傾斜角は所定の傾斜角となるように形成されている。こ
の支受溝32内には所定の重さに形成された球形金属製
の慣性体34が移動自在に載置されている。従って、こ
の慣性体34は水平方向に所定加速度を受けると支受溝
32を登り上がるようになっている。
【0020】センサブラケット12の他方の自由端側部
36の先端部には半円形状の開口である通し開口38が
穿設されている。この他方の自由端側部36における通
し開口38部分には、図8にも示すように出力連動部材
40が装着されている。この出力連動部材40は被動受
部42と、接続部44とが屈曲した一体構造に形成され
ている。この被動受部42は矩形板の先端部に、円形板
部46を一体に形成してなり、この円形板部46の底板
部30側に面した平面部には球面状の凹部が形成してあ
り、この円形端部46の球面状の凹部と底板部30の支
受溝32との間に慣性体34を挟み込むように構成され
ている。
【0021】この出力連動部材40の中間部であって、
被動受部42の基端部であり、かつ接続部44の基端部
に当たる部分には、軸受け孔部48を穿孔し、この軸受
け孔部48に軸挿した軸ピン50をセンサブラケット1
2の自由端側部36に設けた軸受け孔に通し、この自由
端側部36に対し出力連動部材40を軸支する。
【0022】この状態で、被動受け部は、その軸ピン5
0による軸支部から通し開口38を貫通して、底板部3
0上に延出されている。このため被動受け部42の軸ピ
ン50回りの回動動作が制限されることになり、この被
動受け部42の球面上の凹部と、支受溝32との間に挟
みこまれた慣性体34が支受溝32の斜面によって、所
定高さ登ったところで、この被動受け部42が軸ピン5
0回りに回動を制止されるため、慣性体34がそれ以上
支受溝32の斜面を登ることが出来ないように被動受け
部42に押し付けられることになる。よって、慣性体3
4は支受溝32と被動受け部42の円形端部の球面状の
凹部に挟まれた状態から離脱しない。
【0023】このように慣性体34が支受溝32の斜面
を登るように動作すると、被動受け部42は図1に示す
矢印A方向に回動し、これにともなって接続部44も矢
印A方向に回動する。図1及び図8に示すように、この
接続部44は、出力連動部材40の軸受孔部48からく
の字状に折曲して延出されるよう形成されている。この
接続部44の自由端部には球形状の連動頭部52が一体
に形成されている。この出力連動部材40の連動頭部5
2には、出力用機構の一部を構成する連動ストッパ部材
54が連動するよう接続されている。
【0024】この連動ストッパ部材54は、略鉤型に形
成されており、その矩形柱状の軸支柱部56の中間部位
には円柱状の軸孔58が穿孔されておりこの軸孔58の
一方の端口部は小円柱状の蓋部60で閉塞されている。
【0025】この軸孔58の軸支柱部側面に開口した軸
孔58内には、センサハウジング10の軸棒20が軸挿
されて、連動ストッパ部材54がこの軸棒20の回りに
回動自由に軸支される。この連動ストッパ部材54にお
ける軸支柱部56の一方の端部(出力連動部材40の連
動頭部52側の端部)には、側面L字形状の連動突片6
2が一体的に突設されている。この連動突片62は、軸
支柱部56との間に出力連動部材40の接続部44にお
ける連動頭部52を挟持している。
【0026】連動ストツパー部材54における軸支柱部
56のリトラクタ用歯車部64側の端部には、ストッパ
部材66が一体的に突設されている。このストッパ部材
66の自由端部は側面U字状に形成され、その自由端部
がリトラクタ用歯車部64に向けて延出されるととも
に、その自由端部には鋭角な歯状に形成された係止歯部
68が、一体的に形成されている。
【0027】この連動ストッパ部材54は軸棒20の回
りに矢印B方向に回動することにより、そのストッパ部
材66における係止歯部68を矢印C方向に移動し、リ
トラクタ用歯車部64の各歯溝に歯合させ、リトラクタ
用歯車部64を制動するように構成されている。これに
よって、リトラクタRのイナーシャロック機構(詳細は
公知であり説明を省略する)が作動し。シートベルトウ
エビングWを巻き取っている巻き取り軸の回転が停止
し、ウエビングの引出しを阻止できるようになってい
る。
【0028】図2及び図3にも示すように、センサブラ
ケット12における自由端側部36には通し開口38の
両端近傍に、それぞれ強制駆動部材70が揺動中心軸O
を中心とする放射線方向に突設されている。これらの強
制駆動部材70は、それぞれ小矩形突片状に形成され、
その先端部が丸められている。これらの各強制駆動部材
70はセンサブラケット12が揺動中心軸Oを中心に所
定角度回動すると、図3に示すように、ストッパ部材6
6の中間部の下面に、その先端部を当接して、このスト
ッパ部材66を押し、連動ストッパ部材54を軸棒20
の回りに矢印B方向に回動し、ストッパ部材66の自由
端部に形成された係止歯部68がリトラクタ用歯車部6
4の各歯溝に係止されるように、配置構成されている。
【0029】上述のように揺動中心軸Oを中心として回
動自由に軸支されたセンサブラケット12には出力用機
構の一部を構成する出力連動部材40、アーム部26に
設けられた上側ウエイト28及び強制駆動部材70、更
に慣性体34が配置されているので、これらがシートバ
ックBの傾動にかかわらず揺動中心軸Oに対し、図1、
9に示す原位置を保つようにするため、センサブラケッ
ト12の底板部30における支受溝32と反対側の底面
部に重心設定手段としての下側ウエイト72が設けられ
ている。
【0030】この下側ウエイト72は、揺動中心軸Oの
回りに回動自由に軸支されたセンサブラケット12及び
その付属部分の重心が、揺動中心軸Oよりも底板部30
側に位置して、支受溝32の垂直軸Vが垂直位置を保持
し、慣性体34が支受溝32の最深部に位置するように
する。またこのセンサブラケット12へ車両前後方向
(矢印FR方向)の加速度が加わった時に、そのアーム
部26に設けた上側ウエイト28に働く加速度に対する
慣性力によって、このセンサブラケット12が揺動中心
軸Oの回りに回動せず図1、9の原位置を保持するよう
に構成されている。
【0031】さらに、上側ウエイト28は、センサブラ
ケット12、出力連動部材40、下側ウエイト72とい
ったセンサブラケット12の揺動中心軸Oの下側部分に
働く慣性力を打ち消すものであればよいので、そのアー
ム部26の揺動中心軸Oからの変位量及び上側ウエイト
28の重さが前述の慣性力を打ち消せるように設定され
ていればよい。このためには上側ウエイト28、下側ウ
エイト72に比べて、これら以外の部品の質量を実質的
に無視できる場合、例えば上側ウエイト28、下側ウエ
イト72、慣性体34を金属で製作し、慣性体34を揺
動中心軸O上に配置し、これら以外の部品を合成樹脂で
製作した場合には、上側ウエイト28、下側ウエイト7
2の揺動中心軸Oからの長さをL1、L2とし、各重量
をW1、W2とすれば、W1<W2であって、実質的に
W1×L1=W2×L2とすれば良い。
【0032】これによってシートバックBのリクライニ
ング操作時には、下側ウエイト72がセンサブラケット
12の原位置へ復帰させる力を与え、矢印FRの加速度
作用時には上側ウエイト28、下側ウエイト72の慣性
力が相殺されてセンサブラケット12の原位置が維持さ
れる。また、上側ウエイト28、下側ウエイト72以外
の部品の質量が実質的に無視できない質量を有する場合
には、揺動中心軸Oよりも上側の重量の重心迄の長さを
L1、下側の重量の重心迄の長さをL2として、上記式
を満足するように各部品を製作すれば良い。
【0033】また重心設定手段は、揺動中心軸Oに対す
るセンサブラケット12、出力連動部材40、下側ウエ
イト72の重心を、この揺動中心軸Oより下側へ設定す
る手段であれば、種々の構成をとり得る。例えば、セン
サブラケット12の底板部30を厚肉にし、重くした
り、両自由端側部24の自由端近くに揺動中心軸Oがく
るように設定する等の手段をとることができる。
【0034】このセンサブラケット12はその底板部3
0に設けた下側ウエイト70の働きによりセンサハウジ
ング10が揺動中心軸Oに対し相対的に回転した場合で
あっても、センサブラケット12自体を下側ウエイト7
2に働く引力によつて鉛直方向に引きつけることによ
り、センサブラケット12を図1に示す原位置の状態に
保持する。
【0035】なお、上述のように構成した本第1実施の
形態における強制駆動部材70は図1に示すようにセン
サブラケット12の自由端側部36に設けるばかりでな
く、図4及び図5に示すごとくアーム部26の揺動中心
軸Oに沿った延出軸部に一体的に突設し、このセンサブ
ラケット12が所定角だけ揺動中心軸Oに対し回動した
時にこのアーム部26に突設された強制駆動部材70の
先端部が直接リトラクター用歯車部64における各歯溝
部分に噛合し、リトラクタ用歯車部64の回動を制止す
るように構成してもよい。
【0036】さらに図6及び図7に示すように、強制駆
動部材70はアーム部26に設けた駆動歯車部74に被
動歯車部76等を噛合させ、その被動歯車部76に一体
的に突設された強制駆動部材70が、リトラクタ用歯車
部64の各歯溝に噛合し、このリトラクタ用歯車部64
の回動を制止するように構成してもよい。なお、センサ
ブラケット12と、強制駆動部材70を連動させる機構
は、種々の構成を採り得ることは勿論である。
【0037】次に上述のように構成した本第1実施の形
態に関わる車両用加速度センサ装置の作用及び動作につ
いて説明する。
【0038】まず車両内に装着されたリクライニングシ
ートSのシートバックBが傾動されると、この動作に伴
ってこのシートバックBに装着されたリトラクタRの加
速度センサ装置のセンサハウジング10が図示しないシ
ートバックともに、揺動中心軸Oを中心に傾動する。
【0039】このとき揺動中心軸Oの回りに軸支された
センサブラケット12部分は重心設定手段である下側ウ
エイト72の重りの作用により、シートバックが傾動さ
れなかったときにおける原位置を維持する。すなわち、
このセンサブラケット12部分は揺動中心軸Oを中心に
相対的に回動したと同様の状態となり、この原位置を維
持する。
【0040】また、この揺動中心軸Oの回りに回動自由
に軸支されたセンサブラケット12の部分に、この揺動
中心軸Oに対し直角方向の加速度が加わった場合には、
下側ウエイト72にこの加速度による慣性力が作用す
る。
【0041】これと同時に、センサブラケット12にア
ーム部26を介して固定された上側ウエイト28に働く
加速度に対する慣性力が働き、前述した下側ウエイト7
2に対する慣性力を、この上側ウエイト28に働く慣性
力が打ち消し、図10のようにセンサブラケット12が
揺動中心軸Oを中心に回動するのを制動するようにす
る。
【0042】このとき慣性体34は軸心が揺動中心軸O
上にあり上側ウエイト28からなんら拘束を受けるもの
でないので、支受溝32の斜面を登り出力連動部材の被
動受け部42を矢印A方向に回動する。この動作に連動
して出力連動部材40の接続部44が連動ストッパ部材
54の連動突片62を矢印A方向に押し、連動ストッパ
部材54を軸棒20の回りに矢印B方向に回動する。こ
のように軸棒20の回りに矢印B方向に回動された連動
ストッパ部材54は、そのストッパ部材66の係止歯部
68が矢印C方向に上がりリトラクタ用歯車部64の歯
溝に噛合してリトラクタ用歯車部64を制止し、図示し
ないリトラクタ装置のストッパ機構を作動させてこのリ
トラクタに巻装されたウエビングの引き出し動作を制止
するようにされている。
【0043】また上述のように構成した本実施の形態の
車両用加速度センサ装置を装着したリクライニングシー
トのシートバックが傾動角度12度以上27度以下の範
囲で、例えば傾動角度15度から20度の範囲の所定の
傾動角度まで傾動されたとき、強制駆動部材70が作動
してリトラクタ用歯車部64を制動する。すなわちこの
加速度センサ装置を装着したシートバックが傾動される
とその動作にともなってセンサハウジング10が傾動す
る。この時センサブラケット12は揺動中心軸Oを中心
に傾動し、その重心設定手段の働きによって原位置を保
持する。この時のセンサブラケット12とセンサハウジ
ング10との相対回転動作により、センサハウジング1
0の軸棒20に軸支された連動ストッパ部材54は、セ
ンサブラケット12の強制駆動部材72に対し相対的に
回動し、連動ストッパ部材54のストッパ部材66の一
部が強制駆動部材70に当たり、この連動ストッパ部材
54が軸棒20の回りに矢印B方向に回動される。
【0044】するとストッパ部材66の係止歯部68が
矢印C方向に移動され、リトラクタ用歯車部64の歯の
各溝に噛合し、リトラクタ用歯車部64を制動する。こ
れにより、図示しないリトラクタ装置が働いてウエビン
グがそれ以上引き出されないようになる。なお、図1に
示す実施の形態ではセンサブラケットの揺動中心軸Oに
対する回転対称位置に二つの強制駆動部材70が設置さ
れているので、この揺動中心軸Oを中心にセンサブラケ
ットが右回り、又は左回りに回動した場合であっても連
動ストッパ部材54に連動して、リトラクタ用歯車部5
4を制動することを出来る。
【0045】なお、図4から図7に示す強制駆動部材の
他の構成例においては、この図4及び図6に向かって時
計方向にセンサブラケット12が回動した場合にのみ、
強制駆動部材70が直接リトラクタ用歯車部64の各歯
の溝に歯合し、リトラクタ用歯車部64の回動を制止す
るようにされている。
【0046】次に本実施の形態におけるセンサブラケッ
ト12の支受溝32と慣性体34との関係についてみる
と、図10に示すようにセンサブラケットが原位置すな
わち支受溝32が水平と所定の角度位置θ1をなす状態
においては、この慣性体34を有する加速度センサの慣
性体34に図10の矢印FR方向の加速度が加わった場
合、慣性体34は支受溝32の斜面を矢印FR方向に登
り、図示しない出力連動部材を連動させ適性に作動す
る。
【0047】これに対し、センサブラケット12が図1
1に示す矢印FR方向の加速度を受けて、図示するよう
に時計方向に回動した場合には、支受溝32と水平方向
とのなす角θ2が図10に示すθ1より大きくなる。よ
って支受溝32の傾角が大きなθ2となり、慣性体34
はこの大きな傾角となった支受溝32の斜面を登ること
ができない。よって慣性体34はこの状態では出力連動
部材40を作動することができず、加速度センサが適性
に加速度を検知できないことになる。
【0048】しかしながら本実施の形態では、アーム部
26によって揺動中心軸Oより上側に変位した位置に上
側ウエイト28を設け、この上側ウエイト28によっ
て、揺動中心軸Oより下側の部分の慣性力を打ち消し、
センサブラケット12が揺動しないようにしているの
で、慣性体34は所定の加速度を検出して適正に働くこ
とになる。
【0049】次に本発明の第2実施の形態を図9によっ
て説明する。この第2実施の形態は上側ウエイト及び下
側ウエイトを配置する構成の変形例である。なお、本第
2実施の形態において、前述した第1実施の形態と同一
部材には同一符号を付すこととし、その詳細な説明を省
略する。
【0050】本第2実施の形態の加速度センサ装置で
は、センサハウジング10に対しセンサブラケット12
を揺動自在に軸支し、このセンサブラケット12に軸支
した出力連動部材40を慣性体34で駆動することによ
り、出力連動部材40が連動ストッパ部材54を操作
し、この連動ストッパ部材54によりリトラクタ用歯車
部64を制動するように構成されている。
【0051】センサハウジング10は略矩形箱状でその
上蓋部分を取り除いた形状に構成されており、その一対
の側面部80の外側部中央には、支持突片82がそれぞ
れ突設されている。各支持突片82には締結用の透孔8
4がそれぞれ穿孔されている。このセンサハウジング1
0はリトラクタのフレーム86に締結されるもので、こ
のためリトラクタフレーム86にはその一側部に逆U字
状の切欠き88が穿設され、この切欠き88の両端部に
あたる突片部92には、それぞれ前述したセンサハウジ
ング10の透孔84に連通するよう対応する透孔90が
それぞれ穿孔されている。なお、図9のリトラクタフレ
ーム86は紙面の都合上、他に図示したものに比較して
縮小して図示してある。そしてセンサハウジング10の
支持突片82をリトラクタフレーム86の切欠き88の
突片部92に合わせ透孔84と透孔90とを合致させた
状態で、図示しないねじ及びナットによりセンサハウジ
ング10をリトラクタフレーム86に締結する。
【0052】センサハウジング10の他の対向する側面
部94には、それぞれ軸受け孔96が穿孔されている。
この軸受け孔96は、その一部がセンサハウジング10
の端面に開放されるよう切欠されている。また一方の側
面部80には、その上端面状に一対の軸支台部98が立
設されている。各軸支台部98はそれぞれ小矩形突片状
に形成され、それぞれ軸受孔100が穿孔されている。
この各軸受孔100も、その一部が軸支台部98の端面
部分に開放されるように切欠されている。
【0053】上述のセンサハウジング10に軸支するセ
ンサブラケット12は図9に示すように、略正面U字形
に構成されている。すなわち底板部30の両端からそれ
ぞれ自由端側部24が平行に立設されている。底板部3
0における自由端側部24が延出する方向の平面部には
断面V字状の支受溝32が形成されている。また底板部
30の支受溝32と反対側の平面部には、その底板部3
0の両側から相対向するように鉤型に延出して形成され
た保持部102を一体的に突設し、この一対の保持部1
02の間に形成されたポケット部104の部分に矩形平
板状の下側ウエイト72を嵌挿しセンサハウジング10
と一体に嵌めつけられるようにされている。
【0054】センサブラケット12の一対の自由端側部
24には、それぞれ軸受け孔106が穿設されている。
各軸受け孔106は、その一部が各自由端側部24の端
面に開放するように切欠されている。
【0055】一方の自由端側部24の底板部と反対側の
平面部には上側ウエイト28用のポケット部108が一
体的に形成されている。このポケット部108は上平面
が開放した小箱状に形成されている。このポケット部1
08の箱内部空間には小矩形状の上側ウエイト28が嵌
挿され納められる。更にポケット部108の外方平面部
には軸棒110が突設されている。
【0056】センサブラケット12の他方の自由端側部
24には、その底板部30と反対側の側面に前述した軸
棒110と同軸芯上にある軸棒112が突設されてい
る。更に自由端側部24の自由端辺部上には一対の強制
駆動部材70が突設されている。各強制駆動部材70は
4分の1円弧状に形成され、互いに平端面を向き合うよ
うに所定間隔をおいて対向配置されている。このように
構成されたセンサブラケット12は、その軸棒110及
び112をそれぞれセンサハウジング10の軸受け孔9
6にそれぞれ軸挿し、センサハウジング10に対しセン
サブラケット12が軸支されるように装着される。
【0057】このセンサブラケット12には出力連動部
材40が軸支される。この出力連動部材40は被動受部
42に接続部44を一体に構成してなる。被動受部42
は円盤状に形成され、その支受溝32に対向する面部は
慣性体34を受ける略球面状凹部に形成されている。ま
た被動受部42の基端部には角柱状の軸支部114が形
成され、この軸支部114の両端部にはそれぞれ軸ピン
116が突設されている。また被動受部42の慣性体3
4と反対側の面部には、円弧状の自由端側辺部44Aを
形成した小突片状の接続部44が一体的に立設されてい
る。このように構成された出力連動部材40はその軸ピ
ン116をそれぞれセンサブラケット12の各軸受孔1
06に軸挿し、揺動自在に装着される。
【0058】このように出力連動部材40を軸支したセ
ンサブラケット12を軸挿したセンサハウジング10に
は、その一対の軸支台部98に連動ストッパ部材54が
軸支される。連動ストッパ部材54は小矩形板状のスト
ッパ部材66の自由端部を、リトラクタ用歯車部64側
に向け湾曲させて形成した係止歯部46が設けられてい
る。またストッパ部材66の基端側には矩形ブロック状
の軸支部118が一体に設けられており、軸支部118
の両端部側には、それぞれ軸ピン120が突設されてい
る。さらにストッパ部材66の一方の側部所定位置には
小矩形状の強制駆動部材連動部122が一体に突設され
ている。
【0059】このように構成された連動部材54は、そ
の軸ピン120をセンサハウジング10の各軸支台部9
8における軸受け孔100に軸挿することにより、揺動
自在に装着されている。
【0060】上述のように構成された加速度センサ装置
はリトラクタフレーム86に装着されることにより、そ
のストッパ部材66の係止歯部46がリトラクタフレー
ムに装着されたリトラクタ用歯車部64の歯面直下に噛
合離脱可能に配置される。
【0061】このリトラクトフレーム86を有する図示
しないリトラクタRは、そのリトラクタ用歯車64を制
止されることにより、このリトラクタRから引き出され
たウエビングWの引出し動作を制止するように構成され
ている。
【0062】次に上述のように構成された本第2実施の
形態に関わる作用及び動作を説明する。本第2実施の加
速度センサ装置が装着されたリトラクタを車両のリクラ
イニングシートSのシートバックB部分に装着し使用し
ている場合には、このシートバックBを傾動調整した場
合に、リトラクタフレームと共にセンサハウジング10
が傾動される。この時センサブラケット12は揺動中心
軸Oと同芯の軸棒110を中心に、下側ウエイト72の
作用で原位置を保持するように、センサハウジング10
に対し相対的に揺動する。よって、支受溝32は水平方
向に対し所定の傾斜面の角度を維持することになる。
【0063】本第2実施の形態に関わる加速度センサ装
置に図の矢印D方向に加速度が加わると、センサブラケ
ット12の揺動中心軸Oと一致する軸棒112に対し、
下方に重心がくるセンサブラケット12と下側ウエイト
72と出力連動部材40とに生じる慣性モメントに対
し、上側ウエイト28に働く慣性力が揺動中心軸Oの上
側にあって、これを相殺し、センサブラケット12を原
位置に保持する。
【0064】このため慣性体34だけが矢印Dと反対の
方向に移動し、支受溝32を転動して登り、この慣性体
34が出力連動部材40を矢印E方向に回動するよう持
ち上げる。すると出力連動部材40の接続部44が、連
動ストッパ部材54のストッパ部材66を図9の矢印F
方向に押し上げ、ストッパ部材66の係止歯部46がリ
トラクタ用歯車部64の各歯の間の歯溝に係合して、リ
トラクタ用歯車部64を制動する。
【0065】このようにリトラクタ用歯車部64が制止
されると、図示しないリトラクタはこのリトラクタから
引き出されたウエビングの引き出しを阻止するように働
く。
【0066】また本第2実施の形態の加速度センサ装置
ではリトラクタフレームとともにセンサハウジング10
が傾角12度から27度の範囲内、例えば各15度から
20度の間の所定角度の位置まで傾動されると、このセ
ンサハウジング10に対し相対的に回動されたセンサブ
ラケット12における強制駆動部材70がストッパ部材
の連動部122に当たり、このストッパ部材66を矢印
F方向に持ち上げ、ストッパ部材66の係止歯部46を
リトラクタ用歯車部64の歯の溝に噛合させてリトラク
タ用歯車54を停止させる。なお、強制駆動部材70
は、揺動中心軸Oに対し左右対称位置に形成されている
ので、センサブラケット12が相対的に時計回り又は反
時計回りに回動したいずれの場合であっても、ストッパ
部材66を操作し、リトラクタ装置のウエビング引き出
し動作を制止させることができる。
【0067】なお、本発明の加速度センサ装置の構成は
前述した実施の形態の構成に限定されるものではなく、
例えば慣性体34を振り子状に揺動可能に構成し、この
振子状に揺動する慣性体によって、出力連動部材を動か
し加速度を検出するように構成した加速度センサ装置に
も適用でき、また垂直に配置され所定角度傾動すること
により頂部に載置された出力連動部材が上昇される略円
柱形の慣性体を用いた加速度センサ装置等の他の加速度
センサ装置に対しても本発明の構成を利用できることは
勿論である。
【0068】
【発明の効果】本発明の加速度センサ装置は、車両に対
し、この加速度センサ装置を取り付けた姿勢が変更され
ても車体に働く加速度を検出可能とすると共に、車体が
所定角度以上傾動したときに出力動作するという優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に関わる加速度センサ
装置の分解斜視図である。
【図2】図1のII−II線によるセンサブラケットが
原位置にある状態を示す側面図である。
【図3】図1のII−II線によるセンサブラケットが
傾動位置にある状態を示す側面図である。
【図4】本発明の第1実施の形態に係る加速度センサ装
置における、強制駆動部材の他の構成例を示す図1のI
I−II線に対応した側面図である。
【図5】図4に示す構成例における強制駆動部材部分の
要部正面図である。
【図6】本発明の第1実施の形態に関わる加速度センサ
装置における、強制駆動部材の更に他の構成例を示す図
1のII−II線に対応する側面図である。
【図7】図6に示す構成例における強制駆動部材部分の
要部を示す正面図である。る。
【図8】本発明の第1実施の形態に関わる加速度センサ
装置における、出力連動部材と連動ストッパ部材とを取
り出して示す側面図である。
【図9】本発明の第2実施の形態に関わる加速度センサ
装置の分解斜視図である。
【図10】本発明の加速度センサ装置におけるセンサブ
ラケットの支受溝と慣性体との原位置状における関係を
説明するための要部縦断面図である。
【図11】本発明の加速度センサ装置におけるセンサブ
ラケットの支受溝と慣性体との、センサブラケット傾動
時の状態を説明するための要部縦断面図である。
【図12】本発明の加速度センサ装置をリクライニング
シートのシートバックに取り付けた状態を例示する側面
概略説明図である。
【符号の説明】
10・・・センサハウジング 12・・・センサブラケット 16・・・軸ピン 18・・・軸受凹部 26・・・アーム部 28・・・上側ウエイト 30・・・底板部 32・・・支受溝 34・・・慣性体 40・・・出力連動部材 (出力部材) 42・・・被動受部 44・・・接続部 54・・・連動ストッパ部材 64・・・リトラクタ用歯車部 66・・・ストッパ部材 68・・・係止歯部 70・・・強制駆動部材 72・・・下側ウエイト (重心設定手段) 98・・・軸支台部 102・・・保持部 104・・・ポケット部 108・・・ポケット部 110・・・軸棒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両加速度に応じて慣性体を慣性移動さ
    せる車両用加速度センサ装置であって、 前記慣性体を支持すると共に車両へ揺動可能に支持され
    たセンサブラケットと、 前記慣性体の慣性移動によって駆動される出力部材と、 前記センサブラケットへ取付られ、車両の傾動量が所定
    値になった状態で前記出力部材を駆動する強制駆動部材
    と、 を有することを特徴とする車両用加速度センサ装置。
  2. 【請求項2】 前記強制駆動部材がセンサブラケットか
    ら一体的に突出された突起であることを特徴とする請求
    項1記載の車両用加速度センサ装置。
  3. 【請求項3】 前記センサブラケットが揺動可能に取付
    られるセンサハウジングがリクライニングシートのシー
    トバックへ支持されて、リクライニング操作で傾動し、
    このセンサハウジングへ強制駆動部材が取り付けられる
    ことを特徴とする請求項1記載の車両用加速度センサ装
    置。
JP8017872A 1996-02-02 1996-02-02 車両用加速度センサ装置 Pending JPH09207714A (ja)

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KR1019960061011A KR970062698A (ko) 1996-02-02 1996-12-02 차량용 가속도 센서장치
US08/788,463 US5950952A (en) 1996-02-02 1997-01-29 Acceleration sensor apparatus for a vehicle
GB9701969A GB2309785B (en) 1996-02-02 1997-01-30 Acceleration sensor apparatus for a vehicle
GB9713178A GB2313911B (en) 1996-02-02 1997-01-30 Acceleration sensor apparatus for a vehicle
DE19703625A DE19703625C2 (de) 1996-02-02 1997-01-31 Beschleunigungssensorvorrichtung für ein Fahrzeug
CA002196504A CA2196504C (en) 1996-02-02 1997-01-31 Acceleration sensor for a vehicle for detecting an acceleration in a predetermined direction

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